目 次
③ 南北幹線道路の整備( 都市計画道路池田清水線)
重点的に取り組むべき改善課題
発表時のコメント
・バス通りは、バスのすれ違いも難しく、自転車通行も危険である。この 道路整備は昭和 27 年からの都市計画であり、全く整備が進んでいな いことがこの地域の最も重要な課題である。
・小さな公園ではサッカーや野球は禁止され、子どもが遊べるところが 少なくなっている。子どもが自由に遊べる公園が必要である。
・昭和 27 年に都市計画で整備が計画されている南北幹線の整備は、や ろうと思えばできるのではないかという意見もあり、早急に整備してい くことが望まれる。
4 . みんなでつく る地域の将来( 概ね 1 0 年後) の姿
中央部地域において優先的に取り組むことが必要なまちづくりの課題をふまえ、私たち は、次のような地域の将来の姿をめざします。
<参考> 将来の姿の検討方法
<手順−1> 他の地域にない最も地域の特徴的なことやシンボルを探す
<手順−2> 重点的に取り組むべき改善課題を解消し、概ね 10 年後にどのような暮らし や活動があるまちをめざすか?
*10 年後の姿:○ ○ ○ ○のまちになっている
<手順−3> まちづくりに活かしたい資源等をどのように活かしていくか?
*10 年後の姿:○ ○ ○ ○ のまちになっている
<手順−4> <手順−1>〜<手順−3>からめざすべき地域の将来の姿の骨格となる キーワードを抽出し、【誰が】+【どのようにして】+【どのようなまち】にす るか、地域の将来の姿の基本形を作る
<手順−5> <手順−4>の地域の将来の姿の基本形から誰もが分かりやすく、印象に 残る地域の個性あふれる将来の姿を表現する
○ ○ ○ ○ ○ のまち
次回の第5回ワークショッ プにおいて検討頂きます。
5 . 地域の将来の姿を 実現し ていく ための取り 組み方向
ワークショップでは、中央部地域において優先的に取り組むことが必要なまちづくりの 課題に対して、「一人ひとりで取り組めること」、「地域みんなで協力して取り組めること」
などとともに、その取り組みを進めていくために必要な条件を検討しました。
ワークショップでの検討から取り組みの方向をまとめると次のようになります。
中央部地域は、比較的平坦な地形で、中央部地域の玄関である寝屋川市駅周辺は、京阪 線が高架化されるとともに、駅前広場や駅周辺の幹線道路、一級河川寝屋川のせせらぎ公 園も整備されました。また、中央部地域の周りは、府道京都守口線や都市計画道路千里丘 寝屋川線・梅が丘黒原線、国道 170 号(大阪外環状線)が、また、地域内では都市計画道 路池田秦線が整備され、駅の東側では、現在、都市計画道路寝屋川駅前線が整備されつつ あります。
このように、幹線道路の整備が進められてきていますが、駅西側においては、多くのバ スが通行する府道枚方交野寝屋川線は、古くに都市計画決定(都市計画道路対馬江大利線)
されながらも、未だに狭いみちにバスや自転車、歩行者が混在し、危険な状況にあります。
また、比較的住宅が密集する駅西側地区において南北に結ぶ都市計画道路(都市計画道 路池田清水線)も、古くに都市計画決定されながらも、未だ未着手の状況にあり、交通事 故や緊急車の通行など安全・安心面や利便性の面で大きな障害になっています。
寝屋川市駅へのアクセス面での向上や人や自転車の通行の安全面などから、都市計画道 路対馬江大利線の整備は、特に急がれます。
中央部地域では、安心・安全に暮らしことができるみちづくりに向け、次のような取り組 みを進めていきます。
○ バス道( 府道枚方交野寝屋川線) を 安心し て通行でき るみちにし よう !
・歩行者や自転車の通行の障害にならないよう、道に植木などがはみ出さないようするとと もに、自宅の前を清掃しよう。
・安全・安心なまちにするため、みんなで都市計画道路の整備を働きかけよう。
○安全な交通体系の整備に向けた検討
・バスの円滑な通行や歩行者・自転車の安全な通行に向けた都市計画道路対馬江大利線、池 田清水線などの整備に向けた検討を行う。
安全・ 安心に暮らすこ と ができ るみちづく り
まちづくりの取り組みの方向
望まれる支援等
中央部地域は、駅東側の初本町公園をはじめ、一級河川寝屋川にはせせらぎ公園が、ま た、一級河川寝屋川の西側には平行して友呂岐緑地があります。また、最近では大利神社 の緑と一体となった大利公園が整備されるなど、公園整備が進んできています。
しかし、地域全体は、平坦で、密集した市街地が比較的広範囲に広がっているため、地 域全体をみると緑が不足しています。
そのため、防災など安全・安心面からも住宅の建て替えなどに合わせて空地を確保し、
子どもから大人まで自由に遊べる公園や広場の整備や緑を育む場として活用していくこと が考えられます。
また、地域には、地域の歴史文化を伝える多くの歴史資源も数多く残され、これら歴史 資源と公園や緑地を結ぶ緑のネットワークづくりも、緑豊かで楽しいまちを創るうえでは 必要です。
これら地域の貴重な資源を活かし、みんながうるおいことができる緑豊かで子どもから 大人まで自由に遊べる楽しいまちづくりを推進します。
緑豊かで子ど もから大人ま で自由に遊べる楽し いま ちづく り
○ 公園や緑地を 活かし た緑豊かなま ちを つく ろう !
・美しい公園を維持するために、みんなで公園を清掃しよう。
・公園や緑地を活かしたまちを創るため、市民主催で公園や緑地を活用したまつりなどを開 催しよう。
○ 公園の清掃やイベント開催への支援
・清掃活動で出たゴミの収集、清掃用具の貸出、安全な活動など、市民主体の公園清掃活動 を推進するための環境整備やイベント活動への支援を行う。
○ 学校緑化の推進
・緑のネットワークの重要な要素となる学校等の敷地周辺の緑化を推進する。
まちづくりの取り組みの方向
望まれる支援等
○ ○ ○ ○
6 . みんなで取り 組む「 ま ちづく り キャ ッ チフレ ーズ」
中央部地域では、みんなでつくる将来の中央部地域の姿の実現をめざし、次のようなキ ャッチフレーズ(=スローガン まちづくり取り組む“合い言葉”)をもとに、地域が協力 しあい、まちづくりを進めていきます。
<参考例> キャッチフレーズ(スローガン)の検討方法
*ここでは、まちづくりの取り組み主体(=主語)は、市民として検討する。
<手順−1> 【誰が】+【どのようにして】+【何を】+【どのように】+【しようと しているか】などキャッチフレーズの基本形を作る
例:◇ 地域のみんなが、参加し、まちづくりを、一歩一歩、進めよう
<手順−2> <手順−1>のキャッチフレーズの基本形から誰もが分かりやすく、印象 に残る「合い言葉」となるよう表現する
◇ 地域のみんなが、参加し、まちづくりを、一歩一歩、進めよう
→ 美しいまちづくりを、みんなで一歩一歩進めよう!
→ 一歩一歩みんなで進めよう、美しいまちづくり(を)!
→ 一人ひとりの力を地域の力にし、みんなが憧れるまちを創る活動を始めよう!
→ 地域みんなの力で、みんなの憧れのまちを創ろう!
→ やったろ、みんなの憧れのまちを創る活動を!
次回の第5回ワークショッ プにおいて検討頂きます。
参考資料 〜各回ワーク ショ ッ プでの検討結果〜
1.第2回ワークショップで出された意見とまとめ 2.第3回ワークショップでの検討結果
3.第4回ワークショップの検討結果 4.第5回ワークショップの検討結果
1 . 第2 回ワーク ショ ッ プで出さ れた意見と ま と め
中央部地域
良いと こ ろ 改善すべきと こ ろ ※ 「 まちづく り の課題」
道路がせまい( 中央部) 歩道がない バスが通る道路には歩道が欲し い
寝屋川市駅東側から八尾枚方線まで拡幅工事がされております。駅西バス道路は昭和 27年より拡幅計画になっております。今回の都市計画マスタープランで取り上げていただ き、千里丘寝屋川線までの早期の完成を願います。