東彼杵町農業委員会総会議事録 1. 開会日時 平成 30 年 4 月 25 日(水) 午後 3 時 30 分~午後 5 時 2. 開催場所 東彼杵町総合会館 2 階 大会議室 出席委員 会長 4 番 8 番 12 番 宮脇喜八郎 清心由紀美 欠 席 寺﨑 德 1 番 5 番 9 番 13 番 山口 和信 音辻 敏之 山口 義範 明時 幸夫 2 番 6 番 10 番 山口 壽博 森 建吾 冨永 勝 3 番 7 番 11 番 泓 純隆 欠 席 澤田 盛弥 事務局及びその他の出席者 事務局長 髙月 淳一郎 書記 竹下 由紀子 3. 議事録署名委員の指名について 4 議事日程 (1)議案第 1 号 農地法第 3 条の規定による許可申請について (2)議案第 2 号 農用地利用集積計画の策定について 5. その他
事務局長 議長 事務局 議長 皆様こんにちは、まずはじまります前に私ですが、4 月の人事異動で税務課から農林水 産課長兼農業委員会事務局長ということでおおせつかりました髙月と申します。どうぞ よろしくお願いします。平成11 年から 18 年度まで農政係におりましたけれども、農業 委員会の事務というのは初めてでございます。農振除外等については農政係時代担当し ていましたが、農業委員会事務とは初めてで農業委員・推進委員さん方のお力添えをい ただきながら事務局長の職を務めてまいりたいと思いますのでよろしくお願いいたしま す。 では定刻となりましたので、平成30 年度第 1 回目となります 4 月期の農業委員会総会 を開会します。本日の出席者ですが12 名、欠席委員が 7 番西坂委員と 8 番の二瀬委員 となっております。過半数に達しておりますので、農業委員会等に関する法律第 27 条 第3 項の規定により、本総会が成立することを報告いたします。また本日は農地利用最 適化推進委員の皆様9 名の方に参加をいただいております。ありがとうございました。 それでは宮脇会長のご挨拶をいただいて、総会資料に従って本日の議事を進めていきた いと思います。 皆さんあらためましてこんにちは。4 月になりまして農作業も忙しくなって、特にお茶、 イチゴも終盤の追い込みの忙しい時期に開催しましたところ皆様お繰り合わせご出席を いただきましてありがとうございます。今新しい局長が4 月の人事異動で辞令が発せら れましてきょうは新しい局長の歓迎会も計画しております。また3 月 30 日で有線放送・ オフトークが終るということで閉鎖式に出席しました。農協時代から 63 年間、有線放 送の活動をしてまいりましたということで経緯を説明されましたが、聞いておりまして 懐かしいなと感じました。また6 日に青年農業者の大会がありまして、これがほとんど お茶関係の跡継ぎで、12 名ののうち 1 名がお茶以外だったと思いますが、この青年農業 者には規定がありまして 30 歳までということで今後の農業を担う方々と話しをしてま いりました。これから先農作業も田植えの時期にはいってまいります。体に気をつけて がんばっていきたいと思います。それでは今日の会を進めさせていただきます。今日の 議事録署名人ですが 9 番の山口義範委員さんと 10 番の冨永勝委員さんにお願いいたし ます。まず第1 号議案の農地法第 3 条の規定による許可申請について事務局の説明をお 願いいたします。 議案第1 号農地法第 3 条の規定による許可申請について、農地法第 3 条による許可申請 が下記のとおり提出されたので意見を決定する。平成30 年 4 月 25 日東彼杵町農業委員 会会長宮脇喜八郎。 1 番につきまして 10 年間の賃借権の設定ということで、当該農地が彼杵宿郷の畑 1 筆 1,164 ㎡、農業経営状況につきましては記載のとおりとなっており、農地法第3条第2 項の各号には該当しない為、許可要件をすべて満たしていると考えます。 はい、ありがとうございました。これは地区的にいいますと二瀬委員さんですけど欠席
議長 事務局 議長 議長 事務局 議長 10 番冨永委員 議長 10 番冨永委員 でございますので、何かこの件につきまして皆様からご意見ございましたらお願いいた します。 別に問題ございませんでしょうか。 はい。 はい、ありがとうございます。1 番につきましては、許可するものと致します。 それでは2 番。 2 番につきまして 10 年間の賃借権の設定ということで、当該農地につきましては彼杵宿 郷の畑1 筆 899 ㎡、農業経営状況につきましては記載のとおりとなっており農地法第3 条第2項の各号には該当しない為、許可要件をすべて満たしていると考えます。以上で す。 はい、これも1 番と借りる方は一緒で、貸人が別の方になりますが、2 番につきまして 何かございましたらお願いいたします。 (異議なしの声) はい、異議なしということで皆さんのお声をいただきました。2 番につきましても許可 することと致します。 それでは3 番の説明をお願いいたします。 3 番につきまして、親から子への使用貸借の再設定でございます。当該農地は彼杵宿郷 の畑776 ㎡、他 7 筆、合計で 8 筆 13,892 ㎡です。農業経営状況につきましては記載の とおりとなっており農地法第3条第2項の各号には該当しない為、許可要件をすべて満 たしていると考えます。現在お父さんの方が農業者移譲年金を受給されておりまして、 受給開始から10 年間を経過しておりますので再度 10 年間の使用貸借の設定をする申請 でございます。以上です。 はい、ありがとうございます。再設定ということでございます。嬉野市の方が入り作で 耕作をされているということでございます。何かございましたらお願いいたします。 はい。 はい、どうぞ。 はい、10 番冨永です。耕作面積ですが借りられる方の全体の耕作面積ですか。申請合計
議長 事務局 議長 議長 12 番寺﨑委員 議長 12 番寺﨑委員 事務局 議長 10 番冨永委員 事務局 と経営面積が同じですが嬉野市では耕作はされていないのですか。よろしくお願いしま す。 これは貸し借りの面積と耕作面積と全く一緒の面積という形で。 嬉野市の方では書いておりませんでしたが、自作地で田が 2,026 ㎡と畑を 12,615 ㎡そ の他957 ㎡で合計 149,057 ㎡を自作地でお持ちです。嬉野市の方でもこちらの分を申請 されております。 はい、自作が149,057 ㎡あるということでございます。よろしいでしょうか。 はい。 他にございませんか。 すみません、いいですか。 はい。 12 番寺﨑ですけど。農業されているのが男 2 人と書いてありますけど、本人とお父さん 2 人ですか、別に男の方がおられるのですか。 家族構成はわかりませんが耕作従事者は 2 名ですので本人とお父さんの 2 名になりま す。 家族構成はわかりませんが、記載するのは耕作従事者になりますので男2 名となってい ると思います。 他にございませんか。 全体的なことでお尋ねですけど、その農地法第3 条による賃貸借の場合双方異議がなけ れば自動継続になるかと思いますが、再設定いうのはないと思っていましたがその辺ど うでしょう。 3 条に関しましては、言われるとおり期間満期後は双方特に異議がなければ自動継続に なりますが、移譲年金の処分対象農地の場合 10 年後に再設定を行えば処分対象農地か ら除外されますので、その制度を活用するために嬉野市では 10 年後に再設定を行って いるようです。当町では実際の農業者年金を受給されている方の再設定と言うのは、特 にしておりません。受給される時に自動更新ということで契約を交わしてもらっていま
議長 10 番冨永委員 事務局 10 番冨永委員 事務局 10 番冨永委員 事務局 議長 すので、特に再設定はしておりません。今回嬉野市がされるということで、そちらの方 に合わせて再設定をしております。 今の説明は嬉野市と東彼杵町との違いの再設定というような説明でございます。10 年経 ったら嬉野市はやりなさいと、東彼杵町はそのまま継続というような説明でございます。 嬉野市の方が耕作しているから、東彼杵町の農地だから申請が上がってきたという形の 説明だということです。よろしいですか。 従前3 条での使用貸借での貸し借りの場合は、先程言われたように期限がきたら自動継 続というようにやっていたわけですね、農業者年金はそうだったと思います。嬉野市が 再設定で手続きをされているとの事ですが、市町によって対応が違うというところがど うかと思いますが。 再設定をするメリットとしては、普通農業者年金で受給されるから後継者に使用貸借を するっていう場合はその農地の売買は出来ませんが、10 ヵ年過ぎて自動継続ではなく再 設定をした場合、特定処分農地から外れまして売買が可能になりますので、そういった ところの関係もあったのかなと思います。 農業者年金の支給停止条件には該当しないということですか、普通使用貸借で経営移譲 した場合の農地は第三者への貸し借り売買が出来ない。行った場合は、農業者年金が支 給停止になる。ですから10 ヵ年後 10 ヵ年の再設定を行えば支給停止条件が撤廃されて いいということですね。 そうですね。 いつから変わったのですか。 いつからか不明ですが、今回このような申請があり、調べましたところ 10 年の使用貸 借で10 ヵ年を過ぎ、自動継続ではなく再度 10 ヵ年の使用貸借を行えば、特定処分農地 から除外される仕組みのようです。 すいませんちょっと補足ですが、1 番 2 番に関しまして今までは基盤強化促進法で借り てありましたが終期がきましたので3 条の方で再設定をしております。 1 番から 3 番まで何かございましたらご質問いただきたいと思いますけど、何もないよ うでしたら許可するということで閉めたいと思いますが如何でしょうか。 (異議なしの声)
議長 事務局 議長 10 番冨永委員 議長 10 番冨永委員 事務局 議長 はい、異議なしという声頂きました。議案第1 号については許可することと致します。 続きまして、議案第2 号の農用地利用集積計画の策定について、事務局の説明をお願い します。 議案第2 号農用地利用集積計画の策定について、東彼杵町農業経営基盤強化促進事業実 施方針に基づき、平成 30 年度農用地利用集積計画(第 1 回目)を下記のとおり定めた いので、東彼杵町長より農業経営基盤強化促進法第 18 条第 1 項の規定による申し出が あったので審議願います。平成30 年 4 月 25 日東彼杵町農業委員会会長宮脇喜八郎 内 容としましては、計画面積が19,478 ㎡、件数が 10 件、公告予定日が平成 30 年 5 月 1 日です。内容は5 年以下の田が 11,593 ㎡、10 年以上の畑が 78,885 ㎡合計 19,478 ㎡で す。内容は基盤強化促進法が6 件 13,320 ㎡、農地中間管理事業を活用が 6,158 ㎡です。 以上です。 はい、ありがとうございました。今事務局から説明がありましたとおりですけど、4 ペ ージから最後のページまで皆さん目を通していただいて、何かご質問ございましたらお 願いを致します。 はい、10 番冨永です。14 ページの公社の理事長はその前は変わっていますが、14 ペー ジだけ変わっていないのですが、理由があるのですか。 事務局長の名前が濱本さんから上田さんに3 月いっぱいは旧の濱本さん、4 月以降につ きましては上田さんという形になっているのではないかと思いますけど。その3 月の人 事異動前はその濱本さん、4 月以降については上田さんという申請になると。 逆でしたら理解できますが、集積の方が濱本さんであれば問題ないかと思います。3 月 までに集積計画書を提出されたのであれば濱本さんでいいのかと感じます。配分計画は 4 月以降になるかと思いますので新の上田さんになるようなのが通常ではないかと思い ますが。) 手続き上の流れがありまして、農業委員会で集積計画の承認を受けてから、農地中間管 理機構に送付しますので、集積の分につきましては町で修正をいたしますが、配分計画 の最終決定は農地中間管理機構が行いますので、その時点修正となるかと思いますので、 現時点では旧の濱本さんになっています。 農業委員会の承認を得て、農地中間管理機構が配分計画を決定する際に訂正されるとい う事のようです。 よろしいでしょうか。 はい
議長 はい、ありがとうございます。今月の農業委員会の議事につきましては、皆さんにご協 力いただいて無事終了することが出来ました。
上議案の顛末を記載し、相違ない事を証する。 議長 9 番 10 番 ㊞ ㊞ ㊞