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高齢者の嚥下機能に影響する身体運動に関する文献検討

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Academic year: 2021

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資 料

高齢者の嚥下機能に影響する

身体運動に関する文献検討

Physical activity which influence on the function of deglutition in the elderly:

A literature review

土肥 眞奈

1

,渡邊 洋美

1

,佐藤 里奈

1

,叶谷 由佳

1

1 横浜市立大学医学部看護学科

Mana Doi-Kanno1, Hiromi Watanabe1, Rina Sato1, Yuka Kanoya1

1 Yokohama City University, School of Medicine Nursing Course

要旨

本研究では日常生活における身体運動と高齢期における嚥下機能の関連について調査した文献をもとに, 高齢期の嚥下機能を維持するために医療従事者が取り組むべき課題を明らかにすることを目的とした.

PubMed では「deglutition」「physical activity」「aged」,医学中央雑誌においては,「嚥下」「身体運動」「高

齢者」の検索キーワードを用いて文献を検索し,対象となった6 件をもとに考察を行った. その結果,6 件の文献のうち5 件で身体運動と舌圧,嚥下に関連する筋力を含む嚥下機能の間に有意な関 連を認めた.高齢者の運動習慣の獲得を目指した働きかけとして,身体運動を増加させる機会の提供やそ れにつながる詳細な身体機能の評価実施,また若年期から定期的な運動習慣を確立できるよう取り組むこ とが課題であり,ソーシャルネットワークサービス等にて情報発信をしていくことが重要と考える. キーワード > > > 嚥下,身体運動,高齢者

Key words > > > deglutition, physical activity, elderly

は じ め に

若年期からの長年にわたるライフスタイルは高齢 期の健康に特に大きく影響する.例えば若年期からの 喫煙習慣は,慢性気管支炎や呼吸困難の誘発因子にな り(1),食事による過剰なエネルギー摂取や身体運動 の不足は,肥満を経て最終的に糖尿病発症につなが る(2).また不十分な口腔ケアは歯周病を引き起こし うる(3). ライフスタイルの中でも身体運動は,さまざまな疾 患発症に関連することが報告されている.身体運動量 が多い者は,虚血性心疾患,高血圧,糖尿病,肥満な どの罹患率が低い(4).さらに,嚥下障害重症度が改 善した場合に嚥下運動指標のみならず頸部・体幹機能 も改善することが示されており(5),身体運動は嚥下 機能とも関連すると推測する.嚥下機能が低下する と誤嚥性肺炎発症につながる(6).特に高齢者は加齢 による自歯の欠損,喉頭隆起の位置下降,嚥下に関連 する筋力の低下,反射遅延などの影響も加わり(7), 誤嚥性肺炎を発症しやすい.肺炎による死亡率は高 く(8),中でも高齢者はそのリスクが高いため(9), 高齢者の嚥下機能を維持することは重要である. 先行研究において身体運動を実施し,嚥下機能改 善を図る介入が複数行われているが(5, 10, 11),継 続意欲を維持することが難しいことが示唆されてい 連絡先:土肥眞奈(横浜市立大学医学部看護学科 〒236–0004 横浜 市金沢区福浦3–9)(受理2020 年4 月6 日)

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る(12).高齢者では外出頻度,交流会への参加,趣 味の有無など社会性の要因によって運動習慣継続の可 否に差が生じ(13),高齢期における介入の導入はさ らに困難であると考える.そのため,高齢期における 嚥下機能維持には若年期からの継続した身体運動が重 要であると考えられる.しかし,若年期からの継続し た身体運動と高齢期における嚥下機能の関連は明らか にされていない.そこで,本研究では若年期からの継 続した身体運動習慣を含む,日常生活における身体運 動レベルと高齢期における嚥下機能の関連について調 査した文献をもとに,高齢期での嚥下機能を維持する ために医療従事者が取り組むべき課題と,若年期から 取り組むべき課題を明らかにすることを目的とした.

PubMedと医学中央雑誌(以下,医中誌とする) Ver 5にて2019 年9 月27 日に全年度の文献を検索した. 本研究で扱う“身体運動”とは,運動習慣や歩行状態 などの身体活動・運動を網羅する言葉とし,PubMed においては,「deglutition」and「physical activity」and 「aged」,医中誌においては,「嚥下」and「身体運動」 and「高齢者」のキーワードを用いて検索した.キー ワードはすべてシソーラス用語であることを確認し た. 疾患の特記がない健康な高齢者を対象に若年期か らの継続した身体運動習慣を含む,日常生活における 身体運動レベルと嚥下機能に関して調査した原著論 文,総説である英語もしくは日本語表記のヒトを対象 とした文献を対象とした.PubMed においては原著論 文に限定した検索ができないため,タイトルとアブス トラクトを確認する過程で原著論文,総説以外の文献 を除外した.また高齢者になってから新たに実施また は導入した介入研究は除外した.食物の嚥下には舌圧 と嚥下に関連する筋力が関わるため(14, 15),身体運 動と舌圧,嚥下に関連する筋力を調査した論文も対象 に含めた. キーワード検索後,上記の選択過程を経て対象と なった文献から“身体運動”と①嚥下機能,②舌圧, ③嚥下に関連する筋力のそれぞれ3 つの関連を示した 結果を抽出し,統合した結果から医療従事者が取り組 むべき課題を検討することとした.尚,本研究にて扱 う文献については明確な引用を行うことを遵守した.

キーワード検索の結果を表1 に示す.キーワードに 関連がない文献161 件,治療を要する疾病有病者のみ を対象とした文献72 件,介入研究69 件を除外した結 果,英文4 件,和文2 件の文献が対象となった(図1). 抽出された6 件の文献を表2 に示す. 6件のうち3 件は嚥下機能を評価し,残りの3 件は 舌圧や嚥下に関連する筋力を評価していた.嚥下機能 は尺度を用いて評価した文献が2 件,嚥下障害の有無 を尋ねた文献が2 件だった(1 件が尺度と主観的評価 を併用).舌圧や嚥下に関連する筋力の評価は,実際 に器具を用いて評価した文献が2 件,尺度により評価 した文献が1 件だった.身体運動に関しては,外出な どの運動習慣を評価した文献が2 件,歩行速度・歩行 状況や握力を調査した文献が3 件,尺度を用いて身体 運動のレベルを評価した文献が1 件だった.尚,対象 となった文献は6 件すべて横断研究だった.6 件の文 献のうち5 件で身体運動と舌圧,嚥下に関連する筋力 を含む嚥下機能の間に有意な関連を認めた(16–21). 5件のうち1 件の文献において,有意な関連は男性 のみでみられた(19).舌圧を評価したすべての文 献において,身体運動と舌圧は有意に関連していた (19–21).

1. 身体運動と嚥下機能の関連と各評価方法 文献検討の結果,6 件の文献のうち5 件で身体運動 と舌圧,嚥下に関連する筋力を含む嚥下機能の間に有 表 1 PubMed, 医中誌によるキーワード検索結果

Database Keyword Total

PubMed deglutition physical activity 240a aged 医中誌 嚥下 身体運動 68a,b 高齢者 ※すべて AND でつなぎ検索  a:日本語と英語,ヒトを対象とした文献に限定  b:原著論文もしくは総説に限定 図 1 キーワード検索後の文献抽出過程

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2 対象文献の概要 著者・年 タイトル 目的 対象 研究方法 結果 身体運動と嚥下機能の関連 深田,他 2002 ) (16) 在宅高齢者の嚥下機能に影響する要因 嚥下機能と影響要因 を明らかにする ある市区町村のシニ アクラブに所属する 60歳以上の男女 2508 人のうち嚥下障害リ スク評価尺度の回答 を満たした 658 人 【身体運動】 運動習慣と外出の実施頻度  【嚥下機能】 嚥下障害リスク評価尺度を用いた  ※ 得 点 が高 い ほ ど 嚥 下 障害 に 関 連 す る 自 覚 症状 の 頻度 が高 い   運動する ,外出するという生活習慣と嚥下機能の関連をみ た ・ 運動頻度が多い群は少ない群に比べて誤嚥や嚥下 に関する得点が有意に低かった (運動頻度が多い群 2.41 ± 4.05 点: mean ± SD 以 下 同 様 , 少 な い 群 5.35 ± 7.91 点; p< 0.01 )  ・ 外出頻度が多い群は少ない群に比べて誤嚥や嚥下 に関する得点が有意に低かった (外出頻度が多い群 2.55 ± 4.37 点,少ない群 4.68 ± 7.21 点; p< 0.01 ) Hathaway, 他( 2014 ) (17)

Frailty Measurements and Dysphagia in the Outpatient Setting

frailty (虚弱) と嚥下 状態の関連を調査す る 嚥下クリニックの外 来に 通 う 23 歳∼ 91 歳 までの 183 人 (そのう ち 65 歳以上は 90 人) 【身体運動】 握力,歩行速度  【嚥下機能】 嚥下障害の有無  歩行速度と嚥下障害の関連をみた ・ 握力は誤嚥と有意に関連していた (対握力が弱い者 の誤嚥発生 OR = 2.29, p = 0.02; 歩行速度: n.s. ) Inui, 他 ( 2017 ) (18)

Oral conditions and

dysphasia in Japanese,

community-dwellong

middle-

and

older-aged adults, independent in daily living

嚥下障害の頻度とそ の危険因子を調査す る ある地域で行われた プロジェクトに参加 していた 50 歳以上の 男女 532 人 【身体運動】 運動習慣の評価は 「なし」   「 1∼ 7 日/週」 から選択  【嚥下機能】 主観的情報と客観的情報両方で判断  主観的な情報: 「お茶やスープなどの飲み物や  食べ物を飲み込むときにむせることはあるか?」   客観的な情報:反復唾液嚥下テスト  運動習慣と嚥下障害の関連について評価した ・ 男性群 ,女性群共に運動習慣と嚥下障害に有意な 相関はみられなかった ( n.s. ) 身体運動と舌圧や嚥下に関連する筋力の関連 Wakasugi, 他 ( 2017 ) (19)

Can grip strength and/or walking speed be

simple indicators of the deterioration in

tongue pressure and jaw opening foerce in older individuals?

握力 ,歩行速度 ,舌 圧 ,開口力の 4 つの 関連を調査する デイサービスに通う コミュニケーション が可能な自立した 65 歳以上の男女 197 人 【身体運動】 握力,歩行速度  【嚥下機能】 嚥下関連筋として舌圧,開口力  ※いずれも客観的に評価した  歩行速度・握力と舌圧・開口力の相関をみた ・ 男性は ,歩行速度と舌圧 ( r= 0.37, p< 0.01 ),握力と 舌 圧( r= 0.60, p< 0.01 ),開口力 ( r= 0.39, p< 0.01 )が 有意に相関していた  ・ 女性はいずれの分析においても有意な相関は認め られなかった ( n.s. ) 田中,他 2015 ) (20) 入院患者および高齢者福祉施設入所者 を対象とした食事形態と舌圧 ,握力お よび歩行能力の関連について 舌圧と食事形態 ,握 力と食事形態 ,歩行 状況と食事形態の関 連を調査する 病院に入院もしくは 介護老人福祉施設に 入所中の食事摂取可 能な高齢者 201 人 【身体運動】 握力,歩行状況  日常生活の中で歩行可能であれば歩行可能群 ,歩行困難で 車椅子移乗可能であれば車椅子群 ,離床困難でベッド上の みの場合は寝たきり群に分けた  【嚥下機能】 舌圧 (測定器により測定) ・ 握力と舌圧の間に有意な相関を認めた ( r= 0.51, p< 0.01 )  ・ 歩行群は車椅子群および寝たきり群と比較して 舌圧が有意に高かった (歩行群 : 22.6 ± 8.3 kPa, 車 椅子群 : 15.6 ± 6.9 kPa, 寝たきり群 : 11.6 ± 6.1 kPa; p< 0.01 )  ・ 車椅子群は寝たきり群と比較して有意に舌圧が高 かった ( p< 0.05 ) VanRavenhorst, 他 ( 2016 ) (21)

Tongue strength and endurance: Comparison in active and non-active young and older adults 運動群と非運動群間 の舌圧の差異を調査 する あるコホート研究の 一部として ,この研 究に自発的な参加の 意思があった 18 歳か ら 76 歳の 48 人 【 身 体 運動 】 Th e G en era l Pra ct ic e Phy si ca l A ct iv ity Qu es tio nn ai re ( G PPA Q) を 用 い て 高 得 点群 と 低 得 点群の 2 群 に 分 類した ( 分 類 基 準 不明 )  【嚥下機能】 Iowa Oral Performance Instrument ( IOPI ) を用い て舌圧を評価  舌圧を 2 群で比較した ・ 活動群のほうが舌の前部 ,後部ともに有意に舌圧 が強かった (活動群の前部舌圧 62.08 ± 12.43 点, 非 活動群の前部舌圧 50.75 ± 15.25 点, p< 0.05; 活動群の 後部舌圧 58.46 ± 12.40 点 ,非活動群の後部舌圧 45.54 ± 14.87 点, p< 0.05 )

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意な関連を認めた(16–21).中でも深田らは運動と外 出の頻度が高い群は低い群に比べ嚥下障害の自覚症状 が有意に少ないことを示した(16).運動習慣がない 群はある群と比較して全身の筋力が弱いことが報告さ れている(22).Hathaway らの文献でも握力と嚥下障 害の有無に関連が示され(17),身体運動の減少や運 動レベルの低下が全身の筋力低下をもたらし,嚥下機 能に何らかの影響を及ぼしたと推測する.実際舌圧を 調査したすべての文献において身体運動と舌圧は有意 に関連しており(19–21),身体運動によって舌圧を維 持する舌骨筋群を含めた全身の筋肉量に差が生じてい たためだと考え,このことからも,身体運動が舌や喉 頭部の嚥下に関連する筋群を含む全身の筋力に関連し ており,その結果として身体運動と嚥下機能の関連と して示されたと推測する. また Wakasugi ら(19)の文献において,男性群に おいてのみ歩行速度と握力が舌圧と,また握力は開口 力と有意に相関していた.握力,背筋力,大腿四頭筋 力は女性よりも男性の方が強いことが報告されてい る(23).以上のことから,嚥下機能維持のためには 全身の筋力低下予防が重要と考え,全身の筋力低下予 防を実施した際には,男性においてよりその効果が強 く示されると推測する. 身体運動の評価方法は本研究の対象となった各文 献で異なっていた.高齢者の生活には買い物などの日 常生活での歩行やスポーツの実施状況など,個人でさ まざまなライフスタイルが存在する(24).そのため, 今後の研究において高齢者の身体運動の情報を集める 際は,高齢者に多いライフスタイルを反映した回答が 可能なよう,運動頻度や種類,強度など細分化して項 目設定することが重要と考える.また,嚥下機能の評 価方法も各文献ですべて異なっていた.高齢者に意欲 的に身体運動に取り組んでもらうには,嚥下機能維持 のために身体運動が必要であることを納得し興味や関 心をもつ必要がある(25).そのため研究結果を直接 高齢者の保健指導に活かすには,嚥下機能評価を主観 的,客観的両側面から行い,実際自分で感じている嚥 下症状や状況を結び付けて捉えられるよう評価方法を 設定することが効果的と推測する. 2. 高齢期での嚥下機能維持に向け取り組むべき課題 文献検討の結果,身体運動は嚥下機能の維持に影 響する可能性が示唆され,高齢者の運動習慣の獲得を 目指した働きかけが必要と考える.この働きかけとし て個人のライフスタイルや性格に合わせた運動を提案 するには,医療従事者は高齢者と相談し,生活や性 格,現在の身体機能を把握し,無理なく主体的に行え る運動を考案していくことが重要であると考える.し かし運動習慣を含む生活習慣を尋ねた文献は1 件のみ であり,運動頻度や強度,性格の調査には至っていな い.まずは高齢者住民のライフスタイルや性格などの 特性把握が可能な調査を実施し調査結果を通し,運動 を取り入れたレクリエーションやボランティア等の定 期的な社会活動参加の機会を地域や自治体で増やし参 加を促すこと,またデイサービスや施設などの高齢者 が多い場では,利用者だけでなくケアスタッフに対し ても必要な知識普及を行うことで,嚥下機能維持にお ける身体運動への意識の向上につながると考える.し かし,高齢者の運動阻害因子として参加機会不足の 他,仲間がいない,運動の仕方がわからないが挙げら れており(26),高齢期からの運動習慣の確立は難し く,若年期から習慣化していくことが課題として挙げ られる.厚生労働省でも,若年者から高齢者への幅広 い世代に対して身体運動の増加を目指した取り組みが 行われ,マスメディアなど多くの場において身体運動 の有効性と方法を発信する対策がとられている(4). 近年では若年層におけるソーシャルネットワークサー ビス(以下,SNS とする)の普及も著しいため,マス メディアに加え SNS を用いて身体運動の嚥下機能に 対する良い影響を伝え,若年期からの習慣化につなげ ていくことが必要と考える. 3. 本研究の限界と今後の課題 本研究の限界として,使用したデータベースが医 中誌と PubMed のみであること,対象言語英語を限 定したため対象文献が6 件に限られたことが挙げられ る.またいずれの文献も横断研究であり,実際に若年 期からの身体運動と嚥下機能の関連について調査して いるものはなかった.そのため嚥下機能が身体運動に 影響を及ぼしている可能性も考えられる.今後の研究 では,主観的,客観的な尺度とテストでの詳細な身体 運動の評価を行い,若年期や,高齢期になる前の時期 から開始した身体運動が高齢期の嚥下機能にどのよう な影響を及ぼすのか,両者の因果関係を縦断的に調査 する必要があると考える.

対象となった6 件の文献のうち5 件で身体運動と舌 圧,嚥下に関連する筋力を含む嚥下機能の間に有意な 関連を認めた.そのため嚥下機能を維持するために,

(5)

身体運動を増加させる機会の提供やそれにつながるラ イフスタイルを反映した回答が可能なよう,運動頻度 や種類,強度を含む身体機能の評価実施が課題であ る.しかし高齢期における新しい運動習慣の確立は難 しいと考えられるため,若年期から定期的な運動習慣 を確立できるよう取り組むことが課題であり,マスメ ディアや SNS にて情報発信をしていくことが重要と 考える.

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参照

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