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Model GX10/GP10/GX20/GP20/GM10 WT通信 (/E2) ユーザーズマニュアル

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(1)

User’s Manual

Model GX10/GX20/GP10/GP20/GM10

WT 通信 (/E2)

ユーザーズマニュアル

(2)
(3)

はじめに

このたびは、SMARTDAC+ GX10/GP10/GX20/GP20/GM10(以下「本器」または「GX」、「GP」、

「GM」と呼びます)をお買い上げいただきましてありがとうございます。

このマニュアルは、GX、GP、および GM の WT 通信 ( 付加仕様、/E2) の使い方について説 明したものです。

本書の説明では GX20 本体の画面を使用していますが、GX10 /GP10/GP20 も同様に操作で きます。また GM10 の場合、Web ブラウザで同等な内容を表示できます。

本書では、GX20、GP20、および GM10 の標準タイプと大容量タイプを区別する場合、次の ように表記しています。

・ 標準タイプ:GX20-1/GP20-1/GM10-1

・ 大容量タイプ:GX20-2/GP20-2/GM10-2

GX、GP、および GM の操作方法と機能の詳細については、このマニュアルとともに、下記 のマニュアルもお読みください。

・ Model GX10/GX20/GP10/GP20 ペーパレスレコーダ ファーストステップガイド

(IM04L51B01-02JA)

・ Model GX10/GX20/GP10/GP20 ペーパレスレコーダ ユーザーズマニュアル

(IM04L51B01-01JA)

・ データアクイジションシステム GM ファーストステップガイド(IM 04L55B01-02JA)

・ データアクイジションシステム GM ユーザーズマニュアル(IM 04L55B01-01JA)

ご使用前にこのマニュアルをよくお読みいただき、正しくお使いください。

なお、GX/GP/GM のマニュアルとして、下記のものがあります。

● 紙マニュアル

機種 マニュアル名 マニュアル No. 内容

GX/GP Model GX10/GX20/GP10/GP20 ペーパレスレコーダ ファーストステップガイド

IM 04L51B01-02JA GX/GP の基本的な操作方法について説明しています。

GM データアクイジションシステム GM

ファーストステップガイド IM 04L55B01-02JA GM の基本的な操作方法について説明しています。

● ダウンロードの電子マニュアル

最新版のマニュアルは、次のサイトからダウンロードできます。

www.smartdacplus.com/manual/ja/

機種 マニュアル名 マニュアル No. 内容

GX/GP Model GX10/GX20/GP10/GP20 ペーパレスレコーダ ファーストステップガイド

IM 04L51B01-02JA 紙マニュアルと同じものです。

Model GX10/GX20/GP10/GP20 ペーパレスレコーダ ユーザーズマニュアル

IM 04L51B01-01JA GX/GP の使い方について説明しています。通信制御コマンド、

および、付加仕様の一部を除きます。

Model GX10/GX20/GP10/GP20 拡張セキュリティ機能(/AS)

ユーザーズマニュアル

IM 04L51B01-05JA 拡張セキュリティ機能(付加仕様、/AS)の使い方について説 明しています。

GM データアクイジションシステム GM

ファーストステップガイド IM 04L55B01-02JA 紙マニュアルと同じものです。

データアクイジションシステム GM

ユーザーズマニュアル IM 04L55B01-01JA GM の使い方について説明しています。通信制御コマンド、お よび、付加仕様の一部を除きます。

データアクイジションシステム GM 拡張セキュリティ機能 (/AS) ユーザーズマニュアル

IM 04L55B01-05JA 拡張セキュリティ機能 ( 付加仕様、/AS) の使い方について説明 しています。

次ページに続く

(4)

ii

IM 04L51B01-19JA

機種 マニュアル名 マニュアル No. 内容

GX/GP

GM Model GX10/GX20/GP10/GP20/GM10 通信コマンド

ユーザーズマニュアル

IM 04L51B01-17JA コマンド制御の通信機能の使い方について説明しています。

SMARTDAC+ スタンダード ユニバーサルビューア ユーザーズマニュアル

IM 04L61B01-01JA GX/GP/GM の測定データファイルを表示するソフトウェア(ユ ニバーサルビューア)の使い方について説明したものです。

SMARTDAC+ スタンダード ハードウェア設定 ユーザーズマニュアル

IM 04L61B01-02JA GX/GP/GM の各機能の設定データを作成するための PC ソフト ウェアの使い方について説明したものです。

Model GX10/GX20/GP10/GP20/GM10 マルチバッチ機能(/BT)

ユーザーズマニュアル

IM 04L51B01-03JA マルチバッチ機能(付加仕様、/BT)の使い方について説明し ています。

Model GX10/GX20/GP10/GP20/GM10 Log スケール(/LG)

ユーザーズマニュアル

IM 04L51B01-06JA Log スケール(付加仕様、/LG)の使い方について説明してい ます。

Model GX10/GX20/GP10/GP20/GM10 EtherNet/IP 通信(/E1)

ユーザーズマニュアル

IM 04L51B01-18JA EtherNet/IP(付加仕様、/E1)インタフェースによる通信機能 の使い方について説明しています。

Model GX10/GX20/GP10/GP20/GM10 WT 通信(/E2)

ユーザーズマニュアル

IM 04L51B01-19JA WT 通信(付加仕様、/E2)の使い方について説明しています。

Model GX10/GX20/GP10/GP20/GM10 OPC-UA サーバ(/E3)

ユーザーズマニュアル

IM 04L51B01-20JA OPC-UA サーバ機能(付加仕様、/E3)の使い方について説明し ています。

Model GX10/GX20/GP10/GP20/GM10 SLMP 通信(/E4)

ユーザーズマニュアル

IM 04L51B01-21JA SLMP 通信機能(付加仕様、/E4)の使い方について説明してい ます。

Model GX20/GM10

920MHz 無線通信(/CM1、/CS1)

ユーザーズマニュアル

IM 04L51B01-41JA 920MHz 無線通信(付加仕様、/CM1、/CS1)の使い方につい て説明しています。

Model GX10/GX20/GP10/GP20/GM10 ループ制御機能、プログラム制御機能 ( 付加仕様、/PG)

ユーザーズマニュアル

IM 04L51B01-31JA PID 制御モジュール、ループ制御機能、プログラム制御機能(付 加仕様、/PG)の使い方について説明しています。

GX/GP DXA170 DAQStudio ユーザーズマニュアル

IM 04L41B01-62JA カスタムディスプレイ(付加仕様、/CG)画面の作成について 説明しています。

ご注意

● 本書の内容は、性能・機能の向上などにより将来予告なしに変更することがあります。

● 本書の内容に関しては万全を期していますが、万一ご不審の点や誤りなどお気づきのこ とがありましたら、お手数ですが、当社支社・支店・営業所までご連絡ください。

● 本書の内容の全部または一部を無断で転載、複製することは禁止されています。

QR コード

YOKOGAWA 製品は、機器保全・機器管理業務にお役立ていただくために、製品に QR コー ドを順次添付して出荷します。

QR コードによって、購入製品の機器仕様の確認や、取扱説明書の参照が可能です。

詳細については次の URL をご参照ください。

https://www.yokogawa.co.jp/qr-code

QR コードは(株)デンソーウェーブの登録商標です。

商標

● SMARTDAC+ は、当社の登録商標です。

● Microsoft および Windows は、米国 Microsoft Corporation の米国およびその他の国にお ける登録商標または商標です。

● Adobe および Acrobat は、Adobe Systems Incorporated(アドビシステムズ社)の登録 商標または商標です。

● 本書に記載している製品名および会社名は、各社の登録商標または商標です。

● 本書では各社の登録商標または商標に、® および™マークを表示していません。

(5)

オープンソースソフトウェアの使用について

本製品では、オープンソフトウェアを使用しています。

オープンソフトウェアの使用については、IM 04L61B01-11JA「ソフトウェア、マニュアル、

ラベルのダウンロードおよびインストールについて / オープンソースソフトウェアの使用に ついて」を参照してください。

履歴

2014 年 5 月 初版発行 2014 年 12 月 2 版発行 2017 年 6 月 3 版発行 2020 年 5 月 4 版発行

このマニュアルで対応している本体バージョン

このマニュアルは、リリースナンバー 4(主銘板 STYLE のS欄を参照)、スタイルナンバー 3(GX10/GX20/GP10)(主銘板 STYLE の H 欄を参照)、スタイルナンバー 4(GP20)の GX/

GP と、リリースナンバー 4(主銘板 STYLE のS欄を参照)、スタイルナンバー 1(主銘板 STYLE の H 欄を参照)の GM10 に対応しています。

版 製品 説明

1 GX/GP:バージョン 2.01 以降 -

2 GX/GP:バージョン 2.01 以降 GM について記載。

GM:バージョン 2.02 以降

3 GX/GP:バージョン 4.01 以降 リリースナンバー 4 対応。

GM:バージョン 4.01 以降

4 GX/GP:バージョン 4.08 以降 スタイルアップ(H:3(GX10/GX20/GP10)、H:4(GP20))対応。

GM:バージョン 4.07 以降 -

(6)

iv

IM 04L51B01-19JA

このマニュアルで使用している記号

単位 K 「1024」の意味です。使用例:768K バイト ( ファイル容量 ) k 「1000」の意味です。

注記 本器で使用しているシンボルマークで、人体および本器に危険があ ることを示すとともに、 その内容についてユーザーズマニュアルを 参照する必要があることを示します。ユーザーズマニュアルでは、

その参照ページに目印として、「 警告」「注意」の用語といっしょに 使用しています。

警告 取り扱いを誤った場合に、使用者が死亡または重傷を負う危険があ るときに、 その危険を避けるための注意事項が記載されています。

注意 取り扱いを誤った場合に、使用者が軽傷を負うか、または物的損害 のみが発生する危険があるときに、それを避けるための注意事項が 記載されています。

Note

本器を取り扱ううえで重要な情報が記載されています。

参照項目の表記

関連する操作や説明の参照先をこのマークのあとに記述しています。

使用例: 4.1 節 操作説明ページで使用しているシンボル

[ ] 画面に表示される文字列を表します。

使用例:[ 電圧 ]

A a # 1 ア 漢あ 使用できる文字種を表します。

a 記号、

ア 漢あ

アルファベット大文字、 

数字、 カタカナ、 

A

1 全角文字(漢字、かななど)

アルファベット小文字、 #

文字数の計算方法について

GX/GP では半角の英数字記号以外の文字 ( 半角カタカナを含む ) は すべて 2 文字として計算されます。ただし、半角記号の "・", " ゚ ", "「",

"」" は 2 文字として計算されます。

操作 数字で示す順序で各操作をしてください。ここでは、初めて操作を することを前提に、手順を説明しています。操作内容によっては、

すべての操作を必要としない場合があります。

解説では操作に関する限定事項などを説明しています。

設定画面を示し、 設定内容について説明しています。

解説

パス 内容

(7)

目次

はじめに ... i

このマニュアルで対応している本体バージョン ...iii

このマニュアルで使用している記号 ...iv

WT 通信(付加仕様、/E2) の使い方 ... 1

概要 ...1

データ収集までの手順 ...2

WT 接続クライアント機能を設定する ... 3

基本設定 ...3

接続先サーバ設定 ...4

WT データの通信チャネルへの割り付け設定 ...5

データグループ名とデータ名 ...6

収集データについて ...12

通信チャネル設定、記録設定、表示設定をする ...13

通信チャネル設定 ...13

記録設定 ...13

表示設定 ...13

その他の設定 ...13

WT からの収集状態を監視する ...14

(8)

Blank

(9)

WT 通信(付加仕様、/E2) の使い方

概要

横河メータ&インスツルメンツ製の電力測定器(WT)の測定値、演算値を、Ethernet 通信 を使用して本器で収集します。

収集したデータは、通信チャネル(付加仕様、/MC)に割り付けることで、本器の測定値デー タと同時に表示、記録が行えます。

GX/GP GM

Ethernet

• • • • •

サーバ 1 サーバ n

通信チャネル

WT300 WT500 WT1800

ESC RESET SET CAL

PAGE PAGE

ELEMENT123 ELEMENTALL RANGE VOLTAGE CURRENT

AUTOAUTO

DISPLAY NUMERICWAVEOTHERS

FORMITEM

CURSORINTEGRATOR SETUP INPUT INFOSTART/STOPRESETHOLDSINGLE

SHIFT MISC NULL LOCAL KEY LOCK

FILEIMAGE

MENU STORE STORE SET POWER

サーバ 2

測定値、演算値

通信チャネル

測定値、演算値

通信媒体

Ethernet 通信に対応。

接続可能な機種とオプション機能

メーカ 形名 付加仕様 記事

横河メータ&インスツルメンツ(株) WT310/WT330/WT332 WT310E/WT310EH/

WT332E/WT333E(コマ ンドモード WT300)

/G5 高調波測定

WT500 /G5 高調波測定

/DT デルタ演算

WT1800

WT1800E(コマンドタ イプ WT1800)

/G5 高調波測定

/G6 2 系統同時高調波測定

/DT デルタ演算

/MTR モータ評価機能

/AUX 外部信号入力

同時接続可能なサーバ数

機種 最大接続台数

GX10/GP10 8 台

GX20/GP20 16 台

GM10 16 台

データ収集周期

500ms ~ 30s

(10)

2

IM 04L51B01-19JA

データ収集までの手順

1

本器と WT を Ethernet ケーブルで接続

2

WT 接続クライアント機能の設定

・ 基本設定

WT 接続クライアント機能を[On]に設定 収集周期、復帰動作を設定

・ 接続先サーバ設定

接続するサーバ(WT)のサーバ名(IP アドレスまたはホスト名)、機種名を設定

・ 収集データを割り付ける通信チャネル設定

データ収集する WT、収集項目、指数スケーリング値を設定

3

通信チャネル設定、記録設定、表示設定、その他の設定

・ 通信チャネル設定 スパン、単位などを設定

・ 記録設定

通信チャネルを記録チャネルに設定

・ 表示設定

通信チャネルを表示グループに設定

・ その他の設定

ウォッチドッグタイマを設定

4

データ収集

WT 通信(付加仕様、/E2) の使い方

(11)

WT 接続クライアント機能を設定する

基本設定

パ ス

GX/GP 本体:

MENU

キー>[画面変更]タブ>[設定]>設定メニュー[通信(イーサネッ ト)設定]>[WT 接続クライアント設定]>[基本設定]

Web アプリケーション: [設定]タブ>[通信(イーサネット)設定]>[WT 接続クライ アント 基本設定]

設定ソフト:[通信(イーサネット)設定]>[WT 接続クライアント 基本設定]

内 容

WT 接続クライアント機能

設定項目 設定範囲または選択肢 初期値

On/Off Off/On Off

On/Off

WT 接続クライアント機能を使用するとき[On]にします。

通信 *

設定項目 設定範囲または選択肢 初期値

周期 500ms/1s/2s/5s/10s/20s/30s 1s

* WT 接続クライアント機能が[On]のとき表示されます。

周期

WT から測定値、演算値を収集する周期を設定します。

復帰動作 *

設定項目 設定範囲または選択肢 初期値

復帰待ち 30s/1min/2min/5min 2min

* WT 接続クライアント機能が[On]のとき表示されます。

復帰待ち

WT との通信断時の通信復帰待ち動作の時間を設定します。

設定した時間の周期でコネクション状況を確認し、コネクションが切れていた場合に接続 処理を行います。

(12)

4

IM 04L51B01-19JA

接続先サーバ設定

パ ス

GX/GP 本体:

MENU

キー>[画面変更]タブ>[設定]>設定メニュー[通信(イーサネッ ト)設定]>[WT 接続クライアント設定]>[接続先サーバ]

Web アプリケーション: [設定]タブ>[通信(イーサネット)設定]>[WT 接続クライ アント 接続先サーバ]

設定ソフト:[通信(イーサネット)設定]>[WT 接続クライアント 接続先サーバ]

内 容

設定項目 設定範囲または選択肢 初期値

接続先サーバ番号 GX10/GP10:1 ~ 8

GX20/GP20:1 ~ 16 GM10:1 ~ 16

1

接続先サーバ番号

接続先の WT を設定する接続先サーバ番号を選択します。

接続先サーバ

設定項目 設定範囲または選択肢 初期値

On/Off Off/On Off

サーバ名 * 文字列(半角 64 文字以内、A a # 1) -

機種名 * WT300/WT500/WT1800 WT300

* On/Off 設定を[On]にすると表示されます。

On/Off

WT に接続するとき[On]にします。

サーバ名

接続する WT の IP アドレス、またはホスト名(DNS を使用しているとき)を設定します。

機種名

接続する WT の機種名を設定します。

Note

接続する WT と設定した機種が一致しない場合は、WT のデータ収集はされません。

WT 接続クライアント機能を設定する

(13)

WT データの通信チャネルへの割り付け設定

パ ス

GX/GP 本体:

MENU

キー>[画面変更]タブ>[設定]>設定メニュー[通信(イーサネッ ト)設定]>[WT 接続クライアント設定]>[WT データ割り付け設定]

Web アプリケーション: [設定]タブ>[通信(イーサネット)設定]>[WT 接続クラ イアント WT データ割り付け設定]>[割り付け番号(表示例:

1-20)]

設定ソフト: [通信(イーサネット)設定]>[WT 接続クライアント WT データ割り付け設定]

>[割り付け番号(表示例:1-20)]

内 容

設定項目 設定範囲または選択肢 初期値

割り付け番号 GX10/GP10:1 ~ 50

GX20/GP20:1 ~ 300 GM10:1 ~ 300

1

割り付け番号

収集するデータを割り付ける番号を設定します。

WT データ割り付け設定

設定項目 設定範囲または選択肢 初期値

On/Off Off/On Off

サーバ番号 *1 GX10/GP10:1 ~ 8

GX20/GP20:1 ~ 16 GM10:1 ~ 16

1

データグループ名 *1 *3 Off

データ名 *2 *3 -

指数スケーリング *2

–9 ~ 18

0

通信チャネル *1 GX10/GP10:1 ~ 50

GX20-1/GP20-1:1 ~ 300 GX20-2/GP20-2:1 ~ 500 GM10-1:1 ~ 300 GM10--2:1 ~ 500

1

*1 On/Off 設定を[On]にすると表示されます。

*2 データグループ名を[Off]以外に設定すると表示されます。

*3 「データグループ名とデータ名」の項を参照ください。

On/Off

WT からデータ収集を行うとき[On]に設定します。

Note

「On/Off」設定を[Off]に変更した場合、WT からのデータ収集は停止します。

その場合、通信チャネルのデータは更新されず、前回値が保持されます。

詳細動作は、13 ページの「通信チャネル設定、記録設定、表示設定をする」の「その他の設定」>

「ウォッチドックタイマ」を参照ください。

サーバ番号

データを収集するサーバ(WT)の接続先サーバ番号を設定します。

WT 接続クライアント機能を設定する

(14)

6

IM 04L51B01-19JA

データグループ名

収集する測定ファンクションのデータグループ名を設定します。

データグループ名とデータ名を参照ください。

Note

データグループ名は、接続する WT のエレメント数および付加仕様に関わらず、すべて設定可能で す。接続する WT に実装されていないエレメントおよび付加仕様に関するデータを読み込んだ場合 は、非数データとなります。

データグループ名を「OFF」に設定した場合、通信チャネルのデータは更新されず、前回値が保持 されます。 詳細動作は、13 ページの「通信チャネル設定、記録設定、表示設定をする」の「その他 の設定」>「ウォッチドックタイマ」を参照ください。

データ名

収集する測定ファンクションのデータ名を設定します。

データグループ名とデータ名を参照ください。

指数スケーリング

WT から読み込んだデータに対して、10 の指数倍してスケーリングする、指数値を設定し ます。たとえば、WT の測定値が「123.45kW」の場合、「-3」を設定すると、読み込んだデー タに対して、「10-3」倍して、kW 単位のデータにすることができます。

通信チャネル

WT より収集したデータを割り付ける通信チャネルを設定します。

データグループ名とデータ名

WT1800

データグループ名 データ名 内容 WT の記号表記

Off - データ割り付けをしません。 -

ELEMENT1 ~ ELEMENT6 Urms 電圧 RMS Urms

Umn 電圧 MEAN Umn

Udc 電圧 DC Udc

Irms 電流 RMS Irms

Imn 電流 MEAN Imn

Idc 電流 DC Idc

P 有効電力 P

S 皮相電力 S

Q 無効電力 Q

LAMBDA 力率 λ

PHI 位相差 φ

fU 電圧周波数 fU

fI 電流周波数 fI

Time 積算時間 Time

WP 電力量 ( 正負両方向 ) WP

WP+ 電力量 ( 正方向 ) WP+

WP- 電力量 ( 負方向 ) WP-

q 電流量 ( 正負両方向 ) q

q+ 電流量 ( 正方向 ) q+

q- 電流量 ( 負方向 ) q-

ElemHrm1 ~ ElemHrm6 U(1) 電圧 1 次高調波 U(1)

U(Total) 電圧全高調波 U(Total)

I(1) 電流 1 次高調波 I(1)

I(Total) 電流全高調波 I(Total)

Uthd 電圧全高調波ひずみ Uthd

Ithd 電流全高調波ひずみ Ithd

次ページに続く WT 接続クライアント機能を設定する

(15)

データグループ名 データ名 内容 WT の記号表記

SigmaA ~ SigmaC Urms 電圧 RMS Urms Σ *

Umn 電圧 MEAN Umn Σ

Irms 電流 RMS Irms Σ

Imn 電流 MEAN Imn Σ

P 有効電力 P Σ

S 皮相電力 S Σ

LAMBDA 力率 λΣ

PHI 位相差 φΣ

WP 電力量 ( 正負両方向 ) WP Σ

WP+ 電力量 ( 正方向 ) WP+ Σ

WP- 電力量 ( 負方向 ) WP- Σ

q 電流量 ( 正負両方向 ) q Σ

q+ 電流量 ( 正方向 ) q+ Σ

q- 電流量 ( 負方向 ) q- Σ

Other ETA1 効率 1 η 1

ETA2 効率 2 η 2

ETA3 効率 3 η 3

ETA4 効率 4 η 4

F1 ユーザ定義演算 1 F1

F2 ユーザ定義演算 2 F2

F3 ユーザ定義演算 3 F3

F4 ユーザ定義演算 4 F4

F5 ユーザ定義演算 5 F5

F6 ユーザ定義演算 6 F6

F7 ユーザ定義演算 7 F7

F8 ユーザ定義演算 8 F8

F9 ユーザ定義演算 9 F9

F10 ユーザ定義演算 10 F10

F11 ユーザ定義演算 11 F11

F12 ユーザ定義演算 12 F12

F13 ユーザ定義演算 13 F13

F14 ユーザ定義演算 14 F14

F15 ユーザ定義演算 15 F15

F16 ユーザ定義演算 16 F16

F17 ユーザ定義演算 17 F17

F18 ユーザ定義演算 18 F18

DeltaA ~ DeltaC DELTA U1 デルタ演算電圧 1 Δ U1

DELTA U2 デルタ演算電圧 2 Δ U2

DELTA U3 デルタ演算電圧 3 Δ U3

DELTA U SIGMA デルタ演算結線電圧 Δ U Σ

DELTA I デルタ演算電流 Δ I

DELTA P1 デルタ演算電力 1 Δ P1

DELTA P2 デルタ演算電力 2 Δ P2

DELTA P3 デルタ演算電力 3 Δ P3

DELTA P SIGMA デルタ演算結線電力 Δ P Σ

Motor Speed 回転速度 Speed

Torque トルク Torque

SyncSp 同期速度 SyncSp

Slip すべり Slip

Pm モータ出力 Pm

Aux Aux1 Aux1 Aux1

Aux2 Aux2 Aux2

* WT1800 の結線の種類によってΣ A、Σ B、ΣC となります。

WT 接続クライアント機能を設定する

(16)

8

IM 04L51B01-19JA

WT500

データグループ名 データ名 内容 WT の記号表記

Off - データ割り付けをしません。 -

ELEMENT ~ ELEMENT3 Urms 電圧 RMS Urms

Umn 電圧 MEAN Umn

Udc 電圧 DC Udc

Urmn 電圧 RMEAN Urmn

Uac 電圧 AC Uac

Irms 電流 RMS Irms

Imn 電流 MEAN Imn

Idc 電流 DC Idc

Irmn 電流 RMEAN Irmn

Iac 電流 AC Iac

P 有効電力 P

S 皮相電力 S

Q 無効電力 Q

LAMBDA 力率 λ

PHI 位相差 φ

fU 電圧周波数 fU

fI 電流周波数 fI

U+pk 電圧+側ピーク U+pk

U-pk 電圧-側ピーク U-pk

I+pk 電流+側ピーク I+pk

I-pk 電流-側ピーク I-pk

CfU 電圧クレストファクタ CfU

CfI 電流クレストファクタ CfI

Time 積算時間 Time

WP 電力量 ( 正負両方向 ) WP

WP+ 電力量 ( 正方向 ) WP+

WP- 電力量 ( 負方向 ) WP-

q 電流量 ( 正負両方向 ) q

q+ 電流量 ( 正方向 ) q+

q- 電流量 ( 負方向 ) q-

WS 皮相電力量 WS

WQ 無効電力量 WQ

ElemHrm1 ~ ElemHrm3 U(dc) 電圧 0 次高調波 U(0)

U(1) 電圧 1 次高調波 U(1)

U(Total) 電圧全高調波 U(Total)

I(dc) 電流 0 次高調波 I(0)

I(1) 電流 1 次高調波 I(1)

I(Total) 電流全高調波 I(Total)

P(dc) 有効電力 0 次高調波 P(0)

P(1) 有効電力 1 次高調波 P(1)

P(Total) 有効電力全高調波 P(Total)

S(dc) 皮相電力 0 次高調波 S(0)

S(1) 皮相電力 1 次高調波 S(1)

S(Total) 皮相電力全高調波 S(Total)

Q(dc) 無効電力 0 次高調波 Q(0)

Q(1) 無効電力 1 次高調波 Q(1)

Q(Total) 無効電力全高調波 Q(Total)

LAMBDA(dc) 力率 0 次高調波 λ (0)

LAMBDA(1) 力率 1 次高調波 λ (1)

LAMBDA(Total) 力率全高調波 λ (Total)

PHI(1) 位相差 1 次高調波 φ (1)

PHI(Total) 位相差全高調波 φ (Total)

PHI U(3) 電圧基本波と 3 次高調波の位相差 φ U(3)

PHI I(3) 電流基本波と 3 次高調波の位相差 φ I(3)

Uthd 電圧全高調波ひずみ Uthd

Ithd 電流全高調波ひずみ Ithd

Pthd 有効電力の全高調波ひずみ Pthd

次ページに続く WT 接続クライアント機能を設定する

(17)

WT 接続クライアント機能を設定する

データグループ名 データ名 内容 WT の記号表記

SigmaA Urms 電圧 RMS Urms Σ

Umn 電圧 MEAN Umn Σ

Udc 電圧 DC Udc Σ

Urmn 電圧 RMEAN Urmn Σ

Uac 電圧 AC Uac Σ

Irms 電流 RMS Irms Σ

Imn 電流 MEAN Imn Σ

Idc 電流 DC Idc Σ

Irmn 電流 RMEAN Irmn Σ

Iac 電流 AC Iac Σ

P 有効電力 P Σ

S 皮相電力 S Σ

Q 無効電力 Q Σ

LAMBDA 力率 λΣ

PHI 位相差 φΣ

WP 電力量 ( 正負両方向 ) WP Σ

WP+ 電力量 ( 正方向 ) WP+ Σ

WP- 電力量 ( 負方向 ) WP- Σ

q 電流量 ( 正負両方向 ) q Σ

q+ 電流量 ( 正方向 ) q+ Σ

q- 電流量 ( 負方向 ) q- Σ

WS 皮相電力量 WS Σ

WQ 無効電力量 WQ Σ

Other ETA1 効率 1 η 1

ETA2 効率 2 η 2

F1 ユーザ定義演算 1 F1

F2 ユーザ定義演算 2 F2

F3 ユーザ定義演算 3 F3

F4 ユーザ定義演算 4 F4

F5 ユーザ定義演算 5 F5

F6 ユーザ定義演算 6 F6

F7 ユーザ定義演算 7 F7

F8 ユーザ定義演算 8 F8

Delta DELTA F1 デルタ演算 1 Δ F1

DELTA F2 デルタ演算 2 Δ F2

DELTA F3 デルタ演算 3 Δ F3

DELTA F4 デルタ演算 4 Δ F4

Phase PHI U1-U2 位相差 UIU2 φ U1-U2

PHI U1-U3 位相差 UIU3 φ U1-U3

PHI U1-I1 位相差 UII1 φ U1-I1

PHI U1-I2 位相差 UII2 φ U1-I2

PHI U1-I3 位相差 UII3 φ U1-I3

(18)

10

IM 04L51B01-19JA

WT300

データグループ名 データ名 内容 WT の記号表記

Off - データ割り付けをしません。 -

ELEMENT1 ~ ELEMENT3 U 電圧 U

I 電流 I

P 有効電力 P

S 皮相電力 S

Q 無効電力 Q

LAMBDA 力率 λ

PHI 位相差 φ

fU 電圧周波数 fU

fI 電流周波数 fI

U+pk 電圧+側ピーク U+pk

U-pk 電圧-側ピーク U-pk

I+pk 電流+側ピーク I+pk

I-pk 電流-側ピーク I-pk

P+pk 電力+側ピーク P+pk

P-pk 電力ー側ピーク P-pk

Time*1 積算時間 Time

WP 電力量 ( 正負両方向 ) WP

WP+ 電力量 ( 正方向 ) WP+

WP- 電力量 ( 負方向 ) WP-

q 電流量 ( 正負両方向 ) q

q+ 電流量 ( 正方向 ) q+

q- 電流量 ( 負方向 ) q-

ElemHrm1 ~ ElemHrm3

U(1) 電圧 1 次高調波 U(1)

U(Total) 電圧全高調波 U(Total)

I(1) 電流 1 次高調波 I(1)

I(Total) 電流全高調波 I(Total)

P(1) 有効電力 1 次高調波 P(1)

P(Total) 有効電力全高調波 P(Total)

LAMBDA(1) 力率 1 次高調波 λ (1)

PHI(1) 位相差 1 次高調波 φ (1)

PHI U(3) 電圧基本波と 3 次高調波の位相差 φ U(3)

PHI I(3) 電流基本波と 3 次高調波の位相差 φ I(3)

Uthd 電圧全高調波ひずみ Uthd

Ithd 電流全高調波ひずみ Ithd

Uhdf(1) 1 次高調波電圧の含有率 Uhdf(1)

Ihdf(1) 1 次高調波電流の含有率 Ihdf(1)

Phdf(1) 1 次高調波電力の含有率 Phdf(1)

FPLL*2 PLL の電流または電圧周波数 fPLL

SigmaA U 電圧 U Σ

I 電流 I Σ

P 有効電力 P Σ

S 皮相電力 S Σ

Q 無効電力 Q Σ

LAMBDA 力率 λΣ

PHI 位相差 φΣ

WP 電力量 ( 正負両方向 ) WP Σ

WP+ 電力量 ( 正方向 ) WP+ Σ

WP- 電力量 ( 負方向 ) WP- Σ

q 電流量 ( 正負両方向 ) q Σ

q+ 電流量 ( 正方向 ) q+ Σ

q- 電流量 ( 負方向 ) q- Σ

Other MATH 効率などの演算値 Math

*1 「Time」は、データグループが「ELEMENT1」の時のみ有効です。

*2 「FPLL」は、データグループが「ElemHrm1」の時のみ有効です。

WT 接続クライアント機能を設定する

(19)

WT の仕様により有効なデータグループ

データグループ名は、接続する WT のエレメント数および付加仕様に関わらず、すべて設定 可能です。接続する WT に実装されていないエレメントおよび付加仕様に関するデータを読 み込んだ場合は、非数データとなります。

WT のエレメント数および付加仕様により有効な設定グループ名は下記になります。

WT1800

エレメント数 付加仕様 データグループ名

1 - Element1

/G5、/G6 ElemHrm1

- Other

/MTR Motor

/AUX Aux

2 - Element1 Element2

/G5、/G6 ElemHrm1 ElemHrm2

- SigmaA

/DT DeltaA

- Other

/MTR Motor

/AUX Aux

3 - Element1 Element2 Element3

G5、/G6 ElemHrm1 ElemHrm2 ElemHrm3

- SigmaA

/DT DeltaA

- Other

/MTR Motor

/AUX Aux

4 - Element1 Element2 Element3 Element4

/G5、/G6 ElemHrm1 ElemHrm2 ElemHrm3 ElemHrm4

- SigmaA SigmaB

/DT DeltaA DeltaB

- Other

/MTR Motor

/AUX Aux

5 - Element1 Element2 Element3 Element4 Element5 /G5、/G6 ElemHrm1 ElemHrm2 ElemHrm3 ElemHrm4 ElemHrm5

- SigmaA SigmaB

/DT DeltaA DeltaB

- Other

/MTR Motor

/AUX Aux

6 - Element1 Element2 Element3 Element4 Element5 Element6 /G5、/G6 ElemHrm1 ElemHrm2 ElemHrm3 ElemHrm4 ElemHrm5 ElemHrm6

- SigmaA SigmaB SigmaC

/DT DeltaA DeltaB DeltaC

- Other

/MTR Motor

/AUX Aux

WT 接続クライアント機能を設定する

(20)

12

IM 04L51B01-19JA

WT500

エレメント数 付加仕様 データグループ名

1 - Element1

/G5 ElemHrm1

- Other

/DT Delta

/G5 Phase

2 - Element1 Element2

/G5 ElemHrm1 ElemHrm2

- SigmaA

- Other

/DT Delta

/G5 Phase

3 - Element1 Element2 Element3

/G5 ElemHrm1 ElemHrm2 ElemHrm3

- SigmaA

- Other

/DT Delta

/G5 Phase

WT300

エレメント数 付加仕様 データグループ名

1 - Element1

/G5 ElemHrm1

- Other

2 - Element1 Element3

/G5 ElemHrm1 ElemHrm3

- SigmaA

- Other

3 - Element1 Element2 Element3

/G5 ElemHrm1 ElemHrm2 ElemHrm3

- SigmaA

- Other

収集データについて

・ WT からのデータ収集は、設定されたすべての WT に対して行われます。

通信周期内で収集が間に合わなかったWTのデータは、前回値となります。この時、状 態表示画面にデータドロップアウトアイコンが表示されます。( 14 ページの「WT からの 収集状態を監視する」を参照ください )

・ WT からデータ収集できない場合、前回値が保持されます。 詳細動作は、13 ページの「通 信チャネル設定、記録設定、表示設定をする」の「その他の設定」>「ウォッチドック タイマ」を参照ください。

・ ひとつの通信チャネルに、複数のファンクションが割り当てられた場合は、割り付け番 号の大きいファンクションが優先されます。

また、Modbus クライアント、マスタなど、他の通信プロトコルから入力される通信チャ ネルと重複した場合も、それぞれの通信プロトコルの通信タイミングごとに取得したデー タになります。WT データを割り付けた通信チャネルへは、Modbus 通信、汎用通信など、

他の通信プロトコルからの入力はしないでください。

異常データの扱い

異常時のデータ 通信チャネルの値 GX/GP のディジタル表示

データが存在しない 非数 (0x7fc00000) *******

オーバーレンジ 9.9E+37 + Over

オーバーフロー データオーバ WT 接続クライアント機能を設定する

(21)

通信チャネル設定、記録設定、表示設定をする

通信チャネル設定

WT から収集したデータを割り付けた、通信チャネルの設定をします。

ユーザーズマニュアル(IM04L51B01-01JA)「1.20 通信チャネル(付加仕様、/MC)を設 定する」またはユーザーズマニュアル(IM04L55B01-01JA)「2.21 通信チャネル(付加仕様、

/MC)を設定する」をご覧ください。

記録設定

通信チャネルを記録チャネルに設定します。

記録チャネル設定については、ユーザーズマニュアル(IM04L51B01-01JA)「1.12.2 記録 するチャネルを設定する」またはユーザーズマニュアル(IM04L55B01-01JA)「2.13.2 記録 するチャネルを設定する」をご覧ください。

表示設定

通信チャネルを表示するグループを設定します。

ユーザーズマニュアル(IM04L51B01-01JA)「1.10.2 表示グループを設定する」またはユー ザーズマニュアル(IM04L55B01-01JA)「2.11.2 表示グループを設定する」をご覧ください。

その他の設定

ウォッチドックタイマ

ウォッチドッグタイマ機能は、指定時間(タイマ)データが更新されなかった場合、あら かじめ設定したプリセット値、または最終値にデータを置き換える機能です。通信不具合 による、通信の切断を検出するためにも、ウォッチドックタイマを設定してください。

ユーザーズマニュアル(IM04L51B01-01JA)「1.20 通信チャネル(付加仕様、/MC)を設 定する」またはユーザーズマニュアル(IM04L55B01-01JA)「2.21 通信チャネル(付加仕様、

/MC)を設定する」をご覧ください。

機器情報出力

GX/GP では機器情報出力(付加仕様、/FL)の「通信異常」で、WT 通信に通信エラーがあ る場合通知することができます。

ユーザーズマニュアル(IM04L51B01-01JA)「1.23.6 FAIL リレー、機器情報出力を設定す る(付加仕様、/FL)」をご覧ください。

GM ではイベントアクション機能を使用して、WT 通信に通信エラーがある場合通知するこ とができます。

ユーザーズマニュアル(IM04L55B01-01JA)「2.20 イベントアクション機能を設定する」

をご覧ください。

(22)

14

IM 04L51B01-19JA

WT からの収集状態を監視する

WT との通信状態を確認することができます。

操 作

GX/GP 本体の場合

1. MENU

メニュー画面が表示されます。キー を押します。

2.

[ 画面変更 ] タブ>[WT クライアント]をタップします。

接続状態が表示されます。

スクロール

通信状態 サーバ名 機種名 エレメント数 ドラッグまたは フリックによる スクロール

通信情報

データドロップアウトアイコン タップ(ACK)すると表示が消えます。

3.

項目をタップすると、WT 通信情報が表示されます。

「エレメント数」と「オプション」は、コネクション成立時に表示されます。

操作完了

データドロップアウトアイコン表示

各 WT からのデータ収集が、通信周期内に間に合わなかった場合、データドロップアウトア イコンが表示されます。

アイコンをタップ(ACK)すると、表示が消えます。

(23)

詳細内容

状態 詳細 内容 エラーの原因 / 対策

(空白) WT が未登録。 (空白) WT の接続動作が未だ行われて

いない場合。

青  通信が正常に行わ

れている。

VALID 正常に通信中。 -

橙  TCP 接続を実行し

ている。

CONNECTING WT 接続を試行中。 -

CONNECTED 接続に成功し、測定コマンド

発行待ち状態。

赤  WT に接続できな

かった。

自動復帰待ち。

HOSTPORT ホスト名未解決 ( ポートマップ 時)。

DNS 未解決。

DNS の設定を確認してく HOSTOPEN ホスト名未解決 (VXI オープン ださい。

時)。

CNCTPORT サーバにつながらない ( ポート マップ時 )

サーバ (WT) につながらな い。

ネットワークの設定、サー バの IP アドレスを確認し てください。

CNCTOPEN サーバにつながらない (VXI オープン時 )

COMMPORT TCP/IP 通 信 エ ラ ー。( ポ ー ト マップ時 )

通信エラー。

ネットワークの異常。WT ダウンなど。

COMMOPEN TCP/IP 通信エラー (VXI オープ ン時 )

COMMCONF TCP/IP 通信エラー(WT 設定時)

COMMDATA TCP/IP 通信エラー(データ収 集時)

IDN WT からの機種情報のエラー。 指定機種が合っていない。

PROTOPORT RPC,VXI のプロトコルエラー ( ポートマップ時 )

接続処理中のエラー。

通常は発生しません。

WT 側の原因。

PROTOOPEN RPC,VXI のプロトコルエラー (VXI オープン時 )

PROTOCONF RPC,VXI のプロトコルエラー

(WT 設定時)

PROTODATA RPC,VXI のプロトコルエラー

(データ収集時)

ITEMSET WT へのデータセット(ITEM 数)エラー。

NUMSET WT へのデータ数(出力数)セッ

トエラー。

FORMSET WT へのデータフォーマット

セットのエラー。

NUM WT からのデータ数がおかし

い。

WT からの収集状態を監視する

(24)

16

IM 04L51B01-19JA

Web アプリケーションの場合

Web アプリケーションで[データ]タブ>[WT クライアント]を選択します。通信状態 の画面が表示されます。

通信状態 サーバ名 機種名 エレメント数 オプション タイトルをクリックするとその項目の昇順/降順で 並べ直すことができます。昇順/降順を示すマーク が表示されます。

スクロールバー データドロップアウトアイコン クリックすると表示が消えます。

WT からの収集状態を監視する

参照

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