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羽田線モノレールカー電気品

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(1)

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羽田線モ

レールカー電気晶

ElectricalDevices

for HITACHI-ALWEG

MonorailTrain

of Haneda

MonorailLine

KiyosbiKamiya

清*

守**

Mamoru Uebara

東京国際空港と都心問の交通量の激増に対処するため計画された東京モノレール羽目1線が完成し,モノレー ルカー11編成が新造された。 このモノレールカーは,羽田空港一浜松町問約13.1kmを最高速度80km/h,走行時分15分で結ぶ一般郊 外電車なみの性能を有する世界最初の本格的輸送機関としてのモノレー′レカーであるrJこれに使用される電気 晶のおもな特長は次のとおりである。 (1)130kWx4台の主電動機および高性能制御装置を使用した本格的輸送機関としての大容量電気品で ある。 (2)高架,トンネルを走行するので,信板度の高い日謀1回転式MMC制御器を主体とした給折制御仁1動 加減速度多段式制御装置を使用している。 (3)走行【禾間の約70タgが海上または海岸のため,塩害対策を十分考慮して設計製作されている0 (4)車体が特殊形状であり,そのスカート部に収納される電気品は空間的制約をうけ,大容量にもかかわ らず詩形軽量としてある。 (5)高架,トンネルを走るので,特に不燃構造を考慮して設計製作されている。 このモノレールカー用電気品は,工場および羽田線における幾多の試験を経て昭和39年9月閉業運転にはい り,臼■ ̄F好評のうちに運転中である。

1.緒

ロ モノレールカーは観光用,遊園地用のみならず,飽和状態に達し ている都市交通を打開する,新しい交通撥関として特に注目されて いる。 さきに名古屋鉄道株式会社犬山ラインパーク(1)ぉよび株式会社関 東レース倶楽部,読売ランドに,日立-アルウエーグモノレールカー を納入したが,今回羽田空港と国鉄浜松町駅を結ぶ東京モノレール 株式会社羽田線に,本格的輸送機関としてのモノレールカー11編 成を納入した。この羽田線の完成により都心と羽田空港間がわずか 15分で結ぶことができるようになった。 このモノレールカーに使用される回転機,および制御装置として は,地上十数メートルの高所およびずい道を走るため,信較度の高 いこと,不燃構造であること,特殊な車体形状にぎ装されるため, 大容量電気品であるにもかかわらず蒋形軽量であることなどが必要 である。さらに今回の羽田線においてほ,走行区間の約70%が海 岸または海上であるため,塩害には十分な考慮を払う必要がある。 以下その概要について述べる。 2.一

3両固定編成および6両同定編成の2種があり,最大9摘まで連 結運転が可能である「) モノレールカーの一般仕様は第1表に示すとおりである。

3.主

3.1仕 様 仕様の選定にあたってほ次のような条件を考慮した。 (1)羽田空港一浜松町間を中間の勝島駅停車時間30秒を含め て,2両前成または6両編成で約15分で走行すること。 (2)最高運転速度を100km/hとすること。 * 日立製作所日立工場 ** 日立製作所水戸工場 第1表 一 般 化 様 項 形編 3

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最 大 編 成 乗客/編成 元:員 満員 自重/滞成 最 大 寸 法 長 さ 幅 高 さ 電 気 方 式 王電動機台 数/編 成 制 御 装 匠 電動発電機 空気ブレーキ レールカー 十100形(偶数串) 9 240 人 317 人 40.68 t 29.4 m 3.02 m 4.308m i已流 750V 軌条給電式 130kWx4台 MMCIiTBM-20A形総括制御自 助加減速電動カム軸式電空連動ブレ ーキ式 交流100V6.5kVA60c/s 二相三株式 nSC-D形 6 両 編 成 口立-アルウェーグ式モノレー ′レカー 300形(奇数車)+200形+350 形(偶数串)十350形(奇数革) +200形+300形(偶数車) 9 両 人人-6 ∩几U O . 9 6 0 4 6 ∩八U 59.4 m 3.02 m 4.308m 厄流 750V 軌条給電式 130kWx8台 MMC HTBM【20A形絶括制 御自動加減速電動カム軸式電空 連動ブレーキ式 交流100V6.5セVA60c/s 三相三線式 HSC-D形 (3)加速度は空車時∼満車時にわたって2・7km/b/sである こと。 (4)平常時最大上りこう配60罪βで起動可能なこと。また事故 時においても12l■巧編成に対し4個の主電動機を電気的に 切り離しても,残り12何の主電動機で5畔β上りこう配で 起動叶能なこと。 以上を満足するものとして,主電動機は補償巻線付きとして最弱 界磁22%Fまで使用するいわゆる広領域主電動機(2)(a)とし,第2表 のような仕様とした。 駆動方式は減速機構を含めて小形軽量化をはかるため2段減速を 採用した。 主電動機特性曲線,速度一列車抵抗,けん引力曲線をそれぞれ弟 1,2図に示す。 第2固から明らかなように本主電動磯は最高運転速度100km/b

ー136-ン1

(2)

羽 田

にいたるまで十分な加速性能を有する。 弟3図は現行の運転他線を示したものである(途中停車なし)。 第2天 主 電 動機 仕 様 項 目 形 番 号 形 式 定 格 容 罷 屯 圧 電 流 回 転 数 点 白日 界 磁 率 最高許容回転数 絶縁(界磁電枚子とも) 車 輪 径(計劉二上) 歯 車 比 定 格 速 度 定 格 牽 引 力 鼓福運 転速度 nU もぎ〔二ひべ土60 3 〓\∈ゴ髄甥脚 (演二枚寮90 801603,200 701402†800ト 1 1202,4叫 1002,000 8ql,600 り ハU り ′n 一l ハノ】 恒 列中止jI‡:120t 仕 HS-514-Brb EFO-H60KK(捕位巻線付) 1時間辻格 130kⅥ「 37うV 3与)OA 2,000rpm r80タ;F) 22怒F 4,700rpm F 椎 1,130mIn 8.355 51km/b 910kg lOOkm/b HS-514-Brb 130klⅣ375V390A 2,000rpm(別)プgF) 歯車比8.35 22%F 4J%F ノ・ 20∩ 400 601J 80() ′.邑;鴨J′・`トに流しA) 節1凶 ニーi二電動糀特性 …1紋 様 ノレ

791 3.2 造 絶縁はF種を採朋し,界磁絶縁にはすでに大量の実績を有する無 溶剤エポキシ樹脂ワニスを使用したがソ ロ立製作所では電機子の無 溶剤エポキシ樹脂絶縁についてもすでに生産態勢をととのえてこざゴ り,本磯の一邦にもエポキシ樹月旨絶縁電紙子を採用し,きわめて好 成績をえている。木機の長期使用実続は今後現場における保`、〕:ぜI∼の 低掛こついての貴重な資料になるものと考えられる。 電機一戸みぞには適度にスキュ}を行なって,運転rPの磁気音の減 少と磐流の改善をほかり,さらに刷丁をしゅう動特性の良好な九頭 2分割刷子とし,整流子什には銀カドミウム入りの高抗張力特殊整 流了甘を採印した結果,運転中つねに良好な整流性能を有している。 磁気わくにほ肛延鋼板な使用し,整流子側鏡ぶたを磁気わくとい ったいにしたため刷子保持器の取付位 ̄臣巨が正確に保たれフ また分解 組立作業が容抜なものとなった。 冷却風ほ整流ナ側点検ぶたに設けたフィルタを通して吸入され, フアン側の鋲〆くこたに設けられた排気l-1から排FHされる。 細 止 れ1れ川l 列し】】r ̄60【う如k Lir:1:トl如甘柿) 二卜iに軌鵬IIS-514-Brb 130川'×4丁二i ⊂つ 胃 Tl 7,000 2J州】 】川1‥ (ぜ諾、澄‥=「三+・∵還叶谷「‥† 60ワ′ら0 (l t) 2() l仰一--「Rトキ柑=・■  ̄1′i ㊥ 】・】:ふ盲稚 い30mm 川 中_ 比 8.35 .に如拙1訓i75爪J 40 61) 出り 適 性・:′】(mll.・ ⊥_ 1川l 節2r文l墟比 一列しi一三抵抗・けんリlノJ州l線 心¶ ◎ ただL,満岐荷丘Ll+ の一6耐編頃 「「 .と川場旦1にr-1二67517 什柑q こ化.・‥′ノ′。りJ且+13 +.=1一1.リ ー ′′-・.1 純利州■ た竜一。 十憎性′〓レ二 +-「ナチ キし.け ノリノ 「仙■克 郎ノノ レ辣十て 丘35仁イ・小■度の ⑨①①@⑦ 句 ■、hU → 爪や 屯ノ Un l匂 仔 「 ヽ/ 丁.■ご;心正路1F臼J■`【メェ間 1 2

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(3)

792 昭和40年4月

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第4図 HS、514-Brb形上電動機 第3表 電動発電機仕様 立 評 電釣輯電寝 三∠ゝ 百1和 750V

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第47巻 第4号 軍  ̄V T、 1粥 Ⅴ 99V (電源′戸E‖三750V,遮断後4秒で再投入 発電捺 全負荷〕 第5凶 電動発電機電源再投入オシログラム 糾,.5、ヽ 化 項 形一形容電小机柑周カー回 ロケ 式【山旺流数数率 披 数 転 ノ竜 動 機

′苗 HG-533-Hrb 3,600rpm EFO-SP 入力10.8kW 750V 14.4A 騰 EFO-SP 臼リノ6.5kVA lOO V 37.5A 3 60c/s 90% フイ′レタ部には除じん効果がすぐjL,かつ通風性能の良好などニ ールスポンジフィルタを使用している。 フアンは軽合金鋳物製とし,羽仮の構造を高速回転においても騒 音が少なくなるようにしてある。 軸受ほ整流子側はボールベアリング,反紫流丁側(駆動側)ほロ ーラベアリングである・ゝ,軸受部ほ主電動機を憤斜して取り付けるこ とによりスラストに十∼}両寸え,かつ潤滑性能のすぐれた構造を備え ている。整流子側軸受部分はカートリッジ式構造を有し,軸受部を 分解することなく電機 ̄チの抜き椒F)が行なえるようにしてある。 モノレールは全線の約70%が海岸または海上を走るので,刷丁保 持器表面には銀メッキをほどこし,界磁線輪端-√部にはシリコーン ゴムテープを使用して防湿件絶縁をほどこし,湿度,塩分に対する 防甚を十分に考慮してある「〕また刷子の点検,収り換えほ車体マウ ントカバーを閃くことにより什側のみから行なえるように保寸の偶 易化にも考慮をほらった。 主電動機の外観を第4図にホーート_

4.電動発電機および低圧直流電源

4.1電動発電機 蛍光灯,前照灯などの照明装置,ファンデリア,制御装琵,信号, ATS装置,誘導無線,車内放送,蓄電池充電などいっさいの低圧電 源としての電動発電機およびその調整器,主電動枚,制御装置と同 様に,小形軽量,取り扱い容易,高件能をFl既に設計製作されて いる。 電動発電機の仕様を第3表に示す.。 L-C共振回路およびトランジスタを狙克合わせた自動周波数調 整器と,可飽和変流岩割こよる自動電圧調整諾詩により,入力電圧450一、 825V,発電機負荷,無打荷∼全員何の梅園で,出力電圧,周波数の

変動が走格の±5%以内ときわめて良好である。また,速応性のよ

第6図 HG-533-Hrb形電動発電機 いトランジスタ増幅器の採用と,プッシュプル制御のため,電‡灯義 正の急変や再起動などの過渡時においても安定した特性を保持して いる。∫ 過渡特性の一例として,発電機全負荷状態で入力電圧を遮断し, ∠1秒後再投入した場合の発電機電圧のオシログラムを第5図に ホす∴ 接続肌 刷千保持器,フィルタなどについては主電動機制御装踪 とト1様に,塩害,塵挨(じんあい)に対する考慮がはらわれている。 この結梨,現車においてもきわめて良好な実績がえられている。 葬る図に電動発電機の外観を示す。〕 4.2 低圧直流電源 低他日二流電源としてほ,電灯・制御装托・制励装i琵・戸閉装粁・ 信号・ATS装置用の+100V(2.3kW)信号・ATS装f登用の十40V (0.4kW)信Fj・・ATS装置・誘導無線・車内放送装置用の -24V (0・48kW)の3憧の電源を有している。これら3栴の電拡‡は電動発 電枚のAClOOV,3相,60c/sの出力を変圧器とシリコン整流器に よって降肝憶流しノ,燃結式アルカリ蓄電池を浮動充電することによ ってえているこJ この浮動允砧すべき蓄電池の容量は,このモノレールカーが片道 15分の走行を行なうのみであるから,停電またほ電動発電機故障後 30分間,負荷に供給するA壬iで十分である。したがって小形軽量と するため,大電流による充放電の可能な13.5AHの焼結式アルカリ 蓄電池を採用した.=J

5.制

本欄御装正二帥〕仕様を第4表に,主回路ツナギを第7図に示す。ま た電動ノッチ山線,制動ノッチ曲線をそれぞヌーt第8,9図に示す。 5.1制御装置の特長 制御装置としてほ,一般郊外電卓に多くの実績を有しているカム 軸1回転で,抵抗制御,直並列切り替え,弱界磁制御の仝制御を行 なう日立1回転式MMC形電動カム軸制御装置(4) ̄(6)を採用してい る。特にモノレールカー用として,次のような点を考慮して設計製

(4)

ー138-羽

作されている。 (1)保護方式として次のような装置を備えている。 (a)申輪にゴムタイヤを使用しているので車体が大地に対し て電気的に浮いた状態であるとき,高庁回路が車体に接触して も気づかないので危険である。このため接地継電器を設けて, この種事故を検出し,令息Jモ回路の遮断器を開くとともに警報 を充する。 (b)駅に小があるときは,放電レールを介して車体を接地し, 中体に帯電している電荷を大地に逃がして乗客にたいして安全 を期している、。 (c)主幹†liり御召削こはデットマン装置を備え,主ハンドルより 手を離すと電動lリⅠ絡を切ると同時に非滞ブレーキが作用して列 巾を符止させる。 (d)列中速度が100km/hを越えると,最高速度保護装置亡に より日動的に主回路を切り列1 ̄liを惰行させる。、また線路端末に おいて列中が所定の位置より過走せんとするときは,口動列車

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O C 主 可 器 断 路 過 ふ過電流継電器 限流継唱法旨 電流批ノ芯器 Fl∼F4]二電動機界磁巻線 (Ml∼M4)主電動磯電枚子 GRy 接地継馬召旨 IS GS 接地開閉器 Arr 避 宮 津 R 寸式 抗 ㊥ 電 圧 計 ㊤ 電 流 計 第4表 制 御 装置仕様 793 :項 仕 様 式 式 方 御 制 `屯 中 線 電 圧 制 御 容 最 上`鼓動 機 接 続 波 り づ弓 め 界 磁 主回路遮断方式 制 御 段 数 制 御 電 とE MMC IITBM-20A 総括制御自助加減速多段式 TE動機操rFカム和式 電杢連動ブレーキ式 国流 750V 主唱劫扱130kW(375V 390A)×4う 芯劫 4個の主電此機を2個永久前列の2群Fこ分け,その 2群を直並列制御 発7Eブレーキ 4個の主′電動機を2個永久直列の2群に分 け,その2群を並列としプレ【牛用抵抗器を接綻 橋絡式 誘導分路式 常時,事故時とも限流遮断1段 冠劫(主幹制御器操作) 限流投入(全界磁直列) 全界磁直列 全界磁並列 弱 界 磁 発信プレ【キ(ブレーキ介操作) 限流投入 全 界 磁 直流100V(アルカリ澄電池浮動充電式) 制 御 空 気 圧 5kg/cm2 段段段段段段段段 /土・ l

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(5)

794 (戸\∈三 助 類 (罠\ぜ)々二mべ± 4,000100 3,600 90 3,200 80 2,800 70 2,400 60 2,000 50 1,600 40 1,200 30 800 20 400 10 0 0 主電動機 1時間延格 車 輪 経 済 卓 比 ⅥrF5 電車線電圧 昭和40年4月 ll′㌔ Sl ⅥrF】 lVF4 Pl\ S4 \ム HS-514-Brb 130kⅥ「(375V390A) 2,000rpm(80%F) 1,130mm 8.35 675V

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B2 第47巻 第4号 上付 ▲言轟こ々二・1 BG や二 〔D nリ リ 〔D li。, =+ ハノ 歯 車比 1時間;王格 8.35 130kW(375V390A) 2,000rpm(80%F) 車輪径1,130mm 主電動機 HS-514-Brb 100 2CO 300 400 500 600 700 800 -fE粍J'▲`古流rAJ 第9図 制 動 ノ チ 曲 第10図 阜肘・こぎ装したMMC HTBM-20A主制御器 で電流容量な格段に大きくしたため,大容量の辛電動機を制御す ることができた。 制御回路接点ほステソレス板′ミネを使月=/た常時閉路形のカム 接触器で,接ノJヱを双子形の銀接点としてこおり,信槙度の高い接点 である。こjtら紺助接点部分および継電器には防じんカバーをつ けている-. 策10図ほボディマウント内にぎ装された主制御器である。 5.2.2 URF PHY-80-4形遮断器 奥行が短く高さが高いぎ装場所に適し,遮断時のアークが中外 に溢出(いっしゅつ)することなく十分な事故電流を安全に遮断で きる遮断器としては,アークを上向きに吹き出す,いわゆる横形 電磁空気式単位スイッチを採用している。 特に,高ひん度の回路の投入,遮断に耐えるように,主接触 子・アークホーン・アーク流しの大きさ・形状・配置を合理的に し,ワイプバネ,戻しバネのバネ特性を十分に検討して,投入時

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(6)

羽 田

臨 第11凶 URF PHY-80-4形しや断器 ノレ 電

795 第12国 事休に ぎ装L た工択抗器 しゃ晰器の外観を第11図にホすし 5.2.3 RRW H130K-AÅ形主抵抗器 電動およびfFil働に使用する主抵抗旨旨を,強制通風方式にすべき か口然通風方式にすべきか慎重に検討した。 主抵抗器をボディマウント内にぎ装して【二l然通風で使用する場 2昆.5 0.S.C No.1 試験 No.3 起動試験 試約束件 荷重:定員東市 矧戊:103号帝+202弓ヰ十304号卓 勾配:0% 第13図 起 動試 験 オ シ ロ グ 0.S.C No.6 試験 No.10 常用今制動試験「電星山劫ブレーキ試験) 制動初速 82klTl/h 試験条件 荷重:址良一来車 編成:103号車+202号申十304弓ヰ 勾配:0馬 第141ズi発電ブレーキ試験オシログラム のチャタリングを少なくし,かつ十分な糊極速斑をえるようにし てある。 合,主抵抗器上部の防熱板の位符と 慣斜,およびよろい戸になったてウ ソトカバーの開口面析と形状が,主 抵抗器自身の温度およびその部屋内 温度,廃風温度に微妙に影響する。 したがって,これらは,数回にわた る工場試験によって最適一たを見いだ した二。 最高速度より制動を行なう機会ほ 非常に少なく,また最高速度より発 電制動を可能にすることは大容量の 祇抗器を必要とし不経済である。こ のため,最も使用ひん度の高い常用 制動最高速度(75km/h)以 ̄Fでのみ 発電制動を吋能とし,それ以上の高速ではせ至芸もブレー キを作用させる方式を採用したので主祇抗器ほ自然通 風で十分ぎ装できる経済設計となっているLl 主抵抗器の抵抗材料には,塩肖対策として銅-ニッケ ル系の材料を使川し,長いリボン状の抵抗体を波形に 折り山げ,特殊耐熱がい子で支持した構造を採用した。 このため,従来,とかく保`、〕‥の難点となったマイカ製 品を全然使用せず,部IJl占の数,種頬がきわめて少なく, 非常に保守の容易な抵抗器となった。 第12図は申体にぎ装された主jlt抗器を示したもの である。 る.現車試験結果 昭和37年7月羽凹線において現車試験を行ない,電 軌 発電ブレーキの性能がたしかめられた〔)起動試験お よび電窄連動ブレーキ試験の代表的オシログラムを第 13,】4図にホす。このオシログラムからもわかるように, ノッチ追従速度が速く,制動の-とち上がりの制御が円滑 でショックがなく,ノッチ刻みも確実であり,予期した とおり正確な制御を行なっている。 主抵抗器の温度上昇も予想どこおi)で,自然通風で,十 分使用できることが確かめらjtた。

7.結

以上,飽和状態に達した都市交通の現状を打開するために建設さ

(7)

796 昭和40年4月 ユエ

第47巻 第4号 れるモノレー′レカーのありかたについて,いろいろ検討の米製作さ れた東京モノレール株式会社羽口 ̄l線用モノレールカーの電動機,制 御装置,電動発電機などの概要について述べた。 塩害対策を十分ほどこしボディマウント式ぎ装方法とモノレール カー特有の保護装置を設備した広領域電動楼と1回転式MMC形制 御装F酌も 海岸線を100km/hの高速で走るモノレールカーとして 具僻すべき条件をすべて備えたものであり,昭和39年9月17口開 通以来好評裡に営業運転をつづけている。 このモノレールカー電気占-1の完成については東京モノレール株式 会社の関係各位のご指噂に負うところが大である。ここに厚くお礼 申し上げる次第である。 原川木野山泉尾 上立白川古A′松 参 芳 文 献 神谷:日立評論44,1257(昭37-8) 石井,白土:日立評論別40,77(昭36-4) 津沢,今泉:日立評論44,1731(昭37-11) 立川,今泉:日立評論42,991(昭35-9) 今泉,山田:日立評論別40,83(昭36-4) 山r口:日立評論44,1210(昭37-8) 気象 Ⅲ,1973(昭16)

言午

特許第406665号(特公昭37-16639号)

電子顕微鏡などの電子銃には固定バイアス方式およびセルフバイ アス方式のものがあるが,ビーム電流の安定性の点で現在は主とし て第1図に示すようなセルフバイアス方式が用いられている。この 方式はビーム電流才をバイアス抵抗βに流すことにより才×尺なる 電圧降下を生じさせ,ウェネルトに負の対フィラメソト電圧(バイ アス電圧)を与えるようにしたもので,ビーム電流才が増加すれば, /ミイアス電圧は深くなり,したがってビーム電流を減少させる方向 に作用して,いわゆる負き還作用を常み,ビーム電流を安定化さ せる。 しかしながら,この方式におけるビーム電流および像の明るさの 変化はバイアス電圧の変化に左右されるので,ビーム電流を広範囲 にわたって連続的に変化させるにほ,バイアス電征したがってバイ アス抵抗を広範囲にわたって変化させる必要がある。しかるに,バ イアス抵抗素子として切換式あるいほ摺(しゅう)動式の可変抵抗器 を用いるものほそれ自体大形となり,またその高電圧段を介しての 調節操作が複雑となり,実用的でない。また,バイアス抵抗素子とし

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フィラノント ウェネルト 7ノード 電流 菰 田 孜

て飽和二極管を用いる方法もあるが,この場合も二極管の陰極加熱 電力を高電圧段を介して調節してやらなければならず不便である。 この発明は,このような欠点を除去し,バイアス電圧を広範囲に わたって連続的に変化しうるようにするもので,算2図にその一実 施例を示すように,バイアス抵抗素子として,光電管などの照射光 量の変化によってその内部抵抗が変化するような素子を用い,この 素子を照射する光源を大地電位におき,その照射光量を任意に変化 できるようにしてあるものである。この方法によれば,照射光量の 変化に応じて,バイアス電圧を広範囲にわたって連続的に変化しう るとともに,その調節操作は低電圧部位において簡単に行なうこと ができるなどの長所を有する。 (松島) / フィラメント電源 光源一一一

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光 光電管 加速電源 第2図

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参照

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