十分杯で長岡を盛り上げよう!
ほかの杯 と大 きく異 なる4つの点
① 杯なのに底に穴がある。
② 杯の中に「飾り」という突起がある。
③ 飾りの中は管が通っている。
④ この杯に一定の量(8 - 9分目程度)を
超えて注ぐと中に入っていたすべて
のお酒が底の穴から漏れてしまう。
底に穴が開いている權ゼミ
オリジナルの
米百俵十分杯
と知足十分杯
權 五景
ゼミナール
長岡藩と十分杯の出会いは三代藩主牧野忠辰
公(まきのただとき 1665-1722)の時代にまで遡りま
す。
忠辰公以前からも武士は簡素な生活を旨としていま
した。ところが、元禄時代(1688-1704 年)になると
貨幣経済が発展し、戦国期の苦しい時代から民衆
も生活水準が向上し、生活必需品以外を購入する
余裕もでき、町人の生活が奢侈化するにつれて武
士たちも同調し華美な生活をするようになりました。
長岡藩も例外ではなかったのですが、高田城二の
丸請収のための出費、度重なる水害で藩の財政が
悪くなっていました。そこに、塚越という領民(おそらく
庄屋)の持参した十分杯に忠辰公が感銘を受けて
詩を詠み、処世訓としたことから長岡に十分杯が知
られることになりました。忠辰公は、十分杯が持つ
「満つれば欠く」
という処世訓を藩士に示すことで、
財政を引き締める一方で、武士としての戒めを大事
にしたと思われます。
【参加学生】 4 年生 大滝皓史 小布山大喜 早川裕章 佐藤 空夢 周 天奇 3 年生 佐野毅 水落柊哉 Namjilsuren Uyanga 那 旭 2 年生 池田 哲 岡部 真也 藤田 健広 【アドバイザー】 長岡歯車資料館 館長 内山 弘氏 長岡市青少年育成センター 所長 渡辺 茂氏十分杯製作と
陶芸教室での
活動風景
飾りの中に 管が通っている
長岡の隠れた地域資源を若人に広めよう!
【参加学生】 7 名
3 年生 植栗卓 加藤雄大 菅野拓巳 捧杏実 鈴木祐輝 矢島洋輔 Phan Huynh Thuy Duong
【アドバイザー】 朝日酒造株式会社 研究開発部 課長 田村博康氏 株式会社ノブサーズ 飲食事業部 フードアドバイザー 羽賀知也氏
栗井英大
ゼミナール
1.飲みやすい日本酒の開発
2.日本酒のおいしい飲み方の提案
3.SNSやインターネットでの情報発信
・酒蔵見学 →昔と今では、作業方法が異なる 例:樽が木製から金属製に変化 ・利き酒体験 →飲む人によって、味や香りの感じた方が異なる 長岡市は、全国の市町村で2番目に酒蔵が多い! ↓しかし… “若者の日本酒離れ”が深刻 ↓ 日本酒を若者にPR することで、地域産業の保護・地域の活性化
につながる地域資源を活用
朝日酒造株式会社を訪問
若者が集まる悠久祭で日本酒を販売し、 日本酒を飲むきっかけを提供。悠久祭で模擬店を出店
・本当に日本酒は飲まれていないのか? ・日本酒離れの原因は? ・日本酒を広めるために必要なことは?学内でのアンケート調査
・日本酒を飲まないと回答した人は半数以上! ・日本酒が嫌いな理由では “味や香りが嫌い”・“アルコール度数が高い” というものが多い! ・日本酒についての情報が少ないという意見も! 結果は… その結果から… そのためには、 自分たちが日本酒について 学ばなければならない!
「まちの駅」の魅力発信と地域活性化への貢献
今年も合い言葉は 『GO!』 活動は楽しく。やらされてるから、自ら活動し地域貢献を。
<取組1>新潟県内のまちの駅の情報発信を目的とした活動 まちなかキャンパス長岡子ども講座こどもカフェ「まちの駅ってどんなところ」、(株)ユアテックで の活動報告の紹介。 長岡大学学園祭「悠久祭」では、県内のまちの駅 130 駅を パネルで紹介するとともに、越路マップの配布も行いました。 また、今年も模擬店も行いました。 <取組2>地域活性化活動への参加(ボランティア) 「ハロウィンみつけ」、「今町まちなかマルシェ」の様子 【参加学生】 25 名 4 年生 池田諒馬 江口枝里子 片桐湧太 木島俊久 小松綾乃 須田滉介 陈奥 田源一 中島なつ美 中曽根湧 薤澤雄樹 山崎隼斗 楊婉蘭 横田百合江 鷲尾創太 3 年生 王巍 加藤茉那 Jargalsaikhan Byambatuvshin 新保聡 鈴木絵莉香 Gantumur Uugantsetseg Tsogoo Munkhzaya Khurelbaatar Ganchimeg 李文秀 2 年生 山城時生 【アドバイザー】 全国まちの駅連絡協議会 関東甲信越運営監事 中川一男氏 長岡市市民協働推進部市民協働課 主事 岩嶋雄人氏鯉江康正
ゼミナール
企業ホームページの改善提案と
デモサイトの制作
活動概要
目 的
村山光博
ゼミナール
・自社ホームページの改善に向けて企業の業務 内容、得意な技術、製品の特徴等を整理する ことにより、他社との違いや強みを明らかに することができる。 ・企業のホームページを複数の学生が第三者の 立場で診断・評価し、改善案を策定すること で、いろいろな視点や立場からもわかりやす いホームページの在り方を検討することがで きる。 ・ヒアリング調査やホームページ情報の調査等 を通して企業研究を行うことで、学生の調査 能力や社会人基礎力の向上を図る。 企業の自社ホームページに対して、各社のター ゲット(対象者)に合わせた情報を効果的に発 信できるように改善を図ることで、ホームペー ジへのアクセス数の増加から問い合せ、引き合 い、受注の増加へとつなげ、地域のモノづくり 企業の活性化を目指す。 【参加学生】 4年生 中沢裕太 尾木和磨 菊地紘基 宋超 【アドバイザー】 NPO法人長岡産業活性化協会NAZE 事務局長 山田哲也 氏 株式会社アルモ 代表取締役社長 柴木樹 氏 【担当教員】 村山光博 ・昨年度(平成28年度)の活動において有限会 社シンエー木型工業に提出したホームページ 改善案について、同社との打ち合わせの中で 再度内容の確認を行った。 ・ホーム ペー ジ編集 用の オープン ソー ス CMS (コンテンツ管理システム)の一つである WordPressをゼミで管理するサーバーにインス トールし、そのシステム上で同社のデモサイ トの制作を行った。 ・デモサイトの制作過程で同社との打ち合わせ を行い、要望に従って修正を加えながらデモ サイトの完成を目指した。 ・ 本 取 組 み は 、 NPO 法 人長 岡 産 業 活 性 化 協 会 NAZEの「企業ホームページ改善事業」との連 携事業である。 ・NAZE会員企業の中から、実際に自社ホームペ ージを改善したいという意向がある企業を募 集し、毎年2~3社を対象に各社のホームペ ージ診断と改善案の策定に取り組んできた。 ・今年度は、有限会社シンエー木型工業のホー ムページ改善案を反映した同社のデモサイト の制作を行った。取組みの意義
活動の枠組みと方法
成 果
・改善提案だけではなく、実際にデモサイトを 制作に携わることで企業の業務内容や経営者 の思いなどをさらに深く知ることが出来た。 ・ゼミ学生にはこれまでホームページの作成経 験はほとんどなかったが、書籍やインターネ ット上の情報を参考に、サイト構築の流れや ページの作成方法等について学ぶことができ た。グラスルーツグローバリゼーション
~草の根・地域からの人類一体化推進~
「グローバリゼーションと地域活性 化の両立」という課題に対し多様な アクションで挑戦する! 取り組みの目的 世界(グローバル)と地域(ローカル) のベストミックスによる地域発展の 可能性を探る。悠久祭でフェアトレード(公正貿易)商品と長岡の地域
資源を取り入れた創作カレーを提供し、長岡市民に双方
の価値を認知してもらう。
取り組みの意義 悠久祭での創作カレーの販売 活動目標 活動の概要 ①フェアトレードに対する知識学習 ②フェアトレードへの対外的なアプローチ活動 ③ヒアリングを通した長岡野菜に対する学習 ④悠久祭での創作カレー販売 長岡中央青果(株)への ヒアリングで長岡野菜について 学ぶ アフリカンフェスタで フェアトレードに触れる活動広田秀樹
ゼミナール
フェアトレード 認知度調査 【参加学生】 王吉・川村拓也・土井健太・安達清志・王世銘・児玉拓実 孫雪・辰口朋日炉・趙博文・陳楠萍・和田充史・渡邉周三 王艶・Khulan Temuulen 【アドバイザー】 コミュニティ・リーダーズ・ネットワーク代表 大出恭子氏 フェアトレードショップら・なぷぅオーナー 若井由佳子氏 ||世界からの資源
||長岡の地域資源
酒粕で長岡を盛り上げよう!
私たち權ゼミナールは酒粕を有効に活用すべき地域資源だと位置づけることから活動を始めました。
この 1 年間は酒粕の可能性を、商品化を通して確認できました。私たちの考えを Boston Consulting
Group が企業に向けて考案した、プロダクト・ポートフォリオ・マネジメント(PPM)を、長岡地域に置き換えた
ものです。
― 權ゼミの基本的考え方 ―
「
」
權 五景
ゼミナール
【参加学生】 4 年生 大滝皓史 小布山大喜 早川裕章 佐藤 空夢 周 天奇 3 年生 佐野毅 水落柊哉 Namjilsuren Uyanga 那 旭 2 年生 池田 哲 岡部 真也 藤田 健広 【アドバイザー】 越銘醸株式会社 取締役・製造部長 浅野宏文氏 NPO 法人まちなか考房 事務局長 大沼広美氏長岡は醸造のまちです。その中心は日本酒であり、酒造りの過程で得られる「酒粕」は地域資
源と言えます。しかし、その活用法については、まだ可能性を秘めていると思います。そこで、私
たちは、地域企業と連携して酒粕の新たな商品化を目指します。
地元企業の働き方を知る
活動の概要
鈴木ゼミナールは長岡市・長岡市周辺企業の「働き方」について調査し、発信していくことを目標として活動してい る。活動の目的は、地元企業は従業員にどのような働き方を求めているのか、就職する側はどのように働くのがよ いのかを明確にすることである。加えて、県内・市内における雇用施策を調査・考察する。活動実績(平成 29 年度)
1. 長岡大学の魅力度調査
長大生へのアンケート、学長へのインタビュー 長岡大学の PR 動画の制作2. 先行研究のレビュー
日本型 HRM と米国型 HRM との比較 地元企業が採用時に求める人材像3. 長岡市の雇用政策に関する学外調査
ながおか・若者・しごと機構様への聞き取り 「社会人力向上セミナー」への参加4. 企業の人事・雇用制度に関する学外調査
株式会社ジェイマックソフト様への聞き取り アクシアルリテイリング様への聞き取り成果 -所属学生の生の声-
『「働き方を知る」をテーマに活動してきたが企業によ って全然違うものもあれば同じこともあり知らなかったこ とを沢山知ることができた。就職に向けてためになる知 識が沢山増えた。』 「企業の人事担当者の方への質問項目を作成する中 で、企業の特徴・強みなどを調べる事前調査を行った ことで、どこに注目して調べればよいかなど調査力の 向上に繋がった。」 「企業の聞き取り調査を通じて新しい知識を得たり、成 果発表会での一部スピーカーを務めたりと以前ではで きなかったり、やらなかったことに挑戦できたと思う。」 「県外の企業や東京の企業にも目を向け、地元企業と の違いがあるかどうか調べてみたい。」 「成果発表会では調査したことを淡々と説明する形だ ったので、来年度の発表ではプレゼンテーションにも力 を入れて見て楽しめる発表を目指して資料製作に取り 組みたい。」 【参加学生】 7 名 3 年生 青木洸 姉崎啓太 石川渚 遠藤優 小倉沙弥 小山毅 常山拓臣 【アドバイザー】 株式会社ジェイマックソフト 総務部 課長 監物陽介氏 長岡市商工部 産業政策課雇用促進係 係長 寺山隆史氏鈴木章浩
ゼミナール