実行か保存の確認が表示されたら 実行 をクリックしてダウンロードを開始します ダウンロード完了後 インストーラが起動してインストールが始まります 保存した後に実行してインストールしても構いません ユーザーアカウント制御による実行の警告が表示されたら はい をクリックしてインストールを続行して くださ

全文

(1)

Android Studio による Android アプリ開発環境(Windows 環境)の構築

※以下はWindows 8.1 環境を例にしています。Windows7/8/10 の方は適宜環境を読み替えてください。 1.JDK のインストール

Android Studio で Android アプリを開発するためには、JDK(Java Development Kit)のバージョン7 以上がインストールされている必要があります。

※既にインストールされている方は、この項は飛ばして2.から始めてください。

Oracle の公式サイトに行き、Java SE Downloads から最新の JDK をダウンロードします。 http://www.oracle.com/technetwork/java/javase/downloads/index.html

※JDK 以外に JRE のダウンロードもありますが、「JDK」をダウンロードしてください。 ↓

Java SE Development Kit 8 Downloads のページから Windows 版の実行形式ファイルをクリックしてダウ ンロードします。

「Windwos x86 (jdk-8uxx-windows-i586.exe)」が 32 ビット版

「Windows x64 (jdk-8uxx-windows-x64.exe)」が 64 ビット版になります。 お使いのパソコンの環境と一致する方をダウンロードしてください。

xxはサブバージョン番号です。複数ある場合はより大きい番号の方の「Accept License Agreement」をチ ェックしてダウンロードしてください。

(2)

↓ 実行か保存の確認が表示されたら「実行」をクリックしてダウンロードを開始します。 ダウンロード完了後、インストーラが起動してインストールが始まります。 ※保存した後に実行してインストールしても構いません。 ↓ ユーザーアカウント制御による実行の警告が表示されたら「はい」をクリックしてインストールを続行して ください。 ↓ 途中、特に設定を変更する必要はないので、そのまま「次へ」で進めていきます。 ↓ ↓

(3)

(4)

2.Android Studio のインストール

Android Studio の配布サイトに行き、DOWNLOAD ANDROID STUDIO のリンクから、最新のパッケージ (インストーラ形式ファイル)をダウンロードします

https://developer.android.com/studio/index.html

使用許諾条件が出るので、内容確認後、「I have read and agree with the above terms and conditions」に チェックを入れて、その下のDOWNLOAD ボタンをクリックします。

(5)

↓ 実行か保存の確認が表示されたら「実行」をクリックしてダウンロードを開始します。 ダウンロード完了後、インストーラが起動してインストールが始まります。 ※保存した後に実行してインストールしても構いません。 ↓ ユーザーアカウント制御による実行の警告が表示されたら「はい」をクリックしてインストールを続行して ください。 ↓ 「Next>」をクリックしてインストールを開始します。 ↓ インストールコンポーネントは変更する必要がないので、そのまま「Next>」で進めます。

(6)

利用許諾条件を確認して「I Agree」をクリックして進めます。

Android Studio のインストール先と Android 用 SDK のインストール先も表示された場所で特に変更せず進 めます。 ※SDK のデフォルト保存ディレクトリ"AppData"は隠しフォルダとなっていて、通常はエクスプローラから見えない フォルダとなります。実機と接続する際のUSB ドライバーを手動で設定しなければならない場合に、このフォルダ の中を操作する必要が生じるので注意が必要です。 ↓ スタートメニューの設定を確認して「Install」をクリックするとインストールが開始されます。

(7)

続けてセットアップを行うので「Start Android Studio」にチェックがされている状態で「Finish」をクリ ックします。

過去の設定を引き継ぐかの確認がされます。新規にインストールした場合は、I do not have a previous version が選択された状態のまま「OK」をクリックします。

(8)

↓ セットアップウィザードが起動します。「Next」をクリックして継続します。 ↓ インストールタイプは「Standard」が選択された状態のまま「Next」をクリックして進めます。 ↓ 「Finish」をクリックしてセットアップを完了します。

(9)

必要なファイルのダウンロードとインストールが開始されるので、完了するまで待ちます。

途中でユーザーアカウント制御の警告が出たら「はい」をクリックして実行を許可してください。

(10)

3.Android SDK の追加インストール

1~2までの設定で開発が可能になりますが、Android SDK が最新の Android 用しかインストールされて いないので、少し前のAndroid バージョンもテストできるように追加のインストールを行います。

起動したAndroid Studio の「Configure」をクリックし、[SDK Manager]を選択します。

(11)

「SDK Platforms」タブより、サンプルプログラムで必要とされる最低限の「Android 4.0.3」と現在主流の 「Android 5.0」にチェックを入れます。また、お持ちの Android 端末と同じバージョンの SDK も併せてチ ェックを入れておきます。

また、実機を使用してのデバッグを行う際に必要となるUSB 接続ドライバーツールもインストールしてお きます。「SDK Tools」タブを選択して「Google USB Driver」にチェックを入れてください。

チェックが完了したら「OK」をクリックします。

↓ インストール確認で「OK」をクリックします。

(12)

↓ 利用許諾条件を確認して「Accept」をチェックし「Next」をクリックします。 ↓ ダウンロードとインストールが完了するまで待ちます。 ↓ 完了したら「Finish」をクリックします。

(13)

※SDK マネージャーは後述するプロジェクト画面の「Tools」→「Android」→「SDK Manager」から起動 することもできます。

(14)

4.新規プロジェクトの作成

新規にAndroid アプリを作成するテストをします。

メニューの「Start a new Android Studio Project」をクリックします。

↓ 新規のプロジェクトを作成する画面が表示されます。 ↓ Application name にはアプリケーションの名前を指定します。 ここでは"HelloAndroid"と入力してみます。 Company Domain にはアプリケーションパッケージに使用されるドメイン名を指定します。 まずはデフォルトのままで進めます Project Location はプロジェクトで使用されるファイルを格納するフォルダのパスが表示されます。 パスの最後のフォルダをHelloAndroid に変更します。※Application name を変更したら同時に変更されます。 入力したら「Next」をクリックします。

(15)

「Phone and Tablet」にチェックが入った状態で、「Minimum SDK」には API 15: Android 4.0.3 が表示さ れているのを確認して「Next」をクリックします。

作成するアプリケーションで使用する画面のレイアウトタイプを選択します。 ここでは「Empty Activity」を選択して「Next」をクリックします。

(16)

アクティビティの名称(Java プログラム上での Class 名)と画面を定義するレイアウトファイルの名称を 入力します。デフォルトで表示された名称のままで「Finish」をクリックします。 ↓ 暫く待つとプロジェクトウインドウが開き、アプリを作成開始することができるようになります。 この時点でアプリケーションは既に実行可能な状態で作成されています。 ※Java の JDK を新規にインストールした場合、プロジェクトウインドウが開く前に Windows ファイアウオールのアクセス 許可が表示されることがあります。「アクセスを許可する」とJDK が自身のアップデート確認を自動で行うようになります。

(17)

プロジェクトウインドウと同時に表示される「Tip of the Day」は Android Studio 起動時に一緒に表示され、 開発を行う上でのヒントを見ることができます。「Close」をクリックして閉じます。

不要であれば「Show Tips on Startup」のチェックを外すことで起動時に表示されなくなります。

プロジェクトウインドウの右ペインに、画面を定義する[activity_main.xml]と Activity の Java プログラム ソースである[MainActivity.java]という2つのタブが表示され、[MainActivity.java]が表示された状態で起 動しています。 [activity_main.xml]タブをクリックしてみます。 画面のエディタが起動して表示された時のイメージを確認しながらレイアウトを編集することができます。 実際に動くかエミュレータ(仮想デバイス)で確認してみます。 プロジェクトウインドウの「Run」→「Debug 'app'」を選択します。

(18)

↓ デバッグを実行するデバイスを選択する画面が表示され、Android Studio インストール時に一緒に設定され たエミュレータ端末1台が「Available Emulators」に表示されるので、その端末を選択した状態で「OK」 をクリックします。 ※デバイスが表示されない、或いはエラーが出て起動できない場合は後述の「5.仮想デバイスの登録」 を実行してエミュレータ端末を追加してから操作してください。 ↓ 暫く待つとプログラムがコンパイルされ、エミュレータが起動してプロジェクトウインドウに表示されてい た「Hello World!」が表示された画面と同じ画面がエミュレータ上に表示されます。

プロジェクトウインドウの「Run」→「Stop 'app'」を選択するとデバッグを終了し、エミュレータは Android のホーム画面になります。

(19)

※エミュレータは初回起動時は英語表示になっています。「Setting」「Language&input」で 日本語表示にしておくと、次回以降は日本語表示で起動するようになります。 エミュレータの右側に表示される操作パネル上部にある[×]をクリックするとエミュレータは終了します。 実機でも動作するか確認してみます。 後述の「6.実機でデバッグを行うための準備」を行った後、USB ケーブルでパソコンと端末を接続し、 上記同様「Run」→「Debug 'app'」を実行します。 エミュレータとは別に接続した端末がデバイス選択画面に表示されたらデバッグ可能です。 その端末を選択して「OK」をクリックします。 実機側にエミュレータに表示されたものと同じ画面が表示されればOK です。 ※端末とパソコンをUSB ケーブルで接続した際、端末側にデバッグ許可の警告が表示されたら 「OK」をタップしてデバッグを許可してください。

(20)

5.仮想デバイスの登録 Android Studio を新規にインストールした直後は、デバッグ用として端末のエミュレータが1台登録されま すが、登録されていない場合やエラーが発生して起動できない状態になっている場合は、AVD(Android Virtual Device)Manager を使用してエミュレータ端末を登録します。 プロジェクトウインドウの「Tools」→「Android」→「AVD Manager」を選択します。 ↓

登録済のデバイスリストが表示されます。新規にエミュレータ端末を登録するには「Create Virtual Device...」 をクリックします。

特に細かい設定をせずに登録が可能なデバイスリストが表示されるので、登録したいデバイスを選択して 「Next」をクリックします。

(21)

試しに「Nexus 4」を選択してみます。

登録したデバイスで実行させたいAndroid のバージョンを選択します。

実行用のOS イメージがインストールされていない場合「Release Name」内に表示されるDownloadリン クをクリックするとSDK Manager が起動して OS イメージをダウンロードします。

試しにKitKat (Android 4.4)の Download をクリックしてダウンロードを実行してみます。 ※下図は既にダウンロード済みの状態です。

(22)

ダウンロードされたKitKat を選択して「Next」をクリックします。

(23)

↓ デバイスが追加され、デバッグに使用できるようになります。 6.実機でデバッグを行うための準備 6.1 端末側の設定 実機を使用したデバッグを行う場合、先ず実機にてUSB 接続によるデバッグを許可する設定を行う必 要があります。 実機の「設定」メニューを開き、リスト上に「開発者向けオプション」という項目があるか確認します。

(24)

項目がない場合、以下の方法で開発者向けオプションを有効にします。

(1)「設定」→「端末情報」或いは「設定」→「端末情報」→「ソフトウエア情報」を開きます。 (2)「ビルド番号」という項目を7回連続でタップします。

(3)「設定」に戻り「開発者オプション」が表示されていることを確認します。 「開発者向けオプション」メニューを開き、「USB デバッグ」にチェックを入れます。

(25)

6.2 パソコン側の設定 Windows の開発環境で USB 接続した実機で直接デバッグを行う場合、デバッグ接続用のドライバーが 必要となります。SDK に初期登録されているドライバーで動作する機種、端末本体にインストーラが 付属してありUSB ケーブルでパソコンに接続してインストールする機種や、メーカーのサポートペー ジからドライバーをダウンロードしてインストールする機種等があります。 使用している端末がどの方法で USB デバッグできるようになるかは各メーカーサポートページや google のサポートページを参考にしてください。

(26)

7.同梱のサンプルプロジェクトのインポート 同梱のSampleApp.zip ファイルを解凍します。

「SampleApp」というフォルダが作成されるので、そのフォルダを Android Studio のデフォルトプロジェ クトフォルダへ移動します。 特に設定を変更していなければ、デフォルトプロジェクトフォルダは C:¥Users¥[ユーザー名]¥ AndroidStudioProjects¥ になります。 Android Studio を起動します。 前述の「新規プロジェクトの作成」で作成したHelloAndroid のプロジェクトウインドウが開いた場合は、 「File」→「Close Project」でプロジェクトウインドウを閉じます。

(27)

プロジェクトの選択ウインドウから、「AndroidStudioProjects」フォルダを参照すると、保存した 「SampleApp」が現れるので、選択して「OK」をクリックします。

↓ プロジェクトウインドウが開きます。

(28)

[alt]+[1]キー、またはウインドウ左にある「1:Project」タブをクリックするとプロジェクトビューが表示さ れます。「app」から「java」や「res」フォルダを開いていくと java のプログラムや画面のレイアウトファ イル等、プロジェクトを構成するファイルを参照することができます。 Java のソースファイルやレイアウトの xml ファイルをダブルクリックすると、エディタが起動して編集が できるようになります。 MainActivity.java、RecordingHelper.java、WavSaveTask.java のプログラムや activity_main.xml 等を参 照し、どのようなことをしているのか見ておいてください。 時間に余裕があれば、エミュレータ等で何をしているプログラムなのかを確認してみるのも良いと思います。 以上

Updating...

Scan and read on 1LIB APP