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公立小・中学校における「理科教科書使用状況」について : 質問紙によるアンケート調査

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Academic year: 2021

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(1)Title. 公立小・中学校における「理科教科書使用状況」について : 質問紙によ るアンケート調査. Author(s). 佐藤, 浩之; 阿部, 修. Citation. 北海道教育大学紀要. 教育科学編, 56(2): 117-123. Issue Date. 2006-02. URL. http://s-ir.sap.hokkyodai.ac.jp/dspace/handle/123456789/395. Rights. Hokkaido University of Education.

(2) 北海道教育人学紀要(教育科学編)第56巻 第2号 JournalofHokkaidoUniversityofEducation(Education)Vol.56,No.2. 平成18年2月 February,2006. 公立小・中学校における「理科教科書使用状況」について 質問紙によるアンケート調査. 佐藤 浩之・阿部 修*. 新十津川町立花月小学校教諭 *北海道教育人学旭川校物理学教室. Situationofusageofthesciencetextbooks inpublicelementaryandjuniorhighschooIs Resultsofquestionnairesurveyandconsiderationtothem. SATO,HiroyukiandABE,Osamu* Kagetsuelementaryschool,ShinTotsukawa,Hokkaido,Japan *DepartmentofPhysics,AsahikawaCampus,HokkaidoUniversityofEducation,Asahikawa. 概 要 道内の公立′ト・中学校教員を対象に,「理科教科書使用状況」について調査したところ,「児童・生徒が興 味を持ちにくい」,「指導要領の改訂で内容が不十分になった」との理由で,教科書の改善が必要と考える者. が7割いた.また,自分なりの工夫を加えて指導する者が8割いた.そして,「理科指導への自信」と「理 科免許の有無」との問には正の相関関係が見られた.′ト学校教員の75%は中・高等学校用の理科免許を持た. ず,理科教科書への依存度が高い.書籍・Web等から何らかのアイディアを得る者でも,「実際に行うと 上手くいかない」,「見つかるアイディアは単発で,年間通した工夫を行いにくい」等の理由で満足度は低い. 従って,特に′ト学校において,理科指導を得意としない者でも学習効果を上げることが出来て,年間を通し て実践可能な「理科授業プラン」の構築が必要であり,そのような視点での教科書改訂が必要と考える.. 1.はじめに. にある.告示後の移行段階から,すでに多くの問 題点が指摘されており,それは,理科も例外では. 平成14年4月1日に本格実施された現行の学習. ない.具体的には,時数や教育内容の削減,教育. 指導要領(平成10年版)1)は,同昭和52年版2)に端. 内容の系統性の不備,いわゆる「はどめ規定」な. を発するいわゆる「ゆとり教育」路線の延長線上. どがもたらす弊害を指摘するものである3)4).現行. 117.

(3) 佐藤 浩之・阿部. 学習指導要領は,本格実施から2年を待たずして 一部が改訂され5). ,発展的内容も指導可能である. 修. 調査内容は,学校種・担当学年・管内等の「基 本的事項」と,「理科に関する意識」,「理科教科. ことが明確になったものの,危惧されていた弊害. 書の利用について」の3部構成である.回答は基. は,諸調査で明らかとなっが)6)7)8)9)10)11)12)13). 本的に選択肢からの選択結果をマークシートヘ記. 一方,教科書は指導要領に基づいて作成されるも. 入することとし,一部は自由回答形式での記述と. のであり. 14)15)16). ,指導要領の問題点として指摘. した.. されている事項は,教科書の問題点としても捉え ることが出来る. ただ,教育現場での実感としては,個々の教員. が,指導要領や教科書の問題点を指摘する声は耳. (4)調査期間. 調査紙を平成16年1月23日に発送し,およそ 1ケ月後の2月28日で回収を締め切った.. にするものの,教員集団全体での傾向となると, なかなかその姿は見えて来にくい.. そこで本研究では,道内の教員が指導要領をど. 3.結果と考察. のように捉え,それに基づく教科書をどのように. (1)理科教科書への「依存度」と「満足度」. 使用し,その際に,どのような問題意識を持って. 図1は,「授業における理科教科書への依存度」. いるのかという傾向を明らかにするために,「公. の割合を示している.全回答者の78%は,「ある. 立′ト・中学校における『理科教科書使用状況』の. 程度教科書通りだが自分なりの工夫も加える」と. 実態調査」をおこなった.結果の分析にあたって. し,「教科書はまったく使わない」者も1%いる.. は,理科指導における専門性を考慮して,特に,. また,図2は「教科書改善への思いの程度(=教. ′ト学校・中学校という学校種の違いに注目するこ. 科書への不満足度)を示しており,教科書改善に. ととした.また,調査で得た結果から,特に,′ト. 向けての思いを「大いに」又は「少し」持つ者は,. 学校における望ましい授業改善のあり方について. 全回答者の70%を占める.これらの結果から,多. も検討していくこととした.. くの教員は教科書の内容に満足しておらず,何ら. 2.研究方法 (1)調査の名称. 公立′ト・中学校における「理科教科書使用状況」 の実態調査. (2)調査対象者. 本調査は,北海道内15管内の公立′ト・中学校に. 図1.授業における理科教科書への依存度(N=442). 勤務する教員(中学校においては,理科担当教員) を対象とした.全2153校17)から,ランダムサン プリング法で300校を摘出し,小学校129校,中学. 校51校の計180校から回収した.回収率は60%で,. 日大いに、そのような思いを 持ったことがある。. これにより,計442人分の回答を得た.内訳は′ト. ロ少し、そのような思いを持っ たことがある。. 学校356人,中学校73人,′ト中学校13人である.. □そのような思いを持ったこと は、はとんど無い。. (3)調査内容・調査方法. 118. 図2.教科書改善への思いの程度(N=442).

(4) 公立小・中学校における「理科教科書使用状況」について. かの工夫を加えながら日々の授業をおこなってい ると考えられる.. 明らかになった. (2)「理科指導への自信」と「理科免許の有無」. 現行指導要領は,平成15年12月26日に,その一. 図3で,最も背の高い山は「中学校等理科免許. 部が改訂された.以下,改訂までの動きを時系列. が無くて,理科指導への自信の程度が低い」者を. で概観する.本格実施を目前に控えた平成14年1. 表し,2番目に高い山は「中学校等理科免許があ. 月17日に,文部科学省は世論1R)に動かされる形. り,理科指導への自信の程度が高い」者を表して. で「確かな学力向上のための2002アピール『学び. いる.回答者数の比較から,「理科免許の有無」. のすすめ』」を発表した.そして,平成14年4月. と「理科指導への自信の程度」との問には,強い. 1日に指導要領を本格実施したものの,およそ1. 正の相関関係が認められる.理科免許を持たない. 年後の平成15年5月15日には再度中央教育審議会. 者は,指導に対する自信を充分に持てないまま,. に諮問する事態となった.その答申を受け,平成. 理科授業をおこなっていると考えられる.. 15年12月26日には,本格実施から2年を待たずし て,指導要領を一部改訂した.これにより,児童 生徒の実態を踏まえていれば,指導要領に示して いない内容でも指導可能であることを明確にし. (3)「理科免許の所有状況」と「大学での,理 科・理系ゼミヘの所属状況」 図4と図5は,「中学校等理科免許の所有状況」. た.また,教科用図書検定調査審議会の発表を受. を学校種別に示している.′ト学校教員は,必須で. け,教科書検定を行い,平成17年度の′ト学校用教. はないものの,75%の者が中学校・高等学校用の. 科書から,「発展的な内容の記述」を可能にし. 理科免許を持っていない.それに対し,中学校教. た19).. 員は97%と,ほぼ全員が持っている.一方,ごく. つまり,本調査の結果からは,指導要領の一部. 改訂が実施される以前にも関わらず,すでに多く の現場教員が,指導要領(=教科書)に独自の工 夫を加えて授業を行っていたという実態もまた,. 図3.理科免許の有無と、理科指導への自信の程度. わずかではあるが,免許外科目を担当せざるを得 ない実態もあることが,読みとれる.. また,図6と図7は,「大学での,理科・理系 ゼミヘの所属状況」を示しており,これは前述の. 図5.理科免許の所有状況(小学校教員N=73). (N=442). 図6.人学での理科・理系ゼミへの所属状況 図4.理科免許の所有状況(小学校教員N=356). (小学校教員N=356). 119.

(5) 佐藤 浩之・阿部. 修. 理科免許の所有状況とほぼ一致している.これら. 対する割合である.結果は,′ト3,′ト4,′ト5,. のことから,中学校教員のほぼ全員が,理科・理. 小6の担当者はいずれも24%で,理科専科担当者. 系分野に関する専門的な教育を受けた経験があ. は4%となった.. り,それを基にして授業に臨んでいるのに対して,. また図9と図10は,「教科書への依存度」を′ト. ′ト学校教員の多くは,理科・理系分野に関する専. 学校,中学校別に示したものである.「極めて忠. 門的な教育を受けないまま,授業に臨んでいると. 実に,教科書通りの授業をおこなう」としたのは,. 考えられる.. 小学校では24%だが,中学校では7%にすぎない. これらのことから,′ト学校では理科専科の教員. (4)「小学校における理科授業担当者」と「教 科書への依存度」. が配置されているケースは少なく,理科に堪能で ある・堪能で無いに関わらず,他の教科と同様に,. 図8は,「′ト学校における理科担当者」の割合. もっぱら学級担任が理科指導にあたっていると考. を示す.現場の実態として,一人で複数学年を担. えられる.また,そのために,もっぱら教科書に. 当するケースもある.よって数値は,延べ人数に. 頼った授業をする傾向があると考えられる.. 日物理系に所属 国化学系に所属 □生物系に所属 田地学系に所属 国理科教育に所属 ■所属していない 図7.人学での理科・理系ゼミへの所属状況 (中学校教員N=73). 図10.授業における教科書への依存度 (中学校教員N=73). 日教科書に忠実に教えても、児童の 理解があまり深まらないから。 田教科書に忠実に教えても、児童の 理解があまり深まらないから。. □学習指導要領の改訂で、教科書. の内容が不十分になってきている から。 口これといった理由はないが、なん となく。 国その他. 図8.小学校における理科授業担当者 (複数回答可N=356). 図11.教科書に工夫を加える,又は,教科書を 使わない理由(小学校教員N=266). 日教科書に忠実に教えても、児童の 理解があまり深まらないから。 口数科書に忠実に教えても、児童の 理解があまり深まらないから。 □学習指導要領の改訂で、教科書 の内容が不十分になってきている から。 口これといった理由はないが、なん となく。 囚その他. 図9.授業における教科書への依存度 (小学校教員N=356). 120. 図12.教科書に工夫を加える,又は,教科書を 使わない理由(巾学校教員N=66).

(6) 公立小・中学校における「理科教科書使用状況」について. (5)「教科書に工夫を加える,又は,教科書を. 使わない理由」と「教科書に工夫を加えた授. (6)「教科書に工夫を加えた授業への,満足度が 低い理由」. 図15と図16は,「教科書に工夫を加えた授業へ. 業への満足度」 図11と図12は,「教科書への依存度が高い」者が,. 授業において「教科書に工夫を加える」理由を示. の,満足度が低い理由」を示す. ′ト学校教員では「アイディアが見つかっても,. している.′ト学校では「児童が興味を持たない」. 実際にやるとうまくいかない」が60%と最も多く,. が最も多いが,中学校では「学習指導要領の改訂. 中学校教員では「年間通して使えるものがあまり. に伴う内容の不十分さ」を挙げる者が最も多い.. 見つからない」が42%と最も多い.. また,図13と図14は,「教科書に工夫を加えた. これは,中学校教員の多くが自身の豊富な指導. 授業への満足度」を示している.「とても満足の. 事例に基づいて授業改善に向けた既存の事例の善. いく授業になっている」と「満足のいく授業になっ. し悪しを判断しているのに対して,′ト学校教員の. ている」を合わせて「高い満足度」と考えると,. 多くは手持ちの指導事例に乏しく,「とりあえず. 小学校の58%に対して,中学校は72%となった.. 良さそうなものを試してみる」といった,試行錯. これは,「教科書の内容の善し悪し」を判断す る際に,中学校教員は高い専門性をその尺度とし ているのに対して,′ト学校教員の多くは「子ども. 誤の段階からなかなか抜け出せずにいるためと推 測した.. 改善のアイディアの中には,実験や観察の勘所. が授業に乗ってくる,乗ってこない」といった皮. となるノウハウが明確には記述されていないこと. 膚感覚を尺度にしているケースが多く,そのため,. が多い.これは,アイディアを提供する側は理科. 工夫を加える際にも,中学校教員が的確な改善を. を得意とする者が多いためであると推測される.. 行う傾向が高いのに対して,′ト学校教員のそれは,. 従って,元々理科が得意でない者がそのアイディ. なかなか的確な改善とならないためと推測した.. アの実践を試みても,細かなノウハウを読み切れ ず,充分な成果を上げられない可能性が高い.そ. 日とても満足のいく授業になってい る。 円満足のいく】受業になっている。. 日探しても、授業に活用出来るアイ ディアがあまり見つからない。 田アイディアが見つかっても、自分 で実際にやると、なかなかうまく いかない。. □あまり満足のいく授業には、なっ ていない。. □題材ごとや単元ごとなどの、単発 の実践例は見つかるが、年間通 して使えるものが、あまり無い。. 田不満足な部分が多い。. 口その他. 図13.教科書に工夫を加えた授業への. 満足度(小学校教員N=266). 口とても満足のいく授業になってい る。. 図15.教科書に工夫を加えた授業への,. 満足度が低い理由(小学校教員N=107). 日探しても、授業に活用出来るアイ ディアがあまり見つからない。. ■満足のいく授業になっている。. ロアイディアが見つかっても、自分 で実際にやると、なかなかうまく いかない。. □あまり満足のいく授業には、なっ ていない。. □題材ごとや単元ごとなどの、単発 の実践例は見つかるが、年間通 して使えるものが、あまり無い。. 田不満足な部分が多い。. 口その他. 図14.教科書に工夫を加えた授業への. 満足度(巾学校教員N=66). 図16.教科書に工夫を加えた授業への,. 満足度が低い理由(巾学校教員N=17). 121.

(7) 佐藤 浩之・阿部. 修. のことが,工夫を加えた授業への満足度が低くな. 科授業をおこなっていると考えられる.そのため,. る一国になると考える.. 教科書に対する問題意識を持ってはいても,その. これは,教科書で取り上げる実験・製作活動に. 判断の際に,中学校教員のように自身の専門性を. も言えることである.′ト学校6年「電流のはたら. 尺度とすることが出来ず,もっぱら「子どもが授. き」を例に述べる.そこでは,電磁石を使ったも. 業に乗ってくる,乗ってこない」といった皮膚感. のづくりの例として,モーターの製作2∩)が取り. 覚を尺度にしているケースが多いと考えられる.. 上げられている.ミシン用ボビンやゼムクリップ. また,手持ちの指導事例に乏しく,そのため,中. を鉄芯としたこれらのモーターは,身近な材料を. 学校教員のように,自身の豊富な指導事例に基づ. 活用しているという点では評価出来る.しかし,. いて授業改善を行うことが出来ず,試行錯誤の段. 回転するように製作することは,経験上,極めて. 階からなかなか抜け出せずにいたり,改善を試み. 困難である.エナメル線の軸部分でコイル自体の. ても特定の授業や単元のみに留まってしまう者が. 重さを支えることが非常に難しいためである.支. 多いと考えられる.. えるためには,エナメル線の太さの吟味が不可欠. 小学校教員の多くは,学級担任として,理科を. である.以前の教科書21)では,軸としてストロー. 含めた全教科の指導にあたっている.理科授業の. を使っていたため,この間題は生じない.だが,. 改善だけに,とりわけ多くの時間や労力を割くこ. これにも,「整流子とブラシとの接触面積が′トさ. とは,極めて難しい.そこで,「理科に関する専. く,そのままではスムーズな回転が得られない」. 門的な教育を受けていない者や,必ずしも理科に. という問題点がある22).このように,モーター. 堪能ではない者でも実施出来て,しかも,学習効. 製作には勘所となるノウハウが存在する.しかし,. 果があがる」ことを主眼とした,理科の授業プラ. 教科書の記述から,あるいは改善のアイディア集. ンの必要性が生じる.これは特定の授業や,単元. の記述からは,明確に読み取ることが難しいのが. に関するモノグラフ的な実践例では無く,年間を. 現状である.. 通して実践可能なものであるのが望ましい.また,. 児童生徒の科学的な思考の形成を適切に支援出来 4.まとめと今後の課題. るものであるのが望ましい.既存のものが存在す れば,それを利用することで目的は達成される.. 「教科書の内容は不十分であり,改善が必要で. しかし,無い場合には,新たに構築する必要があ. ある.」と考えている教員は多い.主な理由は,「児. る.さらには,これらの視点で,教科書の内容自. 童が興味を持ちにくい」,「学習指導要領の改訂で,. 体を再構築し,改訂していくことが必要となって. 内容が不十分になってきている」等である.教科. くると考える.. 書を使って指導する際に,多くの者は,自分なり. なお,本研究は,現時点では大づかみな分析の. の工夫を加えている.しかし,そのようにして改. 城を出ない.今後は,例えば,「教科書のどの領域,. 善した授業に対して,「満足のいく結果が得られ. 単元に特に改善を加えているのか」,「′ト学校・中. ない」とした者も多く,それは,′ト学校教員にお. 学校問で,指導の系統性は確保されていると考え. いて,より顕著である.. るか.不十分だとすれば,それはどの部分か」等. 理科指導への自信の程度と,理科免許の有無に は深い関わりがある.中学校教員と比較して,′ト. 学校教員で中学校・高等学校用の理科免許を持つ ものは少ない.つまり′ト学校教員の多くは,理科・. 理系分野に関する専門的な教育を受けた経験が無 く,指導に対する自信を充分に持てないまま,理. 122. に関する現場教員の意識について,引き続き調査 を行っていきたい..

(8) 公立小・中学校における「理科教科書使用状況」について. 引用文献. 阿部 修:「大学教育改善・大学改革プロジェクト研 究報告書」,2002,北海道教育大学旭川校). 1)文部省:「ノト学校学習指導要領」,平成10年12月告示 2)文部省:「ノト学校学習指導要領」,昭和52年告示. (佐藤 浩之 新十津川町立花月′ト学校教諭). 3)科学教育研究協議会:「新指導要領批判とこれだけ. (阿部 修 旭川校教授). は教えたい」,理科教室4月号,529,4069,1999,新 生山版 4)科学教育研究協議会:「新学習指導要領の批判・検. 討」,理科教室6月臨時増刊弓,532,5117,1999, 新生山版 5)文部科学省:「ノト学校学習指導要領」,平成10年12月. 告示,平成15年12月一部改訂 6)国立教育政策研究所HP内のhttp://www.nier.go.jp/. homepage/kyoutsuu/seikaO212_01.htm「教育課程実 施状況調査(平成13年度)」. 7)北海道新聞社:「北海道新聞」,2003,5月13日朝刊. 1.3.30両 8)文部科学省HP内のhttp://www.mext.go.jp/b_menu /toukei/001/04120101.htm OECD,「生徒の学習到達 度評価(2003年)」. 9)文部科学省HP内のhttp://www.rIleXt.gO.jp/b_rIlenu /houdou/16/12/04121301.htmIEA,「国際数学・理科 教育調査(2003年)」. 10)北海道新聞社:「北海道新聞」,2004,12月7日夕刊 1面. 11)北海道新聞社:「北海道新聞」,2004,12月14日夕刊 2面. 12)北海道新聞社:「北海道新聞」,2004,12月15口朝刊. 1.6面 13)北海道新聞社:「北海道新聞」,2004,12月15日夕刊 10面. 14)教科書の発行に関する臨時措置法 第2条(昭和23・ 7・10,改正平成11・12・22) 15)学校教育法 第21条(昭和22・3・31,改正平成11・ 12・22). 16)義務教育諸学校教科用図書検定基準(平成11年1月25 日文部省告示第15号). 17)北海道教職員組合編:「北海道教育関係職員録2003 年」,2003,北海道教育評論社 18)たとえば,上記の「文献3・文献4」など. 19)北海道新聞社:「北海道新聞」,2004,3月31日朝刊. 1.3.35.36.37面 20)三浦登・奥井智久ほか29名:「新しい理科 6年生 下」,平成13年1月31日検定済み,東京書籍 21)永野重史,宮脇昭ほか:「新しい理科 6年生下」,. 平成7年1月31日検定済み,教育山版 22)「大学数育改善・大学改革プロジェクト研究報告書」. には,その改善方法が提案されている.(教員養成系学. 部向け理科実験吾の編集プロジェクト研究≡姓 代表. 123.

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