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JAIST Repository: サイエンスマネージメント人材としてのJST-POとURAの比較

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Academic year: 2021

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JAIST Repository

https://dspace.jaist.ac.jp/ Title サイエンスマネージメント人材としてのJST-POとURAの 比較 Author(s) 剱持, 由起夫 Citation 年次学術大会講演要旨集, 27: 539-542 Issue Date 2012-10-27

Type Conference Paper Text version publisher

URL http://hdl.handle.net/10119/11080

Rights

本著作物は研究・技術計画学会の許可のもとに掲載す るものです。This material is posted here with permission of the Japan Society for Science Policy and Research Management.

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の 種 活動、文系の では、文理 方の による活動を め、文理 合研究の 等、これまでの URA の 念を えた を 、課題を明確化している。 行する 外での 活動状 )等も参考にしつつ、日本の研究現場に した、研究と 、大学と 業、理科系と 文科系のような多 的な 合研究の 画・ のあり方について URA としての業務の明確化を 目指している。 としての URA の け 職の も めて) URA を新しい職種として 化する上での現状での課題としては、 としての けを 明確にすることが られる。本学では、 来から大 プロジ クトや研究 の ネジ ン ト等においてその 然性から URA としての活動を行ってきた URA 職についている者が 多 する。その は、 定で 100 現状では業務の定 が なためあくまで 定 )である。 化においてこれらの 職も せて 正な )を 定し、どのよう な として URA を配 するのがより 果的か、を する 要がある。また、 来の 職 の多くは、プロジ クト での 用となっており、業務上の 、職としての 安定性、 ノウ ウ・スキルの 続性が大きな 題となっている。大学 において 費交 金が 年々 する中で新たな職種をどう構築するかは、 の 果と せて大学 の 合的 な見 から される きものである。 化に向けた 化に向けた現状での としては、スキル の 策定が 務であり、現 本学が 中心となってその の を めている )。URA として 可能な業務の範 態等 を基に、より な業務内容、 系性、 められる知識や 能等のスキルおよ レ ル分けに ついて し、スキル の を する。URA の 化においては、 門職性の高い URA のキャリアプランに基づいた と する 事 を確 することが 要 可 であ る。現 全 で 16 大学が文部科学 の URA 事業に され、URA ステ の およ 研 プ ログラ の策定に り でいる。 に基づいた大学間での十分な の上スキル の策定およ 展 を り、 大学での 化を同 して めることが 要である。 用文献 ) 、 原輝 、科学 策研究 調査資料 213、「研究論文に 目した日本の大学 ンチ ーキング 2011-大学の 性を活かし、 全 としての を向上させるために-」 2012) ) 子、 、「リ ーチ・アド ストレーターの現状と課題」、大学行 学会 誌 15 33-40 2011) ) 正 、 輝 、山 秀、 、 郎、「日本の大学に められるリ ー チ・アド ストレーターと、 要なスキル」、大学行 理学会 16 定 会・研究集会 資料集 105-106 2012) 参考文献 科学 に関する調査プロジ クト、『 による研究 発の 大学・公的研究機関を中心 に 』、 会 書 調査 法考査 2012)

イエンス

ネージ

ント

としての

JST-PO と URA の

持 夫 工大学 科学 機構) 要 研究 に る新しい職種として、 年から日本にリ ーチアド ストレーター URA) が された。これより に、科学 機構 JST)では、プログラ 理に関 る JST プ ログラ ィ ー JST-PO) を している。本発 では、 イエンス ネージ ント

として全 を し、JST-PO と URA を する。そして、 来の 交流まで見 え、JST-PO

とURA の けについて 理すると同時に、 々の業務 行における方向性の いを考察する。 1. はじめに 狭 の イエンス ネージ ントを「 的資金の 」とした場合、資金配分 としてはプログ ラ ィ ー、資金活用 としてはリ ーチアド ストレーターが、公的資金の 的な活用に 主 的な役 を果たしている。 プログラ ィ ーの業務や資 については、科学 調 費のプログラ 「 的研究資 金配分機関構築 」によって 的な調査が され、新エネルギー・ 業 合 発機構 NEDO)1 2、 生労働 3JST4-5から、 外の事 を参考とした報告がなされてい る。また、JST の高 宏らが中心となって されているプログラ ィ ーセ ー 2004 年 から現 までに計 9 、http://www.jst.go.jp/po_seminar/past.html)において、 的資金 におけるプログラ ィ ーの役 について、活発な 論が交 されている。 リ ーチアド ストレーター に関 る最 の なアウトリーチ活動も、 のプログラ ィ ーセ ー 2007 年 6 27 日 )を通じて行 れ、 カ 大学のM.E. Sheridan およ リーランド大学のA.S. Geronimo から、 の事 が された。その 、金 大学が中心と なって されたリ ーチアド ストレー ン研究会 2010 年から現 までに計 9 )な どにおいて、リ ーチアド ストレーターの役 について、活発な 論が交 されている。 2007 年 6 27 日に されたプログラ ィ ーセ ーでは、 におけるリ ーチアド ストレーター と合 せ、資金配分機関と大学・研究機関が 同で 的資金の 的な

を する仕 、FDP Federal Demonstration Partnership)も された。FDP の主な ッ

ンとして、 的資金の い方に関するものと、アウトカ の評価に るものがある。 者に関 して、日本では内 が主 となって、「 的資金の 用ルール等の 一化」に関するタスク ースが かれている。しかしながら、 者については、日本では と ど されていない。その 景として、 的資金の受け手 に、資金配分機関と 同 業を するカウンターパートが しなかったことが られる。 2011 年 より、文部科学 の 事業「リ ーチ・アド ストレーター URA)を ・確保 する ステ の 」が 始し、 年 は5 大学、本年 は 10 大学が され、日本でもリ ーチ アド ストレーターの が始まった。これにより、日本においても資金配分機関と研究機関が 的資金の 的 用を目指して する が った。 本報告は、日本におけるプログラ ィ ーおよ リ ーチアド ストレーターの業務およ 資 に関 る を通じて、 的資金の における イエンス ネージ ント の役 を した。プログラ ィ ーの役 は資金配分機関によって異なり、同じ資金配分機関でも のタ イプが する場合もあるため、 はJST-PO を 対象とした。また、リ ーチアド ストレ ーターについては、 の文部科学 事業で ・ 用されたURA を 定して を行った。 2. イエンス ネージ ント業務における づけ

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2.1. ーストン大学の一 プログラ ィ ー、リ ーチアド ストレーターの、 々の業務や資 については、 の とおり、日本でも活発な 論が行 れている。さらに では、FDP などを通じて、 々の業務の 相対的な けについても、明確にしている機関がある。 え ーストン大学では、同学のリ ーチアド ストレーターと資金配分機関のプログラ ィ ーとの関 を、 のように 定し ている6。ここで特 的なのは、 ーストン大学のURA と資金配分機関のプログラ ィ ー の間に、“Negotiation 関 が しないことである。研究とそれ 外のプロジ クト 理について、 明確な分業がなされた結果であると理 できる。 1. ーストン大学におけるURA と PO の関 2.2. 日本 URA に る 務者の意識調査 日本 URA の 務に る 務者は、 ーストン大学のような分業 に対し、どのような意識 を持っているのであろうか。 日本 URA の イエンス ネージ ント 狭 )における づけについて、URA の 務 に 的に関 っている の意識を調査するため、 に す調査を行った。結果を 2.に す。 ・日時 2012 年 9 4 日 12:45 – 13:30 ・場 4 リ ーチアド ストレー ン研究会 スターセッ ン会場 ・方法 定 的な事 明をした 、二 の に対する を得た。 事 明内容 大学目 として研究 向上)を する手 として外部資金 得を業務とした場合 を 定して、 のいずれのプロジ クトに関与したURA いは相 する職種)がより 高く評価されているか 現状)。また、 来 として、ど らがより高く評価されて然る きか 理 とする ) a) 外部資金 得 は大きかったが、 、 出された論文の被 用 が少なかった b) 外部資金は a)の 30%だったが、高 IF 3 )の学 誌に 3 の論文が された ・結果 現状 a) 8 理 とする a) 2.5 1 が a と b にスプリット) b) 3 b) 8.5 Research Administrator

Research Contracts Officer Project Director

Contracting Officer Program Officer

Funding Agency

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2.1. ーストン大学の一 プログラ ィ ー、リ ーチアド ストレーターの、 々の業務や資 については、 の とおり、日本でも活発な 論が行 れている。さらに では、FDP などを通じて、 々の業務の 相対的な けについても、明確にしている機関がある。 え ーストン大学では、同学のリ ーチアド ストレーターと資金配分機関のプログラ ィ ーとの関 を、 のように 定し ている6。ここで特 的なのは、 ーストン大学のURA と資金配分機関のプログラ ィ ー の間に、“Negotiation 関 が しないことである。研究とそれ 外のプロジ クト 理について、 明確な分業がなされた結果であると理 できる。 1. ーストン大学におけるURA と PO の関 2.2. 日本 URA に る 務者の意識調査 日本 URA の 務に る 務者は、 ーストン大学のような分業 に対し、どのような意識 を持っているのであろうか。 日本 URA の イエンス ネージ ント 狭 )における づけについて、URA の 務 に 的に関 っている の意識を調査するため、 に す調査を行った。結果を 2.に す。 ・日時 2012 年 9 4 日 12:45 – 13:30 ・場 4 リ ーチアド ストレー ン研究会 スターセッ ン会場 ・方法 定 的な事 明をした 、二 の に対する を得た。 事 明内容 大学目 として研究 向上)を する手 として外部資金 得を業務とした場合 を 定して、 のいずれのプロジ クトに関与したURA いは相 する職種)がより 高く評価されているか 現状)。また、 来 として、ど らがより高く評価されて然る きか 理 とする ) a) 外部資金 得 は大きかったが、 、 出された論文の被 用 が少なかった b) 外部資金は a)の 30%だったが、高 IF 3 )の学 誌に 3 の論文が された ・結果 現状 a) 8 理 とする a) 2.5 1 が a と b にスプリット) b) 3 b) 8.5 Research Administrator

Research Contracts Officer Project Director Contracting Officer Program Officer Funding Agency Division of Research 2. 日本 URA の意識に る調査結果 3. 考察 3.1. 調査手法について 調査対象は、URA に る研究会に出 し、 つ、 スターセッ ン時間 に に スター会 場に足を でいることから、日本 URA に対する い関心を持った であることは確かであ る。本研究会には、文部科学 事業の 外からも多 参 があり、インタ ー調査にお いてもこれらの機関から一定 の があった。 ンプリングという観 からすると、文部科学 事業の 外に 定するようなアンケート調査よりも、対象がより い。また、 スターセッ ンの場で「URA の 務に 的に関 っている が対象」であることを 明し、 スコ な ど他の職種からの は受け けていない。調査の についても、 要に じて十分な 明を行っ ており、 を配 して するタイプのアンケートと して、 の が高い。したがって本 調査結果は、 ンプリング は少ないが、日本 URA に る 務者 の 向を 論するには十分 な精 であると考えている。 3.2. 調査結果について はじめに、「現状」と「理 」におけるa と b の 結果の をカイ二 定で調 たところ、 2 = 3.69 (>2.71)となり、90%の で 意 があった。これより、日本 URA に る 務者 が、「現状」が「理 」からかい していると感じていることが された。 さらに、 景となった「日本 URA に対する認識」を調 るため、日本 URA のある き に ついて、a、b、いずれかの を した理 についてインタ ーを行った。 a の において特 的だった理 は、 のとおりである。 ・URA が 献できる範 この場合は 的資金の 得)を明確にしないと、業務内容が な く がってしまい、業務 が低 する。業務内容と評価基 はリンクしておく き。 ・URA の が ないもの この場合は論文 )を評価 にす きではない。 b の において特 的だった理 は、 のとおりである。 ・ 別評価と機関目 をリンクするのは 然である。 ・URA は に機関目 を意識す きである。 定した手法 この場合は 的資金の 得) が十分うまく働かなかった場合は、自 的に 正し、目 この場合は被 用 の高い 論文)に向けた工夫を さなけれ ならない。 3.3. イエンス ネージ ント としてのJST-PO と URA の 代 的な 的資金の一つである科学研究費 事業 科研費)は、研究者の自 な発 が 重さ

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れ、 ー プッ の研究が行 れる。一方、JST が している課題 の研究 発では、 の科学 策 の 献が められるため、 ー プル 要 行 )の研究が 要となる。 JST-PO の業務の一つは、研究 らと し、 ー プル 研究の指向性が科学 策に沿うよ う調 することである。 日本 URA の現状 務者 の意識)は、調査結果から分かるとおり、 1 で したような の分業的な 合いが い。これより、 イエンス ネージ ント としての日本 URA およ JST-PO の業務は、 にプロジ クトレ ルとプログラ レ ルという いだけではなく、 ー プッ と ー プル という方向性まで っていることが分かる。 一方、 来ある き としては、目 の業務が望まれている。この 来 は、要 行 と いう観 から、JST-PO の業務と 通性がある。この結果は、 来、日本 URA と、課題 の 事業を する資金配分機関が、 して業務を 行する可能性があることを している。 4. まとめ

イエンス ネージ ント としてのJST-PO と日本 URA を したところ、日本 URA

に る 務者 の中では課題 の業務に対する意識が く、JST-PO の ッ ンとの 通性 が見出せた。 は資金配分機関 の意識を調査し、科学 策目 の 現に向けた 調 の可 能性について したい。

3. イエンス ネージ ント の け 1. 「NIH におけるプログラ ィ ー業務に関する研 およ 調査」 2005) 2. 上ゆり子「プログラ ィ ーを対象とした、 外の 的研究資金配分機関における研 」 2005) 3. 「 ・社会 学分 における研究 理手法」 2005) 4. 「 門分 のPO 業務向上のための調査」 2005) 5. 内田 「PO トレー ングコースの課目 定」 2005) 6.http://www.research.uh.edu/Home/Division-of-Research/Contracts-and-Grants/Manage-Awards/S ponsored Agreement Negotiation

・ 全 プ ラ プ ジ クト 社会実 ・貢献 個 プ ジ クト 数 数 ni ersal ocal 調 ・解 ( プ ー ル) ( ) イエンス・マネージメント コー ネー

参照

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