Gmailの転送設定
(教職員向け)
学校法人白梅学園
情報システム課
1. Gmailについて
これまで学内のメールサーバにて運用しておりましたが、学内停電時に利用できない 点や、耐障害性を勘案し、Gmail(Google Apps for Education)を利用できるようにいた します。 Gmailは、パソコンや携帯電話・スマートフォンなど、インターネットに接続可能な 様々な端末から利用することができます。 ■Gmailの特徴 ∗ メールアドレスはこれまでのものと変更ありません(@shiraume.ac.jp)。 ∗ 学外からもメールを閲覧することができるようになります。 ∗ Gmailは基本的にInternet ExplorerなどのWEBブラウザをから利用するWEBメールです。 ∗ WEBメールは送受信したメールをパソコン側に取り込まず、サーバ側に置いてまま管理する仕 組みなので、WEBブラウザがあれば学内学外を問わず、どこからでも同じメールにアクセス可 能です。 ∗ 「白梅アドレス宛のメールを自宅などで読むために、他のアドレスに転送する」といった使い 方をする必要はなくなります。自宅など外部からでも@shiraume.ac.jpの発信アドレスを持った メールを送信することが可能です。
∗ メールソフト(「AL-Mail」や「Outlook Express」、「Windows Live メール」など)を使用せずに メールの読み書きが可能です。従来のメールソフトを使用してGmailを利用する場合、以下の WEBサイトから「IMAPを有効にする」を参考に設定を行ってください。 https://support.google.com/mail/troubleshooter/1668960 ∗ 停電等で学内のネットワークが使えない期間でも、学外からはメールの送受信が可 能になります。 ∗ 1人当たりのメールボックス容量が約30GBに増加します。 ∗ 障害発生の可能性がほとんどありません。 ∗ 強力な迷惑メールフィルタを標準で搭載しています。 ∗ メールを素早く検索することができます。 Gmailが利用可能なブラウザにつきましては、以下のWEBページをご確認ください。 【ブラウザ サポート状況一覧 - Gmail ヘルプ】 https://support.google.com/mail/answer/6557?hl=ja ■Gmailの基本的な使用方法 ∗ 以下のURLよりマニュアルをご覧ください。 http://www.shiraume.ac.jp/gmail/ShiraumeGmailTransfer.pdf 2
2. Gmailにおける転送設定
2-1:ログイン グループセッションのメニュー、または以下のURLよりログインページにアクセスして ください。 学校法人白梅学園Gmailログインページ http://mail.google.com/a/shiraume.ac.jp ページが表示されたら「ユーザー名(メールアドレスの@より前)」「パスワード」を 入力し、ログインしてください。 3 学校法人白梅学園専用のログインページ以外からログインされる場合は、ログイン名の 欄に@shiraume.ac.jpを含めたメールアドレス全体を入力してください。2-3:転送先の追加 上のメニューから「メール転送とPOP/IMAP」をクリックし、「転送先アドレスを追 加」ボタンをクリックします。 2-2:設定画面を開きます。 ログイン後、右上の設定ボタン(歯車のマーク)から「設定」をクリックしてください。 4
転送先アドレスを入力する画面が表示されますので、転送先に指定するメールアドレス を入力して「次へ」をクリックしてください。 5 「転送先アドレスを確認」画面が表示されますので、入力したメールアドレスに間違い がないか確認し「続行」ボタンをクリックしてください。 入力したメールアドレス宛に「確認コード」が記載されたメールが送信されます。 「OK」をクリックしてください。
転送先に指定したメールアドレスにて以下のようなメールが受信されていることを確認 してください。メールの文中にあるURLをクリックすると、転送先の認証が完了します。 ※まだ転送は開始されません。次ページの転送アドレスの指定を行ってください。 6 URLをクリックしてもうまくいかない場合は、メールの文中にある「確認コード」を、 Gmailの管理画面「メール転送とPOP/IMAP」にて入力してください。
転送先アドレスの確認が完了すると、転送先のアドレスとして指定することができるよ うになります。転送するアドレスを選択し、左のチェックをクリックしてから、「変更 を保存」ボタンをクリックしてください。これでメールの転送が開始されます。 ご自分宛てにメールを送信するなどして、問題なく転送されることをご確認ください。 7 【旧メールシステムにて転送を設定されていた方】 旧メールシステムと、Gmailの両方で転送設定を行うと同じメールが2通転送されます。 Gmail側の転送設定が完了しましたら、旧メールシステムの転送設定を「無効」に変更 してください。 メール転送設定のページ(学内からのみアクセス可能です) https://mail.shiraume.ac.jp/cgi-bin/mod_procmailrc.pl なお、Gmailの「メール転送」では、転送先を1つしか設定できません。 複数の転送先を設定する場合は、前述の手順にて転送先のメールアドレスを複数登録し た後に、次ページ移行で説明する「フィルタ」の設定をおこなってください。
3. フィルタ(条件付き転送)
Gmailでは以下の手順でフィルタを作成することで「件名に***を含む」「Fromが***の場 合」などの条件を付けて、メールを転送することができます。 8 3-1:ログイン グループセッションのメニュー、または以下のURLよりログインページにアクセスして ください。 学校法人白梅学園Gmailログインページ http://www.google.com/a/shiraume.ac.jp ページが表示されたら「ユーザー名(メールアドレスの@より前)」「パスワード」を 入力し、ログインしてください。3-3:フィルタの作成 上のメニューから「フィルタ」をクリックし、「転送先アドレスを追加」ボタンをク リックします。 3-2:設定画面を開きます。 ログイン後、右上の設定ボタン(歯車のマーク)から「設定」をクリックしてください。 9 ※既存のフィルタの内容を変更する場合は、右側にある「編集」をクリックしてくださ い。
フィルタ条件を設定する画面が表示されますので条件を入力して「この検索条件でフィ ルタを作成」をクリックします。 ※全てのメールを転送したい場合は、「含まない」欄に「[email protected]」 など絶対に使われない文字列を設定してフィルタを作成してください。 10 送信元に含まれる文字 列(通常はメールアド レス)を設定します。 宛先に含まれる文字列 (通常はメールアドレ ス)を設定します。 件名に含まれる文字列 を設定します。 添付ファイルの有無は ここで設定します。 本文中に含まれる文字 列を設定します。 本文中に含まない文字 列を設定します。
次にフィルタで設定した条件に当てはまったメールに対する処理を選択します。 転送を行う場合には「次のアドレスに転送する」にチェックを付けて、転送先のメール アドレスを選択します。 ※事前に「転送設定」でメールアドレスを登録しておく必要があります。メールアドレ スを登録する手順は「2. Gmailにおける転送設定」を参照ください。 処理内容を選択したら「フィルタを作成」ボタンをクリックします。 11
12 3-3:フィルタの削除 設定画面のメニューから「フィルタ」をクリックし、設定されているフィルタの一覧を 表示します。不要なフィルタの右側ににある「削除」をクリックしてください。 複数のフィルタを同時に削除する場合は、右側のチェックボックスにチェックを付けた 後、下にある「削除」ボタンをクリックしてください。 削除の確認表示が出ますので「OK」をクリックすれば、フィルタが削除されます。
4. ヘルプ
その他のGmailの機能、利用方法については、Gmailの公式ヘルプページをご参照くださ い。ヘルプページは、右上の設定ボタン(歯車のマーク)、または以下のURLからアク セスできます。 【Gmail ヘルプ】 https://support.google.com/mail/?hl=ja#topic=3394144 13 または、以下の外部WEBサイトなどを参考になさってください。 【Gmail の使い方 | Google Apps】http://www.appsupport.jp/category/gmail/