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Churg-Strauss症候群の下位脳神経障害

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Academic year: 2021

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53:143 2012 年 7 月 9 日 拝啓 本誌第 52 巻 7 号に掲載されました短報「舌咽,迷走神経 障害をともなった Churg-Strauss 症候群の 1 例」(臨床神経 2012;52:507-510)を興味深く拝読いたしました.本論文の要 旨で,Churg-Strauss 症候群において,「とくに舌咽・迷走神 経といった下位脳神経障害の報告は過去に 1 例のみと稀少な ため報告する.」と結論されており,その 1 例として,1998 年の Mazzantini et al. の報告1)が引用されています.しかし ながら,Churg-Strauss 症候群に片側声帯麻痺を呈した症例2), 両側副神経・片側舌下神経麻痺が合併した症例3)も報告さ れていることをお伝えしたく,拙稿をしたためた次第です. 敬具  文  献

1) Mazzantini M, Fattori B, Matteucci F, et al. Neuro-laryngeal involvement in Churg-Strauss syndrome. Eur Arch Otorhinolaryngol 1998;255:302-306.

2) Hueto-Perez-de-Heredia JJ, Dominguez-del-Valle FJ, Garcia E, et al. Chronic eosinophillic pneumonia as a presenting feature of Churg-Strauss syndrome. Eur Respir J 1994;7:1006-1008. 3) Cooper BJ, Bacal E, Patterson R. Allergic angiitis and

granulomatosis. Prolonged remission induced by combined prednisone-azathioprine therapy. Arch Intern Med 1978;138: 367-371.

Letters to the Editor

Churg-Strauss 症候群の下位脳神経障害

津田 浩昌

1)

*

Lower cranial neuropathy in Churg-Strauss syndrome

Hiromasa Tsuda, M.D., PhD.

1)

1) Department of Neurology, Tokyo Metropolitan Cancer and Infectious Diseases Center Komagome Hospital

(臨床神経 2013;53:143)

*Corresponding author: がん・感染症センター都立駒込病院脳神経内科〔〒 113-8677 東京都文京区本駒込 3-18-22〕

1)

がん・感染症センター都立駒込病院脳神経内科 (受付日:2012 年 7 月 9 日)

参照

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