﹁囑!i食 ケ:果 1医昊曾 奪 翠1桑 舎1會レ
』一一一 一 甲 ¶_ 旧一 ■ 坤鳳_一
ウ⊥♂ 一一r 謬全曾塞號北7十:三門一一⁝◇:︾やく:φ一⁝ ︽品 貿葬⊃ 明治三十八卑四月十=日護行
勘
十全會難誌第三十七號目次
〇一原㎝著及︷貫験⁝−⁝⁝・.⁝⁝⁝⁝⁝⁝・⁝⁝自一頁
O心臓及ビ脈管ノ先天性崎形
二就キタ
O子宮筋腫ト子宜癌腫トノ統
計第一同調資中ノ正誤
O雑
︽り一卵性双胎二援シタ川魚 性
羊膜水腫ノ一例 特別會員小原芳雄
纂⁝⁝⁝⁝⁝−⁝⁝⁝⁝⁝・⁝⁝⁝白三五頁
小川勝田閲 猪木彦輔蓮
O漫録︑⁝⁝⁝⁝⁝・・⁝⁝⁝⁝⁝⁝・⁝白三八頁
0螢︑雪除光⁝⁝⁝⁝⁝⁝・⁝⁝⁝⁝⁝・⁝・⁝⁝⁝笹岡芳名O銃二三聲⁝⁝⁝⁝⁝⁝・⁝⁝⁝⁝⁝⁝・⁝⁝⁝⁝雨城
︵Q螢切 帆魍⁝⁝:⁝⁝・⁝:⁝・三⁝・⁝⁝⁝⁝⁝⁝⁝雨 樵⁝O暮頴雑吟
O既報..・−・・⁝⁝⁝..−⁝.・.・−−・.・−⁝畠二頁
O叙任及僻令O支那語研究會O第三†二囮講話會O第四劒道大會O實揮射
撃記事〇三年三々曾0騰學科一年級幹生O御断りO荻野隆光君の戦死O第
三學期 O通 信⁝⁝⁝⁝⁝⁝・⁝⁝⁝⁝⁝・・O伯林の第一ケ刀 佐々木教授 O會 告⁝⁝⁝⁝⁝・⁝⁝⁝⁝⁝⁝O寄贈及交換維誌〇十全曾々費緬収O外数件 O廣 告O数 件 驚叩船 ←串→ 轟州48−←⁝→ ←⁝→ 粟茎
* ・⁝⁝⁝自五四頁⁝;:・:自︷ハ四頁
唱
⁝⁝ 軸!〜〜〜/〜/〜ぐ;〜一 〜タ〜〜〜 タ!〜〜〜〜〜〜〜 原稿ノ切次回三嘆の第三十入︑號原稿は四月三十日までに御投稿あらんこごを希ふ 四月 十全會雑誌部 坤ノ酬
く♂〜〜くむ
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◎子宮筋腫卜子宮癌腫トノ統計的比較第一回調査報告中正誤
第塞拾刷五號
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i麦表 H悲 二︑五九溺ニシテ 六四七一繭 漸次遜載スルノ下︑ 二幅乃至五同 む 九百二十五入ノ下 炉自︒げΦ〆 聖著ルノ3 ずどしのヘヨ ゐへ 不足 む 談
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此行ハ談字及腕植多シ︑今次ノ如ク訂正ス ﹁十三此爽病浮均年齢ハ不妊嬬一一テハ筋腫舜二歳強癌腫四十一歳溺 O OOO OOOOO O O 初︑西崎ニチハ筋腫滑七歳弱癌腫四十三歳張綴産嬬一=アハ筋腫三ナ
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易カラシムル所アルカ如シノ下
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郷 脇 祉摩 ・隊 経344271422 り癌腫二十三年強ニシテ輕旋む 婦謡テハ筋腫九年彊
︵了︶チ腕ス
含馨 掛 費 謙
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訟Q◎⇔器翼︵こQ−bっ㎝︶
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號七→諭三第諜志…辮會杢十
三†四x表 鷲識慧公館鰐﹂辮懸︶ 離業鷲︵画踊騨μ溝羅︶
全 全 畷簾鹸・蜷麟嚢凝 引野饗.塑樒︐講麟
全 全 経凝鱗費・⁝轍懲 鰹晦酵鳶.劉隣 り 全 全 ︵簡病各百例︶チ脱ス﹂ ㎜
購誕麹鰐簗瀬蝦璽
二行μ勲趨﹂二至ルハ行二覇縄輔噸㎜調覗及全二八頁第†−−十一行﹁†八両病一
甚 * *
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纂 露華薩1︐;︐ *
〇一卵性双.胎二型シ
水腫ノ一例 *
タル急性羊膜
小川勝陳閲猪木彦輔述
小 西 ッ ル 十九歳
父五十四歳⁝母五十一歳豊ハニ強健ニシテ姉.一人ノ外同胞ヲ
有セス系統出遣傳的家族的疾患ヲ証明セズ *
一︵雑・纂︶ 二於テ初産媒﹂ヨη﹁健康胱態ニアルカ如シし二歪ル八十八・字 む り 右全然塗涼セラレソコトチ墓ム是レ 智鰭譲 叢羅竈 農憲 議謡 訟憶 器●賦金 曽禽蜀 チ誤テ 漕諦醜 ﹈O幽檎晋 蛉・盆蝿 議霞 トっq◎・舜 お・潔 諜謙講 トっG◎・儲脚 屋・齢ト記載セシ罪二韮.クモノニシテ三聖ク將來二軍ケル注意ノ事毎二普カラy
コトテ期ス ︵一刀二講蓮者識︶
︐患婦ハ未ダ廉疹僅僅痘瘡ヲ経過セズ其他重症論罹ヲシ事
ナシト錐モ性家稽虚弱ニメ且ツ精紳威動シ易シ
月華ハ十四歳︵月不明︶ユシテ聞柔爾家整然ナジ同歳ノニ
月婚嫁シ同十一月一女仁兄ヲ寮ザグ致ハ⁝姫嬬朔分娩# 二産褥ノ経
過北ハニ並日W遡ニシデ智⁝︵女爪梅健在ナリ
三十七年九月二十霞頃最終月﹁経潮來シ僅一二日ニシテ息
ム三†入年一月十五鐸頃ヨヲ全身倦怠鈍痛ヲ畳エシが一
む 週間ヲ纒ク俄然悪戦熟磯播食不能腹部膨大劇痛ヲ磯シニ
三日間持綾セヲ身体動作時﹃刺痛激烈三誘起シテ甚ダシ
・ク苦悶ス謡講ニ月入ほ本院二來ソ診ヲ請フ
三脚
︵離纂︶ ミ穴
1號七→・A三第舗難曾三十
現症︑体格螢養共二申・等ニシテ胸部臓⁝器異常ナキ毛呼吸
淺表促疸心悸充蓬ス乳房ハ中等度一一肥大ジ熊踊ノ両療痕
明ニシテ且ッ色素ノ沈着卍二二明ナリ試一一歴スル一一初乳
ヲ搾出シ得而シテ腹部ハ緊満甚シク心窩二達シ鯛診ス.ル
一壷ダ過敏ナリ恰モ球心ノ波動性ノ腫瘍ノ如ク腹壁二条
接ス川モ其間自一ラ黒垂⁝着セズ僅烹移動性ア〃ヲ⁝測寛ユルモ
恥際上ニハ手ヲ塵入ス川コ能ハス打診上体位痩換鈴ヨリ
濁昔界ノ立動勘シ胎児膿部ノ証明井一一心昔ノ聴取ハ不能⁝
ナリ内診︑外陰及ピ膣粘膜乃充血腫脹シ且ツ軟クシテ子宮ハ
外診ノ所謂腫瘍トハ連言シテ墨書ヲ有漏ズ宵隆部ヲ遍シー
タ胎兇部勢ノ浮動ス〃ヲ戚ス川モ筒上方二在ソプ湾隆部
二丁下スル■難シ
尺帯下査︑
仰臥位︑ 座位
晒.園 八八㎝ 九一︑五㎝
最大園 嗣 九二 恥隣 一七 一四三盛麟 九 二〇高サ︵胸板上︶ 二二乳頭 七鶏如上ノ既往症ト現在症トニ考エ急性羊膜水腫ト断ジ其ノ四危険ノ症状ヲ登セザζ先チ進ンプ之が所望ヲ施ずソト欲シ強ヰテ入院ヲ識シ其ノ機ノ到ルヲ待プソ然ルニ同十 U矯ユ至り自ラ流産ヲ逡ゲタリ依グ左工其分娩経過ヲ述
べシ二月十日午后入時頃ヨリ腹部何ントナク不快ナリ加フル
ニ緊満戚ヲ襲セリ十一日午前七時子宮基底ハ劒状突起部
二位セリ同日午后零時五分破水セルモ陣痛ハ温度ナリ同四十五分
⁝乎宮底ハ隣上三横指二位シ宮体ハ自條ヨリ三横指左二在
ルノ外乗心ク右偏⁝シ心暑︻ハニケ所二於テ聴取ス即チ田﹂ハ膀
下三横指白條ヨジ膚二横指ノ所ニシテ一分時論百二十ヲ
算シ乙の恥膀ノ中央二於ク聴ク母極メタ幽愛馬=一シ算フ
.號七7十三簾露志棄霞■欝杢十
NNNNwhrr−v NNAL−C vNtS. NNwwwwwwvv vN一一. VN.whny J:;
難シ此時胎動ハ明二甑脚ル︑ヲ⁝得タジ
午后一時陣痛登作一分聞歌二分ニシテ陣痛饗作シ來〃ヤ
陰門ニハ卵膜ノ緊張セ〃小部分ノ襲露シ陣痛ノ襲作間翫
﹂毎二一推=㎞退蔵ハ緊張ノ度ヲ山尚ムルヲ以ユプ野禽時二・†五︷分
試二内診セル胎見ノ足腰ハ卵膜ヲ隔タ・容易二鰯レ追撃
リ︑同一時置ナ五分面罵セル卵膜ハ盆々盛二緊張シ察うテ三
分後工胎兇ハ卵膜二被覆セラレタル儘二胎盤ト共自認出
シ絡レルや乎宮基底ハ隣上一横指ノ所二下降セワ此ノ娩
出セ〃胎兇ハ實工双胎ナリキ一儲︵赤色︶ハ三位晶シテ第
二体向ナリ其ノ膝部ノ再現シ來レ川や其左側急二卵膜ハ
膨隆シ始メタリ之レ即チ他ノ一胎︵自色︶ノ頭部登露セル
ナリ要ス〃二乙胎ハ頭蓋位第一体向轟シテ甲乙二二顛倒
ノ状態二子プ相劉シツ・徐二娩出セリ而ノ娩出二二於プ
奄双船ハ猫ホ卵膜内一 於プ呼吸的蓮勤ヲ螢メ〃ヲ以プ卵
膜ヲ被り之ヲ槍シツ・アル問二該運動ハ全ク潰失シヌ
獅モ此ノ双胎ハ一卵牲ノモノカ將タニ卵性ノ屯ノカ願ク
︵雑纂︶ バ鯨自ヲ講ヒテ義解成蹟ヲ揚ゲ之レヲタザ.ずシ胎盤辞二野絡膜ハ各共通革膜ハ両卵腔各一葉二有シテ産卵腔ヲ堺スル厨ハ互ユ癒必厨シプ恰モ 一舶莱ノ一階げ辞鵡ノ如シト錐蒼空日照二一一鵡果昌捌朔離坤シ
旛脚⁝帯ハ各胎一ケヲ有シ此ノ攣胎ハ丑ハニ男性ナリ︑ 得
以上ノ諸点轟轟ル片の此ノ攣墨刑一卵性双胎ナルコハ易
々分明ナラソ
卵ノ重量三百九十五匁
右之内語圧電⁝量汽ニッノ曲騰帯ヲモ含ム︶入十山ハ匁
甲胎児重量 百六十四匁
乙胎見重量 百四十五奴
甲︵全身赤色︶ 乙︵全身臼色所々二赤色斑アリ︶
身長 三〇㎜ 三〇㎝
頭圃 二〇㎝ 三〇㎝
胸園 一入︑㎝ 一七︑五
二↑径 山ハ︑五 山ハ︑五
三吻
︵濁鍮︶
號七十三第講難曾憂懲懲 大横径 小斜径 大斜径
七︑五
五六Cエ丑 cm
四︑五1 三
二 七 eln cm
胎盤縦横裡 各二二㎝
同門一一○︑三㎜ 入㎝六㎜五︑五四︑五
五
1
五cn)・五
只惜ラクハ破水二際シ羊水ヲ探取スルニ胎アラスシテ患
婦ノ衣襖裳床二丈ク浸潤シ去りテ全量ヲ量ル能ハザリシ
ハ最薫遺憾トスル所ナリ僅二心ご郡ヲ得テ量ルニ大約三
○○○︑○琵ナリ
急性羊膜水腫一晒付プ酒肥號二恩師小川敷授ノ物セラル・
﹁アラン依グ余ハ鼓二拙キ筆ヲ止メヌ︑
慧ザ
譜
入
窺霞趨眉認臨簾彊躍滋廟=溜彊讐魔信嵩側轟刷塁穐麗韻側覆橿醤濁隅腐顎溜饗壇母智
襲
○螢雪絵光笹岡芳名
.右今集の温にして雅なるは唐詩に似︑新古今集の癖⁝なるは朱詩に類す︑萬葉はろれ我等の詩経なるかな︒とはわ
が錺に回書の間に趨りし一家言なり︒而して水に凄む蛙︑
梅に哺く鶯︑何れか歌の種なら綴︑左にわが讃み穿てゆ
く西歌詩集中最も愛するもの二三を選び︑聯か註して芝
居︑寄席等の俗悪に耽けるに代ふ︒春雲未だ解けやら澱
城東の鳩居︑三三風聴を旧いて遙に青帝の揺讐を望む︒ ひめコみ こ す 姫親王の紫式部集議すか春やむかしの石山の月ア・又全野の入ありゃなしや 5の一
註︑フランチエスコハ千四百四十年頃︑伊太利のポロ
ンニアに生れし人︑初めは金瓦彫刻を學びて名を爲 し︑後專ら絡書に心を委諏︑時に四十歳頃なう0後 途に有名の書人となりカリ︑氏の全時代にかのラフ
エル出でだり︑而してラフエルとは三十歳位年長な
ウ︑此篇の記する駈千五百十入選の事にして實に〃 ーテル宗敷改革の逸うし璽年なりとす
号虎七+三、第言満豪侮曾塗十
vVAA/N;N一一 LN, N.Nu xh.. L.LLX.XA.,W」 」 一, J 」 .. .一 S・ .v VN.XvS. YVXVVtZ.VwVVvMvL.X. .一k.
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フラン・チェス コの弟〜十
ヤミッソ此篇を記す. バザリの記する筋にようてシ
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︵漫 録︶
ホ。苴日①蒙巳彗︒︸回・ごGの魯轟①⇔窪ぴ①ぎ閏毒︒ζ
ヘ首羅墜Φ津箆①島創覆N翼Φ≦Φ昆Φ巨︒・琶す
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︵回廊︶
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v・ 麟 Φ 冨 罵(殉 に ピト ゆ
巴Φげ ・・ お
0銃聲砲聲 1韓洋盤1懸華曲多葺多〜 国①ロ巳巨沖ゆ鳶縄て
︑︑
△三軍せむごする柳葉子に
いぎ行・きあん綾へ我∵反よ いたづなど徒らにごやむべき
* * 勢
延納二千五百年 いたザ講を戴く櫻花國
うらみ 怨根はつもる遼東に あだ 李和のかたき國の仇
コサヅク紅樹克いかに多くεも
ちか盟ひしものはあらすして い ざ
かヌ ご つ マ 進めや進め國の爲め
雨
あ とほまだ會ふ折は遠く共 ゑれ翼の三三の高かるに
* *
いぎ書ゆけや去來さらば
城
上に萬世一系の つはもの忠勇無比の兵や
みち 道をはつれしスラブ族 あ血に飽き足らぬ鷲なるぞ
かばね さら屍を野宮に晒さんと
いのち命を守る葉武者のみ くら 肥えたる馬に鞍みきて こら やつはら 懲せや敵の奴原を 囲O
セントピエタコ奉天ハルピン何の多の 聖堂帝ふみにじり いさほれかき功勲は高千穗の 千代のかためと仰がれて はた ウラル山上い巴だかく あさひのみ旗か璽やかし こゑ かへり な 凱歌の聲もいさましく君が凱旋の日を待虎む
︽奉天占領祝賀堤灯行列の歌
ぽろ三千歳の春πけて
散りて惜ま綴色香ニヴク セ ち砲のけむうも弾丸の雨
進む皇軍の旗かせに
見よ奉天の塞だかく
どつくにぴと異國人もあふぐなる
なほ親羽の緒をしめて
ウラルの峰に萬歳の
祝へ學び子もろ共に どもしあかき灯の数ならで いさう控へ學ひ子勇ましく
いεかしこくも九重の 険くやみ國の幽さくら ますら を我が盆良夫の心なれ のニふなどで恐れん武夫がなび靡か諏敵のあるべきや︒昇るあさ日の籏のかけ み ゐ づ君の御稜威を観はすや うらじに
ハルビン浦璽ふみ破b
こゑ描きく晴や近からん︒
まこともゆる誠意をか璽けつ︑
瀧めし少きけふの日を
凱歌のさけび尾をひきて
そら室のあなたにひ聞く迄︒
︑〜〜
號七十三第離畷鰹會杢十
○鶯 韻 雨 城
○
よ も世の入はめてずもあれやわが歌に涙をこめて血をス︵ぎ
てむ ○ のき茱の花のつくるところに誰かすむ笹かたむきしわらぶき
の家 ○
くイもきタ しさナカコも鶏のあち米あさる井のほとわす団めむれ來て春あセ\
うき ○ つばき めじろ窓ちかくうゑ虎る椿花さ送てあ懐たの繍眼見つみばみて
あり ○ あうもひな雛譲うぶ日かげのどけぎ縁に出イし鵬鵡εかあんる妹の子寺
入 ○ かさ さめ ゐ御下の笠かπむけてのどやけく歌よみ寮すか醒か井のは
る ○騰墜窪の詩あり譜しゃら霧築盛はるのぞれぬ
︵洩鐡︶ ○ さち なさけあはれこの幸なき子よと花冠によせし同情のいつ懸となりし ○ いぼロ笛に鶯のこゑまねびつ︑懐元ね入♪尤る庵のあかつき ○ さほ たれうらノ\ご春日のどけき里川に竿かごさげて釣る人や誰 ○ふっくゑ ねむ丈撰のれかめの粍よ日竜すがら眠る蝶の子なに夢むらん ○ い ンらヵりりよれ 一πびは訪はまくほしきわれながら人のかどべに心溺き子
○ ピ あみ夕月夜うちし投細の目を顧けてにげπる魚の腹いざ自き O春乱雑吟
蠣幅やひる猶くらき山の寺 孤 笠惜氣なく妹のつみれる土筆哉 全 春風や友灘そむる京の水 全 噂する友の來にけり梅月夜 全 畑打のぶつて書餉の亀藏党 全 空家の古粟つくろう燕かな 竹 生 乙鳥の粟孕ばにして逐にれ見
全
璽
︵檎報︶陽二
号虎七十三第言憲鍛鰹會回顧}幽
雨にふる空の重言や汐干狩出代の姉待ちあにす妹かな
畑…
ナや先・きつ頃まで京奉公紅梅や水車しっかに犬のこゑ梅いけて漁書にとめろ書院哉陽炎や雲雀なきれつ高野路美にしき三つかひやにつ若渠春風ゆ水に丈字かく河潟草
O病 吟雨
全全全全雨全全全 城
橋
しろがねのかぶとに似πりしら山の陀かねつ臨きのてう
のほこりは
みちをごく竜つめ恥き石や人生のつひのさだめのさびし
きをみよ
陵王のぶがくは果て︑伶入のあしどりゆるし花ざくら路
夕乙ろ興あるしゅゑのはらからのわらひいつ按でさてね
がひけれ病みてはれうつしもはて澱紅梅のはなちりか︑る紳苑の
ぐれうつくしうゑんじにさきしなみだかな無心のかみの別れの抽a
自き手の露の火皿にてむすれば吾参かくまで世に耽ほい
なる 唱=嗣畠卿髄騒庸聯匿幽艘腫旧鷹口騨顧慮唱聯繭硝口顧願閉炉鳳圏冒凹田一風購繭員臓騨口出四四舳隙鞠脚棚圏隔馳顧爾一説鵬鄙鱒一剛蘭■顯駆印P
倉
報
O叙任及僻令
陞叙高等官二等忌寸舗機長從五位
︵一月十日︶
へ免本・職補鰹量醗守借⁝歩丘念弟山ハ大憾豚附
歩兵第三†六聯隊附陸軍ご等軍謄
発本職一毫灘守備歩兵第二大隊附
工兵第十二大隊附陸軍二等軍瀦
菟本職補毫轡守備歩兵第四大隊附
歩兵第十一聯隊附陸軍二等軍欝
︵一月入日︶
任海軍中播讐 海軍少軍欝正八位
任海⁝軍中軍⁝醤 海軍少軍膣正八位
︵一月十二日︶
任陸軍一等軍馨 陸軍二等軍欝從七位
任陸軍等軍士 陸軍二等軍盤從七位
任陸軍二等藥捌官 陸軍三等藥剤官正八位
︵一刀二十二︶叡正七位 從七位 高安 右人松 村 魁早瀬三求藤渡 謙
國 宮池紳 越天 分 川田谷 田田
金一 真信、5
城 雄耕路〜 吉郎
昔虎七十:三田講贈會発十三陸軍三等軍醤 任陸軍三等軍讐 ︵二月三日︶ 三陸軍二等軍讐 任陸軍二等軍御 任陸軍一等軍醤 ︵一月三+日︶ 任陸軍三等軍讐 任陸軍三等軍運 鶴陸軍三等軍讐 ︵一月三+一日︶ 叙從七位 叙從七位 叙從七位 叙從七位 叙正七位 叙正七位
任陸軍三等軍讐
任陸軍三等軍馨
任陸軍三等軍讐
任陸軍三等軍讐
任陸軍三等軍醤 從七位從七位正八位
陸軍・二竺W軍殿圏從七位鋤制山ハ等
陸軍三等軍轡正八位
陸軍三等軍馨正八位
富尾崎 田竜 駕_達 麿英郎
松壇藤清潔安 村田浪水本村
塾秀襲順
魁吉謙夫郎吉 江北森
二二美川
之
助吉修 柳佐石弓松齊吉
瀬野橋藤山藤田 恒愛四 俊賢幡 作二郎潮応徳誠
︵二月+四日︶免本職補壷薩守備工兵第二大隊附
竃璽濁守備⁝歩丘ハ第山ハ山八隊附一一敏守竃・一樹
菟本職補豪北病院附
墾樋守備歩兵第二大隊附二等軍磐
︵二月十八日︶
任陸軍三等軍警
︵三月七日︶叙正五位 從五位勲六等蟹學博士
︵三月十日︶
任陸軍三等軍馨
荘陸軍三等軍讐
︵ヨ月士百︶叙正七位 從七位勲六等叙從七位 正八位叙從七位 正八位
任陸軍三等藥捌官
任陸軍三等藥捌官
任陸軍三等藥捌官 ︵三月二+三B︶金澤病院馨員ヲ命ス
月俸金武拾五圓給與
︵+二月二+一日石川縣︶ 松村 魁 豊深美貞之助 早瀬速 水高安可 KFト立口福山森 川
枷澤 北
書 能
小林
秀新島可動右 三
茂吉助吉修 藏雄 入 昇 求
榮太郎
孝一
︵會報︶囲三
︵回報︶四四
號七十三第講 .aStR會=壷斗・
vN vNfivNNNNNVvs.,NNNM. s−wwvvNww・N.VVL vWNtNNNNN
金澤病院讐員ヲ蠕託ス金澤馨學專門學校副手
︵出Tご留月二十山ハ獅H石川縣︶
槍疫委員ヲ免ス
︵十二月二十八B石川縣︶
依願免職務 金澤病院調剃.貝
金澤病院強弓ヲ命ス
︵二月二十三日石川縣︶ 金澤病院謄員 金澤病院屠員
依願発職務
︵三月二十二日石川縣︶
講師ヲ囑託ス
月手當金入個給與
︵一月九日本校︶
外科學激務ヲ騰託ス
月下燃金武圓給與
︵一月十三日本校︶依願雇ヲ解ク 雇
︵二餅刀山ハ邨口本校︶ 書 認
林大 屋 義保 輔治
前田
匡 俊
森辻岡臼田 田井
藤壷渠雄次李郎
鷲田襲次郎.
小林 孝一
内藤盆一郎
山本兵三郎
會計事務取調ノ爲メ京都帝國大繭及岡山馨學獄門學校へ 出張ヲ命ス ︵二月七日本校︶陞叙高等官四等金澤屠墨專門學校教授從六位金子治郎 ︵ご酔月十山ハU目内閣︶依願囑託ヲ解ク 教務囑託 加 藤 寛 ︵二月十七日本校︶依願蠣託ヲ解ク 教務補助囑託 大瀬 謹一 教務補助囑託大瀬.謹蝋在職中職務勉働二付其賞トシテ金戴拾五圓給輿 ︵二月二†八口同本校︶雇申付 安達 友直 月俸金拾載圓給輿 ︵三月目日本検︶ 金澤欝學專門學校助教授松田菊治敏務取調ノ爲メ千葉馨學專門返済第一高等官校愛知縣立讐學專門學稜へ出張ヲ命ス ︵三月二日本校︶ 金澤屠學轟門學校教授正七位宮田篤郎陞叙高等官五等 金澤騰學專門學校教授從七位石川喜直陞r叙両尚等官山ハ絃守 ︵二月二十入臼内閣︶内科學敷務ヲ蓋置ス 岡田剛挙
號七十竃第翻舗曹壷幸 簾羅ヲ解ク 警難岡田剛謝謝屈するもの村上上田駿授を初めとして曾暑二+ ︵三月十電H本校︶ 會式を翠ぐ 丹手端金罵言給與 會は左の規則の下に二月三沼午后三時病理満室に於て襲
︵三月二十七日本校︶ 名小川會長先づ本會設立の目的及び將來の希望を輩にし 磐學得業士 菊地 岱 て一回重なる語を以て述べられ次て講師王建善氏自己敷婦入科學及産科學副手ヲ命ス 授の意見を述べられ且つ研究の手初めごして簡胆なる名 ︵一月九日本校︶眼科學副手ヲ命ス 鷺得業士片山良作詞の整をなし午后四時宇式を絡りぬ之れより會員の ︵二月+八日本校︶ 懇話會に移り茶菓の饗慮あり一同欣々どして散回せるは
依願副手ヲ菟ス 岡田 剛李 尾山の晩鐘正に六時を告ぐ時なりき ︵二月+八日本校︶ 本會々則左の如し 雇 安達 友重 第一條 本會を支那語研究會ご稽す
會計課員粟庶務課員ヲ命ス 第二條 本會は支那語研究を以て日的冠す
︵三月一日本校︶ 第三條 本會は本稜職員及生徒を以て組織す 書記 山本兵三郎 ︵但し本稜訊縁故あるものは入會を許す事あるべ不動産監守者ヲ命ス し︶
︵三月十悲H本校︶ 第四條 本會に左の役員を姑く 助教授松田菊治 會長一名幹事一一名委員各級二名本稜出納官吏・帳簿及金張検査ヲ命ス 第五條會長及幹事竺學年間を以て任期とし
︵三月三十一日本校︶ 委員は一學期間を以て任期こす ノ ・支那辮審 第六館鷺肥赴敷世業避難し︶
小川敷授を備長εし松田助敏授を幹事ざせる支那語研究 第七條 會費は毎月五日よう十誹風に便宜委員に納附
戸禽 報︶翌
︵會 報︶四六
號七十ヨ第翻雑會壷十
すべし
第八條 講義室は病理敷室を以て之に當つ
第九條 講義は毎週二回目す︵毎回一時聞當て︶
第十條 本會は會費を以て敷師報酬及雑費を文辮す
本會各級委員左の如し
建部鉛二郎 佐々木純一郎 松山清 林龍門 溝口罷三
〇三十二回講話會
昨年十一月二十六日︵土曜日︶午后一時孚よb内科敷室に
於て開かれ先づ上田部長登壇開曾の僻を述べられ次で順
次左の講話あり陀う 第一三幅風樹観岡田秀造君宇宙観よ6二心上の
事に論及して棘佛の存在を疑ひ遽に吾人の理想に適する
宗激を病み所謂安心立命すべきを述べ掻敷を以て是れに
適するものなウと論述せり
第二席∪冨鱒①溢①β器げHoN窪佐藤武君得意の燭逸語
を以て醤王山の紀行を述︒へらる 第三席美花ざ果冠絶獺胤龍君春野に燗漫πる美
花は春風の絡め其美しき姿を失ひて影を止めざるに至る
巴錐竜時日を経て秋群れば實に吾入の口を樂ましむる果
實を結ぶ巴の例を引き吾人入類の上に論及して備は美の 如く信は果の如くなウご説かれだり 第四席 武士道︵⁝英語︶ 伊藤哲一君 我國歴史上の實例を畢げ武士道は日本濁特の美風なりざ英語にて潜々撒万言を述べられπ今 第五席 均①奮く︒邑︒馨 玉森藁葺君 第六席 心臓衰弱と呼吸筋 龍田恭濟君 呼吸筋の生理的作用を述べ夫れより心臓衰弱ご呼吸筋との關係を詳述せらる 第七席決翻 湯目敷授 先生は濁愛馬に於て行はる\決翻に就き其の行ふ瘍合目的及び方法並に其の際使用する武器よ就きて詳細に述べられだり 第入席 標本の﹁デ奄ンストラチヲン﹂ 高安敏授 博士は嘉節にして下級生も爾理解を遊べき説明を以て近來得たる緑内障患者の乳頭凹隅部を標本に製出し其の数片を以て健眼と封比して供流せしめられ廃り 第九席 標本の﹁デ毛ンストラチヲン﹂ 八田.智証霜妊娠四ケ月五ケ月七ケ月旦ク月及び数座前に得鬼る剰趾並に第三度の複雑兎唇を有する胎見を供覧せらる 第十席 濁語朗讃 高野宗重霧 第十一席 時局に射する衛生家の責任 石川敷授欧州交明の輸入より我國に於ける衣食住の途大に複難蓬
なり從て和洋混合しだるとを述べ進んで直れに起因する
....〜、嬢翼、で覧こ熱、黒、簸一、韻,嶺璽、:蟹:_奪よ歎_一八.
諸種の弊害を論じ何れか一方を撰用すべき窃ウと画き其
の改良を計るには衛生家質づ之を唱導し以て時局に際し
大に経距を計るべきなりビ論及され陀り 第十二席 磯熱論 酒井碩次巻 酒々懸河の辮を以て
題目を論ぜφ
第十三席 偶威 近森村主君
津は人間の本性は悪なり故に寺入的の満足は道徳に一致
せず︑されば流言は個人に向て﹁斯くあれ﹂と飛型する心
的の法律なりと論ぜらる 第十四席 鯖の中毒 上田数授
腐敗魚類を食して疾病を起すは古意よう管見聞する腱世人焦して魚a酵ふと云ふ然こも中毒症状比較的輕易なる
の故を以て聞接には如何の害を起すやは暴れ未だ知らず
電錐と竜直接には生命に危害を誘ひしものなきが如し故を以て馨乱撃隔ても多くの注意を彿はぎるに似だり
凡ろ腐敗に隅り濁る食物の危険⁝は人ロに玉藻せらる㌔慮
なり故を以て人漠然として興れか食用を濾しむ其故を科
學に開一ひ見れば腐敗物中に毒物の生する温めなり3殊に
蛋白質︵漣クテソンノ螢養物︶を含有する腱の食物に甚しきなb鳥獣魚の肉類︑膓詰︑乾翫︑蜀黍︑米︵脚氣の因
なるか︶の腐敗に隔うなば之を食するもの各特異の騰貴なる叉は七千罵る疾病を起すものたるこεを曉らしめπ り吾聖人は魚類を珍重し食する故に偶々魚中毒に罹るは是非なけれ屡々中毒例を示すは青魚の種にして鮪︑鯖を其の圭魁εす彼肉僅かに腐敗に陥ウ控るものも之を昧ひば舌上灼くか⁝⁝刺すか・⁝⁝麻れるかの如き不快の戚を箆ふ−⁝⁝刺身︑焼亡⁝⁝となすも差異なきなり而かも之れを忽ひて喫了せんか敷分時の后a至ウて特異なる酒弊に似たる症状を起すなり鮪ε鯖こか惹起する症状の殆んピ全く相似るは同一の要約の下に同一の毒物を作ることを憶ふ余の實署し陀るは某痛楚寄宿舎に於て昨年+月二十目焼鯖を書飯の渠となせしに不幸に竜二十四入の中毒者を即時に登生せしこεなり鯖は一夜長漬ざなして焼表せし慮
U入の量は外皮ε肉類ご小筋骨を含せて九十乃至頁漏な
りしなり食後五瞬時を経て綾々病を乱して出つ智同扁旋
歌なり入により輕重の差あるは食量と素因に露すべく各
々頭痛︑全身皮膚の潮紅︑温戚︑緊張を畳ひ甲某は顔面紅に腫れ殊に上眼瞼著しかうし呼阪速逡︵餌十乃至六十︶
豚搏頻留書實にして其駅下戸の酒醇に似る然こも某酒客
の顔及全身の紅εなりしは酒にては常に賢愚を呈する人
としては不審なウ皆悉の入早きは圃時間の後に治療に籍
らすして治しだウ只過敏の人のみ先きに嘔氣ありしもの
︵曾 報㌧四七
︵會 報︶
}四 レ〜レ
_、〜、賑嵐、忠、、黒、築v贔vi雛。.鼠鷺、鵡、〜、..
二日に亘りて頭痛を飴せム
鰍州にても國︒騨︸曙富饒密てふ言葉あり魚中毒を斥す前例と同一なる璃合なりご想ふ
然に彼の俗に多く見るは肉中毒と贋書申毒なり之を焦中
毒に比するに症朕に大なる差異を見る劇甚膓炎︵下面︑嘔吐︶高麗︑四肢痛︑嗜眠等を起して艶る\例あり而して
O貯厳亀はヒ⇒零臼綻Φ馨①口試象︒・を中毒屍に見︑Φ勲龍菖は
強仕に猛て家兎の膓實布由利菌と酷似せる菌を二幅り原
因上の所見不同なウと錐置も腐肉腐面詰に因て起る疾病
は一は既成の毒物のπめの中毒一は其毒の産出圭なる細
菌の盆画に話するとは一致せう︑魚中毒には人に戚受性を澄せさる細菌を編纂に存するの故a中毒相のみを顯は
すに過さざりしやを想ふとの眞なりぜば顕れは腐魚中毒
に多少の安心を彿ひ得る歎否
伊太利國には蜀黍を食するの俗あり愚な図蝕ΦぴΦ降養島︒
︸︼Φ騨︵褻角病︶に酷似の病を起すは徽を生しだる︵腐敗し
たる︶蜀黍を食するπめなうざ而かも動物性蛋白質物の
腐敗に由て生する毒物ビ同一の趣あり米は徽生に而て何
事の毒物を生せきるこの理ありゃ否ハ脚氣は米食者に見
る⁝⁝満州の吾軍を櫛ますものの一は脚氣なり而して昨
夏より秋に亘ウ多数の軍人殊に輸卒の之に侵かされたる
盛冬に入て数を減しπるは輸逡中の米雨に潤ひ酷暑に逢 ふて鰍生して腐敗に略たりこの憶想を許すを得は了解に苦まさるべし満州に於て爽零せる脚氣患者の多数は初期に歎行の下利あるを訴ふは膓障害の重症に断ちて磯するこどにして有毒物の先つ膓壁を侵すものたることを拒むを得す此有毒物か徽生米に止れカリと断ずるを得は脚氣は少獄くεも腐敗米に主ごして誘はる\病なりと云ふを得可きか如し食品は上掲の諸例に由て動物性と植物性ごに拘らす腐敗に隔れは有毒物を生するとを知る而かも此毒物は急性叉は慢性の病因を作る若し魚中毒か余の實検例に於ける如く輕易なる急性症朕に過し去るものご断すれは左のみ恐るへきにあらずε錐蓬も吾國俗魚肉を日々食膳に上す故を以て屡々舌上に腐魚たるを戚せさる程度の着を食するとは免るべからす長日月の間に少量に取りだる腐魚毒か何等歎陰然慢性疾病の因を作さんずらんこの憶念を退くるを得さりこすれば腐魚中毒は吾れの看過を許さ\る慮な・9諸君吾れは狸うに憶想を吐きし罪を謝す然して魚中毒の科學上趣味あるを思ふて余は少しの研究を試みたり今例の中毒を起せし鯖は僅かに焼爽したるもの一尾ε嶢塞せさる一尾ざを某寄宿舎賄方よ・9含監の面前に於て試槍のπめに受領するを得たり直に有毒物槍査に着手しだう共
__號煮下土_嘉一一一ag−n.韻難i一二:豊、勲烹__
成蹟を話す前に當りて腐魚の有害物の性質を話さん含蛋自物質の腐敗に陥るは数個の細菌合同に当て起る複
雑醗酵にして其成産物の多種ある中に有害ごして知るも
のは﹁プトマイン﹂なり實に﹁プトマイン﹂は凡ての細菌之
を馬添より作るべくして而か竜細菌に由りて﹁プトマイ
ン﹂の毒性大に差あり之を腐敗物中毒症状の各異なるだ
能く反照す
細菌の﹁プトマイン﹂を作るは蛋自を﹁ペプトン﹂に勢解
する際にし.て蛋自沙子より直に作るな会更湯に含有する
ヲチ︑ン﹂叉は﹁クレヤチン﹂の姦悪産物として生するあ
り﹁ノイリン﹂﹁グワニジソ﹂の如きなう﹁プトマ︑ン﹂は植物
性類鞭基ε化學上相似たり傍て動物性璽基ε構す之れの
腐敗物に含有するとを吾に知らしめπるは伊入6Q窪巳裁して將軍Φまび露の頓死を燭Φなげ甘の毒殺蓬断せられん
とするとき60①ぎ凶亦dΦ曹霞冨を此屍より捻墨しπりεゴ
錐ε懲世の毒こして知らきるご⑦ゼぼ日を殺害の目的に
濡ゆるハ奇なるざの疑問之多敷の屍体より∪①ぢ嵩露を強
暴しだるに由て決定せられ腐敗しだる死体には類璽基を生するとの注意を喚鶴し陀るに始まり以後此種の毒物績
を顯はれて今は含蛋自体の腐敗には種々の類購基に属す
る有毒物の生するとを確定せられたり
﹁プトマイン﹂は幹藁oぼ巳♪白○考ぼ口卜書○娼融等に似陀る 竜のあり国δσQ窪覧訂に含む農密匿躍冨なるあう一々数ふの逞孜し只櫨物性に異なるは脂肪体に厨し彼れの如風﹁ピリジン﹂核を有するものなきとなり入屍体ε勤物屍体εに拘らす腐敗に陥写ての肩数にようて津○菖巴器の種類舜量の異なるもの初期には﹁トヲメチウ〃アミン﹂ハ︑カダゥ戯ソン﹂﹁プトレスチン﹂を圭とすれとも三−五日の後には以上のもの城し叉は無くなう矧①貯賞鑓誘騨︸ロ等の生し來る腐魚の含有する﹁プトマィン﹂は魚燭に由て異なると︽腐殿し疫る岡帥騒畠と笛Φo算ざの瞼査されπるあう㈹塑謎畠巾にはO豊銘Φ口♪ご首①夢覧騨昆炉円凱葭①勝︶・騎霞同ぽ口Φ鰍鳳象β躍Φ︒茸中には9︵︾話民算国首霧巴ご含①夢︶愛巳炉浮ぎ甲鋳︸・㌶冒旦屑帥Φ震箆羅①畠睡胤勲営貯余の例に麓ても類似の﹁プトマイン﹂を含有するとを憶ふて先きに得泥る鯖の﹁プトマイソ﹂捻暴に蕎手せり 不焼鯖の肉ご尾身 九十入琵⁝⁝⁝⁝︵甲︶ 焼爽鯖の肉一尾発 百Ωご琵⁝⁝⁝⁝︵乙︶以上丁寧に磨陣して肉泥を作う津δσ⇒霞氏の敷に從ふて﹁プトマイン﹂の純脅製痘に取懸る︵製造法は署す講話委員︶
結果 甲には ピクリン酸盤εして﹇厭の結晶漸く顯微
ρ創郭︶毘︐
︵會 報︶
號七含一f一 三三第鐵鮎子鞄欝塗一壷
五〇
鏡下に見る斗り乙にハ三種の結晶梢多く獲たり
藪回の手績を維て最後の燐モレプヂイン酸沈降を硫化水
素に由て分解し存分し無水アルコ﹃ルに由て溶解し﹁ア
ルコール﹂女寺後に残りだる者は純﹁プレマイン﹂を含む
べきものなり淡褐色油状の液一種辛き灼くか如き昧ご不
快の臭を放ち﹁メチールアミン﹂を追念せしめカリ之をピ
クリン璽酸に作りて臣下に見れば︵鏡町に照らして﹁デ毛ンストリーレン﹂せらる\︶長き狡き菱状板の集束して菊⁝
花欺をなす者︵一︶四角の小板の不正にして密に叉は粗に︸
羅列す︵二︶菱状八面形晶︵三︶なり此内︵二︶の結晶は︵甲︶⁝
に見る唯二の結晶ご同形なウ此三晶中︵一︶は殉口霞ΦωN営
どして記臆するも︵二︶と︵三︶は余の未知物なり
而して︵乙︶に得だる三晶の合計量は多くもO●霞に出で
す故を以て三晶の分離及動物試絵を謂ふを得ず遺憾とす
る風なう此収獲壁の少なきは化學的操作中に損︑失ありし
は菟れす巴錐ご毛q巴口自働か八日間腐敗に委せし馬屍
肉α8σq困に付日6二日問のものα8σ⇔目に付ραを得πウ
之を有分に算せはρ︒︒・︒εεとなり余の鯖は楽書夜︵漁獲后︶を出さる腐敗時日なると時の氣濫這8否均なりし
巴きなれは﹁プトマイン﹂の生産多からさるを思はれ叉余
の収獲の9臼は材料H◎︒︒に劉し9一〇渓に篭るも之に由 ぞ上掲の鶴の症飛を起すに足るへき津・監解り繕⁝せらる然して再夢なさ露営を求む墾も彼時既に漁⁝期の絡りにて爾後市に上らす以上の成績は余の憶想を下すに足らすざ錐ε竜門向の中質例か腐敗したる鯖のだめなること\魚中毒は﹁プトマ7ン﹂の肇なるとを決し葉りと奇し御話申す次第な
︸り…
一 〇第四回創道大會
︸二月十八日本帯芯な堂に於てぢの會を開かれ併せて寒稽
古黙考潜を登表せらる︑長日や庇護凛烈しかも飛雪を胃.して輕装疾駆し凝るもの將さに垂百︑破窓全く凍結して
檬叉曙︑而して健兜の豪氣斗牛を衝く︑滲権だる東亜の
天地を掩ふ此寒此冥亦健児の創摩によって昏々聲あφ︑
即ち一領の薄診に弊袴を穿ち創を執って風向へば殺氣堂
に満つ︑ア・叉何れの國か這般男子の活劇を見るへき︑
奮へ無道の士︑起てよ神州の男女︒
左に番組︑勝負︑寒稽古皆勤者及び進級者書面の英名を
表す︒當日はことに貴賓の臨機あり︑加ふるに塾長︑部長︑及
松田助言授の親しく賞品を授輿されしは創道大會の榮電
﹂する慮なり︒