――目次――
1,
菩提心について(1),西義雄,Yoshio NISHI,pp.1-28.
2,
衆生の還源性について,伊藤和男,Kazuo ITŌ,pp.29-47.
3,
朝鮮巫俗の現地研究序説,対象と方法,秋葉隆,Takashi AKIBA,pp.48-58.
4,
明治初期の太政官諜者,所請禁教高礼撤廃前夜の一考察,村田格山,Kakuzan MURATA,pp.59-94.
5,
羽黒山の霞場と檀那場について,戸川安章,Anshō TOGAWA,pp.95-120.
6,
修身訓育作業としての宗教教育,藤本一雄,Kazuo FUJIMOTO,pp.121-139.
宗教関係主要文献目録,pp.140-142.
Posted in 1943
(昭和18)年
衆生の遼源性に就いて・
レト朝鮮巫俗の現地研究序詮
羽黒山の霞場と檀那場について
修身訓育作業としての宗教々育
日H菩提心に つ い て
明治初期の太政官諜者
宗敢闘係主琴文献目録
目 −−− 所謂禁教高札紳−産前夜の一考察 −宗 教
封象と方湊T∼
・−す 逗第 年五 第年  ̄百 十第 l一 ノ\−一一一一 続韓 戸 川 安 章:・︵九五︶藤 本 一 雄⋮︵一三︶
隆︰・︵買︶歌 稟
村 田 梅 山⋮へ莞︶
義 雄⋮︵一︶西
伊 藤 和 男⋮︵完︶
一研究賓糧と叙述の方針
菩損心に就ては、夙に阿含経に其内容的記連立見出し得ると息ふが、然し是が菩提心と銘打って、眞に重要視
せられるに至つたのは、繹脅威道時の阿縛多羅二義二重摸 ︵≡呈︷2妻弓lご一y已室−与っ︵≡︶ 即ち無上iE等覚の反省・信解・砧得の重要さを痛切に想到した諸法の発覚思想家達の、彿陀の悌教に立ち還れとの連動に初まると恩
ふ。彼等は、上座部系統が停続を形式化して生彩を快ける上に、悌教法義の研究も法の術語化と定義附けに専念
し、終に煩鎮にして抽鹿化されたる所謂阿見達層論議に終始し、剰へ律や法議C解繹や翫鮎の相違に拘泥して他 を顧みず、苦しめる衆生に救の手を垂れる主恩少、多く部薫宗派に分れ.和合0輩たる檜伽白憺の意義と使命と を賢際上破るに至れる結果、生ける併教精神が日々に共はれ来った彿教界0首相に不満を感じ、斯る宗派的数台 を離れて繹尊の本旨に還らんとの数台聾正澤動之起すに至ったと考へられ.るゥ此れ般若経系の諸経典が表面的に重要視され数倍化されるに至った所以であり大罪遅効の起った所以でもある。徒て大栗道凱の由心目標が悌陀の
菩提心に裁て菩提心 に就て ︵こ
エアウ菩提心一い拙〓﹂ ニ 請仰L軒先に㍉少、僻陀︹研究が、特にL﹂・与つべ苧へ即ち⋮曇準三■C百、苦学〆房陀如来兜らLめた無上正等菩 撲とに注が、ウニ.二重つ︷÷一とは、亦富貴∵予らナ。苔東京蒸には勿論、可たむ古くよ巨行はれた印度固有?業論 と結付いて物語られ爽った多く︵り併陀C本生霹が、草附転∫Lて考へら九乗て乃る口も不思議とするに足ゎない。 然も人が指釆穐陀たろべき撃墜﹂﹂折されろには営擁立転に一定C痙切りが必琴ご・山る。即ち人が菩薩餌ち党有情 と稲せられる党しこ・心付、か﹂二言ゝごこ﹂か問打ニヒ怯む、かくて聖に畳ほ僻L′后る ことを念屑卜理想とすること、人が 悌と成るといふに冒党やご三郎ち人∴イ嘘たらL吾たそり長上C法たろ熊上悪守撃叉成就せんとする念寧で琴丁 ︵・〇つぐ 七言、\㌦此聖書撞心が璽妥上せられいご去らたものL勇へてよ∴ごナウ﹁一む﹂入渠遺朗和明に蒙れた般若詩経輿に専 ら告阿指多二元二歪揖心土 や∵∵鳥併土、善書珪石心至鼓した襲撃こ、此‖イ東成Lて悌とをつ舞e菩薩の和行等 とが中心に語ら点てうl∴リロ守∴ 比が焉l∵.ヤハ︶。 う±思へば、寵横艮告ご圭一?て±童へ∴∴十﹁長末横丁︹辟∵﹂エ巾心ヤー性感恥性詣恩ギ、互ど・こ︵り琴パJ上こ、系統的 に細密こ御宝しな︰了汁曇.†ら一三二三付こ此か牽こ﹂﹁ 少ノ\﹂丁工祀二Lては、揖宝窪土、㍉・函充填荘・蕪⊥伝痙・不 増不減産・睾短痩起品孝三∵丁∴−訂土−÷﹂・‡重三一㍉?捷詣・備埠訂二、一㌍正憲豊里章二−、エ︺憲して究明トニけ江 ばたら㌧。洪L持寄は他に此+孟−サろ+∵ −∴今三雲闇﹁苧準一三迂﹁菩持心﹂土軽打って論述丁る請定論つみ之
Cノモて、に
心に、菩提心︰てのもの性格見井上基祖域の ﹁菩提心﹂.詑を明、かにして見たいと恩ふ。然し更にかく 中 菩提又は芸鴇心之紬打って†り結締著作も亦決Lて少LとLない。私が一應眼立通しに文/ざも初期般若系統q詰痙 但し争、こC 0′r、. 心が、更こ写扁、筈投心±して竹一望葦J苦衷︰で一附せら計るに至つた河山示岳炭前に明にLよ I写っ論つ外二︶入法界品、︵二︶文舞師利菩薩問筈鴇捷︵一名菩提寒行遠大jE一閃所収︶と此が繹萎たる文殊師利菩 薩間筈韓璧椚︵大空一ぺ所収︶−三︶椙思惟梵天所閉経 ︵大前二吾、同繹経論︵大空〓ハ︶、︵四︶ 菩提資糧論 ︵大空二二ヽ ︵一軍︶墾害繰言準軍﹂八重二二し、︵こ大熊法界韓差別詣︵大正二二︶、︵七︶菩措心閉繹︵大空二二︶、 ︵八︶菩損心出潮論こ八重二二﹁ ︵九︶菩碍行経美空二二、琴不もナ︺且、︵十︶大乗巽要蒸論︵大草二二︶、︵十t︶ さ讐莞這笥議︵大空二二﹁へ十二︶唐澤書椙心論こ人望二二﹁ ︵十三︶菩揖心論︵大正ニ≡︶−︵十叩︶葉書撞心 略譜堤蓮︵大正一七︶、︵十五︶′ギ対頂玲閥巾室阿毒多羅三筑二吾鴇心■婆′大草二二\︵十エこ菩鴇心義︵大jE四六︶ ウ如きがもゎ︵以上畏軸盲順.位は本思想○語犀謹撃三嘩不すもつと考へる。但し密教的着色の濃厚のものは略 000000 すろ事にLた︶っ 共他案繹、未詳等は数多く肯する。此等?甲、菩鴇及び菩確心の要撃灯廟明に比較的護って叙 述して乃ると息はれろものは、第二の文殊締利害蔭間菩演繹と北へ㌍弼.第六の大乗法界無差別論、第七の菩提心 潤経と第八の菩韓心訣相論、舅十六つ菩桔心義等でぁらうかと恩ふっ然し私は此等の詣作の二の論述を紹介す るの甲l誓言人他三強って、今は、初甥大栗経典C代表としての大品窟著窪と其鐸論たる大智定論に於ける菩鴇心 旦闇する開運、空中心に見つ㌔他︹蒜諾洞と、特に金剛般若痙︵金剛経はよく流布されてゐるが故に之をも顧みて 置きたい︶モも随時に接用Lて利巧害強心C青学宣明にしたいと息ふので季つっ 二 菩揖の程苔と無上菩提 000JO 菩持心⊥墓相らんと†るには、尭づ菩托が研究されねばたら−ない。三し此菩鴇に就ては、大品般若窪︵智皮五三、 芋詩心に萄て 王SI
芋提心∵璧、
凹
大正二五、四三七貢︶に去㌍韓一L車、∴里誓る。m樟には之・三重に㍍ト一義とトては﹁一着柔順忍l二 者無生忍、竺二軍警誓﹂′こ言ってチふ、王L巾、三㌍喜托七は・㌍肩・黒丸・備C=恵拒ご昔l前望詣葱と 燕生忍わ二十点、聖露に学芸出仕中に壬、‡■C∴一㌧‡∵即■っ誓琶︵凄詞寝︶が般岩波羅蜜モ行ヰ去時に椀 −ずべき一頭送還梵ヰ二親に朴て、此二惹位吏薫差してラハ∴′・ 二リl∵∵㌔堕し撃っに攫竺二無害損に即しては、小乗 軌送呈号精細に明トた大毘葵持論にも此‡ホ呈三索両八l大正二十−二五一買上\苦学三毒Lて﹁貴官・燕 生恕モ託きて菩誓長く、巳に究売Lて四窯学長丁宗故に﹂ ︵”詣巻九﹂1大空一七−門九﹂責中︶主昆、 更に進ん一・﹂輯聖火・餌党燕C二諌言路に比Lて俳書帯り侵秀抜ね†性孟付空し、鴇宙と昭党と?菩提は下智と中 患とを以て絞性を開察した結果、持するもqてたり、柿告把は上智之以て此た釣菜した結果持するもeごlごど ︵巻五五、大正三雪二八=華甲︶とし、詰郁Cノみが苧孟等琴亡空r﹂、ナ\嵩めてウニ婆望芸呵大空一 七、二七九軍上、竜一.八二、大華一七、九一三頁下等︶。 大官望㌍∵ごし・Å碍虜に於てこC二二葉藷誓長房L試いて屠り∵紀して義Hわ望霞清洋舞望言が故に名 けて菩托L亮ご看農窟空﹁大空京、望≡月中︶与㌻呈ろてはうるが、然し一賠に般蓋ヰ恕療語草虚に 嘗誓二言ふ晴美撃恕菩指ヤ書芸誓﹂綿羊アLて∵排撃拍○子羊琶準主ざ∴・訓ち 車間票差俳蔓 ︵=澗党 道︶墓口準毒と空論工隅して・宇軍兵烹ノ﹂春雲竃−大正二王、八圭貢ヰ︶三こ。葦理由は、些衰退 の無聾者は無明字空皿Lて始り無しと難も﹁一切智もて諸法を正通知せぎるが故に阿汚多羅二重二害摸とは名け す。唯伸一人C盛挙りみ阿撃竃竺塑二菩指﹂∴琴\主音∴〓智夏、﹂人些一五.・一三工員山︶L喜って居ちじ投に 1Sご於て成僻モ唯一目橿とする大乗備衷王は、阿置多琴二琴二菩投身一の丸菩提として取扱ふべきであわ、取扱はれ発 つたことが砥知される。 因みに筏世、葦招宴艶話︵巻七、大正三七、五一六革甲︶にこ夷菩撞を五条により罷則する。此を表示すれぼ、 五、解除の果 四、得講方法 三、倍行期間 二、得る方位 ﹁.依止の租
等と言ふのである。
さて前の二重轟は三粟乾性に嘩で匂男の別に相應する三冠菩提であー蔦が、これと具ゎて同一の菩薩燕内に於て
も五程の菩摸の別売建立してラQ。有壁軍雪雲〓大正二五、四三八真上︶に、援五琶菩提有少として﹁一に喪心菩韓と名く。察量の生死申に米て喪心して阿置多羅二義二重提の薦にす。故に名けて菩提と零す、
此は因︵喪心︶中に具︵菩提︶、古記くたむ。 二に快心菩提と名く。諾の煩悩と闘じ英︵煩悩︶心そ降伏して詣の波羅寧/=一行する・ノ﹂いふ・なり。三に明菩確と名く。三世の詩学で疲じて本と末、舘柁と利用を分別し無量して諸法貰梢を得て畢寛清掃なるた
わ、所謂る般若波羅蛮の梢なりっ
四に出到菩鴇と名く。般若波羅蜜申に於て方便カモ得るが故に、亦般若波羅蜜にも著せす、一切の煩悩を滅し
師に由る 種少三生 六起草巧方位 葦聞菩提 鵜鮎利 多分行甚澤持恵方使買掛 凋監事疫 自利利他無師礪璧 未明牢番巧方佗 三大阿倍企椰 耶菩提 菩提心に華て唯、煩悩障解脱身
牽照
及療 法瞞 身障 所 如 障 解 舵 身 五 ISミ竿接心∴満て 六 て一切十方︹詫野呂ル、無生法忍モ得て三豊烹⋮ご誓芸︵⋮±j㌢㌢一切習性︶に到るものな少。 吾﹂燕上菩粍L.一名/\。増巧に坐Lて横幅﹂/暫し′妄信じ岡持素話薫塑二害掩壱得い?迂か﹂ し呈一三へ㌧㌻ノ⊥⋮つて、こサ心、鞘詩縄口円柱土薫位に宰完け行瞳得上︹壷なる要項、モ真整葦に分別したも?し﹂考へる ことがⅢ苑よう。・即ち此は害持C二門寄主悠心善臣位±偽書鹿し﹂分つて五類別したものに外ならない。尚更に降っ て、法華玄論巻下に、書経む法報避む三キに配分して﹁伽耶成道の、を臆彿菩提といひ、十他の行渦 じて常浬繋の 撃㌧得たろモ撰印譜圧とhq加奈撃..∵ハノ性浮崇宗一法椀筈撞と名く﹂と言ふが如亨b空エノ?し、更に此を整理 して、大燕義章毎十八、顛上等柁表わ如きに諒ては.方位菩提﹂′癌薄菩拍とC二菩緯あゎとすろに至つてゐるも つもあるのは、周知の通りで,為ろ。 三 言議︵筈鴇滝掩︶ 並に害措心と祁 萄くも外道たらーず、甲こる凡夫でち・貴く、﹂八預備撃で信じ往生成悌主芯十/も0、自ら大燕侍待と碑する程の者 は何人たりとも、萱億としての白党がなけ九ばならーず、此自覚がある限り何人たりとも菩薩と稗すべきであらう。 ●● 大品般若窪にも、﹁何等字霊苫琵と稲するやっ ︵筈ぷ︶阿毎多準二讃二重鴇の寄に是人は大心モ聾す。是を以ての 故に名けて害持と焉す、亦一切○法、一切程の澗た知るも是中に亦著せざるものた■り﹂︵智彦論告五三、大正二五、 四二豆頁下︶と言rL︶、菩薩とは詳しくは善報荏婚︵一一=ユニ㌢麦ノ■=︶ の略稀一丁ぁるが、菩掟薩塵にに就ては同魔の頒 中で﹁一切諸悌の法たろ智慧及び璃と定との能く一印を利益す革も?是を名けて菩鴇︵︼r⋮≡︶と焉す。異心 IS.l
は封、かすヾ・ナhTずして顎ノ、東通C葦に忍じ、珊ぜす亦破せら宜ざる是心モー薩掩︵=〓▼ノl︰−︶ L妄?ト﹂ と言つてゐ る。琴掃こ二等攣乍‡薫写衆生±言ふっ 且妄ぶ声長上迫ヘリ寄︰りC故に琶心モ空し修行するなり一とい省い、又、 ○ l琵建一ヱ\心土名く、鳥人、が大心・モ誓し垂上菩沌一ノ﹂求−バて、而−、ヱ小︰花得ざるが敢に菩鴇琶婚と名くる■こり﹂と言 ○ って乃る。.即ち害琶とは、血∵﹂苔鴇∴.1痔て諾○俳邁つ功徳≠桑く待んと放し僻遺、宣伝じ行−下ろ衆生にして、又、 此八つ心は毀持すべからす端境▼丁べ、ナらぎろこと金側山つ如亨亡以て、こつ菩準︼三嘩掩即ち大心とも言ふ。菩薩 Q’ ●● は一般に・人相∴′−着Jヱ?から、此こ′1貞生皇苧ふは嘗薫l∵ラつが、此⊥イ真心±補するは、大東特に般若では衆生○梢 と、∵人山膏′′ふ心ウ湖±かの差別を燕纏十るつ︷︺は、こいが、雄鳥し此に田丸たい、から、斯ろ語?用法が樋 虞に存す する〇一∵苧つ。斯くて害碓積弊即ち菩宅は利他し自利し、一切の衆生を圧し、一切諸法の詫性壱知りて、阿詩多 羅二元三筈絹へ﹁り軍︰▲L行す至有lごご二し、こはやがて一切賢望に讃歎されるに重いつのごのる。換 言し更に言へば、 一切衆生モ生麦元つ苦よ貢雛附せしむろが故に阿薄暮羅三読三菩鴇心意起し併道⊥了勇むるに至った人が、この菩 撞薩頭と碍丁?訳生ご直る。侶し人が筈韓琶撞±宿せら九ろには大智虔論に二詑が・存する。尭づ繹論○所託とし て第一詑は、︵こ 一切紫生救済c大与痍主事して ︵二.︶其心が何時如何なる田苦に道学丁るも剖托することなく 不封心とたり常恒サ・け持潰L、︵三︶大半誓域耽っ篤史小倍々命竿精通Lて一歩も準ご仏い、皇苧三一條件が具は るに挙らたけノれば菩薩し﹂筒L待∴べ∴∵三∴っっ比1こ封して有人つ記,ヰ.竺人が若し一義常に作僻して﹂一切衆生を 崖十べし≒三上還最古起キけ 見よレ此∴が害指哀痛L姦冊L筈三∵二するっ斯く甲空し大害鱒宣起した人之鋸ち 和事心C菩薩上梓十∴つが、此に封して更に、此大書僻心が不封士た−玖,韓遭Lて不退とな九ば、此人、モ阿弊政致 ‡賃心に窮て + 七 ヱS5
昔稗指摘 ︵⋮∴=r≡十≒号ニ⋮ニごぎ〓ノ・=︶ 甲・二卜退頼C告烏±侶L、此二亦....〓葦琵LJb宿せ∧Lニュつ?∵心 い?. 此第二絶たる有人叩託に障れに、※い位に利賀心1一t占わ追ぃ、千ノ︰︶位C′桝謂︰ハレ準1ミ机武州辞鎧モ⋮三二≒〓■=■丁=こ〓圭一 tキニ︶位L﹂、不堅持位‡1阿押鞋㌍主に﹂∴︹二位∴.⊥宍巨∵ウニき∴る。 珂ろ竿踪0青票L壷屋養に耽て廿∵キト︹∴打.迅∴ニ⋮㍗十手レ、但たFこ∵ヰ㌫=⋮隼二稲十い㌣・I︺Cが干草てロ心念む如何 に持すべ亨ひ,モ金剛綜C−−人十二樟罠に六÷と、眞、り芋巨予二川法C ﹁勲草江に導導﹁′﹂べき工㌧一・車やいら墾紺や持法の 一切椚・予一浩かて掟に燕桝任心∴更生し一プべしと・丁ち玩−鱒う笹法声色三悪行い法乃至いれ隼雲埜二小型二筈拒も凡て無所得、㌧亙 るが敢に、常恒に綜法に仕毒さ︰つべく、■襟に位十∴鳥町燕′\Lて斗庖に辞澤心七生すべLと言ゝいのである。要する 、 に、菩提心、ヱ整せし有情※∵諸賢嘩が描く金川︰県芳に琵い∵宗祀に運ぶいっが如き心近㍑すべしとするは、彿道に適 はんが琴′ごりり/、やがて無上答申宇屈託せえが焉に外Jナ∵∴いハ︺大蒜般・詩経六書賃撃八束、六五四頁下︶に、﹁蜘 言はく、菩薩行とは、阿毒素羅二講三善綻ハり行ユノハ1貞す、た三洋琶トロと鱒﹁■ て二言つてうい︹㌔ 準朽入法界品こ︰里て迂、章財章三﹂が文鎮抑利幸⋮攣り㌣二∵出て・帯た心、㌣起して、乃ぎ有﹁∵ニT八っ善知誅モ零東関 法するに至る口一∵ネるが、文藻が善肘に示十橙独巾に、此予正喜∵∴莞具草匡は岬由7、六大去心\︶悲心−ノ姦て、寄ら ●●●●●● ●●● 無上道を求むべき﹂て一正わ、﹁克つ㌍−六甲三恒ニL、・不定亭±い出し、菩薩行走行じて、鞍上道、毛先売す﹂べき一−﹂ 魯●○ あ♪、自らかく﹁章匡ワ.吉苧やLて、擁室根モ峯空︼∴勺︰﹂三岡時こ、﹁無量イり詰︹∵禦生○、筏つ名抗を聞く育た ●●● Lて、普賢仁寧.1佑召して、鞍上軍王位すろ二得せL︺ご べし土敬二しウつ︵﹂∴此九、∵∵八九真申下︶っ さて、斯る人即ち毎言責菩薩が無上害鴇即ち傭筈準急至芸去に至れば、前釆笹通するが如く俳陀如来と成る 心∴
㌍投て
′しの一であるが、薫らば、曇心0菩薩土偶にL石欄導薫別はい▼かに。 一般に菩薩は未だ一切智性之得す、.備は一切勢性一︺あい?誹ら、此鮎ふら言へば、芋薩と悌とに一大差別がある と言ひ得るけれども、前蓮?御く、菩薩が蛇に築上正寄書提心、モ空し菩提の行⊥ご行−下るといへば、彿と殆んど襲 わたーい、何魔に具餞的㌢掠的に萱畦上僻土?莞別之詰むる、か。大品般若︵智彦巻九四、大牢一年 七一八頁中︶ に莱ては、須菩提が此奴間之以て僻に質問してラ勺。此に封Lて悌は、汝C所言つ如く、﹁菩薩法は亦是.几僻法 ●●●● 一ごゅる﹂とするが、薫し、賀一に ﹁荒し一切粒智モ如け/、この一切在智・モ得て一切わ煩悩土習と之即する、菩薩 ●●○●●●●●●●● とは是の準モ常に得べきものであり﹂、此に封して﹁怖は一念机臆C芸、ン﹂以て一切法、王知り巳りて ︵一切転智を得 て︶、阿繕季語三訊三書経−疋︵巳に︶得たも〇一∵あ∴ど。即ち﹁恵与芋窪﹂/廊とC差別之琴T﹂と言ひ、第二に筈 小技と俳L5串所は、l邑∴ば同道と澤県と異るが如くで・誓︹㌔是二人∴γ一侭に聖人と符丁﹂けれL′も、﹁蓄積屋詞産 は無願遷︵離ち無間賃︶中に行するもじで是と菩提磨詞経と名け、解脱摺苗・にあゎて一切C闇京あるこ﹂轟き. 是を僻七翳す﹂と言つてぉろっ だ論は舅一に﹁.智崇高利純﹂の差に於て異有る手兵すと見、﹁菩薩は如㌍に即ち 偶の如く・﹁.波羅蛮⊥竺¶ナや㌧而も未だ週通し筒底することが出不ない、即ち未だ一切種智の門に入ることがm 釆たい、草根に菩薩−宅備と省けないが、志し華転が巳に一切屯智の門に入り一、語法責相中に入って、〓心佃態口 密雲∴王以て阿毒素罠ニニ飢ニ≡ロ托モ得、一切︵り煩幅、二習﹂﹂シ︰一軒じ、詩法に自在力≡得れば、問Cノ時、名けて怖と馬 す﹂C∴‡ろL薫岸し、■攣一二は、lた宇土補と﹂鳥恰も清ロり直前ハリ十四誓︰二?二▼高月七つ如く、這に向ニ︰甲屁土樽黒 の果位とへ︰一椚造一一\ 十四日の月も満月と共に月たるが如ノ\菩薩し晶仰も共に賢0智慧の清けずざ?トし0が有るけれ 菩提心いト批て 九 王S7
どこ、利童心より牟冊喩定モ椙亮に車言た蕎半廃藩・同道う行軍︺′入りリー未だ謂椰つ法を完全に且克せす威力ム′ハ=元 ● 号にむ㌣し得たいが、童淳一芸エり牢空∴十†一、守明て︰‡㌧.寵く′十方黒土J票草三貴出せLむろつ一∵即ち一切法 中に竹串C■㌍寧こヾ、了知宇・−ごー一丁・ご.ノ燕きこ至∵ノご。∴亮七日仰L手で1 ≒‖トレて・、∵雪 ︰ 菩薩一・∵、女川軍票皿tて軽州︸︷∴小ば、河岸事撃二墾二撃墜︶イ痩た即ち僻と鵬せられるから、菩薩と悌とは萎と得 は、前∵這違う定率.L論じ﹂﹂宰こ明子﹂∵烏り一∵∴∵.。止こより十露高巌ご放て、凡夫二葉±章苧二沸上の相違 −こC仰蔓とた声。更二芋窪︷亘・宍ユ昔二筆±つ判て 阿昌幸章二貌三菩提の葦丁真裏とに由わて罷制されること は、河童美売−三軍二等碍つ葬芋=雲﹂一環㌍飛圭.壷羞二軍ご一二が〓煎る。此嚢∵凡夫又は二燕が四声雰轟二義 三筈掩モ至芸す、苔た烹之空軍1■ 二言、、垂㌻とは宰何たろ季につ圭、闘が比ふf得す成すと言、ごう得す成−ごと は何か、どう、さっ?か。彗と得とは未満月Lノ満月、向積憤し﹂得票位Lろ干拓王一膝明であるが、未頚と室との相 違はいかゞ一︺去らう、か。叩、、明い︵︶河毒雰羅三撃二菩根上は一罷何、‡指・丁ふ、如何−笥る読で且らうかっ 四 菩提C語穿と案内容意黄 阿持多羅三羽二重操︵ニ=主⋮〒≡=ソ.ニ﹂⋮⋮︼⋮≡︶ は、略して阿樗菩鴇とも栴し、漢詩に無上jE通知、無上 荘原道、無上jE等覚等とも踊じ、無上筈縄、無上正等菩揖等とも名くるが、此語義に就ては智虔論巻二 ︵大正二 五、七二真上、中︶に阿繹多羅︵≡⋮芸⋮・エとは菜エH.無上﹂とも﹁舞答﹂とも銅すとする。無上とは一切此と ● 苦抱心一∴几こ ISゝ
等しきもの無しとの撃∵ある。無答とは繹多羅︵主≒1︶ ⊥γ二呑﹂の撃三取って、悌法は﹁答ふべからす破すべ からす一切の語言の道を毒蛇L而も亦琵にして滴薄なるが敦に﹂、一切つ外道の法が ﹁答ふ可く破す可く寮に非 す清浮に非ぎる﹂に謁して、鱒法声野草享ワニ言宇ルとするのl一∵、阿一軍重箱とは言語道断心行斯減の養ある鼻明 したものと見ることが出席る。此故に阿持碁羅即ち無上は又僻の十名璃の一とさ九去。蓑をいへば、無上とは ﹁諸法中無上−二る浬撃ご亡し、又、衆生中の無上たる悌をきす﹂つ−ごヤつっ而して、悌は﹁是控繋を他より開か ず白如し亦、衆草五指きひ導きて担架に至らLむる﹂から悌は亦無上なりL癌せられろ。 三琴二菩提︵蔓=レ.ニ︼ハ圭;ご⋮≡︶の三煎︵竺≡よご一ハ︶は﹁正﹂と間じ次の三︵竺ヱはり等﹂又は﹁過﹂と瞞じ、 ﹁等﹂、菩招は党で苧つから、正道党、正等党、等正等党なとと稀すと言れる︵智産室﹁ 七一頁下参照︶。 ・次にこC蕪上正等覚又は辣上正通態とは、部Yヱ卯提督に外たら.‡い。即ち智医琴八五︵大空一九、ナ、五四真 上︶に二切定番とは即ち是正阿繕多羅三謂三吉凍てあ旦控苧若︵⋮⋮jコぎ三切替︶で五わ、解法・傍遵であ って、皆是︵専︶は一切荘智︵り英軍′ご∧ソる﹂と言ってラつ。大品般若経菩荏行品︵大正二五、六五五男上︶にも、 ﹁緩攻こ謂僻つ所有︵り故に菩提と名け、:・:藷悌の正通知の故に名けて菩提と馬す﹂と言つてゐるゥ此中、諸彿 の正通知土塁二彗二悌陀︵蔓=王室与=±㌻︶一︺・一山り、智度論巻二︵大止二五、七一頁下︶には、正通知とは 二︶甲賀詣つ類言知でカリ三︺一軍誓法っ‡二Lて不・肇彗 不増不消滅.てる才一知る知でう去。不壊絹とは一 切諸学︺心行空囲、言語道誓︰∵して浬㌍攣り不重信る如きモ言ふ、でり、諸法C心行C分別真−誓−吉軍票禦完言 ざる浬賀相の如ざ軍絹を如革新を言ふ。更に正通知とは一切十方諸世界の名東と、天・人・修羅・猷鬼・畜生・持 l 芋授心に就て
菩提心に些﹂
一二
鱒獄Jて道所瞞つ粟立n名草﹂﹁一切・粟立C堰きC正J甲稲﹂兵東世に半−で?唱叩L二切−り十方粟生C心棚と諾 結掟と詣C書出±詣C出世ヘリ窒墨守C・是C如き一望∵詫3蔓別㌧三芯︰加∴∵舌予二∵‡∵∴/、布⋮上音指王琉じ㌍ 苧イ一得かば期る正遍加モ謁坤丁ごここ−∵?三日心炸トてうぅ∴宰三し菩提豆、㍍鞘正道如何讃C法上トて期C如き内容、功徳・力∴イ真備するものとされろことが知ら、れ︰つ。
菩提C義・内容壱傭智としてC一切撃骨、一切有性七見るは如上の語蓑つ上からも常箪ご︰∵つが、更に此彿官 は何モ指すかに就て智暖論にはぺ異論之垂げてうる。論巻八五︵大正二五、六五五貢︶に有人と記L[て ︵一︶有人言く﹁奉畳は生?霊苦痛るから是モ菩柁主名く﹂し㌔ ︵二︶有人言く﹁蓋甘﹂ノ轟生甘と⊥羞口持と 名く﹂し−。︵ニコ有人言く﹁無悔㍍柁、モ菩推上・ブで㌔何モ艮てヘリ故に、しーつ草柁、†一得九ば、一班婆ん竺﹂皆通達 すればなゎ﹂と。︵四︶有人は﹁E燕桁智は見れ苦学、・甘。何之以ての故にり粕が諸法吉相芦川いつは産れ訴無擬 餌、諸法の名相分別を知るは是正法無弼絹、種々C語言之分別して票芋ノ∩亡てブイ一得しむるは是牛ノ・盃毎扁痕と 名付け、記法教化する仰の璧粥にして無事■kるもの有るは是モ空説無悔絹と名くっ ︵葦︶四無而涙享dて具足L て衆生を利益するが故に菩摸と名くるたり﹂と。︵五︶有人言′\﹁廟口上・力四蕪所長・閏燕距智・十八不共法・ 大意・大悲・一切種智︵等︶C是の如き無量つ悌法モ蓋く菩投与や︵、っ何を以てC故に、有毒が大を?亡以ての 故に︵此等の︶諸法は皆菩擢と名くるなゎ﹂と。︵こ有人言はく﹁虞の菩揖は悌の無漏○十智に名く、是十智 と相應すろ受想行隷と身口意○︵ニコ莞土及び心不用應の諸行も皆菩摸L名く。︵此専は︶共緑共生にして共に輔佐助するが故に皆菩揖と名くるなか﹂と。
くり以上の六詑が皆菩持た精神力たる智の名立以て表はしてゐるに対してー第七の有人は言はく、﹁菩揖の拳は無 筆雫遭にして、噌怖へ︺み能く通知し、舘人は其少分モ知る0み。讐へば時唇三つ葉城中C諸寧モぱ難く分別して 其慣∴イ南る者無きも、宝玉C寧モ出して・へに隅ふが故に、iEしく黄門待と?八▼知るが如し﹂土。而して以上七 異詑の中、般莞窪の所論は、第七託に同するもの有りと考へられる。即ち般若違によ北ば単に僻甘0革山イ点て のみ.㍍らず、攻わ如く智の名に非ざる表撃ご以て苦操0撃ノ﹂明にしてやつ︻︶大品般若経菩薩行品︵智軍挙八五、 大草一七、﹂へ五五男上︶ に、頂菩鴇が﹁何り萎の故に菩提L長くるや﹂との質問に討して、怖は、﹁二︶芸の讃 は是れ菩提の撃なり、︵二︶如の議、︵三︶法性の襲、︵四︶安保の琴︰⋮︵五︶名相言詑︰︰︰︵六︶不可壊・不可 分別なる⋮⋮ ︵七︶諸法串艮相にして不識・不異なる、是れ菩撞の襲なゥ⋮・﹂と言ってウ′Q。勿論、智の名壱以 て菩摸を表はさなくとも此が彿菩鴇であゎ、一切種智を表すものtご心ることと相違すや三亨ごじではない。現に 龍樹の繹文に於ても﹁茎・如・法性・賢際を名けて菩提と馬すのは、室二昧と欄臆する昔智慧が如・法性・葦隠 を緑すればなゎ。菩操は穿智慧と名く。ニ〓索の︶華道人は未だ煩悩・㌣函ぜざれば智慧有りと錐も名けて菩提と 焉さす。三︵粟︶無壁人は無明永志して練り無きが故に︵モの︶智害モ名けて菩提と焉すも︵共中、聾間・結党 の︶ 二無婁人は一切智の諸法モ正通知する⊥孟愕ざるが故に ︵此の般若経中に於ては︶阿軍/雷撃三鶉三菩持と名く ●● る、計痔す。唯、伸一人つ智慧のみ、モ阿繹多羅二豪二重損と名く﹂と言ってラつからであ︰つっ然し乍ら智と表現す れば一見、能讃の法モ表し、茎・如・法性・穿障と言へば一見所詳C法⊥了衰はすと考へられ易い、又屡斯く所謂 法であるかの如き開法もないではないに拘らす、霹が強いて此混雑し易い用語之以て﹁基・如・法性・穿陳を名 嘗提心に就て 、し・_
菩良心に聾し
●古
けて音響勇す﹂Lこ育て手品には、軍に謹C硝語つ不望叫.環雄±∴言山上?意謹n#する何がない′∵為らう か。尚更に苧加・法怯∴㌫仰叶清栄誓壬し昼首然有川語言七超ゆろー1︶ナリし主し嬰、力詑する仰をつに拘■らす ﹁苧如・法帖∴▲=瞑C轟は畏れ書経C空音﹂と定襲する直後に放て﹁名相言語は是れ菩提の撃亨り﹂と主張 する。両者C恵輩はこれ亦=禁‡甲丁やもつホらすやとゐ群問が這撃っぎるふ蒜ない1去らう〇期の如き混耗 又は矛盾と見ゆろ発表は、だ美品聖還C傍屑C不精寧小由意に外ならすとは考ふべきご払い。矛盾撞着は吾々凡愚の分別の鏡面に起る。期つ加三見矛盾又サ追撃勇へられる語の用法が他の重要なる法相の詑明中にも
見望見るから、此は後に訟哀て吟味すラ==1して、吾‡嘉こ琶於ける基の葬は菩提の萎なりとす去他0 所望・演壇Lて見ようっ竿芸一く大品では十八雲車・りれい宗、十八雲は無間有にトて般若波羅蜜と不具とせら れ香草讐=、二八五頁下︶る。大品一心具箪行品︵串撃八七−六七〇真下︶に、俳は彗畏に答へて、﹁無印得は即ち是れ道にして即ち畏れ晃、即ち畏れ阿縛望警車重撃号、法性不項口故に﹂と言ひ、繹
論には, 法安絹望芸巾に入るご乍㍑∴涼籍甲碍・≡叫ご、印う畏れ遥、部ち是工具1酎毛長上阿薄多羅二重二筈空音、これを﹁悌の答へは正しく無所有挙占てす。︰⋮・若卜舞桝有空足ば、苦学美学も阿指多彗垂壷提も亦
●●●●●● 皆基無所有な少⋮⋮﹂といひ、窪つ重囲得⊥義邦有C責と甲3しと解して、件の答は﹁無所有は即ち是れ道・ ● 即ち是皐畢∵即う是れ阿軍素謡三墾二菩柁た正一。草し入、畏れ有所得た少是れ無所有なり、とネ紬せざかば、諸 諸法箕相を破填せざるが故に﹂と言÷誘でぁると折トて為る。盈にも無上菩縄が基部ち無断有益と諸法蜜柑たる 意を明にLてラ︹∼。又、帽輯品︵脅威巻両︹一、大正二汽、四九九真上︶に﹁有所得なれぼ阿持参撃垂二菩揖無 Jウニ●●●●● し:⋮・﹂とあるを繹論は﹁所以はいかん、阿縛多羅二頑三菩提は寂滅相・無所得相・尊貴清滞相なればなゎ﹂と し、清浮と笠とに充ては﹁基は即ち畏れ望見清浦。不彗不壊にLて武論簸きこと虚基の如し﹂︵智度論撃ハ三、 大正二五、五〇六真上︶とする。又、・誉m般若四諦品 ︵智度怒九巧 七一九頁中︶ に須菩損が語法の如茸の相 モ祝する諸法室の基とは何等の苧三等ヰの誉ん彿は笛へて﹁白相挙仏わ、是章毎は是の如き智慧を用って一切 ● 法は基にして法権0見る可きもの無しと祝するなゎ。是性中に任すれば阿指多畢二攣二筈滝を得、何を以ての故 ●●● に。無性相は是れ阿詩多羅ニニ碧雲鴇なればなP三・﹂と亨ごく記樹が繹論中に、是菩薩は是の如き︵甚深の 基中に入る︶法を得、一切法は皆基なかと観じ、一字こして僅の任予可きも有手記見ざれば阿縛多羅二義三菩提 モ待っ諸法を軍で言と阿繹多重二瀦三言揖0如くするな少。阿持多寧二翫三善撮も亦自性室にして、僻の所作 に非ず大萱撞の所作にも⋮⋮阿羅漢辞表悌つ所作にも非す、常寂滅の相にして武論語言簸き一なむ﹂と言つてゐる ︵大正二五、七二一真申︶。 以上は普く、空事は即ち是れ菩提の嚢とするの二三の例之引用したのである。 次に如の寮は是九芋損の警仏少と言ふに就ては、大品般若憶廃品︵智虔七四、大正二五、五八三真申︶に、須 菩縫が悌に何等が阿持碁琴二墾二菩滝なゎやとの問に怖が筈へて﹁一切法の如桶は畢〆南持多琴二重二菩提と・名 く﹂L喜ひ、更に是を数恋して﹁色の如相、愛想行隷の如相乃至漫盤の如相は畏れ阿持多羅三墾二害鴇なり。こ の如相は亦不増不滅なり、須菩程よ、長芋琶摩詞薩は般若波羅蜜㌃品讐隼ず︰⋮・﹂と言ひ、此、已繹論に﹁色等乃至 控撃−長等の語法の如は郎是れ寂滅︹崩にして郎、ち是れ無上学︻仏りっ相?竃準とは不檜不拭不高不下にして諸頗 菩提心に就て Ⅰウニ;
偶の動論を洒L、劃せす壊せす障擬する桝野草乞い、ご仏ウ︰⋮﹂と琴してゐる。 法性と直艮との袈が菩挨の輩たらとするに就きては別に孝子呈1日、ふ必要七三︰けいでやbうが、如・法性・賢隙が常 長れ諸法景相打貴名豆あゎ︵智暖撃二二、大正二五、二九七貢下︶−﹁一切法C葺椚を名けて法性と篤す﹂︵智度巻 九〇、大空孟、六九二真上︶と言ひ、﹁諸法中には皆浬繋性㌧むゎ、是九−計一法性と名く︰⋮・若し青を得ろ時、法 性の如く・左れば則ち畏れ冥際なゎ。援次に法性とは無量無題にして心々教法C主宰′つ所に非す、是モ法性と名く、 妙、此に極まれば是モ虞濠と名く﹂︵智度巻三二、大止二五、二九九頁上︶ と言ってゐる。又、此等と茎との関係 重言へぼ﹁畢発茎は即ち畏れ如・法性・袈隙なり﹂︵智圧巻七四、大草一五、五七八真下︶と言ひ、又、﹁若し相 有ること無くんば是中には無桝.得、無得・なるが故に無甲なり、若L注が無碍無印︼亨乱ば即ち是れ無垢無揮なゎ、 若し無垢無滞・写れば則ち法D性無し。岩L法に性無くんば巨りち是九日相室、若し法が白州基なれば即ち是れ法の ○■●
●●●●●●
常自性牢なり。若し法が常自性基なれぼ即ち法性・如∴宣振と同じ﹂︵巻六一、大正二五、四九五真申︶ とて自性 基と法性・如∴葺隙との同〓r一論いてゐる。憐の智憲は前述の如く一切榎智にして即ち無上菩提に外ならぬが、 智度論奄八五︵大空豆、六充四真申︶ には以上の関係⊥牢出めて ﹁悌の智慧は是れ畢竜茎・如∴法性・貰際・無 相にLて所謂寂滅つ相た首﹂主音ひ、かくて、此﹁一切痙智は額面有・串想・寮念・燕生・索示なり﹂と大品般 若荘道顔品︵大信二一五、﹂二手二見下︶ には言ふ○で‡る。芹÷這妄、般若撰羅芸と蕪上菩韓上口関係に裁ては ﹁智彦論巻十八 ︵大jE二五、一九〇真上︶ に、﹁話C華薩は和喪心よわ一切短智を求め、其中間に於ける諸法貧相 を知るの憲が是の般若波羅寧﹂ であつて、この憲は僻所得の智慧に因つて、因中巣・計一説くが故に、般若波羅蜜は 菩提心に満て Ⅰウヰ﹁悌の心中に在わては名を婆へて一切種智と名く﹂るのである。故に他には簡単に﹁般若波羅蜜は成伸時に韓じ て一切種智と名く﹂︵智彦巻四ニ﹁三七一男上︶と皇芸。其廃位に於て名に差別が存するが、然し諸法資相を知 か、又畢責基であゎ尊貴軸なる性質に於ては両者同じである︵智度巻七八、六一票上参照︶。 次に、以上阿樽多羅二義三菩鴇と基・如・法性・貨際と及び般若波羅蜜との関係を明す中に明である如く、又、 大品般若経︵論考五四、四四七真下︶にも﹁諸事は般若波羅蜜に非す、般若波薙蜜申聴者無し、諸彿の阿持多羅 三琴二菩提は無事無論なゎ﹂と詑くが如く、無上菩撮は一切の語言を離れ、所謂語言道断心行所滅とされるに拘 らす、一方に、先の般若経の定養中に示す如く、名相文字との関係もまた説かないのではない。例せぼ.智度巻 七八︵大正二五、六一一貫上︶に、﹁法案は即ち是れ阿持多羅三貌三菩提なるが故に。若し法案無くんぼ則ち供 宴も無く、若し僻賓無くんば則ち倍贅も無し、若しこ衰無くんば則ち一切諸法無L﹂と言ふ。此関係から、名相 ● 文字も亦、法家なる面に於て無上菩鴇に塙せられる。故に﹁諸法茸相は転々の名字を有す、或は基と説き、或は 尊貴基と詑き、或は般若波羅蜜L′疫き、或は阿持参羅二義二重提と設けばなゎ﹂︵智彦巻七九、大正二五、六一八 真申︶と言ふ。又﹁一切撞智は是れ悌智なれば、一切種智は一撃二世法中に通達L無擬にして大・小・精・寧灯 ●●●●●●●●●● 知わ、事として知らぎる無し﹂と言ふ。又、憐は告ら一切稜智の萎に二程の相有りと詑く、一は諸法資相に通達 ●●●● するが故に寂滅の相誉つをいふ︵恰も︶大湛水の中は風も動かすこと能はぎることあるが如し。甚深なるを以て ●●●●●●●●●●●● ●●●●● の故に波浪起ら▼ず、一切種智も亦長の如く戯論の風の動かす能はぎる所なれぼなむっ二は一切諸法の名相文字言 ●●● 誇を以て了々に通達して無糖なる可きをいふ。有と無との二事を席するが故に、一切程智と名く⋮⋮﹂と言つて 菩提心に就て Ⅰ95
ラつ︵号㌍巻八四、∵四九頁中︶がl此中、克っは一切積壱は実演再辻Lて一切?肇聖三丁によいつ拭軍書棋るゝ 苧了、∵l︸1︰︺∵∵十二月宇岩バこ車γ三妄量叫l ▼二▲■轟こ‡りて了二準隼王奨学L得土讐り零∵?:三明にしたもつ 一′﹂や㌔・釧−三︺こ言∵言〒招蔓讃㍍去二里㌍雪空﹁三言沌毒ユ笥法㌣高上有∵∴女≡望昌外に﹁備語は皆 ﹂・誉り﹂ェ去呈壱二八、二二・定員上︶L′二言い、響け露草﹁︵大正二話 −1ニ三貢上︶C海に﹁詣望は加ンに語少、 閥もⅡ元.江に託く、草′﹂以てつ軍に鱒雲夕陀阿伽嬰r≡.ぎ呈こ︶と克く﹂﹂′二言ひ、大童漬菜嵩波記法晶に扇蒜
.、
詑湾嵩宜し一一は是㌧投岩た簑 ′j′ニ、、圭賃言首苗は﹁一切︵り語は知∵㌧号りこと言㌔が故に﹂一といふふイ一諾する中、多面阿伽度は函塞二言∴竺﹁或は.や.㌫吉享∵琵類本‡言、ゝ∵︰︰坦完詑2羞.諒と電く是非−ず∴卯
00■○●●d00000
っ葦言鱒皆詰れ如Hたろが故に、布∵託流露豪と名く﹂︵、茸崇讐、王−大正二束、き一〓月下︶とも言つてゐる。 此三号八具六〇電卓貢詣華=薄い完相違つ詣絹がヶヲ\垂エ、持論に結う、弓、刊令話中Thノせざる、モ得ないことも 与つが㍑に話法∵甜エ・ラ\冥サご㌧いけれども、託に望章±詔治ら・㍑る人、琉中、鱒叩郊主音ば凡て波羅慧に滞 ペい、汁望茸赤加二﹂記担ユ芸とLて紳謹三世′㌫∵い、曇﹂ユ、阿軍碧空二碧雲椀とも言ひ得、栗菩塁引の一切在 官に井二ら■こ早耳隼モ云は十もつと克夫ことがH元志。 三﹂Eな害彗二≧章撞つ声軍り紀流言、天品最悪毎に於ても大昔農詣に於ても、決トて以上の間引之以て塞 くさ几てうろ?一、﹂は急いが、L、ナし以上○桝引文子ヱ八喝十遠指、‡明むるに必−ずしも不充分でなからうと思ふ。 此に充て瀧パ左通べ葬った此燕上申等芸鴇論立間畢詣遺する馬に、徒釆彿数々相室上、堤、、﹁法﹂董之明かす ● に使甲︶亡乱来った謹・梢・周つこ毎による鴇明が軍ごも試みられてよいと恩ふっ薫上空守害滝の罷と言ふは、茎 菩提心に耽∵ Ⅰウ6︵畢華芸︶、如・法怯・責障・話法責絹として畢竜清浮であり、垢・還・頬帖・召気等は全く有Lないと表濁せら 宜るも?矛二三㌔此綻ば埠ごて ﹁東雲の如し﹂とも宿せられるが、允、意味は決して轟顛・燕内容、字音擁するもの ではなく.∵成要は霜一に一切と包容し、詩学正して、非が色法如いっ物叩不在と考へら九るものでも、心法即ち精 ○ 神的のもつでち凡て声血中に包暮し、各々共産義持せしいり、串∵.への臣節旦給山持せしめて薫も相互に撞着せしゃず、 0∩−︹−00︵−ロ0︹︸︹︶つ0︹一 矛盾貴立古L誉たい、窮頼自在ならし︰?つ︵︺で㌧ウつが、同時にレ髭窒ト[呂管﹂語法とも亦矛盾撞着は布せず、額掩自 在予ごデ丁とは言ふ追もたい。此が大詔肌捏軋㍉に貴ける﹁基﹂の琴ごりレ、所謂﹁東洋的無﹂の性格であゎ、即ち如、 法性・肯︰はにして、話法∴上欄望倶態で■持わ妙有一ご︰りー・リ、燕上正三等苔摸○燕騒b穆とされる甲である。 無上正等音程e相は饉の而で為ろ。鰯雲は此之誓醸すべ1き何等の伯C法は存在が・這い。〓珊にLて顛相である。 基・畢責基が凡ての滞空班れて一朝にして燕闇とさ宜ることに試ては、多誰、≦讐ク必要はない、如・法性こ貫ほ 語法貸欄も亦同じでゐるから、無上jE串菩提バ∵燕硝にして一相、不二の諦、一指即ち不二梢にして無相なること ば折る迄も.こい。大品般岩音瞳品︵大正二五、六九五真申︶にも﹁宕し菩薩鹿討毎にして二相た行すれば、阿縛 多琴二軍二等鴻重し。若し今別して二分と持せば阿持碁琵主雄二書経熊し。宕⊥不二・不分別なれば諸法は則ち 是九阿誇多撃二撃二事準こゎ。芋摸は是−∴不二.描にして不培相たゎ⋮︰⊥、と言ってウ︹r。此無欄一相不二相、乞第 一に黎㌍Hに早れば、時間的に、三世烏二羞㌣っゝことで・古=㍉香草榊には、一切法C時間︰両眼定制限b取すべきも のなく、此等、箪琴ゆるモ意疾し、肯定的には、一刊試に蕪防○過去も無防の兼煎も詔宇丁ることであるっ此之雲 間的︵量的︶否定的には邑法相︵物的軍票 0相も詰電0心法︵挿画的現負︶ ?摘も寄せーず、此等に駁すべき又 菩提心に哉て Ⅰ97
菩提心に裁て
二〇
は著すべき限定制限の存在を否定する即ち多郎﹁全即個であるが、肯定的には二物又は忘、一法に無量の相、
無限の相を把撃ヱぎ︸と一郎多、個即金であゎ、一輪の花にも天地宇宙を認諾するが如きである。質的否定的に は、一法として、清澤とか塙桟とか書とか悪とか高とか下とかの別は存しない。大品般若経︵大正二五−七二四 賀上︶にも頒菩撞の言ふ如く﹁一切法性無所有なるが故に。世尊−無所有中にも、無垢無渾、所有中にも亦無垢無滞なゎ。世尊、無印有中市所有中にも亦無垢無滞である﹂と。此瓢を金剛跨が﹁是法は平等にして高下有るこ
と無し、是を阿縛多羅三貌三菩摸と名く﹂︵大正八、七五一頁下︶と簡明に言ろてゐる。燃し此を質的肯定的には 控に悌の示す如く、是の諸法は不垢不浮なるも﹁是の諸法の平等相︵即ち一切不垢不浮、無有高下︶なるを我は是れ浮なゎと説く。頒菩損よ、何等が是れ浮にして是れ諸法平等なりや。所謂如にして不異不訴なる法相・溶性・
法任・法位・茸隈は悌︵の出世︶有るも彿の︵出世︶無きも法性常任な少−是を浮と名く。世辞の故にして最第 一養に非ず﹂︵大牢三彗七二四貢上︶と言ひ、此を繹して﹁諸法寮相・如・法性・法任・法位・賓際は是れ平等 なゎ。菩薩は是の平等︵不垢不浮︶中に入少て、心に憎しみと愛と︵の糾︶無し⋮⋮長の平等の義は不可詮にし ●●●● て、一切の名字語言雷撃を悉く節す、何を以ての故に、諸法平等は見れ無戯論にして寂滅の相なればなゎ﹂と言 って、平等法の畢責清浮、善悪、塙浮を絶した絶封最高の理想善たる淫楽相である義を明にしてゐる︵経中の世 評と最第一養に裁ては後に述べる︶。即ち客鰻的に見た無上正等菩鴇の無相にして一相不二相の肯定面は、諸法一一の時間的創造性、巷間的には普遍的具儲にして、質的には平等同一にして一法に園満相を具足すると見るの
が無上苦境の相である。
Ⅰ98第二に此無上韮等菩撃紅主鰭的に見れぼ、無性相と言ひ、無住又は不住を相とすると言ふ。一浩とLて性の任 すべきもの有ること無きを親ヰ′れぼ阿縛多羅三琴二菩掩を得る。金剛控にも﹁旛無所佳両生苦心﹂︵大正八、七四 九真下︶と簡明に言ひ、又﹁菩薩は一切の絹を離れて阿霹多羅二頭三菩提心を黎せぼ、應に色に任して心を生す べからす、宴・香・味・簡・法に任して心を生すべからす﹂︵大正八、七五〇真申︶と言ふ。所謂、随所に主とな
れぼ立所皆眞であり、不住浬奨である。任せないことは、止まらす停滞しないことである。此は亦大生命の本質
ヽヽ
たる生き抜くことである。放逸、怠惰の停滞、止任は生命の死であゎ、自己の生命の自己停止であゎ生けるしか
ヽヽ ぱねに外ならない。それかと言って焦燥するのでもない、辞にして劫するのであゎ、割にして静なること、喜入
の生命の中枢も枝苛も即ち心械・肺臓・消化器・細胞等の如く不断活動して息まざるが生命の生ある所以の如く、
吾人の精神も一虎不住忙して到るざら所なく、不断の精進専任をなす根基が即ち不住捏磐であゎ、無上正等菩提
の無住にして無性の相なのである。無上正等菩揖を得た僚陀は衆生救済の焉に浬婁に寸時も止任しないのであ支㌔
つ 無上正等菩鴇の用と言ふべきは、此が智的行的方面であり、一切種智に於けるが如く又、正通知に就て説きし
が如く、一切法の如賢相、虞賓相に徹し通達するから、一切の平等相も一切個々の差別の細相も知悉して此に基
く行としては大慈悲心を以て一切衆生を凍り無く数滴安心せしめ各々無上正等菩塊を得せしめて験す所無きに至
るのであろ口腔に諸所庭静くが如く無上苦学生得た僻如釆は、﹁衆生を賓際に建立する﹂のであク、侶麺衆生の
苦を滅せんが焉のみの故に大悲心を奪し、無始無給に大悲行を行するのであま㌔
以上無上正等菩鴇の内容を髄・相・用の三態に分って繹明したが一法に無上正等菩提は詩体の所詮の法である
菩提心に裁て Ⅰ99芋提心∵︰㌣机て こ二 、 ㍉ら謂棉に且頭声莞∵三郎ヱ諸事‡符二し、垢︰いて兄事C二門客が旦、讐工芸1一ドーはたいか、とC異聞が一腔 起るかも如九・︸、kい。比に山武ては、′㍗∵㌫轟′孟﹁エヰ票肯経とC二十軍′ハニ肯龍匡前・に明にしたけれはたらtたい。 五 情陀L一燕王室罠上京生 休陀が舞上卒寿小津準イ痔たほ、北結果土Lて如何になるかは詣繹三っ撃−、に詑誓∴︵﹀巧†一〃ろが、今苦学で一中 心に語ろ経とLて﹁文持姉別問等捉荘︵大正一門、四八貢以下︶し東天刊祥︵大空一六、三二八真山下︶の簡単 に普ぐる研によれば、琵に﹁鶉れ阿持碁詔三王室菩纏ナ痛、一切智慧を得て呵・持巳に邦じ、詣の重婚⊥〆一陣き.諸 C有の撞学イ疫わ、無明モ摂して迂ハ明、︰で一得、詣2削霊崇=て消夏を折じ、法草.〃﹂成じ、法学︶γ垂ち、法螺≠蒔き て串鱒主導亭㌧生死C撃了一時じて淫整の性を元し、邪道モ間喪Lて語帰﹂ノ㌧印︶一︼こ、詰の罪円モ捏九﹂し稲田モ示せ ゎ﹂と。此経文?甲、一切智慧士得るC中三八親は十七拉に閃いて繹明してウQが、今共趣旨・l〆・由りてポ托すれ ば、今悌は二元投劫釆、一切軍≡苫3兵悲?警呈・満足トて、発つ真綿呵成に原田する一切の苦危C重荷モ下 ・ろL、書く一切の詔b有・即ち存在つ時事芋ウ煩悩つ障準ン七折H︹t、文典叩たキュ切替C薩弼∴イ函じ、虞の明智 によ♪て如貴○妙法ヰ涼し、一切口邪L阜邑葦軍イ一拍得ち、清盛に基く㌍誓願捌∴王宮ほし︵以上日利、巨愛開画︶、 一切東軍√義芯て要撃樺土に同はLむべき法股上してつ招世拍づ智垂芳醇姦し、達郎‡打撃トて妙法の精モ輯じ、 妙へなる音盤語言を聾して.人琴八心0撃せ三切の悪堤罪撃イ障伏し、眞加√∵n寝に達ふ二判0正ト、からぎる道 理を破して、無鴇以衆生死の惧ほに沈流す一三切?積木煩転寓−断じ、世間に於てもH世周に於ても、普く憶博す ヱ0つ
ろ最防の理想境たる妙法控嚢の性車高由し、即しまたる津、誤わ迭ひ惑へる邪道、モ開墾して、衆生0斯る邪法道 道に取著するものを、此より解散し、正しく哲蔓的足元古見囁︵正見︶と、最高の伶理道徳︵再思幡・正語・正 業︶と⊥で打立てて正しき生活法︵正命︶竺不L、一切○怠惰放泊盲燕からしめ︵正精準︶、生活に於ける能率の増 進、壁間技術の進歩彗星口寛一めの塁滞︵正念正定︶た示す八正道モ開盃し、凡ての想0母胎モ離れて、衆生の結 韓富国の極宗たる悌・法・悟三宝の稲田を示現す ︵以上利他、他愛周画︶ ると言ふのであいつ。 然し以上の如く適すると、前述0如く、何人が此害琴三甲し、英人は如何なる智によりて此菩緯と話し、文語 せらるべき菩技とは何ぞやの罪問が生するであらう。此に封して、此語、は、此人・智・法の三法は顛資鰐にして 分列すべきものあること顕しとし、菩提は、人の身た以ても心之以ても得るのでもなく、身心を捷れても菩提を 得る0でない、身は罷是れ不買にして心は幻夢C如く又肯饉たしとするが放である。此糞は大栗が人法二基にし て、菩緯も亦畢軍挙一はりとする撃から雷鳥つ桝違七島云が、特に所森高菩韓に就ても﹁菩摸とは但名字のみあり、 世俗の故に論く。撃蕪く、色無く、成すること究く、行ずること燕く、入スざこと無く、不可見・不可依にして去 来の道を断じ、詩の言語音惑ぎ、ニ恵与痛手、見舞く関東く、覚無く、著すべき無く、観衆く戯論た凍れて詳ひ 轟く示すべき無く不可親、不可見、響き薫く、芋重く言語道を詩去﹂と言つてゐる。表現文句の重複⊥で兎阜忘い が天親は亦此、笠一十二転に閃いて㌍−てウ︹−っ要十るに、軍人凡倍C恩糖分別憶翠真書三重鴇望空知・法性・ 資際・賢福一即ち語法皆茎なる壱如く箪撃′二宏欝Lたものに外たら・こい。即ち轡討つ法としてり菩鴇もないから能 記者もない。我が不可得であゎ程茎であるからこれ又嘗然である。能記者あゎとするも亦世俗の故に詑くのであ 菩提心に荊て ヱ0Ⅰ
菩提心に託て 二田 る。繹︵大空三、三二九頁下︶には﹁筏壕に人の讃するもの無く、何周の謂も無く、亦讃す可き法もない﹂と 言って菩拒C油極寧〆一明にLてカる。かくて、大品天主品︵大些孟、西四−八頁上︶にも﹁是の法中、諸彿の得 する阿繹多撃二撃二菩提は相た諒く可からす、是の中には詑苛も無く譜く苛も無く知る者も無し﹂と詑く所以で あるが、文殊師利問菩揖控は、直積に積怨面として、此く能記入と所用の詔智と新語の法と凡て無しと﹁是の如 ●● く通達すれば是た名けて阿撃要撃二墾二菩摸を得﹂とて、反つて此に能讃の人と所用の謂智と所詮の境界とを明 してゐる。即ちかく讃する法は即ち︵畢竜︶清掃にして寂静なゎとする。 達人が禰嘩するときは、布濁する者も寒く、禰濁することも無く布濁する物も無き境涯、所謂二病室寂に廃し て布確するから、大功徳あゎと憤波羅蛮を詑明するが、善行を零しっゝ、我れ善をなせゎとせす、善とは是れな Dとも観ぜす、詑の馬にどんなに書をしてやつたとの考へもなくして、善を作す。斯る施や善行馬は自然法爾の 確であ且膏であつて、何等の報洲も瑚得せす、期待せすとのと慢心も亦微少だにない。かく無所得行、無作の犬 用を自ら成ずるのは、是れ凡て此菩鴇の性格に基く。無断得のところ類書痛であり、無用の大用、無作の大作が 白ら行ぜられる所以である。武文は牽の達人が武文は萎の至境は無心の境であると言ふ。恩恵分別を超えた無我 ヽヽ 無心の境地から創造されるわざや牽能が無敵の張さとなり無比の垂術創作と字Q。斯る手近の事例の功能を普遍 的に廉く深く切下げたのが、展墓は妙有なりとの語の表す内容である。此境地境涯が應無印任両生其心であゎ、 随鹿馬主、立鹿骨虞であ斗個々の生活に於ける創造行であわ、無上菩鴇の硯成であ玖.諸法資相の端的である。 諸法資相妙有の至境は、墨であわ無相であわ無住であり無我無心であるから、有心有差別心でなく、概念や言語 20ヱ
の如き、種々の規定や制限に拘束される思惟分別の認識機能のみで把へ得る以上のものである。此意味に於ても
思惟分別、による見聞覚知の差別的蓑撃で惑ゆる、二疋の差別相があれば此は基とは言ひ得ないが故に︵智度奄七八、 六一一男上︶此は燕差別であぇと言はれ一乗差別であるから無稽即ち一相にして平等であるとせられる。故に大 品般若経平等品︵智度奄九五−七二五男上︶にも、頒菩損が彿に白して言ふ﹁我れ悌より聞く研の如きんばー彿 寧こ法案と愴賓と諸法L毒しくして異ること無し。世尊よー長の悌賓と法賓と檜宴とは即ち是れ平等な少、是法 ●●●●は皆合しもしなけれぼ散じもせす、色無く形も無く相対すること築き一相にして所謂る無相なり。憐は是力有る
が故に能く無相なる諸法の廃朋を分別して、是れ凡夫人なゎ是れ阿羅漢なゎ畏れ辞表彿なり是れ菩薩摩詞薩なヵ
是れ諸僻なりとす﹂といふ。悌はこの須菩授の所説を印可して﹁是の如し是の如ト、諸悌は阿持多羅二重二菩提
を待て諸法を分別せざるなぞ︰︰﹂ と言つてゐる。此が一切種智である。ニ要は一饅であると共に無上正等菩
提其他の法と三賓とも平等無差別にして一相であると言ふ。繹論もこの一切法平等相が清浮であ旦・諸法の穿相
如・港性・蜜際は即ち平等であると言ひ、﹁諸法平等は是れ無整珊にして寂滅の相であり﹂、﹁平等は是れ法賓で
ぁゎ、法賓は即ち是れ悌賓檜賓である。何を以の故に、未だ︵平等︶法を得ざる時は名けて彿と馬さすー平等法を得るが故に名けて彿と焉す﹂と言ひ、而も﹁是平等活計一得るが故に分別してこれ須陀淫乃至これ菩薩なりこれ
彿な少﹂と如賓に了知すると言つて、悌智が無差別平等中に差別し、無分別によわて諸法を分別するを明してゐ
る。此れ平等中の差別であか、無分別の分別l無用の大開である。此に封して凡夫の平等二相を得ざる分別差別 〇.〇〇 の智は虚妄知と解せられる。故に悌智を、諸法賽相の加算智と辞しー﹁悌は寂滅の不二の相を知ると錐も、亦能 書経心に裁て 203二六 芋提心に抑○︸ く寂械相中耳軍法七分別Lて而も櫛完⋮エ琶せユご∴苧几五、大正二束、七二七頁︶ とも罵鐸するっ大品般若渾彿閣 土品︵大正二五.七〇三見︶ にも、﹁筈沌は即ち畏れ道、道ヒ即ち荒れ憲提﹂で㌧▼めつて、方法手段又は過程と結 果の区別はなくして而も・冒ら此間障然たろ机モ施設ト、又 ﹁怖は.即ち是正菩提、菩提は即ち畏れ悌﹂ であつて 能評者と研讃の法とは無二一能で、診るが同時に北、.甲日ら持然たや望別C花㌍が、空つ。故に又同上の経中に言ふ、 ﹁一切法は不生であり﹂.﹁無生・無印作・燕坤起﹂ であゎ、﹁齢布いつも俳簸きも詩法の法相は常陸一′ごのるが、衆 ●●●●●●●●●●00 生が是法任・法相、いイ一知らた一いが故に、是焉の故に ︵誌砕︶菩蒋⋮侵詞小ほ餌ち観音顎重文珠の如き大害蔭は、衆生の 焉のみの故に芋托の道む虫じ、是泣言戻託て畢生た生死 ︵輪廻C一翻泥︶ よわ摘出するのである﹂とする。龍梯は 繹論巻九二 ︵大正二五、七〇八買上︶ に、更に表芸mは即ち是九五衆の琵相たゎ、一切法は皆菩提に入るが故に、 是の故に侍は即ち是九菩提、菩撞は即ち是れ僻−茂り二といパい、﹁党に三十二用有少て身モ荘厳し六波羅蜜等の功 徳が心を荘厳するから名けて彿、疋名 く︶つ○ではない、菩提ふイ瘍るが故に之⊥イ癌と名く﹂と老婆心による鐸をなし、 但し凡夫の凡夫たる顆以は、彿と菩摸と衆生C三者0平等一澗なる、−定知らーず、心中に此等⊥忙分別して異わあゎと する所にある、とC袈た明、かにして︰Jる。 斯くて能話C僻と印譜0菩提とC不二一周三言∴つ丸∵こ、らす、能話C智たる一切電智が菩揖であることも前に 言った如くでちるが、︰総じて邦密書たろ嘉童麺︵壬±幸三■.:アリ亦、不二?君雄臆孟 ︵大正二五、三三一男︶ に は﹁僻は即ち是れ蔭耽芸彗琶憲芳は郎ち是車僻、菩提は即ち畏れ琶ぢ若,産茎葉は即ち是れ菩韓なり﹂と僻・智・ 菩揖の三者無差別を明にトてゐる、智彦論蛮七一︵大空云、五五二男上︶には、浬紫郎ち無等と僻と諸法賢相 ● ニウ・i
との一餞無別室言ふ。但し震適する如く、斯る平等不二無蓋別の境嘩︶忙得ればこれ彿であり、件の立場であつて、 此モ得・誓ぃつが迷へる凡夫衆草なのであるから、此モ得た怖が大悲心、︶ご以て、凡愚の衆生救済の薦に僻への道を 琴不するのである、豊近傍法倍わ三賓上伸の菩揺曳び菩拒へ○準と衆草・二が詑かれるっ凡夫、からは革なる差別階 程とも見られるが、悌ふら見れば皆是れ無差別中の羞別である。かく俸・法・悟、悌・菩鴇・道、悌・浬柴・諸 法疑相隣・智・菩提の燕欄不二一個頬差別q高攻元の境涯、から、智度論の法身・法性身・法建生身悌・虞僻・植 木虞悌が譜婆京相・なDと†る擁身論五自ら魯得さ九るで・あらう。而も衆生の智の通産に封際して、此法身・虞彿 は或は諸法音相即ち法身と了讃し得るし、或は此が辞身∵或は應身又は生身、化身化僻と應現し、又は斯く感得 するとて無差別申の差別が花軍さ九てあることも明とならう。蓋し虞僻は唯悌輿彿で吾人の智と行が其境涯にま で高曇り深まら・温ければ、此真義することは揖釆ぬ。而して一度、諸法貨相に契合する所の高次元の境涯を得、 些向い境涯から見れぼ、讃すべ早空港も修すべき皇道も爵にはない、無修無謂無得■なのである。然らば何が故に 菩操を得べしと言ひ或は此を諾した又は得たと言ふかと言へぼ、此は世俗の道理思想に應じ凡愚外道に通する言 語⊥紅以て、生死に沈活して苦しめる衆生を導き解脱せしめんが焉の方便である。大品般若平等品︵大正二五、七 二四頁上︶に悌望音はく﹁世俗ごノ⊥以てC故に、憐は是︵の阿持多羅二窃二妻提︶法・ンバ湧、花わと説くも.是法中に は法の得べきもつ無し﹂と説く所以である。 此故に菩韓を語九ば偽、モ語バリ、箱智としてウ琵婆苦衷び一切種智を語♭、彿遺の橿を語るのであり、悌を語れ ば彿智を請わ菩提之明すこと≡笠︶。能語草こ所詮の法と能讃の智とは不二一題で熊差別であるからである。党 菩提心に就て 二っ;
菩提心に就て
二八
に菩撃壷に大心と稲したことも、一切程智の因位に於け晶呼なる般岩波羅蜜た行する菩薩が亦J二輪無差別 06 ︵一
基寂として、或は法を以て或は智を以て表現され得ろ場合も有わ得るし、共闘に何等の矛盾の存しないこし﹂が了
敢に私は衆生を暫く彿に封して揮ぼれた人間一般といふ意味に解し、かかる衆生の依って以て現成する根源と は一億何であるか、又その根源か衆生に封して如何なる意義と債値とを有ってゐるか、主として起信論を結して 論究してみたいと息ふ。 衆生の構造といへぼ、一般には五経とか、行作的に見れぼ三業とかが考へられるが、これを大別すれぼ心身に ょって衆生は成立つともいひうるであらう。心は身幸三とし、依虔としてそこに宿る賓の如きものとも考へられ るが、善書の身的行業は凡て心の命するところに随って営まれるのであるから心⊥了一憤って筒めて身も身たhソニソる といはねば■写らぬゥモれ故﹁欲修葦身者。克正英心。﹂︵大挙︶といはれる。心正Lければその行ひ正しく、心直 からすんばその行ひまた直茄らすと考へられる所以であるっまた﹁人之有道也。絶食暖衣。逸居而無数。則近於 禽獣。﹂︵孟子巻五︶といはれるのも、人倫を尊び、仁義を重んすべきことを教へたものであつて、人の心その虞 衆生の邁渡性に就いて
衆生の還源性に就いて
伊
男
207・栗丘の遠雷性に就いて 三〇 ,之得す.八つ道行は生はければ人間も望見偽廿∴完﹁ごつもので・−直るから人間が人間として禽架から搾ばれる所以 はへ伶つ至ユ買否、ごニラ二いサやにけ九ば∴らね。も上よわ心つみ㌧■追つて治Lも身こ九に量はぎ血豆心C欲す るL三ろ膏にのみ詰ろて号に一∵ゲ斗γ、心ハ流言b甲∫洋三り十全性・三明L通いに字叫導.互いが、心−七草︺は.㍍くし て主と章へ、卑∴‡代車には貧し義損すこたは吊7こ﹂も草津申立彗へ方に根ざしてウ苫一いはたければならね。そ れぎ再るから五辟に就いていへば白組万一身とすれば幹C向轟は心であゎ、中でも詩経が受恕行の三率ぃら翫別せ られて特に心王L﹂宿せられるつは、隷嘉が精細作用のうちでもとジ頂け主饉的と考へられるし﹂ころから、これに 帝王0寧イ貞へたが罵めでちらう。また彿陀は、宅建調子○托寝室鵠が身口恵三罰のうち望別売も重く.蒼罰最 も霹Lといへるに罰し、三栄中青学更売も重しとして身口二糞壱こ九石下筐に置けるが如きは︵中阿含雪二十三 傑裟招惑︶、凡て心、モ主とし身、宅従とする聞合に本づくものと膏なければ、浣ら・謁。つ主ウ八問は肉娼的に生きる のみならす、精細的に生き、而も精締約に生き・ア﹂ころ鱒甫めて人間が人間L[て生きる阿山が、やつ七考へられ るわけである。 ところで心,た主とし、そこに眞の生命の根渾がゐると考へて、−ての本性之把握せんとした不断の帯索は何も悌 数のみに限つたことでは■這く、慣ゎに印庁古風相菱⊥王願てもモの泊苧イ虚然と指摘することができる。一般に自 我と呼ぼ九る析のもCは人間の主催たるべ亨bOの呼構に外なら掲。かかる主饉の探究は印度のあらゆる哲彗 宗聖に聞達L浸潤せる根本蟹讐克つて、印珪の思想兜は斯様な主騒?胃壁兜であるとさへ看ることも強ち不普 ではない。印度長吉?文献映陀に貴けるこ与⋮や蔓こ二幸⋮?如き素朴な観念のうちにも夙にその所芽を 二〇S
看取しうるで季b、1。ト、㌣し今はその詳細に亙って論⊥デべき婆⊥旦長から・杭誓蕗に封釈的と考へられる一 二っ思想を尉富にL′壬めてき∵っ一三思ふ。菜づ吾菩に注意せらるべきは防錆−jE彗によつて詑か軋るアートマン でうるが、こ九人間つ諺ホ主靂、と考、→2べ誓言に〃芸ら−Jの∴÷苛つて、周知︵蒜く、出入息、関目l関目、 丁+て 革命、青石空こ、盟筈やヴ還巧遅遠賀−箕−曙−意東力など人間d身心上に預れ孟韻易から絶してこ九
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