*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・* 言語研究センター共同研究
学術場面 における話 し言葉の分析
〜上級 日本語シラバスの構築にむけて〜
学術場面 における上級 日本語シラバスの構築の ためには、 日本語使用実態の基礎調査が不可欠で あるO現在、 『日本語話 し言葉 コ‑パス
( CSL)』
(国立 国語研究所) などのコーパスやデ‑タベー スは何点か公開されてはいるものの、大学内のゼ ミなどで行われ る討論や、小規模集団による協同 学習における話 し言葉を扱 ったデ‑タはまだない。
本研究では、大学学部生 (日本人学生 ・留学生) の学術場面 における日本語の話 し言葉 の使用実態 の基礎調査 ・分析 と、それに基づ く上級 日本語シ ラバスの構築を目的す る。今年度は、分析 に必要
富谷 玲子/高木南欧子
とな る
3
人会話 の分析方法の開発 を行 うことを目 指 し、主 に3
人会話 の トランスク リプ ト作成作業 の標準化を行った02005年度に行 った独話 (スピ‑チ等) の トランスク リプ ト作成作業の標準化の規 則は、音声特徴 の差 によ り
、 3
人会話 に適用可能 な箇所 と不可能な箇所 があ り、新 たに3人会話独 自の トランスク リプ ト作成作業の標準化 をす る必 要があった。今後 は、 開発 した3人会話 の分析方 法 に問題点がないか検証、修正 を行 い、学術場面 の話 し言葉データの分析 をすすめ、上級 日本語 シ ラバス構築への応用 を目指す。LHlHlHlllllllHHHlllHIIHI=lHIHHlHlllHHHIHHIHIHHIH=lllIHHIHl‖l=lHlllHl‖llHlHlH‖JlHIHIHHlHlIIHIHl‖HH日日IHHH‖lHHHIH日日HHIHT‖1日lHHIHHl