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1
前処理
2
計 量
3
混 合
表面の油分やホコリなどを除去し、必要に応じ粗面化等の表面改質を施します。 脱脂には有機溶剤(クロロエチレン系)やアセトン、メタノールなどを、粗面化にはサンドペー パーやサンドブラストを用います。化学薬品を用いる場合もあります。 セラミックなどの多孔質材料を接着する場合、セラミック接着剤の塗布直後に接着剤内の水分 が先に吸い取られ、接着不良になるケースが有ります。これを防ぐ為、接着前には被着材表面を 霧吹きなどで湿らせるか、接着剤を水で薄めた液体を塗布乾燥し、封孔しておくと良いでしょう。 パウダーと硬化液(もしくは水)を、それぞれ適正配合比(重量比)にて量り取ります。 硬化液は容器を数回振り、中身を混ぜてから計量して下さい。 清浄な混合用容器にパウダーと硬化液(もしくは水)を入れ、均一なペーストとなるまで十分 に混合します。一液性の場合は保管中に水分が分離している事がありますので、よく攪拌混合 してから御使用ください。(混合方法の要点につき当社よりアドバイス致しますので御問合せ 下さい)4
塗 布
ディスペンス用のシリンジやヘラなどで塗布して下さい。塗布後はすぐに被着材同士を圧着させ、必要であればクランプ等の治具を用いて接着層の厚 みを保持して下さい。一般的な推奨塗布厚は250∼500μm程度です。5
硬 化
製品毎に決められた硬化条件に従って硬化させて下さい。室温硬化する製品も、加熱すると硬化時間を短縮できます。 各規格の硬化条件については16ページもしくは物性表(14ページ)を参照下さい。 ※急速な加熱は禁物です。先に接着層表面が硬化した後に内部で気泡が生じ、その箇所の接着力が低下します。 ※硬化後にはアウトガスは一切発生しません。6
ポストキュア
(追加加熱)
耐熱限界に近い温度での使用を想定される場合や、耐水性/耐薬品性/耐圧性など過酷な使 用条件の場合は、使用前に完全な硬化体である事を保障しておく必要があります。 指定の追加加熱を行う事でセラミック接着剤の硬化は完全なものになります。 ポストキュア条件については16ページを参照下さい。 セ ラ ミ ッ ク 接着剤 使用手順ஜᙌԼỉ
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・様々な耐熱接着用途をカバーできます。
選定にお困りの際はまずこの規格を御検討下さい。
・よく混ぜてから塗布するだけ。室温で硬化しますが加熱により耐湿性と
絶縁性は一層向上します。
【実装例】 ●シリコンカーバイド製のノズルをアルミナ製の筒へ固定するのに使用。高温のチャンバー内で 安定した接着を維持し続けました。 ●窒化アルミの筒(内径1.0mm)にニッケルのピン(外径0.8mm)を挿し込み固定するのに使用。 900℃に熱せられた状態から液体窒素で急冷しても安定した接着力を保ち続けました。電子機器内セラミック部品の絶縁接着
・滑らかなペースト状の、一液性ジルコニア接着剤です。
・金属、
グラファイト製品、
セラミック製品など幅広い対象に使用できます。
・硬化後は硬い接着層を形成します。
・耐環境コーティングとしての応用も可能です。
中でも酸化還元雰囲気、溶融金属、X線放射に対して特に優れた耐性を
発揮します。
【実装例】 ●熱重量分析器(TGA)の反応チャンバーへ排気管を取り付けるのに使用。 減圧下で最高1800℃に達する環境の中、接着を維持し続けました。 ●半導体クリーンルーム内で使用する炉の煙管(1420℃)にシリカ布を取り付けるのに使用。 ●宇宙船のアルミニウムパネルをX線から保護するコーティングとして使用。 ●グラファイト製ルツボにコーティングし溶融亜鉛からの保護に成功。Resbond
TM904
2,200℃ 超耐熱接着剤
(ジルコニア)
接着 シール 封止 コーティング 補修 一液性 用途 特性1,700℃以上になるセラミック部材へのセンサー固定
【オーダーリスト】 レスボンド 989-1 1クォート(940cc)セット レスボンド 989-2 1ガロン(3.8リットル)セット 7種サンプルセット970Nに含まれている規格です:22ページ参照 汎用 セ ラ ミ ッ ク 接着剤 本製品は時間が経つと容器内で成分が分離します。御使用の前によく混合して下さい。シ ー ル 用 ・ 補修用 セ ラ ミ ッ ク 接着剤
塗布後60分程度で硬化が進み、一昼夜で硬化は完了します。
(厚塗りや埋立ての場合は重ね塗りや加熱を併用して下さい)
・硬化後はタッピング、研磨、穴開けなど各種機械加工が可能です。
・ハウジングやシャフト、
タンクのライニング部の修復、
クラックや亀裂部、
表面気泡の埋立に応用できます。
ウェアプレート
(耐磨耗板)の補修
【オーダーリスト】 デュラボンド 7032-1 1ポンド(450g)セット デュラボンド 7032-2 2ポンド(900g)セット・一液性のファイバー含有補修用パテです。
・コーキングチューブで押し出し、室温で4∼12時間の放置で硬化します。
(加熱により硬化は一層早まります)
・鋼鉄、
ステンレス、
セラミック、耐火煉瓦の接着や補修に最適。
【実装例】 ●高温の腐食性ガス配管のシールに使用。 ●セラミックガスケットの代用として使用。980℃の環境下でシール性を維持しました。 ●650℃に達する熱処理炉のステンレス製ダクトのつなぎ目の接着シールに使用。Resbond
TM907GF
1,280℃ 補修用ファイバーパテ
接着 シール 封止 コーティング 補修 用途 特性腐食性ガス配管のシールに使用
【オーダーリスト】 レスボンド 907GF-5 4オンス(120cc)チューブ 3本セット レスボンド 907GF-1 1ポンド(450g)パック 7種サンプルセット970Nに含まれている規格です:22ページ参照 一液性 速固性・塗布性に特化されたシール用セラミック接着剤です。
・水と混ぜ合わせる事により、垂れにくいチキソ性液体になります。
・室温下24時間で硬化。120℃で保持すると1時間で硬化します。
300℃程度の追加加熱を施すと耐湿性は一層向上します。
Thermeez
TM7030
980℃ 高チキソ性セラミック
(シリカ)
接着 シール 封止 コーティング 補修 用途 特性 粉液混合 本製品は時間が経つと容器内で成分が分離します。御使用の前によく混合して下さい。 本製品は時間が経つと容器内で成分が分離します。御使用の前によく混合して下さい。ஜᙌԼỉ
ӕụৢẟỊ
ኳʕẲộẲẺẇ
封止用 セ ラ ミ ッ ク 接着剤