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解説・講評編

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Academic year: 2021

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    

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   

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

 

   

 





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

解答

          

           

    

      

解説

    分子式 の~は,金属と反応するからアルコールで,次の異

  性体がある。

        

              

                

   不斉炭素をもつ,,は,,,のいずれかで,このうち酸化生成物   も不斉炭素をもつのはのみ。よって,は。を酸化するとケトンにな   るから,は第二級アルコールで不斉炭素をもたない。は酸化されないの   で,第三級アルコールの。は直鎖の炭素骨格をもつの脱水で得られるア   ルケンと同一のアルケンが得られるので,も直鎖の炭素骨格をもち,さらに不斉   炭素をもつので。残るはと決まる。

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大学入試 のお部屋

解説・講評編

’01

名古屋大学

(2)

   は脱水反応でアルケンを生じないので,の結合した原子の隣に結合する   原子には原子はない。よって,はと決まる。との脱水で得られる   アルケンに水素付加すると,同一のアルカンが生成するので,もと同じ直鎖の   炭素骨格をもつ。よって,は。同様に,はと同じように側鎖をもつ炭素骨   格を有する。よって,はと決まる。

  ,は第二級アルコールで,酸化するとケトンを生じる。は第一級アルコー   ルで,酸化するとアルデヒドを生じ,銀鏡反応を示す。

講評

 脂肪族炭化水素の異性体の構造決定問題.炭素数が5になるとやや面倒になるが,5ま でなら最初に考えられる構造を全て書いて,当てはめるやり方が良い.文章の内容自体は 基礎的なものばかりなので確実にできるようにしておきたい問題.

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参照

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