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kosodate sien ikusei08

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Academic year: 2018

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(1)

基本

本目

目標

標3

子育

育て

てを

を支

支援

援す

する

るま

まち

ちづ

づく

くり

(1)子育てと仕事や社会活動の両立支援

■ □ 現状と課題□ ■

女性の高学歴化や就業構造の変化、生活水準向上への意欲等の理由から女性の社会進出が進み、夫

婦共働きが一般的になりつつあります。そのため、保護者が仕事と子育てを両立するためには、安心

して子どもを預けることのできる保育サービスの充実が不可欠となっています。また、近年は就労形

態の多様化により、保育ニーズも多様化してきているため、利用者の視点に立ったきめ細かなサービ

スの提供が求められています。

また、普段は保護者が家にいて子どもの面倒をみており、保育サービスを利用する必要がない家庭

でも、保護者の急な用事や病気、妊娠や出産、育児疲れなどから一時的な保育サービスを必要とする

場合があり、多様な保育サービスを利用できる環境を整備することが重要となっています。

■ □ 施策の方向□ ■

【1】地域における子育て支援サービスの充実

現在実施している事業のニーズの増加や変化に対応していくとともに、保護者の生活実態や意

向を十分踏まえながら、各種サービスの充実を図ります。

【2】保育サービスの充実

新しい保育指針のもと今後さらに本市の保育水準の向上に努めるとともに、乳児の受入れ枠の

拡大等による保育所待機児童の解消や、就労形態の多様化等に対応した保育サービスの拡充に努

めます。

市立保育所は、均質な保育サービスを提供するセーフティネットとして、児童の望ましい集団

活動ができるクラス編成や効率的な保育所運営を目指して再編計画を実施するとともに、私立認

可保育所においては、多様な保育サービスの提供や特色のある保育の実施に積極的に取り組みま

す。

【3】放課後児童対策及び育児支援サービスの推進

放課後児童の健全育成を図るため、地域における放課後児童クラブの設置状況や地域の保護者

のニーズ等を考慮しながら充実を進めます。

【4】就業環境の整備に対する支援

仕事と子育ての両立に向け、関係機関と連携をとりつつ、関係する法制度等についての啓発に

(2)

■ □ 具体的施策□ ■

【1】地域における子育て支援サービスの充実

■ ショートステイ事業(子育て支援課)

保護者が疾病、疲労その他の身体上もしくは精神上又は環境上の理由により家庭において児童

を養育することが一時的に困難となった場合や、経済的な理由により緊急一時的に児童を保護す

ることが必要な場合に、養育・保護を行っています。今後も、関係機関に対して事業の周知を図

るとともに、近年の児童虐待増加に対して、育児疲れ等を理由とした利用希望者の受入れも積極

的に行っていきます。

■ トワイライト事業(子育て支援課)

保護者が仕事その他の理由により平日の夜間又は休日に不在となり家庭において児童を養育す

ることが困難となった場合、その児童を保護し、生活指導や食事の提供等を行っています。今後

も、関係機関に対して事業の周知を図るとともに、近年の児童虐待増加に対して、育児疲れ等を

理由とした利用希望者の受入れも積極的に行っていきます。

■ 休日預かり(子育て支援課)

保護者が疾病、仕事等により、休日において養育が困難になった場合、児童福祉施設で児童を

一時的に預かっています。

■ ファミリー・サポート・センター事業(商工労政課) ※

仕事と育児を両立し、安心して働ける労働環境を整備することを目的として、育児の援助を行

う者(提供会員)と育児の援助を受けたい者(依頼会員)による会員組織を設立し、相互援助活

動を行うものです。

実績(平成 20 年度) 目標(平成 26 年度)

会員数 1, 706 人 1, 900 人

■ 病児・病後児保育事業(保育課) ※

小学3年生までの子どもが病気中や病気の回復期にあり集団保育が困難で、保護者が勤務の都

合等の理由により家庭での保育が困難な時に、児童を一時的に預かります。

実績(平成 20 年度) 目標(平成 26 年度)

実施箇所数 4 箇所 6 箇所

延べ利用日数 702 日 3, 102 日

(3)

■ 地域子育て支援施設事業(保育課) ※

地域に密着した児童福祉施設として、育児のノウハウを蓄積している保育所(園)などを活用

し、育児に関する相談や指導を行います。その他、子育てサークルや子育てボランティア育成の

ための講習会などを企画・運営しています。

実績(平成 20 年度) 目標(平成 26 年度)

実施箇所数 3 箇所 6 箇所

・P54「地域子育て支援拠点施設による子育て家庭支援フロー図」参照

■ 商店街ほっとスペース事業(商工労政課)

商店街(籠屋町商店街)の空き店舗を活用して、子ども連れで気軽に集い交流し、また休息す

るスペース(商店街ほっとスペース「すきっぷ」)を設置することにより、中心商店街の活性化を

図るとともに、地域における子育て支援を行っています。

実績(平成 20 年度) 目標(平成 26 年度)

利用者数 13, 821 人 14, 000 人

■ わんぱく教室(保育課)

子どもの集団保育の体験や遊びの中で子ども同士の付き合い方を学ぶとともに、保護者は保護

者同士で交流や育児相談をすることを目的として、保育所(園)を開放し、親子での体験保育を

実施しています。

【2】保育サービスの充実

■ 通常保育(保育課)

待機児童の解消に努めるとともに、良好な保育環境の提供に努めます。

実績(平成 20 年度) 目標(平成 26 年度)

保育所(園)の入所児童数 5, 220 人 5, 120 人

■ 延長保育(保育課) ※

保護者の就労時間や通勤時間の確保などの理由により、通常の保育所の開所時間(概ね 7 時∼

18 時までの 11 時間)を超えての保育ニーズに応えるため、延長保育(最長 19 時 30 分まで)を実

施しています。

実績(平成 20 年度) 目標(平成 26 年度)

実施箇所数 44 箇所 44 箇所

(4)

■ 一時預かり事業(保育課) ※

パート就労その他の就労形態の多様化に伴う一時的な保育で、保護者の傷病等による緊急時の

保育及び保護者の育児疲れ解消等の私的な理由での一時的な保育を実施しています。

実績(平成 20 年度) 目標(平成 26 年度)

実施箇所数 − 11 箇所

■ 休日保育(保育課)

日曜・祝日の保護者の就労等により保育に欠ける子どもに対し、保育を実施しています。

【3】放課後児童対策及び育児支援サービスの推進

■ 学童保育事業(子育て支援課)

就労しているため保護者が昼間に家庭にいない児童に、公設民営で適切な遊び及び生活の場を

提供しています。女性の社会進出や核家族化などの社会情勢の変化により利用人数の増加が見込

まれるため、今後は施設整備や老朽箇所の修繕を行い、児童が安心して過ごせる場所の提供に努

めます。

実績(平成 20 年度) 目標(平成 26 年度)

登録利用者数 1, 544 人 1, 860 人

■ 放課後子ども教室推進事業(社会教育課)

地域の方々の参画を得て、放課後に小学校の余裕教室を活用し、子どもがともに勉強やスポー

ツ・文化活動・交流活動等に取り組めるようにし、子どもが地域社会の中で、心豊かで健やかに

育まれる環境づくりを推進しています。今後も、保護者をはじめ地域の関係者に事業の意義を伝

え協力を呼び掛けていきます。

実績(平成 20 年度) 目標(平成 26 年度)

教室数 6 箇所 10 箇所

■ 児童館整備事業(子育て支援課)

児童が安心して遊べる場を提供するとともに、母親クラブ、子育てサークル等の活動拠点とし

て整備を進めています。

実績(平成 20 年度) 目標(平成 26 年度)

児童館数 19 館 21 館

(5)

【4】就業環境の整備に対する支援

■ 事業所への啓発(商工労政課)

国・県その他の関係機関と連携し、就労環境の整備について事業所の理解と協力体制づくりの

啓発を行います。

■ 企業誘致の推進(商工労政課)

就労機会を増やすために雇用奨励金を交付し、企業誘致に努めます。

地域子育て支援拠点施設による子育て家庭支援フロー図

*地域子育て支援拠点施設の機能を有効活用するため、地域の保育所や児童館との交流を深め、子育てに関する疑 問や悩みの相談を行い、子育て家庭の不安軽減に努めます。

母親クラブ・ 子育てサークル

子育て支援課

保育課

児童館 地域子育て支援拠点施設 保育所

子育て家庭

入所 入所 相談

連携 交流

指導・助言

指導 指導

保健センター 障害福祉課 児童相談所 医療機関 その他関係機関

(6)

(2)子育てにおける男女共同参画の推進

■ □ 現状と課題□ ■

平成 19 年に「仕事と生活の調和(ワーク・ライフ・バランス)憲章」、「仕事と生活の調和推進のた

めの行動指針」が策定され、国民一人ひとりがやりがいや充実感を感じながら働き、仕事上の責任を

果たすとともに、家庭や地域生活などにおいても、多様な生き方が選択・実現できる社会を目指した

取り組みが進められています。

子育てにおける男女共同参画を進めていくためには、女性の多様な働き方を推進するための条件整

備とともに、男女の相互協力により、育児等を積極的に担うことが大切です。

■ □ 施策の方向□ ■

【1】男女がともに子育てをする意識啓発等の推進

父親の育児参加のための啓発資料を配布するとともに、男性を含めた育児セミナーなどの開催

により、男性の育児への積極的な参加を促進します。

【2】ワーク・ライフ・バランスの推進

徳島東部地域の 12 市町村で組織する「徳島東部地域子育て支援推進協議会」において、同地域

所在内に所在する従業員の仕事と子育ての両立支援に積極的に取り組んでいる中小企業の表彰等

を通して、事業主に対し、一般事業主行動計画策定の促進を図ります。

■ □ 具体的施策□ ■

【1】男女がともに子育てをする意識啓発等の推進

■ 男女共同参画情報誌の発行(女性センター)

実績(平成 20 年度) 目標(平成 26 年度)

発行部数 5, 000 部 5, 000 部

【2】ワーク・ライフ・バランスの推進

■ 子育て支援優良企業表彰(子育て支援課) ※

一般事業主行動計画を策定し、子育てしやすい労働環境の整備に努めている企業を表彰します。

参照

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