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常 勤 職 員 の 育 児 休 業 の 取 得 率 をみると 5.5% 99.3%となっており 前 年 度 に 比 べ は0.9ポイント は1.2ポイントの 増 加 ( 前 年 度 4.6% 98.1%)となっています 取 得 率 (%) 育 児 休 業 取 得 率 ( 常 勤 職 員 ) 取 得

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(1)

育児休業等実態調査の結果

育児休業の取得状況

新規取得者数及び取得率

平成26年度に新たに育児休業をした一般職の常勤の国家公務員(以下「常勤職

員」という。)は、2,489人(男性392人、女性2,097人)となっており、前年度に

比べ、総数では1,733人減少(男性38人増加、女性1,771人減少)となっています。

また、平成26年度に育児休業をした期間がある常勤職員は、5,205人(男性458人、

女性4,747人)となっています。

平成26年度に新たに育児休業をした一般職の非常勤の国家公務員(以下「非常

勤職員」という。)は193人(男性7人、女性186人)となっており、前年度に比べ、

総数では146人減少(男性5人増加、女性151人減少)となっています。また、平

成26年度に育児休業をした期間がある非常勤職員は、217人(男性7人、女性210

人)となっています。

(注)(1) 「育児休業」は、3歳に達するまでの子(非常勤職員については原則として1歳に達するまでの子) を養育するために休業をすることができる制度。 (2) 「取得率」とは、平成26年度中に新たに育児休業が可能となった職員数に対する同年度中に新たに育 児休業をした職員数の割合をいう。なお、平成26年度中に新たに育児休業が可能となった職員数とは、 男性職員は同年度中に子が生まれた職員を、女性職員は同年度中に産後休暇が終了した職員(平成26年 2月3日から平成27年2月2日までに出産した女性職員)をいう。 (注) 平成22年度の調査においては、東日本大震災のため調査の実施が困難な官署に在勤する職員(約850人) を含まない。 (注)非常勤職員の育児休業は平成23年度から 措置されたもの。 264 282 286 354 392 3,330 3,720 3,608 3,868 2,097 0 500 1,000 1,500 2,000 2,500 3,000 3,500 4,000 0 50 100 150 200 250 300 350 400 450 育児休業新規取得者数(常勤職員) 男性 女性 男性取得者数(人) 女性取得者数(人) 25年度 24年度 23年度 22年度 26年度

(人)

26年度

25年度

24年度

23年度

男性

7

2

4

2

女性

186

337

348

238

193

339

352

240

育児休業新規取得者数(非常勤職員)

(2)

常勤職員の育児休業の取得率をみると、男性5.5%、女性99.3%となっており、

前年度に比べ、男性は0.9ポイント、女性は1.2ポイントの増加(前年度男性4.6%、

女性98.1%)となっています。

新規育児休業取得者の育児休業期間

平成26年度に新たに育児休業をした常勤職員の休業期間の平均は、14.2月(男

性2.9月、女性16.3月)(前年度13.8月)となっています。

休業期間の分布状況をみると、

「12月超24月以下」が31.4%と最も多く、次いで

「9月超12月以下」が23.1%、「24月超」が16.6%の順となっています。

97.8

97.2

96.5

98.1

99.3

3.4 3.7 3.7 4.6 5.5 0.0 1.0 2.0 3.0 4.0 5.0 6.0 7.0 8.0 9.0 10.0 0.0 10.0 20.0 30.0 40.0 50.0 60.0 70.0 80.0 90.0 100.0

22

23

24

25

26

育児休業取得率(常勤職員)

女性 男性 平成 (年度) 男性取得率(%) 女性取得率(%) 12月超24月 以下 31.4% 9月超12月以下 23.1% 24月超 16.6% 6月超9月 以下 9.5% 1月以下 8.6% 3月超6月以下 5.7% 1月超3月以下 5.1%

育児休業期間の状況(男女計)

(3)

また、休業期間の分布状況を男女別にみると、男性は「1月以下」が52.3%と

最も多くなっており、女性は「12月超24月以下」が36.8%と最も多くなっていま

す。

新規育児休業取得者の代替措置

平成26年度に新たに育児休業をした常勤職員の89.3%について、その職員の業

務を処理するために代替措置が講じられています(前年度89.3%)。

代替措置の状況をみると、

「業務分担の変更」が35.6%と最も多く、次いで「任

期付採用」が22.4%となっています。

職務復帰等の状況

平成26年度に育児休業を終えた者のうち、育児休業中に退職した者又は職務復

1月以下 52.3% 1月超3月 以下 22.4% 3月超6月 以下 11.5% 6月超9月 以下 3.1% 9月超12月 以下 7.9% 12月超24 月以下 2.5% 24月超 0.3%

育児休業期間の状況(男性)

1月以下 0.5% 1月超3月 以下 1.8% 3月超6月 以下 4.6% 6月超9月 以下 10.7% 9月超12月 以下 26.0% 12月超24 月以下 36.8% 24月超 19.6%

育児休業期間の状況(女性)

業務分担 の変更 35.6% 任期付採用 22.4% 臨時的任用 16.1% 配置換 11.8% 非常勤職 員の採用 2.1% 併任 1.3% 代替措置を全く 講じていない 10.7%

代替措置の状況(男女計)

(4)

配偶者出産休暇及び育児参加のための休暇の使用状況

配偶者出産休暇

平成26年度に子が生まれた男性職員(7,116人)のうち、配偶者出産休暇を使用

した男性職員の割合は77.7%(5,526人)

(前年度67.8%(5,164人))、平均使用日

数は1.7日となっています。

(注) 「配偶者出産休暇」は、男性職員に対し、妻の出産に伴う入退院の付添い等を行うために2日の範囲内 で与えられる特別休暇(特定独立行政法人にあっては、これに準ずる休暇)。

育児参加のための休暇

平成26年度に子が生まれた男性職員(7,116人)のうち、育児参加のための休暇

を使用した男性職員の割合は49.8%(3,543人)

(前年度41.4%(3,156人))、平均

使用日数は3.4日となっています。

(注) 「育児参加のための休暇」は、男性職員に対し、妻の産前産後期間中に、その出産に係る子又は小学校 就学の始期に達するまでの子を養育するために5日の範囲内で与えられる特別休暇(特定独立行政法人に あっては、これに準ずる休暇)。

配偶者出産休暇及び育児参加のための休暇を合わせた使用状況

平成26年度に子が生まれた男性職員(7,116人)のうち、配偶者出産休暇又は育

児参加のための休暇を使用した男性職員の割合は80.1%(5,701人)、配偶者出産

休暇と育児参加のための休暇を合わせて5日以上使用した男性職員の割合は31.5

%(2,244人)となっています。

(注) 「配偶者出産休暇又は育児参加のための休暇を使用した男性職員」には、どちらか一方の休暇のみ使用 した場合、両休暇とも使用した場合、そのいずれも含まれる。

育児短時間勤務の取得状況

平成26年度に新たに育児短時間勤務をした常勤職員は、134人(男性14人、女性

120人)となっており、前年度に比べ、総数では283人減少(男性7人、女性276人減

少)となっています。また、平成26年度に育児短時間勤務をした期間がある常勤職

員は、254人(男性17人、女性237人)となっています。

(注) 「育児短時間勤務」は、小学校就学の始期に達するまでの子を養育するため、週19時間25分から24時間35分 までの短時間勤務をすることができる制度。

育児時間の取得状況

平成26年度に新 た に育児時間を 取 得した常勤 職員は1,179人( 男性98人、女 性

1,081人)となっており、前年度に比べ、総数では638人減少(男性4人、女性634人

減少)となっています。また、平成26年度に育児時間を取得した期間がある常勤職

員は、3,118人(男性166人、女性2,952人)となっています。

平成26年度に新たに育児時間を取得した非常勤職員は27人(男性2人、女性25人)

となっており、前年度に比べ、18人減少(男性2人増加、女性20人減少)となって

います。また、平成26年度に育児時間を取得した期間がある非常勤職員は、46人(男

性2人、女性44人)となっています。

(注) 「育児時間」は、小学校就学の始期に達するまでの子(非常勤職員については3歳に達するまでの子)を養 育するため、1日につき2時間まで勤務しないことができる制度。

(5)

子の看護休暇使用実態調査の結果

常勤職員

使用者数

平成26年に子の看護休暇を使用した常勤職員は13,913人(男性8,197人、女性

5,716人)で、前回調査(平成23年:12,601人(男性7,284人、女性5,317人))に

比べて男女ともに使用者数は、増加しています。

年齢層別にみると、30歳台の職員が7,709人で最多で、次いで40歳台の職員が

5,250人となっています。

(注)(1) 「子の看護休暇」は、小学校就学の始期に達するまでの子を養育する職員が、その子の看護のために 使用できる特別休暇(1年に5日(子が2人以上の場合は1年に10日))。 (2) 調査対象となる職員は、一般職の国家公務員(特定独立行政法人職員は含まない)で約27万人。 (3) 構成比は、それぞれ四捨五入しているため、内訳の計が合計と一致しない場合がある(以下の各表 について同じ)。

使用日数区分別使用者数

使用日数区分別使用者数をみると、

「1日以上2日未満」が2,876人(20.7%)、

「2日以上3日未満」が2,209人(15.9%)となっています。平均使用日数は、

3.5日(男性3.0日、女性4.2日)で、前回調査(3.6日(男性3.1日、女性4.3日))

と比べると0.1日減少となっています。

また、使用日数区分別使用者数割合を性別でみると、男性は「1日以上2日未

満」の割合が最も高く26.4%、次いで「2日以上3日未満」が17.6%となってお

り、女性は「4日以上5日未満」の割合が最も高く19.9%、次いで「5日」が19.2

%となっています。

(人) 【参考】前回調査(平成23年) (人) (人) 合計 男性 女性 合計 男性 女性 7,284 5,317 (100.0%) (58.9%) (41.1%) (100.0%) (57.8%) (42.2%) 13,913 8,197 5,716 12,601 213 (100.0%) (5.3%) (55.4%) (37.7%) (1.5%) 合計 29歳以下 30歳~39歳 40歳~49歳 50歳以上 13,913 741 7,709 5,250 男性 8,197 425 4,351 3,225 196 (100.0%) (5.2%) (53.1%) (39.3%) 女性 5,716 316 3,358 2,025 17 (100.0%) (5.5%) (58.7%) (35.4%) (0.3%) (2.4%) 使用者数 使用者数 使用者数

(人)

(日)

合計

5日超

10日以内

5日

4日以上

5日未満

3日以上

4日未満

2日以上

3日未満

1日以上

2日未満

1日未満

(100.0%)

(13.4%)

(13.0%)

(15.6%)

(12.7%)

(15.9%)

(20.7%)

(8.7%)

13,913

1,870

1,812

2,168

1,762

2,209

2,876

1,216

男性

8,197

865

717

1,033

1,038

1,439

2,162

943

(4.8%)

(100.0%)

(10.6%)

(8.7%)

(12.6%)

(12.7%)

(17.6%)

(26.4%)

(11.5%)

女性

770

714

273

(100.0%)

(17.6%)

(19.2%)

(19.9%)

(12.7%)

(13.5%)

5,716

1,005

1,095

1,135

724

(12.5%)

使用者数

平均

使用日数

3.5

3.0

4.2

(6)

非常勤職員

使用者数

平成26年度に子の看護休暇を使用した非常勤職員は627人(男性16人、女性611

人)で、前回調査(平成23年度 455人)と比べて172人増加しています。

年齢層別にみると、30歳台の職員が423人で最多で、次いで40歳台の職員が148

人となっています。

(注)非常勤職員の子の看護休暇は1の年度において付与。

使用日数区分別使用者数

使用日数区分別使用者数をみると、

「4日以上5日未満」が123人(19.6%)、

「1

日以上2日未満」が121人(19.3%)となっています。平均使用日数は、3.3日(男

性3.7日、女性3.3日)で、前回調査(平成23年度 3.4日(男性3.3日、女性3.4日))

と比べると0.1日減少となっています。

10.6% 8.7% 12.6% 12.7% 17.6% 26.4% 11.5% 17.6% 19.2% 19.9% 12.7% 13.5% 12.5% 4.8% 5日超 10日以内 5日 4日以上 5日未満 3日以上 4日未満 2日以上 3日未満 1日以上 2日未満 1日未満

使 用 日 数 区 分 別 使 用 者 数 割 合

男性 女性 20.0% 30.0% 使用日数区分 0.0% 使 用 者 数 割 合 (%) 10.0% (人) (日) (100.0%) (9.5%) (10.8%) (19.8%) (15.2%) (15.5%) (19.5%) (9.7%) (100.0%) (18.8%) (6.3%) (12.5%) (25.0%) (12.5%) (12.5%) (12.5%) 女性 611 58 66 121 93 95 119 59 男性 16 3 1 2 4 2 2 2 97 121 61 (100.0%) (9.7%) (10.7%) (19.6%) (15.5%) 627 61 67 123 97 (15.5%) (19.3%) (9.7%) 10日以内 5日未満 4日未満 3日未満 2日未満 合計 5日超 5日 4日以上 3日以上 2日以上 1日以上 1日未満 使用者数 平均 使用日数 3.3 3.7 3.3 (人) 【参考】前回調査(平成23年度) (人) (人) 使用者数 455 1 (100.0%) (8.8%) (67.5%) (23.6%) (0.2%) 合計 29歳以下 30歳~39歳 40歳~49歳 50歳以上 627 55 423 148 合計 男性 女性 合計 男性 女性 使用者数 使用者数 20 435 (100.0%) (2.6%) (97.4%) (100.0%) (4.4%) (95.6%) 627 16 611

(7)

資料1

新規取得者数 (A) 平成26年度中 に新たに育児 休業が取得可 能となった職 員数(B) 取得率(%) A/B 新規取得者数 (A’) 平成26年度中 に新たに育児 休業が取得可 能となった職 員数(B’) 取得率(%) A'/B' 会計検査院 1 34 2.9% 6 6 100.0% 人事院 7 20 35.0% 9 9 100.0% 内閣官房 1 44 2.3% 4 4 100.0% 内閣法制局 1 4 25.0% 0 0 -内閣府 7 69 10.1% 18 18 100.0% 宮内庁 1 21 4.8% 7 7 100.0% 公正取引委員会 3 29 10.3% 6 6 100.0% 警察庁 4 169 2.4% 28 29 96.6% 特定個人情報保護委員会 0 0 - 0 0 -金融庁 5 80 6.3% 22 22 100.0% 消費者庁 0 8 0.0% 0 0 -復興庁 1 13 7.7% 0 0 -総務省 10 113 8.8% 42 42 100.0% 公害等調整委員会 0 0 - 0 0 -消防庁 0 5 0.0% 0 0 -法務省 52 1,567 3.3% 339 345 98.3% 公安審査委員会 0 0 - 0 0 -公安調査庁 1 75 1.3% 11 11 100.0% 外務省 5 190 2.6% 67 68 98.5% 財務省 33 520 6.3% 182 183 99.5% 国税庁 83 1,240 6.7% 503 498 101.0% 文部科学省 3 73 4.1% 17 17 100.0% 文化庁 0 5 0.0% 1 1 100.0% 厚生労働省(中央労働委員会を含む。) 84 607 13.8% 279 288 96.9% 農林水産省 19 232 8.2% 97 97 100.0% 林野庁 5 116 4.3% 38 38 100.0% 水産庁 1 27 3.7% 5 5 100.0% 経済産業省 6 115 5.2% 60 58 103.4% 資源エネルギー庁 1 21 4.8% 3 3 100.0% 特許庁 9 60 15.0% 23 23 100.0% 中小企業庁 2 9 22.2% 1 1 100.0% 国土交通省 25 933 2.7% 201 204 98.5% 観光庁 0 4 0.0% 1 1 100.0% 気象庁 8 89 9.0% 19 20 95.0% 運輸安全委員会 0 2 0.0% 0 0 -海上保安庁 3 453 0.7% 28 28 100.0% 環境省 6 36 16.7% 10 10 100.0% 原子力規制庁 2 23 8.7% 3 3 100.0% 防衛省 0 0 - 0 0 -小  計 389 7,006 5.6% 2,030 2,045 99.3% 独立行政法人国立公文書館 0 2 0.0% 1 1 100.0% 独立行政法人統計センター 0 5 0.0% 20 20 100.0% 独立行政法人造幣局 0 25 0.0% 4 4 100.0% 独立行政法人国立印刷局 3 55 5.5% 18 18 100.0% 独立行政法人農林水産消費安全技術センター 0 13 0.0% 9 10 90.0% 独立行政法人製品評価技術基盤機構 0 2 0.0% 6 6 100.0% 独立行政法人駐留軍等労働者労務管理機構 0 8 0.0% 9 7 128.6% 小  計 3 110 2.7% 67 66 101.5% 総  計 392 7,116 5.5% 2,097 2,111 99.3% 男性 女性

平成26年度における一般職国家公務員の育児休業の新規取得状況

(8)

資料2 (A)のうち配 偶者出産休 暇を使用し た職員数 (B) 使用率(%) B/A (A)のうち育 児参加のた めの休暇を 使用した職 員数(B’) 使用率(%) B'/A (A)のうち合 わせて5日 以上の休暇 を取得した 職員数(C) 使用率(%) C/A 会計検査院 34 22 64.7% 13 38.2% 6 17.6% 人事院 20 14 70.0% 11 55.0% 3 15.0% 内閣官房 44 27 61.4% 12 27.3% 5 11.4% 内閣法制局 4 4 100.0% 2 50.0% 1 25.0% 内閣府 69 53 76.8% 33 47.8% 14 20.3% 宮内庁 21 6 28.6% 6 28.6% 2 9.5% 公正取引委員会 29 20 69.0% 6 20.7% 2 6.9% 警察庁 169 131 77.5% 64 37.9% 27 16.0% 特定個人情報保護委員会 0 0 - 0 - 0 -金融庁 80 54 67.5% 32 40.0% 17 21.3% 消費者庁 8 7 87.5% 2 25.0% 1 12.5% 復興庁 13 13 100.0% 5 38.5% 4 30.8% 総務省 113 88 77.9% 42 37.2% 20 17.7% 公害等調整委員会 0 0 - 0 - 0 -消防庁 5 2 40.0% 1 20.0% 0 0.0% 法務省 1,567 1,235 78.8% 515 32.9% 250 16.0% 公安審査委員会 0 0 - 0 - 0 -公安調査庁 75 39 52.0% 31 41.3% 12 16.0% 外務省 190 56 29.5% 33 17.4% 25 13.2% 財務省 520 453 87.1% 341 65.6% 218 41.9% 国税庁 1,240 1,204 97.1% 1,098 88.5% 824 66.5% 文部科学省 73 51 69.9% 20 27.4% 8 11.0% 文化庁 5 4 80.0% 2 40.0% 1 20.0% 厚生労働省(中央労働委員会を含む。) 607 540 89.0% 492 81.1% 371 61.1% 農林水産省 232 160 69.0% 85 36.6% 50 21.6% 林野庁 116 69 59.5% 56 48.3% 23 19.8% 水産庁 27 16 59.3% 12 44.4% 8 29.6% 経済産業省 115 51 44.3% 34 29.6% 20 17.4% 資源エネルギー庁 21 6 28.6% 4 19.0% 2 9.5% 特許庁 60 56 93.3% 35 58.3% 19 31.7% 中小企業庁 9 3 33.3% 0 0.0% 0 0.0% 国土交通省 933 677 72.6% 323 34.6% 179 19.2% 観光庁 4 4 100.0% 2 50.0% 0 0.0% 気象庁 89 68 76.4% 48 53.9% 27 30.3% 運輸安全委員会 2 2 100.0% 2 100.0% 2 100.0% 海上保安庁 453 262 57.8% 96 21.2% 57 12.6% 環境省 36 23 63.9% 14 38.9% 5 13.9% 原子力規制庁 23 17 73.9% 9 39.1% 6 26.1% 防衛省 0 0 - 0 - 0 -小  計 7,006 5,437 77.6% 3,481 49.7% 2,209 31.5% 独立行政法人国立公文書館 2 0 0.0% 0 0.0% 0 0.0% 独立行政法人統計センター 5 5 100.0% 2 40.0% 0 0.0% 独立行政法人造幣局 25 21 84.0% 16 64.0% 6 24.0% 独立行政法人国立印刷局 55 45 81.8% 32 58.2% 23 41.8% 独立行政法人農林水産消費安全技術センター 13 11 84.6% 9 69.2% 5 38.5% 独立行政法人製品評価技術基盤機構 2 0 0.0% 1 50.0% 0 0.0% 独立行政法人駐留軍等労働者労務管理機構 8 7 87.5% 2 25.0% 1 12.5% 小  計 110 89 80.9% 62 56.4% 35 31.8% 総  計 7,116 5,526 77.7% 3,543 49.8% 2,244 31.5% 育児参加のための休暇 配偶者出産休暇 平成26年度 中に子が生 まれた男性 職員数(A) 配偶者出産休暇又は育児参 加のための休暇

平成26年度における一般職国家公務員の配偶者出産休暇及び育児参加のための休暇の使用状況

参照

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