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対面方式新講座 デリバティブ初級講座 の受講申し込みを受け付け 中です 2011 年 月開催の新講座 デリバティブ初級講座 の受講申し込みを受け付け中です 同月に開催の 第 回ポートフォリオ理論初級講座 と同時にお申し込みの場合 会員 受講者の方には割引料金が適用されます デリバティブを克服したい受

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Academic year: 2021

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(1)

 協会だより

 当協会発行・編集出版物

 当協会の国際連携のご紹介

1.お知らせ

臨時総会(第1回代議員総会)を開催しました

 

11

月2日(火)開催の臨時総会(於当協会6階会議室)は、代議員総数(

150

名)の過半数の出席(議 決権行使書提出者を含め

144

名)を得て成立し、議案は下記の通り議決されました。 記 議案1 公益社団法人への移行認定申請について  本件は、出席代議員の過半数の賛成(賛成

144

、反対0)をもって原案通り承認されました。 議案2 公益社団法人移行のための定款の変更について  本件は、出席代議員の3分の2以上の賛成(賛成

144

、反対0)をもって原案通り承認されました。 議案3 「役員の報酬等並びに費用に関する規程」の制定について  本件は、出席代議員の過半数の賛成(賛成

140

、反対4)をもって原案通り承認されました。  なお、臨時総会での議決のあと、

11

月5日(金)に内閣府公益認定等委員会に公益社団法人への移行 認定申請を行いました。

協会だより

1

1.お知らせ:臨時総会(第1回代議員総会)開催/対面方式新講座「デリバティブ初級 講座」の受講申し込み 2.委員会・研究会活動状況:証券アナリストジャーナル編集委員会全体会議 3.トピックス:

2010

年証券アナリスト第1次秋試験の結果発表/公開草案「顧客との 契約から生じる収益」に対する意見書提出/意見書「四半期開示の簡素化について」 の公表/ASIF(アジア証券・投資アナリスト連合会)の年次総会等の開催/ ACIIA 理事会の東京開催/ILPIP(国際証券アナリスト学習教材提供協会)理事会の東京開 催/ACIIA発足

10

周年記念CIIA特別セミナーの開催 4.理事会:第

463

回理事会 5.会員の異動

協会だより

1

(2)

対面方式新講座「デリバティブ初級講座」の受講申し込みを受け付け

中です

 

2011

年2月開催の新講座「デリバティブ初級講座」の受講申し込みを受け付け中です。同月に開催の「第 4回ポートフォリオ理論初級講座」と同時にお申し込みの場合、会員・受講者の方には割引料金が適用 されます。デリバティブを克服したい受講者、デリバティブの知識を整理したいとお考えの会員や会員 企業の役職員の方々に広くお勧めします。開催は、2月の土曜日2回の予定です。  お申し込みは、協会ホームページ(https://www.saa.or.jp)からお願いします。

2.委員会・研究会活動状況

証券アナリストジャーナル編集委員会全体会議を開催しました

 

11

12

日(金)、証券アナリストジャーナル編集委員会の第

45

回全体会議を開催しました(委員

23

名 出席)。  新任期(本年

11

月1日から2年間)の編集委員会の委員長として、浅野幸弘氏が選任された他、4人 の小委員長に俊野雅司氏、川北英隆氏、新美一正氏、坂口雄作氏の各委員が選任されました(いずれも 再任)。  また引き続きコンパクトで読みやすい編集に努めるとともに、当協会として思い切った経費削減に取 り組むため、特集論文の本数を4本、論文1本当たり

10

ページ以内としていくことなどを確認しました。  なお、投稿論稿の受理・処理状況は次表の通りです。ホームページ掲載の「投稿のご案内」や「投稿規定」 をよくご覧いただいた上で積極的にご投稿ください。   平成

18

年 平成

19

年 平成

20

年 平成

21

(1~平成

22

10

月) 新規受理編数

32

32

38

44

38

うち採用編数

11

2

15

2

14

1

11

2

13

1

) (注) 採用編数欄のカッコ内は、前年までの不採用論稿で修正再提出されたもののうち採用された編 数(外数)。

3.トピックス

2010年証券アナリスト第1次秋試験の結果を発表しました

 9月に実施した証券アナリスト第1次秋試験は、新教育プログラムによる通算8回目、秋試験として は4回目となりましたが、受験者数は3科目延べ

5

,

641

名、合格者数は同

2

,

641

名でした。  今回の秋試験では、一昨年来の受講者数の減少を反映し昨年秋試験と比べ受験者数が

17

%減少し、合 格者数も

21

%減少しました。第1次試験の年2回実施も4年目となり、春試験との間での計画的な受験、 科目の分散傾向が定着してきています。  詳細は、協会ホームページ(https://www.saa.or.jp)をご覧ください。

(3)

公開草案「顧客との契約から生じる収益」に対する意見書を提出しま

した

 IASB(国際会計基準審議会)は、

2010

年6月に公開草案「顧客との契約から生じる収益」を公表 し、各界からの意見を募集しました。当協会企業会計研究会では、これに対応して意見書を取りまとめ、

10

22

日にIASBに提出しました。意見書は、当協会のホームページ〔企業会計〕(http://www.saa.or.jp/ account/account/)に掲載しています。

意見書「四半期開示の簡素化について」を公表しました

 

2010

年6月に閣議決定された「新成長戦略」で四半期報告の大幅な簡素化が盛り込まれたことに基づ き、関係諸機関において具体案の検討が行われています。そこで、当協会企業会計研究会は財務報告ユ ーザーの立場から今後の四半期開示のあり方について検討し、

10

29

日に意見書を公表しました。意見 書は、当協会のホームページ〔企業会計〕(http://www.saa.or.jp/account/account/)に掲載しています。

ASIF(アジア証券・投資アナリスト連合会)の年次総会、理事会および

ASIF台北大会が開催されました

 

10

20

日(水)と

21

日(木)午前の2日間にわたり、ASIF年次総会、理事会が、台北において開催 されました。総会では、定例議題の決算承認の他、ASIFメンバー協会としての資格/活動内容見直し 案、年会費の改訂等につき活発な議論を行いました。また、この機会を捉え、Taiwan Stock Exchange を表敬訪問し、資本市場の現状、アナリストの育成等につき意見交換を行いました。また

21

日午後に は、

2010

年ASIF台北大会(テーマ:「The Outlook and Challenge of the Asian Financial Markets」)が、The Grand Hotel Taipeiにおいて開催されました。当日は、主に地元の金融界から約

200

名が参加し、日本か らみずほ証券顧問の吉國真一郎氏を始め、香港、および地元台北からのスピーカーによる講演が行われ、 盛況裡に大会が実施されました。

ACIIA理事会が11月10日に東京で開催されました

 会議では、ACIIA加盟を希望している英国の金融・証券等の教育・試験機関であるCISI(Chartered Institute of Securities and Investment)のACIIA加盟を原則承認し、かつ今後の具体的手続き等をACIIA会長・ 副会長に一任することを決定した他、CIIAをさらに世界に広めるための予算の活用方法を議論しました。 また、CIIA資格保有者間の交流を一層活発化させるために創設されたCIIA Forumについては活用されて いないことから、これを廃止し、代わりにLinkedInを具体的に検討することとなりました。詳細は当協 会ホームページを参照ください。

(4)

ILPIP(国際証券アナリスト学習教材提供協会)の理事会がACIIA理事

会と同時期に東京で開催されました

 詳細は、当協会ホームページを参照ください。

ACIIA発足10周年(2000年6月設立)を記念してCIIA特別セミナーが11

月11日学士会館で開催されました

  当 協 会 専 務 理 事 萩 原 清 人 氏、ACIIA会長Mr. Fritz Rau、ACIIA国際試験委員会(IEC)委員長Prof. Michael Theobaldの挨拶に続いて東京大学大学院教授小林孝雄氏ならびにCopley Investment Management社 社長Dr. Ronald E. Copleyの講演が行われました。詳細は、当協会ホームページならびに動画配信を参照 ください。  また、このセミナーの後、カクテル・パーティが当協会会長稲野和利氏の開会挨拶と乾杯の音頭で開 催され、盛会裡に交流を深めました。

4.理事会

第463回理事会を開催しました

11

月2日(火)に第

463

回理事会(書面理事会)が開催され、以下議決、報告がありました。 1. 理事会決議規則の制定・改正について 2. 個人会員

92

名(検定会員

92

名)の入会を承認する件   *入会者の氏名は後記5.の「会員の異動」欄をご参照ください。  [報告事項]平成

22

年度上期の業務概況について報告が行われました。       (ホームページ「協会概要」に掲載)

5.会員の異動

○当協会会員状況(平成

22

10

31

日現在) 法人会員 個人会員 (検定会員)(一般会員) 賛助会員 合計

292

23

,

960

23

,

885

)(   

75

203

24

,

455

(5)

○新入会者(平成

22

11

月2日入会承認、五十音順、敬称略) (注)勤務先は、同意のあった方のみ掲載しております。    検 定 会 員 阿部 正浩 株式会社東邦銀行 安藤 憲宏 株式会社りそな銀行 石川 昌史 野村證券株式会社 井手 朗友 三菱UFJ信託銀行株式会社 伊藤 聖子 伊藤 大輔 伊藤 常人 稲垣 優子 野村アセットマネジメント株式会社 岩崎 真之 株式会社三菱東京UFJ銀行 上原 賢治 野村證券株式会社 牛島 祐亮 野村證券株式会社 江頭 秀典 株式会社三井住友銀行 江崎 一生 株式会社静岡銀行 大坪 由起美 野村アセットマネジメント株式会社 大谷 和之 三菱商事株式会社 岡本 健太郎 柳田国際法律事務所 岡本 成功 みずほ情報総研株式会社 小川 綾 野村アセットマネジメント株式会社 小澤 直紀 株式会社三菱東京UFJ銀行 小野 達也 多摩信用金庫 柿沼 亮太 株式会社三菱東京UFJ銀行 梶山 美奈 桂  由治郎 新光投信株式会社 釜我 早也香 大和証券投資信託委託株式会社 河合 俊吾 帯広信用金庫 川崎 文敬 株式会社みずほ銀行 間林 正樹 木内 満 株式会社三菱東京UFJ銀行 菊地 麻紀 株式会社伊予銀行 木村 陽介 大和証券キャピタル・マーケッツ株 式会社 久山 豊 有限責任監査法人トーマツ 倉橋 延巨 みずほインベスターズ証券株式会社 小喜多 智彰 小西 健介 中央三井信託銀行株式会社 後藤 大輔 アビームコンサルティング株式会社 佐伯 幸恵 酒井 優子 ステート・ストリート信託銀行株式 会社 坂上 哲樹 坂田 浩之 佐賀銀行 佐藤 史暁 アクサ生命保険株式会社 佐和田 貴恵 日本相互証券株式会社 柴本 翔 日興アセットマネジメント株式会社 清水 隆 株式会社かんぽ生命保険 生部 まゆこ 新保 孝之 株式会社みずほコーポレート銀行 陣場 亮平 野村アセットマネジメント株式会社 鈴木 有希 JPモルガン・アセット・マネジメ ント株式会社 園田 拓士 滋賀県信用農業協同組合連合会 祖父江 康宏 みずほ証券株式会社 高桑 雄介 三菱UFJモルガン・スタンレー証券 株式会社 高田 芳徳 株式会社東京証券取引所グループ 高田 淳 高野 大樹 新光投信株式会社 高橋 啓人 大同生命保険株式会社 高林 紀文 (株)千葉銀行 高松 誠実 明治安田生命保険相互会社 竹下 真志 田島 幸治 株式会社エヌ・ティ・ティ・ドコモ 築山 淳一 富井 隆行 富田 亜希子 マネックス証券株式会社 豊島 裕樹 みずほ信託銀行株式会社 中村 亮平 永田 尋嗣 みずほインベスターズ証券株式会社 西永 滋彦 三菱UFJ信託銀行株式会社 橋本 大志 株式会社中国銀行 濱橋 秀互 野村アセットマネジメント株式会社 原田 博幸 株式会社りそな銀行 原山 裕花 野村アセットマネジメント株式会社 馬場 洋一 エイアイジー・スター生命保険株式 会社 日浅 雄司 株式会社三菱東京UFJ銀行 廣田 文孝 廣田証券株式会社 廣幡 英和 福留 健太 大和証券投資信託委託株式会社 藤井 賢一 株式会社みなと銀行 藤本 暁史 藤原 啓司 株式会社りそな銀行 槇田 健 松井 亮太 株式会社三井住友銀行 松山 千恵 株式会社みずほ銀行 三浦 裕之 日本公認会計士協会 宮城 圓 野村アセットマネジメント株式会社 宮澤 真知子 野村アセットマネジメント株式会社 村田 浩宣 野村アセットマネジメント株式会社 八ツ井 慶子 生活デザイン(株) 柳町 麻子 大和証券投資信託委託株式会社 山口 智也 株式会社北陸銀行 山田 維祐 株式会社三井住友銀行 山邊 友里 株式会社資生堂 山本 修 東邦ガス株式会社 吉本 隆夫 住友生命保険相互会社 和田 徳宏 郵便局株式会社

(6)

○退会等による資格喪失者(平成

22

10

月中、五十音順、敬称略) 検 定 会 員(会員番号)    法 人 会 員 ニッセイ同和損害保険株式会社 安田投信投資顧問株式会社 田中 弘之(15774) 千葉 慶一 塚本 満 中尾 俊雄 中村 哲久(4989) 堀部 智 山本 久義 大島 日星史 奥田 齊 関口 恭裕

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03

-

3666

-

1411

)。

個人会員の皆さまへ

◆ホームページに掲載している[講演会要旨][会社説明会要旨]は、原則として毎

1日、

15

日に更新しています。

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