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SVP約款 D・P

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平成 26 年 11 月版

お留守番安心プラン【D】

【P】の約款

重要事項等説明書と合わせてご一読いただき、ご加入内容をご確認ください。

目次

約款および特約

【D】

【P】 ページ

盗難保険普通保険約款

1

家財一式契約特約

10

不在危険補償特約

10

防犯装置設置費用補償特約

10

盗難等による諸費用補償特約

12

テロ危険等対象外特約

14

共同保険に関する特約

14

保険料分割払特約(団体用)

14

お留守番安心プラン【D】に関する追加特約

17

お留守番安心プラン【P】に関する追加特約

17

ご加入のコースにより適用される特約が異なります。○が適用される約款・特約となります。

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株式会社クレディセゾン(以下「甲」といいます。)とセゾン自動車火災保険株式会社お よび損害保険ジャパン日本興亜株式会社(以下「乙」といいます。)は、お留守番安心プラ ンについて特約を締結しています。約款中の 内に記載している事項およびお留守 番安心プラン【D】に関する追加特約、お留守番安心プラン【P】に関する追加特約は締 結した特約に基づくものです。

盗難保険普通保険約款

第1章 用語の定義条項 第1条(用語の定義) この約款において、次の用語の意味は、それぞれ次の定義によります。 用 語 定 義 危険 損害の発生の可能性をいいます。 危険増加 告知事項についての危険が高くなり、この保険契約で定められ ている保険料がその危険を計算の基礎として算出される保険料 に不足する状態になることをいいます。 告知事項 危険に関する重要な事項のうち、保険契約申込書の記載事項と することによって当会社が告知を求めたものをいいます。(注) (注)他の保険契約等に関する事項を含みます。 支払責任額 他の保険契約等がないものとして算出した支払うべき保険金ま たは共済金の額をいいます。 収容場所 保険証券記載の保管場所となる建物内の保険の対象を収容する 場所をいいます。 証書 公正証書、身分証明書など一定の事実または権利義務関係を証 明する文書をいいます。ただし、旅券および運転免許証を除き ます。 損害 保険の対象に生じた盗取、損傷または汚損による損害をいいま す。 他の保険契約等 この保険契約の全部または一部に対して支払責任が同じである 他の保険契約または共済契約をいいます。 盗難 強盗、窃盗またはこれらの未遂をいいます。 保険価額 この保険契約に適用される特約に別の定めがないかぎり、損害 が生じた地および時における保険の対象の価額をいいます。 保険期間 保険証券記載の保険期間をいいます。 免責金額 損害保険金の算出にあたり、損害の額から控除する自己負担額 をいいます。 第2章 補償条項 第2条(保険金を支払う場合) 当会社は、この約款に従い、収容場所内の保険の対象の盗難によって生じた損害に対し て、損害保険金を支払います。 第3条(保険金を支払わない場合-その1) 当会社は、次のいずれかに該当する事由によって生じた損害に対しては、保険金を支 払いません。 ① 保険契約者、被保険者(注1)またはこれらの者の法定代理人の故意もしくは重大 な過失 ② 被保険者でない者が保険金の全部または一部を受け取るべき場合においては、その 者(注2)またはその者の法定代理人の故意もしくは重大な過失。ただし、他の者が 受け取るべき金額については除きます。 ③ 保険契約者および被保険者の親族・使用人・同居人・止宿人ならびに保険の対象も しくはその収容場所の警備員が自ら行いまたは加担した盗難 ④ 戦争、外国の武力行使、革命、政権奪取、内乱、武装反乱その他これらに類似の事 変、暴動(注3)、騒 擾 じょう (注4)または労働争議 ⑤ 地震、噴火、これらによる津波、風災(注5)、水災(注6)、雪災(注7)または その他の天災 ⑥ 核燃料物質(注8)もしくは核燃料物質(注8)によって汚染された物(注9)の 放射性、爆発性、その他の有害な特性またはこれらの特性による事故 ⑦ 火災、破裂または爆発(注10) ⑧ 盗難のために生じた火災または爆発(注10) ⑨ 棚卸しの際に発見された数量の不足 ⑩ 盗難発生後60日内に発見することができなかった盗難 (注1)保険契約者、被保険者 保険契約者または被保険者が法人である場合は、その理事、取締役または法人の 業務を執行するその他の機関をいいます。

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(注2)その者 被保険者でない保険金を受け取るべき者が法人である場合は、その理事、取締役 または法人の業務を執行するその他の機関をいいます。 (注3)暴動 群衆または多数の者の集団の行動によって、全国または一部の地区において著し く平穏が害され、治安維持上重大な事態と認められる状態をいいます。 (注4)騒 擾じょう 群衆または多数の者の集団行動によって数街区もしくはこれに準ずる規模また はそれ以上の範囲にわたり平穏が害されるかまたは被害を生じる状態であって(注 3)の暴動に至らないものをいいます。 (注5)風災 台風、旋 せん 風、暴風、暴風雨等をいいます。 (注6)水災 台風、暴風雨、豪雨等による洪水・融雪洪水・高潮・土砂崩れ等をいいます。 (注7)雪災 豪雪、雪崩なだれ等をいいます。 (注8)核燃料物質 使用済燃料を含みます。 (注9)核燃料物質によって汚染された物 原子核分裂生成物を含みます。 (注 10)爆発 気体または蒸気の急激な膨張を伴う破壊またはその現象をいいます。 第4条(保険金を支払わない場合-その2) 当会社は、この保険契約に適用される特約に別の定めがないかぎり、次のいずれかに該 当する事由によって生じた損害に対しては、保険金を支払いません。 ① 万引きその他収容場所に不法に侵入しなかった者により行われた盗難。 ただし、その者が暴行または脅迫した場合を除きます。 ② 満15才以上の者の不在の間に生じた盗難。ただし、その不在期間が継続して72時間 を超える場合のみこの規定を適用します。 第5条(保険の対象の範囲) (1)この保険契約における保険の対象は、日本国内に所在する保険証券記載の動産とし ます。 (2)次に掲げる物は、保険証券に明記されていない場合は、保険の対象に含まれません。 ① 通貨、有価証券、印紙、切手その他これらに類する物 ② 貴金属、宝玉および宝石ならびに書画、骨董とう、彫刻物その他の美術品 ③ 稿本、設計書、図案、雛ひな型、鋳い型、木型、紙型、模型、証書、帳簿、印章、勲章、 徽き章、免許状その他これらに類する物 第6条(保険金の支払額) (1)当会社が第2条(保険金を支払う場合)の損害保険金として支払うべき損害の額は、 保険価額によって定めます。 (2)保険金額が保険価額以上の場合は、当会社は、保険価額を限度とし、(1)の規定に よる損害の額から免責金額を差し引いた額を損害保険金として、支払います。 (3)保険金額が保険価額より低い場合は、当会社は、次の算式によって算出した額を損 害保険金として、支払います。

(1)の規定 による損害の額 -免責金額 × 保険金額 保険価額 =損害保険金の額 第7条(他の保険契約等がある場合の保険金の支払額) 他の保険契約等がある場合において、それぞれの支払責任額の合計額が、損害の額(注) を超えるときは、当会社は、次に定める額を保険金として支払います。 ① 他の保険契約等から保険金または共済金が支払われていない場合 この保険契約の支払責任額 ② 他の保険契約等から保険金または共済金が支払われた場合 損害の額(注)から、他の保険契約等から支払われた保険金または共済金の合計額 を差し引いた残額。ただし、この保険契約の支払責任額を限度とします。 (注)損害の額 それぞれの保険契約または共済契約に免責金額の適用がある場合には、そのうち 最も低い免責金額を差し引いた残額とします。 第8条(包括して契約した場合の保険金の支払額) 2以上の保険の対象を1保険金額で契約した場合には、それぞれの保険価額の割合に

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よって保険金額を比例配分し、その比例配分額をそれぞれの保険の対象に対する保険金額 とみなし、第6条(保険金の支払額)(2)、(3)および前条の規定をおのおの別に適用 します。 第3章 基本条項 第9条(保険責任の始期および終期) (1)当会社の保険責任は、保険期間の初日の午後4時(注)に始まり、末日の午後4時 に終わります。 被保険者ごとの保険期間については、重要事項等説明書をご覧ください。 (2)(1)の時刻は、日本国の標準時によるものとします。 (3)保険期間が始まった後でも、当会社は、保険料領収前に生じた盗難による損害に対 しては、保険金を支払いません。 (注)保険期間の初日の午後4時 保険証券にこれと異なる時刻が記載されている場合はその時刻とします。 第 10 条(告知義務) (1)保険契約者または被保険者になる者は、保険契約締結の際、告知事項について、当 会社に事実を正確に告げなければなりません。 (2)当会社は保険契約締結の際、保険契約者または被保険者が、告知事項について、故 意または重大な過失によって事実を告げなかった場合または事実と異なることを告げ た場合は、保険契約者に対する書面による通知をもって、この保険契約を解除するこ とができます。 (3)(2)の規定は、次のいずれかに該当する場合には適用しません。 ①(2)に規定する事実がなくなった場合 ② 当会社が保険契約の締結の際、(2)に規定する事実を知っていた場合または過失に よってこれを知らなかった場合。(注1) ③ 保険媒介者(注2)が、保険契約者または被保険者が(2)に規定する事実を告げ ることを妨げた場合。ただし、保険媒介者(注2)にその行為がなかったとしても、 保険契約者または被保険者が(2)に規定する事実を告げず、または事実と異なるこ とを告げたと認められる場合は除きます。 ④ 保険媒介者(注2)が、保険契約者または被保険者に対し、(2)に規定する事実を 告げることをせず、または事実と異なることを告げることを勧めた場合。ただし、保 険媒介者(注2)にその行為がなかったとしても、保険契約者または被保険者が(2) に規定する事実を告げず、または事実と異なることを告げたと認められる場合は除き ます。 ⑤ 保険契約者または被保険者が第2条(保険金を支払う場合)の損害の発生前に告知 事項につき、書面をもって訂正を当会社に申し出て、当会社がこれを承認した場合。 なお、当会社が訂正の申出を受けた場合において、その訂正を申し出た事実が、保険 契約締結の際に当会社に告げられていたとしても、当会社が保険契約を締結していた と認めるときにかぎり、これを承認するものとします。 ⑥ 当会社が、(2)の規定による解除の原因があることを知った時から1か月を経過し た場合または保険契約締結時から5年を経過した場合 (4)(2)の規定による解除が第2条(保険金を支払う場合)の盗難による損害の発生し た後になされた場合であっても、第23条(保険契約解除の効力)の規定にかかわらず、 当会社は、保険金を支払いません。この場合において、既に保険金を支払っていたと きは、当会社は、その返還を請求することができます。 (5)(4)の規定は、(2)に規定する事実に基づかずに発生した第2条(保険金を支払 う場合)の盗難による損害については適用しません。 (注1)(2)に規定する事実を知っていた場合または過失によってこれを知らなかっ た場合 当会社のために保険契約の締結の代理を行う者が、事実を告げることを妨げた場 合または事実を告げないこともしくは事実と異なることを告げることを勧めた場 合を含みます。 (注2)保険媒介者 当会社のために保険契約の締結の媒介を行うことができる者をいいます。ただし、 当会社のために保険契約の締結の代理を行うことができる者を除きます。 第 11 条(通知義務) お留守番安心プランにおいては、通知義務はありません。 (1)保険契約締結の後、次のいずれかに該当する事実が発生した場合には、保険契約者 または被保険者は、遅滞なく、その旨を当会社に通知しなければなりません。ただし、 その事実がなくなった場合には、当会社への通知は必要ありません。

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① 保険の対象の保管場所の移転 ② 保険の対象の保管場所の構造の変更 ③ 保険の対象の収容方法または警備方法の変更 ④ ①から③までのほか、告知事項の内容に変更を生じさせる事実(注)の発生 (2)被保険者が法人である場合は、(1)①から④までのいずれかに該当する事実が発生 したときに、保険契約者または被保険者は、事実の発生がその責めに帰すべき事由に よるときはあらかじめ、責めに帰すことができない事由によるときはその発生を知っ た後、遅滞なく、その旨を当会社に申し出て、承認を請求しなければなりません。た だし、この事実がなくなった場合には、当会社に申し出る必要はありません。 (3)(1)の事実の発生によって危険増加が生じた場合において、保険契約者または被保 険者が、故意または重大な過失によって遅滞なく(1)の規定による通知をしなかっ たときは、当会社は、保険契約者に対する書面による通知をもって、この保険契約を 解除することができます。 (4)(2)の事実の発生によって危険増加が生じた場合は、当会社は、その事実について 承認請求書の受領の有無にかかわらず、保険契約者に対する書面による通知をもって、 この保険契約を解除することができます。 (5)(3)および(4)の規定は、当会社が、(3)および(4)の規定による解除の原 因があることを知った時から1か月を経過した場合または危険増加が生じた時から5 年を経過した場合には適用しません。 (6)(3)および(4)の規定による解除が第2条(保険金を支払う場合)の盗難による 損害の発生した後になされた場合であっても、第23条(保険契約解除の効力)の規定 にかかわらず、解除に係る危険増加が生じた時から解除がなされた時までに発生した 第2条の盗難による損害に対しては、当会社は、保険金を支払いません。この場合に おいて、既に保険金を支払っていたときは、当会社は、その返還を請求することがで きます。 (7)(6)の規定は、その危険増加をもたらした事実に基づかずに発生した第2条(保険 金を支払う場合)の盗難による損害については適用しません。 (注)告知事項の内容に変更を生じさせる事実 他の保険契約等に関する事実を除きます。 第 12 条(保険契約者の住所変更) 保険契約者が保険証券記載の住所または通知先を変更した場合は、保険契約者は、遅 滞なく、その旨を当会社に通知しなければなりません。 第 13 条(保険の対象の譲渡) (1)保険契約締結の後、被保険者が保険の対象を譲渡する場合には、保険契約者または 被保険者は、遅滞なく、書面をもってその旨を当会社に通知しなければなりません。 (2)(1)の場合において、保険契約者がこの保険契約に適用される普通保険約款およ び特約に関する権利および義務を保険の対象の譲受人に移転させるときは、(1)の 規定にかかわらず、保険の対象の譲渡前にあらかじめ、書面をもってその旨を当会社 に申し出て、承認を請求しなければなりません。 (3)当会社が(2)の規定による承認をする場合には、第 18 条(保険契約の失効)(1) の規定にかかわらず、(2)の権利および義務は、保険の対象が譲渡された時に保険 の対象の譲受人に移転します。 第 14 条(保険の対象の調査) 当会社は、いつでも保険の対象、その保管場所、収容場所および施設ならびに保険の対 象に関する帳簿その他の書類を調査することができます。 第 15 条(増減する保険の対象に対する処置) (1)保険の対象が商品、受託品、その他常に異動増減するものである場合、保険契約者 または被保険者は、その保管場所および在庫高を帳簿等により記録しなければなりま せん。 (2)損害が発生した場合に、保険契約者または被保険者が(1)の規定により記録した 帳簿等が不明瞭で正確に損害額を証明することができないときは、当会社は、その損 害を証明することができない額を差し引いて保険金を支払います。 第 16 条(契約内容の変更) (1)保険契約者は、第 10 条(告知義務)から第 13 条(保険の対象の譲渡)および第 20 条(保険金額の調整)以外の契約内容の変更をしようとする場合は、書面をもって その旨を当会社に通知し、承認の請求を行わなければなりません。 (2)(1)の場合において、当会社が書面を受領するまでの間に生じた盗難による損害に 対しては、当会社は、契約内容の変更の承認の請求がなかったものとして、保険金 を支払います。 第 17 条(保険契約の無効) 保険契約者が、保険金を不法に取得する目的または第三者に保険金を不法に取得させ る目的をもって締結した保険契約は無効とします。

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第 18 条(保険契約の失効) (1)保険契約締結の後、次のいずれかに該当する場合には、その事実が発生した時に保 険契約は効力を失います。 ① 保険の対象の全部が滅失した場合。ただし、第 39 条(保険金支払後の保険契約) (1)の規定により保険契約が終了した場合を除きます。 ② 保険の対象が譲渡された場合 (2)おのおの別に保険金額を定めた保険の対象が2以上ある場合には、それぞれについ て、(1)の規定を適用します。 第 19 条(保険契約の取消し) 保険契約者または被保険者の詐欺または強迫によって当会社が保険契約を締結した 場合には、当会社は、保険契約者に対する書面による通知をもって、この保険契約を取 り消すことができます。 第 20 条(保険金額の調整) (1)保険契約締結の際、保険金額が保険の対象の価額を超えていたことにつき、保険契 約者および被保険者が善意でかつ重大な過失がなかった場合は、保険契約者は、当会 社に対する通知をもって、その超過部分について、この保険契約を取り消すことがで きます。 (2)保険契約締結の後、保険の対象の価額が著しく減少した場合には、保険契約者は、 当会社に対する通知をもって、将来に向かって、保険金額について、減少後の保険の 対象の価額に至るまでの減額を請求することができます。 第 21 条(保険契約者による保険契約の解除) 保険契約者は、当会社に対する書面による通知をもって、この保険契約を解除するこ とができます。ただし、保険金請求権の上に質権または譲渡担保権が設定されている場 合は、この解除権は、質権者または譲渡担保権者の書面による同意を得た後でなければ 行使できません。 第 22 条(重大事由による解除) (1)当会社は、次のいずれかに該当する事由がある場合には、保険契約者に対する書面 による通知をもって、この保険契約を解除することができます。 ① 保険契約者または被保険者が、当会社にこの保険契約に基づく保険金を支払わせるこ とを目的として損害を生じさせ、または生じさせようとしたこと。 ② 被保険者が、この保険契約に基づく保険金の請求について、詐欺を行い、または行お うとしたこと。 ③ 保険契約者が次のいずれかに該当すること。 ア.反社会的勢力(注1)に該当すると認められること。 イ.反社会的勢力(注1)に対して資金等を提供し、または便宜を供与する等の関与 をしていると認められること。 ウ.反社会的勢力(注1)を不当に利用していると認められること。 エ.法人である場合において、反社会的勢力(注1)がその法人の経営を支配し、ま たはその法人の経営に実質的に関与していると認められること。 オ.その他反社会的勢力(注1)と社会的に非難されるべき関係を有していると認め られること。 ④ ①から③までに掲げるもののほか、保険契約者または被保険者が、①から③までの事 由がある場合と同程度に当会社のこれらの者に対する信頼を損ない、この保険契約の 存続を困難とする重大な事由を生じさせたこと。 (2)当会社は、被保険者が(1)の③ア.からオ.までのいずれかに該当する場合には、 保険契約者に対する書面による通知をもって、この保険契約(注2)を解除することが できます。 (3)(1)または(2)の規定による解除が第2条(保険金を支払う場合)の盗難による 損害の発生した後になされた場合であっても、次条の規定にかかわらず、(1)①から ④までの事由または(2)の解除の原因となる事由が生じた時から解除がなされた時ま でに発生した第2条の盗難による損害に対しては、当会社は、保険金を支払いません。 この場合において、既に保険金を支払っていたときは、当会社は、その返還を請求する ことができます。 (4)保険契約者または被保険者が(1)の③ア.からオ.までのいずれかに該当するこ とにより(1)または(2)の規定による解除がなされた場合には、(3)の規定は、 (1)の③ア.からオ.までのいずれかにも該当しない被保険者に生じた損害につい ては適用しません。 (注1)反社会的勢力 暴力団、暴力団員(暴力団員でなくなった日から5年を経過しない者を含みます。)、 暴力団準構成員、暴力団関係企業その他の反社会的勢力をいいます。 (注2)この保険契約 被保険者が複数である場合は、その被保険者に係る部分にかぎります。

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第 23 条(保険契約解除の効力) 保険契約の解除は、将来に向かってのみその効力を生じます。 第 24 条(保険料の取扱い-契約内容の変更の承認等の場合) (1)次のいずれかの場合において、変更前の保険料と変更後の保険料に差額が生じると きは、当会社は、下表に従い、算出した額を返還または請求します。 区 分 保険料の返還または請求 ①第 10 条(告知義務)(3) ⑤の承認をする場合 ア.変更前の保険料と変更後の保険料の差額を返還また は請求します。 ②第 11 条(通知義務)(1) または(2)の通知に基 づいて契約内容を変更す る場合 イ.変更後の保険料が変更前の保険料よりも低くなる場 合は、次の算式により算出した額(注1)を返還しま す。 変更前の保険料と 変更後の保険料の 差額 ×

1-保険期間月数(注2) 既経過月数(注2)

ウ.変更後の保険料が変更前の保険料よりも高くなる場 合は、次の算式により算出した額(注3)を請求しま す。 変更後の保険料と 変更前の保険料の 差額 × 保険期間月数(注2) 未経過月数(注2) ③第 16 条(契約内容の変更) (1)の承認をする場合 (2)当会社は、保険契約者が(1)①または②の規定による追加保険料の支払を怠った 場合(注4)は、保険契約者に対する書面による通知をもって、この保険契約を解除 することができます。 (3)当会社は、(1)③の規定による追加保険料領収前に生じた盗難による損害について は、第 16 条(契約内容の変更)(1)の契約内容の変更の承認がなかったものとして、 保険金を支払います。 (4)(1)①または②の規定による追加保険料を請求する場合において、(2)の規定に よりこの保険契約を解除できるときは、当会社は、保険金を支払いません。この場合 において、既に保険金を支払っていたときは、当会社は、その返還を請求することが できます。 (5)(4)の規定は、危険増加が生じた場合における、その危険増加が生じた時より前に 発生した損害等については適用しません。 (注1)算出した額 ②の場合は、保険契約者または被保険者の申出に基づく、危険の減少が生じた時 以降の期間に対して算出した額をいいます。 (注2)月数 1か月に満たない期間は1か月とします。 (注3)算出した額 ②の場合は、保険契約者または被保険者の申出に基づく、危険増加が生じた時以 降の期間に対して算出した額をいいます。 (注4)追加保険料の支払を怠った場合 当会社が、保険契約者に対し追加保険料の請求をしたにもかかわらず、相当の期 間内にその支払がなかった場合に限ります。 第 25 条(保険料の取扱い-無効の場合) 第 17 条(保険契約の無効)の規定により保険契約が無効となる場合には、当会社は、 保険料を返還しません。 第 26 条(保険料の取扱い-失効の場合) 第 18 条(保険契約の失効)の規定により、保険契約が失効となる場合は、当会社は、 第 24 条(保険料の取扱いー契約内容の変更の承認等の場合)(1)イ.の規定により計算 した保険料を返還します。 第 27 条(保険料の取扱い-取消しの場合) 第 19 条(保険契約の取消し)の規定により、当会社が保険契約を取り消した場合は、 当会社は、保険料を返還しません。 第 28 条(保険料の取扱い-保険金額の調整の場合) (1)第 20 条(保険金額の調整)(1)の規定により、保険契約者が超過部分についてこ の保険契約を取り消した場合には、当会社は、保険契約締結時に遡 さかのぼって、取り消さ れた部分に対応する保険料を返還します。 (2)第 20 条(保険金額の調整)(2)の規定により、保険契約者が保険金額の減額を請 求した場合には、当会社は、第 24 条(保険料の取扱い-契約内容の変更の承認等の場 合)(1)イ.の規定により計算した保険料を返還します。 第 29 条(保険料の取扱い-解除の場合) (1)第 10 条(告知義務)(2)、第 11 条(通知義務)(3)もしくは(4)、第 22 条(重

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大事由による解除)(1)または第 24 条(保険料の取扱い-契約内容の変更の承認等 の場合)(2)の規定により、当会社が保険契約を解除した場合は、当会社は、第 24 条(1)イ.の規定により計算した保険料を返還します。 (2)第 21 条(保険契約者による保険契約の解除)の規定により、保険契約者が保険契約 を解除した場合も、(1)の規定によることとします。 第 30 条(盗難の通知) (1)保険契約者または被保険者は、保険の対象について盗難が発生したことを知った場 合は、これを直ちに警察官に届け出るとともに、盗難の発生ならびに他の保険契約等 の有無および内容(注)を当会社に遅滞なく通知しなければなりません。 (2)保険の対象について盗難が発生した場合は、当会社は、盗難に関する事実および状 況を調査し、かつ、保険契約者、被保険者、その家族、使用人または保険の対象もし くはその収容場所の警備員に対し詳細な説明を求めることができます。 (3)保険契約者または被保険者が、正当な理由がなく(1)の規定に違反した場合は、 当会社は、それによって当会社が被った損害の額を差し引いて保険金を支払います。 (注)他の保険契約等の有無および内容 既に他の保険契約等から保険金または共済金の支払を受けた場合には、その事実を 含みます。 第 31 条(損害防止義務および損害防止費用) (1)保険契約者または被保険者は、第2条(保険金を支払う場合)の盗難が発生したこ とを知った場合は、次の①および②の措置を講じなければなりません。 ① 盗取された保険の対象の発見、回収に努めること。 ② その他損害の発生および拡大の防止に努めること。 (2)(1)の場合において、保険契約者または被保険者が、第2条(保険金を支払う場合) の損害の発生および拡大の防止のために必要または有益な費用を支出した場合におい て、第3条(保険金を支払わない場合―その1)または第4条(保険金を支払わない 場合-その2)に掲げる事由に該当しないときおよび第9条(保険責任の始期および 終期)(3)または第24条(保険料の取扱い-契約内容の変更の承認等の場合)(4) の規定が適用されないときは、当会社は、これを負担します。ただし、保険金額(注 1)から第2条の損害保険金の額を差し引いた残額を限度とします。 (3)保険契約者または被保険者が正当な理由がなく(1)に規定する義務を履行しなか った場合は、当会社は、次の算式によって算出した額を損害の額とみなします。 第2条(保険金を支払 う場合)の盗難による 損害の額 ― 損害の発生および拡大を 防止することができたと 認められる額 =損害額 (4)第6条(保険金の支払額)(3)、第7条(他の保険契約等がある場合の保険金の支 払額)および第8条(包括して契約した場合の保険金の支払額)の規定は、(2)に規 定する負担金を算出する場合にこれを準用します。この場合において、第7条の規定 中「損害の額」とあるのは「それぞれの保険契約の保険金額もしくは共済契約の共済 金額の合計額(注2)からそれぞれの保険契約によって支払われるべき損害保険金も しくは共済契約によって支払われるべき共済金の合計額を差し引いた残額または第31 条(損害防止義務および損害防止費用)(2)本文によって当会社が負担する費用のい ずれか低い額」と読み替えるものとします。 (注1)保険金額 保険金額が保険価額を超えるときは、保険価額とします。 (注2)それぞれの保険契約の保険金額または共済契約の共済金額の合計額 それぞれの保険契約の保険金額または共済契約の共済金額の合計額が保険価額 を超えるときは、保険価額とします。 第 32 条(盗難品発見後の通知義務) 保険契約者または被保険者は、盗取された保険の目的を発見しまたは回収した場合は、 直ちにその旨を当会社に通知しなければなりません。 第 33 条(残存物) 当会社が第2条(保険金を支払う場合)の損害保険金を支払った場合でも、保険の対 象の残存物について被保険者が有する所有権その他の物権は、当会社がこれを取得する旨 の意思を表示しないかぎり、当会社に移転しません。 第 34 条(保険金支払い前に盗難品が回収された場合の措置) 盗取された保険の対象について、当会社が第2条(保険金を支払う場合)の損害保険 金を支払う前に、その保険の対象が回収された場合は、損害は生じなかったものとみなし ます。ただし、その保険の対象に損傷または汚損があったときに、保険の対象の損傷また は汚損を修繕することができる場合においては、保険の対象を損害発生直前の状態に復す るために必要な修繕費の額(注)を損害の額とみなします。 (注)修繕費の額 修繕の結果、損害発生直前の状態よりも保険の対象の価額が増加した場合は、修繕す

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るために要した額からその増加額に相当する金額を差し引いた額とします。 第 35 条(保険金の請求) (1)当会社に対する保険金請求権は、第2条(保険金を支払う場合)の盗難による損害 が発生した時から発生し、これを行使することができるものとします。 (2)被保険者が保険金の支払を請求する場合は、保険証券に添えて次の書類または証拠 のうち、当会社が求めるものを当会社に提出しなければなりません。 ① 保険金請求書 ② 損害見積書 ③ 所轄警察官署の盗難届出証明書またはこれに代わるべき書類 ④ その他当会社が次条(1)に定める必要な事項の確認を行うために欠くことのでき ない書類または証拠として保険契約締結の際に当会社が交付する書面等において定め たもの (3)被保険者に保険金を請求できない事情がある場合で、かつ、保険金の支払を受ける べき被保険者の代理人がいないときは、次に掲げる者のいずれかがその事情を示す 書類をもってその旨を当会社に申し出て、当会社の承認を得たうえで、被保険者の 代理人として保険金を請求することができます。 ① 被保険者と同居または生計を共にする配偶者(注) ② ①に規定する者がいない場合または①に規定する者に保険金を請求できない事情が ある場合には、被保険者と同居または生計を共にする3親等内の親族 ③ ①および②に規定する者がいない場合または①および②に規定する者に保険金を請 求できない事情がある場合には、①以外の配偶者(注)または②以外の3親等内の親 族 (4)(3)の規定による被保険者の代理人からの保険金の請求に対して、当会社が保険 金を支払った後に、重複して保険金の請求を受けたとしても、当会社は、保険金を 支払いません。 (5)当会社は、盗難の内容または損害の額等に応じ、保険契約者または被保険者に対し て、(2)に掲げるもの以外の書類もしくは証拠の提出または当会社が行う調査への 協力を求めることがあります。この場合には、当会社が求めた書類または証拠を速 やかに提出し、必要な協力をしなければなりません。 (6)保険契約者または被保険者が、正当な理由がなく(5)の規定に違反した場合また は(2)、(3)もしくは(5)の書類に事実と異なる記載をし、もしくはその書類 もしくは証拠を偽造しもしくは変造した場合は、当会社は、それによって当会社が 被った損害の額を差し引いて保険金を支払います。 (注)配偶者 法律上の配偶者に限ります。 第 36 条(保険金の支払時期) (1)当会社は、請求完了日(注1)からその日を含めて 30 日以内に、当会社が保険金を 支払うために必要な次の事項の確認を終え、保険金を支払います。 ① 保険金の支払事由発生の有無の確認に必要な事項として、盗難発生の原因および状 況、損害発生の有無および被保険者に該当する事実 ② 保険金が支払われない事由の有無の確認に必要な事項として、保険金が支払われな い事由としてこの保険契約において定める事由に該当する事実の有無 ③ 保険金を算出するための確認に必要な事項として、損害の額(注2)および盗難と 損害との関係 ④ 保険契約の効力の有無の確認に必要な事項として、この保険契約において定める解 除、無効、失効または取消しの事由に該当する事実の有無 ⑤ ①から④までのほか、他の保険契約等の有無および内容、損害について被保険者が 有する損害賠償請求権その他の債権および既に取得したものの有無および内容等、当 会社が支払うべき保険金の額を確定するために確認が必要な事項 (2)(1)の確認をするため、次に掲げる特別な照会または調査が不可欠な場合には、 (1)の規定にかかわらず、当会社は、請求完了日(注1)からその日を含めて次 に掲げる日数(注3)を経過する日までに、保険金を支払います。この場合におい て、当会社は、確認が必要な事項およびその確認を終えるべき時期を被保険者に対 して通知するものとします。 ① (1)①から④までの事項を確認するための、警察、検察、消防その他の公の機関に よる捜査・調査結果の照会(注4) 180日 ② (1)①から④までの事項を確認するための、専門機関による鑑定等の結果の照会 90 日 ③ 災害救助法(昭和22年法律第118号)が適用された災害の被災地域における(1)① から⑤までの事項の確認のための調査 60日 ④ (1)①から⑤までの事項の確認を日本国内において行うための代替的な手段がない 場合の日本国外における調査 180日

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(3)(1)および(2)に掲げる必要な事項の確認に際し、保険契約者または被保険者 が正当な理由なくその確認を妨げ、またはこれに応じなかった場合(注5)には、 これにより確認が遅延した期間については、(1)または(2)の期間に算入しない ものとします。 (注1)請求完了日 被保険者が前条(2)および(3)の規定による手続を完了した日をいいます。 (注2)損害の額 保険価額を含みます。 (注3)次に掲げる日数 複数に該当する場合は、そのうち最長の日数とします。 (注4)警察、検察、消防その他の公の機関による捜査・調査結果の照会 弁護士法(昭和 24 年法律第 205 号)に基づく照会その他法令に基づく照会を含 みます。 (注5)これに応じなかった場合 必要な協力を行わなかった場合を含みます。 第 37 条(時効) 保険金請求権は、第 35 条(保険金の請求)(1)に定める時の翌日から起算して3年 を経過した場合は、時効によって消滅します。 第 38 条(代 位) (1)損害が生じたことにより被保険者が損害賠償請求権その他の債権を取得した場合に おいて、当会社がその損害に対して保険金を支払ったときは、その債権は当会社に移 転します。ただし、移転するのは、次の額を限度とします。 ① 当会社が損害の額の全額を保険金として支払った場合 被保険者が取得した債権の全額 ② ①以外の場合 被保険者が取得した債権の額から、保険金が支払われていない損害の額を差し引い た額 (2)(1)②の場合において、当会社に移転せずに被保険者が引き続き有する債権は、当 会社に移転した債権よりも優先して弁済されるものとします。 (3)保険契約者および被保険者は、当会社が取得する(1)または(2)の債権の保全 および行使ならびにそのために当会社が必要とする証拠および書類の入手に協力しな ければなりません。この場合において、当会社に協力するために必要な費用は、当会 社の負担とします。 第 39 条(保険金支払後の保険契約) (1)第2条(保険金を支払う場合)の損害保険金の支払額が1回の盗難につき保険金額 (注)に相当する額を超えた場合は、保険契約は、その保険金支払の原因となった損 害の発生した時に終了します。 (2)(1)の場合を除き、当会社が保険金を支払った場合においても、この保険契約の 保険金額は、減額することはありません。 (3)(1)の規定により、保険契約が終了した場合には、当会社は保険料を返還しませ ん。 (4)おのおの別に保険金額を定めた保険の対象が2以上ある場合には、それぞれについ て、(1)から(3)までの規定を適用します。 (注)保険金額 保険金額が保険価額を超える場合は、保険価額とします。 第 40 条(保険契約者の変更) (1)保険契約締結の後、保険契約者は、当会社の承認を得て、この保険契約に適用され る普通保険約款および特約に関する権利および義務を第三者に移転させることができ ます。ただし、被保険者が保険の対象を譲渡する場合は、第 13 条(保険の対象の譲渡) の規定によるものとします。 (2)(1)の規定による移転を行う場合には、保険契約者は書面をもってその旨を当会 社に申し出て、承認を請求しなければなりません。 (3)保険契約締結の後、保険契約者が死亡した場合は、その死亡した保険契約者の死亡 時の法定相続人にこの保険契約に適用される普通保険約款および特約に関する権利 および義務が移転するものとします。 第 41 条(保険契約者または被保険者が複数の場合の取扱い) (1)この保険契約について、保険契約者または被保険者が2名以上である場合は、当会 社は、代表者1名を定めることを求めることができます。この場合において、代表 者は他の保険契約者または被保険者を代理するものとします。 (2)(1)の代表者が定まらない場合またはその所在が明らかでない場合には、保険契 約者または被保険者の中の1名に対して行う当会社の行為は、他の保険契約者また は被保険者に対しても効力を有するものとします。

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(3)保険契約者または被保険者が2名以上である場合には、各保険契約者または被保険 者は連帯してこの保険契約に適用される普通保険約款および特約に関する義務を負う ものとします。 第 42 条(訴訟の提起) この保険契約に関する訴訟については、日本国内における裁判所に提起するものと します。 第 43 条(準拠法) この約款に規定のない事項については、日本国の法令に準拠します。

家財一式契約特約

第1条(保険金を支払う場合) 当会社は、家財一式を保険の対象にした場合において、この特約により、盗難保険普 通保険約款(以下「普通保険約款」といいます。)第6条(保険金の支払額)(3)およ び第8条(包括して契約した場合の保険金の支払額)の規定にかかわらず、保険金額を 限度とし、損害の額から免責金額を差し引いた額を保険金として支払います。 第2条(損害額の限度) 前条において、保険の対象の1個または1組について生じた盗難による損害の額は、 保険金額の 100分の5を超えないものとします。 第3条(保険の対象の範囲-その1) 被保険者が世帯主である場合は、同居または生計をともにする親族の所有物は、保険 の対象に含まれます。 第4条(保険の対象の範囲-その2) (1)次に掲げる物は、保険の対象に含みません。 ① 自動車、原動機付自転車 ② ヨット、モーターボート、ボート ③ 動物、植物 (2)次に掲げる物は、保険証券に明記されていない場合は、保険の対象に含まれません。 ① 通貨、有価証券、印紙、切手その他これらに類する物 ② 貴金属、宝玉および宝石ならびに書画、骨董 とう 、彫刻物その他の美術品 ③ 稿本、設計書、図案、雛 ひな 型、鋳 い 型、木型、紙型、模型、証書、帳簿、印章、勲章、 徽き章、免許状その他これらに類する物 第5条(準用規定) この特約に定めのない事項については、この特約の趣旨に反しないかぎり、普通保険 約款およびこれに付帯された他の特約の規定を準用します。

不在危険補償特約

第1条(保険金を支払う場合) 当会社は、この特約により、盗難保険普通保険約款(以下「普通保険約款」といいま す。)第4条(保険金を支払わない場合―その2)②の規定にかかわらず、満15才以上の 者が不在の間に生じた盗難による損害に対して、保険金を支払います。 第2条(準用規定) この特約に定めのない事項については、この特約の趣旨に反しないかぎり、普通保険 約款およびこれに付帯された他の特約の規定を準用します。

防犯装置設置費用補償特約

第1条(用語の定義) この特約において、次の用語の意味は、それぞれ次の定義によります。 用 語 定 義 改造費用 犯罪行為が発生したことに起因して、建物に防犯装置を設置した 場合に被保険者が負担した費用をいいます。 建物 保険の対象を収容する保険証券記載の保管場所である建物 他の保険契約等 この特約の全部または一部に対して支払責任が同じである他の保 険契約または共済契約をいいます。 犯罪行為 不法侵入を伴った形跡が明らかなもので、保険契約者または被保 険者がその犯罪行為をなされたことを知った後、直ちに警察官に その旨を届け出たものをいいます。 普通保険約款 この特約が付帯された盗難保険普通保険約款をいいます。 第2条(保険金を支払う場合) 当会社は、この特約に従い、被保険者が、保険の対象を収容する保険証券記載の保管

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場所である建物において、保険期間中に犯罪行為が発生したことに起因して、建物に防 犯装置を設置した場合に被保険者が負担した改造費用に対して、防犯装置設置費用保険 金を支払います。 第3条(保険金を支払わない場合) (1)当会社は、次のいずれかに該当する事由によって犯罪行為が発生した結果、被保険 者が負担した費用に対しては、保険金を支払いません。 ① 保険契約者または被保険者(注1)の故意 ② 被保険者でないものが保険金の全部または一部を受け取るべき場合においては、そ の者(注2)の故意。ただし、他の者が受け取るべき金額については除きます。 ③ 戦争、外国の武力行使、革命、政権奪取、内乱、武装反乱その他これらに類似の事 変もしくは暴動(注3) ④ 地震もしくは噴火またはこれらによる津波 ⑤ 核燃料物質(注4)もしくは核燃料物質(注4)によって汚染された物(注5)の 放射性、爆発性その他の有害な特性またはこれらの特性による事故 ⑥ ③から⑤までに規定する事由に随伴して生じた事故またはこれらに伴う秩序の混 乱に基づいて生じた事故 ⑦ ⑤以外の放射性照射または放射能汚染 (2)当会社は、被保険者の配偶者(注6)、被保険者の同居の親族または別居の未婚(注 7)の子が自ら行いまたは加担した犯罪行為の結果負担した費用に対しては、保険金 を支払いません。 (注1)保険契約者または被保険者 保険契約者または被保険者が法人である場合は、その理事、取締役または法人の 業務を執行するその他の機関をいいます。 (注2)その者 被保険者でない保険金を受け取るべき者が法人である場合は、その理事、取締役 または法人の業務を執行するその他の機関をいいます。 (注3)暴動 群衆または多数の者の集団の行動によって、全国または一部の地区において著し く平穏が害され、治安維持上重大な事態と認められる状態をいいます。 (注4)核燃料物質 使用済燃料を含みます。 (注5)核燃料物質によって汚染された物 原子核分裂生成物を含みます。 (注6)配偶者 内縁を含みます。 (注7)未婚 これまでに法律上の婚姻歴がないことをいいます。 第4条(保険金の支払額) (1)当会社は、被保険者がその犯罪行為と同種の犯罪行為を防止するために必要かつ有 益な防犯装置を設置するのに負担した次に掲げる費用に対して、防犯装置設置費用保 険金を支払います。ただし、その犯罪行為発生の日から、その日を含めて 180 日以内 に負担したものに限ります。また、保険期間中に発生した全ての犯罪行為を通じ、20 万円を限度とします。 ① 扉および窓の鍵 か ぎ の取りかえ・補強費用 ② 窓への防犯シャッターおよびこれに類する物の設置費用 ③ 侵入者探知センサー、ブザーその他これらに類する防犯装置の設置費用 (2)(1)の場合において、当会社は、被保険者に次のいずれかの給付等があるときは、 その額を被保険者が負担した(1)の費用の額から差し引くものとします。 ①(1)の費用について第三者により支払われた損害賠償金 ②(1)の費用について支払われた保険金または共済金(重複契約により支払われる保 険金または共済金は除きます。) 第5条(他の保険契約等がある場合の保険金の支払額) 他の保険契約等がある場合において、それぞれの支払責任額(注)の合計額が、被保険 者が負担した改造費用の額を超えるときは、当会社は、次に定める額を保険金として支 払います。 ① 他の保険契約等から保険金または共済金が支払われていない場合 この特約の支払責任額(注) ② 他の保険契約等から保険金または共済金が支払われた場合 被保険者が負担した改造費用の額から、他の保険契約等から支払われた保険金ま たは共済金の合計額を差し引いた残額。ただし、この特約の支払責任額(注)を限度 とします。

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(注)支払責任額 他の保険契約等がないものとして算出した支払うべき保険金または共済金の額 をいいます。 第6条(建物の改造の通知) (1)保険契約者または被保険者は、第2条(保険金を支払う場合)に規定する事由の結 果として防犯装置を設置しようとする場合は、他の保険契約等の有無および内容(注) とともにその旨を当会社に遅滞なく通知しなければなりません。 (2)保険契約者または被保険者が、正当な理由がなく(1)の規定に違反した場合は、 当会社は、それによって当会社が被った損害の額を差し引いて保険金を支払います。 (注)他の保険契約等の有無および内容 既に他の保険契約等から保険金の支払を受けた場合には、その事実を含みます。 第7条(保険金の請求) 普通保険約款第 35 条(保険金の請求)(1)の規定にかかわらず、当会社に対する保 険金請求権は、建物の改造に要する費用が確定したときから発生し、これを行使するこ とができるものとします。 第8条(この特約が付帯された保険契約との関係) (1)この特約が付帯された保険契約が無効の場合は、この特約もまた無効とします。 (2)この特約が付帯された保険契約が保険期間中の中途において終了した場合は、この 特約も同時に終了するものとします。 第9条(準用規定) この特約に定めのない事項については、この特約の趣旨に反しないかぎり、普通保険 約款およびこれに付帯された他の特約の規定を準用します。この場合において、普通保 険約款第 37 条(時効)の規定中「第 35 条(保険金の請求)(1)に定める時」とあるの は「この特約第7条(保険金の請求)に定める時」に読み替えるものとします。

盗難等による諸費用補償特約

第1条(用語の定義) この特約において、次の用語の意味は、それぞれ次の定義によります。 第2条(保険金を支払う場合) (1)当会社は、この特約に従い、普通保険約款第2条(保険金を支払う場合)に規定す る損害が生じた場合において、その損害が原因で被保険者が実際に負担した費用(注 1)に対して、盗難等による諸費用保険金を支払います。 (2)当会社は、日本国内において、保険の対象を収容する保険証券記載の保管場所であ る建物のドア(注2)の鍵 かぎ が盗まれた場合には、ドアロック交換費用に対して、ドア ロック交換費用保険金を支払います。 (注1)その損害が原因で被保険者が実際に負担した費用 ただし、防犯装置設置費用補償特約の支払対象となる費用を除きます。 (注2)保管場所である建物のドア 建物または戸室の出入りに通常使用するドアをいいます。 第3条(保険金を支払わない場合) (1)当会社は、次のいずれかに該当する事由によって前条の損害が発生した結果、被保 険者が負担した費用に対しては、保険金を支払いません。 ① 保険契約者または被保険者(注1)の故意 ② 被保険者でないものが保険金の全部または一部を受け取るべき場合においては、そ の者(注2)の故意。ただし、他の者が受け取るべき金額については除きます。 ③ 戦争、外国の武力行使、革命、政権奪取、内乱、武装反乱その他これらに類似の事 変もしくは暴動(注3) ④ 地震もしくは噴火またはこれらによる津波 ⑤ 核燃料物質(注4)もしくは核燃料物質(注4)によって汚染された物(注5)の 放射性、爆発性その他の有害な特性またはこれらの特性による事故 ⑥ ③から⑤までに規定する事由に随伴して生じた事故またはこれらに伴う秩序の混 乱に基づいて生じた事故 ⑦ ⑤以外の放射性照射または放射能汚染 (2)当会社は、被保険者の配偶者(注6)、被保険者の同居の親族または別居の未婚(注 用 語 定 義 他の保険契約等 この特約の全部または一部に対して支払責任が同じである他の 保険契約または共済契約をいいます。 ドアロック交換 費用 ドアの錠の交換に必要な費用をいいます。 普通保険約款 この特約が付帯された盗難保険普通保険約款をいいます。

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7)の子が自ら行いまたは加担した犯罪行為の結果として前条の損害が生じた場合に 被保険者が負担した費用に対しては、保険金を支払いません。 (注1)保険契約者または被保険者 保険契約者または被保険者が法人である場合は、その理事、取締役または法人の 業務を執行するその他の機関をいいます。 (注2)その者 被保険者でない保険金を受け取るべき者が法人である場合は、その理事、取締役 または法人の業務を執行するその他の機関をいいます。 (注3)暴動 群衆または多数の者の集団の行動によって、全国または一部の地区において著し く平穏が害され、治安維持上重大な事態と認められる状態をいいます。 (注4)核燃料物質 使用済燃料を含みます。 (注5)核燃料物質によって汚染された物 原子核分裂生成物を含みます。 (注6)配偶者 内縁を含みます。 (注7)未婚 これまでに法律上の婚姻歴がないことをいいます。 第4条(盗難等による諸費用保険金等の支払額) (1)当会社は、被保険者が負担した盗難等による諸費用のうち当会社が必要かつ有益な 費用と認めた額を盗難等による諸費用保険金として支払います。ただし、第2条(保 険金を支払う場合)(1)の損害が発生した日から、その日を含めて 180 日以内に負担 したものに限ります。また、当会社が支払う同条(1)の盗難等による諸費用保険金 の額は、1回の事故につき 10 万円を限度とします。 (2)当会社は、被保険者が負担したドアロック交換費用のうち当会社が必要かつ有益な 費用と認めた額をドアロック交換費用保険金として支払います。ただし、当会社が支 払う第2条(保険金を支払う場合)(2)のドアロック交換費用保険金の額は、1回の 事故につき3万円を限度とします。また、当会社が支払う保険金の額は、(1)の保険 金と合算して、1回の事故につき10 万円を限度とします。 第5条(他の保険契約等がある場合の保険金の支払額) 他の保険契約等がある場合において、それぞれの支払責任額(注)の合計額が、被保険 者が負担した費用の額を超えるときは、当会社は次に定める額を保険金として支払いま す。 ① 他の保険契約等から保険金または共済金が支払われていない場合 この特約の支払責任額(注) ② 他の保険契約等から保険金または共済金が支払われた場合 被保険者が負担した費用の額から、他の保険契約等から支払われた保険金または共済 金の合計額を差し引いた残額。ただし、この特約の支払責任額(注)を限度とします。 (注)支払責任額 他の保険契約等がないものとして算出した支払うべき保険金または共済金の額を いいます。 第6条(費用発生時の通知) (1)保険契約者または被保険者は、第2条(保険金を支払う場合)に規定する費用を負 担しようとする場合は、他の保険契約等の有無および内容(注)とともにその旨を当 会社に遅滞なく通知しなければなりません。 (2)保険契約者または被保険者が、正当な理由がなく(1)の規定に違反した場合は、 当会社は、それによって当会社が被った損害の額を差し引いて保険金を支払います。 第7条(保険金の請求) 普通保険約款第 35 条(保険金の請求)(1)の規定にかかわらず、当会社に対する保険 金請求権は、被保険者が負担する費用が確定したときから発生し、これを行使すること ができるものとします。 第8条(この特約が付帯された保険契約との関係) (1)この特約が付帯された保険契約が無効の場合は、この特約もまた無効とします。 (2)この特約が付帯された保険契約が保険期間中の中途において終了した場合は、この 特約も同時に終了するものとします。 第9条(普通保険約款の適用除外) 第2条(保険金を支払う場合)(2)については、普通保険約款第4条(保険金を支払 わない場合-その2)の規定は適用しません。 第 10 条(準用規定) この特約に定めのない事項については、この特約の趣旨に反しないかぎり、普通保険

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約款およびこれに付帯された他の特約の規定を準用します。この場合において、普通保 険約款第 37 条(時効)の規定中「第 35 条(保険金の請求)(1)に定める時」とあるの は「この特約第7条(保険金の請求)に定める時」に読み替えるものとします。

テロ危険等対象外特約

第1条(保険金を支払わない場合) (1)当会社は、この特約が付帯された保険契約においては、普通保険約款および付帯さ れた他の特約の規定にかかわらず、直接であると間接であるとを問わずテロ行為(注 1)によって、またはテロ行為(注1)の結果として生じた損害、損失、費用もしく は傷害に対しては、保険金を支払いません。 (2)当会社は、この特約が付帯された保険契約においては、普通約款および付帯された 他の特約の規定にかかわらず、情報(注2)のみに生じた損害、またはその損害を受 けた結果生じた損害、損失もしくは費用に対しては、保険金を支払いません。 (注1)テロ行為 政治的、社会的もしくは宗教・思想的な主義・主張を有する団体・個人またはこ れと連帯するものが、その主義・主張に関して行う暴力的行為をいいます。 (注2)情報 プログラム、ソフトウエアおよびデータをいいます。 第2条(適用の範囲) 前条の規定にかかわらず、保険の対象が個人所有の場合は、前条(1)の規定は適用 しません。 第3条(準用規定) この特約に定めのない事項については、この特約の趣旨に反しないかぎり、普通保険 約款およびこれに付帯された他の特約の規定を準用します。

共同保険に関する特約

第1条(独立責任) この保険契約は、保険証券記載の保険会社(以下「引受保険会社」といいます。)によ る共同保険契約であって、引受保険会社は、保険証券記載のそれぞれの保険金額または引 受割合に応じて、連帯することなく単独別個に、保険契約上の権利を有し、義務を負いま す。 第2条(幹事保険会社の行う事項) 保険契約者が保険契約の締結に際しこの保険契約の幹事保険会社として指名した保険 会社は、全ての引受保険会社のために次に掲げる事項を行います。 ① 保険契約申込書の受領ならびに保険証券等の発行および交付 ② 保険料の収納および受領または返還 ③ 保険契約の内容の変更の承認または保険契約の解除 ④ 保険契約上の規定に基づく告知または通知に係る書類等の受領およびその告知なら びに通知に基づく保険契約の内容の変更の承認 ⑤ 保険金請求権等の譲渡の通知に係る書類等の受領および譲渡の承認または保険金請 求権等の上の質権の設定、譲渡もしくは消滅の通知に係る書類等の受領および質権の設 定、譲渡もしくは消滅の承認 ⑥ 保険契約に係る異動承認書の発行および交付または保険証券に対する裏書等 ⑦ 保険の対象その他の保険契約に係る事項の調査 ⑧ 事故発生もしくは損害発生の通知に係る書類等の受領または保険金請求に関する書 類等の受領 ⑨ 損害の調査、損害の査定、保険金等の支払および引受保険会社の権利の保全 ⑩ その他①から⑨までの事務または業務に付随する事項 第3条(幹事保険会社の行為の効果) この保険契約に関し幹事保険会社が行った前条に掲げる事項は、全ての引受保険会社が これを行ったものとみなします。 第4条(保険契約者等の行為の効果) この保険契約に関し保険契約者等が幹事保険会社に対して行った通知その他の行為は、 全ての引受保険会社に対して行われたものとみなします。

保険料分割払特約(団体用)

第1条(用語の定義) この特約において、次の用語の意味は、それぞれ次の定義によります。

(16)

用 語 定 義 携金融機関 当会社と保険料口座振替の取扱いを提携している金融機関等をいい ます。 年額保険料 この保険契約に定められた総保険料をいいます。 払込期日 保険証券記載の払込期日をいいます。 普通保険約款 この特約が付帯された盗難保険普通保険約款をいいます。 分割保険料 年額保険料を保険証券記載の回数に分割した金額をいいます。 第2条(保険料の払込み) (1) 保険契約者は、年額保険料を保険証券記載の回数および金額に分割して払い込むこ ととします。 (2)保険契約者は、この保険契約の締結と同時に第1回分割保険料を払い込み、第2回 以降の分割保険料については、払込期日までに払い込まなければなりません。ただし、 当会社が承認した場合は、保険契約者は、保険契約締結の後、第1回分割保険料を保 険料相当額の集金手続を行いうる最初の集金日の属する月の翌月末までに払い込むこ とができます。 第3条(第1回分割保険料領収前の事故) 当会社は、保険期間が始まった後であっても、保険契約者が前条(2)の規定に従い 第1回分割保険料を払い込まない場合は、その分割保険料を領収する前に生じた事故に よる損害に対しては、保険金を支払いません。 第4条(第2回分割保険料不払の場合の特則) (1)保険契約者が分割保険料を口座振替によって払い込む場合で、第2回分割保険料を 払い込むべき払込期日までにその払込みを怠り、その払込みを怠った理由が、提携金 融機関に対して口座振替請求が行われなかったことによる場合においては、第2回分 割保険料の払込期日の属する月の翌月の応当日をその第2回分割保険料の払込期日と みなしてこの特約の規定を適用します。ただし、口座振替請求が行われなかった理由 が保険契約者の責に帰すべき事由による場合を除きます。 (2)(1)の規定が適用される場合であっても、第3回以降の分割保険料の払込期日は変 更しません。 第5条(分割保険料不払の場合の免責) (1)保険契約者が第2回以降の分割保険料についてその分割保険料を払い込むべき払込 期日の属する月の翌月末までにその払込みを怠った場合は、当会社は、その払込期日 後に生じた事故による損害に対しては、保険金を支払いません。 (2)保険契約者が(1)の第2回以降の分割保険料の払込みを怠ったことについて故意 および重大な過失がなかったと当会社が認めた場合は、当会社は、「払込期日の属する 月の翌月末」を「払込期日の属する月の翌々月の末日」に読み替えてこの特約の規定 を適用します。 第6条(第2回以降の分割保険料領収前事故の特則) 保険契約者が、事故発生前に到来した払込期日までに払い込むべき第2回以降の分割 保険料の払込みを怠っていた場合において、被保険者が、最初に払込みを怠った払込期 日の属する月の翌月末までに当会社に保険金の支払の請求を行うときは、当会社は、保 険契約者が既に到来した払込期日に払い込むべき分割保険料の全額を払い込んだ場合に かぎり、その事故に対する保険金を支払います。 第7条(保険料の取扱い-契約内容の変更の承認等の場合) (1)次のいずれかの場合において、変更前の年額保険料と変更後の年額保険料に差額が 生じるときは、普通保険約款の保険料の返還または請求の規定にかかわらず、当会社 は下表に従い、算出した額を返還または請求します。 区 分 保険料の返還または請求方法 ①普通保険約款第10条(告知義務) (1)の規定により告げられた 内容が事実と異なる場合 ア.変更前の年額保険料と変更後の年額保険料の 差額を返還または請求します。 ②普通保険約款第 11 条(通知義 務)(1)および(2)に定める事 実の発生によって、危険増加が 生じた場合または危険の減少が 生じた場合 イ. 変更後の年額保険料が変更前の年額保険料よ りも低くなる場合は、次の算式により算出し た額(注1)を返還します。 変更前の年額保険 料と変更後の年額 保険料の差額 ×

1-既経過月数(注2)12

-(分割保険料×未払込回数) ウ.変更後の年額保険料が変更前の年額保険料よ りも高くなる場合は次の算式により算出した額 (注3)を請求します。 変更後の年額保険 料と変更前の年額 保険料の差額 ×

未経過月数(注2)12

③普通保険約款第 16 条(契約内容 の変更)の承認をする場合

参照

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