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童も少なくない 友達にアドバイスをしようとする姿は見られるが そのアドバイスをうまく自分の動きに取り 入れることのできない様子も見られる (2) 単元設定の意図 づくり では 具体的な生活からの題材で イメージがとらえやすく多様な感じの動きを含む題材で踊ることができる 題材ごとの特徴をとらえさせるこ

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(1)

体育科学習指導案

平成28年 月 日 指導者 1 日時 平成 年 月 日( ) 校時 2 場所 横浜市立 小学校 体育館 3 学年・組 第3学年 組 名 4 単元名 表現運動「えがおいっぱい ○○づくりにちょうせん!!」 5 本単元に関わる子どもの実現状況 運動の楽しさを 味わおうとする子ども 運動の学びを 身につけようとする子ども 運動の技能を 身につけようとする子ども ・運動会の演技では、マントを用い て、マントを揺らしながら、体を大 きく動かして、楽しみながら踊るこ とができた。 ・「楽しい」と感じたことは、繰り 返し同じ動きを楽しむことができ た。 ・他教科の学習でも、生物の様子や ものの様子を体を使って、のびやか に表現することを楽しんでいた。 ・学習カードや資料を見ながら、振 り返りの時間を意図的に取り入れ ることにより、友達にアドバイスを する姿がみられた。 ・友達に進んでアドバイスをしよう とする姿は見られたが、友達のアド バイスを聞いても自分の動きにう まく取り入れられない児童もいた。 ・1年生のときの運動会の演技で、 「妖怪ウォッチ体操」をし、そのと きの動きを思い出しながら学習に 取り組む児童がいた。 ・先生や友達の動きをまねて、新し い動きを取り入れようとしていた。 6 単元について (1)児童の実態 本学級の児童は素直で明るい児童が多く、体を大きく動かして遊ぶことが好きである。休み時間に外遊びをす ることや体を使って学ぶことに対してはとても意欲的になる。 他教科の学習の中では、理科で観察した「モンシロチョウ」や、総合的な学習の時間で育てた「カイコ」の餌 を食べている様子や成長の様子を動きで真似するなど、書いて表すことが苦手な児童も「こんな風に成長したよ」 と体を動かして表現する姿が見られた。 体育科の学習においても、体を思いきり動かすことが好きで、運動会では、1年生で「妖怪ウォッチ体操」を 踊り、リズムに乗って体を動かし、2年生で「花笠音頭」を踊り、民謡の独特な音楽に触れた。そして3年生の 運動会では、マントを用いて体を大きく揺らす演技をするなど、多くの動きやリズムに触れる経験をしてきてい る。 普段の学習でも、見通しがもてると運動に積極的に取り組むことができるようになってきている。ジャンプし て飛び跳ねたり、走り回ったりする単純な動きを繰り返すことを好む児童が多いが、もっと複雑な動きをやって みたいという思いも芽生え始めている。 しかし、自分の思いを言葉にすることが難しかったり、どのように相手に伝えるか不安に思っていたりする児

(2)

童も少なくない。友達にアドバイスをしようとする姿は見られるが、そのアドバイスをうまく自分の動きに取り 入れることのできない様子も見られる。 (2)単元設定の意図 「○○づくり」では、具体的な生活からの題材で、イメージがとらえやすく多様な感じの動きを含む題材で踊 ることができる。題材ごとの特徴をとらえさせることができれば、様々な動きを経験することにつながり、思い きり体を動かす楽しさを味わったり、複雑な動きを取り入れたりすることができると考える。 また、友達と一緒に動き、友達の動きに合わせたり動きの相談をしたりして、思いを伝え合えるようにしたい。 友達との見合いをする中では、相手のよい動きを見つけたり伝え合ったりする力を養うことができる。 そして、互いに動きを称賛する活動を通して、「友達に認めてもらえた。」という経験を自信につなげ、よりよ い動きを求めようとする子どもの姿になるように本単元を設定した。 (3)テーマに迫るための手だて 基礎・基本の定着を図るためには、指導内容が明確になっていることが必要であるとともに、子どもの実態を 把握し、単元計画を立てることが大切である。 そこで、本年度は、中学年の指導内容を定着させるために以下のような手立てを講じる。 ○題材の精選 ・特徴や感じをとらえやすいもの ・動きに差をつけたり、2人で対応する動きを繰り返したりすることができるもの ・「はじめとおわり」をつけた動きにしやすいもの ○資料 ・題材のイメージをもたせることができるもの(映像・イメージバスケットなど) ・学習内容を明確にとらえられるもの(動きの掲示物・親切イメージカルタなど) ○言葉かけ ・題材のイメージをとらえやすくする ・動きに表しやすくする ・子どもたち同士が見合いに生かせるようにする さらに、「指導内容・評価規準・適切な言葉かけ」一覧表をもとに授業を行いながら、授業中の観察(ビデオ 等)、学習カード、事前・事後のアンケートを活用して子どもの実態把握を行う。実態に応じて単元計画見直し・ 変更も考えていく。単元を通して指導内容が定着するよう、個に応じた指導を行っていきたい。

(3)

7 学習の流れ 学校教育目標

ゆめ・希望・共生 笑顔いっぱい十日市場小

① 基礎基本をしっかりと理解し、自ら課題を発見し、主体的に解決できる子を育てます。 【知】 ② 自分らしさを知り、ゆめをもって生き生きと行動できる子を育てます。 【徳】 ③ 自ら心と体を健やかに育み、自分や人の生命と体を大切にする子を育てます。 【体】 ④ ともに学びあい、地域と豊かなかかわり合いができる子を育てます。 【公】 ⑤ 様々な社会の変化に柔軟に対応できる子を育てます。 【開】 学年目標

「ハーモニー」

① 話を最後までしっかり聞こう

② 自分の良いところを発揮しよう

③ 友達との関わりを大切にしよう

学級目標

「えがおいっぱい相手のために助け合おう」

えがお…笑顔があふれるクラスは、みんなが楽しいと感じることがで きる。 相手のために…自分だけのことばかり考えていたら、みんなが楽しい と感じるクラスにはならない。思いやりをもって、相手のために何か ができる人になろう。 助け合おう…お互いに支え合うことで、思い出いっぱいの楽しいクラ スにしたい!!

(4)

8 単元目標 <技能> 身近な生活などの題材からその主な特徴をとらえ、動きに差をつけたり対応する動きを繰り返したりして踊る ことができる。 <思考・判断> 自己の能力に適した課題を見つけ、練習や発表の仕方を工夫している。 <態度> 運動に進んで取り組み、だれとでも仲良く練習や発表をしたり、場の安全に気を付けたりしようとする。 9 単元計画(45分×5時間扱い) はじめ なか おわり 「えがおいっぱい○○づくりにち ょうせん!!」から自分が思いつい たものを踊ろう。 「えがおいっぱい○○づくりにち ょうせん!!」から表したい感じを とらえ、その感じを強めて踊ろう。 「えがおいっぱい○○づくりにち ょうせん!!」から表したい感じを 中心にし、感じの異なる動きや急変 する場面などをつなげて「はじめと おわり」をつけて踊ろう。 学習 過程 学習のねらいと予想される活動 教師の指導(○)と評価(◆)

(5)

はじめ(つかむ)① 1 ほぐしをする。 ・エビカニクス ・妖怪体操第一 2 めあての確認と学習の進め方を知る。 3 教師の声かけと一緒に踊る。 ① ポンポンはじけるポップコーン ② ネバネバのびーる納豆 ③ フワフワ回るわたあめ ④ ゆらゆらゆれるシャボン玉 ⑤ クルンクルン回るたこ焼き ⑥ ボコボコ煮えるカレー 4 好きな題材を3つ選んで踊ってみる。 ・1 つ目 ・2つ目 ・3つ目 ○心と体をほぐし、のびのびと学習に取り組 めるようにする。 ○周りの友達にぶつからないように気を付け て運動することを伝える。 ○めあて、学習の約束は、掲示物で視覚的に 確認できるようにする。 ○踊るときのルールを確認する。 ○学習のポイントを確認する。 ○踊っているときに、「体全体を使う」「3 回 繰り返す」「口伴奏」が意識できるように、 繰り返し言葉かけをする。 ○自分が選んだ題材のイメージを豊かにもて るように、イメージバスケットから選んでよ いことを助言する。 ○選んだものの特徴をつかんで、なりきって 踊っている児童を称賛する。 ◆○○づくりになりきって、安全に楽しく踊 ろうとする。(関) ◆自分が表したいものを即興的に取り入れ、 全身で踊ることができる。(技) ◆自分が表したいものを選んでいる。(思) ○「体を大きく使う」「3 回繰り返す」「口伴 奏」ができている友達を見つけられるよう に言葉かけをする。 「えがおいっぱい ○○づくりにちょうせん!!」自分のなりたいものになりきって踊ろう。

① 友だちにさわらない。

② 寝転がらない。座らない。

体全体をつかう

*おさえたい!

3回くりかえす

口伴奏

(6)

5 クラスを半分にして、見合う。 ・一番気に入ったものを踊る。 ・友達のよいところを探す。 ・交代して踊る。 6 学習を振り返り、次時のめあてをもつ。 ・学習カードの記入の仕方を知る。 ・自分が頑張ったことや、友達の良かったところを 記入し、発表する。 ○体全体を使う、3回繰り返す、口伴奏がで きている友達を探すことができるように、 再度本時のめあてを確認する。 ○特徴をとらえた動きをしている児童を称賛 し、よい動きの共有化をはかる。 ○学習のめあてを意識して踊ったり、友達の よいところを探したりしている児童を称賛 する。 ○できていたことを認め、意欲を高める。 ○次時の学習を確認し、次時の見通しをもて るようにする。 なか(楽しむ)② 1 本時のねらいと学習の進め方を知る。 2 ほぐしをする。 ・まねっこゲーム ・イメージ課題 ① ポンポンはじけるポップコーン <大きく・小さく、速く・遅く> ② ねばねばのびーる納豆 <高く・低く> 3 めあてを確認する。 ○心と体をほぐし、のびのびと学習に取り組 めるようにする。 ○めあては掲示物で視覚的に確認できるよう にする。 ○本時のめあてを達成するために、多様な動 きを取り入れ、様々な動きを経験できるよ うにする。

「えがおいっぱい ○○づくりにちょうせん!!」から表したい感じをとらえ、そ

の感じを強めて踊ろう。

大きく・小さく、速く・遅く、高く・低 くなど、動きに差をつけて誇張して踊る。 *おさえたい!

(7)

4 イメージバスケットから、自分の踊りたいものを 3つ踊る。 ・1つめ ・2つめ ・3つめ 5 友達と踊りを見合う。 6 学習を振り返り、次時のめあてをもつ。 ・自分が頑張ったことや、友達の良かったところを記 入し、発表する。 ・次回は、ペアで踊ることを伝える。 ・次の時間に自分が踊ってみたい題材を学習カードに 記入する。 ○児童が表したいものの特徴をとらえ、特徴 のある動きで踊れるように言葉かけをす る。 ○自分が表したい感じをつかんでいる児童を 称賛する。 ◆自分が表したい感じの特徴をとらえて、楽 しく踊ろうとする。(関) ◆自分が表したい感じをとらえて、動きに差 をつけて踊ることができる。(技) ◆自分が表したい感じを選んで踊ることがで きる。(思) ○よい動きをしている児童を紹介し、全体化 する。 ○一つの題材を踊り終わったら、今日のめあ てが出来たかを何度も確認する。 ○動きに差をつけ、感じを強めて踊っている 子を紹介し、全体化する。 ○本時の見合うポイント(大きく・小さく、 速く・遅く、高く・低くなど)を明確にし、 友達のよいところを伝えるように声かけす る。 ○友達の踊りを見て、よいところを見つけて いる子を称賛する。 ○互いのよさを認め合い、次への学習意欲を 高められるようにする。 ※学習後、学習カードを参考に題材ごとのペ アを教師があらかじめ決めておく。 なか(楽しむ)③ 1 本時のねらいと学習の進め方を知る。 2 ほぐしをする。 ・ミラーゲーム(同じ) ・反対ミラー(反対) ○心と体をほぐし、のびのびと学習に取り組 めるようにする。 ○めあて、学習の流れは掲示物で視覚的に確 認できるようにする。

「えがおいっぱい ○○づくりにちょうせん!!」から表したい感じをとらえ、そ

の場面をペアで強めて踊ろう。

(8)

・イメージ課題(ペアで) びろびろびろーーんの納豆 <2人で同じ動きや反対の動き> 3 めあてを確認する。 4 イメージしたものの表したい感じをとらえてペ アで踊る。 ・ペアで相談し、踊りたいものをそれぞれ選ぶ。 ・2回踊る。 ・踊って楽しかったものをもう一度、踊る。 5 ペア同士の友達と踊りを見合う。 6 学習を振り返り、次時のめあてをもつ。 ・自分が頑張ったことや、友達の良かったところを 記入し、発表する。 ・次回、ペアで踊りたい題材を決めておく。 ○踊るときのルールを確認する。 ○反対ミラーは、具体例を示しながらはじめ はゆっくりと動くようにする。 ○相手を意識した動きができるようにする。 ○ペアで行うことで、より特徴をとらえてお どることができることを伝える。 ※一人では表現しきれないことが 2 人にな ると表現が広がることを説明する。 ○児童が表したいものの特徴をとらえ、特徴 のある動きで踊れるように声かけをする。 ○自分が表したい感じをつかんでいる児童を 称賛する。 ◆自分が表したい感じの特徴をとらえて、対 比になる動きを取り入れて、楽しく踊ろう とする。(関) ◆自分が表したい感じをとらえて、対比にな る動きを取り入れながら踊ることができ る。(技) ◆自分が表したい感じを選んで踊ることがで きる。(思) ○相手を意識しながら踊ることができている 児童を紹介し、全体化する。 ○本時の見合うポイントを明確にし、友達の よいところを伝えるように声かけする。 ○見合う時の観点(ペアの動き)を見つける ことができているかを確認する。 ○互いのよさを認め合い、次への学習意欲を 高められるようにする。 ペアで対応する動きを取り入れる。 (相手をよく見てうごく) *おさえたい!

(9)

まとめ(豊かにする)④ 本時 1 本時のねらいと学習の進め方を知る。 2 ほぐしをする。 ・ミラーゲーム 「先生の動きをよく見て、同じ動きをしてみよう」 「先生の動きをよく見て、反対の動きをしてみよう」 ・イメージ課題 ①(はじめとおわりをつけやすい題材) ペアでポンポンはじけるポップコーン 固いコロコロした感じ(はじめ) ふわっとした感じ(おわり ②(はじめとおわりをつけにくい題材) ペアでぐーーーっとのびのびのパン ぎゅっぎゅとまとめられている感じ(はじめ) ふっくら膨らむ感じ(おわり) 3 めあての確認 4 イメージしたものに「はじめとおわり」をつけて、 表したい感じをとらえてペアで踊る。 ・1つのイメージに「はじめとおわり」をつけて、 ペアで踊る。 ・ペアで、イメージバスケットの中から2つの題材 を選ぶ。 ・ペアでどのように踊るか相談をする。 ・2つのうちで、表したい感じを強められたり、特 徴をとらえやすかったりした方の踊りをもう一 度踊る。 ○心と体をほぐし、のびのびと学習に取り組 めるようにする。 ○踊るときのルールを確認する。 ○めあて、学習の流れは掲示物で視覚的に確 認できるようにする。 ○はじめとおわりの付け方が分かるように言 葉かけをしていく。 ○資料等を見ながら、表したい感じの具体的 なイメージをもてるようにする。 ○どの題材に対しても、教師がはじめとおわ りのイメージをもち、紹介できるようにし ておく。 ○一番表したい感じを中心にはじめとおわり をつけることを説明する。(中の部分と感じ の違うものを組み合わせるとよいことをイ メージカルタを活用して伝える。) ◆表したい感じを中心に「はじめとおわり」 をつけ、ペアで感じを強めて踊ることがで きる(技) ◆ペアで気持ちを合わせて楽しく踊ろうとし ている。(関) 「えがおいっぱい ○○づくりにちょうせん!!」から表したい感じを中心に、ペアで「はじ めとおわり」をつけて踊ろう。 「はじめとおわり」をつけてペアで踊る。

(10)

5 踊りを見合う。 ・表したい感じをしっかりと伝えてから、踊る。 ・ペア同士で踊りを見合う。 ・踊り直しをする。 6 学習を振り返り、次時のめあてをもつ。 ・自分が頑張ったことや、友達の良かったところを 記入し、発表する。 ・次回に取り組みたい題材を決めておく。 ○友達の良いところを伝えるように声かけを する。 ○よい動きをしている児童を紹介し、全体化 をする。 ○よい動きを紹介した後、自分たちの踊りに 取り入れられるように、動きながら相談す る時間をとる。 ◆ペアのよい動きを見つけている。(思) ○互いのよさを認め合い、次への学習意欲を 高められるようにする。 ○見合いの視点が、「はじめとおわり」をつけ ることで、表したいことがより伝わるとい うことを伝える。 ○「はじめとおわり」をつければよいという 視点にならないように教師が気を付ける。 ○互いのよさを認め合い、次への学習意欲を 高められるようにする。 まとめ(豊かにする)⑤ 1 本時のねらいと学習の進め方を知る。 2 ほぐしをする。 ・ミラーゲーム 3 めあての確認 ・ペアで踊る。 ・表したい感じの「はじめ」と「おわり」をつけて 踊る。 ・発表会をすることを伝える。 4 イメージしたものに「はじめとおわり」をつけて、 表したい感じをとらえてペアで楽しく踊る。 ・表したいものを選ぶ。 ・「はじめとおわり」をつけて、ペアで踊る。 ○心と体をほぐし、のびのびと学習に取り組 めるようにする。 ○踊るときのルールを確認する。 ○めあて、学習の流れは掲示物で視覚的に確 認できるようにする。 ○資料等を見ながら、表したい感じを具体的 にイメージを持てるようにする。 ○一番表したい感じを中心に練習するように 声かけする。 ◆表したい感じを中心に「はじめとおわり」 をつけ、ペアで感じを強めて踊ることがで きる。(技) ペアで踊る。 「はじめとおわり」をつけて踊る。 新しく取り組んでみたい題材に挑戦する。 「えがおいっぱい ○○づくりにちょうせん!!」から表したい感じが強まるように「はじめ とおわり」をつけて踊り、発表会をしよう。

(11)

5 踊りを見合う。 ・ペア同士で踊りを見合う。 ・見合いのポイントを伝え、特徴を捉えていた動き を称賛する。 7 学習を振り返り、次時のめあてをもつ。 ・自分が頑張ったことや、友達の良かったところを 記入し、発表する。 ・表現運動の振り返りをする。 ◆ペアで気持ちを合わせて楽しく踊ろうとし ている。(関) ○友達の良いところを伝えるように声かけを する。 ○よい動きをしている児童を紹介し、全体化 をする。 ◆ペアのよい動きを見つけている。(思) ○単元の全体を振り返り、よさを認め合い達 成感や満足感を味わえるように称賛する。 10 学習の展開(4/5時間)

本時目標

「えがおいっぱい○○づくりにちょうせん!!」から表したい感じを中心にし、感じの異なる動き

や急変する場面などをつなげて「はじめとおわり」をつけて踊ろう。

指導内容と具体の評価規準

技能

思考・判断

態度

指導内容

ペアで表したい感じを中心

にし、感じの異なる動きや

急変する場面などを「はじ

めとおわり」につなげて踊

る。

動きやすい題材を選ぶ。

感じや様子の変化を意識す

る。

友達と気持ちを合わせる。

互いの動きや思いを認め合

う。

評価規準

表したい感じを中心に感じ

の異なる動きや急変する場

面などを「はじめとおわり」

につなげて踊ることができ

る。

異なる様子や変化を意識し

ている。

意見を出し合い、楽しく踊

るための動きや活動の仕方

を工夫している。

選んだ題材からイメージし

たものになりきって友達と

気持ちを合わせて楽しく踊

ろうとする。

11 本時展開(4/5時間) 学習 過程 学習のねらいと予想される活動 教師の指導(○)と評価(◆)

(12)

はじめ なか 1 本時のねらいと学習の進め方を知る。 2 ほぐしをする。 ・ミラーゲーム 「先生の動きをよく見て、同じ動きをしてみよう」 「先生の動きをよく見て、反対の動きをしてみよ う」 ・イメージ課題 ①(はじめとおわりをつけやすい題材) ペアでポンポンはじけるポップコーン 固いコロコロした感じ(はじめ) ふわっとした感じ(おわり ②(はじめとおわりをつけにくい題材) ペアでぐーーーっとのびのびのパン ぎゅっぎゅとまとめられている感じ(はじめ) ふっくら膨らむ感じ(おわり) 3 めあての確認 4 イメージしたものに「はじめとおわり」をつけ て、表したい感じをとらえてペアで踊る。 ・1つのイメージに「はじめとおわり」をつけて、 ペアで踊る。 ・ペアで、イメージバスケットの中から2つの題 材を選ぶ。 ・ペアでどのように踊るか相談をする。 ・2つのうちで、表したい感じを強められたり、 特徴をとらえやすかったりした方の踊りをも う一度踊る。 ○心と体をほぐし、のびのびと学習に取り組める ようにする。 ○踊るときのルールを確認する。 ○めあて、学習の流れは掲示物で視覚的に確認で きるようにする。 ○はじめとおわりの付け方が分かるように言葉 かけをしていく。 ○資料等を見ながら、表したい感じの具体的なイ メージをもてるようにする。 ○どの題材に対しても、教師がはじめとおわりの イメージをもち、紹介できるようにしておく。 ○一番表したい感じを中心にはじめとおわりを つけることを説明する。(中の部分と感じの違 うものを組み合わせるとよいことをイメージ カルタを活用して伝える。) ◆表したい感じを中心に「はじめとおわり」をつ け、ペアで感じを強めて踊ることができる(技) ◆ペアで気持ちを合わせて楽しく踊ろうとして いる。(関) 「えがおいっぱい ○○づくりにちょうせん!!」から表したい感じを中心に、ペアで「はじ めとおわり」をつけて踊ろう。 「はじめとおわり」をつけてペアで踊る。

(13)

まとめ 3 めあての確認 ・表したい感じの「はじめ」と「おわり」をつけ て踊る。 ・1つのイメージに「はじめとおわり」をつけて、 ペアで踊る。 4 イメージしたものに「はじめとおわり」をつけ て、表したい感じをとらえてペアで踊る。 ・ペアで、イメージマップの中から2つの題材を 選んで踊る。 ・2つのうちで、表したい感じを強められたり、 特徴をとらえやすかったりした方の踊りをも う一度踊る。 5 踊りを見合う。 ・表したい感じをしっかりと伝えてから、踊る。 ・ペア同士で踊りを見合う。 ・踊り直しをする。 6 学習を振り返り、次時のめあてをもつ。 ・自分が頑張ったことや、友達の良かったところ を記入し、発表する。 ・次回に取り組みたい題材を決めておく。 ○めあて、学習の流れは掲示物で視覚的に確認で きるようにする。 ○資料等を見ながら、表したい感じを具体的にイ メージを持てるようにする。 ○一番表したい感じを中心に練習するように声 かけする。 ◆表したい感じを中心に「はじめとおわり」をつ け、ペアで感じを強めて踊ることができる(技) ◆ペアで気持ちを合わせて楽しく踊ろうとして いる。(関) ○友達の良いところを伝えるように声かけをす る。 ○よい動きをしている児童を紹介し、全体化をす る。 ◆ペアのよい動きを見つけている。(思) ○互いのよさを認め合い、次への学習意欲を高め られるようにする。

(14)

表現運動 「えがおいっぱい ○○づくりにちょうせん!」 4  月  日(  ) 5  月  日(  ) 思いついたものを おどって楽しもう! 表したい感じを 強めておどろう! 表したい感じを ペアで強めておどろう! 「はじめとおわり」を つけておどろう! 「はじめとおわり」を つけて表したい感じを 強めておどろう! 1  月  日(  ) 2  月  日(  ) 3  月  日(  ) さんから と言われたよ。 さんから と言われたよ。 さんから と言われたよ。 さんから と言われたよ。 さんから と言われたよ。 ① 「はじめとおわ り」をつける ① ④ ② ③ 今日の自分のかがやき 例 ポップコーンがはねる感じを3 回ジャンプしたり体を大きく使った りして表すことができた。友達のよ いとこを見つけることができた。 友達からの言葉の プレゼント 例 さくらさんから 大きな口ばんそうだったから、はじ けている様子がよく伝わったよ と 言われたよ。 友だちのよい動き 例 たろうさんが、3回くりかえし ていたから、何を表しているかよく わかった。 ①友達をよく見る ②友達と同じ動き ③友達と反対の動き ①大きい⇔小さい ②高い⇔低い ③速い⇔遅い 学習の時間 学習のめあて 学習の題名 どんな音?どんな感じ? 例 パンパンはじける ポップコーン ①全体を使う ②3回くり返す ③口ばんそう ☆パワーアップアイテム☆ ~自分の動きを高められるぞ~ よくできた ◎ できた   ○ もう少し  Δ

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