成23
度
2
報告書
概要
／，
業
目的
０，各種調査等
概要
観
現状
／，
観
概況
０，
観
来訪者
行動調査結果概要
０＋／，来訪者
属性
０＋０，
属性
０＋１，宿
者
属性
０＋２，観
属性
変
０＋３，観
立
寄
観
地
０＋４，代表的
観
地来訪者
属性
１，
観
対
意識調査結果概要
１＋／，
知状況－魅力
１＋０，
来訪経験者
特
１＋１，
特
２，
観
対
調査結果概要
２＋／，
20
代～
30
代女性
評価
観
３，
観
現状～
～
目
■第
1
部：本編
6
6
8
9
12
12
16
18
19
20
22
24
26
28
30
31
33
36
38
40
検討会
概要
／，検討
前
～現状整理
検討結果～
０，検討結果～観
振興
ン
方
性～
１，検討
業案
実施
業
体案
／，
強
活
体的
方策＆案＇
０，情報
信基
整備
体的
方策＆案＇
１，観
振興基
整備
業＆案＇
的
検討
課
／，
的
検討
検討会後
追加提案
／，検討会後
追
案
44
46
47
48
50
52
56
57
58
60
62
3
２，
魅力
２＋／，
魅力
２＋０，
魅力
い
３，
析
３＋／，
満足度
３＋０，
再来訪意
３＋１，来訪者
地震
影響
３＋２，
析
４，総扻
４＋／，総扻
５，
追
析
来訪者
属性
注目
析
５＋／，
属性
５＋０，宿
者
属性
５＋１，観
５＋２，代表的
観
地来訪者
属性
５＋３，男女
５＋４，
代
基礎資料
観
状況
／，基礎資料
観
状況
観
来訪者
行動調査報告書
／，調査概要
属性
／＋／，調査概要
／＋０，来訪者属性
／＋１，来訪者
居
地
／＋２，来訪回数
／＋３，居
地
訪問
／＋４，来訪者
属性
関
０，旅行全体
目的
行動
０＋／，旅行目的
０＋０，旅行日程
０＋１，旅行日程
訪問
０＋２，観
地情報
得方法
０＋３，旅行全体
目的
行動
い
１，
観
行動
１＋／，
来訪理
１＋０，地域優
型観
観
地優
型観
特
１＋１，来訪者
主
立
寄
地点
１＋２，
観
行動
い
■第
2
部：資料編
66
66
68
70
70
72
73
75
76
78
80
82
84
85
87
89
90
92
94
95
97
99
4
■第
2
部：資料編
観
対
意識調査報告書
／，調査概要
属性
／＋／，調査概要
／＋０，回答者属性
／＋１，生活志
性
回答者
類型
／＋２，属性
見
回答者類型
０，旅行全般
対
態度
行動
０＋／，回答者類型
旅行行動
０＋０，
行
旅行
形態
０＋１，旅行
感
０＋２，
後
旅行
得
い
０＋３，回答者類型
新
い旅行
０＋４，回答者類型
旅行全般
関
１，
観
対
態度
行動
１＋／，回答者
観
様子
１＋０，回答者類型
知度
１＋１，回答者類型
観
１＋２，回答者
感
魅力
１＋３，
魅力
対面調査
比較
１＋４，回答者類型
魅力
１＋５，
来訪経験
魅力
１＋６，
来訪経験
理
１＋７，
観
２，総扻
２＋／，総扻
３，
追
析
来訪経験者
対象
析
３＋／，
来訪経験
３＋０，
来訪回数
観
対
調査報告書
／，調査概要
０，
前調査結果
１，日
旅行
い
２，
後行
い旅行
３，
観
資源
い
４，総扻
５，調査結果
言
観
業者
ン
結果
／，観
業者
考え
観
あ
方
観
動向調査検討会
／，観
動
調査
識者検討会概要
０＋／，第／回検討会
議
録
０＋０，第０回検討会
議
録
０＋１，第１回検討会
議
録
０＋２，第２回検討会
議
録
０＋３，第３回検討会
議
録
１，検討後
追
案
感想
142
142
144
145
146
147
148
150
151
153
155
157
159
160
162
163
164
165
166
167
168
169
170
172
174
176
178
181
186
188
190
192
197
198
200
202
204
206
208
210
211
217
221
225
230
233
第
部
本編
8
●目的：
松本観 現状 課 強 消費者 旅行 対 今後 ニ を掴
そ 対応 ョン ンを提言 こ
●手法：
松本を訪 い 観 客を 消費者一般 松本 魅力や今後 旅
行ニ を問う ン を実施 そ 的 タを有識者 検討
松本 行う ョン ンを提言
業
間
500
万人以
観
訪
観
あ
国
宝
城
中心
中
開智学校
旧
高校
文
資源
世界中
観
呼
寄
い
高地
乗鞍高原
美ヶ原
い
自然資源
浅間温
美ヶ原温
骨温
多数
温
資源
い
業
豊
資源
活
観
振興
目指
何
必要
明
目的
実施
目的
遉懪
／
観
現状
課
０
観
強
把握
１
後
消費者
求
旅行
明
い
必要
あ
業
明
以
示
複数
調査
行
／＇
観
来訪者
行動調査
＆来訪観
対
対面調査＇
2
＇観
関
消費者
調査
観
対
意識調査
＆
Web
調査＇
観
対
調査＆
ン
調査＇
調査結果
体的
う
策
施策
実施
い
十
検討
ン
ン＆案＇
観
動
調査
識者検討会
＆以
検討
会＇
実施
調査結果
活用
度
策
言
行
懪
23
3
11
日
東日
大震災
生
い
大震災
懫
国
未曾
災害
余波
観
大
影響
え
調査
実施
あ
／＇
観
来訪者
行動調査
関
震災
観
行動
影響
え
い
調査
行
報告書
調査結果
検討結果
あ
1.
松本観
現状
課題
観
来訪者
行動調査
観
関
消費者
調査
GI
調査
Web
調査
検討会
今後
観
振興
ン
ン
提言
2.
松本観
強み
3.
今後求
旅行
タ
目
標
実
施
調
査
の
内
容
調
査
結
果
の
検
討
9
業
複数
調査
結果
踏
え
観
立
い
体的
業案
検討
検討会
実施
実
施
調査等
概要
以
記載
●調査目的
訪
観
観
行動
実態
把握
観
求
い
評価
い
観
資源
魅力
把握
●調査方法
調査員
対面調査法
留
置
法＆温
旅館
＇
調査
夏季
冬季
実施
●回収数
●実施時期
夏季調査８
懪
23
7
～
8
冬季調査８
懪
24
1
～
2
●調査対象
主要観
地
宿
地
7
箇戌
観
地
訪
い
観
対象
夏季
冬季
調査地点
異
観
来訪者
行動調査
●調査目的
来訪
観
感
い
魅力
対
定
的
評価
得
東日
大震災
影響
把握
●調査方法
Web
ン
利用
ン
調査
●回収数
1,596
通
＆
ン
後＇
●実施時期
懪
23
9
21
日～
10
23
日
●調査対象
全国
ン
一部
析
関
首都圏
中京圏
者
対象
観
関
消費者
調査
観
対
意識調査
Web
調査
夏季調査８
城
高地
浅間温
骨温
美ヶ原温
美ヶ原高原
乗鞍高原
冬季調査８
城
浅間温
骨温
美ヶ原温
乗鞍高原
●調査目的
一般消費者
求
い
旅行
観
資源
魅力
対
定性的
評価
得
●調査方法
ン
形式
ン
代
2
実施
●参加者
／０
●実施時期
懪
23
10
14
日＆金＇
19
８
30
～
21
８
30
●調査対象
首都圏
20
代～
30
代
身女性
各種調査等
概要
夏季 冬季 城 55 60 美ヶ原高原 58 -乗鞍高原 62 53
高地 67 -浅間温 57 30 美ヶ原温 90 96 白骨温 52 39 合計 441 278
第
1
部
Ⅰ．報告書
概要
観
関
消費者
調査
10
●実施目的
各種調査結果
析
専門的視点
観
い
状況
改善
点
後
注力
い
明
観
動向調査
識者検討会
●検討
報告書
2
部
構懪
第
1
部
観
状況
各種調査結果
概観
課
観
振興
方
性
明
調査結果
検討会
い
議論
観
振
興
体策＆案＇
い
体策
全
的
実
施
業
各地域
い
実施
柄
記載
最後
後
検討
課
等
い
第
2
部
資料
あ
実施
各種調査
報告書
検討会
検討
容
い
※
報告書
構
氏
所属
役職
荒
清司
株式会社
ン
主宰
扇
孝之
限会社
ン
ン研究所
代表
締役
昌
限会社
代表
締役
観 動向調査 識者
第
1
部
Ⅰ．報告書
概要
●現地視察
水巡 中 縄手通 美術館 高地 鞍 EV 試
●検討
視察 強 課 改善点 検討
第
回
視察
● 観 方 対 検討
売 方 ン 情報瘠信 方 見 方
観 捉え方
観 振興 行 役割 観 教育 必要性
第
回
松本観光の
あ
方
●観 振興 策 方向性 対 検討
策 柱 検討
各 策 具体的 施策 検討 資源 ワ 個別資源 強
ン 強 純 施策実施 課 検討
第
回
政策の方
向性
●観 振興 策 方向性 対 検討
各 策 具体的 施策 検討
資源 ワ 情報瘠信 個別資源 強 山 草間
民 参加 観 地
情報瘠信 観 案 所 あ 方 国人 入体制
第
回
政策の方
向性
● 検討結果
後 観 あ 方 方向性 あ 方 方向性 実現 施策案 施策実施 課
第
回
ま
め
．松本観光の現状
14
●県内主要都市 入 込 観 客数
出 長 観 地利用者調査/長 24
観
概況
■松本観
概況
観
立
あ
長
間
8,600
万人
超え
観
訪
中
国宝
城
中心
街地
高地
乗鞍高原
美ヶ原高原
骨温
浅間温
美ヶ原温
い
温
地等
豊富
観
資源
間
549
万人
訪
数
観
地
あ
魅力あ
観
地
い
都
あ
近
厳
い状況
い
い
観
地
入
込
数
長期的
減少
傾
あ
懪
23
懪
15
比
15.3
％以
減少
観
消費
い
懪
15
300
億
233
億
減少
●松本市内 主要観 地 入 込 客数
主要観
地
入
込
数
高地
最
多
130
～
150
万人
推移
観
地
20
～
90
万
人程度
い
う
強い
力
持
高地
中規模
観
地
複合的
い
観
地
入
込
数
城以
減少傾
あ
特
高地
懪
15
比較
32.4
％
骨温
い
46.2
％
減少
い
数値
長
入
込
数
減少率＆
14.1
％＇
悪
中
厳
い状況
あ
いえ
出 長 観 地利用者調査/長 24
第
1
部
Ⅱ．松本観
現状
6 6 5 6 6 2 6 7 1
7 9 5
7 7 0
9 1 6
6 9 4
5 7 3
6 4 0
7 0 2
6 1 9
7 0 0 6 9 3 7 0 8
6 3 6
6 1 4
6 5 6
6 7 6
6 1 8
5 7 4 5 8 2
6 1 3
5 5 2 5 4 4 5 4 6
5 2 2 5 2 9 5 0 6
4 6 7
4 2 4
3 5 8
2 7 9 2 9 9 3 0 5 2 8 0
2 4 4 2 3 0 2 2 8
6 9 8
8 7 8 8 4 3
6 8 7
5 9 1
6 2 7
6 4 7 6 2 7
6 6 1 6 4 0
6 4 6 6 4 2
7 3 7
6 2 2 5 9 4
6 7 3
1 , 5 4 6
1 , 4 4 8
1 , 5 4 3 1 , 5 5 0 1 , 5 4 7
1 , 3 0 7
1 , 4 2 4
1 , 3 0 1 1 , 9 2 5
200 500 800 1500
H15 H16 H17 H18 H19 H20 H21 H22 H23
-900 -700 -500 -300 -100 100 300 500 700 900 1,100 1,300 1,500 1,700 1,900
国宝 城 美ヶ原高原 美ヶ原温 浅間温 乗鞍高原 白骨温 高地
高地
国宝 城
白骨温
乗鞍高原 美ヶ原高原 浅間温
美ヶ原温
千人
14,564 10,332 15,733 10,056 7,759 7,701 5,494 10,151 11,840 9,683 9,505 9,995 7,630 7,635 7,772 7,737 7,820 7,915 7,691
5,469 5,397 5,488 5,719 5,502 5,526 5,770 6,488 0 4,000 8,000 12,000 16,000 20,000
H H H H H H H H H
長
．松本観光
おけ
来訪者の行動調査結果概要
18 70,000 56,000 38,438 19,947 21,342 30,836 37,696 76,667 80,000 46,667 34,892
0 20,000 40,000 60,000 80,000 100,000
海遈
東
関東
陸 新潟
長
中部
関西
中国
四国
九
全体
来訪者
属性
■来訪者
性別
■来訪者
代
性別 人数 割合 ％ 男性 349 50.7 女性 340 49.3
合計 689 100.0
■来訪者
居
地
■Web調査 p36 様 関東 最 多 い 中部 い
■長 在 者 3番目 多い
→近隣 訪 観 一定数存在 い
■旅行費用 長 在 者 均 20,000 ■来訪者 性別 数
■来訪者 代 来訪経験者 構 50代 少 い
居 地 人数 割合 ％ 海遈 1 0.1
東 6 0.8
関東 343 48.5 陸 新潟 26 3.7 長 94 13.3 中部 150 21.2 関西 75 10.6 中国 5 0.7 四国 2 0.3
九 5 0.7
沖縄 0 0.0
合計 707 100.0
●居 地別
旅行費用
代
以 4.5%
代 16.0%
代 22.2%
代 22.9%
代 19.0% 代 1.3%
代 14.1%
女性 49.3%
男性 50.7%
関 西 10.6%
長 13.3% 中 部
21.2% 関 東
48.5% 海 0.1%
東 0.8%
陸 新 潟 3.7%
九 0.7% 四 国 0.3%
中 国 0.7%
第1部 Ⅱ．松本観 現状 ．松本観 来訪者 行動調査結果概要
代 人数 割合 ％ 代 9 1.3 代 98 14.1 代 132 19.0 代 159 22.9 代 154 22.2 代 111 16.0 代以 31 4.5
合計 694 100.0
代 以
代
代
代 代 代
19 1.60 1.53 1.49 1.54 1.40 1.45 1.50 1.55 1.60 1.65
初 2
～
5
回
6
回 以 上
合 計
29 27 10 8 8 8 7 6 4 4 3 0 5 10 15 20 25 30 35
温 泉 ス キ ー 山 登 買 物 事 そ の 気
入
の 場 所 や イ ベ ン ト 親 戚 ・ 知 人 近 い 以 前 住 ん
い 風 景
人
30.4% 21.0% 26.7% 69.6% 79.0% 73.3%
地域優 型 観 地優 型
0% 20% 40% 60% 80% 100%
凡例
～回
回以
合計
6回以
31.1%
2～5回
44.2%
初
24.7%
属性
素顔
●来訪回数
● 居 地
●
均宿 日数
■ 75％ う 30％
冬季 理 温 買物
回答 人 多い
■ 男性 方 多い
■長 中部 関西 割合 高 い
■ 旅行費用 宿 日数 最 い
■ 観 地優 型 割合 高い ● 性別
●
旅行費用
※ 回以 6 算出
※来訪回数 6回以 人
定義
第1部 Ⅱ．松本観 現状 ．松本観 来訪者 行動調査結果概要
47.1% 58.3% 51.8% 52.9% 41.7% 48.2%
男性 女性
0% 20% 40% 60% 80% 100%
凡例
～ 回
回以
合計
55.1% 39.8% 48.8% 7.8% 16.9% 11.6% 20.8% 23.4% 21.9% 9.5% 14.4% 11.6% 0.6%
東
1.1%
関東 長 中部 関西
0.2%
四国 九
0.7%
0.4%
0% 20% 40% 60% 80% 100%
凡例
～回
回以
合計
調査時期
均来訪 回数 回 夏季 3.33 冬季 3.71 合計 3.48
39,102 35,385 33,184 34,892 30,000 32,000 34,000 36,000 38,000 40,000
初 2
～
5
回
6
回 以 上
合 計
※ 理 目
冬季調査時
● 理
20
宿
者
属性
宿
者
素顔
● 代 旅行日程
■日 旅行者 割 宿 旅行者 9割
■20代～60代 1 半数以 占 70代 2
→引 世代 宿 数 勤労世 変わ い
引 世代 旅行回数 多い
●来訪者 居 地 旅行日程
■ 陸 日 旅行者 割合 高い
■長 在 者 宿 旅行者 8割以 存在
■関東 中部 関西 5割程 1 在
50.0% 14.1% 10.6% 12.1% 12.1% 7.2% 11.5% 12.5% 53.3% 56.9% 50.3% 55.7% 55.7% 37.0% 53.0% 25.0% 27.2% 26.0% 28.9% 25.0% 27.8% 40.7% 27.5% 12.5% 5.4% 6.5% 8.7% 7.1% 9.3% 18.5% 8.0% 3.7%
日 1 2 3 以
0% 20% 40% 60% 80% 100%
凡例 10代
20代
30代
40代
50代
60代
70代
合計
16.7% 8.8% 33.3% 17.6% 13.4% 9.9% 11.9% 50.0% 51.7% 41.7% 60.0% 55.2% 52.1% 33.3% 100.0% 25.0% 52.9% 100.0% 33.3% 30.1% 25.0% 18.8% 26.1% 25.4% 50.0% 27.2% 9.4% 12.7% 66.7% 25.0% 8.0% 日
3.5% 5.2% 以
0% 20% 40% 60% 80% 100%
凡例 海遈
東
関東 陸 新潟
長 中部
関西 中国
四国
九 合計
21
●居 地
中 国 3.8%
九 1.9%
中 部 13.5%
関 東 57.7%
長 5.8% 関 西 17.3%
外 15.1% 20.8%
＋
外 64.2%
観 地
優 型
65.8%
地域優
型 34.2%
40代 25.5% 「0代 9.8%
10代 2.0%
」0代 15.7% 【0代
17.6%
50代 19.6%
】0代 9.8%
宿
者
素顔
～長期宿
者
以
宿
者
素顔～
■長期宿 者 3 以 30代～60代 い 主 層 い →勤労世代 長期 在 い
■ 含 家族旅行 長期 在 目立
■ 長期 在 い
■長期 在 者 関東地方在 者 多い
■長期 在 者 観 地優 型 半数 占 →ベ ン 定 い い 回 い 能性
■宿 場 外 65％
■長期 在者 街地 曇 立 寄 い
以上宿
者
析
2 12 5 23 5 2 1 1
0 10 20 30
婦 家族
家族 者含 人 僚
(人)
● 代
●来訪回数
●宿 場 ●観
ルペン ルヸト
1人 ルペン ルヸト
1人
蓼科ヷ 白樺湖 2人 蓼科ヷ 白樺湖 2人 諏訪湖
3人 諏訪湖
3人 白馬
2人 白馬 2人
乗鞍高原 6人 乗鞍高原
6人 白骨温
5人 白骨温 5人
安曇 15人 安曇
15人
ㄥ高地 5人 ㄥ高地
5人
松本市街地 12人 松本市街地
12人
美ヶ原 高原
9人 美ヶ原
高原 9人 美ヶ原
温 10人 美ヶ原
温 10人
高山 3人 高山 3人
松本城 28人 松本城
28人
浅間温 8人 浅間温 8人 善 寺
4人 善 寺
4人
● 伴者
●立 寄 観 地
「～5回 36.7%
初 36.7% 【回以
26.5%
第1部 Ⅱ．松本観 現状 ．松本観 来訪者 行動調査結果概要
※ 地域優
型 観 地優
型 定義
22
33.3%
23.5%
23.1%
28.2%
21.2%
31.5%
35.0%
25.8%
66.7%
76.5%
76.9%
71.8%
78.8%
68.5%
65.0%
74.2%
地域優 型 観 地優 型
0% 20% 40% 60% 80% 100%
凡例 代 代 代 代 代 代 代 合計
観
属性
変
地域優
型
観
地優
型
定義
選択
理
観 地優
行 い
観 地
あ 地域優
いう
地域 魅力
感
観 回答 人 対
Ｑ，旅行 選択 理
地域 観 地 優
度 高 ？
観
属性
タ
ル
属性
析
●観 性別
●観 代
■男女問わ 観 地優 型 多い
■女性 地域優 型 多い
■40代 60代以 い 代 比較 地域優 型 多い
■初 来訪 比較 方 地域優 多い
■ 来訪目的 山 う 明確
地域優 減少 い 推測
23.8%
26.1%
25.0%
76.2%
73.9%
75.0%
地域優 型 観 地優 型
0% 50% 100%
凡例 男性
女性 合計
24.2%
30.4%
21.0%
26.0%
75.8%
69.6%
79.0%
74.0%
地域優 型 観 地優 型
0%
20%
40%
60%
80%
100%
凡例
初
～
回目
回以
合計
第1部 Ⅱ．松本観 現状 ．松本観 来訪者 行動調査結果概要
●観
23 40,920 31,485 34,892 0 10,000 20,000 30,000 40,000 50,000
地域優 型 観 地優 型 合計
12.5% 24.8% 30.1% 34.2% 25.5% 87.5% 75.2% 69.9% 65.8% 74.5%
地域優 型 観 地優 型
0%
20%
40%
60%
80%
100%
凡例
日
以
合計
観
属性
●観 伴者
■地域優 型 均宿 日数 長い
■地域優 型 旅 婦 人 気 合う者 士 い 高
36.0% 27.4% 22.6% 23.5% 29.0% 15.4% 13.2% 33.3% 64.0% 72.6% 77.4% 76.5% 71.0% 84.6% 86.8% 66.7%
地域優 型 観 地優 型
0% 20% 40% 60% 80% 100%
凡例
婦
家族
家族 者含
人
僚
■地域優 型 楽 観 興味 示 い
●観 均旅行費用 ●観 旅行日程
■地域優 型 旅行費用 高 い
4.5 4.5 3.8 1.9 2.5 3.9 3.4 4.6 4.1 2.9 1.5 2.6 3.6 3.1 0.0 0.5 1.0 1.5 2.0 2.5 3.0 3.5 4.0 4.5 5.0
自
然
を
楽
温
泉
を
楽
歴
史
的
施
設
文
化 施
設
見
学
祭
ベ
ン
ト
の 参
加
ス
ポ
を
楽
名
物
料
理
郷
土
料 理
を
楽
買
物
地域優 型
観 地優 型
●観 旅行目的点数
※赤枠 統計的 地域優 型 観 地優 型 遊い あ 目
第1部 Ⅱ．松本観 現状 ．松本観 来訪者 行動調査結果概要
観
24
安曇
39人 安曇
39人
白骨温
50人 白骨温
50人
善 寺
10人 善 寺
10人
蓼科ヷ 白樺湖
24人 蓼科ヷ 白樺湖
24人 高山
18人 高山
18人
木曽路
15人 木曽路
15人
美ヶ原 温
37人 美ヶ原 温
37人
松本市街地
30人 松本市街地
30人 乗鞍高原
77人 乗鞍高原
77人
浅間温
22人 浅間温
22人
諏訪湖
20人 諏訪湖
20人 ルペン
ルヸト
7人 ルペン ルヸト
7人 白馬
7人 白馬
7人
松本城 62人 松本城
62人
美ヶ原 高原
58人 美ヶ原
高原
58人 ㄥ高地
115人 ㄥ高地 115人
ㄥ高地
10 人 ㄥ高地
10 人 ルペン
ルヸト
5人 ルペン ルヸト
5人
高山
5人 高山
5人
浅間温
11人 浅間温
11人
乗鞍高原
13人 乗鞍高原
13人 白骨温
8人 白骨温
8人
蓼科ヷ 白樺湖
8人 蓼科ヷ 白樺湖
8人
美ヶ原 高原
21人 諏訪湖
13人 諏訪湖
13人
松本市街地
28人 松本市街地
28人 安曇
29人 安曇
29人
松本城
44人 松本城
44人
美ヶ原 温
28人 美ヶ原
温
28人 善 寺
9人 善 寺
9人
観
立
寄
観
地
～夏季～
●観 立 寄 観 地 夏季
20～29人
10～19人
5～9人 移動人数
20～29人
■地域優 型 主 街地周辺 観 い
■山岳地域 街地 ン層
■地域優 型 観 視 い
■観 地優 型 主要 観 地 立 寄 傾向
■ 地域優 型 比較 行動範 広い
→ わ 地域優 型 比 観 い
■地域優
型
立ち寄
観
地
■観
地優
型
立ち寄
観
地
25
乗鞍高原 4 人 乗鞍高原
4 人 白骨温
9人 白骨温 9人
善 寺
5人
善 寺
5人
高山 5人 高山 5人
安曇 29人 安曇
29人
浅間温 14人 浅間温 14人
美ヶ原 温 21人 美ヶ原
温 21人 松本城
36人 松本城
36人
松本市街地 27人 松本市街地
27人
観
立
寄
観
地
～冬季～
●観 立 寄 観 地 冬季
20～29人
10～19人
5～9人 移動人数
20～29人
■地域優
型
立ち寄
観
地
■観
地優
型
立ち寄
観
地
浅間温 11人 浅間温 11人 安曇
15人 安曇
15人
美ヶ原 温 29人 美ヶ原
温 29人
松本市街地 21人 松本市街地
21人 乗鞍高原
49人 乗鞍高原
49人 白骨温
23人 白骨温 23人
善 寺
13人
善 寺
13人
松本城 52人 松本城
52人
■冬季 い 地域優 型 街地観 ン ■観 地優 型 冬季 主要 観 地 立 寄 傾向 夏
期 比 弱 街地 観 多
26 36.4% 23.9% 30.5% 18.6% 24.7% 49.6% 47.9% 40.6% 31.0% 44.2% 14.0% 28.2% 28.9% 50.3% 31.1%
初 ～ 回 回以
0% 20% 40% 60% 80% 100%
凡例
城
街地
高地
乗鞍高原
合計
代表的
観
地来訪者
属性
代表的
観
地来訪者
素顔
●観 地 代
●観 地 来訪回数
■ 代 大 偏 い 街地 40代以 割合 高い
■性別 街地 乗鞍高原 男性 多 い
■ 城 初回来訪者 2～5回訪 人 割合 高い
一方 乗鞍高原 半数 い
51.5% 55.0% 48.9% 54.5% 50.7% 48.5% 45.0% 51.1% 45.5% 49.3%
男性 女性
0% 20% 40% 60% 80% 100%
凡例
城
街地
高地
乗鞍高原
合計
●観 地 性別
市 街 地 エ リ ア
山 岳 エ リ ア
※ 城 街地 街地 高地 乗鞍高原 山岳
第1部 Ⅱ．松本観 現状 ．松本観 来訪者 行動調査結果概要
3.0% 1.3% 16.4% 13.9% 16.5% 14.7% 14.1% 17.8% 17.2% 21.1% 20.7% 19.0% 21.2% 24.5% 24.1% 26.0% 22.9% 20.8% 22.5% 23.3% 18.0% 22.2% 16.7% 17.9% 11.3% 18.0% 16.0%
代
1.3%
代 代 代 代 代
4.5% 代
3.8%
2.7% 2.6% 4.1%
0% 20% 40% 60% 80% 100%
凡例
城
街地
高地
乗鞍高原
27
9.4%
8.1%
19.0%
19.4%
11.7%
52.5%
58.1%
54.3%
50.7%
52.7%
27.2%
24.3%
22.4%
24.3%
27.5%
10.9%
9.5%
4.3%
5.6%
8.1%
日 以
0% 20% 40% 60% 80% 100%
凡例
城
街地
高地
乗鞍高原
合計
41.2%
51.9%
8.0%
11.9%
25.5%
58.8%
48.1%
92.0%
88.1%
74.5%
地域優 型 観 地優 型
0% 20% 40% 60% 80% 100%
凡例
城
街地
高地
乗鞍高原
合計
43,977
36,604
26,818 25,916
34,892
0 10,000 20,000 30,000 40,000 50,000
城 街地 高地 乗鞍高原 全体
1.61
1.53
1.40
1.47
1.61
1.30 1.40 1.50 1.60 1.70
城 街地 高地 乗鞍高原 全体
●観 地 旅行日程
●観 地 均宿 日数
●観 地 均旅行費用
●観 地 観
■ 街地 日 旅行者 割合 10％ 満 長期旅行者
割合 高い 一方 山岳地域 日 旅行者 20％
■ 均宿 日数 街地 旅行者 方 高 い
■ 均旅行費用 山岳地域 比較 街地 10,000 以
高い
■地域優 型観 割合 街地観 地 高
代表的
観
地来訪者
素顔
．松本観光
対す
意識調査結果概要
30
■松本
認知度
■松本
来訪回数
知 数 割合
知 い 622 73.9%
少 知 い 181 21.5%
知 39 4.6%
合計 842 100.0%
損 3
来訪経験 数 割合
自 意思 来訪 385 49.0%
伴者 誘わ 来訪 173 22.0%
い 222 28.2%
在 出身者 6 0.8%
合計 786 100.0%
損 17
来訪回数 数 割合
0回 224 28.5%
1回 164 20.9%
「～監回 313 39.8%
盤～10回 64 8.1%
11～「0回 19 2.4%
「1～」0回 0 0.0%
」1回以 2 0.3%
合計 786 100.0%
損 0
知
4.6%
知 い % 少 知
い
21.5%
伴者 誘わ 来訪
22.0%
自 意 思 来訪
49.0%
い
28.2%
在 出身 者 %
回以
0.3% ～ 回 % ～
回 %
～ 回
8.1%
～ 回
39.8%
回
28.5%
回
20.9%
■松本
来訪経験及び状況
■松本
魅力
知状況
魅力
■ 95％ 知 い 回答 知 高い
3.7 3.8 3.6 3.6 3.4 4.2 3.8 4.4 4.4 4.1 4.2 4.1 4.0 3.6 3.1 3.2
1.0 2.0 3.0 4.0 5.0
趣 路地裏n =
鄙 雰 気n =
明 大 時代 雰 気n =
水路 戸n =
民芸家 文 n =
城 佇 いn =
流 時間n =
大 n =
清 水 空気n =
神秘的 自然n =
雪 粧 自然n =
夏 冷涼 気候n =
地元 食 物n =
味 店n =
ン 多彩 催 n =
大都 n =
均点
■ 文 歴 城 評価 高い
■ 自然 環境 全体的 評価 高い
■総合的 観 資源 自然観 資源 評価 い
31
2.89 3.13
2.40
0.00 0.50 1.00 1.50 2.00 2.50 3.00 3.50
来訪経験者
未来訪者
合計
間宿 旅行回数
来訪経験者
特徴
来訪経験者
素顔
●来訪経験 性別
58.1%
44.1%
52.7%
41.9%
55.9%
47.3%
男 性 女 性
0% 20% 40% 60% 80% 100%
凡 例
来 訪 経 験 者
未 来 訪 者
合 計
来訪回数 数 割合
0回 224 28.5%
1回 164 20.9%
「～監回 313 39.8% 盤～10回 64 8.1% 11～「0回 19 2.4% 「1～」0回 0 0.0%
」1回以 2 0.3%
合計 786 100.0%
損 0
来訪経験者
属性
析
■来訪経験者 男性 多い
※ 6回以 訪問 男性 山 多い
8.0%
16.3% 16.9%
28.9% 24.9%
25.9% 30.0%
19.1% 16.5%
8.5% 「0代以
11.1%
」0代
21.5%
40代
25.3% 50代
25.9% 【0代
13.4% 2.7% 1.3% 】0代以
3.6%
0% 20% 40% 60% 80% 100%
凡 例
来 訪 経 験 者
未 来 訪 者
合 計
●来訪経験 代
■30代以 少 50代 60代 多い
※ 初 訪 時期 不明 代 高い層 訪
い 一概 いえ い
●来訪経験別宿 旅行 間 均回数
■来訪経験者 方 1 間 宿 旅行 回数 多い
→ 来訪経験者 旅行 出
第1部 Ⅱ．松本観 現状 ．松本観 対す 意識調査結果概要
＆回＇
32 5.1% 8.1% 38.1% 28.6% 34.5% 4.6% 4.0% 4.4% 3.0% 2.3% 17.6% 7.9% 13.9% 13.1% 15.1% 13.9% 2.7% 4.3% 3.3% 8.1% 5.0% 12.1% 7.7% 1.4% 2.8% 海遈
2.6%
4.7%
東 関東 関東
7.5%
5.5% 2.1% 信越
1.1% 陸 東海 京阪神
近畿
京阪神 除
3.1% 中国
1.3%
3.6%
2.2% 四国
5.0% 九
沖縄 0% 10% 20% 30% 40% 50% 60% 70% 80% 90% 100%
凡 例
来 訪 経 験 者
未 来 訪 者
合 計
来訪経験者
素顔
●来訪経験 居 地
■来訪経験者 関東 最 多い
■東海 陸 来 い わ
■ 地域 地域 比較 い
69.1% 54.3% 27.2% 34.2% 3.2% 8.1%
好
63.5%
好
29.8%
い
5.1%
2.5% 好 い
0.3% 0.1%
0.9%
好 い
0% 20% 40% 60% 80% 100%
凡 例
来 訪 経 験 者
未 来 訪 者
合 計
●来訪経験 旅行 対 意識
■旅行好 人 訪 い
■ 落 着い 旅行 好 近 短 嗜好 い 層 多 訪 い
3.54 2.00 3.62 1.94 3.21 3.37 1.98 3.30 3.17 3.29 3.48 3.57
0 1 2 3 4 5
大衆的 観
活動的 観
近 短 観
一人旅
来訪経験者 来訪者 合計
統計的
意 差 見
第1部 Ⅱ．松本観 現状 ．松本観 対す 意識調査結果概要
地域 含 都 府県 地域 含 都 府県
海 海 東海 愛知県 静岡県
岐阜県 県
東 青森県 宮城県 山形県 京阪神 大阪府 京都府
岩手県 秋 県 福島県 兵庫県
関東 東京都 埼玉県 近畿 滋賀県 和歌山県
神奈 県 千葉県 京阪神除 奈良県
関東 茨城県 群馬県 中国 鳥取県 岡山県 山口県
栃木県 島根県 広島県
信越 山梨県 長 県 四国 島県 愛媛県
新潟県 香 県 高知県
陸 富山県 福井県 九 沖縄福岡県 熊本県 鹿児島県
石 県 賀県 大 県 沖縄県
長崎県 宮崎県
33
特徴
特徴
来訪回数 数 割合
0回 224 28.5%
1回 164 20.9%
「～監回 313 39.8% 盤～10回 64 8.1% 11～「0回 19 2.4% 「1～」0回 0 0.0%
」1回以 2 0.3%
合計 786 100.0%
損 0
複数回来訪し
い
者
属性
析
63.9% 73.9% 57.2% 36.1% 26.1% 42.8% 男性
59.9%
46.8%
女性
53.2% 40.1%
0% 20% 40% 60% 80% 100%
1 回 「 ～ 」 回 4 ～ 5 回 【 回 以
合 計 凡 例
■ 男性 多い
■女性 来訪1回 最 多い
8.8% 14.6% 20.2% 9.1% 16.5% 28.3% 22.4% 21.1% 19.3% 24.1% 27.6% 31.7% 29.4% 34.1% 30.1% 18.5% 22.9% 21.6% 16.8% 11.4% 4.5% 3.7% 10.0% 10.8%
「 0 代 以 」 0 代
19.2%
4 0 代 5 0 代
11.2% 【 0 代
3.8% 2.8% 】 0 代 以
2.8%
2.8%
0% 20% 40% 60% 80% 100%
凡 例
1 回
「 ～ 」 回
4 ～ 5 回
【 回 以
合 計
● 性別
● 代
■10代 20代 相対的 割合 い
■2～5回 60代 多い
■ 50代 60代 多い
205 197 143 113 89 68 50 49 31 29 26 21 19 4
0 50 100 150 200 250
いう 雰 気 好 複数 観 地 ベン 行 何 訪 い 気 入 観 地
交通 便利 い 魅力的 地元食
好 何 訪 親戚 家 信 来 い
山 好 何 訪 気 入 旅館
特 理 い
参加 い ベン 地域 人 交流 魅力的 体験
● 理
34 0% 20% 40% 60% 80% 100%
ま
の
雰
囲
気
好 複
数
の
観
光
地
や
イ
ベ
ン ト
行
っ 参
加
し
い
イ
ベ
ン
ト あ
気
入
の
観
光
地 あ
登
山
好 ス
キ
ー
好 気
入
の
旅
館
・
ホ テ
ル
あ 地
域
の
人
交
流
あ 魅
力
的
地
元
食
あ 魅
力
的
体
験
プ
ロ
ラ ム
あ
交
通
ア
セ
ス
良
い つ
い
あ 特
理
由
し そ
の
男 性 女 性
●性別 理
■ 山 い 男性 理 高
■ 男女差 い
● 居 地
特徴
■ 信越地方 い 回以 目立
→来訪 対数 少 い 延 人数 多い 能性
■東海地方 回数 4回 高い
■ 関東 1回 幅広 存在
■九 沖縄 遠方 地域 中 健闘 い
5.2% 2.7% 33.6% 44.0% 39.1% 38.5% 5.9% 5.0% 3.7% 4.6% 5.1% 23.0% 3.2% 4.6% 5.7% 3.4% 14.0% 18.4% 23.9% 9.2% 16.5% 14.3% 12.1% 10.1% 13.8% 12.8% 2.1% 1.8% 3.7% 2.3% 2.2% 7.3% 2.8% 3.4% 5.4% 1.0% 1.1% 1.2% 海遈 東
2.1%
36.7%
関東 関東
5.0%
7.3% 12.8% 信越
2.8% 陸
2.4%
東海 京阪神 近畿
京阪神 除
中国
0.7%
1.4% 2.8%
四国
九 沖縄
1.1% 1.8% 5.0% 8.4% 0% 10% 20% 30% 40% 50% 60% 70% 80% 90% 100%
凡例
1回
「～」回
4～5回
【回以
合計
35 0% 20% 40% 60% 80% 100%
ま
の 雰 囲 気
好
複 数 の 観 光 地 や イ ベ ン ト 行 っ
参 加 し
い イ ベ ン ト
あ
気
入
の 観 光 地
あ
登 山
好
ス キ ー
好
気
入
の 旅 館 ・ ホ テ ル
あ
地 域 の 人
交 流
あ
魅 力 的
地 元 食
あ
魅 力 的
体 験 プ ロ
ラ ム あ
交 通 ア
セ ス
良 い
つ い
あ
特
理 由
し
そ の
2～3回 4～5回 6回以
3.5
4.3 2.5
2.8
0.0 1.0 2.0 3.0 4.0 5.0
1 回
「 ～ 」 回
4 ～ 5 回
【 回 以
。 間 宿 旅 行 回 数 )
特徴
● 理
■ 回数 多い 均 宿 旅行回数 多い
→ 旅行好 能性
● 間宿 旅行回数
■ 多 魅力 感 い
■特 雰 気 比 高 い
■ 気 入 観 地 大 要因 い
■ 良い 要因
．松本観光
対す
イメ
ジ調査結果概要
38
20
代～
30
代女性
評価
観
今後行 い旅行
1 20代
女性 魅力 高 旅行 知的好 心 満 旅行 自 磨 将来 自 投資 旅行
2 30代
自 自身 趣味 趣向 体現 体験型 旅行 地域 祭 ベン 土地 雰 気 楽 旅行
行 旅行
1 20代
漠然 願望 一 旅行 行 観 地以外 い
2 30代
懇親 節 食 旅行 持 応 行 伴者 予算 決
観 地 自 体験 気 入 土地 趣味 土地 何回 訪
○休暇 得 旅行 容 決定
20代 30代 身女性 旅行 休暇 大 影
響 い い 長期休暇 旅行 日
程 行 決 ０ １ あ ば遠方 旅行
考え 1 ば箱 東京周辺 限定 計
宿 数⇒候補地⇒ 伴者 調整＋Web ン
○20代 漠然 30代 持 い
20代 漠然 ＆願望＇ 一 旅行 行 い
30代 旅行 金 使い方 計 方
使い い 30代女性 旅行経験 蓄積 各々
趣味 旅行 確立 い
○ 代 高 個人 求
20代 後行 い旅行 女性 魅力 高
旅行 知的好 心 満 旅行 あ 旅行
自 磨 将来 自 投資 いう意味 行 い
一方 2 自 磨 いう 自身 趣味 体現 地域
日常 い体験 求 い
20代女性 旅行 対 旅行 通 自己 磨 い いう共通
願望 持 30代女性 個々 趣味 趣
個々 行 い旅行 体験 い 定 い
■旅行
容
決定
タ
■今後行
い旅行
39
○ 対 確 い
対 明確 持 い い 多
聞い 思い浮 的 情報 あ 中 確
あ 知 い 程度 あ
○ 観 資源 決 手 い 20代
20代女性 構懪 1 観 資源 粒
あ 物足 い 湧水
資源 興味 旅行 行 う 思う
○気軽 行 非日常 体験 魅力的 30代
30代 観 特 湧水巡 い観 資源 高
評価 首都圏 評価
軽装 気軽 行 観 いう
言葉 象 い
評価
1 20代
気 観 資源 観 資源
旅行 い
何 売 わ い
2 30代
観 特 湧水巡 好評 い資源 高 評価
首都圏 気軽 評価
高地 自然資源 山 趣向 無
○
級者向
遃
方
見
回 GI 2 対 評価
高地 城 観 資源 2 評価 高 観 資源 地域 い魅力
持 い 粒 あ 評価 粒 地域 い観 資源 好 者 魅力的 行 い 評価
観 地 多 巡 い 観 地 行 い観 高地 城 訴求 雰 気 要因
い 旅行 自 わ 計 観 魅力的 い 推測
■松本
対
評価
42
観
現状～
～
●
観
場
状況
■全 的 観 場 迷 縮小 中 様 観 減少
傾向
■ 長 観 数 減少率 悪い数値 い →観 場 減少 中 地域 観 奪わ い 能性
観 選択肢 入 い 能性
消費者ニヸ
把握
松本
強
活用し
差別化
訴求力向上
差別化
コンテンツ
適
情報発信
●消費者
見
■ 知 高 来訪経験者 多い観 都
■ わ 観 観 地 行 い観 方 引 寄
い
■非 自然資源 対 評価 高 雰 気 評価 い
■ 観 /都 観 楽 自然資源 楽 観 地 評価
●来訪者
特徴
■ 利便性 高 距 的 近い関東 東海 陸居 者
■ 観 一定数存在
■40代 50代 家族連 60代以 婦 来訪者 ン
■1 ン 勤労世代 2 以 一定数存在
■2極 層
周辺観 地 含 い 観 地 立 寄 い層 ン 好 訪 層 一定数存在
→ 2極 共存 い
■ 段 旅行 層 方 訪 い 旅行等 関心 高い
既存顧客
確保
新市場
開拓
●開拓
場
■ 利便性 高 距 的 近い関東 東海 陸
■ 誘 考慮
■空路 海遈 九
→ 海遈 自然資源 複 九 方 比較的開拓 い
特 九 対 冬 魅力 信
■20代～30代 手 場 開拓
→ 率 高い い世代 一 来訪 後 固定
繋 能性 高い
■勤労世 2 程 能 数 増 組
→地域優 型 方 宿 率 宿 数 長い 層 訴求 向 →観 地優 型 場規模 大 い 家族連 多い長期休暇 利用
宿 数 増加 狙う
観
客
減少
歯止
け
求
●保持
場
■40代～50代 家族旅行 60代以 婦旅行
■関東 東海居 者 ン
■観 地優 型 観 減少 い 推測 層
対 情報 信 強
■ わ 派 対 情報 信 密 向
46
多様
資源
あ
、訪
人の満足度
来訪意向
高い
長期的 観 減少 い い 城 増加 減少
立 寄 地点数 1.73 2箇所以 回 い い 観 消費 71億 場 縮 い
(H15 →H22 )
観 資源 種類 豊富 ン 高い 来訪者 満足 率 約7割 高い
長 約8割
各資源 対 評価 非常 高い 知 非常 高 来訪経 7割
いう 良い 回答 多い
GI 魅力的 決定力 足 行 い
観 地 多数 行 決定 点扱い
確 持 い い 想起 い
断 的 情報 持 い い
競争力の弱体化
見
ポテンシャル
あ
フ
ン
い
し
しヷヷ
新規顧客
獲得
い
い？
リピヸタヸ
減
い
？
来訪者
行動範囲
狭
い
？
■松本観
現状
課
検討
前提～現状
理
検討結果～
観 動向調査検討会 以 検討会 観 課
観 振興 方向性 具体的 業案 い 1 間 わ 検討 行 検討 逭 あ 現地 観 地
状況視察 通 観 業者 意見交換 行 各種調査
観 来訪者 行動調査 観 対 意識調査
＆Web調査 観 対 調査＆GI調査 観 業者
ン 実施 結果 加味 業案 立案
行
検討会 5回開催 第1回目 現地 状況 視察 観 強 課 改善点等 い 検討 行
2回目 観 地 う 売 込 中心 検討 行 具 体的 ン 見 方等 い 議論
3回目 4回目 行 行う 観 振興 具体的 容 い 地域 例 参考 議論 逭
来訪者 観 いう視点 いう地域 特 都会 的要素 自然資源 併 持 層的 構造 持 言う あ 文
的厚 高地 代表 固 自然 感
都 側面 持 あ いえ
様々 来訪者 楽 場面 あ
観 地 特 いえ
都 的 特 ン 文
地理的 巻 自然資源 う 配 ン ン
訴求 訴求 方法 変わ
経過
検討
検討結果：松本観
特
47 い 真似 い資源 複数あ 現在
資源 活用 い い 機会 活 あ
自 資源 機会 徹底的 活 い
ポ ント ：松本 強 や機会 徹底的 活 す
検討 結果 観 振興 い 行 特 注力 点 結論
項目 観 振興 ン
ポ ント ：情報基盤等 整備
●他
い松本独自
強い力を持
資源／機会
キネン ケ ／ キネンフ テ バ
キ メソッ
草間彌生
上高地や乗鞍、美ヶ原 山岳観 資源
松本山雅のJ2昇格 機会
情報 備 誘 等 行う い 組
業者 体 行う い 観 振興 い 行 行う 最 要 行 い あ 情報 備 一定 方 針 備 後 管理等 逭 い あ
●行政し
行え
い情報基盤
整備内容
松本市統一のロ 、フ ン 、 の策定 利用規程 基準の整備
観 資源の 化 冊子、Web の公表 消費者の選択機会拡大
観 統計、指標等の整備
ポ ント ：市民や子 ち 対す 観 教育 実施
民 観 い 知 観 振興 土 観 産業 地域 影響 民 伝え 必要性 理解 う 観 振興 策 実施
子 観 教育 い 要 あ 子 地
域 知 好 将来 大 産
観 教育 う 地遈 組 真 瘠揮 美 繋
検討結果～観
振興
ン
方向性～
検討結果：観
振興
ン
観 振興 考え方
資源
ネットワヸ 化
個別資源
強化
市民 参加す
観 地へ
コミュニ ヸ
ション 単純化
コミュニ ヸ
ション 強化
松本 根付い い 歴史 文化 自然を生 し 松本 しさ を表現
文 的厚 高地 代表 固 自然 両立
来訪者 楽 場面
ン あ 奥深 強
観 振興 方向性
市民 楽しみ、参加す 観 地へ
民 歴史 文 自然 楽 い 通 観 振興 ン い 状態 地域 う
結論
選
観
地
し
松本
何
く
く
訪
い
ち松本へ
松本
ち
楽しい
し
い
い
各資源
Ex.
上高地
す
い
す
他
い
各資源 結 競 力 決定力
強 底
ン あ 個別資源磨 瘠掘 通 顔 創出
民 文 自然 楽 観 参加 新 い資源 生 出 原動力
情報瘠信方針 決定
情報瘠信 情報到遉 増加
消費者 わ 魅力的 伝え 方法 検討
情報発信 提供の充実へ
来訪者 い いう 知 え 組 あ わ 来訪者 観 情報遥 供法 確立
48
方向性
目標
方法
組
例
個別資源
強
高地 強 ✤ 絞 規 厳 入場者 ン
✤ 高地 ＆色使い ン＇ 明確
✤ 高地 確立
✤ 後＆2030 ＇ ン 明確 段階的 行 い
高地･乗鞍高原
EV観 強
✤EV 使う 感 観 ン ン 開 ✤EV 車両逭入禁 区域 観
✤EV 高地 入山
水巡 強 ✤ 水 接触機会 増 興味 持 う
✤ 地点 歩い え う 掛
✤ 水巡 知 い 水巡 興味 高
✤飲食店 宿 施設 連携 湧水 置
✤湧水 戸 ン ン 行い
→歩い う 組
✤水巡 ン ン ン い 資源
組 合わ 活用
✤水巡 育懪
✤水路 戸 清掃 強
文 強 ✤新逭気鋭 ン う場戌 い
✤地域 支え 規模 無理 広 い
✤ あ 対 情報 信強
✤空 店舗 活用
✤ 民 接触機会 批大
立美術館 強 ✤草間彌生 前面 出 美術館
✤数時間過 居心地 良い空間 行う
✤草間彌生 関 情報 信 強
山 強 ✤ ン ン 基 固
✤観 資源 磨
✤ 山 試合状況 信
✤練習場 い 楽 整
備
✤健康 健康 打 出
✤浅間温 国際 ン 活用
✤ ン 強
✤Web 地 関 情報 信
✤浅間温 国際 ン 合宿地 活用
資源
ワ
観 資源 周逿性 高
✤行動 起 組
✤周逿 楽 方 案
✤ 観 地 使え 割引等 い 行
✤ 公共交通 共通 作懪
✤目的地 行 楽 方 案
＆途中 立 寄 ン 等 紹 ＇
検討
業案
第
1
部
ク．検討会
概要
49
方向性
目標
方法
組
例
資源
ワ
観 資源情報 理
✤価値観多様 対応 多種多様 情報 供
✤情報 一 管理 目的 整理 供
✤観 関 業者 情報 信 う 組
✤ ン 府観 局 度 入
✤観 交通体系 作懪
✤行 観 情報
✤ ン ン
＆DMS＇ 入
…IT技術 活用 最新 観 情報 伝え
✤ ン 作懪
… 行わ ン 飲食店 宿
施設 配
✤ 業者 情報 連絡網 整備
統計情報 管理 共
✤観 地 比較 統一的 指標 構築 ✤ 自 観 情報統計 整備
民
参加
観
地
観 教育 実施 ✤学校 観 教育 実施
✤観 産業 波 効果等 情報 供
✤ 民 観 楽 機会 創出
✤ ン 民 開 機会 設
✤SKF 大歌舞伎 民 ン
ュ
ン
強
純
ン
信
✤ ン 開 信
✤観 ン ン 売 込 楽 方 案
✤長期的 一貫 ン
✤世界的 著 人 活用
✤ 使い 作懪
澤征爾 草間彌生 ン 依
統一感 演出 ✤ 観 地 等
ン 統一 必要
✤ 観 統一 条例 定
✤ ン 作懪
✤ ン用 入
✤国遈 遈 遈 標識 統一
標識 備 ✤目的地 行 楽 方 案
✤日 人 国人 わ い 設置
✤公共施設 統一
✤ 配置 見直 整備
✤ 空港 各観 地 時間 距 明示
✤国遈 遈 遈 標識 統一
第
1
部
ク．検討会
概要
52
安曇
39人 安曇
39人
白骨温
50人
白骨温
50人
善 寺
10人 善 寺
10人
蓼科ヷ 白樺湖
24人 蓼科ヷ 白樺湖
24人 高山
18人 高山
18人
木曽路
15人 木曽路
15人
美ヶ原 温
37人 美ヶ原 温
37人
松本市街地
30人 松本市街地
30人
乗鞍高原
77人 乗鞍高原
77人
浅間温
22人 浅間温
22人
諏訪湖
20人 諏訪湖
20人 ルペン
ルヸト
7人 ルペン ルヸト
7人 白馬
7人 白馬
7人
松本城
62人 松本城
62人
美ヶ原 高原
58人 美ヶ原 高原
58人
ㄥ高地
115人 ㄥ高地
115人
強
活
体的
方策
案
具体案
：広域連携
推進
広域移動す
観
客へ
対応
周辺 連携
観 多 区 意識 観 調
査結果 う い 観 地 回 観
主流 占 い
観 訴求 含 広い 情報瘠
信 方 効果的 いえ
周辺地域 連携 観 資源 情報 理 瘠信 い 求
高山 連携
高山 高地 西 玄 あ 高山 間約350万人 観 訪 い 高山 高地 入 観 街地
周逿 観 増加 狙え 街地 高山
方面 観 組 あわ 連携 能 あ
訪
観
2
極
い
点
様々
周辺観
地
周逿
あ
種
観
7
割近
在
い
種
観
曇
諏訪
蓼科
方面
高山
瘣馬
立山黒部
ン
移動
い
う
数多
観
地
回
い
いう
高い
周辺
観
資源
密
濃
連携
情報瘠信
行う
抑え
能
※参考 来訪者 行動 ン 夏季
●
～
曇
～諏訪
広範
移動
■観 中心 諏訪 白馬方面 移動 い
■ 高地～高山 西山地域 い 比 強い移動 見
協働 情報瘠信機能
周辺 連携 情報瘠信 い 要
あ 並 各 情報 HP 開 い 効果 い
周辺観 玄 機能 持
現在新宿 あ 広域連合 観 案 所 入 適 活
情報 伝え う あ
第
1
部
グ．実施す
ㅙ業
具体案
53
6 6 5 6 6 2 6 7 1 7 9 5
7 7 0
9 1 6
6 9 4 5 7 3
6 4 0
7 0 2
6 1 9
7 0 0 6 9 3 7 0 8
6 3 6 6 1 4
6 5 6 6 7 6
6 1 8
5 7 4 5 8 2 6 1 3
5 5 2 5 4 4 5 4 6
5 2 2 5 2 9 5 0 6
4 6 7
4 2 4 3 5 8
2 7 9 2 9 9 3 0 5 2 8 0
2 4 4 2 3 0 2 2 8
6 9 8
8 7 8 8 4 3
6 8 7
5 9 1
6 2 7
6 4 7 6 2 7
6 6 1 6 4 0
6 4 6 6 4 2
7 3 7
6 2 2
5 9 4 6 7 3
1 , 5 4 6
1 , 4 4 8 1 , 5 4 3
1 , 5 5 0 1 , 5 4 7
1 , 3 0 7 1 , 4 2 4
1 , 3 0 1 1 , 9 2 5
200 500 800 1500
H15 H16 H17 H18 H19 H20 H21 H22 H23
-900 -700 -500 -300 -100 100 300 500 700 900 1,100 1,300 1,500 1,700 1,900
国宝 城 美ヶ原高原 美ヶ原温 浅間温 乗鞍高原 白骨温 高地 高地
国宝 城
白骨温
乗鞍高原 美ヶ原高原 浅間温
美ヶ原温
千人
具体案
：山岳観
強化
上高地／乗鞍
高地
鞍高原
美ヶ原等
山岳観
資源
恵
い
山岳
観
地
い
観
瘡山
楽
一方
自然環境保護
規制
対応
観
ン
備
担
大
地
い
遀営
あ
環境保全
観
振興
いう対立
克服
加価値
高い観
供
求
※参考デヸタ：上高地ヷ乗鞍ヷ白骨温 ヷ美ヶ原高原 観 入 込 客数
高地 世界的 山岳 劣 い ン
持 い 現在 高級山岳 いえ い
状況 あ 環境 配慮 高級感 あ 観 地 転換 山岳 逭地 あ いう
印象 考え
高地 確立
雰 気
設 等 ン 統一 品
※現在 駐車場 引 目立 い 入山 瘡山 等 徹底
山岳 ン ン 充
高地 夜 楽 創出
※文 自然 融合 SKO 夜 演奏会 高地 ン 迎賓館 活用 ※活用例 SKF 来 VIP 入
街地 高地 連 性 創出
高地 見 訪 時 感 う 掛
SKF 演 一部 高地 実施
山岳 PR
EV車 高地 鞍 規制 入 実現 信 大学山岳科学研究所 連携
●
10
山岳観
戦
強い
い
■ 高地 乗鞍 美ヶ原高原 い 観 数 減少
■ 遊う誘 組 必要
