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労働判例の50年

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Academic year: 2021

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労働判例の5

0年

Supreme Court Judgment of Labor Law in This Half Century

廣石 忠司

Tadashi Hiroishi

専修大学経営学部

School of Business Administration, Senshu University

■キーワード

労働法,労働組合,解雇,労働契約,非正規労働者

■論文要旨

本稿は専修大学経営研究所創立時から50年間の最高裁労働判例を概観

し,その間の社会や人事労務の実務との関連を探るものである。その結果,

事件が生じた時点から約10年を経て最高裁が判断を下し,それが企業に

影響を与えることが判明した。さらにこの50年では大きな流れとして労

働組合法をはじめとする集団的労使関係の問題から個別的労使関係の問題

へと判例が変化していることが認められた。

■Key Words

Labor Law,Labor Union,Dismissal,Labor Contract,Part-time Worker

■Abstruct

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