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25 / 50 MHz 任意信号発生器 HMF 2525 / 2550 ユーザーマニュアル 日本語

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25 / 50 MHz 任意信号発生器

HMF 2525 / 2550

ユーザーマニュアル

日本語

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CE マーキングの概要

適格宣言書

製造元:

HAMEG Instruments GmbH • Industriestraße 6 • D-63533 Mainhause n HAMEG Instruments GmbH はここで同製品の適格を声明いたしま す。 製品名: 任意信号発生器 型番: HMF2550 / HMF2525 付属品: HO720 オプション: HO730、HO740 適用法令: EMC 指令: 2004/108/EG; 低電圧指令: 2006/95/EG 準拠性証明手順: 安全: DIN EN 61010-1; VDE 0411-1:08/2002 過電圧カテゴリー: II 汚染度: 2 電磁両立性: EMI 放射: DIN EN 61000-6-3:09/2007 (IEC/CISPR22、クラス B) VDE 0839-6-3:04/2007 イミュニティ: DIN EN 61000-6-2;VDE 0839-6-2: 03/2006 高調波電流エミッションの限度値: DIN EN 61000-3-2;VDE 0838-2:06/2009 電圧変動及びフリッカ: DIN EN 61000-3-3; VDE 0838-3:06/2009 日付: 2012 年 12 月 4 日 サイン Holger Asmussen 総経理 CE マーキングの概要

HAMEG Instruments GmbH (HAMEG)の計装機器はEMI の規範に適合します。関連する規範に基づいて適格テスト を行い、異なる最大規制値のオプションについて、HAME G Instruments GmbH は何時でも最も厳しいものを選択し ます。放射について、小型企業向けのクラスIBの規制値を 適用します。感度について、産業環境の規制値を適用しま す。 全ての接続ケーブルは放射と感度を影響します。アプリケ ーションに応じて、異なるケーブルを選択します。EMIを 最小限に抑制するために、実際の操作では次のガイドライ ンに準拠しなければなりません。 1. データ接続 シールドケーブルを用いて、測定機器を外部の関連機器 (プリンタ、コンピュータなど)に接続できます。別途に より短い要求があることを除き、データ接続(入力、出 力、信号、制御)用のケーブル長さは3メートルを超えて はなりません。機器のインターフェースには複数のケーブ ルを接続できる場合、その何れかを接続できます。 一般に、二重シールドケーブルを使用して、データ接続を する必要があります。HAMEG Instruments GmbH の二重 シールドケーブルHZ72はIEEEバスの要求を満足します。 2. 信号接続 一般に、測定機器と被試験デバイスの間は、できるだけ短 く接続する必要がります。別途により短い要求があること を除き、接続長さ3メートルを超えてはなりません。ま た、施設を離れてこのような接続をすることができませ ん。 全ての信号接続はシールドをしなければなりません(RG5 8/Uのような同軸ケーブルなど)。信号発生器の場合、二 重シールドケーブルを使用しなければなりません。また、 良好なグランド接続が特に重要です。 3. 外部影響 強力な磁場又は/及び電場の近傍では、慎重な測定セット アップをしても、不要信号の侵入が避けられません。この ことによりHAMEG Instruments GmbH 機器の破壊や機器 の誤動作をもたらしませんが、保証の技術パラメータから 小さなバラツキが発生する可能性があります。

HAMEG Instruments GmbH

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内容 日本語 01 CE マーキングの概要 28 02 HMF2525 / HMF2550 任意信号発生器 30 03 技術パラメータ 31 1 重要なヒント 32 1.1 記号 32 1.2 開梱 32 1.3 機器の設置 32 1.4 運輸と保管 32 1.5 安全にお使いいただくために 32 1.6 適切な動作条件 32 1.7 保証と修理 33 1.8 メンテナンス 33 1.9 電源スイッチ 33 1.10 ラインヒューズ 33 2 コントロールと表示 34 3 HMF2525 / HMF2550 概説 35 4 HMF2525 / HMF2550 操作 36 4.1 最初に利用する場合 36 4.2 電源投入 36 4.3 サポートする信号波形及びパラメータ入力 36 4.4 クイック導入 36 4.5 ディスプレイ 37 4.6 パラメータの設定 37 4.7 任意ファンクションの定義 38 5 拡張動作モード 40 5.1 変調モード(MOD) 40 5.2 スイープモード(SWEEP) 42 5.3 バーストモード(BURST) 42 5.4 メニューオプション(MENU) 43 6 信号出力の制御 46 7 正面パネルの接続 46 7.1 信号出力 46 7.2 トリガ入力 46 8 背面パネルの接続 47 8.1 変調入力 47 8.2 スイープ出力 47 8.3 REF OUT/REF IN 47 9 リモートコントロール 48 9.1 RS-232 48 9.2 USB 48 9.3 イーサネット(HO730 オプション) 48 9.4 IEEE 488.2 / GPIB(HO740 オプション) 48

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HMF2525 / HMF2550 信号発生器

25MHz [50MHz]

任意信号発生器

HMF2525 [HMF2550]

256kPts、14 ビットで、複 雑な波形を発生します 対話式のソフトキーを採用し、3. 5 インチ TFT で全てのパラメー タが一目で分かります イーサネット/USB デュア ルインターフェース HO730 (オプション)  周波数範囲:10 μHz…25 MHz [50 MHz]  出力電圧:5 mVpp…10 Vpp [50 Ω 入力インピーダンス]、 DC オフセット ±5 mV…5 V  任意波形発生器:250 MSa/s、14 Bit、256 kPts  正弦波、方形波、パルス、三角波、ランプ波、標準曲線を含む任意波形(ホワイトノイ ズ、基準正弦波など)  全高調波歪み: 0.04 % [f <100 kHz]  バースト、スイープ、ゲート、外部トリガ  立ち上がり時間: <8 ns、パルスモードは 8…500 ns、可変エッジタイム  パルスモード:周波数範囲 100μHz…12.5 MHz [25 MHz] パルス幅:15 ns…999 s、分解能 5 ns  変調モード: AM、FM、PM、PWM、FSK [内部と外部]  10 MHz タイムベース:±1 ppm TCXO、背面パネル I/O BNC コネクタ  正面パネル USB コネクタ:波形と設定の保存と呼び出し  8.9 cm [3.5 インチ] TFT:波形及び全てのパラメータの鮮明な表現  USB/RS-232 双インターフェース、オプションのイーサネット/USB デュアルインター フェース又は IEEE-488 (GPIB)

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技術パラメータ 25MHz 任意信号発生器 HMF 2525 [50MHz 任意信号発生器 HMF 2550] 全てのデータは 23C、30 分間ウ ォーミングアップした後の有効値です。 周波数 HMF2525: 10 μHz…25 MHz HMF2550: 10 μHz…50 MHz 温度安定度: 1 ppm (18…28 °C) 経時劣化(1 年后): ±1 ppm (25 °C) 振幅 出力電圧: 5 mVpp…10 Vpp ( 50 Ω 入力インピーダンス) 10 mVpp…20 Vpp (開回路) 分解能: 1 mV (50 Ω 入力インピーダンス) 設定精度: ±(1 % コントロール + 1 mVpp)、1 kHz にて 周波数応答 (正弦波): f<10 MHz: <±0.15 dB 10 MHz ≤f <25 MHz: <±0.2 dB 25 MHz ≤f <50 MHz: <±0.4 dB 直流オフセット: 電圧範囲 (AC + DC) ±5 mV…5 V (50 Ω 入力インピーダンス) ±10 mV…10 V (開回路) 精度 ±2 % オフセット; ±0.5 % 信号レベル ±2 mV; ±1 mV/MHz 単位: Vpp, dBm 正弦波 全高調波歪み (1 Vpp): f <100 kHz <-70 dBc 100 kHz ≤f <10 MHz <-55 dBc 10 MHz ≤f <25 MHz <-40 dBc f ≥25 MHz <-37 dBc スプリアス (非高調波 1 Vpp): f <1MHz -70dBc 1 MHz <f <50 MHz -70dBc + 6dB/オクターブ 全高調波歪み: (f ≤100 kHz) 0.04 % typ. 位相ノイズ: (10 MHz, 10 kHz オフセット、 1 Vpp) <-115 dBc/Hz typ. 方形波 立ち上がり/立ち下がり時間: <8 ns オーバーシュート: <3 % typ.. 対 称 性 (50 % デ ュ ー テ ィ 比): 1 % + 5 ns ジッタ (RMS): <1 ns typ.. パルス 周波数範囲: HMF2525 100 μHz…12.5 MHz HMF2550 100 μHz…25 MHz 振幅: 5 mV…+5 V 、それぞれ -5 mV…-5 V (50 Ω 入力インピーダンス) 立ち上がり/立ち下がり時間: <8 ns, 500 ns まで可変 パルス幅:: 15 ns…999 s 分解能: 5 ns ジッタ(RMS): <500 ps typ. オーバーシュート: <3 % typ. ランプ波、三角波 周波数範囲: HMF2525 10 μHz…5 MHz HMF2550 10 μHz…10 MHz 対称性: 1…99 % 直線性: f <250 kHz <0.1 % typ.. f ≥250 kHz <2 % typ.. 任意波形 周波数範囲: HMF2525 10 μHz…12.5 MHz HMF2550 10 μHz…25 MHz サンプルレート: 250 MSa/s 振幅の分解能: 14 Bit 帯域幅 (-3 dB): >50 MHz 信号の長さ: 256 kPts まで 不揮発性メモリ: 4 MB まで(内部ファイルシステム) 正弦波、方形波 (50 %), インピーダンス 5 kΩ || 100 pF レベル TTL (保護は±30 V) エッジ 正/負 (オプション) パルス幅 最小 100 ns トリガ出力: BNC 端子 (正面パネル) インピーダンス 50 Ω レベル 正 TTL レベルパルス 周波数 最大 10 MHz 変調入力: BNC 端子 (背面パネル) インピーダンス 10 kΩ 最大入力電圧 ±5 V フルスケール 帯域幅 (-3 dB) DC…50 kHz (250 kSa/s のサンプル) REF IN: BNC 端子(背面パネル) インピーダンス 1 kΩ 周波数 10 MHz ±100 kHz 入力電圧 TTL REF OUT: BNC 端子(背面パネル) インピーダンス 50 Ω 周波数 10 MHz 出力電圧 1.65 Vpp (50 Ω 入力インピーダンス) ランプ波の出力: BNC 端子(背面パネル) インピーダンス 200 Ω 出力電圧 0…5 V、 スイープと同期 スイープ 信号: 所有(パルス除外) タイプ: 線性/対数 方向: 上/下 掃引時間: 1 ms…500 s バースト 信号: 全て タイプ: 内部/外部トリガ, 1…50,000 サイクル、 即時又はゲートコントロール スタート/ストップ位相: 0…360° (正弦波のみ) トリガソース: 手動、内部又は外部のトリガソース又はイ ンターフェース 内部トリガ期間: 1 μs…500 s 変調 変調モード: AM, FM, PM, PWM, FSK キャリア波形: 全て(パルスを除く) 内部変調 (波形): 正弦波、 方形波(50 %)、ランプ波 (正/負)、 三角波(50 %)、ノイズ (ホワイトノイズ/ピ ンクノイズ)、 カーディナルサイン、指数関 数 (立ち上がり/立ち下がり)、4,096Pts まで の任意波形. 内部変調の周波数: 10 μHz…50 kHz 外部変調の帯域幅 (-3 dB): DC…50 kHz (以 250 kSa/s 采样) 振幅変調: 変調度 0…100 % 周波数変調: 周波数の偏差 最大 10 MHz 位相変調: 位相の偏差 -180…+180 ° パルス幅変調: 偏差 パルス幅の0…49、99 % その他のパラメータ ディスプレイ: 8.9 cm (3.5 インチ)、 65000 色、 カラー TFT QVGA インターフェース: USB/RS-232 デュアルインターフェース (HO720) 保存/呼び出し用メモリ: 4 MB 内部ファイルシステム/USB 保護クラス: 安全クラス I (EN61010-1) 電源: 105…253 V、 50…60 Hz、 CAT II 消費電力: 约 30 W 動作温度: +5…+40 °C 保管温度: -20…+70 °C 相対湿度: 5…80 % (非冷凝) 外形寸法 (W x H x D): 285 x 75 x 365 mm 重量: 3.4 kg 同梱の付属品:電源コード、ユーザーマニュアル、CD、ソフトウェア 推奨アクセサリー:

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重要なヒント 1.1 記号 記号 1:ユーザーマニュアルを参照してください 記号 2: 危険!高電圧! 記号 3:グランド接続 記号 4:ストップ!機器を破壊することがあります。 1.2 開梱 開梱する時、部品が揃えているか確認してください。また、輸 送の原因で機械的損傷又は緩みがあるか確認してください。輸 送中の損傷の場合には、機器を動作させずに、直ちに供給業者 に通知してください。 1.3 機器の設置 2 つの位置が考えられます。図 1 に示すように、前の支持脚を 下に折り畳み、機器を持ち上げ、正面をやや上向きにします (約 10 度)。 前の支持脚を利用しない場合 (図 2)、機器を他の HAMEG Instru ments GmbH 機器と安全に積み重ねることができます。 複数の機器を積み重ねる場合 (図 3)、機器が不用意に移動しな いように、前の支持脚を下の機器の凹部に入れます。 図 1 図 2 図 3 機器を 3 台以上積み重ねないでください。高く積み重ねると不 安定になり、機器の放熱効果が損なわれます。 1.4 運輸と保管 機器修理で輸送する場合に備えて、梱包の箱を捨てずに保 管しておいてください。不適切な梱包による輸送中の損失 と損害について保証しかねます。 屋内の乾燥箇所で機器を保管してください。極端な温度環 境で放置された後、室温環境で 2 時間放置してから電源を 入れてください。 1.5 安全にお使いいただくために 本機器は測定機器向けの VDE 0411/1 安全基準に準拠して おり、この基準に規定する適切な環境で出荷したもので す。IEC 61010-1 国際基準に対応する EN 61010-1 欧州規格 にも準拠しています。このユーザーマニュアルに記載され ている全ての警告事項は、オペレータへの危険を未然に防 止し、安全に操作するためのものです。必ず守ってくださ い。安全クラス 1 の要求に応じて、筐体とシャーシの全て の部分は、電源コネクタの保護接地端子に接続されます。 機器内外を問わず、保護接地を切断しないでくださ い。 電源コネクタが疑われる場合には、DIN VDE 0100/610 に従 って電源コネクタを確認する必要があります。 – 在タイプのラベルに示されている機器の電源電圧は、使 用されるライン電圧に対応しなければなりません。 – 有資格者だけが機器を開くことができます。 – 機器を開く前に、機器の電源及び他の全ての入力/出力を 切断する必要があります。 次の何れかの場合には、機器の動作を停止し、不正利用を 防止するために、機器を停止してロックする必要がありま す。 – 見える損傷がある場合 – 電源コードの損傷 – ヒューズホルダーの損傷 – 緩み箇所がある場合 – 無動作 – 屋外又は高湿度など不適切な環境で長期保存した場合 – 輸送時大きな圧力を掛けられた場合 1.6 適切な動作条件 本機器は乾燥、清潔な屋内環境で使用するために設計され ています。ほこり濃度の高い場所、高湿度の場所、爆発の 危険のある場所、又は化学ガスのある環境での使用は禁止 されています。動作温度は+5~+40℃です。保管又は輸送 の温度条件は–20~+70℃です。結露減少が発生する場合、 電源を入れる前に機器を室温環境で 2 時間放置しなければ なりません。 安全上の理由から、本機器は保護接地接続の 3 端子コネク タ、又はクラス 2 の絶縁変圧器を介する電源接続だけが許 可されます。本機器はどんな姿勢でも動作できますが、十 分な換気と対流冷却を保証しなければなりません。連続運 転の時、機器を水平又はやや上向きにするのが望ましいで す(前の支持脚を利用)。 1 重要なヒント

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重要なヒント 許容差のある技術パラメータは 23 °C で、30 分間ウォーミン グアップした後に達成します。許容差のない技術パラメータ typ.は機器の平均値です。 1.7 保証と修理 HAMEG Instruments GmbH の機器は全て厳格な品質管理で製 造されたものです。出荷する前に、それぞれの機器は 10 時間 の経時劣化をします。経時劣化期間の間欠動作により、ほと んどの欠陥が検出できます。経時劣化後、各機器の機能試験 と品質試験を行い、全ての操作モードの技術パラメータを確 認します。試験機器は国家基準に従って校正されます。 機器が販売された国の保証基準を適用します。廃棄機器の再 生利用について、お買い上げの販売店にお問い合わせくださ い。 EU 諸国でのみ有効 廃棄機器を早めに再生利用するために、EU 諸国のお客様は直 接に HAMEG Instruments GmbH にお問い合わせることがで きます。また、保証期間を過ぎた後も、ご要望に応じて、 HAMEG Instruments GmbH サービスをお届きします。 (RMA を参照 )。 返品承認(RMA): 機器を HAMEG Instruments GmbH に返品する前に、インタ ネット(http://www.hameg.com)又はファックス(+49(0) 6182 800 500)で RMA 番号を求めてください。元の梱包箱 をお持ちでない場合、HAMEG Instruments GmbH サービス部 門(+49 (0) 6182 800 500)にお問い合わせ、又は [email protected]にメールしてください。 1.8 メンテナンス ダストブラシ又は柔らかく、糸くずの出ない雑巾を 使用して、機器の筐体を定期的に清掃してください。 ディスプレイは水またはガラスクリーナーを用いて洗浄する ことができます(ただし、アルコールまたは他の洗浄剤を利 用できません)。その後、乾いた布で表面を拭いてくださ い。液体が機器に入らないようにしてください。ラベル、プ ラスチックや塗装を破壊する恐れがあるから、他のクリーニ ング剤を使用しないでください。。 機器を清潔する前に、機器のスイッチを切り、全ての電源装 置から切断することを確保してください。 機器のいかなる部分も洗浄剤(アルコールなど)を使用する ことができません。ラベル、プラスチックや塗装を破壊する 恐れがあります。 1.9 電源スイッチ 本機器は 105 V~253 V、50 Hz 又は 60 Hz ±10 %の幅広い電 源範囲にわたって動作できます。電源電圧セレクタを利用す る必要がありません。 1.10 ラインヒューズ 本機器には 2 つの内部ラインヒューズ:T 0.8 A があります。 ヒューズが溶断すると、機器の修理を依頼しなければなりま せん。顧客によるヒューズの変更が許可されません。

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コントロールと表示 図 2.1:HMF2550 / HMF2525 正面パネル 正面パネル POWER(ボタン) 電源スイッチ、機器のON/OFF ディスプレイ(TFT) 現在波形を含む全てのパラメータが同時に表示されます インタラクティブ・ソフトキー(照光式ボタン) 全ての関連機能に直接にアクセスします テンキー(ボタン) 全ての単位付きの動作パラメータを設定します SWEEP(照光式ボタン) スイープモードのパラメータを選択します MOD(照光式ボタン) 変調モード BURST(照光式ボタン) 内部又は外部のトリガ信号に応じて、波形にユーザー定義 の期間を追加します MENU(照光式ボタン) メニューオプションが表示されます 矢印ボタン (照光式ボタン) カーソルキーです。カーソルを所定の位置に移動し、選択 したパラメータ値の増加/減少をします ツマミ 値を調整するためのツマミです。ノブを押して設定を確認 します OUTPUT(照光式ボタン) 出力のオン/オフにします OFFSET(照光式ボタン) 信号出力にユーザー定義の的DC電圧を加えます INVERT(照光式ボタン) 出力されるパルス信号を反転します REM/TRIG(照光式ボタン) 前面パネルとリモート操作の切り替えや強制的なトリ ガ USBポート 正面パネルのUSBポートで、パラメータの保存や使用 可能な波形の読み込みに利用します シグナル関数(照光式ボタン) 信号の選択:正弦波 、方形波 、三角波 、 パルス 、任意波形 TRIG INPUT(BNC端子) トリガ信号の入力 TRIG OUTPUT(BNC 端子) トリガ信号の出力(TTL) SIGNAL OUTPUT(BNC 端子) 信号の出力(50 Ω) 背面パネル インターフェース HO720 USB/RS-232デュアルインターフェースは標準 装備されています。 MODULATION INPUT(BNC端子) 外部変調源の入力、最大±5V、50kHz SWEEP OUT(BNC端子) ランプ波の出力(スイープモード) 10 MHz REF OUT(BNC端子) REF OUT 10 MHz REF IN(BNC端子) REF IN POWER INPUT(電源接続ソケット) 2 コントロールと表示

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コントロールと表示 図 2.2: HMF2550 / HMF2525 背面パネル 3 HMF2525 / HMF2550 概説 新しい HMF シリーズの任意信号発生器は帯域幅がそれぞれ 25 MHz と 50 MHz で、250 M Sample/s の実力があり、14 ビ ットの分解能を提供できます。HAMEG Instruments GmbH の 新しい製品の標準仕様として、9cm QVGA-TFT ディスプレイ を搭載し、立ち上がり時間 8ns です。 正弦波、矩形波と三角波(1 … 99%対称)などの基準波形に 加えて、 HFM2525 と HFM2550 はユーザーのために提供強 力な任意信号の機能を提供します。ユーザーは sin(x)/x、ホワ イトノイズ又はピンクノイズなど事前定義された大量の信号 形状から選択できます。また、最大 25/50 MHz の帯域幅と最 大 256 kPts 信号長を利用して、任意の曲線形状を自己定義で きます。任意波形は付属の PC ソフトウェアで開発し、 HO720 インターフェースを通じて、又は CSV 形式で正面パ ネルの USB コネクタを介して、任意信号発生器に転送できま す。 また、オシロスコープからの波形など格納された波形は、 USB メモリスティックから正面パネルの USB ポートを介し てロードされたり、又は無料の HMArb ソフトウェアで ( http://www.hameg.comからダウンロードできます)インポ ートすることができます。 図 3.1:オシロスコープ信号の例 バースト、ウォブル、ゲート、内部及び外部トリガなどの動 作モード、及び AM、FM、PM、PWM と FSK などの変調関 数(ext 及び int を含む)はそれぞれの信号形状に適用します (例えば、パルス幅変調はパルス信号のみに適用します)。 特に強力で、実用なパルス発生器を提供できます。重複率最 大 25 MHz(HMF2525 は 12.5MHz)のパルスを提供し、5ns の分解能で 15 ns~999s の範囲でパルス幅を選択できます。 立ち上がり/立ち下がり時間は 8 ns~500ns の範囲で選択でき ます。これは半導体デバイスの入力ヒステリシスを表現する 時に非常に便利な機能です。 現在の波形を含む全てのパラメータは、高コントラスト TFT ディスプレイで同時に表示されます。インタラクティブ、照 光式のソフトキー、全ての関連機能への直接アクセスは、 HAMEG 機器の一貫した容易な操作性を確保します。HMF シ リーズの機器は、USB/RS-232 デュアルインターフェースを 備えています。オプションとして、イーサネット/USB 又は GPIB(IEEE-488)インターフェースが利用可能です。 図 3.2:HMF 2525 /2550 ディスプレイ

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HMF2525 / HMF2550 概説 4 HMF2525 / HMF2550 操作 4.1 最初に利用する場合 ご利用の前に、「安全にお使いいただくために」をご覧にな り、安全支持を守ってください。 4.2 電源投入 POWER button□1を押して、機器の電源を入れます。 HMF2550 / HMF2525 をオンにすると、ディスプレイでは最 初に機器の種類が表示されます。電源を切るまで、機器は直 前にアクティブだった動作設定を再開します。全ての設定は 不揮発性メモリに保存され、機器の電源オンの時に呼び出さ れます。しかし、電源投入の時、出力信号(OUTPUT)、 BURST モード、 SWEEP 機能、OFFSET 機能 と INVERT 機 能は常に非活性化の状態です。 出荷設定 波形: 正弦波 周波数: 50 kHz 振幅: 1.000 Vss、HIGH Z 負荷 パルス幅: 10 µs オフセット: 0 mV 掃引時間: 10 s S 掃引開始周波数: 1 kHz 掃引停止周波数: 100 kHz 4.3 サポートされる信号波形とパラメータ入力 HMF2550 / HMF2525 は 5 種類の波形を提供し、数種類のパ ラメータを選択できます。 (括弧内の全ての値は HMF2525 で有効です) 1、 正弦波 周波数 0.01 mHz ... 50 MHz [25 MHz] 周期 20 ns [40ns]...100000 s 振幅 0.010V ... 20V(高インピーダンス) 高レベル -10 V ... +10 V オフセット -10V ... +10 V 低レベル -10 V ... +10 V 2、 方形波 周波数 0.01 mHz ... 50 MHz [25 MHz] 周期 20 ns [40ns] ... 100000 s 振幅 0.010 V ... 20 V(高インピーダンス) 高レベル -10 V ... +10 V オフセット -10 V ... +10 V 低レベル -10 V ... +10 V デューティ比 20 % ... 80 % 3、 三角波 周波数 0.01 mHz ... 10 MHz [5 MHz] 周期 100 ns ... 100000 s 4、 パルス 周波数 0.10 mHz ... 25 MHz [12.5 MHz] 周期 40 ns [80 ns] ... 10000 s 振幅 0.010 V ... 20 V (高インピーダンス) 高レベル -10 V ... +10 V オフセット -10 V ... +10 V 低レベル -10 V ... +10 V デューティ比**) 0.01% ... 99.99% エッジ時間 8 ns ... 500 ns 5、 任意波形 周波数 0.01 mHz ... 25 MHz [12.5 MHz] 周期 40 ns [80 ns] ... 100000 s 振幅 0.010 V ... 20 V (高インピーダンス) 高レベル -10 V ... +10 V オフセット -10 V ... +10 V 低レベル -10 V ... +10 V *) 調整可能な周期時間によって決められます。 **) 調整可能な周波数/周期時間によって決められます。 4.4 クイック導入 まず、それぞれのキーを押すことにより、所望の基本波形 (正弦波、方形波など)を選択します。選択した波形のパラ メータを編集するためには任意信号発生器のディスプレイの 右側にあるソフトキー で選択します。このソフトキーがア クティブになっている場合、ボタンが青でハイライト表示さ れます。ソフトキーは複数の関数に関わる場合、再度押すこ とによってその何れかを選択します。アクティブな関数が青 い文字で表示されます。 図 4.1:基本波形を選択するためのパネルキー 信号パラメータはテンキー 、及びツマミノブ のいずれか で設定できます。後者はまた、変更される小数点の位置を選 択するために使用されます。ツマミを時計回りに回すと値が 増加し、反時計回りに回すと値が減少します。キーボードの 単位キーで単位を選択します。間違った入力(例えば、不正 な周波数範囲)は受入れられず、音響警告信号で示されま す。ディスプレイは赤いエラーフィールドが表示されます。 間違った入力(例えば、不正な周波数範囲)により、自動的 に選択された関数の最小値または最大値にジャンプします。 左矢印ボタンを使用すると、前のメニューにジャンプできま す。 ESC キー( ボタン)を押し続けた場合、何れの誤ったエ ントリーで値の入力ウィンドウが消えます。 全ての設定はツマミ を利用できます。このツマミを押す と、ディスプレイのカーソルがアクティブになり、ソフトキ ー はオフとなります。時計回り又は反時計回りにツマミを 回して希望の位置を選択します。

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HMF2525 / HMF2550 操作

図 4.2: テンキー

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HMF2525 / HMF2550 操作 このボタンを押して、選択したパラメータを設定できます。 このボタンを再び押すことにより、設定した値が受入れられ ます。 パラメータ設定の例: 以下の例は、方形波関数のパラメータの設定を示します。先 ずキーボード下の方形波キーを押してください。 次のディス プレイが表示されます。 図 4.3:設定を含む正面図 この例では、信号周波数が 50.0000000 kHz に設定しまし た。 快速かつ正確なパラメータ入力をするために、最も簡単なや り方はテンキー で入力することです。キーボードでパラメ ータを入力する時、それぞれの単位キーMHz、kHz、 Hz 又は mHz を押すと、値が受入れられます。キーボードの ESC キ ー( ボタン)を押し続けた場合、何れの誤ったエントリ ーで値の入力ウィンドウが消えます。不正な値が入力された 場合、機器は自動的に選択された関数の最小値または最大値 にジャンプします。 これを明らかにするために、周波数 20.56 kHz を入力してく ださい。相応のソフトキーメニューのキーが青に点灯した場 合、周波数を設定できます。適切な順序で 、 、 、 と キーを押してください。テンキー边上的 キー を押して、入力された数値が受入れられます。次のディスプ レイが表示されます。 図 4.4:設定変更を含む正面図 パラメータ入力の別のやり方としてはツマミ を利用しま す。 ここで 2 番目のソフトキー(アクティブの場合、その青の LED が点灯します)を押して、振幅を設定します。左カーソ ルキーを使用して数値の小数点第 1 位を選択します。ツマミ で2.000 V に設定します。次のディスプレイが表示されま す。 Sweep、Offset などの入力は同じ手順で実行されます。任意 信号発生器の信号出力をオシロスコープなどに接続すると、 信号はオシロスコープのディスプレイに表示できます。 キーの白 LED が点灯する場合、このキーがアクティブになっ ています。 4.5 表示 選択された関数の種類に応じて、HMF2550 / HMF2525 は信 号波形のプレビューを表示します。基本波形が変更された場 合、プレビューは、それに応じて調整されます。これによ り、信号がどのようにエントリに反応するかすぐに確認でき ます。この表示の上には、インピーダンスの設定(例えば 50Ω、HIGH Z またはユーザー定義のもの)、外部または内部 クロックの選択、及び選択されたインタフェースが表示され ます。 ディスプレイの右側では、ソフトキーメニューにおける可変 パラメータが表示されます。このメニューは、選択した波形 に適合させることができます。次の「パラメータの設定」で パラメータの設定を説明します。ソフトキーのほとんどは二 重の機能があります。アクティブな機能が青で表示され、非 アクティブな機能が白い文字で表示されます。キーを押すと 機能が切り替わります。 周波数は最大分解能 10 µHz で 9 桁の数字 1 で表示されま す。振幅のピーク値、高/低レベル及びオフセットは 5 桁の数 字と最大分解能 1mV で表示されます。周期は最小値 20 ns か らステップ 1ns で選択できます。 ご注意:設定可能な最大出力振幅は選択された(負荷)イン ピーダンス(50Ω または HIGH Z)に依存しています。50 Ω の場合、最大 10V で、最大開回路の場合、20 V となります。 4.6 パラメータの設定 ソフトキーは表示されたメニュー項目を使用できます。例え ば、正弦波形について、周波数、振幅とオフセットなどのパ ラメータを変化させることができます。振幅も上限(High レ ベル)と下限(Low レベル)を設定することで定義できま す。この選択はテンキー及びツマミ を使用して完成できま す。周波数、振幅及びオフセットなどのパラメータに加え て、方形波及びパルスのデューティ比とパルス幅(High/Low 幅) を定義できます。出力がアクティブになった場合に (OUTPUT キーの白い LED が点灯します)、任意信号発生 器の出力で何れのパラメータ変更も直ちに適用されます。三 角波形とパルス波形は、立ち上がり時間と立ち下がり時間 (Edging 時間)を定義できます。三角波形を利用して、対称 (立ち上がり時間と周期の割合)を調整できます。 ご注意:三角波形の対称性、又はパルス変調の位相オフセッ トのようなパラメータは、それぞれの単位(°又は%)で終了 する必要があります。同様に、周波数の入力は Hz 又は Mhz で終了します。ツマミ 、又は単位ボタン「MHz」の何れか を使用してください。 選択されたメニューには複数のページ(波形パルス)がある

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HMF2525 / HMF2550 操作 4.7 任意関数の定義 図 4.6:任意関数の例 事前定義の波形に加えて、HMF2525 / HMF2550 はユーザー 定義の波形を生成できます。しかし、幾つかのルールや技術 パラメータの制限を守らなければなりません。 任意信号はデジタル的に生成されるから、非常に正確に定義 できます。生成された波形の周波数と振幅を変化させること ができます。技術パラメータの制限に加えて、自由に定義さ れ、デジタル的に生成された波形には信号周波数より遥かに 高い高調波を含むことに注意しなければなりません。任意に 定義された信号を使用する時、これら信号による被測定回路 への影響を評価する必要があります。 任意波形は事前に定義された波形から選択したり、USB ステ ィック経由で CSV 形式で入力したり(Non volatiles waveforms で曲線をロードします)、又は HMExplorer ソフ トウェアのインターフェースでロードできます。さらに、事 前にロードされた波形は恒久的に、内部メモリに格納されま す。 CSV ファイルは、カンマ(、)で実際のポイント数と振幅値 を区切ることを定義する必要があります。振幅値の小数点ア イコンはポイント(.)です。それぞれのペア値(ポイント 数、振幅値)は ENTER(CR + LF)で区切る必要がありま す。振幅値は-1~+1 の間に位置する必要があります(例え ば、ゼロラインから正の最大値まで +1 は 100%振幅値を示し ます)。ポイント数の合計は最大 256000 ポイントです。 メニュー項目 Built-in waveforms では、異なる信号種類があ り、ツマミで選択できます。 – 正弦波 /方形波関数 – 正 / 負のランプ波関数 – 三角波関数 – ホワイトノイズ/ピンクノイズ関数 – カーディナルサイン – 指数関数の立ち上がり/立ち下がり HMF シリーズの機器は、250 ポイントで任意波形をプレビュ ー表示できます。これはディスプレイの解像度に関わりま す。250 以上の任意の点の波形プレビューは元の波形と異な る場合があります。 HMF2525 / HMF2550 は任意信号のために 4MPts の内部メモ リを提供しています。波形が定義されると、EEPROM(不揮 発性メモリ)に格納され、事前定義された波形と同じように 使用できます。内部ファイルブラウザを通じて、格納された 信号を選択できます(Non volatiles waveforms で曲線をロ ードします)。

4.7.1 ユーザー定義の任意波形の作成

– Microsoft Excel、フリーの HMExplorer ソフトウェア (www.hameg.com)、又はオシロスコープで CSV ファ イルを作成します。

– CSV ファイルの形で FAT 又は FAT32 形式の USB スティ ックのルートディレクトリにデータを保存します。 – 機器の正面パネルの USB コネクタに接続し、ソフトキー

による Non volatiles waveforms (2|2 頁)でファイル を機器にロードします。 – ソフトキーボタン で保存(又は内部ファイルブラウザで コピー)された波形は現在、RAM から任意信号発生器の ROM メモリに送信できます。ファイル名とコメントを付 けることができます。 高周波の大きい波形が表示された場合、機器は特定のアルゴ リズムに従って行われる任意の点を補間する必要がありま す。このユーザーマニュアルのデータシートに記載されてい るように、HMF シリーズの機器は 250 MSa/s で任意波形を処 理することができます。これは、任意の点当りに少なくても 4ns の滞留時間に相当します。256.000 任意の点を持つ任意波 形により、976.56Hz の最大周波数を形成します。従って、よ り高い周波数で任意の点の数を減少しなければなりません。 この任意信号発生器はバイナリコードをベースにして動作し ます。したがって、任意波形は必ず 128、256、...などの倍数 です。この倍数関係が守られていない場合は、機器は次の可 能な 2x倍の倍数に補間します。 HMExplorer ソフトウェアで波形を送信する場合、先ず波形を RAM に格納する必要があります。この波形を引き続き保存す るには、それを ROM に送信してください。同じ手順で正面 パネル USB コネクタによって CSV ファイルを送信します。 波形データが機器に送信されると、それを編集することがで きません。 4.7.2 ユーザー定義の任意波形の例 Excel で(CSV)を作成します ユーザー定義の任意波形を作成する最も簡単な方法は Excel です。任意の値を入力して、ファイルを CSV として保存しま す。下記の例を利用して、CSV ファイルの構成を説明しま す。 1、 2、 3、 4、 5、 6、 7、 8、 9、 10、 11、 12、 13、 0.00 0.33 0.67 1.00 0.67 0.33 0.00 -0.33 -0.67 -1.00 -0.67 -0.33 0.00 列 1 = 任意の点 t 列 2 = 振幅値 (0.1 は振幅値の 10%に 相当) 「、」(カンマ)で列 1 と列 2 を区切りま す。振幅値の小数点は「.」(ポイント) です。

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HMF2525 / HMF2550 操作 これら任意の点を CSV ファイルとして保存すると、USB ス ティックを介して機器にロードできます(第 4.7.1 章を参照し てください)。 図 4.7:ユーザー定義の任意波形の例 HMExplorer ソフトウェアで作成します 任意ファイルの作成又は編集のオプションとして、 HMExplorer ソフトウェアの任意ソフトウェアモジュールを利 用できます。ポイント毎に編集可能な波形を作成したり、 HMO シリーズのオシロスコープのオシロスコープ波形を任意 ソフトウェアにロードしたりできます。記憶された HMO オ シロスコープの曲線をロードする場合、HMF ファイル構成に 適合するようにオシロスコープ波形を調整できます。また、 インターフェース(CSV ファイル)を通じて任意信号発生器 に送信できます。 オシロスコープ波形を任意ソフトウェアモジュール (Download)にロードし、HMF 任意信号発生器でオシロス コープの波形を使用する場合、波形の構文は HMF シリーズ の機器に適合しなければなりません。オシロスコープは x 軸 の値を時間値 t として保存します。HMF シリーズの機器では 任意の点を x 軸の値とする必要があります。また、HMF 波形 適応の間、y 軸の値は-1~+1 の間に制限されます(PlugIn > HMF)。 また、このソフトウェアを利用して任意の点を編集できま す。「+」又は「-」ボタンを使用して、任意の点の追加・削 除ができます。ALT キーを押しながらマウスをクリックする と、対応の点を「-」ボタンで削除し、又は「+」ボタンで追 加できます。 ソフトウェア機能「Edit Points」を使用して、任意の点を編 集できます。任意ソフトウェアモジュールの詳細については HMExplorer ソフトウェアの内部ヘルプシステム「? > Help」 を参照できます。 図 4.9:HMExplorer のヘルプ

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拡張動作モード 5 拡張動作モード 5.1 変調モード(MOD) 変調された信号は、キャリア信号と重畳変調信号から構成さ れます。HMF2525 / HMF2550 は次の変調信号を提供しま す。AM(振幅変調)、FM(周波数変調)、 PM(位相変 調)、 PWM (パルス幅変調)及び FSK(周波数偏移変 調)。MOD キーを押して変調モードを選択したり、ツマミで ソフトメニューの TYPE から変調モードを選択したりできま す。任意の時点でも、1 種の変調モードだけをアクティブに することができます。 基本的な信号関数(正弦関数)は全て内部の任意発生器によ って生成されます。この発生器はまた変調モードを生成しま す(正弦波変調を除く)。

内部(Source Int.)又は外部(Source Ext.)変調を選択でき ます。 5.1.1 振幅変調(AM) 図 5.1:振幅変調(AM)の例 振幅変調(AM)を採用すると、キャリア信号の振幅は変調信 号の振幅によって変更されます。ソフトキーメニューの Type から AM を選択してから、0.1%の刻み(Depth)で 0%から 100%まで変調度を設定できます。 振幅変調を採用すると、出力信号の包絡線は周波数と変調信 号の振幅値に応じて変化します。 5.1.2 周波数変調(FM) 周波数変調(FM)を採用すると、キャリア信号の周波数は変 調信号の瞬時値に応じて変更されますが、振幅は変化しませ ん。Deviation はキャリア周波数からの変調信号の最大周波 数の偏差です。 図 5.2:周波数変調(FM)の例 5.1.3 位相変調(PM) 位相変調(PM)を採用すると、キャリア信号の位相は変調信 号の瞬時値に応じてシフトされます。Deviation はキャリア 信号からの変調信号の位相の最大偏差です。ツマミを使用し て-180°と 180°の間で値を設定できます。 図 5.3:位相変調(PM)の例 5.1.4 周波数偏移変調(FSK) 周波数偏移変調(FSK)の変調モードでは事前に定義された 周波数の間で切り替える信号:キャリアとホップ周波数を生 成します。 FSK 変調モードだけ、TRIG INPUT 端子の TTL 信号と組み合 わせて実行できます。 切替は内部ソースモードの FSK 速度設定(Rate)、又は外部 ソースモードでのトリガ入力 TRIG INPUT の信号によって 決められます。 キャリアとホップ周波数は互いに完全独立し て設定できます。

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拡張動作モード 図 5.4:周波数偏移変調(FSK)の例 各パラメータの設定はテンキー 又はツマミ で実行できま す。 5.1.5 パルス幅変調(PWM) 図 5.5:パルス幅変調(PWM)の例

パルス幅変調(pulse width modulation、 PWM)を採用する と、 パルス幅は変調信号に依存します。Deviation はパルス 幅の変動値を意味し、テンキー又はツマミでパーセンテージ として入力できます(信号周期に応じる)。例えば、パルス 信号のデューティ比が 20%で、PWM 変調は 5%の偏差を選択 すると、出力信号のデューティ比は 15%から 25%までの範囲 で変化されます(変調信号に応じる)。 パルス波形のみでパルス幅変調(PWM)を使用できます。パ ルス波形関数が選択されると、自動的に PWM が選択されま す。 5.1.6 内部変調源 – 正弦関数 – 方形波関数 50% – 正/ 負ランプ波関数 – 三角波関数 50% – ホワイトノイズ関数 – ピンクノイズ関数 – カーディナルサイン – 指数関数の立ち上がり/立ち下がり 選択した関数は下のメニュー欄に表示されます。テンキー 又はツマミ でパラメータ値を設定します。さらに、ユーザ

ー定義の任意信号(Non volatiles waveforms)をロードで きます。ユーザー定義の波形の詳細について第 4.7 章を参照 してください。 5.1.7 外部変調源 外部変調源(Source Ext.)を採用すると、キャリア信号は外 部波形で変調されます。外部変調信号は背面パネル MODULATION INPUT コネクタに接続されます。 変調信号は外部変調源のレベルによって影響されます。1V は 10%変調に対応し、 10V は 100%変調に対応します。 外部変調を復調するために、2台の HMF 任意信号発生器を接 続する必要があります。 HMF1 は変調源に対応し、HMF2 は 変調器に対応します。変調の例では、設定された機器の値に より、-5V~+5V の電圧は 0%~100%の範囲でパルス幅 (PWM)に影響を与えます。外部変調信号の信号形状は、相 応の変調周波数と外観を影響します。機能と外部変調の設定 を理解するために次の手順を説明します。 HMF1(変調源)で Frequency 1Hz、 Amplitude 10V の正 弦関数を選択します。BNC ケーブルとアクティブしている信 号出力(OUTPUT ボタンが協調表示)を用いて、HMF1 の SIGNAL OUTPUT と HMF2(変調器)の DULATION INPUT コネクタを接続します。 図 5.6:HMF1 設定 今から、全ての設定は 2 番目の HMF(HMF2)で行われま す。HMF2 のパルス関数を選択して、70%Duty cycle を設定 します。MOD ボタンを押すと、自動的に PWM 変調関数を設 定します。この変調の Frequency と Deviation をそれぞれ 10kHz と 30%に設定します。変調源を外部(Source Ext.) に設定します。外部変調の入力を使用しているため、信号形 状の設定を無視することができます。

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拡張動作モード この測定に適用する出力信号を表示するために、BNC ケーブ ルを介して、オシロスコープを HMF2 の SIGNAL OUTPUT コネクタに接続します。HMF2 の信号出力をアクティブに し、オシロスコープの AutoSet ボタン(利用可能な場合)を 押して、変調結果を表示します。 図 5.7:HMF2 設定 まとめ: この例を通じて 2 つの方法で変調が変えられることを説明し ます。1 つの方法は変調源(HMF1)で振幅を変化させること で、もう 1 つの方法は変調器(HMF2)でデューティ比/オフ セットレベルを変化させることです。 5.2 スイープモード(SWEEP) スイープモードでは一定の掃引時間(Time)以内に、プリセ ットした Stop frequency まで Start frequency は次第に増加 されます。開始周波数より高い停止周波数が選択されるた場 合、スイープは高い周波数から低いものへ実行されます。 Center frequency と Span frequency は直接に開始周波数と 停止周波数に関わります。 さらに、線性又は指数掃引(Spacing)を選択できます。い わゆる Marker frequency を開始周波数と停止周波数の間に 設定する必要があります。信号周波数がマーカ周波数に達す ると、TRIG OUTPUT コネクタで利用可能な信号が生成され ます。 スイープ機能はゲート機能と組合せることはできません。 SWEEP キー(このキーが点灯)を押して、スイープモー

ドが選択されます。Time、Start frequency 及び Stop frequency などのパラメータを独立して設定できます。Time は 1ms~500s の間で選択可能です。 テンキー又はツマミでスイープパラメータを設定します。掃 引中にもこれらのパラメータの設定又は変更が可能で、全て の変更は直ぐに反映され、スイープの実行を終了し、新しい スイープを開始します。ディスプレイにはアクティブしてい るパラメータが表示されます。 SWEEP キーを再び押すことでスイープ機能を終了します。 5.2.1 サブメニューTRIGGER スイープ信号をトリガすることもできます。これを実現する ために幾つかのソフトキーを利用します。トリガモードで は、HMF2525 / HMF2550 は開始周波数を生成し、スイープ を開始するためのトリガを待ちます。スイープは選択された パラメータで実行してから停止し、次のトリガを待ちます。

Trigger サブメニューのトリガソース(Imm. / Ext.)では、 TRIG OUTPUT(On/Off)コネクタ及び関連のエッジ設定 (Rise/Fall)を定義できます。 トリガソースは内部(Imm./ 直ぐに)又は外部に設定できます。Ext.モードでは、3 つの異 なるトリガのオプションがあります。機器は自動的に適切な 機能を選択/実行します。 – 青の REM/TRIG ボタンを押して、手動トリガが開始しま す。外部信号源を必要としません。 – インターフェースを介して、リモートコマンド TRIG を 送信します。 – 選択した設定に応じて、正面パネル TRIG INPUT / OUTPUT コネクタで正/負 TTL 信号が生成されます。 5.3 バーストモード(BURST) バーストモードはそれぞれの波形に適用し、あらゆる対称設 定にも適用します。このモードが選択された場合、BURST キ ーの白色 LED が点灯します。バーストモードでは次の選択を 使用できます。 – 連続 – トリガ(手動/リモート/外部) – ゲート(GATED 外部と同期又は非同期) 図 5.8:BURST の例 トリガされたバーストモードでは、トリガは事前定義のサイ クル数のバーストを生成します。n-サイクルのバーストは開 始位相と呼ばれる信号の同じ点で開始・終了します。開始位 相 0º は定義波形の開始に相当し、開始位相 360º は定義波形 の終了に相当します。バーストカウンタが無限大に設定され た場合、トリガで連続した波形が生成されます。 トリガソー スは外部信号、内部クロック信号、手動によるトリガ(「ト リガ」モードで REM/TRIG ボタン)、及び相応のリモー トコマンド(TRIG)を利用できます。外部信号のトリガ入力 は正面パネルの TRIG INPUT コネクタで接続されます。接 地電位を機器筐体にした場合に、適用されるロジック信号は 参照されます。 ゲート バーストモード(GATED)では、信号は「トリガ入 力/出力」コネクタでの外部信号レベルによりオン・オフしま す。ゲート信号が「真」(+5V 高い)である場合、任意信号 発生器は「ゲート」が閉じる(0V TTL 低い)まで連続信号を 提供します。 パワーが TRIG INPUT コネクタに適用されてい ない場合、任意信号発生器が信号の生成を停止する時、出力 信号が停止します。出力レベルは選択された波形の開始レベ ルに対応します。非同期 GATED モードでは、 ゲート信号の 位相が切断されます。同期モードでは、信号は常に 0°位相角 で開始します(システムクロックと同期)。

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拡張動作モード 5.3.1 サブメニューTRIGGER このメニューでは、トリガソース(内部/外部)、TRIG OUTPUT(On/Off)コネクタ、及び関連のエッジ設定(立ち 上がり/立ち下がり)を定義できます。 トリガソースは内部(直ぐに)又は外部に設定することがで きます。EXTERNAL モードでは、3 つの異なるトリガのオプ ションがあります。機器は自動的に適切な機能を選択/実行し ます。 – 青の REM/TRIG ボタンを押して、手動トリガが開始しま す。外部信号源を必要としません。 – インターフェースを介して、リモートコマンド TRIG を送 信します。 – 選択した設定に応じて、正面パネル TRIG INPUT / OUTPUT コネクタで正/負 TTL 信号が生成されます。 トリガソースとクロックが Ext.に設定されている場合、ソフ トキーSynchro.(メニューレベルが高い)で自動又は手動ト リガ(REM/TRIG ボタンで表示)を選択できます。 これらのソフトキーはアクティブであれば、青の LED が点灯 し、BURST モードの設定に使用します。 5.4 メニューオプション(MENU) MENU キーを押すと、このキーが点灯し、メニューが表示 されます。インタラクティブソフトキー を用いて次のオプ ションを選択できます。 MENU ボタンを押し続けると、内蔵のヘルプシステム(如果 有)が有効になります。 5.4.1 ファームウェアのアップデート HMF シリーズの機器の新しいファームウェアバージョンがリ リースされてから、www. hameg.com から実際のファームウ ェアをダウンロードすることができます。ファームウェアは ZIP データとしてパッケージングされています。ZIP データを ダウンロードした後、FAT 又は FAT32 形式の USB スティッ クのルートディレクトリーに解凍します(.hfu ファイル)。 それから、HMF シリーズ機器の正面パネルの USB ポートに USB スティックを挿入し、MENU □8キーを押してください。 メニュー項目 Update を選択すると、実際のファームウェア バージョンを示すウィンドウでバージョン番号、日付と作成 情報などが表示されます。 図 5.9:アップデートメニュー 機器のファームウェア・アップデートのソフトメニューキー を押すと USB スティックで対応のファイルを検索します。 ヘルプシステムを更新したり、新しい言語を追加する場合、 Update メニューの HELP メニュー項目を選択してください。 ご注意 更新時に機器はあらゆる入力に反応せず、表示がリセットさ れます。更新中に機器をオフにすることができません。電力 供給の中断は、機器を破壊することがあります。 ソフトキーExit を使用して、アップデートメニューを閉じる ことができます。 5.4.2 インターフェースの設定 このメニュー項目は各種のインターフェースの設定に使用し ます。 1、 デュアルインターフェース HO720 USB/RS-232(ボーレ ート、ストップビット数、パリティ、ハンドシェイクの オン/オフ) 2、 イーサネットインターフェース HO730(IP アドレス、サ ブネットマスクなど、HO730 インストールマニュアルを 参照してください)

3、 IEEE-488 GPIB インターフェース HO740(GPIB アドレ ス)。 それぞれのソフトメニューキーで所望のインターフェースを 選択できます。ソフトメニュー項目 Parameter で必要なイン ターフェースパラメータを設定します。インターフェース選 択の詳細について、第 9 章又はwww.hameg.comの適切なイ ンターフェースマニュアルを参照してください。左矢印ボタ ンを使用すると、前のメニューに戻ることができます。 5.4.3 機器設定の保存/呼び出し(SAVE/RECALL) SAVE/RECALL キーを押して、メインメニューにアクセス し、関数を保存・ロードすることができます。保存・ロード 可能なデータ種類のサブメニューが表示されます。HMF シリ ーズの機器は 2 つの異なるデータを保存できます。 – 機器設定 – スクリーンショット USB スティックは FAT(FAT32)形式のものを採用する必要 があります。USB スティックへの大量ファイルの格納を回避 すべきです。 スクリーンショットは USB スティックだけに保存できます。 機器設定は USB スティック又は機器内部の不揮発性メモリに 保存することができます。 機器設定 ソフトメニューの Device settings を利用して、現在の機器 設定を保存し、又は保存された設定をロードできます。ソフ トメニューキーの Save を押して、保存メニューが表示され ます。ソフトメニューキーStorage で期待の機器設定の保存 場所(内部メモリ又は正面パネルの USB 接続ポート)を選択 できます。このキーを押すと、ファイルマネージャを開きま す。

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拡張動作モード File Name を変更し、又はそれを相応の設定に調整すること ができます(デフォルトのラベルは SET です)。ソフトメニ ューキーの Comment を使用して、コメントを入力できま す。このファイルが選択されると、コメントはファイルマネ ージャのフッタに表示されます。ソフトメニューキーの Save を用いて設定を保存できます。 保存された設定ファイルをリロードするには、それぞれのソ フトメニューキーを押して、ソフトメニューの Load を実行 します。保存場所と相応の設定ファイルを選択したら、ソフ トメニューキーの Load を押して、当該ファイルをロードで きます。ファイルを削除したい場合、相応の設定ファイルを 選択し、ソフトメニューキーの Remove file を押して削除し ます。USB スティックが接続されている場合、ディレクトリ の変更や削除をすることもできます。左矢印ボタンを使用す ると、前のメニューに戻ります。 また、メニュー項目の Default Settings を使用して、機器を出 荷設定にリセットできます。 スクリーンショット 記録のために、情報を格納するための最も重要な形式はスク リーンショットです。スクリーンショットは保存時の画面内 容を示す図像ファイルです。 USB スティックが認識された時、相応の保存場所又は形式を 選択できます。USB スティックが接続されている場合、ディ レクトリの変更、作成又は削除もできます。Accept を押し て、ターゲットディレクトリを確認し、自動的にスクリーン ショットのメインメニューに戻ります。 ソフトメニューキーFile Name では、名前を入力できます。 ここで、ツマミを用いて名前を入力し、Accept を押して入力 を確認できます(デフォルトの名前は SCR)。クリーンショ ットのメインメニューが自動的に表示されます。 画像ファイルのファイル形式により色の深さと圧縮タイプが 決められます。任意信号発生器の画像について、各形式の画 像品質は同じです。ソフトメニューFormat における次のファ イル形式から選択できます。 – BMP= Windows ビットマップ形式 – GIF = グラフィックスインターチェンジ形式 – PNG = ポータブルネットワークグラフィック ソフトメニューキーColor Mode を押して、ツマミで Grayscale、Color 又は Inverted から選択します。 Grayscale が選択されている場合、データを保存する時に色 をグレースケールに変換します。Color が選択されている場 合、画面に表示されているようにデータを保存します。 Inverted がアクティブになると、データは白い背景色に格納 されます。Save キーを押すと、現在の画面が直ちに選択した 名称と形式で選択した保存場所に保存されます。 HMF シリーズの機器は接続されたプリンタで屏幕内容を印刷 できます。メニュー項目 Print には PCL 又は PCLX プリンタ の設定が含まれています。プリンタが検出された場合、ソフ トメニューキーPrint のグレー表示がなくなります。このソフ トキーを押すと、サブメニューを開き、用紙の形式とカラー モードを選択できます。利用可能な用紙形式は A4、A5、 B5、B6 と Executive があります。メニュー項目 Color Mode では Grayscale、Color 又は Inverted モードを選択できま す。Grayscale モードでは色をグレースケールに変換して、 白黑プリンタで印刷します。Color モードでは画面(黒の背 景)に示されるように印刷します。Inverted モードでは、ト ナーやインクを節約するために、カラープリンタの白い背景 色でカラー表示を印刷します。左矢印ボタンを使用すると前 のメニューに戻ります。 フリーソフトウェア HMScreenshot(HMExplorer ソフトウェ アのソフトウェアモジュール)はインターフェースを介して 接続された PC に BMP、GIF 又は PNG の形式でスクリーン ショットを伝送し、PC ではスクリーンショットの保存又は印 刷ができます。このソフトウェアの詳細については、 www.hameg.com における内部 HMExplorerヘルプを参照して ください。 5.4.4 その他の設定 Misc メニューを使用して、ユーザーインターフェイス(UI) の言語とその他の設定など基本的な設定ができます。 言語の設定 HMF シリーズの機器は 4 つの UI 言語を提供しています。 ドイツ語、英語、フランス語、スペイン語 ソフトメニューキーの Language を押して言語を選択できま す。このメニュー項目のテキストが青色で強調表示されてい る場合、選択した言語がアクティブになります。左矢印ボタ ンを使用すると、前のメニューに戻ります。 日付と時間

ソフトメニューキーの Date & Time を押すと、時間と日付の 設定メニューが開きます。これらの設定は、印刷したファイ ル及び保存したファイルには時間と日付のスタンプを追加す るために使用されます。ツマミで時刻と日付を変更すること ができます。そのメニューのテキストが青色で強調表示され ている場合、相応のソフトメニュー項目がアクティブになり ます。Save を押して時間と日付の設定が受入れられます。左 矢印ボタンを使用すると、前のメニューに戻ります。 音響 HMF シリーズの機器は音響警告の機能を提供しています。サ ブメニューを使用して、音響警告のオン・オフができます。 ソフトメニューボタンの Sound を押して、このサブメニュー が開きます。 図 5.11:機器設定の保存 仪器设置 図 5.12:機器設定のロード 図 5.13:スクリーンショッ トのメニュー

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拡張動作モード 相応メニューのテキストが青色で強調表示されている場合、 コントロール及び警告音がアクティブになります。左矢印ボ タンを使用すると、前のメニューに戻ります。 表示 表示設定のために幾つかの選択肢が提供されています。 – LED Bright.:暗から明へ LED の輝度を変更します。全て

のバックライトキーに適用します。その他の全ての表示 LDE は正面パネルにあります。 – Trace:表示された信号のトレース強度を調整します (0...100 %) – Grid:格子の明るさを調整します(0...100 %) ソフトメニュー項目がアクティブになると、そのメニューの テキストが青色で強調表示されいます。左矢印ボタンを使用 すると、前のメニューに戻ります。 機器名 このメニュー項目では、HMF シリーズの機器の名称を設定す ることができます。このソフトキーを押して、キーパネルが 表示されます。ツマミで文字を選択し、プッシュで確定しま す。左矢印ボタンを使用すると、前のメニューに戻ります。 機器の情報 このソフトメニュー項目ではシリアル番号、ソフトウェアの バージョンなどのような機器情報が表示されます。左矢印ボ タンを使用すると、前のメニューに戻ります。 セルフアライメント HMF シリーズの機器は、改善された周波数応答と、より正確 なオフセットを達成するために、内部のセルフアライメント プロセスを配備しています。決定された補正値は、機器の内 部に保存されます。 セルフアライメントを開始するために、Start を押してくださ い。アライメントのプロセスは約 5-10 分間かかります。 各ステップ及び全体の進行状況は独立したステータスバーで 表示されます。セルフアライメントが完成すると、情報ウィ ンドウが表示されます(図 5.16 を参照してください)。 機器は必要な動作温度に達するまで(電源投入してから少な くても 20 分間)、全ての入力を利用できません。言い換えれ ば、全てのケーブルとプローブを入力から取り外す必要があ ります。 セルフアライメントメニューを終了するには、Exit を押して ください。Abort ソフトキーを使用して、実行中のプロセス を中断することができます(入力側から全ての信号線を取り 外すのを忘れた場合など)。いずれにせよ、その後に新しい セルフアライメントを起動しなければなりません。 セルフアライメントの実行中、エラーが発生した場合、前記 の説明に従って行われていたセルフアライメントであって も、エクスポートした.log ファイル(Self Alignment メニュ ーを参照)を support@ hameg.com に送信してください。 USB スティックに.log ファイルを保存することができます。 5.4.5 システム設定 このメニューでは、負荷インピーダンス(50Ω/ユーザー定義 の値、HIGH)、及び内部又は外部クロックを選択することが できます。さらに、相互に接続された HMF シリーズの機器の 位相はソフトキーSynchro を使用して同期できます(第 8.3.1 章を参照)。一番下のソフトメニューキーを押すこと で、トリガの設定可能なメニューを表示します。左矢印ボタ ンを使用すると、前のメニューに戻ります。 被試験デバイスに対して、負荷インピーダンスが正しく設定 されることを確認してください。負荷インピーダンスが50Ω に設定されていますが、被試験デバイスのインピーダンスが 高い場合、出力振幅は最大ディスプレイ表示値の 2 倍まで達 し、被試験デバイスを破壊することがあります。 サブメニューTRIGGER このメニューでは、トリガソース(Imm. / Ext.)、TRIG OUTPUT(On/Off)コネクタ及び関連のエッジ設定(rising / falling)を定義できます。トリガソースは内部(直ぐに)又は 外部に設定できます。Ext.モードでは、3 つの異なるトリガの オプションがあります。機器は自動的に適切な機能を選択/実 行します。 – 青の REM/TRIG ボタンを押して、手動トリガが開始しま す。外部信号源を必要としません。 – インターフェースを介して、リモートコマンド TRIG を送 信します。 – 選択した設定に応じて、正面パネル TRIG INPUT / OUTPUT コネクタで正/負 TTL 信号が生成されます。 図 5.14 機器の情報 図 5.15: セルフアライメ ントのメニュー

図 4.2:  テンキー

参照

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