1 2 1 2 3 1 2 １部 九条南ＦＣ PCアドレス 携帯 ２部 桜宮ＳＣ PCアドレス 携帯 ３部Ａ 高殿南小 PCアドレス 携帯 ３部Ｂ 太子橋ＦＣ PCアドレス 携帯 4 1 2 3 4 5 6 7 8 1 1 1 2 3 4 5 6 7 090-1141-6875 大 会 の 方 法 大会方式 ブロック別の総当りリーグ戦を原則とする。公式戦はブロック長が決定する。 ホーム＆アウエー方式では行わない。原則1回戦制。 ブロックは、２０１７年度の順位別に１部・２部・３部Ａ・３部Ｂに分けて行う。新規参入チームは３部Ａor３部Ｂとする。 各ブロックにブロック長を置き、ブロック長を中心に、メールを使って試合等を組んでいく。役員の 中からブロック長を決める。 1部優勝チームがリーグ杯を授与。また、１部優勝チームにはメダルの授与（６年生のみ）がある。 また、各部の優勝・準優勝・３位チームに盾を授与。 １部下位３チーム自動降格。２部上位２チーム自動昇格。２部下位３チーム自動降格。３部Ａ上位１ チーム自動昇格。３部Ｂ上位１チーム自動昇格。１部下位４位vs２部上位３位。１部下位５位vs２部 上位４位。２部下位４位vs（３部Ａ２位vs３部Ｂ３位の）勝者。２部下位５位vs（３部Ａ３位vs３部 Ｂ２位の）勝者が入替戦。 参加費 １チーム：2，０００円 2 総会時に説明した口座へ振り込むこと。 振込期限：２０１８年４月１３日（金）まで 運営会議 ２０１７年度結果をもとにリーグを組みます。２０１８年度総会時に説明します。 メール内容 件名『2018大阪市少年スポーツクラブＵ－１２リーグエントリー』 チーム名： 代表者氏名： 連絡者氏名： 住所： 連絡先電話番号： 連絡先携帯電話番号： teiryo15aki@yahoo.co.jp 090-7357-4212 笹川将史 m_sasa_soccer@yahoo.co.jp 090-3868-9104 上記ブロック長に連絡等ができない場合は加納まで連絡してください。 大阪市在住の小学生６年生以下の子どもたちが、年間を通じてサッカーに親しみ、試合経験を通し て、たくましく成長できる場を提供することを目的とする。 エ ン ト リ ー 大会エントリーの 方法 ２０１８年４月１３日（金）までに入金を行う。※別紙参照 各チームが所属するブロック長へメール連絡する。２０１８年度に所属するブロックについては、総 会時に確認すること。メール連絡の期限も２０１８年４月１３日（金）までとする。 西村孝行 contact@kjm84.net 090-4283-0312 秋間良介 E-mailアドレス(携帯不可)： 競技規則 最新の(財)日本サッカー協会「競技規則」による。 ただし、キックオフからの直接のゴールは認めない。 チームが大阪市少年スポーツクラブサッカー部会に登録している大阪市立小学校単位チーム。 学年は小学６年生以下であること。 チーム内にＰＣメール（エクセルでのやりとりができること）で連絡できる環境があること。 運営 大阪市少年スポーツクラブサッカー部会リーグ担当役員 開催時期 ２０１８年５月１９日（土）～２０１８年１１月２３日（金祝） 会場 大阪市内小学校・大阪市内各グラウンド
大阪市少年スポーツクラブサッカーリーグＵ－１２【レギュレーション】
2018年8月5日改訂 リ ー グ 概 要 大会名 大阪市少年スポーツクラブサッカーリーグＵ－１２ 通称：大阪市サッカーリーグＵ－１２ 主催 大阪市少年スポーツクラブサッカー部会 後援 大阪市 9/1以降のリーグ戦については、雨天等で中止となった場合、０－０の引き分け扱いとする。ただ し、雨天等で中止になった試合が、その後フレンドリーマッチで組まれていた場合は、その試合を公 式戦とする。 大会参加資格 3 加納真司 taishibashifc1995.m.kano@soccer.zaq.jp 趣旨8 1 2 3 1 2 3 1 2 3 1 2 1 2 3 1 1 2 3 4 1 2 3 1 1 1 2 1 ① １） ２） 大阪市サッカー リーグと他の大会 との関連 大阪市少年スポーツクラブＵ－１２リーグの全試合（フレンドリーマッチも含む）が小体連リーグの公式戦扱いとし、その勝点の上位４０チームが２月の小体連卒業記念大会への参加資格を得る。Ｕ－ １２リーグの公式戦・フレンドリーマッチ（１５分１本・２０分１本問わず）全て勝点に含まれるの で、会場責任者は実施した試合全てをブロック長に報告する。また、当日予定されていた試合につい て棄権等があった場合はそのチームは０－５負けとする。１部・２部・３部Ａ/Ｂ・小体連リーグ（小 体連リーグのみに参加しているチーム）の全勝点が反映された順位表を各月に配信できるようにす る。 ゴール 原則、少年用ゴール（高さ２ｍ、幅５ｍ）を使用する。 試合前チェック 1 両チームの相互による確認とする。 ユニフォーム サブユニフォームは必要としない。ビブス着用を認める。 キーパーウエアも着用が望ましいが、ビブスでの代用を認める。 試合ごとの選手登録数も無制限。 リザーブの選手数も無制限。 選手の移籍 リーグ途中での移籍は可能とする。ただし、元のチームの承諾を得ておくこと。 装 具 ・ 用 具 ピッチサイズ 【縦】５０ｍ～６８ｍ 【横】３６ｍ～５０ｍ ボール ４号、検定球（公認球）を使用する。 会場提供チームが用意する。 選 手 選手数 ８人制（内一人はGKとする）で行う。 選手交代 自由な選手交代とする。（交代人数に制限はなく、再出場も可） 【ＦＰの場合】交代によって退く選手は、交代ゾーンからフィールド外に出る。フィールドに入る選 手は、交代ゾーンからフィールドに入る。インプレー中・アウトオブプレー中にかかわらず交代でき る。 【ＧＫの場合】ボールがアウトオブプレーになった時、主審の許可を得て交代を行う。退くＧＫは、 交代ゾーンからフィールドの外に出る。代わりに入るＧＫは、交代ゾーンからフィールドに入る。 【負傷者の交代について】負傷等により退く選手は、交代ゾーンからフィールド外に出る必要はない。 試合選手の登録 本リーグでは、試合前のエントリー表・メンバー表の提出は必要としない。 競技時間 原則３０分（１５分－５分－１５分）。ただし、ハーフタイム等を短縮（３分等）しても構わない。 ただし、天候、グランドコンディションによっては、双方の話し合いの下、最低20分（10-5-10） まで短縮することを認める。 試合の成立 キックオフ時点で選手が最低６名を満たすこと。 なお、大阪市サッカーリーグＵ－１２の趣旨を考慮し、各チーム、試合会場に来ている選手はできる だけ全員を試合に出場させることが望ましい。 自由な選手交代とする。（交代人数に制限はなく、再出場も可。詳細は下記を参照する。） リーグの日程調整 方法 各チームは、毎月ブロック長から送られてくる日程調整表を自チームの日程・グラウンド提供日に合 わせて、記入し、期限までに必ず提出する。原則月１回以上は、参加日を設ける。 ブロック長は、日程連絡票をもとに日程を調整し、２０１８年１１月２３日（金祝）までに、全日程 を終了させる。 ブロック長は、各ブロック内のチームの月ごとの日程連絡票を、前月の15日まで集約し、20日まで に日程を組んで、各ブロック内のチームに連絡する。各チームは15日までに必ず次月の自チームの日 程連絡票をブロック長にメール連絡する。ただし、４月の日程連絡票は２０日までにブロック長に メール連絡する。 このリーグは、大阪市少年スポーツクラブサッカー部会が主催する。上位チームは６年生大会（市長 杯）に出場できる。 市長杯出場資格 １部：14チーム ２部：12チーム ３部Ａ：5チーム ３部Ｂ：5チーム 案内に記載されている期日までに参加の連絡をとり、かつリーグ戦の全日程を１１／２３（金祝）ま でに終了させること。 市長杯初日（１／１９（土））に実施予定の懇親会に各チーム１名が参加すること。 大 会 の 方 法 大会方式 入れ替え戦は、１２月上旬～に実施予定。 競技方法・対戦方法等はリーグ戦と同じであるが、引き分 けで終了した場合は、所属リーグの上位チームの勝利として扱う。 大阪市少年スポーツクラブＵ－１2リーグに参加しているチームは、自動的に小体連リーグに参加して いるものとする。詳細は２０１８年度総会時に説明します。
② ③ ④ ⑤ 1 2 3 1 2 3 4 5 6 7 1 1 ① ② ③ ④ 3 4 5 1 1 1 1 2 3 4 5 副審はルールを理解していれば選手でも可とするが、帯同している指導者（大人・審判担当者）が2名 以上いる場合は、副審についてもその者が担当する。 会場提供チームの 役割 雨天等の問い合わせは、試合当日参加チームが会場提供チームの連絡責任者に直接問い合わせる。連 絡責任者の都合で、参加チームに中止の連絡をしてもよい。以上により、会場提供チームの連絡責任 者の連絡先は、日程表に付け加えられることを了承していただく。 主審・副審がいない場合の対応。 会場設営（交代ゾーンの設置）・ピッチライン・本部・チームベンチ・ゴール・コーナーフラッグ （コーン等可）・副審フラッグ・試合球・エアポンプの用意 リーグへの非協 力・棄権チームへ の対応 リーグ戦の全日程消化を目的としているため、リーグ戦への不参加が多い（２ヶ月以上参加日がな い）場合は、ブロック長が会長へ報告し、厳重注意を行う。それでも改善されない場合は、リーグか らの除籍等の厳しい処分を行う。また、理由のない棄権の多いチームについても同様の対応を行う。 試合結果報告 主審は、会場提供チームに試合の結果を報告。 会場提供チーム報告 会場責任者は当日の試合の結果をまとめて、ブロック長に報告。 抽選 理由のない棄権は、不戦敗（０－５）とする。ただし、リーグ戦期間内においてはブロック長の判断 により、再試合は可とする。 【期間内でリーグ戦が行えなかった場合】 期間内で雨天等で実施できなかった場合は、０－０の引き分けとする。 交代ゾーンはハーフェーラインより３ｍずつのところにマーカー（白線）で目印を置き（マーカーは ラインから少し外す）、そこから３０ｃｍの所にもマーカー（白線）を置く。６ｍ×３０ｃｍの長方 形とする。 重要事項（退場など）が発生した場合、試合結果とともに速やかにメールにて報告する。（原則当日 の19:00までに） 警告・退場 警告・退場は次節以降には影響しない。各チームで責任を持って指導するものとする。 1 原則勝ち点で順位が決まる。 勝ち＝３点 引き分け＝１点 負け＝０点 2 勝ち点が並んだ場合、以下の優先順位で決定される。 得失点差 総得点 当該チームの戦績 審 判 審判 当該チームは担当できない。当該外のチームが担当する。第４審は置かない。 主審は大人（高校生以上の有資格者）。 主審は正規の黒色の審判服（シャツ・パンツ・ストッキング）・ワッペンを着用すること。 ネックウォーマー・ニット帽は着用できない。ただし、黒色のアンダーシャツ・アンダーパンツ・手 袋の着用は認める。 審判は子どもたちの自主的な判断を優先し、フォローするようにレフェリングする。 公式戦・交流戦に関わらず審判服の着用を義務付ける。会場責任者の意向によって変更することはで きない。 審判報告 退場などの重要事項が発生した場合は、担当主審が会場提供チームへ報告し、会場提供チームはブ ロック長へ報告する。 スパイク（ポイントの先のとがったものや、くぎ等が出ている物は認めない） 爪 ユニフォーム シャツ（背番号）、パンツ、ストッキングの３点をチーム内で統一したものを準備する。 ユニフォームは必ず１セットは準備とする。試合会場へは、必ず統一されたファーストユニフォーム を持参すること。なお相手チームと同色の場合に限り、ビブスの着用を認める。 ＧＫはフィールドプレーヤーと別色のユニフォームを原則準備すること。なおキーパーウエアが無い 場合はビブスの着用を認める。 試合前チェック 1 装身具（ミサンガ・ネックレスなど） ※スポーツ眼鏡（ゴーグル）はその選手の保護者の責 任の元で着用可。 レガース 装 具 ・ 用 具 試 合 前 後 順位決定方法 リーグ戦最終日までに、リーグ戦が未消化であった場合は、その時点での勝ち点等を反映した結果で 順位を確定させる。
6 1 2 4 5 1 2 3 4 5 1 2 3 1 2 3 4 5 6 7 1 2 3 4 5 6 すべての大会レギュレーションは今年度のみの採用とし、適宜改訂を検討していくものとする。 忘れ物について その他 チームベンチには指導者（３名以内）・登録選手のみとし、保護者はベンチ後方または、横で観戦できない。 なおこのレギュレーションは予告無く変更することがある。 我が子、自チームの選手のみならず、スポーツを楽しむ子ども全体の応援を行うこと。 相手チーム・味方関係なく、罵声・ののしりなどの声は慎むこと。 会場責任者の方にリーグ戦当日は保管していただきますが、翌日以降は、会場責任者の責任の元、処分させ ていただきます。 負傷者については各チームにて対応することとし、主催者および会場提供チームは一切責任を負わない。 大会参加チームは必ずスポーツ傷害保険に加入していること。 チーム事情で当日棄権など大会に支障が生じた場合は、役員会にて後の処理を決定する。 不適切行為の事例 ごみを会場周辺に放置していく。 ラーメン等の食べ物の残りを手洗い場等に捨てていく。 たばこの吸い殻の缶をそのまま会場周辺に放置していく。 立ち入り禁止区域（池・花壇・畑・等）に進入する。 幼児を小学校の遊具で遊ばせたり、ピッチ内で遊んだりさせる。 路上駐車 トイレの使い方（スリッパがあるのに使用しない） →以上のような事例が報告されています。再度、指導者・保護者で周知徹底をしてください。 駐車場 原則会場内への駐車は不可とする。 大会場所近辺への無断駐車・路上駐車は絶対にやめること。 上記の違反があった場合は、チームへのペナルティを課すこともある。 大会会場では、「大人」として行動すること。 再試合の審判は中断前と同一審判が望ましい。 再試合の出場選手については同一選手が望ましい。中断期間中に別の試合で出場停止処分を受けた場 合も、再試合には同一選手が出場することとする。 保護者 大会の中、保護者は定められた場所より応援すること。 保護者としてチームベンチに入ることはできない。 そ の 他 日没時・落雷時の 再試合について 日没・落雷などにより試合続行が困難な場合は試合を不成立とし、再試合とする。その判断は主審が 競技運営者と協議の上判断する。 日没・落雷に関わらず、中断後は残り試合時間を「再試合」として実施する。 3 再試合時には中断した場所がインプレーであれば中断場所からのドロップボールにて再開する。 アウトオブプレー時に中断した場合はその中断場所からの再開とする。 会場提供チームの 役割 各試合が終わるごとに、主審の方に、試合結果・警告・退場などの報告を受け、集約し、メールでブ ロック長に連絡する。（原則当日の１９：００までに） 試 合 前 後
1 試合成立 2 警告・退場 3 交代選手 4 ベンチ人数 5 審判 6 審判服 7 審判証・級章 8 キックオフからの得点 9 ＰＫ方式 10 審判について 11 ユニフォームについて 13 負傷者について 14 規律委員会 16 女子選手について 21 忘れ物について センターラインから、それぞれ３ｍの位置にマーカー・白線等で目印をつける。 当日は保管。翌日以降に会場責任者の責任の元に処分する。 20 ピッチサイズ ①ピッチサイズは各カテゴリーによって変更の場合あり。 推奨サイズ【縦】５０ｍ～６８ｍ 【横】３６ｍ～５０ｍ ②その他のサイズ 【ペナルティーエリア】９～１２ｍ 【ゴールエリア】３～４ｍ 【ペナルティースポット】６～８ｍ 【センターサークル・ペナルティーアーク】５～７ｍ※このサイズがフリーキック時の相手チーム の選手との距離になる。 ③交代ゾーン 19大会参加費の返金方法 ①会計担当者からの振り込み。ただし手数料を差し引いた分を振り込む。 ※口座番号等の連絡先 会計部長 寺澤（小路ＦＣ）tera2001@qk9.so-net.ne.jp ②会計担当者・役員からの直接の手渡し。ただし領収証に署名等していただく。 ③年度内に返金するが、期日の指定は不可。 18 大会参加費の返金について 2015年度からについては、下記のような事例の場合は返金とします。 ①予定されている大会が雨天等で中止されたとき。順延の場合は、順延日に参加できない場合も返 金。 ②運動会や林間学習など所属小学校における公式行事があるとき。 ③所属小学校の土曜授業の把握が事前にできず、不参加が決定したとき。 ④当日参加できず、他のチームの代替えでの参加が決定した場合。ただし、大会事業部を通じて参 加の意思確認をしたとき。 大阪市少年スポーツクラブ主催の大会については、女子選手は、対象学年の１学年上までは参加を 許可する。ただし、６年生対象の大会に中学１年生の女子選手は参加できない。 17 大会エントリーについて ①期日までに参加費の振り込みを行っていること。 ②期日までにエントリーメールを担当者に送っていること。 ※エントリー完了とは、担当者からの入金確認返信メールが届いた時点とさせていただきます。 負傷者については各チームで処置等を施すこと。主催者、主管者は一切の責任を負わない。 大会運営に支障をきたすような行為を犯したチーム・選手・指導者・保護者に対して、規律委員会 で処分を検討する。規律委員会のメンバーは会長１名（鈴木氏）・副会長２名（住田氏・山元 氏）・事業部長１名（有澤氏）・審判部長１名（南氏）の５名とする。 15規律委員会処分について ①会場責任者の指示に従わない場合。 ②駐車制限・喫煙・ごみの不始末・施設破損等の問題があった場合。 ③レギュレーション違反があった場合。 ④審判不履行やドタキャン等の予期せぬ問題が発生した場合。 ⑤その他会場責任者が違反と判断した場合。 上記の場合、規律委員会にて処分を決定する。処分を受けたチームは決定を遵守すること。尚、当 該チームの保護者の行為も含まれますのでチームに関わる全ての人に周知徹底のこと。 事前に割り当てられた審判を不履行の場合、規律委員会の処分を受ける。 両チーム同色や区別がつきにくい場合は、事前調整を行うこと。２色持参していない場合は、ビブ スの着用を認める。 12 競技者の交代手続き 【ＦＰの場合】交代によって退く選手は、交代ゾーンからフィールド外に出る。フィールドに入る 選手は、交代ゾーンからフィールドに入る。インプレー中・アウトオブプレー中にかかわらず交代 できる。 【ＧＫの場合】ボールがアウトオブプレーになった時、主審の許可を得て交代を行う。退くＧＫ は、交代ゾーンからフィールドの外に出る。代わりに入るＧＫは、交代ゾーンからフィールドに入 る。 【負傷者の交代について】負傷等により退く選手は、交代ゾーンからフィールド外に出る必要はな い。 チームベンチには指導者３名までと選手のみとする。 有資格者がこれにあたる。主審は高校生以上の大人。副審についても原則一人は高校生以上の大人とする。 いかなる試合についても審判服（正規のもの黒色）を着用する。アンダーシャツ・アンダーパンツ は同色のみ認める。ネックウォーマー・ニット帽・サングラス・帽子等は不可。ただし、手袋の着 用は認める。 ワッペンを着用する。 キックオフから直接相手側のゴールに入った場合は、相手側にゴールキックが与えられる。 勝者を決定する必要がある場合は、両チーム３名ずつのＰＫ戦を行う。ただし、大会運営上１名ず つのＰＫ戦を行う場合がある。
