茨城大学教育学部紀要(教育科学)34号(1985)297−314 297
親子関係と子どもの自己活動(5)
父・母・子 関係にっいての予備的研究
中原 弘之*・石川 和則**・川上 鉄夫**・酒寄 洋子**・塚田 貴史終 名田久美子**・杉山 操**・高橋由美子**・小倉美智子**・柴山 照美**
渡辺 信之**・相沢 昌子**・黒沢 紀子**・紺野 芳子**・永島 栄ヂ*
松竹 直美**・森戸 智子**・安江 稔子**・山田 岳男**・阿部りつ子終 菊地 京美**
(1984年9月29日受理)
The Effects of the Parent−Chnd Relationships on the Children s SelfActivities(5):AP丑ot Study of the Relationships㎜ong
aFather, a Mother, and a Child in a Family
Hh。yuki NAKAHARA*K・・un・・i lSHnαWA**T・t・u・KAWA臥MI**
Yoko SAKAYORI**Takashi TSuKADA**Kumiko NADA**
Misao SUGIYAMA**Yumiko TAKAHASHI**Michiko OGuRA**
** ** **
@ Masako AlzAwA Nobuyuki WATANABETerumi SHIBAYAMA
Noriko KUROSAWA**Yoshiko KONNO**Eiko NAGASHIMA**
Naomi MATSuTAKE**Tomoko MORITO**Toshiko YASUE**
** ** **
@ Kyomi KIKUCHI Ritsuko ABETakeo YAMADA
(Received September 29,1984)
● Abstract
This is a p鍾ot study of the relationships among a father, a mother, and a ch皿d in a 一 飽mily, and is part of a series of research into the corlelations between palents ch皿d−rearing
1)ehavioIs and ch丑dren,s self−activities. Our participants are 162 chUdren(thhd and sixth grades)and theh parents. The Iesults obtained show that there ale significant colrelations(φ)
between the play concepts of fathels and those of mothers, and between those of motheエs and those of ch且dren.
* 茨城大学教育学部教育心理学研究室Department of Educational Psychology, Faculty, of Educa一 tion, Ibaraki University
**茨城大学教育学部 遊び ゼミナール Play Seminer, Faculty of Education,Ibaraki University
1.ま え が き
われわれは,1978年以来 遊び についての概念とイメージを調査法によって分析を行い,その 両者の関係を追求するなかで, 遊び の概念規定を試みると共に, 遊び についての母親と子ども の反応を求めるための方法論について検討を重ねてきた。
これらの作業を通して,子どもの 遊び という行動に対して,好意的な意見を持つものが圧倒的 に多数を占めているということや, 遊び についての大人の概念が,きわめて曖昧でありながらも,
生産性と満足性との2つの基準によって,その行動が遊びであるかどうかの判断を行っていること などが明らかにされた1)〜6も
しかし,これまでの作業は,本研究が標題として掲げてきたような,同一の家族内での親子関係 についての相関的,あるいは因果的な関係分析ではなく,扱われた親と子のそれぞれの変数は,全
く因果的関係のない資料収集の方法によっている。そこで,家族としての親子関係研究へと作業を 発展させるにあたって,帰納的ではあるが,試験的研究によって問題の焦点化を試みることにした。
2.研究の目的
試験的な研究であるので,小規模ではあるが,本研究にとって比較的標本的と思われる親子の家 族集団を対象として,遊びについての概念及びイメージを,父一母一子の直結した家族的資料に基 ついて分析し,今後の親子関係研究の計画にとって有効な情報を得ることを目的とする。あわせて 児童の集団内行動に関する変数についての資料も収集するために,今後の方向づけを探る意味で,
概念やイメージとの関連づけをも試みることにする。
3.研究の方法
3−1 調査の内容
今回の調査は,①遊びについての概念(児童・父親・母親),②遊びについてのイメージ(父親・
母親),③学級集団内の地位・役割(児童)について質問紙の形式によって行った(付表1〜3)。
①の概念にっいての調査内容は,過去3年間の先行研究における 修飾語のない行動項目別遊び 判断率 (付表4,5)をもとに,判断率の高い項目から順位づけ(1〜20位),その中から中間の10 項目(6〜15位)を選定した。これらの10項目については,従来の研究で行ったように回答数か
ら 遊び概念 の広さをとらえるという単純な方法ではなく,回答した項目の内容に応じて 遊び概 念 の広さを数量化するべく,表1に示したような重みづけをした。従来の研究を通して,使用し た項目ごとの 遊び判断率 は,ほぼ安定していることが明らかにされたので,各項目の一般的に遊 びと判断されている程度に応じて,遊び概念の広さを示す得点(PC得点)を算出する要素点を,例えば 遊び判断率80%の項目には2点,20%の項目には8点という具合に重みづけたのである。したが
って,かりに項目1・3・6の3項目を 遊び として回答した親のPC得点は6点になるが,同じく3
中原他:親子関係と子どもの自己活動(5) 299
表1 PC得点算出のための各項目への重みづけ 項目でも・項目5・8・10を 遊び として回 答した場合には23点という高いPC得点にな
項 目 親 子ども り,「遊びの概念の広い親」として位置づけら 1.まんが本をみる 2 4 れる。また,質問形式については,先行研究
2.絵をかく 6 5 の結果から,「遊び・勉強」形式が最も妥当と
3.テレビのまんがをみる 2 4
されていたわけであるが,
4.おしゃべりをする 3 5
5.みんなで七タの飾りをつくる 6 項目別遊び判断率 の分布では明確に 遊び
V
6.ポートにのる 2
7.みんなで歌をうたう 6
8.水族館で魚をみる 9 8 むしろ従来の「遊び・遊びでない」形式を使 9.自転車にのる 2 2 用することの方が妥当であると判断した。
10.家でこん虫をかう 8 7 ②のイメージについての調査内容は,満足 性と生産性をそれぞれ好意的か非好意的かに 表2 イメ_ジの構造化 分けてとらえることとし・表2に示すような 4つのセル(A・B・C・D)に該当する修飾語を 好意的 非好意的 長島らの収集した資料7)8)の中から,それぞ 満足性 A C れ5つずつ選び決定した。なお,各セルに属 生産性 B D する修飾語は表3に示す通りである。
③の学級集団内の地位・役割についての調 表3構造化に基づく修飾語 査内容は,ソシオメトリック・テスト(S・T)
とゲス・フー・テスト(G・W・T)によるもの 修 飾 語
A 快い・明るい・自由な・おもしろい・にぎやかな
B 鋭い・高い・速い・すぐれた・ためになる S・Tでは,好意的な選択についてのみ調査 C 不快な・暗い・沈んだ・っまらない・みじめな し,選択数は5名に制限した。
D 鈍い・低い・遅い・劣った・無駄な
国語や算数のよくできる人(Potency),(2)ス ポーツのよくできる人(Activity),(3>みんな からすかれている人気者(Sensory Pleasure),(4)何でもいっしょうけんめいやる人(Noral Correct一 ness)の4つの特性を設定し各特性に該当する者をそれぞれ5名以内で記入してもらった。
3−2 調査の協力者
茨城県日立市会瀬小学校とその保護者の全面的協力のもとに,第3学年115名,第6学年114名 の児童とその保護者に調査を依頼した。なお,両学年に同胞が存在している場合は,第6学年の児 童に依頼した。
この結果,児童219名,父親186名,母親201名のデータが回収され,このうち3者のデータが 完全にそろっている162組を分析の対象とした。
3−3 調査の手続と期日
本調査の実施は,1983年2月である。児童に対しては,担任の教示によって学校で実施され,保 護者に対しては,児童を通じて調査への依頼文を添えて自宅に配布し,父親・母親のそれぞれに回 答を求め,数日後に学校に回収された。
なお,児童と保護者の回答を対応させるために,親子それぞれの調査用紙には児童の氏名を記入 してもらった。
4.研究の結果と考察(その1)
4−1 遊び概念
調査の内容の節で述べたように,先行研究での通過率に基づいて,遊び項目と勉強項目を5つず つ選出し,それぞれの項目について「遊び」か「遊びでない」かを父・母・子に独立した判断を求 めた。その項目が遊びであると判断した人の割合をみるために,図1−1,図1−2,図1−3のよう な遊び概念の通過率を求めた。
父親と母親の通過率をみると, テレビのまんがをみる という項目では,父親の方が遊び回答率 が高く,また, おしゃべりをする みんなで歌をうたう 絵をかく の項目については,母親の 方が遊び回答率が高いという傾向を読みとることができる。そして, みんなで七夕の飾りをつく
る 家でこん虫をかう 水族館で魚をみる などの項目については,ほぼ近似した結果が得られ た。しかし,両者ともに,先行研究で,遊び回答率の高かった項目を遊びと判断する傾向がうかが われるので,全体的には,ほぼ類似した反応傾向を示しているものと思われる。
次に,母親と子どもの通過率を比べてみると, 自転車にのる 絵をかく 水族館で魚をみる
0 10 20 30 40 50 60 70 80 90 100%
⑥ ボートにのる
⑨ 自転車にのる
③ テレビのまんがをみる
① まんが本をみる
④ おしゃべりをする 7 みんなで歌をうたう
2絵をかく [::コ
5 みんなで七夕の飾りをつくる
1°家でこん虫をかう @ [=コ 践2
8水族館で魚をみる [コ
O印は先行研究で 遊び 回答の高い項目
図1−1 項目の通過率(父)
中原他:親子関係と子どもの自己活動(5} 301
0 10 20 30 40 50 60 70 80 90 100彫
⑥ ボートにのる
⑨ 自転車にのる
③ テレビのまんがをみる
① まんが本をみる
④ おしゃべりをする 7 みんなで歌をうたう 2 絵をかく
5 みんなで七夕の飾りをつくる 母 N=162
1・家でこん虫をかう [=コ 8水族館で魚をみる [コ
○印は先行研究で 遊び 回答の高い項目 亭 図1−2 項目の通過率(母)
0 10 20 30 40 50 60 70 80 90 100巽多
⑥ ボートにのる
⑨ 自転車にのる
③ テレビのまんがをみる
① まんが本をみる
④ おしゃべりをする
7みんなで歌をうたう [コ
2 絵をかく
5みんなで七夕の飾りをっくる m:=コ 子 ・
1・家でこん虫をかう [:=コ N;162
8 水族館で魚をみる
○印は先行研究で 遊び 回答の高い項目
図1−3 項目の通過率(子)
の項目では,子どもの方がやや高い遊び回答率を示し,一方, テレビのまんがをみる みんなで歌 をうたう みんなで七夕の飾りをつくる の項目は,反対に母親の方がやや高い遊び回答率を示し た。そして, まんが本をみる 家でこん虫をかう の項目では,ほぼ同じ割合で遊びであると認 めている。
父親と子どもに関しては, ボートにのる は,ほぼ同じ割合で遊びと認められているが,そのほ かの項目では,あまり類似性はみられなかった。また,母親と子どもの類似性に比べて,父親と子 どもの類似性は,いく分低いものと思われる。
表4 父・母・子別得点分布 さらに子どもの通過率では,先行研究において遊び項目であ った おしゃべりをする と比べて,勉強項目であった 絵をか 父 母 子 く の項目に,著しく高い通過率が認められ,一つの特色とし 得点範函 0〜46 0〜46 2〜52
て注目される。
Mdn 12.13 15.38 20.25
また,今回の得点化は,1〜10の項目に重みづけを行い,そ Q 7.60 7.65 7.40
の合計を個人の得点としたのであるが,その得点分布を,父・
母・子別に示すと,表4のようになる。表5−1遊び概念の得点範囲と
分割基準(父) 次に,中央値に基づいて・概念の広さを上位群(H)と下位群
(L)とに2分割した。両群の得点の範囲と頻数をまとめると,表 得点範囲 f(N=162)
5−1,表5−2,表5−3のようになる。
H 13〜46 79 このような基準に基づいて,父・母・子の遊び概念の関連性 L 0〜12 83 をみるために,ファイ係数とカイ自乗値を求めた結果,表6に 一括したような値が得られた。これによって,父母間と母子間 表5−2遊び概念の得点範囲と には,1%水準で有意な関係が認められ,父子間については,
分割基準(母)
有意な関係は認あられなかった。父母間でのこのような類似性
得点範囲 f(N=162) は,親としての立場,大人としての立場などによる共通性がも
H 16〜46 82 たらしたのではないだろうか。また,母親による父親の代理回 L 0〜15 80 答や父親による母親の代理回答ということも考えられるが,父 子間,母子間のそれぞれの関係性からみると,このような類推
が児童期にある子どもと,母親との直接的言語的交渉を通して
得点範囲 f(N=162) の,日常生活における深い結びつきを反映していることによる
H 21〜52 83 結果と思われる。したがって,母親に比べて,父親の子どもと L 0〜20 79 の日常生活における接触の希薄さが類推されよう。
表6 父・母・子間の遊び概念の 4−2 遊びのイメージ
関係性 162組の父親と母親に,付表2のように,表3で示した20語 の修飾語の中から自由に7項目を選択してもらった。その結果
φ 2
父X母 0,259 10.87g** 4つのセル(A, B, C, D)ごとの選択数のばらつきは,表7の
父×子 0,099 1.572 ごとくである。このような結果から,父・母ともにA(満足性x
母×子 0,222 7.984** 好意的)の修飾語を選択する傾向のあることが認められ,C及
** P<0.01 びD(非好意的)の修飾語を選択する傾向は,著しく低いこと が分かるであろう。このことから,父・母ともに遊びに対して は,生産性・満足性よりも好意的・非好意的という立場からの判断が優先し,かつ,好意的なイメ 一ジをもっているものが多いことを見出した。
次に,父・母それぞれを遊びに対するイメージの好意性について,好意群(Gl),非好意群(G2)
とに分けて両者の関係を分析してみよう。そこで,C, Dのセルの修飾語を全く選択しておら
中原他:親子関係と子どもの自己活動(5) 303
表7 修飾語の選択を通してみた遊びのイメージ ず,A・Bのセルのみを選択 しているという条件を満たし
父 母
、 ている父・母を好意性の高い
セ ル 数 0 1 2 3 4 5 0 1 2 3 4 5 満足性 A 1 2 2 194494 0 1 3 17
群としてG1とし,反対に,37104
好意的 生産性 B 1542 7620 9 0 11489112
CまたはDのセルの修飾語か0 0
満足性 C 12627 6 3 0 0 12034 8 0 0 0 ら1項目以上選択している父 非好意的 生産性 D 1133313 3 0 0 10844 9 1 0 0 ・母を好意性の低い群とみな し,G2に分類した。 G1および G2の父・母の人数は,表8に示 表8 好意性の分割基準と頻数 表9 父と母のクロス す通りである。以上の手続きに よって,父・母のG1, G2をク セル /、
Q C D 父 母 母 Gl G2 計 ロスさせると,表9に示した G1 0 0 96 90 Gl 67 22 89 ような,2×2分割表が得られ
1以上 0 14 18 G2 29 44 73
る。これに基づいて,父・母 G2 0 1以上 29 31 計 96 66 162
1以上 の遊びに対するイメージの関
1以上 23 23
係を分析した結果,Z2=20.995 で1%水準で有意であり,高い類似性のあることが知られた。このことは,遊び概念の父・母の類 似性の理由と同様に,親としての立場,大人としての立場による父・母の共通性がもたらした結果 であると解釈できよう。
4−3 子どもの集団内変数
4−3−1 ソシオメトリック・テスト(S・T)
本研究において,親の遊び概念の広さや親のもっている遊びイメージが,子どもの集団内行動に 影響を及ぼすかどうかをみるために,付表3のようなS・Tを実施した。その結果を学年・クラス毎
の得点分布に表したものが,表10 表10 ソシオメトリック・テストの被選択者数の
クラス別得点分布 である・クラスの半数の子どもは・
2名から5名,または2名から6
愚年 3 6
クラス 1 2 3 1 2 3
指名されている。なお,6,7名 Range 0〜12 0〜8 0〜11 1〜8 0〜10 0〜8
以上から指名されている子どもは,
Mdn 3.13 3.33 3.75 3.75 2.50 3.38
Q 1.79 2.07 1.28 1.79 2.41 2.01 クラスの中でも75%ile以上の比 較的高い地位にある子どもたちで 表11 ソシオメトリック・テストの被選択者数に基づく
@ クラス別分割基準 ある。
次に,S・Tによる社会的地位の高
学年・ 3 6 さと他の変数との関係をクロスさせ
ラス群
1 2 3 1 2 3 人数
ることを予定して,被選択者数に
H 4〜 4〜 4〜 4〜 3〜 4〜 77
基づいて,表11のようなH,L両群 L 0〜3 0〜3 0〜3 0〜3 0〜2 0〜3 85
を構成した。それぞれ各クラス別
に,50%ileで分割されている。なお,得点分布の都合上,50%ileで分割が不可能な場合には,
後述のゲス・フー・テストの特性皿(みんなから好かれる人気者)の得点が高い順に上位群に移動 して,両群間の人数が均等になるように操作した。これは,特性皿が,S・Tにおいて選択の基準と した 遊びたい人 と近似した概念である,という判断に基づくものである。
4−3−2 ゲス・フー・テスト(G・W・T)
G・W・T(付表3)での各特性における被選択者数の得点の分布を表したものが表12である。こ の表から特性1と特性皿とが,また特性皿1と特性Wとが,それぞれ類似した得点分布を示している ことがわかる。特性1と特性Hは能力的な側面のもの,特性皿と特性Wは性格的な側面のものと考 えれば,両者の得点分布の差は,特性の異質性から生じたものと考えられる。
また,G・W・Tの結果を他の変数とクロスさせるために,中央値に基づいて上位群と下位群に2 分割した。両群の得点範囲と頻数をまとめると,表13のようになる。
表12 ゲス・フー・テストの被選択者数の特性別 表13 ゲス・フー・テストの被選択者数に基づく 得点分布 分割基準
、性 1 H 皿 IV 特性 1 H m IV
得点範囲 0〜36 0〜35 0〜24 0〜22 H 1〜(82) 1〜(80) 2〜(87) 2〜(76)
Mdn 0.53 0.49 1.74 1.34 L 0 (80) 0 (82) 0.1(75) 0.1(86)
Q 2.18 2.38 1.89 1.90
5. 研究の結果と考察(その2)
5−1 遊び概念を中心として
遊び概念と遊びイメージについての関係を分析するために,父・母・子それぞれの遊び概念のH,
L群と,遊びイメージのH,L群とのクロスから,ファイ係数ならびにカイ自乗値を算出した。そ の結果を表14に示す。
父親の遊び概念と遊びイメージ,母親の遊び概念と遊びイメージの間には,いずれも有意な関係 表14 PC得点と他変数との関連
イメージ G・W・T
父 母 S・T 1 H 皿 IV
父 φ=−0.035 φ=−0.074 φ=0.013 φ=0.049 φ=−0.098 φ=−0.049
Z2=0.203 Z2=0.877 Z2=0.025 Z2=0.389 Z2=1.556 Z2=0.389
PC 母 φ=0.026Z2ニ0.110 φ=0.001Z2=0.000048 φ=0.037Z2=0.224 φニ0Z2=0 φ=−0.051Z2=0.421 φ=0.074Z2ニ0.887
子 φ=−0.020 φ=0.065 φ=0.014 φ=0.025 φ=0.012 φ=0.084 φ=−0.062
〆=0.068 Z2ニ0.674 疋2;0.030 Z2=0.101 Z2=0.023 Z2=1.143 Z2=0.623
中原他:親子関係と子どもの自己活動(5} 305
を認めることができなかった。親子間についてみると,子どもの遊び概念と父親の遊びイメージ,
子どもの遊び概念と母親の遊びイメージの間にも,有意な関係を見出すことはできなかった。この ことから,「遊び概念」と「遊びイメージ」は,互いに独立している変数であることが予想される。
次に,遊び概念,S・T, G・W・T,の関連づけについて分析を試みようと思うが,すでに我々に はそれらの資料が整っているとはいえ,遊び概念とS・T,遊び概念とG・W・T,の変数の間には,こ れらを直接関連づけることによる論理的飛躍が予想される。すなわち,親と子の変数間には,ごく おおざっぱに見ても親の養育態度一養育行動一子どもの認識一子どもの態度一子どもの行動,とい った一連の因果的・論理的関連が考えられるにもかかわらず,今回の我々の資料には, 養育行動
子どもの認識 川子どもの行動 等の変数が欠けている。さらに,子どもが第一子であるかそうでな いか,という出生順位,子どもの性別による同胞構成によっても,それぞれの変数に差が生じてく るであろう。また現段階において,今回のデータを年齢別,性別によって処理をしていない点にも 分析のあまさを残している。
したがって,遊び概念とS・T,遊び概念とG・W・T,という変数の間に,直接的な関係があると は考えられないが,本研究は,そもそも帰納的アプローチを試みているので,試験的に両変数間の 関係を調べてみることは,あながち無意味なことではない。
そこでまず,遊び概念と,社会的地位の父・母・子それぞれのクロスにおける結果についてみる と,表14に示したように,いずれにも有意な関係は得られていない。したがって,クラスにおける 子どもの社会的地位は,父親・母親・子どものいずれの遊び概念の広さとも,直接的に結びつく変 数ではないことが推定されうる。
最後に・遊び概念とG・W・Tの関連性についてであるが,同じく表14に示したように,この両 者の変数間にも,有意な関係を見出すことはできなかった。
以上,遊び概念とS・T,遊び概念とG・W・Tそれぞれのクロスの結果から,遊び概念と,子ども のクラスにおける社会的地位ならびにクラス内での役割は,いずれも直接関係のないことが明らか になった。しかし前述したように,変数間の因果的・論理的飛躍を考えるとき,今回の資料の範囲 で,有意な関係が導き出されなかったことは当然のことと言えよう。この点,論理的に意味のある 媒介変数をとり入れて分析を行っていくことが,今後の当然の課題として残されることになる。
5−2 遊びイメージを中心として
父親の遊びイメージと子どものS・T及びG・W・T,母親の遊びイメージと子どものS・T及びG・
表15 イメージ得点と他変数との関係
イメージ G・W・T
父 母 S・T 1 H 皿 IV
護 父 φ=0.095
D2=1,457
φ=0,035
^=0.203
φ=0.025 D2=0.102
φ=0.032 y2=0,166
φ=0.051 y2=0.405
↓
母
φ=0.360 **
D2=20.995
φ=−0.92
m=1.367
φ=−0.125 ネ2=2.543
φ=−0.087 mニ1.222
φ=−0.147 y2=3.501
φ=−0.087
**P<0.01
W・Tのクロスによるファイ係数,カイ自乗値を表15に示した。その結果,いずれの場合について も有意差は認められなかった。このことから,父親・母親の遊びイメージと,クラスにおける子ど もの社会的地位や役割との間には,何ら直接的な関係のないことが明らかになった。すなわち,さ きの遊び概念の場合をも含めて,このような親の変数と,子どもの変数との間には,いくつかの媒 介変数があり,それらを通して作用し合っていると考えることの妥当性が一層強められた。
5−3 集団内変数を中心として
これについては,S・TとG・W・Tがともに集団内行動変数という同次元の変数であるために, S・
TとG・W・Tの特性1〜】Vのそれぞれとのクロスにおいては,いずれも1%以下の有意水準で各ク ロスに有意差が認められた。各クロスにおけるカイ自乗値とファイ係数の値は,表16に示す通り である。
また,カイ自乗値とファイ係数からG 表16 S・TとG・W・Tとの関係 ・W・Tの特性1〜Wの中のどの特性がS
G・W・T ・Tと特に強い連関があるかをみると,
1 H 皿 w 特性皿の「みんなに好かれている人気者」
S。T
φ=0.197 **
y2=6.237
φ=0.185 **
y2=5.544
φ=0.504 ***
y2=41.212
φ=0.284 であることが知られた。このことから・ ***Z2=13.094 子どもが「一緒に遊びたいと思う友だ
**P〈0.01 *** P〈0・001 ち」とは,同時に,「みんなに好かれて
いる友だち」であることがうかがわれる。
以上のような結果から,子どものどんな特性が,「遊び」という活動に影響を及ぼしているのか が,かなり明確に示唆されたように思われるので,今後,こういった点にも注目しながら研究を進 めていきたいと考えている。
5−4 総括
父親・母親それぞれの遊びの概念と遊びイメージとの間に,また,親子間における父親・母親そ れそれの遊びイメージと子どもの遊び概念との間においては,有意差は認められず,互いに独立し た変数であるらしいことが見出された。しかし,父親と母親の遊びイメージのクロスにおいては,
1%の水準で有意差が認められたことから,父親・母親の 遊び に対する考え方は,極めて類似し ていることが知られた。また,S・TとG・W・Tの4つの特性それぞれとのクロスの間には,すべて において有意差が認められた。
ところで,今回の研究は,子どもの集団内行動しか追求しておらず,子どもの日常の遊びの実態 を完全には包括しきっていない。また,それぞれの家庭においては,養育態度・養育行動・子ども の年齢・性別・同胞構成など,環境がそれぞれ異なり,それゆえ 遊び ということに対する捉え方 が多種多様である。これらのことから,親と子の 遊び ということに対する捉え方と,実際の 遊 び との間には,かなりのズレがあるかもしれない。また,今回の研究は,データの数が少ないの で,3年生と6年生のデータを一緒にして分析したが,2つの学年集団の間には,年齢的な面とか 質的な面で差がかなりあるために,互いの特徴が相殺されていることも考えられる。
中原他:親子関係と子どもの自己活動(5) 307
次回の研究においては,今回明らかにされた様々な問題点をふまえて,より広範な分析を計画す る予定である。
注
1)中原弘之「子どもの遊びと親子関係(1}」『日本教育心理学会第20回総会発表論文集」 (1978),pp.304〜
305
2)中原弘之「子どもの遊びと親子関係(2)」『日本心理学会第42回大会発表論文集』 (1978),pp.906〜907 3)中原弘之「子どもの遊びと親子関係(3)」『日本心理学会第45回大会発表論文集』 (1981),p.433 4)中原弘之ほか「親子関係と子どもの自己活動(2ト子どもの遊び1ご対する子どもと親の意識一」『茨城大学
教育学部紀要(教育科学)』30,(1981),pp.107〜102
5)中原弘之ほか「親子関係と子どもの自己活動(3)一子どもの遊びに対する親の意識と子どもの行動一」『茨 城大学教育学部紀要(教育科学)』31,(1982),pp.169〜184
6)中原弘之ほか「親子関係と子どもの自己活動(4}一 遊び 概念の輪郭と質問形式の検討司r茨城大学教育 学部紀要(教育科学)』32,(1983),pp.129〜145
6) 『茨城大学教育学部紀要(教育科学)」32,(1983),pp,129〜145
7)長島貞夫ほか「自我と適応の関係についての研究(1トSelf−Differentia1作製の試み一」『東京教育大学 教育学部紀要 第十二巻別刷』 (1966),pp.85〜106
8)長島貞夫ほか「自我と適応の関係についての研究(2)−Self−Differentia1作成の試み一」『東京教育大学 教育学部紀要 第十三巻別刷』 (1967),pp.59〜83
9)柏木繁男rS−D法による意味構造の因子論的研究」『心理学研究』35,(1964), pp.27〜31
〔後記〕
本研究の資料は,茨城県日立市立会瀬小学校の御協力により入手できた。回答してくださった児童と御父兄 の皆様,及び六島田鶴校長をはじめ諸先生方に,心から感謝申し上げる次第である。なお,資料の収集整理の 段階で,野口由美氏の御協力を得た。
付表1
学年 組 な ま え 性別 男・女
下に皆さんがやっていることの中から10選んでならべてあります。 「遊び」か「遊びでない」
かを考えて,あてはまる方を⊂=⊃でかこんでください。
1.まんが本をみる 遊び ・ 遊びでない 2.絵をかく 遊び ・ 遊びでない 3.テレビのまんがをみる 遊び ・ 遊びでない 4.おしゃべりをする 遊び ・ 遊びでない 5.みんなで七夕のかざりをつくる 遊び ・ 遊びでない 6.ボートにのる 遊び ・ 遊びでない 7.みんなで歌をうたう 遊び ・ 遊びでない 8。水族館で魚をみる 遊び ・ 遊びでない 9.自転車にのる 遊び ・ 遊びでない 10.家でこん虫をかう 遊び ・ 遊びでない
中原他:親子関係と子どもの自己活動(5》 309
付表2
子どもの遊びに関する調査 調査へのお願い
子どもをとりまく現代社会の急激な変化にともなって,子どもの遊びに対する考え 方にも違いがあらわれてきました。そのために親子間に認識のズレが生じ,家庭や学 校において適切な教育指導の指針を見朱う危険性さえ起こっております。
当研究室では,このような問題を分析するために,会瀬小学校の全面的なご理解を 得,次のような調査を実施することになりました。つきましては,保護者の皆様に是 非ともご協力いただきたく,お願い申し上げる次第です。
今回は,お父さんとお母さんのお考えを別々に分析いたしますので,たいへん恐縮 ですが,用紙の一枚はお父さんが,他の一枚はお母さんが,それぞれ独自のお考えに
もとついてご回答の上,封筒に入れて,お子さまに学校までお持たせ下さい。
昭和58年2月
茨城大学教育学部発達心理学研究室 中 原 弘 之
下の欄からご記入下さい
・お子さまの お名前 ( ) 学年・組 ( )年 ( )組 性 別 (男 。 女 )
・ご回答者 父母の別 (父 ・ 母 )
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1.下に小学生までの子どもがやっていることを10ならべてあります。「遊び」か「遊びでない」
かを考えて,あてはまる方を⊂=⊃でかこんで下さい。
1.まんが本をみる 遊び ・ 遊びでない 2.絵をかく 遊び ・ 遊びでない 3.テレビのまんがをみる 遊び ・ 遊びでない 4.おしゃべりをする 遊び ・ 遊びでない 5.みんなで七夕の飾りをつくる 遊び ・ 遊びでない 6.ボートにのる 遊び ・ 遊びでない 7.みんなで歌をうたう 遊び ・ 遊びでない 8.水族館で魚をみる 遊び ・ 遊びでない 9.自転車にのる 遊び ・ 遊びでない 10.家でこん虫をかう 遊び ・ 遊びでない
2.下に修飾語が20ならべてあります。子どもの「遊び」という行為からあなたが感じるイメー ジはどんなイメージですか。あてはまると思う修飾語を7個選んで⊂:⊃でかこんで下さい。
・みじめな ・にぎやかな ・すぐれた ・遅い
・ためになる ・明るい ・こころよい ・するどい
・低い ・自由な ・にぶい ・おとった
・不快な ・つまらない ・高い ・暗い
・速い ・沈んだ ・おもしろい ・無駄な
左のページの必要欄にもご記入下さい
中原他:親子関係と子どもの自己活動(5) 311
付表3
学年 組 な ま え 性 別
男・女
・…@ お 友 だ ち し ら べ ・…
※ これは,せいせきをしらべるためのものではありません。
※ 思ったとおり正直に書いてください。
※ 見せあってはいけません。
1.あなたは,学校で遊ぶとき,あなたの組でいっしょに遊びたい人がいますか。遊びたいじゅん に5人名前を書いてください。男の子でも女の子でもかまいません。5人までなら何人でもいい です。名前のよこにそのわけも書いてください。
名 前 わ け
2. (1)あなたの組で国語や算数のよくできる人はだれですか。5人までなら何人でもいいですから 名前を書いてください。
( ) ( )
( ) ( )
( )
(2}あなたの組でスポーッのよくできる人はだれですか。5人までなら何人でもいいですから名 前を書いてください。
( )( )
( ) ( ) i )
(3)あなたの組でみんなからすかれている人気者はだれですか。5人までなら何人でもいいです から名前を書いてください。
( ) ( )
( ) ( ) i )
(4)あなたの組で何でもいっしょうけんめいやる人はだれですか。5人までなら何人でもいいで すから名前を書いてください。
( ) ( )
( ) ( )
( )
中原他:親子関係と子どもの自己活動(5) 313
付表4 過去3年間における修飾語のない行動項目別 遊び 回答率(母親)
(%)
O lO 卸 40 50 60 70 30 90 10●
ブランコにのる ・:。:・:・:・:・:・:・:・:。:・:。:・:・:。:・:・:。:。:・:・:・:・:・:・:・:・:・:・:・:・:・:・:・:・:。:・:・:・:・:。:。:・:・.・.・.。.・.・.・.・。・.・.・.・.・.・.・.・.・.・.・.・.・.層
@ ● . ● ■ ■ ■ o ● ● ● ● ● ● ■ ■ ■ ● ■ ● ● ● o o ・ ● ● ・ o ・
鬼ごっこをする ■ ■F・:・:・:・:・:・:・:・:・:・:・:・:・:・:・:・:・:・:・:・:・:・:・:・:・:・:・:・:・:・:・:・:・:・:・:・:・:・:・:・:・:・:・:・:・:・:・:・:・:・:・:・:・:・:・:・:・:・:・:・: ・ ・ o ● ■
凧あげをする ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::撫:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
みんなでゲームをする ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
トランプをする
:・:・:・:・ひ:・:・ひ:・:・:・:・:・:・:・:・:・:・:・:・:・:・:・:・:・:・:・:・:・:・:・:・:・:・:・:・:・:・:・:・:・:・:・:・:・:・:・:・:・:・:・:・:・:・:・:・:・:・:
ポートに乗る 勅潜ひ}跡::ひ::::錨}ひ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::5潜潜潜}: ● ■ ● ● ● ●
テレビのまんがをみる
@ }}::ひ::》::::瀞悼ひ瀞ひ}悼悼ト博悼悼悼ひ瀞ひ悼♪♪悼悼}悼}悼ひ:
自転車に乗る …____ ... ・:・:・:・:・:・:・:・:・:・:・:・:・:・:・:・:・:・:・:・:・:・:・:・:・:・:・:・:・:・:・:・:・:・:・:・:・:・:・:・:・:・:・:・:・:・:・:・:・:・:・:・:
まんが本をみる 轡::::::::::::::::::::ひ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ひ::き::::::::::::::ひ
おしゃべりをする
@ :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
みんなで歌をうたう :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.}.。....。..、.....。。...。.......。.... ● ● ・ o ● ● o ● ● ● o ■ ● ● ● ■ ■ ● ● ■ ■ ■ ● ● ● ■ ● ●
絵をかく 跡》跡階跡講ひ跡瀞捧
●.°・.・.・...・・。・●●・・… °… ●.・.・∩・.・・,6.
みんなで七夕の飾りをつくる :.:÷ひ:.:.:.:.:.:.:.:÷:.:.ひ:.:.:.:.:.:.:.:. o ● ● ■ ● ■ ● ● o o ● ● ■ ● o ● ■ ・ ・ ・ ・ …
家で昆虫を飼う ・.・D・F・:・.・.。.・.・。・.・.・.・
.・.の●・o…..°…●・..・・.・.
水族館で魚をみる :・:・:・:・:・:・:・:。:・:・
● ●
家の人と音楽会に行く ・;・;・∴∴
゜.・.°°B°
動物や花の図鑑をみる .°B°B・・D・
水泳を習いに行く :・:・:。:・:
男児の母 269名
ト::::::::::::::≒
女児の母 269名
花の世話をする :i::;:;:
ピア・の練習をする 冒1
付表5 過去3年間における修飾語のない行動項目別 遊び 回答率(子ども)
(%、
0 10 20 30 40 50 60 70 80 90 ㎜
ブランコにのる :三:1::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i:i:i:i:::::i:i::::::::::::::::::::::::::::::::羅:::::::::::::::::::::::::::::
鬼ごっこをする ■●●●●●●・●●●●●●●■.・・… ●・・.o・.・… ●.… .●●・●..・・●●.●●●●・.●・o・.o・.●・!・!・!・,・!・,・:・!。!・2・!・:・!・:・:・!・:・:・:・:・:・:・ ・°・ ・ 。 。 ・ ・ ・ ・ ・ ・:・°・薗・ ・ ・ ・ ・ ・°・°・ ・ ・°・°・°・ ・ ・ ・°・°・°・:・:。1・!・:・:・:・:・
凧あげをする .°DDDBDG .°; ; ;・;・;・;・二・二・;・;・;・;・; ; ; 三三 二 ;°;°; ; ;°三・三・三・;°;°; 二・;・;・;・二・;。;。:・:・:・;・;・:・.・;°;・;・:。:・:・;・;・;・;・;・°・°●..・.・o●●… °・・.°.●oo・●.●●・・...・・・… .・o・●・・oo.・●●・●・・●・●・●.・・°
みんなでゲームをする 嫡:ひ接ひ悼階漸悼博悼ひ講涛博悼縛沁悼悼博きひ悼ひ悼悼}:::::::::::::::::::::::こ
トランプをする .°D° D° B° E°D° D° D° D° B° B. D° D・ D° D° D° D° D° D° D° D° D° D°怐求B° B° D・ DD°怐求E° 怐D D°?求怐求怐求怐求怐求D°・°.°.°..。°。°..・°●°.°.°.・.°●°..・・.°.・・.●°.°...°
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乗る ::: :i艦i:i:茎:i:i:i鍍競:i:i:i:i盤:i:≡:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i≦1
まんがをみる 悼縛ひ ::::::::::::::::::::::::::::::::::ひ}::}::::::::::潜悼ひ}:
乗る .%° °..°.°.°。°.・♂.・.・二・二・;・;・;・;・;・;・;・;・;・;・.。。%%°.°.°.°.°.°.%°.°.°.°.°.%%°。°.°.°.°.°。%・.・.・.。こ・.■●.●・・⇔・・o畠・幽.一●.・●●・●●■・●・■●●■・●・■・●・●・●・… 。・・o●●輻.・.脚… .・●・畠・..・●●.。・。・亀… 噂・・.・●・.●●・●… ●●●・●・o。
をみる :::::::::::::::::::::沁悼捧悼悼悼悼博博悼ひ静ひひ::静博:
りをする 悼:.:.:.:.:。:.ひ悼ひ:÷ひひ}:.:.:。:÷:.:÷悼:.ひひ: ■ ■ ● ● ● ■ ● ● ■ ● ● ● ● ● ■ ● ■ ■ ■ o ● ● o ● ● ● ● ● ● ●
歌をうたう 縛悼悼悼博悼悼♪簿
:・. .・.・:・:・:・:・:・:・:・:・:。:・:・。・:・:・.・:・.・:・:・:・:・.・.・:・。・。・.・.。.・.・.・● ● ● ● ■ ■ ● ● ● ■ ■ ● ■ ● ■ ■ ● ■ ■ ● ■ ■ ■ ● ● ■ ● ■ ● ■ ● ● ● ● ●
七夕の飾りをつくる ●°● ・° 怐求D° D° B. D°怐求E° B° D°怐求D° D° D°怐求D. E° D° E 怐@
怐@● ● ● ● ● o o ● ● ■ ● ● ● ● ● ● ●
を飼う ・:・ ・:・:・:・:・:・:・:・:・:・:。:・:
魚をみる ・:・ ・:・:・:・:・:・:・:・:・:・:・:・:・ ● ● ● …
音楽会に行く B
の図鑑をみる ・:・ ・:・:・:
いに行く 悼 男
71名
:・:・:・:・:・:・:・ ●女児
01名 花
をする 日
練習をする 留