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検討報告書(案) 第5回 寝屋川市都市計画マスタープランワークショップ/寝屋川市ホームページ

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全文

(1)

寝屋川市都市計画マスタープランワーク

ショ

検討報告書(

案)

平成 2 2

年2

寝屋川市都市計画マスタープランワーク

ショ

はじめに · · · 1 Ⅰ 北西部地域 · · · 2

Ⅱ 北東部地域 · · · 16

Ⅲ 西部地域 · · · 30

Ⅳ 中央部地域 · · · 44

Ⅴ 東部地域 · · · 58

Ⅵ 南部地域 · · · 73

<各地域の目次構成> 1.地域の位置と概況

2.地域の良いところ(まちづくりの資源)と改善すべき課題 3.大切にしたい資源や優先的に取り組むべきまちづくりの改善課題

4.みんなでつくる地域の将来(概ね 10 年後)の姿 · · · ·第5回WS検討事項

5.地域の将来の姿を実現していくための取り組み方向

6.みんなで取り組む「まちづくりキャッチフレーズ」· · · 第5回WS検討事項

(2)

はじ

めに

次期「寝屋川市都市計画マスタープラン」の策定に向け、地域固有の資源を活かし、市 民と行政が協働して地域が有する課題の解消をめざし、地域からのまちづくりを推進して いくことを目的に、市の呼びかけによりこの「寝屋川市都市計画マスタープランワークシ ョップ」が設置されました。

ワークショップでは、地域のこんなところが良いのではといった意見や、こんなところ は改善した方がよいのではといった意見を交換しながら、地域のまちづくりの課題をまと めました。重点的に取り組むことが必要な課題について、私たち市民一人ひとりが、また、 地域の人々と協力してこんな取り組みができるのではといった提案をそれぞれが持ち寄り ながら、これからの地域のまちづくりに向けた取り組みの方向をまとめました。

この報告書は、私たちが5回にわたり開催されたワークショップでの検討結果をとりま とめ、報告するものです。

この検討結果が次期「寝屋川市都市計画マスタープラン」に反映されるとともに、この ワークショップで検討した結果を活かし、さらに多くの人々の参加の輪を広げながら、地 域からのまちづくりを具体的に進めていくことが必要です。

平成 22 年 春

寝屋川市都市計画マスタープランワークショップ(五十音順)

北西部地域: 北東部地域: 西 部 地 域: 中央部地域: 東 部 地 域: 南 部 地 域:

検討経過

開催日・開催場所 内 容

第1回

平成21年11月6日(金) 市役所議会棟5階第2委員会室

・オリエンテーション

第2回

平成21年11月11日(水)・13日(金) 市立市民 会館2階第1会議室

・日頃、地域で感じているまちの良いところや問題につ いて

(3)

Ⅰ 北西部地域

(4)

地域の位置と

概況

・市域の北西部に位置します。

・本地域の東側の端を南北に京阪本線が縦貫し、 北東部に香里園駅があります。

・本地域の西側に淀川が流れています。

・本地域は、枚方市域界と主要幹線道路に囲まれ ています。

・地域内には、次の幹線道路等が通過しています。 ・国道1号

・国道170号

・主要地方道京都守口線 ・主要地方道茨木寝屋川線 ・地域の面積は、約315haです。

北西部地域位置図

北西部地域

西部地域

北東部地域

東部地域 中央部地域

南部地域

区域図(航空写真)

(5)

タウンくる(バス)香 里 園 ∼ 寝 屋 川 市 駅 便利になった 交 通 の便 利性 、買い物 の

利 便 性は住 み慣れると良 い悪いは感じない

京 阪 電 車 が 平 面 を 走 っ ていて子供達に危険

京 阪 電 車 が 交 通 の さ ま たげになっている

西北地区内の東西の人の動き

が悪い(一方通行 バス路線

等)

現在市道の一部が狭いので 早く拡幅を考えている

歩道と車道が整備されてい ない

歩道が少ない

道路の幅が狭い。すっきり していない。歩道がない

狭い道が多く、その道を車がス ピードを出して走るので危険 歩道が少ない

自転車のマナーが悪い 地域に核がない

地 域の核 となった商業施 設

がなくなり、効率の悪い発展

をしている

住宅地域 なのか商業地域 な のかはっきりしない

歩いてくらせるまちから車中心 のまちになってきている 歩いて楽しいまちにすればよい

老人が買い物できる小 さな店がない

大雨が降ると上流よりいっきに流 れてくるので水害が心配

水害時 地域内に高台がない(淀川

の堤防が一番高い)

大雨のとき道路が水没 4 m 道 路 以 下の 古 い 家屋

の改善を急ぐ必要がある

用 水 路 を よ ご さ な い たえず清掃しておく

街を整備する前に整理・整頓して街を使う 犬のフンの後始末をどのようにPRすると 良いか

ゴミやタバコの吸い殻を捨てない方法

地域として緑が少ない

土や緑、川がほとんどない ほとんどコン

クリートやアスファルト

公園は現在で良い 緑(木)は植えると管

理が大変

大きな公園はあるが地区的に小公 園が少ない

子どもが安全に遊べる所が少ない 今の公園は子どもが自由に遊べな

い ボール投げ等の禁止 大きな

声でしゃべれない

ボール遊びができる場所がない

駅 前 の高 層 マン ショ ンの 1 階 2階 は 人が 集ま る施 設にしてほしい

小さい子どもが安心して外出できない

警 官 住宅 の 建設 で生 駒山 が見えなくてさびしい

二重枠内の意見は、課題として整理された意見です 地域の良いところ(まちづくりの資源)に関する意見 地域の改善課題に関する意見

地域の良いと

ろ(

ちづく

の資源)

改善すべき

課題

非常に便利←駅が近い 公共交通が便利なところ 大阪へも京都へも近い

(両方の良さがわかる) 外食等がしやすくなった ショッピングエリアが多い 買い物などの利便性 学校が近くにあり、便利な ところ

石 津 東 ・中 町 周 辺 は静 かで落 ち 着いている

木屋小

友呂岐中

石津小

田井小 北小

第三中

公園や緑など

新 寝 屋 川 八 景 が指定された

「広 大 で自 然 豊 か

な」淀川河川公園

香 里 園 のネーミングが 高 い?

比 較 的 便 利 な現 在 の 公 共 交 通 (バス)サービスの 維持や向上が必要

鉄 道 を挟 んだ東 西 交 流 の促 進や子どもなどの安全性を向 上するため、京阪電車の立体 化の促進が必要

道 幅 が狭く、歩 道がないとこ ろもあるため、車が円 滑に走 行 でき、人が安 心して歩 ける 対策が必要

放置自転車や自転車に乗って いる人 のマナーが特 に悪 いな ど、自転車への対策が必要

一方通行が多すぎる→円滑な 自動車交通対策が必要

集合住宅の住民と一戸建て 住宅の住民の交流が図りに くい

駐禁エリアの標識が少なく中 途 半端 →もっと駐 禁エリアで ある事をわかりやすくすること が必要

地域の核となる商業施設 や高齢者が安心して買い 物ができるまちにしていく ことが必要

歩いて楽しく暮らせるまちにし ていくことが必要

市の中心的施設が香里園周辺に なく、それらの施 設 が駅 から遠 い → 市 の中 心 的 施 設 を利 用 しやす いまちにしていくことが必要

周 りの山 などへの眺 望 に 配慮したまちづくりが必要

浸水害への対応が必要 まちを美しくすることが必要

まちに緑などの自然を増やすことが必要

子どもが自由に遊べる公園や広場が必要 公園利用者のマナーが悪い→公園利用者 のマナーの向上が必要

地 域 のコミュニティを活 性 化し ていくことが必要

子どもが安心して外出できる環境づくりが必要

利用する人(通る人)・住む人それぞれのマナ ーが悪い→みんなのマナーの向上が必要

京 阪 香 里 園 駅 前 西 口 が整 備 され、きれいに なりつつある。

放置自転車の整理

現在大きな空地があるが、どん

なものができるか心配である

現在大きな空地があるが、どん

なものができるか心配である

田井西公園の桜 がきれい

用水路暗渠

現在市道の一部が狭いので

(6)

大切にし

たい資源や優先的に取り

組むべき

ちづく

の改善課題

ワークショップでの意見をもとに、北西部地域の良いところや地域の改善課題を整理・ 集約すると次のようになります。

<地域の良いところ>

まちづくりの分野 地域の良いところ(まちづくりの資源) ① 非常に便利←駅が近い

② タウンくる(バス)の開通により香里園∼寝屋川市駅便利になった ③ 交通の便利性、買い物の利便性は住み慣れると良い悪いは感じない ④ 公共交通が便利なところ

A 交通面

(公共交通・道路)

⑤ 大阪へも京都へも近い(両方の良さがわかる) ① 外食等がしやすくなった

② ショッピングエリアが多い B 買い物などの利便性

③ 買い物などの利便性

① 石津東・中町周辺は静かで落ち着いている C まちなみや景観など

② 京阪香里園駅前西口が整備され、きれいになりつつある。 D 災害などへの心配

E 環境(住環境等) ① 学校が近くにあり、便利なところ ① 田井西公園の桜がきれい F公園や緑など

② 公園や緑など

① 新寝屋川八景が指定された G 地域で誇りに思うもの

② 香里園のネーミングが高い? H その他

公共交通が便利なと

(7)

<地域の改善課題>

まちづくりの分野 地域の改善課題

① 比較的便利な現在の公共交通(バス)サービスの維持や向上が必要 ② 鉄道を挟んだ東西交流の促進や子どもなどの安全性を向上するため、京阪

電車の立体化の促進が必要

③ 道幅が狭く、歩道がないところもあるため、車が円滑に走行でき、人が安心 して歩ける対策が必要

④ 放置自転車や自転車に乗っている人のマナーが特に悪いなど、自転車へ の対策が必要

⑤ 一方通行が多すぎる→円滑な自動車交通対策が必要 A 交通面

(公共交通・道路)

⑥ 駐禁エリアの標識が少なく中途半端→もっと駐禁エリアである事をわかりや すくすることが必要

① 地域の核となる商業施設や高齢者が安心して買い物ができるまちにしてい くことが必要

② 歩いて楽しく暮らせるまちにしていくことが必要 B 買い物などの利便性

③ 市の中心的施設が香里園周辺になく、それらの施設が駅から遠い→市の中 心的施設を利用しやすいまちにしていくことが必要

C まちなみや景観など ① 周りの山などへの眺望に配慮したまちづくりが必要 D 災害などへの心配 ① 浸水害への対応が必要

E 環境(住環境等) ① まちを美しくすることが必要

① まちに緑などの自然を増やすことが必要 ② 子どもが自由に遊べる公園や広場が必要 F公園や緑など

③ 公園利用者のマナーが悪い→公園利用者のマナーの向上が必要 G 地域で誇りに思うもの

① 地域のコミュニティを活性化していくことが必要 ② 子どもが安心して外出できる環境づくりが必要 H その他

③ 利用する人(通る人)・住む人それぞれのマナーが悪い→みんなのマナーの 向上が必要

道路の狭さ

の解消や京阪電車の立体化の促進など安全で円滑な交通体系の整備

浸水害への対応

安心でき

るコ

ニテ

づく

重点的に取り組むべき改善課題

発表時のコメント

・放置自転車の問題がトラブルの原因になっている。

・突発的なゲリラ豪雨などによる浸水害や淀川の氾濫原にできた地域である

ことから地震に対しても心配

・便利 さの反面 、いろんな時 間にいろんな活動をする人が ごちゃ混ぜ に住

(8)

みんなでつく

る地域の将来(

概ね 1 0

年後)

の姿

北西部地域において優先的に取り組むことが必要なまちづくりの課題をふまえ、私たち は、次のような地域の将来の姿をめざします。

<参考> 将来の姿の検討方法

<手順−1> 他の地域にない最も地域の特徴的なことやシンボルを探す

<手順−2> 重点的に取り組むべき改善課題を解消し、概ね 10 年後にどのような暮らし や活動があるまちをめざすか?

*10 年後の姿:○ ○ ○ ○のまちになっている

<手順−3> まちづくりに活かしたい資源等をどのように活かしていくか? *10 年後の姿:○ ○ ○ ○ のまちになっている

<手順−4> <手順−1>∼<手順−3>からめざすべき地域の将来の姿の骨格となる キーワードを抽出し、【誰が】+【どのようにして】+【どのようなまち】にす るか、地域の将来の姿の基本形を作る

<手順−5> <手順−4>の地域の将来の姿の基本形から誰もが分かりやすく、印象に 残る地域の個性あふれる将来の姿を表現する

のまち

(9)

地域の将来の姿を

実現し

ていく

ための取り

組み方向

ワークショップでは、北西部地域において優先的に取り組むことが必要なまちづくりの 課題に対して、「一人ひとりで取り組めること」、「地域みんなで協力して取り組めること」 などとともに、その取り組みを進めていくために必要な条件を検討しました。

ワークショップでの検討から取り組みの方向をまとめると次のようになります。

北西部地域では、昔ながらの人と人とのつながりや地域での交流に加え、新たな住民と ともに、これからも安心、安全に暮らすことができるコミュニティづくりが必要です。

いつ起こるか分からない災害などに対しては、一人ひとりの日頃からの備えとともに、地 域のつながりを強めていくことが大切です。人々が日常的な交流を進めていくことは、安 全・安心な環境づくりや地域の活性化にもつながります。

日頃の地域のつながりは、まず、各自が暮らしのマナーやルールを守ることや、隣近所の 交流を深めていくためのあいさつから始まります。さらに、みんなが参加して公園を清掃し たり、花壇の花を植えたりして、コミュニティを深めていくことが必要です。

地域内には、災害時に助け合うことが必要な高齢者などが増加しています。

北西部地域では、人々の交流や付き合いを深め、安心・安全に暮らすことができ、子ども を安心して育てることができる地域づくりに向け、次のような取り組みを進めていきます。

災害など

に備え、

地域で助け合う

ができ

安心し

て暮らせるま

ちを

つく

ろう

・一人ひとりが隣近所の付き合いを深め、日頃から地域の付き合いを活発にしよう。 ・公園の清掃や花壇の手入れなどを通じて、地域を美しくするとともに、地域においても隣

近所で助け合うことができるよう、日頃の付き合いを大切にしよう。

・外出はできるだけ車や自転車を使わず、歩いて楽しい、あいさつのあるまちを創ろう。 ・安心・安全なまちを創るとともに、地域の人々が子どもの見守りをするなど、子どもを安

心して育てることができるまちにしよう。

○コミュニティ活動活性化への支援

・地域住民が主体的に公園の花壇の植栽や清掃をするための場の提供と清掃用具の貸出など活 動への支援を行う。

人々の交流や付き

合いを

深め、

子ど

もを

安心し

て育てるこ

ができ

る地域づく

まちづくりの取り組みの方向

(10)

北西部地域は、平坦な地形で歩行や自転車の利用がしやすいこととともに、公共交通サ ービスに恵まれ、駅周辺の商店街なども比較的充実しています。

特に、歩いて、自転車で利用できる商店街は、車を利用できない高齢者が増える高齢社 会では、重要な日常の買い物や日々の交流などを楽しむ場になります。

また、地域には、数多くの社寺や史跡、水路沿いの桜並木などとともに、地域の西部に は淀川の豊かな水と緑があります。

これら地域の便利さや快適で楽しい暮らしができる環境を活かし、車に依存することが 難しくなるこれからの高齢者の暮らしも視野に入れ、今よりさらに便利で楽しい、歩いて 暮らせるまちを創ることができます。

これら地域の貴重な資源を活かし、地域住民のみならずこの地域を訪れる人々の憩いの 場としてにぎわいを創出していきます。

淀川の自然や地域の歴史文化を

活かし

歩いて暮らせる楽し

いま

ちづく

誰もが安心し

て楽し

歩けるみちを

つく

ろう

・自転車を乗るときや駐輪するときは、みんなが交通ルールやマナーを守り、高齢者や子ど もも安心して歩くことができるみちにしよう。

・地域の人々に愛される商店街や歴史文化や自然の資源などを活用し、歩いて楽しく回遊で きるみちづくりに取り組もう。

・誰もが訪れたくなるにぎわいのあるまちをつくるとともに、歴史文化や自然を次代に引き 継ごう。

○ 安心、快適に歩いて楽しいみちづくりへの支援

・交通安全施設の整備や歩道と車道の区分に工夫するとともに、バリアフリー化を推進し、 誰もが安心、快適に歩いて楽しいみちの環境を整える。

まちづくりの取り組みの方向

(11)

みんなで取り

組む「

ちづく

キャ

チフレ

ーズ」

北西部地域では、みんなでつくる将来の北西部地域の姿の実現をめざし、次のようなキ ャッチフレーズ(=スローガン まちづくり取り組む 合い言葉 )をもとに、地域が協力 しあい、まちづくりを進めていきます。

<参考例> キャッチフレーズ(スローガン)の検討方法

*ここでは、まちづくりの取り組み主体(=主語)は、市民として検討する。

<手順−1> 【誰が】+【どのようにして】+【何を】+【どのように】+【しようと しているか】などキャッチフレーズの基本形を作る

例:◇ 地域のみんなが、参加し、まちづくりを、一歩一歩、進めよう

<手順−2> <手順−1>のキャッチフレーズの基本形から誰もが分かりやすく、印象 に残る「合い言葉」となるよう表現する

◇ 地域のみんなが、参加し、まちづくりを、一歩一歩、進めよう → 美しいまちづくりを、みんなで一歩一歩進めよう! → 一歩一歩みんなで進めよう、美しいまちづくり(を)!

→ 一人ひとりの力を地域の力にし、みんなが憧れるまちを創る活動を始めよう! → 地域みんなの力で、みんなの憧れのまちを創ろう!

→ やったろ、みんなの憧れのまちを創る活動を!

(12)

参考資料

∼各回ワーク

ショ

プでの検討結果∼

1.第2回ワークショップで出された意見とまとめ 2.第3回ワークショップでの検討結果

(13)

第2

回ワーク

ショ

プで出さ

れた意見と

北西部地域

良いと

改善すべきと

※ 「

まちづく

の課題」

非常に便利

ウンく

る(

バス)

香里園∼寝屋川市駅便利に

なっ

便数が少ない

ウンく

るの開通

交通の便利性、

買い物の利便性は住み慣れ

ると

良い悪いは感じ

ない

京阪電車が平面を走っ

ていて子供達に危険

京阪電車が交通のさ

またげになっ

ている

西北地区内の東西の人の動きが悪い(

一方通行 

バス路線等)

現在市道の一部が狭いので早く

拡幅を考えている

歩道と

車道が整備さ

れていない

歩道が少ない

道路の幅が狭い。

すっ

きり

ていない。

歩道がない

狭い道が多く

その道を車がスピード

を出し

て走るので危険

自転車のマナーが悪い

放置自転車の整理

地域に核がない

地域の核と

なっ

た商業施設がなく

なり

効率の悪い発展をし

ている

住宅地域なのか商業地域なのかはっ

きり

ない

老人が買い物できる小さ

な店がない

歩いてく

せるまちから

車中心のまちになっ

てきている

歩いて楽し

いまちにすればよい

まちなみや景観な

警官住宅の建設で生駒山が見えなく

てさ

びし

周りの山などへの眺望に配慮したまち

づくりが必要である。

大雨が降ると

上流より

いっ

きに流れてく

るので水害が心配

大雨のと

き道路が水没

水害時 

地域内に高台がない(

淀川の堤防が一番高い)

m道路以下の古い家屋の改善を急ぐ

必要がある

学校が近く

にある

用水路をよごさ

ない 

たえず清掃し

ておく

街を整備する前に整理・

整頓し

て街を使う

犬のフ

ンの後始末をどのよう

にP

すると

良いか

ゴミ

やタ

バコ

の吸い殻を捨てない方法

豊里町内においてシンナーのにおいがきつい

地域と

て緑が少ない

土や緑、

川がほと

んどない 

ほと

んどコ

ンク

ート

やアスフ

ルト

大きな公園はあるが地区的に小公園が少ない

公園は現在で良い 

緑(

木)

は植えると

管理が大変

子ども

が安全に遊べる所が少ない

今の公園は子ども

が自由に遊べない 

ボール投げ等の禁止 

大きな声でし

ゃべれない

ボール遊びができる場所がない

駅前の高層マンショ

ンの1

階2

階は人が集まる施設にし

てほし

集合住宅の住民と

一戸建て住宅の住民の交流が図り

にく

現在大きな空地があるが、

どんな物が出来るか心配である

小さ

い子ども

が安心し

て外出できない

子どもが安心して外出できる環境づく

りが必要である。

浸水害への対応が必要である。

環境(

住環境、

道路

や工場の公害など)

公園や緑など

その他(

知り

たいこ

など)

災害などへの心配

まちを美しくする必要がある

まちに緑などの自然を増やす必要があ

る。

子どもが自由に遊べる公園や広場が必

要である。

地域のコミュニティを活性化していく

ことが必要である。

地域で誇りに思うもの、 好きなところ

買い物などの利便

現在、公共交通は比較的便利である。

バスサービスの維持や向上が必要であ

る。

東西交流の妨げや子どもなどの安全性

を向上するため、京阪電車の立体化の

促進が必要である。

道幅が狭く、歩道がないところもある

ため、車が円滑に走行でき、人が安心

して歩ける対策が必要である。

放置自転車など自転車への対策が必要

である。

地域の核となる商業施設や高齢者が安

心して買い物ができるまちにしていく

必要がある。

歩いて楽しく暮らせるまちにしていく

必要がある。

(14)

- 1

3

-

<参考資料> 第3回ワークショップで検討を行った投票結果 北西部地域

まちづくりの 分野 良いところ 1番目に重要な資源2番目に重要な資源3番目に重要な資源 合計 点 順位 分野別合計 優 先順位選択 の理由等

① 非常に便利−駅が 近い 1 2

② タウンくる(バス)香 里園∼寝屋 川市駅便利になった タウンくるの開 通

1 3

③タウンくるの 開通 1 3

④ 交通の便利性、買い物の利便 性は住み慣 れると良い悪いは感じな い

0

⑤ まとめ案→公 共交通が 便利なところ 1 3

(追加)⑥ 大阪へも京都へも近い 両方の 良さがわかる

1 2

0

(追加)①  外食 等がしやすくなった 1 3 ・外食しやすくなった。

(追加)②  ショッピングエリアが 多い 1 2

(追加)③ 買い物 などの利便性 1 2 ・スーパー(ショッピングセンター)が 多い

0

(追加)① 石津東・中町周辺 は静かで落ち着いている 1 1 ・駅前と違 って静か な地域 である

(追加)②京阪西口 (香里園)駅前が整備されきれいになりつつある。 2 2 ・ロータリーが美しくなった

0 0 0

学校 が近くにある 0

① まとめ案→学 校が近くにあり、便利な ところ 1 1

0

1 13

7

3

0 D

災害などへの 心配 C

まちなみ や景観 など B

買い物などの利便 性 A

交通面(公共交通 ・道 路)

(15)

- 1

4

-北西部地域

まちづくりの分野 まちづくりの 課題 1番目に重要な課題2番目に重要 な課題3番目に重要な課題 合計点 順位 分野別合計 優先順位選択の理由等

① 現在、公共交通は比較的便利である。バスサービスの維持や 向上が必要である。

0 ② 東西交流の妨げや子どもなどの安全性を向上するため、京阪

電車の立体化の促進が必要である。

0 ③ 道幅が狭く、歩道がないところもあるため、車が円滑に走行

でき、人が安心して歩ける対策が必要である。

1 1 5 2 ・駅前に車道がなくてキケン

④ 放置自転車など自転車への対策が必要である。 1 3 3 ・一方通行が多い

(追加)⑤ 一方通行が多すぎる 0

・交通問題−公安より終日駐禁帯が400m 位あるが、標識を増設願いたい

(追加)⑥ 市の中心的施設が香里園周辺にない 0

(追加)⑦ それら市の中心的施設が駅から遠い 0

・歩道を自転車が我がもの顔で猛スピード で歩行者を無視して走り大変危険

(追加)⑧ 自転車に乗っている人のマナーが特に悪い 0

・本来自転車は車両で車道を。歩道は通行 可にすぎない

① 地域の核となる商業施設や高齢者が安心して買い物ができる まちにしていく必要がある。

0 ・市民会館が駅から遠い。不便

② 歩いて楽しく暮らせるまちにしていく必要がある。 1 1

・この市民会館を今予定しているネヤ川駅 近くの文化会館を市民会館 の大きさにして この土地を売却する(費用に充てる)

① 周りの山などへの眺望に配慮したまちづくりが必要である。 0

① 浸水害への対応が必要である。 2 1 7 1 ・地震と自然災害に対応できる町にしたい

① まちを美しくする必要がある 1 1

・条例によりゴミ資源持ち去りの公告は必 要か

① まちに緑などの自然を増やす必要がある。 0

② 子どもが自由に遊べる公園や広場が必要である。 1 1 3 3

(追加)③ 公園利用者のマナーが悪い 1 2

0 0

① 地域のコミュニティを活性化していくことが必要である。 1 2

② 子どもが安心して外出できる環境づくりが必要である。 0

(追加)③ 駐禁エリアの標識が少なく中途半端 もっと駐禁エリアである事をわかりやすくしてほしい

0 (追加)④ 利用する人(通る人)・住む人のしれぞれのマナー

が悪い

1 1 3 3 ・よくトラブル

まちづくりの課題

第1位 道路の狭さや京阪電車の立体化 第2位 浸水害への対応

F 公園や緑など

H その他 G

地域で誇りに思うも の、好きなところ E

環境(住環境、道路や 工場の公害など) B

買い物などの利便性 A

交通面(公共交通・道 路)

まちなみや景観など

災害などへの心配

(16)

第4

回ワーク

ショ

プのま

北西部地域(

まちづく

の課題への取り

組み」

検討結果表)

10年後に望む姿

まちづくりの分野 まちづくりの課題 イ 市民ができること ロ 市民と市が協力してできること ハ 左記の取り組みに必要な支援 ニ どのような姿になっていればよいか

① 現在、公共交通は比較的便利である。バスサービスの維持や向 上が必要である。

路線を増やす

市内の移動は路線バス。市民は無料 出歩いて楽しい町

② 東西交流の妨げや子どもなどの安全性を向上するため、京阪電 車の立体化の促進が必要である。

予算

立体化完成 高架下の有効利用

③ 道幅が狭く、歩道がないところもあるため、車が円滑に走行でき、 人が安心して歩ける対策が必要である。

交通ルールを守る 社会的弱者への思いやり

歩行者用道路、車道を分ける

ミラー、看板設置、スクールゾーン色分け、 道路の色分け

④ 放置自転車など自転車への対策が必要である。

放置自転車の追放

小学校児童の安全は通学路の確保と通行 人又は買い物客が安心して利用できる道 路と商店街にしたいものです。万一の自然 災害、不慮の火災、救急活動に支障をきた すことになり、町の衰退につながり、町全体 の資産価値の低下を招き、町全体の損失 になる。

駅周辺で人海戦術による不法駐輪の排除 活動をしていますが、お金をかけて永遠に やっても解決しません。「イタチごっこ」で す。自転車の利用者はそこに止める事が 便利なので止める。たとえばそこをお金を とってラック式の有料駐輪場にしては。不 法駐輪は直角に止めるが、ラック式は20° 位に止めるので整理整頓になる。一挙両得 と考える。附近の状況を良く判断してのこと です。

香里園第三自転車駐車場の稼働率の向上 に努力する事(1F、2F、3Fの合計駐輪ス ペースは2,182台分)ある平日の利用台数 … 975台、空きスペース1,207台分→現在の 利用率は半分以下

⑤ 一方通行が多すぎる

⑥ 市の中心的施設が香里園周辺にない

市の中心的な施設を早急に実現できるよう に

⑦ それらの施設が駅から遠い

⑧ 自転車に乗っている人のマナーが特に悪い

自転車乗りの悪いマナーの解消は市と市 民とがいっしょになり、講習会をひんぱんに やる事

各校庭等を使用して実習する事

① 地域の核となる商業施設や高齢者が安心して買い物ができるま ちにしていく必要がある。

② 歩いて楽しく暮らせるまちにしていく必要がある。

① 周りの山などへの眺望に配慮したまちづくりが必要である。

① 浸水害への対応が必要である。

そうじ、水路にゴミを流さない

夜など急に大雨、浸水等になれば、音の出 る物(バケツ)等をならす。

となり近所との交流、となり近所の人の顔・ 家族の人数

きれいな水路ある町

自然災害に備えて各町内に小公園が必要

① まちを美しくする必要がある

① まちに緑などの自然を増やす必要がある。

② 子どもが自由に遊べる公園や広場が必要である。

③ 公園利用者のマナーが悪い

① 地域のコミュニティを活性化していくことが必要である。

外出はできるだけ徒歩で、あいさつをする。 今迄は自分自身が頑張っていれば街は自 然に栄えたが、これからは住民相互の協力 的な市民生活が必要と思う

公園、せいそう、花壇の管理 花壇、公園をつくる

小さな公園、花壇がたくさんある町 あいさつできる町

取り組みの提案

買い物などの利便性 A

交通面(公共交通・道 路)

まちなみや景観など

積極的に利用する

要望を出す

災害などへの心配

公園や緑など

H G

地域で誇りに思うも の、好きなところ E

環境(住環境、道路や 工場の公害など)

10年後の姿 老人や子どもが安心 して歩ける「みち」

10年後の姿 小さな公園がいっぱ いあって歩いて楽し いまち

安心して子ども を育てられるま ちづくり

10年後の姿 みんなが協力、たす けあうまち 整理整頓して

(17)

Ⅱ 北東部地域

1.地域の位置と概況 · · · ·17

2.地域の良いところ(まちづくりの資源)と改善すべき課題 · · · 18

3.大切にしたい資源や優先的に取り組むべきまちづくりの改善課題 · · · ·19

4.みんなでつくる地域の将来(概ね 10 年後)の姿 · · · 21

5.地域の将来の姿を実現していくための取り組み方向 · · · 22

6.みんなで取り組む「まちづくりキャッチフレーズ」 · · · 24

(18)

1.地域の位置と概況

・市域の北東部に位置します。

・本地域の北西部に香里園駅があります。 ・本地域は、枚方市域界と主要幹線道路に囲ま

れています。 ・国道170号

・主要地方道枚方交野寝屋川線 ・主要地方道八尾枚方線

・地域の面積は、約337haです。

北西部地域

西部地域

北東部地域

東部地域 中央部地域

南部地域

北東部地域の位置

(19)

三 井 団 地 へ川 沿 い の一方通行良(事故 混雑の点)

府道枚方交野寝屋川線と国道 170 号の交

差点を一考 今後第二京阪が開通と共に

増加の可能性有り(ニコパチの前)

香里園駅∼枚方八尾線歩道をつ

くってほしい 朝、夕方通学路

を学生で通れない 特に雨の日

10 中 前 の南 正 面 東寄 りの

車止め撤去

高 田 → 香里 園 への 道 朝 の通

行禁止の徹底による渋滞防止

団地内に緑が多いが枯れ葉の処 理に人手がかかり、高齢者が多 いので困っている

たばこのポイステ禁止徹底

自宅前位自分が掃除をしよう

中心道以外の脇道車速20 ㎞以下に

規制標示

道幅が狭い。車が多い 香

里園→三井団地間

住宅地域内交通規制は必要ではない か?一方通行、スクールゾーン 京 阪 香 里 園 ∼ 枚 方

公園連続立体交差

地域の良いと

ろ(

ちづく

の資源)

改善すべき

課題

水害がない

日当たりも良く住環境がよ い

緑が多く環境がよい

由 緒 ある歴 史資 源がある ところ

国松緑丘小

第六中 聖母女学院

第五小

駅 前 に関 西 医 大 の病 院が建設中

市のイベントが多いので参 加しやすい

交 通 規 制 の実 施 や歩 道 の整備が必要

郡元町 昔の道で狭く火災が

おきても入って来れない。先 日も2軒全焼してしまった。

安心して歩ける道が必要 地 域 の資 源 を活 かしたま

ちづくりが必要

京 阪 電 車 の 立 体 化の促進が必要

自転車のマナーが悪い 緑を増やすと管理が大変である 高齢者なども考慮し、買い物に便

利なまちにしていくことが必要

市 民が自ら掃除 をするなど市 民自ら美しいまちづくりを進め ることが必要

道 幅が狭い旧集 落地 などの防災 対策を進めることが必要

公 園 に緑 を増 やし、市 民 が愛 着 を持つようにしていくことが必要

弘法の井戸があり、住居で 大 切 に保 存 されている(友 呂岐神社にもある)

同志社香里

第十中

三井小

交 通 規制 などがうま く取 り入 れられてい るところ

全国的に有名な 成田山がある 自治会で在宅状況の調査

をはじめられるなど、小 学 校 区 自 治 会 が 中 心 に な り、コミュニティが復活 して いる→ コミュニティが活 発

になってきているところ 犬のフン撤去徹底

公園内の記念植樹の復活(特に 寝屋川市の「桜」の木を)

街灯のLED化(次回取替時に 蛍光灯からLEDに、ランニン グコストは少ないと思う) 救急病院を建ててほしい

近 く に 商 店 街 が 少 な いので買い物に不便

高齢化が進み、坂道が

体にこたえる

大型店舗がシャトルバスの運行

塀は植え込み中心に(コンクリ ートの塀を少なくする)

最低の敷地面積を決めるなどに より、住環境の保全が必要 生 垣 などにより緑 が映 えるまち にしていくことが必要

一戸当たりの土地面積の規制

まちなみが美しく、散 歩 などが気 持 ちよく できるところ

二重枠内の意見は、課題として整理された意見です 地域の良いところ(まちづくりの資源)に関する意見 地域の改善課題に関する意見

道が狭い

凡 例

(20)

大切にし

たい資源や優先的に取り

組むべき

ちづく

の改善課題

ワークショップでの意見をもとに、北東部地域の良いところや地域の改善課題を整理・ 集約すると次のようになります。

<地域の良いところ>

まちづくりの分野 地域の良いところ(まちづくりの資源) ① 三井団地へ川沿いの一方通行は良い(事故 混雑の点) A 交通面

(公共交通・道路) ② 交通規制などがうまく取り入れられているところ B 買い物などの利便性 ① 駅前に関西医大の病院が建設中

C まちなみや景観など ① まちなみが美しく、散歩などが気持ちよくできるところ D 災害などへの心配 ① 水害がない

E 環境(住環境等) ① 日当たりも良く住環境がよい F公園や緑など ① 緑が多く環境がよい

① 弘法の井戸があり、大切に保存されている(友呂岐神社にもある) ② 由緒ある歴史資源があるところ

G 地域で誇りに思うもの

③ 全国的に有名な成田山がある ① 市のイベントが多いので参加しやすい

H その他 ② 自治会で在宅状況の調査をはじめられるなど、小学校区自治会が中心にな り、コミュニティが復活している→コミュニティが活発になってきているところ

緑が多く

環境がよい

ニティ

が活発である

駅前に関西医大(

病院)

ができ

日当たり

も良く

住環境がよい

(21)

<地域の改善課題>

まちづくりの分野 地域の改善課題 ① 京阪電車の立体化の促進が必要

② 交通規制の実施や歩道の整備が必要 ③ 安心して歩ける道が必要

A 交通面

(公共交通・道路)

④ 自転車のマナーが悪い

① 高齢者なども考慮し、買い物に便利なまちにしていくことが必要 B 買い物などの利便性

② シャトルバスの運行(大型店舗)

① 生垣などにより緑が映えるまちにしていくことが必要 C まちなみや景観など

② 市民が自ら掃除をするなど市民自ら美しいまちづくりを進めることが必要 D 災害などへの心配 ① 道幅が狭い旧集落地などの防災対策を進めることが必要

E 環境(住環境等) ① 最低の敷地面積を決めるなどにより、住環境の保全が必要 ① 公園に緑を増やし、市民が愛着を持つようにしていくことが必要 F公園や緑など

② 緑を増やすと管理が大変である

G 地域で誇りに思うもの ① 地域の資源を活かしたまちづくりが必要 H その他

安心し

て歩ける道が必要(

自転車のマナーが悪い)

高齢者など

も考慮し

買い物に便利なまちにし

ていく

必要がある(

シャ

ルバスの運行)

京阪電車の立体化の促進が必要

重点的に取り組むべき改善課題

発表時のコメント

・古い家が多く、道が狭いため安心して歩けるところが少ない。特に、二人乗りや

携帯電話をかけながらなど自転車に乗る人のマナーが悪い。

・最近、対面販売の店が少なくなり、高齢者が困っている。JR東寝屋川駅から市

役所経由で総合センターを運行するバスを。

・香里園駅周辺の京阪線が立体化されれば、東西の往き来も良くなり、環境も良く

なるのではないかと思っている。

・道路を作るにしても、これからは車の速度を抑えるように直線ではなく、蛇行した

道を作ってはどうか。香里園の桜が丘から聖母女学校までの道は、駐車や車

が走りにくくしてある。必ずしも歩道を整備する必要はなく、車と人の通行帯を区

分することで、歩行者や自転車が通行できる空間を確保できるのではないか。

・高校生などがマナーを守って自転車を利用してくれると、もう少し安心して歩行で

(22)

みんなでつく

る地域の将来(

概ね 1 0

年後)

の姿

北東部地域において優先的に取り組むことが必要なまちづくりの課題をふまえ、私たち は、次のような地域の将来の姿をめざします。

<参考> 将来の姿の検討方法

<手順−1> 他の地域にない最も地域の特徴的なことやシンボルを探す

<手順−2> 重点的に取り組むべき改善課題を解消し、概ね 10 年後にどのような暮らし や活動があるまちをめざすか?

*10 年後の姿:○ ○ ○ ○のまちになっている

<手順−3> まちづくりに活かしたい資源等をどのように活かしていくか? *10 年後の姿:○ ○ ○ ○ のまちになっている

<手順−4> <手順−1>∼<手順−3>からめざすべき地域の将来の姿の骨格となる キーワードを抽出し、【誰が】+【どのようにして】+【どのようなまち】にす るか、地域の将来の姿の基本形を作る

<手順−5> <手順−4>の地域の将来の姿の基本形から誰もが分かりやすく、印象に 残る地域の個性あふれる将来の姿を表現する

のまち

(23)

地域の将来の姿を

実現し

ていく

ための取り

組み方向

ワークショップでは、北東部地域において優先的に取り組むことが必要なまちづくりの 課題に対して、「一人ひとりで取り組めること」、「地域みんなで協力して取り組めること」 などとともに、その取り組みを進めていくために必要な条件を検討しました。

ワークショップでの検討から取り組みの方向をまとめると次のようになります。

北東部地域は、緑豊かな美しいまちなみがある閑静な住宅地が形成されています。その 一方で、緊急車も容易に通行できないような古いまちなみがあります。

特に、このような古いまちなみでは、美しいまちなみを守りながら、災害に強いまちを創 っていく必要があります。また、地域では、災害時に援助が必要な高齢者が増加しています。 そのためには、安心、安全に暮らすことができるコミュニティづくりが必要です。

いつ起こるか分からない災害などに対しては、一人ひとりの日頃からの備えとともに、 地域のつながりを強めていくことが大切です。人々が日常的な交流を深めていくことは、 安全・安心な環境づくりや地域の活性化にも結びつきます。

また、地域の道路は、歩道と車道が区別された幹線道路が少なく、狭い道路をたくさん の自動車や自転車、歩行者が通行しています。

そのうえ、自転車に乗る人のマナーも誇れるものではなく、歩行者が安心して歩くこと ができるみちも少ないのが現状です。

地域の中には、美しいまちなみとともに、成田山不動尊をはじめとした歴史文化資源や 眺望や桜がすばらしい公園など、歩いて回遊すると楽しい資源もたくさんあります。

歩いて楽しいまちを創るためには、自転車に乗る人のマナー向上は不可欠の課題です。 北東部地域では、災害に強いまちづくりと安心して歩くことができるみちづくりに向け、 次のような取り組みを進めていきます。

災害など

に備え、

地域で助け合う

ができ

る安心し

て暮らせるま

ちを

つく

ろう

・一人ひとりが災害に備えるとともに、日頃から地域の付き合いを深めよう。

安心し

て歩く

ができ

るみちを

つく

ろう

・歩行者が優先順位1位であることを再認識し、自転車に乗るときはマナーを守ろう。 ・地域でマナーの悪い自転車を監視するなど、安心して歩けるみちづくりに取り組もう。

○ 安心して歩けるみちづくりへの支援

・自転車マナーの向上を啓発する看板の設置や歩道と車道の区分に工夫するなど誰もが安心 して歩けるみちの環境づくりを支援する。

災害に強いま

ちづく

安心し

て歩く

ができ

るみちづく

まちづくりの取り組みの方向

(24)

北東部地域は、丘陵部にあり、坂道が多いうえに、香里園駅周辺では、特に、駅の西側 には商店街などがありますが、駅の東側の地域では、車の利用を中心とした商店が幹線道 路沿道などに点在しているため、これからさらに増加する車に依存できない高齢者などに とっては、外出や買い物などが不便な状況にあります。

このため、これからさらに増加する高齢者が安心して買い物などができるまちづくりを 進めていくことが必要です。

外出や買い物など

高齢者が安心し

て暮らせるま

ちづく

高齢者も楽に買い物ができ

るま

ちを

つく

ろう

・高齢者の買い物など外出支援ボランティアなど、地域で互いに支え合えるまちづくりに取 り組もう。

・各地で利用者の減少に伴いサービスの低下を招いているバスを、もっとみんなが利用し、 もっと便利なバスをつくろう。

○ 高齢者などがバスなどを利用しやすい環境づくりへの支援

・バス停へのイスの設置や便利に使えるバス運行など、バスサービスの向上について、バス 運行会社に協力を働きかける。

まちづくりの取り組みの方向

(25)

みんなで取り

組む「

ちづく

キャ

チフレ

ーズ」

北東部地域では、みんなでつくる将来の北東部地域の姿の実現をめざし、次のようなキ ャッチフレーズ(=スローガン まちづくり取り組む 合い言葉 )をもとに、地域が協力 しあい、まちづくりを進めていきます。

<参考例> キャッチフレーズ(スローガン)の検討方法

*ここでは、まちづくりの取り組み主体(=主語)は、市民として検討する。

<手順−1> 【誰が】+【どのようにして】+【何を】+【どのように】+【しようと しているか】などキャッチフレーズの基本形を作る

例:◇ 地域のみんなが、参加し、まちづくりを、一歩一歩、進めよう

<手順−2> <手順−1>のキャッチフレーズの基本形から誰もが分かりやすく、印象 に残る「合い言葉」となるよう表現する

◇ 地域のみんなが、参加し、まちづくりを、一歩一歩、進めよう → 美しいまちづくりを、みんなで一歩一歩進めよう! → 一歩一歩みんなで進めよう、美しいまちづくり(を)!

→ 一人ひとりの力を地域の力にし、みんなが憧れるまちを創る活動を始めよう! → 地域みんなの力で、みんなの憧れのまちを創ろう!

→ やったろ、みんなの憧れのまちを創る活動を!

(26)

参考資料

∼各回ワーク

ショ

プでの検討結果∼

1.第2回ワークショップで出された意見とまとめ 2.第3回ワークショップでの検討結果

(27)

第2

回ワーク

ショ

プで出さ

れた意見と

北東部地域

良いと

改善すべきと

※ 「

まちづく

の課題」

京阪香里園∼枚方公園連続立体交差

京阪電車の立体化の促進が必要であ

る。

高田→香里園への道 

朝の通行禁止の徹底による渋滞防止

三井団地へ川沿いの一方通行良(

事故

混雑の点)

中心道以外の脇道車速20㎞以下に規制標示

住宅地域内交通規制は必要ではないか?一方通行、

スク

ールゾーン

10中前の南正面東寄り

の車止め撤去

道幅が狭い。

車が多い 

香里園→三井団地間

香里園駅∼枚方八尾線歩道をつく

てほし

い 

朝、

夕方通学路を学生で通れない

特に雨の日

府道枚方交野寝屋川線と

国道170号の交差点を一考 

今後第二京阪が開通と

に増加の可能性有り

ニコ

パチの前)

高齢化が進み、

坂道が体にこ

たえる

近く

に商店街が少ないので買い物に不便

大型店舗がシャ

ルバスの運行

塀は植え込み中心に(

ンク

ート

の塀を少なく

する)

生垣などにより緑が映えるまちにし

ていく必要がある。

団地内に緑が多いが枯れ葉の処理に人手がかかり

高齢者が多いので困っ

てい

自宅前位自分が掃除をし

よう

たばこ

のポイステ禁止徹底

犬のフ

ン撤去徹底

災害などへの心配

郡元町 

昔の道で狭く

火災がおきても

入っ

て来れない。

先日も

軒全焼し

てし

まっ

た。

道幅が狭い旧集落地などの防災対策

を進める必要がある。

環境(

住環境、

路や工場の公害な

ど)

一戸当たり

の土地面積の規制

最低の敷地面積を決めるなどによ

り、住環境の保全が必要である。

公園や緑など

公園内の記念植樹の復活(

特に寝屋川市の「

桜」

の木を)

公園に緑を増やし、市民が愛着を持

つようにしていく必要がある。

地域で誇りに思うもの、 好きなところ

弘法の井戸があり

住居で大切に保存さ

れている(

友呂岐神社にも

ある)

地域の資源を活かしたまちづくりが

必要である。

街灯のL

化(

次回取替時に蛍光灯から

に、

ンニングコ

スト

は少ないと

救急病院を建ててほし

その他(

知り

たいこ

など)

まちなみや景観は良い。

近く

には治水緑

地があり

散歩等にも

よいと

ろである

まちなみや景観な

市民が自ら掃除をするなど市民自ら

美しいまちづくりを進める必要があ

る。

バスの円滑な走行や歩行者の安全性

の向上のため、地域の総合的な交通

体系を考え、交通規制の実施や歩道

の整備などが必要である。

高齢者なども考慮し、買い物に便利

なまちにしていく必要がある

交通面(

公共交通・

道路)

(28)

- 2

7

-

<参考資料> 第3回ワークショップで検討を行った投票結果

北東部地域

まちづくりの分野 良いところ 1番目に重要 な資源2番目に重要な資源3番目に重要な資源 合計点 順位 分野別合計 優先順位選択の理由等

① 三井団地へ川沿いの一方通行良(事故 混雑の点) 0

② まとめ案→交通規制などがうまく取り入れられているところ 0

0

(追加)① 駅前に関西医大の病院が建設中 1 1 5 3

・駅前の便利な所に関西医大の大病院が 建設中

0 まちなみや景観は良い。近くには治水緑地があり、散歩等にもよいとこ

ろである

0

まとめ案→まちなみが美しく散歩などが気持ちよくできるところ 0

0

(追加)① 水害がない 2 2

0

(追加)① 日当たりも良く住環境がよい 1 1 5 3

・住宅の立地条件として、南斜面で日当た りも良く、都市計画で区画面積も守られて おり、住宅環境もよい

0

(追加)① 緑が多く環境がよい 2 1 8 1

0 ① 弘法の井戸があり、住居で大切に保存されている(友呂岐神社にも

ある)

0

② まとめ案→由緒ある歴史資源があるところ 0

(追加)③ 全国的に有名な成田山がある 2 4

交通面(公共交通・道 路)

買い物などの利便性

まちなみや景観など

地域で誇りに思うも の、好きなところ F

公園や緑など E

環境(住環境、道路や 工場の公害など) D

災害などへの心配

4 0

5

0

2

5

(29)

- 2

8

-北東部地域

まちづくりの分野 まちづくりの 課題 1番目に重要 な課題2番目に重要 な課題3番目に重要な課題 合計点 再編合計 順位 分野別合計 優先順位選択の理由等

① 京阪電車の立体化の促進が必要である。 1 3 3

(追加)② 交通規制の実施や歩道の整備が必要 2 2

(追加)③ 安心して歩ける道が必要 1 1 1 6

(追加)④ 自転車のマナーが悪い 2 1 1 9

0 ① 高齢者なども考慮し、買い物に便利なまちにしていく必要が

ある

1 3

(追加)② シャトルバスの運行(大型店舗) 1 1 3

0

① 生垣などにより緑が映えるまちにしていく必要がある。 0

② 市民が自ら掃除をするなど市民自ら美しいまちづくりを進め る必要がある 。

1 2

0

① 道幅が狭い旧集落地などの防災対策を進める必要がある。 0

0 ① 最低の敷地面積を決めるなどにより、住環境の保全が必要で

ある 。

0 0 ① 公園に緑を増やし、市民が愛着を持つようにしていく必要が

ある 。

0

(追加)② 緑を増やすと 管理が大変である 1 2

0

① 地域の資源 を活かしたまちづくりが 必要である。 0

0 0 0

まちづくりの課題

第1位 安心して歩ける道が必要(自転車のマナーが悪い)

第2位 高齢者なども考慮し、買い物に便利なまちにしていく必要がある(シャトルバスの運行)

15 1

6 2

交通面(公共交通・道 路)

買い物などの利便性

H その他 C

まちなみや 景観など

災害などへの 心配

環境(住環境 、道路や 工場 の公害など)

F 公園 や緑など

(30)

第4

回ワーク

ショ

プのま

北東部地域(

まちづく

の課題への取り

組み」

検討結果表)

10年後に望む姿

まちづくりの分野 まちづくりの課題 イ 市民ができること ロ 市民と市が協力してできること ハ 左記の取り組みに必要な支援 ニ どのような姿になっていればよいか

① 京阪電車の立体化の促進が必要である。 立体化用地の提供促進

安心して歩ける歩道になってほしい

立体化した下の土地は自転車置き場に

完成している

② 交通規制の実施や歩道の整備が必要

③ 安心して歩ける道が必要

街灯をつけあかるくしたい

通学路に地域の方のガードマンが立ってほ

しい(危険な所)

歩行者が優先順位1位であることを再認識

する

車・自転車は「歩行者」に更に「注意」を払う

交通規制の徹底(二人乗り、無灯火、横列

走行 等)

自転車のマナー講習を小学校で毎年教え

てほしい。授業に加える

自転車免許の発行

注意看板の文字を大きく、多く設置

歩車道分離のブロック設置

自転車マナーの立看板

歩道と車道の区別がつく様に道をつくって

ほしい

交通規制のカンバンが小さい。もっと大きな

カンバンが必要である

無事故

④ 自転車のマナーが悪い

今地域の人達でおそろいのジャンパーを着

て子供を見守っているのと同様に着て注意

をする

電動アシスト自転車はよくスピードを出す。

スピードの出し過ぎに注意

① 高齢者なども考慮し、買い物に便利なまちにしていく必要があ

買い物支援ボランティア

タウンくるの増発、ルートの拡大・延長

デマンドバス(利用者のデマンド(需要、要

求)にあわせて基本路線の外の迂回路線

を経由する路線バスの運行形態のこと)の

運行

シャトルバスの発車場所には憩えるいすが

あれば

タクシー会社・バス会社へ協力要請

商店街単位で無料配達が実施

② シャトルバスの運行(大型店舗)

① 生垣などにより緑が映えるまちにしていく必要がある。

② 市民が自ら掃除をするなど市民自ら美しいまちづくりを進める

必要がある。

寝屋川市のマンホールはとっても地味。

もっと絵の色彩の入ったものに変えてほし

災害などへの心配

① 道幅が狭い旧集落地などの防災対策を進める必要がある。 各自が常に注意する 防災体制の組織化 自助・共助・公助

環境(住環境、道路や

工場の公害など)

① 最低の敷地面積を決めるなどにより、住環境の保全が必要で

ある。

① 公園に緑を増やし、市民が愛着を持つようにしていく必要があ

る。

どこの公園でも春には桜満開、秋にはドン

グリ、紅葉

② 緑を増やすと管理が大変である

地域で誇りに思うも ① 地域の資源を活かしたまちづくりが必要である。

公園や緑など

取り組みの提案

交通面(公共交通・道

路)

買い物などの利便性

まちなみや景観など

10年後の姿

自転車マナーが徹底 されたまち

10年後の姿

高齢者も楽に買い物 ができるまち

10年後の姿

(31)

西部地域

(32)

1.地域の位置と概況

・市域の西部に位置します。

・本地域の西側に淀川が流れています。 ・本地域は、守口市、高槻市、摂津市の市域界

と主要幹線道路に囲まれています。

・本地域内には、次の幹線道路等が通過してい ます。

・国道1号

・主要地方道京都守口線 ・都市計画道路千里丘寝屋川線 ・主要地方道茨木寝屋川線 ・地域の面積は、約306haです。

西部地域の位置

北西部地域

西部地域

北東部地域

東部地域 中央部地域

南部地域

参照

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