日本大学短期大学部
（理工学部併設・船橋校舎）
2017
Nihon University Junior College Funabashi Campus
日本大学短期大学部
（理工学部併設・船橋校舎）
〒
274-8501
千葉県船橋市習志野台
7-24-1
tel
：
047- 469- 5330
（庶務課）
www.jcn.nihon-u.ac.jp
入試関連のお問い合わせ：
日本大学理工学部
船橋校舎インフォメーションセンター
〒
274-8501
千葉県船橋市習志野台
7-24-1
tel
：
047- 469- 6249
（直通）
：
f-info@adm.cst.nihon-u.ac.jp
日本大学学務部入学課
〒
102-8275
東京都千代田区九段南
4-8-24
tel
：
03 - 5275- 8001
（直通）
www.nihon-u.ac.jp
アクセス
船橋キャンパス
東葉高速鉄道（東京メトロ東西線乗り入れ）
船橋日大前駅下車
西口徒歩
1
分
駿河台キャンパス
J R
中央・総武線
御茶ノ水駅下車
徒歩
3
分
東京メトロ千代田線
新御茶ノ水駅下車
徒歩
3
分
東京メトロ丸ノ内線
御茶ノ水駅下車
徒歩
5
分
都営新宿線
小川町駅下車
徒歩
5
分
船橋キャンパスと駿河台キャンパスは
大手町駅乗り換えで
60
分弱で結ばれています。
オープンキャンパス
日本大学短期大学部（船橋校舎）を知って
いただくために、先生も在学生もみんなで
いろいろなプログラムを用意してお待ちし
ています。
当日はどなたでも参加自由。この機会にぜ
ひ一度広いキャンパスを体験してください。
駿河台入試フォーラム
7
月
10
日（日）駿河台キャンパス
10:00
―
15:00
（受付
9:30
―）
学科・入試相談会、公開講義、学科紹介プロ
グラムなど、駿河台キャンパスにて短期大
学部（船橋校舎）の魅力を体感できるイベ
ント。
オープンキャンパス
8
月
6
日（土）、
7
日（日）船橋キャンパス
10:00
―
15:00
（受付
9:30
―）
広大な船橋キャンパスで行われる、短期
大学での講義・生活を体験できるイベント。
理工系を目指す女子高生の皆さんへのイベ
ントも用意。研究施設も大公開。
船橋キャンパスウォッチング
11
月
3
日（木・祝日）船橋キャンパス
10:00
―
15:00
（受付
9:30
―）
短期大学部が内外に誇る、充実した研究施
設の紹介を中心に、キャンパスツアーや公
開講義、学科・入試相談会が行われるイベ
ント。
短大オープンカレッジ
ものづくり
&
サイエンス・スクール
11
月
3
日（木・祝日）船橋キャンパス
10:00
―
15:00
（受付
9:30
―）
大学の施設を利用した体験学習の場を通し
て、
「ものづくり」や理科の実験の面白さを
体験できます。
東京メトロ半蔵門線 東京メトロ千代田線 東京メトロ丸ノ内線 都営新宿線 東京メトロ東西線 J R中央・総武線 新京成線 東葉高速鉄道 J R武蔵野線・京葉線 J R山手線 J R京葉線 京成本線 J R常磐線 蘇我→ 千葉→ 成田空港→ 水戸→ ←上野 池袋 高田馬場 新宿 渋谷 飯田橋 九段下 神保町 小川町 東京 上野 秋葉原 新御茶ノ水 錦糸町 本八幡 舞浜 南船橋 西船橋 新松戸 松戸 南浦和 柏 土浦 北習志野 船橋日大前 津田沼 新津田沼 京成津田沼 東葉勝田台勝田台 北千住 つくば→ つくばエクスプレス 船橋キャンパス 駿河台キャンパス 中野 大手町 東葉高速鉄道 東京メトロ千代田線 西日暮里 御茶ノ水日本大学短期大学部（理工学部併設・船橋校舎）
「自主創造」の教育理念・目的のもと、わたしたちは入学される
皆さんのさまざまなニーズに応えられるように、充実した教育環境を整えています。
やりたいことがはっきりしている人にも、やりたいことを
これから見つけたい人にも配慮して、カリキュラムが組まれています。
皆さんが将来、社会で活躍できるようになるために、
一人ひとりの目的・目標に沿った科目や興味のある科目を
自由に選んで学ぶことで、充実した
2
年間を過ごすことができます。
学びのポイント
入口は広く、出口は深く。
理工系を学びたいあなたのために、間口の広い
3
学科を準備。
そこで学びながらはぐくまれた興味に応える主専攻分野選択制カリキュラムで、
選んだ分野の専門知識を深め卒業できます。
意欲に応じて自在な未来。
短大で学んだ知識や技術を生かし、社会の即戦力として活躍することも、
四年制大学に編入学して、より専門的な知識と技術をさらに深めることもできます。
充実した学習環境。
東京ドーム約
6
個分のキャンパス内には、
25
万冊の蔵書を保有する図書館や、
多数のパソコンを設置した情報教育研究センターをはじめ、
理工学部と共有する最新鋭の研究施設があります。
短期大学認証評価（公益財団法人大学基準協会）で短期大学基準への適合認定を獲得 大学基準協会が実施する認証評価は、各短期大学が個性・特徴を発揮し、多様な発展を遂げることができるよう、 当該短期大学の改善・改革を側面から支援し、教育研究の質を社会に対し広く保証することを目的としています。3
学科・
10
主専攻分野
建築・生活デザイン学科
建築デザイン分野
建築エンジニアリング分野
生活デザイン分野
ものづくり・サイエンス総合学科
機械分野
電気電子分野
情報分野
物理学分野
数学分野
生命・物質化学科
マテリアル科学分野
バイオ・環境科学分野
Contents
日本大学短期大学部（理工学部併設・船橋校舎）の学びのフィールド
日本大学短期大学部（理工学部併設・船橋校舎）の
9
つのカギ
3
つの学科と
10
の主専攻分野
建築・生活デザイン学科
ものづくり・サイエンス総合学科
生命・物質化学科
教養教育
進路と編入学制度
入試情報
学生支援制度
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
Nihon University
Junior College
Funabashi Campus
2017
1設・船橋校舎）
の学び のフィールド
日本大学短期大学部
（理工学部併
全国に類のない本格的理工系総合短期大学
部併設・船橋校舎）
の つのカギ
学ぶ本人の関心に応じた主専攻分野選択制
1
年生前学期では、学科ごとの専門分野の学習に求められる基礎的な共通科目を学び、
1
年生後学期からは、自分の関心に応じて「主専攻分野」を選択できます。
学びたい専門分野がはっきりしたあなたにも、まだ決まっていないあなたにも、
複数の専門分野を幅広く学びたいあなたにも、最適です。
1
授業選択の自由度を最大限に高めるユニット制カリキュラム
なんとなく単位を修得しても、卒業時にどのような力が身につくかは、
入学したときには分からないものです。自分の目標や興味に応じて、目的・内容が類似した
複数の科目をまとめた「ユニット」を選択することで、深く学ぶことも幅広く学ぶことも可能となります。
2
グループ担任制
10
名程度の少人数グループごとに担任教員をおき、入学直後から学生生活、学習方法、
科目選択などについて、いつでも相談できる体制となっています。
就職や編入学など、進路についても学生の自主性を尊重しながらきめ細かく指導していきます。
2
年間を通じてゼミナールを開設
どの学期にも少人数教育・対話主体となるゼミナール形式の授業があります。
コミュニケーション能力、論理的に考える力量、プレゼンテーションの腕前など、
実践的な技能をはぐくみ、専門知識の習得や卒業後の希望進路の実現をサポートします。
他学科の授業も履修可能
ジャンルにとらわれないワイドレンジの視野をもつあなたの場合、
入学した学科の枠を超えて、他学科の授業を
6
単位まで自由に履修できます。
受講科目の制限はありますが、理工学部関連学科の授業を受けることもできます。
基礎学力向上のためのサポートシステム
高校時代に理数系科目を履修していなかった、あるいは不得意だったあなたでも、
専門分野へ円滑に移行できるよう、補充教育科目を開設しています。また、一人ひとりのスタイルに合った
学習を支援するパワーアップセンターも開設しており、基礎学力の向上をサポートします。
6
キャリア形成支援の充実
自立した社会人として活躍するために、必要な知識と技能をはぐくむ授業を開設しています。
さまざまな資格取得の支援もあります。オール日大のネットワークを生かした就職支援や、
日本大学理工学部併設ならではの進学支援により、一人ひとりの夢の実現をバックアップします。
7
言語教育の充実
教養教育では社会人としての幅広い教養と就職活動に必要な日本語、
異文化コミュニケーションツールとしての英語・中国語の科目を充実させています。
これらの言語教育は、実社会に役立つ日本語検定や
TO E I C
テストなど各種検定試験にも対応しています。
さまざまなバリエーションの進路
2
年間で学んだことを生かした就職、取得した資格を生かした就職、
さらにはより専門的なことを学ぶために四年制大学への編入学など、さまざまな進路があります。
編入学先は併設する日本大学理工学部や、日本大学の他学部、国公私立の他大学などです。
3
4
5
8
9
日本大学短期大学部
（理工学
カリキュラムポリシー
日本大学短期大学部（理工学部併設・船橋校舎）では、学生の多様なニーズに対応する多層的かつ柔軟な教育課程を
体系的に編成しています。
1
年生後学期からの主専攻分野選択制、入学から卒業まで学生を支援するグループ担任制、
充実した言語教育、情報倫理・セキュリティ教育、キャリア形成支援教育などを通じて、自ら学び、考え、創造する
積極的な姿勢・習慣をはぐくむ教育体制を構築しています。
2 3建築・生活デザイン学科
都市から建築・インテリアまで、幅広い生
活環境について、工学的・デザイン的・社会
的観点など広い見地から捉えながら、
「建
築デザイン」、
「建築エンジニアリング」、
「生活デザイン」の
3
専門分野を骨格とし
つつ、相互の関連についても教授していく
ことで、快適で安全な建築・住空間及び都
市の構築と創造に寄与する人材の養成を
目標としています。
建築デザイン分野
空間をデザインする醍醐味と
可能性を探求する
人間生活の舞台となる建築・都市環境の姿
を、実際に目に見えるものとする造形・意
匠という観点から学修に取り組み、空間の
クオリティの向上と新たな可能性を探求
していきます。
建築エンジニアリング分野
建築物の快適性や安全性を科学する
超高層ビル、制震・免震建物、高断熱・省エ
ネ住宅など、安全で快適な建物を実現する
ための構造および環境の技術の基礎が学
べます。数学や理科を土台とした専門科目
群から構成されています。
生活デザイン分野
アートの視点から
生活環境の魅力を発見する
家具・什器・インテリアなど、暮らしを彩る
身近な生活環境のクオリティを、技術や実
用性に芸術性を加えることで高め、より居
心地の良い魅力的な場所とする方法を発
見していきます。
生命・物質化学科
生命を構成している物質や生命活動に関
わる反応を理解するための基本的な知識
とともに、無機・有機物質や化学プロセス
に関する実践的で有用な知識を身に付け、
持続可能で健康な人間社会の構築や環境
保全に貢献できる自主的で創造性豊かな
人材の養成を目標としています。
マテリアル科学分野
新素材の開発に必要な物質の性質を学ぶ
テクノロジーの革新は、新しい材料が開発
されることによって成し遂げられてきま
した。無機・有機物質、化学プロセスに関
する基礎科目と機能性マテリアルの創製
にかかわる、実践的で有用な専門知識を学
ぶことができます。
バイオ・環境科学分野
生命にかかわる物質・反応・環境を学ぶ
地球上のすべての生物に学ぶこと、これが
バイオ・環境科学分野の志向するサイエン
スです。生命を構成している物質や生命に
かかわる反応、また自然環境を化学の力で
調べるのです。あらゆる生物がすみやすい
地球にするために、一緒に学びましょう
!
ものづくり・サイエンス
総合学科
広く理工学の分野に対して旺盛な知的好
奇心を持ち、基本的な生活習慣及び自律的
な学習習慣を身に付けるとともに、科学・
技術が社会に及ぼす効果や影響を理解し、
論理的・自立的な判断に基づいて、客観的
な視点から自己の意見を主張できる人材
の養成を目標としています。
機械分野
ものづくりは機械から
機械の進歩は、人類の夢や豊かな社会生活
の実現の歴史です。ここでは、機械設計、
力学、機械加工、機械実験など、ものづく
りに必要な科目を学ぶことができます。
電気電子分野
暮らしを支える電気の技術
電気電子技術なしの生活は考えられませ
ん。発 電 さ れ た 電 気 は、
T V
、携 帯 電 話、
ゲーム機などを動かしているのです。すべ
ての製品に利用されている回路や電子素
子の原理と基礎知識を、実験や実習を通し
て学べます。
情報分野
情報で明日を創る
情報処理の基礎理論やプログラミング、コ
ンピュータグラフィックス、ネットワーク
などの基礎知識・技術を学ぶ学修プログラ
ムが用意されています。さらに深く学びた
い人のための科目や情報処理の資格を取
得したい人のための科目なども開設して
います。
物理学分野
晴れ渡る空は、なぜ青いのか
?
わたしたちの身のまわりで起こるさまざ
まな自然現象は、よく考えると不思議なこ
とばかり。広大な宇宙の仕組みから極微の
世界の物質構造まで、あなたの「なぜ
?
」を
トコトン基本から解き明かしてくれる、そ
れが物理学です
!
数学分野
数の不思議に迫る
数学は現代の科学技術を支える重要な役
割を担っています。微分積分学、線形代数
学などの純粋数学の基礎と、コンピュータ
科学の入門を学び、数学的なものの考え方
を身につけた人材を育成します。
4 5建築・生活デザイン学科
教員一覧
ものづくり・サイエンス
総合学科
教員一覧
学科と
3
10
の主専攻分野
生命・物質化学科
教員一覧
入学者数
平成
26
年度
平成
27
年度
平成
28
年度
男
65
57
63
女
32
42
39
入学者数
平成
26
年度
平成
27
年度
平成
28
年度
男
50
61
59
女
16
16
16
入学者数
平成
26
年度
平成
27
年度
平成
28
年度
男
15
19
28
女
21
24
21
つの
酒句 敎明 准教授 佐藤 秀人 教授 矢代 眞己 教授 廣石 秀造 助教 高安 重一 助教 星 和磨 准教授 高田 康史 助手 山﨑 誠子 准教授 吉野 泰子 教授 三浦 浩一 准教授 宮城 徳誠 助教 井上 文雄 教授 一柳 龍伸 助手 山田 賢治 教授 駒田 智彦 専任講師 眞中 裕子 助教 前田 知人 専任講師 田邊 一夫 教授 深津 誠 教授 西村 克史 教授 萩原 俊紀 教授 高田 昌子 准教授 上條 治夫 准教授 小川 惠三 准教授 赤澤 寛行 助教 羽入 敏樹 教授カリキュラム 共通専門教育 ● 建築・生活デザインの基礎 建築デザインスタジオ I 建築計画の基礎 建築構法の基礎 建築環境の基礎 建築デザイン分野 ● 建築読解ユニット 欧米の建築史 日本・アジアの建築史 現代建築論 建築プランニングユニット 建築計画 I―II ランドスケープデザイン 都市・街並みデザインユニット 建築法規 まちづくりデザイン 都市デザイン 建築デザインユニット 建築デザインスタジオ II―III 建築エンジニアリング分野 ● 建築力学ユニット 建築力学 I―II 建築材料力学 I―II 建築力学演習 建築数学の基礎演習 建築材料ユニット 建築材料 I―II 建築生産実験 建築構法ユニット 建築基礎実験 I―II 建築各種構法 建築施工法
建築・生活デザイン学科
Department of Architecture and Living Design
生活デザイン分野｜ユニバーサルデザインユニット
福祉住環境計画
生活デザイン分野の柱となる授業で、資格取得 にもつながります。超高齢社会に向け弱者に配 慮した生活環境論を実践し、住環境設計のポイ ントを習得します。ものづくり・サイエンス総合学科
Department of Science and Manufacturing Technology
カリキュラム 機械分野 ● 基幹教育ユニット 材料力学 I 流れの力学 I 機械要素 I 機械工作法 I 機械材料 I 基礎機械設計製図 I 基礎工学実験 I 機械Aユニット 材料力学 II 材料力学演習 機械Bユニット 流れの力学 II 流れの力学演習 機械Cユニット 機械要素 II 機械工作法 II 機械材料 II 機械Dユニット 基礎機械設計製図 II 機械設計製図 機械Eユニット 基礎工学実験 II 機械工学実験 計測工学 電気電子分野 ● 基幹教育ユニット 基礎電気電子実験 エネルギー工学実験 基礎電気回路 電気回路 基礎電子回路 ディジタル回路 電気計測 I 基礎電子物性 電気電子Aユニット エレクトロニクス実験 制御工学 電気電子Bユニット 電気機器 電力工学 電気電子Cユニット 回路網の解析 回路の応答 電気電子Dユニット 電気計測 II 電子物性工学 情報分野 ● 基幹教育ユニット 情報処理基礎演習 データベースと 情報処理 情報基礎実験 コンピュータ ハードウェア基礎 コンピュータ システム序論 プログラミング基礎 情報ネットワーク基礎 情報セキュリティ基礎 論理回路 情報数理入門 情報Aユニット プログラミング I―II 数値解析 数値シミュレーション 情報Bユニット Javaプログラミング コンピュータ グラフィックス 物理学分野 ● 基幹教育ユニット 物理数学 I 物理数学演習 I 力学 I―II 力学演習 I―II 電磁気学 I 電磁気学演習 I 相対論 熱力学 量子物理学入門 物理Aユニット 物理数学 II 物理数学演習 II 物理Bユニット 電磁気学 II
電気計測
I
―
II
「測る」ことのほとんどが電気に変換してメー タに表示されています。光や音などをどのよう に電気に変換させるのか、その原理を勉強する 科目です。 物理学分野｜基幹教育ユニット・物理 B ユニット量子力学／相対論
量子力学と相対論は、素粒子物理学や宇宙物理 学などの現代物理学の根幹をなす重要な学問 です。これらの授業では、非相対論的量子力学 と特殊相対論の基礎について学びます。 情報分野｜基幹教育ユニットプログラミング基礎
ソフトウェア開発に広く応用されている重要 なプログラミング言語（C言語）の基礎を学び ます。コンピュータ演習室での実習を通して基 本的な文法を理解し、簡単なプログラムを作成 する能力を身につけます。 電気電子分野｜基幹教育ユニット・電気電子 D ユニット 6 7 建築デザイン分野｜建築デザインユニット建築デザインスタジオ
I
―
III
建築デザイン分野の柱となる対話形式の授業。 住宅、美術館、まちづくりなど、さまざまな課 題を通じて建築設計の考え方を身につけ、デザ イン力、表現力を磨いていきます。 環境設備ユニット 建築地域環境 建築音環境 建築設備 環境情報ユニット 建築気候 建築環境実験 情報処理 建築情報処理 生活デザイン分野 ● ユニバーサルデザインユニット 建築人間工学 福祉住環境計画 建築ユニバーサルデザイン インテリアデザインユニット 色彩計画 インテリア計画 I―II 美術・デザイン史 デザイン表現ユニット ものづくりワークショップ メディアデザイン演習 造形デザイン演習 プロダクトデザイン キャリア・職業教育 ● ものづくりインターンシップ キャリアデザイン 建築・キャリアデザイン I―II 技術者倫理 ゼミナール ● 基礎ゼミナール 入門ゼミナール 発展ゼミナール 卒業研究 生活デザイン分野｜デザイン表現ユニットものづくりワークショップ
教室をはなれ、さまざまな材料や素材、道具や 器材に触れながら、実際にものをつくり上げて いくプロセスを体験します。実体験に基づいた デザインの発想法をはぐくみます。 電磁気学演習 II 解析力学 量子力学 量子力学演習 物理Cユニット 応用物理学実験 I―II 数学分野 ● 基幹教育ユニット 常微分方程式 複素関数論 線形代数学 I 数学通論 I―II 解析学基礎論 微分積分学 I 数学Aユニット 数学通論 III―IV 数学Bユニット 微分積分学 II 線形代数学 II 数学Cユニット 線形空間論 I―II 数学Dユニット 代数学 I―II キャリア・職業教育 ● 文章作成技法とデータ活用 キャリアデザイン 技術者倫理 発変電工学 I―II 送配電工学 I―II 電気機器設計 通信法規 無線通信工学 電気材料 電気法規及び施設管理 通信工学基礎 ゼミナール ● 基礎ゼミナール 入門ゼミナール 発展ゼミナール 卒業研究 数学分野｜基幹教育ユニット数学通論
I
―
II
数学通論 Iでは、写像や可算・非可算などの集合 に関する基本的概念を学び、数学通論 IIではボ ルツァーノ・ワイエルシュトラスの定理に代表 される実数の性質などについて学びます。 機械分野｜基幹教育ユニット・機械 E ユニット基礎工学実験
I
―
II
「ものづくり」の基本を学ぶ実技科目。いろい ろな機械の原理や操作方法を理解し、機械技術 の実際を習得することができます。 1年生ぺーパータワー競争 ものづくりワークショップ 優秀卒業設計発表風景 情報処理基礎演習 基礎ゼミナール（電気電子分野・情報分野合同）テスターの製作 基礎工学実験（機械分野）ものづくり実習カリキュラム 共通専門教育 ● 基礎化学実験 高分子科学・有機化学実験 生物化学実験 物理化学・化学工学実験 分析化学・無機化学実験 マテリアル科学分野 ● マテリアル基礎ユニット 有機化学 I 無機化学 I 物理化学 I 有機化学概論 物理化学概論 マテリアル発展ユニット 有機化学 II 無機化学 II 物理化学 II マテリアル展開ユニット 有機化学 III 無機化学 III 化学熱力学 マテリアル応用ユニット 高分子科学 高分子合成化学 有機合成化学 材料化学 化学工学ユニット ベーシック化学工学 I―II バイオ・環境科学分野 ● バイオ・環境基礎ユニット 生化学 環境化学 生命科学概論 定性分析実験 分析・無機化学概論 バイオ発展ユニット 生命科学 分子生物学 生命有機化学 バイオ応用ユニット バイオマテリアル 微生物学 食品科学 環境応用ユニット 地球環境とエネルギー 環境生命化学 グリーンケミストリー 分析化学ユニット 分析化学 I―II 機器分析 キャリア・職業教育 ● キャリアデザイン 危険物管理入門 技術者倫理 ゼミナール ● 基礎ゼミナール 入門ゼミナール 発展ゼミナール 卒業研究
