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<地域の改善課題>

まちづくりの分野  地域の改善課題 

①  地域内には緊急車の通行が困難な狭隘な道路もあり、第二京阪道路への アクセスなども考慮した骨格となる幹線道路の整備や生活道路の改善など、

円滑な交通流を確保する道路交通体系の整備が必要 

②  誰もが使いやすい駅前広場や駅にすることが必要 

③  歩道橋の必要性を再検討することが必要  A  交通面 

(公共交通・道路) 

④  歩道が歩きづらい所あり  B  買い物などの利便性 

①  比較的、買い物は便利であるが、今後は、高齢者などの買い物も便利にし ていくことが必要 

①  歴史資源も多々あり、これら歴史資源を活かしたまちづくりが必要  C  まちなみや景観など 

②  農地の保全などにも考慮した計画的で良好な開発が必要  D  災害などへの心配  ①  災害時の備蓄が必要 

E  環境(住環境等)  ①  環境に配慮したまちづくりが必要 

①  公園や緑は多く、これらの資源を活用し、回遊を楽しむことができるまちづく りが必要 

F  公園や緑など 

②  打上川の除草をする(環境が良い?) 

G  地域で誇りに思うもの   

①  コレクティブハウスなどコミュニティの活性や誰もが共生できる環境づくりが 必要 

H  その他 

②  駅のロータリーにソーラーパネルを取り付けたい 

4 . みんなでつく る地域の将来( 概ね 1 0 年後) の姿 

東部地域において優先的に取り組むことが必要なまちづくりの課題をふまえ、私たちは、

次のような地域の将来の姿をめざします。

     

<参考>  将来の姿の検討方法 

<手順−1>  他の地域にない最も地域の特徴的なことやシンボルを探す   

<手順−2>  重点的に取り組むべき改善課題を解消し、概ね 10 年後にどのような暮らし や活動があるまちをめざすか? 

    *10 年後の姿:○ ○ ○ ○のまちになっている   

<手順−3>  まちづくりに活かしたい資源等をどのように活かしていくか? 

*10 年後の姿:○ ○ ○ ○ のまちになっている   

<手順−4>  <手順−1>〜<手順−3>からめざすべき地域の将来の姿の骨格となる キーワードを抽出し、【誰が】+【どのようにして】+【どのようなまち】にす るか、地域の将来の姿の基本形を作る 

 

<手順−5>  <手順−4>の地域の将来の姿の基本形から誰もが分かりやすく、印象に 残る地域の個性あふれる将来の姿を表現する 

 

○ ○ ○ ○ ○ のまち 

次回の第5回ワークショッ プにおいて検討頂きます。 

5 . 地域の将来の姿を 実現し ていく ための取り 組み方向 

ワークショップでは、東部地域において優先的に取り組むことが必要なまちづくりの課 題に対して、「一人ひとりで取り組めること」、「地域みんなで協力して取り組めること」な どとともに、その取り組みを進めていくために必要な条件を検討しました。

  ワークショップでの検討から取り組みの方向をまとめると次のようになります。

     

  東部地域には、JR東寝屋川駅があり、大阪市の都心等へは比較的便利な状況にありま す。一方、市役所や市民会館、総合センター等がある市の中心である寝屋川市駅周辺方面 と東部地域を直接結ぶ幹線道路がなく、バスで寝屋川市駅周辺にある市民がよく利用する 施設を利用するには、少し不便な状況にあります。 

また、第二京阪道路が間近に開通し、地域の交通環境は大きく変化すると考えられます が、地域内の生活の幹線となっている道路の道幅が狭く、特に、東寝屋川駅周辺では、円 滑な交通流を確保する障害となっているところもあります。 

さらに、一部の地区では、幅員が狭い道路ばかりで構成され、災害が起こった場合に危 険なところもあります。 

東部地域と市内の他の地域との交流を促進するためには、市の中心である寝屋川市駅周 辺地区と東部地域を結ぶ幹線道路やバスサービスの充実を図るとともに、市の東部の玄関 として東寝屋川駅の駅前広場や周辺道路における円滑な交通流の確保や安心して歩行者や 自転車が通行できる環境づくりが必要です。 

     

     

                 

○ 安心、 便利に利用でき る地域の玄関を つく り 、 地域間交流を 深めよう ! 

  ・市の東部の玄関である東寝屋川駅周辺を中心に、歩行者や自転車が互いにゆずり合う気持 ちを育て、安心して通行できる環境をつくろう!

・寝屋川市駅周辺などと円滑に結ぶ交通環境整備を市と地域が一体になって進め、災害など に備えて地域内の付き合いを深めるとともに、市内の他地域との交流を促進しよう。   

 

○ 東西地域の交流を促進する交通環境整備への支援 

  ・市の中心的な施設が立地する寝屋川市駅周辺と地域を結ぶ東寝屋川駅前線の整備を促進す るとともに、寝屋川市駅周辺と地域を結ぶバスのサービス向上に向けたバス会社への働き かけなどの支援を行う。 

○ 歩行者の安全な通行環境の確保に向けた支援 

  ・放置自転車や不法駐車などへのマナー向上を啓発するとともに、歩行者経路におけるバリ アフリー化の促進など、誰もが安心して歩き、駅を利用できるまちづくりへの支援を行う。

市の東西地域の交流を 促進する交通ま ちづく り  

まちづくりの取り組みの方向 

望まれる支援等 

 

 

東部地域は、生駒山系の麓にある緑豊かな丘陵部にあり、東高野街道をはじめ石の宝殿 古墳や社寺など多く歴史資源があるとともに、市外からも訪れる寝屋川公園などもありま す。また、地域内には未だ多くの農地やため池があるとともに、河川や水路も縦横に流れ、

市内の中でも貴重な田園風景や水辺が残された地域です。 

このように、公園や緑、歴史資源、田園風景、水辺の環境を守るとともに、これらの資 源を活かし、楽しく回遊できるまちづくりを進めていくことが必要です。 

一方、いつ起こるか分からない地震などの災害への備えや高齢者などが安心して、また、

便利で快適に住み続けることができるまちづくりが必要です。 

地域の貴重な資源を守り、それらを活かすとともに、楽しく、安心して暮らすことがで きるまちを、地域住民の交流を深めることから育んでいきます。また、地域住民のみなら ずこの地域を訪れる人々への憩いの場を創出していきます。 

                                 

自然環境・ 歴史資源を 活かし た楽し く 、 安心し て暮らせるま ちづく り  

○ 地域が有する貴重な資源を 守り 、 活用し よう ! 

  ・歴史資源や水辺の自然などは、その環境を活用することにより守られます。歴史資源が壊 されないように見守るとともに、みんなで河川や水路が美しくしよう。 

・地域の公園や歴史資源を回遊できるまちをみんなで構想し、歴史文化を後世に伝えること ができるよう、マップづくりやまちなみづくりに取り組もう。 

○ 災害に強いま ちを 創ろう !

 

・防災訓練などを通じて、一人ひとりの災害に対する備えとともに、地域においても隣近所 で助け合うことができるよう、日頃の付き合いを大切にしよう。 

 

○ 楽しく回遊できるまちづくりへの支援 

  ・歴史資源の保全や農地の計画的開発の誘導、水辺の環境整備など、楽しく回遊できるまち の資源の保全や活用に向けた支援を行う。 

まちづくりの取り組みの方向 

望まれる支援等 

○ ○ ○ ○  

6 . みんなで取り 組む「 ま ちづく り キャ ッ チフレ ーズ」  

東部地域では、みんなでつくる将来の東部地域の姿の実現をめざし、次のようなキャッ チフレーズ(=スローガン  まちづくり取り組む“合い言葉”)をもとに、地域が協力しあ い、まちづくりを進めていきます。

<参考例>  キャッチフレーズ(スローガン)の検討方法

*ここでは、まちづくりの取り組み主体(=主語)は、市民として検討する。 

 

<手順−1>  【誰が】+【どのようにして】+【何を】+【どのように】+【しようと しているか】などキャッチフレーズの基本形を作る 

例:◇ 地域のみんなが、参加し、まちづくりを、一歩一歩、進めよう   

<手順−2>  <手順−1>のキャッチフレーズの基本形から誰もが分かりやすく、印象 に残る「合い言葉」となるよう表現する 

◇ 地域のみんなが、参加し、まちづくりを、一歩一歩、進めよう 

→  美しいまちづくりを、みんなで一歩一歩進めよう! 

→  一歩一歩みんなで進めよう、美しいまちづくり(を)! 

→  一人ひとりの力を地域の力にし、みんなが憧れるまちを創る活動を始めよう! 

→  地域みんなの力で、みんなの憧れのまちを創ろう! 

→  やったろ、みんなの憧れのまちを創る活動を! 

   

次回の第5回ワークショッ プにおいて検討頂きます。 

参考資料  〜各回ワーク ショ ッ プでの検討結果〜 

1.第2回ワークショップで出された意見とまとめ  2.第3回ワークショップでの検討結果 

3.第4回ワークショップの検討結果  4.第5回ワークショップの検討結果 

1 . 第2 回ワーク ショ ッ プで出さ れた意見と ま と め 

東部地域

良いところ 改善すべきところ ※ 「まちづくりの課題」

東寝屋川駅に快速停車を

東方面への公共交通機関が少ない

東寝屋川駅から京阪寝屋川市駅までの交通アクセスに時間がかかる 京阪寝屋川市駅、市役所 東寝屋川バス路線の充実

東寝屋川行き無し

市民センター行きは1時間に1本〜2本しかない

中央老人センターへはバスを乗り換えしなければならない 総合センター行きのバスが無い

車の交通が多くなった

寝屋交差点を中心に朝夕の交通渋滞がひどい 住宅内道路が抜け道として使用されている

東寝屋川駅前線の早期実現(東西の交通体系、地域内は狭隘道路が多いため)

東寝屋川駅への直近する幹線道路(富田林泉佐野線の一部)で対面通行できない場所がある 打上自治会内 地域内は狭隘な道路が多い。消防車が入りにくい

第二京阪道路への交通アクセスは?

東寝屋川駅上部にある交差点(道路)が狭く、特に北への道路の通行、車輌がスムーズに通行できない 4中前の道路は狭い

明和小前の道路は狭い

保育園等の送迎バスが駅ロータリー以外の所で乗降している JR駅前ロータリーの運用を見直す必要がある

東寝屋川駅改札口から外部へのエレベータ設置(北側)

歩道橋の再検討(全市として必要かどうか?)

陸橋を渡らず道路を横切っている

買い物は便利 買い物が不便

オークワを始め業務スーパーその他の商店が多数有り 買い物便良好

老人世帯は買い物に苦労されている スーパーが2軒ある

東高野街道があります。整備したら景観も良くなる(歴史 ある町)

古くからの神社(寝屋神社)があり、良き環境を維持出来 ていると思う。

農地が未だ多少残っているので良い環境と思う 乱開発防止の為農業地域において道路整備

まちなみや景観はある程度整っている 旧住居地は良好、最近、近辺の開発が進み、多少周辺は景観が悪化傾向 区画の広いゆったりとした住宅地域の開発

災害などへの心配 一部を除いて水害は少ない 災害時要小貯蔵施設を(飲用ある。防火用無い) 災害時の備蓄が必要である。

クリーンセンター、リサイクル施設、第二京阪の公害問題がある。炉の性能も考えて 環境に配慮したまちづくりが必要である。

ゴミのポイ捨てが多く、非常に困る 公園が近い

打上公園及び打上神社は里山になっており、寝屋川公園にも近く→萱島、寝屋川の堤防を利用してループ 化

公園や緑は多い たち川の改修整備を進めてほしい 草はえている 緑が多少残っており、これ以上の開発は望まない 野外活動センター等を山間部に設置

東部スポーツ公園は良い…

子どもが安心しに遊べる公園広場が少ない(深北緑地にあるような遊具施設等)

東部公園に池が無い←→公園に池は不用アブナイ)

地域で誇りに思う の、好きなと

集会所が無い、最低でも50〜70人位入れるものがほしい 公による共生住宅的なものがあれば 人と人が共生 救急車のサイレンがうるさい

第二京阪の開通で今後どの様に変化し、変わっていくか不安

公園や緑は多く、これらの資源を活用し、回遊 を楽しむことができるまちづくりが必要であ る。

コミュニティの活性や誰もが共生できる環境づ くりが必要である。

歩道橋の必要性を再検討する必要がある。

比較的、買い物は便利であるが、今後は、高齢 者などの買い物も便利にしていく必要がある。

歴史資源も多々あり、これら歴史資源を活かし たまちづくりが必要である。

農地の保全などにも考慮した計画的で良好な開 発が必要である。

地域内には緊急車の通行が困難な狭隘な道路も あり、第二京阪道路へのアクセスなども考慮し た骨格となる幹線道路の整備や生活道路の改善 など、円滑な交通流を確保する道路交通体系の 整備が必要である。

誰もが使いやすい駅前広場や駅にする必要があ る。

大阪都心や市の中心的な施設を利用しやすくす るために、公共交通(鉄道・バス)サービスの 向上が必要である。

環境(住環境、道路 や工場の公害など)

公園や緑など

その他(知りたいこ となど)

京阪バスの回数が多いので京阪電車寝屋川市駅への便 は良好

交通面(公共交通・

道路)

買い物などの利便 性

まちなみや景観な ど