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JP4 資産均等バランス 追加型投信 / 内外 / 資産複合 交付運用報告書 第 2 期 ( 決算日 2019 年 7 月 16 日 ) 作成対象期間 (2018 年 7 月 18 日 ~2019 年 7 月 16 日 ) 第 2 期末 (2019 年 7 月 16 日 ) 基 準 価 額 10,2

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(1)

東京都中央区日本橋本町一丁目5番11号

受益者のみなさまへ

平素は格別のご愛顧を賜り、厚く御礼申し上

げます。

さて、当ファンドは、このたび上記の決算を

行いました。

当ファンドは、日本と海外の債券と株式に資産

を分散することで、安定的な収益の確保と信託

財産の着実な成長を目指して運用を行いました。

ここに、当作成対象期間の運用状況について

ご報告申し上げます。

今後とも一層のお引立てを賜りますよう、お

願い申し上げます。

第2期末(2019年7月16日)

10,226円

純 資 産 総 額

2,156百万円

第2期

△ 0.4%

分配金(税込み)合計

0円

(注)騰落率は分配金(税込み)を分配時に再投資したものとみなして計 算したもので、小数点以下第2位を四捨五入して表示しております。 (注)純資産総額の単位未満は切捨てて表示しております。 ○交付運用報告書は、運用報告書に記載すべき事項のう ち重要なものを記載した書面です。その他の内容につ いては、運用報告書(全体版)に記載しております。 ○当ファンドは、投資信託約款において運用報告書(全 体版)に記載すべき事項を、電磁的方法によりご提供 することができる旨を定めております。運用報告書(全 体版)はJP投信のホームページで閲覧・ダウンロー ドしていただけます。 ○運用報告書(全体版)は、受益者の方からのご請求に より交付されます。交付をご請求される方は、販売会 社までお問い合わせください。 <運用報告書(全体版)の閲覧・ダウンロード方法> 右記ホームページを開く ⇒「ファンド情報」を選択 ⇒「ファンド名」を選択 ⇒ファンド詳細ページから「運用報告書(全体版)」を選択

JP4資産均等バランス

追加型投信/内外/資産複合

交付運用報告書





 第2期(決算日2019年7月16日)

作成対象期間(2018年7月18日~2019年7月16日)

(2)

運用経過

期中の基準価額等の推移



(2018年7月18日~2019年7月16日)

純資産総額(右軸) 基準価額(左軸) 分配金再投資基準価額(左軸) 参考指数(左軸) (円) (百万円) 8,000 8,500 9,000 9,500 10,000 10,500 11,000 0 1,000 2,000 3,000 4,000 5,000 6,000 2018/7/17 2018/8 2018/9 2018/10 2018/11 2018/12 2019/1 2019/2 2019/3 2019/4 2019/5 2019/7/16

期 首:10,263円

期 末:10,226円(既払分配金(税込み)

:0円)

騰落率:△ 0.4%(分配金再投資ベース)

(注)分配金再投資基準価額は、分配金(税込み)を分配時に再投資したものとみなして計算したもので、ファンド運用の実質的なパフォーマンスを示すものです。 (注)分配金を再投資するかどうかについてはお客様がご利用のコースにより異なります。また、ファンドの購入価額により課税条件も異なります。したがって、 お客様の損益の状況を示すものではありません。 (注)分配金再投資基準価額および参考指数は、期首(2018年7月17日)の値が基準価額と同一となるように指数化しております。 (注)参考指数は合成指数です。計算方法は19ページをご参照ください。 (注)上記騰落率は、小数点以下第2位を四捨五入して表示しております。

○基準価額の主な変動要因

基準価額は、期首10,263円から期末10,226円となり、値下がり額は37円となりました。

投資対象とする4本の組入投資信託証券の当作成期間の値動きは、日本株式が下落し、海外株式、日

本債券が上昇しました。海外債券は概ね横ばいでした。日本株式の下落が主な値下がり要因となりました。

(3)

1万口当たりの費用明細



(2018年7月18日~2019年7月16日)

項 目 当 期 項 目 の 概 要 金 額 比 率 円 % (a) 信 託 報 酬 11 0.105 (a)信託報酬=期中の平均基準価額×信託報酬率 ( 投 信 会 社 ) ( 4) (0.042) 委託した資金の運用の対価 ( 販 売 会 社 ) ( 4) (0.042) 交付運用報告書等各種書類の送付、口座内でのファンドの管理、購入後の情報 提供等の対価 ( 受 託 会 社 ) ( 2) (0.022) 運用財産の管理、投信会社からの指図の実行の対価 (b) そ の 他 費 用 0 0.004 (b)その他費用=期中のその他費用÷期中の平均受益権口数 ( 監 査 費 用 ) ( 0) (0.004) 監査費用は、監査法人等に支払うファンドの監査に係る費用 合 計 11 0.109 期中の平均基準価額は、10,069円です。 (注)期中の費用(消費税等のかかるものは消費税等を含む)は、追加・解約により受益権口数に変動があるため、簡便法により算出した結果です。 (注)各金額は項目ごとに円未満は四捨五入してあります。 (注)各項目の費用は、このファンドが組み入れている投資信託証券が支払った費用を含みません。 (注)当該投資信託証券の直近の計算期末時点における「1万口当たりの費用明細」が取得できるものについては「組入上位ファンドの概要」に表示することと しております。 (注)各比率は1万口当たりのそれぞれの費用金額(円未満の端数を含む)を期中の平均基準価額で除して100を乗じたもので、項目ごとに小数第3位未満は四 捨五入してあります。

(4)

(参考情報)

◯経費率(投資先ファンドの運用管理費用以外の費用を除く。)

期中の運用・管理にかかった費用の総額(原則として、募集手数料、売買委託手数料および有価

証券取引税を除く。)を期中の平均受益権口数に期中の平均基準価額(1口当たり)を乗じた数で

除した経費率(年率)は0.23%です。

経費率 0.23% 投資先 ファンド 0.13% 投資先 ファンド 0.13% 当ファンド 0.10% 当ファンド 0.10% 運用管理費用 0.13% 運用管理費用 0.13% その他費用 0.00% 運用管理費用 (受託会社) 0.02% 運用管理費用 (販売会社) 0.04% 運用管理費用 (販売会社) 0.04% 運用管理費用 (投信会社) 0.04% 運用管理費用 (投信会社) 0.04% (単位:%) 経費率(①+②) 0.23 ①当ファンドの費用の比率 0.10 ②投資先ファンドの運用管理費用の比率 0.13 (注)当ファンドの費用は1万口当たりの費用明細において用いた簡便法により算出したものです。 (注)各費用は、原則として、募集手数料、売買委託手数料および有価証券取引税を含みません。 (注)各比率は、年率換算した値です。 (注)投資先ファンドとは、当ファンドが組入れている投資信託証券です。 (注)当ファンドの費用は、投資先ファンドが支払った費用を含みません。 (注)当ファンドの費用と投資先ファンドの費用は、計上された期間が異なる場合があります。 (注)投資先ファンドには運用管理費用以外の費用がある場合がありますが、上記には含まれておりません。 (注)上記の前提条件で算出したものです。このため、これらの値はあくまでも参考であり、実際に発生した費用の比率とは異なります。

(5)

最近5年間の基準価額等の推移



(2014年7月15日~2019年7月16日)

純資産総額(右軸) 基準価額(左軸) 分配金再投資基準価額(左軸) 参考指数(左軸) (円) (百万円) 8,000 8,500 9,000 9,500 10,000 10,500 11,000 0 1,000 2,000 3,000 4,000 5,000 6,000 2014/7 2015/7 2016/7 2017/7 2018/7 2019/7 (注)分配金再投資基準価額は、分配金(税込み)を分配時に再投資したものとみなして計算したもので、ファンド運用の実質的なパフォーマンスを示すものです。 (注)分配金を再投資するかどうかについてはお客様がご利用のコースにより異なります。また、ファンドの購入価額により課税条件も異なります。したがって、 お客様の損益の状況を示すものではありません。 (注)参考指数は、設定時の値が基準価額と同一となるように指数化しております。 (注)参考指数は合成指数です。計算方法は19ページをご参照ください。 (注)当ファンドの設定日は2017年10月18日です。 2017年10月18日 2018年7月17日 2019年7月16日 設定日 決算日 決算日 基準価額 (円) 10,000 10,263 10,226 期間分配金合計(税込み) (円) - 0 0 分配金再投資基準価額騰落率(%) - 2.6 △ 0.4 参考指数騰落率 (%) - 2.3 △ 0.8 純資産総額 (百万円) 1 478 2,156 (注)上記騰落率は、小数点以下第2位を四捨五入して表示しております。 (注)純資産総額の単位未満は切捨てて表示しております。 (注)騰落率は1年前の決算応当日との比較です。 ただし、設定日の基準価額は設定当初の金額、純資産総額は設定当初の元本額を表示しており、2018年7月17日の騰落率は設定当初との比較です。

(6)

投資環境



(2018年7月18日~2019年7月16日)

日本債券市場 期を通じて、日本債券市場は利回りが低下(価格が上昇)しました。2018年7月中旬から8月上旬は日銀が金融政 策決定会合で長期金利の変動をある程度許容したことを受けて、10年国債利回りが一時0.14%台まで上昇し ました。8月中旬にはトルコの経済情勢の悪化などによって債券が買われましたが、9月上旬にかけて日銀の国 債買入れで減額への警戒感などを受けて債券が売られました。9月中旬から10月上旬は株式市場の上昇、米長 期金利上昇などによって10年国債利回りは0.16%台まで上昇しました。しかし、10月中旬から下旬にかけて株 式市場の下落などを受けて利回りは低下(価格は上昇)しました。11月上旬には米長期金利上昇などを受けて利 回りが上昇(価格が下落)する場面がありましたが、その後は2019年の年初にかけて軟調に推移する株式市場 や米長期金利低下などを受けて10年国債利回りはマイナスの水準まで低下しました。1月上旬には株式市場の 上昇などによって債券が売られましたが、2月下旬にかけて利上げに慎重な姿勢が見られたFOMC(米連邦公 開市場委員会)などを受けて債券が買われ、10年国債利回りは一時△0.05%まで低下しました。3月上旬には債 券が売られる場面もありましたが、下旬にかけてFOMCで年内の利上げ見送りが示されたことなどから債券が 買われ、10年国債利回りは一時△0.1%近辺まで低下しました。4月上旬から中旬は米中通商協議で最終合意が 間近であるとの報道などを受けて債券が売られました。その後、4月下旬から6月下旬にかけて米中貿易摩擦長 期化への懸念や米欧の金融緩和観測などによって債券が買われ、10年国債利回りは一時△0.19%台まで低下 しました。7月上旬から中旬は良好な米雇用統計によって過度な米利下げ観測が後退したことなどから債券が 売られました。 日本株式市場 期を通じて、日本株式市場は下落しました。2018年7月中旬から下旬は貿易摩擦懸念の後退から日本株式市場 は上昇しました。8月上旬から中旬はトルコの経済情勢の悪化などから日本株式市場は下落しましたが、下旬に かけて貿易摩擦懸念の後退から上昇しました。9月上旬は貿易摩擦懸念の高まりから日本株式市場は下落しま したが、9月中旬から10月上旬にかけて新興国経済や貿易摩擦への懸念後退などを受けて上昇し、日経平均株 価は年初来高値を更新しました。10月中旬に入ると、米国株式市場の大幅下落が波及して日本株式市場も下落 し、下旬にかけてもリスク回避の動きが優勢となりました。11月は米中貿易摩擦懸念、米国株式市場の動向など を受けて一進一退の展開となりました。12月は景気減速への警戒感、米政府機関の一部閉鎖などを嫌気して日 本株式市場は下落し、日経平均株価は一時19,000円を下回りました。2019年1月上旬から2月下旬は良好な米 雇用統計を背景とした米株高や米中通商協議進展への期待感などを受けて、日本株式市場は上昇しました。3月 上旬から4月下旬はECB(欧州中央銀行)による経済見通しの引き下げ・利上げ延期の表明、米中通商協議進展へ の期待感などを受けて一進一退の展開となりました。5月はトランプ米大統領による対中関税引き上げ、メキシ コへの追加関税の表明などを嫌気して、日本株式市場は下落しました。6月に入り、日経平均株価が20,500円を 下回る場面がありましたが、7月中旬にかけてトランプ米大統領による対メキシコ関税の発動見送り、FOMC で金融緩和に前向きな姿勢が強まったことなどを好感して日本株式市場は上昇し、日経平均株価は21,500円を 上回りました。 海外債券市場 期を通じて、海外債券市場は利回りが低下(価格が上昇)しました。2018年7月中旬から下旬は日銀の金融緩和 策の修正観測による日本の長期金利上昇が波及し、海外債券市場の利回りは上昇(価格は下落)しました。8月上 旬から中旬はトルコの経済情勢の悪化などを受けて債券が買われました。8月下旬以降、海外株式市場の上昇な どによって債券が売られ、9月下旬にかけてもECBによる金融政策の正常化観測から欧州国債相場が下落し、債 券の売りが優勢となりました。10月上旬はパウエルFRB(米連邦準備制度理事会)議長による利上げ継続の意向 などから米国10年国債利回りは3.2%台まで上昇しましたが、下旬にかけてイタリアの財政を巡る不透明感や 海外株式市場の下落を受けて債券が買われました。11月上旬には米国10年国債利回りは再び3.2%台まで上昇 しましたが、2019年の年初にかけて海外株式市場の下落などを受けて米国10年国債利回りは2.5%台まで低 下しました。1月上旬から中旬は海外株式市場の上昇などによって海外債券市場の利回りは上昇(価格は下落) しました。1月下旬から3月下旬は世界景気の減速懸念やECBが利上げ時期を先送りしたこと、FOMCで年内は 利上げを見送る方針が示されたことなどから債券が買われ、米国10年国債利回りは2.3%台と約1年3カ月ぶり の低水準を付けました。4月上旬から中旬は米国株式市場の上昇や米中通商協議進展への期待感などから債券 が売られました。その後、4月下旬から6月下旬にかけて米中貿易摩擦の長期化懸念、欧州経済の先行き不透明 感、FOMCで早期利下げの可能性が示唆されたことなどから債券が買われ、米国10年国債利回りは2%を下回 る場面がありました。7月上旬から中旬はパウエルFRB議長の議会証言を見極めたいとの思惑が広がり、債券の 売りが優勢となりました。

(7)

海外株式市場 期を通じて、米国株式市場は上昇、欧州株式市場は下落しました。2018年7月中旬から下旬は米主要企業の好調 な決算発表などから海外株式市場は上昇しました。8月は貿易摩擦懸念の後退などによって米国株式市場は上 昇しましたが、月の半ばにトルコの経済情勢の悪化が欧州金融機関に影響を与えるとの見方などを受けて欧州 株式市場は下落しました。9月は新興国経済への懸念後退などから米国株式市場は上昇しましたが、月の半ばに 英国のEU(欧州連合)離脱交渉を巡る不透明感などから欧州株式市場は下落しました。10月に入ると、NYダウ は過去最高値を更新しましたが、月の半ばには米長期金利上昇や米中貿易摩擦問題を背景に海外株式市場は大 幅に下落しました。その後は11月下旬にかけて米中間選挙や原油価格の動向などを受けて一進一退の展開とな りました。12月は景気減速への警戒感、米政府機関の一部閉鎖などを嫌気して海外株式市場は下落し、NYダウ は22,000ドルを下回りました。2019年1月上旬から2月下旬は米中通商協議進展への期待感、堅調な米経済指 標を背景に米景気の先行き不透明感が後退したことなどを受けて海外株式市場は上昇しました。3月に入り、世 界景気減速への警戒感から下落する場面がありましたが、4月下旬にかけてパウエルFRB議長が利上げを「急ぐ 必要はない」と発言したこと、英国のEU離脱時期の延期合意などを好感して、海外株式市場は上昇しました。5月 はトランプ米大統領が対中関税引き上げ、メキシコへの追加関税を表明したことなどを嫌気して、海外株式市場 は下落し、NYダウは25,000ドルを下回りました。6月上旬から7月中旬はFOMCで早期の米利下げ観測の高ま り、米中首脳会談での貿易協議再開への合意などから海外株式市場は上昇し、NYダウは最高値を更新しました。

当ファンドのポートフォリオ



(2018年7月18日~2019年7月16日)

組入投資信託証券の日々の基準価額の動きなどにより基本組入比率からの乖離が生じますが、当ファ

ンドの追加解約に伴う売買に対応した日々のリバランスを行うことなどにより、できる限り当ファンド

の基本組入比率を維持する運用を行いました。

当ファンドのベンチマークとの差異



(2018年7月18日~2019年7月16日)

当ファンドは運用の目標となるベンチマークを設け

ておりません。

グラフは、基準価額と参考指数の対比です。

基準価額と参考指数の対比(期別騰落率) 基準価額 参考指数 (%) -1.0 -0.8 -0.6 -0.4 -0.2 0.0 0.2 第2期 2019/7/16 (注)基準価額の騰落率は分配金(税込み)込みです。

(8)

分配金



(2018年7月18日~2019年7月16日)

分配金は、基準価額水準、市況動向等を勘案した結果、見送らせていただきました。留保益の運用に

ついては、特に制限を設けず、委託者の判断に基づき、元本部分と同一の運用を行います。

○分配原資の内訳

 (単位:円、1 万口当たり、税込み) 項 目 2018年7月18日~第2期 2019年7月16日 当期分配金 - (対基準価額比率) -% 当期の収益 - 当期の収益以外 - 翌期繰越分配対象額 403 (注)対基準価額比率は当期分配金(税込み)の期末基準価額(分配金込み)に対する比率であり、ファンドの収益率とは異なります。 (注)当期の収益、当期の収益以外は小数点以下切捨てで算出しているため合計が当期分配金と一致しない場合があります。

今後の運用方針

引き続き、組入投資信託証券を通じて、日本株式、日本債券、海外株式、海外債券に分散投資を行い、

信託財産の着実な成長を目指します。

今後とも引き続きご愛顧賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

お知らせ

「シティ債券インデックス」のロンドン証券取引所グループによる買収に伴い、2018年10月18日付で、

組入投資信託証券である「FOFs用外国債券インデックス・ファンドP(適格機関投資家専用)」の投資

対象を、「シティ世界国債インデックス(除く日本、円ベース)」から「FTSE世界国債インデックス(除

く日本、ヘッジなし・円ベース)」に変更する約款変更を行いました。

(9)

当ファンドの概要

商 品 分 類 追加型投信/内外/資産複合 信 託 期 間 無期限(2017年10月18日設定) 運 用 方 針 日本と海外の債券と株式に資産を分散することで、安定的な収益の確保と信託財産の着実な成長を目指します。 海外債券は、信用力の高い先進国の債券に、海外株式は、より安定的な先進国の株式に投資します。実質組入外 貨建資産については、原則として為替ヘッジを行いません。 <基本組入比率> 日 本 株 式 日 本 債 券 海 外 株 式 海 外 債 券 25% 25% 25% 25% 主 な 投 資 対 象 JP4資産均等バランス FOFs用国内株式インデックス・ファンドP(適格機関投資家専用)、FOFs用国内 債券インデックス・ファンドP(適格機関投資家専用)、野村FoFs用・外国株式 MSCI-KOKUSAIインデックスファンド(適格機関投資家専用)、FOFs用外国債券 インデックス・ファンドP(適格機関投資家専用)を主要投資対象とします。 F O F s 用 国 内 株 式 インデックス・ファンドP ( 適 格 機 関 投 資 家 専 用 )日本株式を主要投資対象とします。 F O F s 用 国 内 債 券 インデックス・ファンドP ( 適 格 機 関 投 資 家 専 用 )日本債券を主要投資対象とします。 野 村 F o F s 用 ・ 外 国 株 式 MSCI-KOKUSAIインデックスファンド ( 適 格 機 関 投 資 家 専 用 )海外株式を主要投資対象とします。 F O F s 用 外 国 債 券 インデックス・ファンドP ( 適 格 機 関 投 資 家 専 用 )海外債券を主要投資対象とします。 主 な 投 資 制 限 投資信託証券への投資割合には制限を設けません。 株式への直接投資は行いません。 外貨建資産への直接投資は行いません。 外貨建資産への実質投資割合は、信託財産の純資産総額の75%以下とします。 デリバティブの直接利用は行いません。 一般社団法人投資信託協会規則に定める一の者に対する株式等エクスポージャー、債券等エクスポージャーおよ びデリバティブ等エクスポージャーの投資信託財産の純資産総額に対する比率は、原則としてそれぞれ10%、合 計で20%以内とすることとし、当該比率を超えることとなった場合には、委託者は、一般社団法人投資信託協会 規則に従い当該比率以内となるよう調整を行うこととします。 運 用 方 法 主として、日本および先進国の株式、債券を実質的な投資対象とする投資対象ファンドへの投資を通じて、国内外の株式・債券へ分散投資することにより、安定的な収益の確保と信託財産の中長期的な成長を目指して運用を 行います。 分 配 方 針 毎決算時に、原則として以下の方針に基づき、分配を行います。 分配対象額は、経費控除後の利子・配当等収益および売買益(評価益を含みます。)等の全額とします。 分配金額については、委託会社が基準価額水準、市況動向等を勘案して決定します。ただし、分配対象額が少額 の場合には分配を行わないことがあります。 留保益の運用については、特に制限を設けず、委託会社の判断に基づき、元本部分と同一の運用を行います。

(10)

(参考情報)

○当ファンドと代表的な資産クラスとの騰落率の比較

最大値(当ファンド) 最大値 最小値(当ファンド) 最小値 平均値 (%) -40 -20 0 20 40 60 80 100 当ファンド 日本株 先進国株 新興国株 日本国債 先進国債 新興国債 (2014年7月末~2019年6月末) (単位:%) 当ファンド 日本株 先進国株 新興国株 日本国債 先進国債 新興国債 最大値 2.1 41.9 34.1 37.2 9.3 19.3 19.3 最小値 △ 6.8 △ 22.0 △ 17.5 △ 27.4 △ 4.0 △ 12.3 △ 17.4 平均値 △ 1.1 9.7 11.0 7.3 2.0 2.8 1.4 (注)全ての資産クラスが当ファンドの投資対象とは限りません。 (注)2014年7月から2019年6月の5年間の各月末における直近1年間の騰落率の最大値・最小値・平均値を表示したものです。なお、当ファンドは 2018年10月以降の年間騰落率を用いております。 (注)上記の騰落率は決算日に対応した数値とは異なります。 (注)当ファンドは分配金再投資基準価額の騰落率です。 各資産クラスの指数 日 本 株・・・TOPIX(東証株価指数、配当込み) 先進国株・・・MSCIコクサイ・インデックス(配当込み、円ベース) 新興国株・・・MSCIエマージング・マーケット・インデックス(配当込み、円ベース) 日本国債・・・NOMURA-BPI国債 先進国債・・・FTSE世界国債インデックス(除く日本、ヘッジなし・円ベース) 新興国債・・・JPモルガン・ガバメント・ボンド・インデックス-エマージング・マーケッツ・グローバル・ディバーシファイド(円ベース) (注)海外の指数は、為替ヘッジなしによる投資を想定して、円ベース指数を使用しております。 各資産クラスの騰落率について 騰落率は、データソースが提供する各指数をもとに、株式会社野村総合研究所が計算しております。株式会社野村総合研究所及び各指数のデータソースは、 その内容について、信憑性、正確性、完全性、最新性、網羅性、適時性を含む一切の保証を行いません。また、株式会社野村総合研究所及び各指数のデー タソースは、当該騰落率に関連して資産運用または投資判断をした結果生じた損害等、当該騰落率の利用に起因する損害及び一切の問題について、何ら の責任も負いません。 TOPIXに関する著作権、知的財産権その他一切の権利は東京証券取引所に帰属します。 MSCIインデックスに関する著作権、知的財産権その他一切の権利は、MSCIInc.に帰属します。 NOMURA-BPIに関する著作権、商標権、知的財産権その他一切の権利は、野村證券株式会社に帰属します。 FTSE世界国債インデックスに関する著作権等の知的財産その他一切の権利は、FTSEFixedIncomeLLCに帰属します。 JPモルガン・ガバメント・ボンド・インデックス-エマージング・マーケッツ・グローバル・ディバーシファイド(円ベース)に関する著作権、知的財 産権その他一切の権利は、J.P.MorganSecuritiesLLCに帰属します。

(11)

当ファンドのデータ

組入資産の内容



(2019年7月16日現在)

○組入上位ファンド

銘 柄 名 第2期末 % 野村FoFs用・外国株式MSCI-KOKUSAIインデックスファンド(適格機関投資家専用) 24.8 FOFs用国内株式インデックス・ファンドP(適格機関投資家専用) 24.8 FOFs用国内債券インデックス・ファンドP(適格機関投資家専用) 24.7 FOFs用外国債券インデックス・ファンドP(適格機関投資家専用) 24.6 組入銘柄数 4銘柄 (注)比率は純資産総額に対する割合です。 (注)組入銘柄に関する詳細な情報等につきましては、運用報告書(全体版)に記載しております。

○資産別配分

国内投資信託受益証券 99.0% 国内投資信託受益証券 99.0% その他 1.0%

○国別配分

日本 99.0%日本 99.0% その他 1.0%

○通貨別配分

円 99.0%円 99.0% その他 1.0% (注)比率は当ファンドの純資産総額に対する割合です。 (注)国別配分につきましては発行国もしくは投資国を表示しております。 (注)その他にはコール・ローン等を含む場合があります。

純資産等

項 目 2019年7月16日第2期末 純 資 産 総 額 2,156,586,060円 受 益 権 総 口 数 2,108,850,979口 1万口当たり基準価額 10,226円 (注)期中における追加設定元本額は2,084,177,626円、同解約元本額は441,671,760円です。

(12)

組入上位ファンドの概要

<ご参考>

外国株式 MSCI-KOKUSAI マザーファンド

(円) 20,000 22,000 24,000 26,000 28,000 30,000 32,000 2018/4 2018/6 2018/8 2018/10 2018/12 2019/2 (2018年4月3日~2019年4月1日) 【基準価額の推移】 【1万口当たりの費用明細】 (2018年4月3日~2019年4月1日) 項 目 金 額比 率期 円 % (a) 売 買 委 託 手 数 料 1 0.003 ( 株   式 ) (0) (0.001) ( 投 資 信 託 証 券 ) (0) (0.000) ( 先 物 ・ オ プ シ ョ ン ) (0) (0.001) (b) 有 価 証 券 取 引 税 2 0.009 ( 株   式 ) (2) (0.008) ( 投 資 信 託 証 券 ) (0) (0.000) (c) そ の 他 費 用 4 0.016 ( 保 管 費 用 ) (2) (0.009) ( そ の 他 ) (2) (0.006) 合 計 7 0.028 期中の平均基準価額は、26,428円です。 (注)上記項目の概要等詳細につきましては運用報告書(全体版)をご参照 ください。 【組入上位 10 銘柄】 銘 柄 名 業 種 / 種 別 等 通 貨 国( 地 域 ) 比 率 % 1 APPLE INC コンピュータ・周辺機器 米ドル アメリカ 2.4 2 MICROSOFT CORP ソフトウェア 米ドル アメリカ 2.3 3 AMAZON.COM INC インターネット販売・通信販売 米ドル アメリカ 2.0 4 SPEMINI 1906 株式先物(買建) 米ドル アメリカ 1.2 5 FACEBOOK INC-A インタラクティブ・メディアおよびサービス 米ドル アメリカ 1.1 6 JOHNSON & JOHNSON 医薬品 米ドル アメリカ 1.0 7 ALPHABET INC-CL C インタラクティブ・メディアおよびサービス 米ドル アメリカ 1.0 8 ALPHABET INC-CL A インタラクティブ・メディアおよびサービス 米ドル アメリカ 0.9 9 EXXON MOBIL CORP 石油・ガス・消耗燃料 米ドル アメリカ 0.9 10 JPMORGAN CHASE & CO 銀行 米ドル アメリカ 0.9

組入銘柄数 1,319銘柄 (注)組入銘柄に関する詳細な情報等につきましては、運用報告書(全体版)に記載しております。 【資産別配分】 外国株式 95.6% 外国株式 95.6% 外国投資証券 2.6% 外国株式先物 1.7% その他0.1% 【国別配分】 アメリカ 66.1% アメリカ 66.1% イギリス 6.3% フランス 4.1% カナダ 3.8% スイス 3.6% ドイツ 3.3% オーストラリア 2.6% 10.1%その他 【通貨別配分】 米ドル 68.3%米ドル 68.3% ユーロ 11.7% 英ポンド 6.3% カナダドル 3.8% スイスフラン 3.3% 豪ドル 2.6%香港ドル 1.4% その他2.6% (注)上記の比率は全て純資産総額に対する割合です。資産の状況等によっては合計が100%とならない場合があります。 (注)国(地域)および国別配分は、原則として発行国(地域)もしくは投資国(地域)を表示しております。 (注)その他にはコール・ローン等を含む場合があります。 (注)組入上位10銘柄、資産別配分、国別配分、通貨別配分のデータは2019年4月1日現在のものです。

野村 FoFs 用・外国株式 MSCI-KOKUSAI インデックスファンド(適格機関投資家専用)

(円) 11,500 12,000 12,500 13,000 13,500 14,000 14,500 15,000 2019/1 2019/2 2019/3 2019/4 2019/5 2019/6 (2019年1月8日~2019年7月8日) 【基準価額の推移】 (注)上記グラフは分配金再投資基準価額です。 【1万口当たりの費用明細】 (2019年1月8日~2019年7月8日) 項 目 金 額第17期~第19期比 率 円 % (a) 信 託 報 酬 12 0.086 ( 投 信 会 社 ) ( 9) ( 0.070) ( 販 売 会 社 ) ( 1) ( 0.005) ( 受 託 会 社 ) ( 1) ( 0.011) (b) 売 買 委 託 手 数 料 0 0.001 ( 株   式 ) ( 0) ( 0.000) ( 投 資 信 託 証 券 ) ( 0) ( 0.000) ( 先 物 ・ オ プ シ ョ ン ) ( 0) ( 0.000) (c) 有 価 証 券 取 引 税 0 0.002 ( 株   式 ) ( 0) ( 0.002) ( 投 資 信 託 証 券 ) ( 0) ( 0.000) (d) そ の 他 費 用 0 0.000 ( 保 管 費 用 ) ( 1) ( 0.004) ( 監 査 費 用 ) ( 0) ( 0.002) ( そ の 他 ) (△ 1) (△0.006) 合 計 12 0.089 作成期間の平均基準価額は、13,556円です。 (注)上記項目の概要等詳細につきましては運用報告書(全体版)をご参照 ください。 【組入上位ファンド】 ファンド名 比率 % 外国株式MSCI-KOKUSAIマザーファンド 100.0 組入銘柄数 1銘柄 (注)組入銘柄に関する詳細な情報等につきましては、運用報告書(全体版)に記載しております。 【資産別配分】 親投資信託受益証券 100.0% 親投資信託受益証券 100.0% その他 0.0% 【国別配分】 日本 100.0%日本 100.0% その他 0.0% 【通貨別配分】 円 100.0%円 100.0% その他 0.0% (注)上記の比率は全て純資産総額に対する割合です。資産の状況等によっては合計が100%とならない場合があります。 (注)国別配分は、原則として発行国(地域)もしくは投資国(地域)を表示しております。 (注)その他にはコール・ローン等を含む場合があります。 (注)組入上位ファンド、資産別配分、国別配分、通貨別配分のデータは2019年7月8日現在のものです。

(13)

<ご参考>

外国株式 MSCI-KOKUSAI マザーファンド

(円) 20,000 22,000 24,000 26,000 28,000 30,000 32,000 2018/4 2018/6 2018/8 2018/10 2018/12 2019/2 (2018年4月3日~2019年4月1日) 【基準価額の推移】 【1万口当たりの費用明細】 (2018年4月3日~2019年4月1日) 項 目 金 額比 率期 円 % (a) 売 買 委 託 手 数 料 1 0.003 ( 株   式 ) (0) (0.001) ( 投 資 信 託 証 券 ) (0) (0.000) ( 先 物 ・ オ プ シ ョ ン ) (0) (0.001) (b) 有 価 証 券 取 引 税 2 0.009 ( 株   式 ) (2) (0.008) ( 投 資 信 託 証 券 ) (0) (0.000) (c) そ の 他 費 用 4 0.016 ( 保 管 費 用 ) (2) (0.009) ( そ の 他 ) (2) (0.006) 合 計 7 0.028 期中の平均基準価額は、26,428円です。 (注)上記項目の概要等詳細につきましては運用報告書(全体版)をご参照 ください。 【組入上位 10 銘柄】 銘 柄 名 業 種 / 種 別 等 通 貨 国( 地 域 ) 比 率 % 1 APPLE INC コンピュータ・周辺機器 米ドル アメリカ 2.4 2 MICROSOFT CORP ソフトウェア 米ドル アメリカ 2.3 3 AMAZON.COM INC インターネット販売・通信販売 米ドル アメリカ 2.0 4 SPEMINI 1906 株式先物(買建) 米ドル アメリカ 1.2 5 FACEBOOK INC-A インタラクティブ・メディアおよびサービス 米ドル アメリカ 1.1 6 JOHNSON & JOHNSON 医薬品 米ドル アメリカ 1.0 7 ALPHABET INC-CL C インタラクティブ・メディアおよびサービス 米ドル アメリカ 1.0 8 ALPHABET INC-CL A インタラクティブ・メディアおよびサービス 米ドル アメリカ 0.9 9 EXXON MOBIL CORP 石油・ガス・消耗燃料 米ドル アメリカ 0.9 10 JPMORGAN CHASE & CO 銀行 米ドル アメリカ 0.9

組入銘柄数 1,319銘柄 (注)組入銘柄に関する詳細な情報等につきましては、運用報告書(全体版)に記載しております。 【資産別配分】 外国株式 95.6% 外国株式 95.6% 外国投資証券 2.6% 外国株式先物 1.7% その他0.1% 【国別配分】 アメリカ 66.1% アメリカ 66.1% イギリス 6.3% フランス 4.1% カナダ 3.8% スイス 3.6% ドイツ 3.3% オーストラリア 2.6% 10.1%その他 【通貨別配分】 米ドル 68.3%米ドル 68.3% ユーロ 11.7% 英ポンド 6.3% カナダドル 3.8% スイスフラン 3.3% 豪ドル 2.6%香港ドル 1.4% その他2.6% (注)上記の比率は全て純資産総額に対する割合です。資産の状況等によっては合計が100%とならない場合があります。 (注)国(地域)および国別配分は、原則として発行国(地域)もしくは投資国(地域)を表示しております。

野村 FoFs 用・外国株式 MSCI-KOKUSAI インデックスファンド(適格機関投資家専用)

(円) 11,500 12,000 12,500 13,000 13,500 14,000 14,500 15,000 2019/1 2019/2 2019/3 2019/4 2019/5 2019/6 (2019年1月8日~2019年7月8日) 【基準価額の推移】 (注)上記グラフは分配金再投資基準価額です。 【1万口当たりの費用明細】 (2019年1月8日~2019年7月8日) 項 目 金 額第17期~第19期比 率 円 % (a) 信 託 報 酬 12 0.086 ( 投 信 会 社 ) ( 9) ( 0.070) ( 販 売 会 社 ) ( 1) ( 0.005) ( 受 託 会 社 ) ( 1) ( 0.011) (b) 売 買 委 託 手 数 料 0 0.001 ( 株   式 ) ( 0) ( 0.000) ( 投 資 信 託 証 券 ) ( 0) ( 0.000) ( 先 物 ・ オ プ シ ョ ン ) ( 0) ( 0.000) (c) 有 価 証 券 取 引 税 0 0.002 ( 株   式 ) ( 0) ( 0.002) ( 投 資 信 託 証 券 ) ( 0) ( 0.000) (d) そ の 他 費 用 0 0.000 ( 保 管 費 用 ) ( 1) ( 0.004) ( 監 査 費 用 ) ( 0) ( 0.002) ( そ の 他 ) (△ 1) (△0.006) 合 計 12 0.089 作成期間の平均基準価額は、13,556円です。 (注)上記項目の概要等詳細につきましては運用報告書(全体版)をご参照 ください。 【組入上位ファンド】 ファンド名 比率 % 外国株式MSCI-KOKUSAIマザーファンド 100.0 組入銘柄数 1銘柄 (注)組入銘柄に関する詳細な情報等につきましては、運用報告書(全体版)に記載しております。 【資産別配分】 親投資信託受益証券 100.0% 親投資信託受益証券 100.0% その他 0.0% 【国別配分】 日本 100.0%日本 100.0% その他 0.0% 【通貨別配分】 円 100.0%円 100.0% その他 0.0% (注)上記の比率は全て純資産総額に対する割合です。資産の状況等によっては合計が100%とならない場合があります。 (注)国別配分は、原則として発行国(地域)もしくは投資国(地域)を表示しております。

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<ご参考>

国内株式インデックス マザーファンド

(円) 10,000 12,000 14,000 16,000 18,000 2018/5/29 2018/7/29 2018/9/29 2018/11/29 2019/1/29 2019/3/29 2019/5/29 (2018年5月30日~2019年5月29日) 【基準価額の推移】 【1万口当たりの費用明細】 (2018年5月30日~2019年5月29日) 項 目 金 額比 率期 円 % (a) 売 買 委 託 手 数 料 0 0.001 ( 株 式 ) (0) (0.000) ( 先 物 ・ オ プ シ ョ ン ) (0) (0.000) (b) そ の 他 費 用 0 0.000 ( そ の 他 ) (0) (0.000) 合 計 0 0.001 期中の平均基準価額は、15,100円です。 (注)上記項目の概要等詳細につきましては運用報告書(全体版)をご参照 ください。 【組入上位 10 銘柄】 銘 柄 国 比 率 % 1 トヨタ自動車 日本 3.3 2 東証株価指数先物 1906 日本 2.2 3 ソフトバンクグループ 日本 1.9 4 ソニー 日本 1.6 5 三菱UFJフィナンシャル・グループ 日本 1.5 6 武田薬品工業 日本 1.5 7 日本電信電話 日本 1.5 8 キーエンス 日本 1.4 9 三井住友フィナンシャルグループ 日本 1.2 10 リクルートホールディングス 日本 1.1 組入銘柄数 2,079銘柄 (注)組入銘柄に関する詳細な情報等につきましては、運用報告書(全体版)に記載しております。 【資産別配分】 その他 0.0% 国内株式先物 2.2% 国内株式 97.8% 【国別配分】 日本 100.0% 【通貨別配分】 円 100.0% (注)上記の比率は全て純資産総額に対する割合です。 (注)組入上位10銘柄、資産別配分、国別配分、通貨別配分のデータは2019年5月29日現在のものです。

FOFs 用 国内株式インデックス・ファンド P(適格機関投資家専用)

(円) 9,000 10,000 11,000 12,000 13,000 2019/1/7 2019/3/7 2019/5/7 2019/7/8 (2019年1月8日~2019年7月8日) 【基準価額の推移】 (注)上記グラフは分配金再投資基準価額です。 【1万口当たりの費用明細】 (2019年1月8日~2019年7月8日) 項 目 金 額第17期~第19期比 率 円 % (a) 信 託 報 酬 7 0.059 ( 投 信 会 社 ) (5) (0.043) ( 販 売 会 社 ) (1) (0.005) ( 受 託 会 社 ) (1) (0.011) (b) 売 買 委 託 手 数 料 0 0.000 ( 株 式 ) (0) (0.000) ( 先 物 ・ オ プ シ ョ ン ) (0) (0.000) (c) そ の 他 費 用 0 0.001 ( 監 査 費 用 ) (0) (0.001) ( そ の 他 ) (0) (0.000) 合 計 7 0.060 作成期間の平均基準価額は、11,345円です。 (注)上記項目の概要等詳細につきましては運用報告書(全体版)をご参照 ください。 【組入上位ファンド】 ファンド名 比率 % 国内株式インデックス マザーファンド 100.1 組入銘柄数 1銘柄 (注)組入銘柄に関する詳細な情報等につきましては、運用報告書(全体版)に記載しております。 【資産別配分】 親投資信託証券 100.1% その他 △0.1% 【国別配分】 日本 100.0% 【通貨別配分】 円 100.0% (注)上記の比率は全て純資産総額に対する割合です。 (注)組入上位ファンド、資産別配分、国別配分、通貨別配分のデータは2019年7月8日現在のものです。

(15)

<ご参考>

国内株式インデックス マザーファンド

(円) 10,000 12,000 14,000 16,000 18,000 2018/5/29 2018/7/29 2018/9/29 2018/11/29 2019/1/29 2019/3/29 2019/5/29 (2018年5月30日~2019年5月29日) 【基準価額の推移】 【1万口当たりの費用明細】 (2018年5月30日~2019年5月29日) 項 目 金 額比 率期 円 % (a) 売 買 委 託 手 数 料 0 0.001 ( 株 式 ) (0) (0.000) ( 先 物 ・ オ プ シ ョ ン ) (0) (0.000) (b) そ の 他 費 用 0 0.000 ( そ の 他 ) (0) (0.000) 合 計 0 0.001 期中の平均基準価額は、15,100円です。 (注)上記項目の概要等詳細につきましては運用報告書(全体版)をご参照 ください。 【組入上位 10 銘柄】 銘 柄 国 比 率 % 1 トヨタ自動車 日本 3.3 2 東証株価指数先物 1906 日本 2.2 3 ソフトバンクグループ 日本 1.9 4 ソニー 日本 1.6 5 三菱UFJフィナンシャル・グループ 日本 1.5 6 武田薬品工業 日本 1.5 7 日本電信電話 日本 1.5 8 キーエンス 日本 1.4 9 三井住友フィナンシャルグループ 日本 1.2 10 リクルートホールディングス 日本 1.1 組入銘柄数 2,079銘柄 (注)組入銘柄に関する詳細な情報等につきましては、運用報告書(全体版)に記載しております。 【資産別配分】 その他 0.0% 国内株式先物 2.2% 国内株式 97.8% 【国別配分】 日本 100.0% 【通貨別配分】 円 100.0% (注)上記の比率は全て純資産総額に対する割合です。 (注)組入上位10銘柄、資産別配分、国別配分、通貨別配分のデータは2019年5月29日現在のものです。

FOFs 用 国内株式インデックス・ファンド P(適格機関投資家専用)

(円) 9,000 10,000 11,000 12,000 13,000 2019/1/7 2019/3/7 2019/5/7 2019/7/8 (2019年1月8日~2019年7月8日) 【基準価額の推移】 (注)上記グラフは分配金再投資基準価額です。 【1万口当たりの費用明細】 (2019年1月8日~2019年7月8日) 項 目 金 額第17期~第19期比 率 円 % (a) 信 託 報 酬 7 0.059 ( 投 信 会 社 ) (5) (0.043) ( 販 売 会 社 ) (1) (0.005) ( 受 託 会 社 ) (1) (0.011) (b) 売 買 委 託 手 数 料 0 0.000 ( 株 式 ) (0) (0.000) ( 先 物 ・ オ プ シ ョ ン ) (0) (0.000) (c) そ の 他 費 用 0 0.001 ( 監 査 費 用 ) (0) (0.001) ( そ の 他 ) (0) (0.000) 合 計 7 0.060 作成期間の平均基準価額は、11,345円です。 (注)上記項目の概要等詳細につきましては運用報告書(全体版)をご参照 ください。 【組入上位ファンド】 ファンド名 比率 % 国内株式インデックス マザーファンド 100.1 組入銘柄数 1銘柄 (注)組入銘柄に関する詳細な情報等につきましては、運用報告書(全体版)に記載しております。 【資産別配分】 親投資信託証券 100.1% その他 △0.1% 【国別配分】 日本 100.0% 【通貨別配分】 円 100.0% (注)上記の比率は全て純資産総額に対する割合です。 (注)組入上位ファンド、資産別配分、国別配分、通貨別配分のデータは2019年7月8日現在のものです。

(16)

<ご参考>

国内債券インデックス マザーファンド

(円) 13,600 13,800 14,000 14,200 14,400 2018/5/29 2018/7/29 2018/9/29 2018/11/29 2019/1/29 2019/3/29 2019/5/29 (2018年5月30日~2019年5月29日) 【基準価額の推移】 【1万口当たりの費用明細】 (2018年5月30日~2019年5月29日) 項 目 金 額比 率期 円 % (a) 売 買 委 託 手 数 料 0 0.000 ( 先 物 ・ オ プ シ ョ ン ) (0) (0.000) (b) そ の 他 費 用 0 0.000 ( そ の 他 ) (0) (0.000) 合 計 0 0.000 期中の平均基準価額は、13,966円です。 (注)上記項目の概要等詳細につきましては運用報告書(全体版)をご参照 ください。 【組入上位 10 銘柄】 銘 柄 国 比 率 % 1 第138回利付国債(5年) 日本 2.0 2 第136回利付国債(5年) 日本 1.3 3 第135回利付国債(5年) 日本 1.2 4 第131回利付国債(5年) 日本 1.2 5 第132回利付国債(5年) 日本 1.0 6 第353回利付国債(10年) 日本 1.0 7 第127回利付国債(5年) 日本 1.0 8 第133回利付国債(5年) 日本 1.0 9 第320回利付国債(10年) 日本 1.0 10 第339回利付国債(10年) 日本 0.9 組入銘柄数 869銘柄 (注)組入銘柄に関する詳細な情報等につきましては、運用報告書(全体版)に記載しております。 【資産別配分】 国内債券先物 0.0% その他0.0% 国内債券 100.0% 【国別配分】 日本 100.0% 【通貨別配分】 円 100.0% (注)上記の比率は全て純資産総額に対する割合です。 (注)組入上位10銘柄、資産別配分、国別配分、通貨別配分のデータは2019年5月29日現在のものです。

FOFs 用 国内債券インデックス・ファンド P(適格機関投資家専用)

(円) 9,800 10,000 10,200 10,400 10,600 2019/1/7 2019/3/7 2019/5/7 2019/7/8 (2019年1月8日~2019年7月8日) 【基準価額の推移】 (注)上記グラフは分配金再投資基準価額です。 【1万口当たりの費用明細】 (2019年1月8日~2019年7月8日) 項 目 金 額第17期~第19期比 率 円 % (a) 信 託 報 酬 5 0.054 ( 投 信 会 社 ) (4) (0.038) ( 販 売 会 社 ) (1) (0.005) ( 受 託 会 社 ) (1) (0.011) (b) 売 買 委 託 手 数 料 0 0.000 ( 先 物 ・ オ プ シ ョ ン ) (0) (0.000) (c) そ の 他 費 用 0 0.001 ( 監 査 費 用 ) (0) (0.001) ( そ の 他 ) (0) (0.000) 合 計 5 0.055 作成期間の平均基準価額は、10,149円です。 (注)上記項目の概要等詳細につきましては運用報告書(全体版)をご参照 ください。 【組入上位ファンド】 ファンド名 比率 % 国内債券インデックス マザーファンド 99.9 組入銘柄数 1銘柄 (注)組入銘柄に関する詳細な情報等につきましては、運用報告書(全体版)に記載しております。 【資産別配分】 親投資信託証券 99.9% その他 0.1% 【国別配分】 日本 100.0% 【通貨別配分】 円 100.0% (注)上記の比率は全て純資産総額に対する割合です。 (注)組入上位ファンド、資産別配分、国別配分、通貨別配分のデータは2019年7月8日現在のものです。

(17)

<ご参考>

国内債券インデックス マザーファンド

(円) 13,600 13,800 14,000 14,200 14,400 2018/5/29 2018/7/29 2018/9/29 2018/11/29 2019/1/29 2019/3/29 2019/5/29 (2018年5月30日~2019年5月29日) 【基準価額の推移】 【1万口当たりの費用明細】 (2018年5月30日~2019年5月29日) 項 目 金 額比 率期 円 % (a) 売 買 委 託 手 数 料 0 0.000 ( 先 物 ・ オ プ シ ョ ン ) (0) (0.000) (b) そ の 他 費 用 0 0.000 ( そ の 他 ) (0) (0.000) 合 計 0 0.000 期中の平均基準価額は、13,966円です。 (注)上記項目の概要等詳細につきましては運用報告書(全体版)をご参照 ください。 【組入上位 10 銘柄】 銘 柄 国 比 率 % 1 第138回利付国債(5年) 日本 2.0 2 第136回利付国債(5年) 日本 1.3 3 第135回利付国債(5年) 日本 1.2 4 第131回利付国債(5年) 日本 1.2 5 第132回利付国債(5年) 日本 1.0 6 第353回利付国債(10年) 日本 1.0 7 第127回利付国債(5年) 日本 1.0 8 第133回利付国債(5年) 日本 1.0 9 第320回利付国債(10年) 日本 1.0 10 第339回利付国債(10年) 日本 0.9 組入銘柄数 869銘柄 (注)組入銘柄に関する詳細な情報等につきましては、運用報告書(全体版)に記載しております。 【資産別配分】 国内債券先物 0.0% その他0.0% 国内債券 100.0% 【国別配分】 日本 100.0% 【通貨別配分】 円 100.0% (注)上記の比率は全て純資産総額に対する割合です。 (注)組入上位10銘柄、資産別配分、国別配分、通貨別配分のデータは2019年5月29日現在のものです。

FOFs 用 国内債券インデックス・ファンド P(適格機関投資家専用)

(円) 9,800 10,000 10,200 10,400 10,600 2019/1/7 2019/3/7 2019/5/7 2019/7/8 (2019年1月8日~2019年7月8日) 【基準価額の推移】 (注)上記グラフは分配金再投資基準価額です。 【1万口当たりの費用明細】 (2019年1月8日~2019年7月8日) 項 目 金 額第17期~第19期比 率 円 % (a) 信 託 報 酬 5 0.054 ( 投 信 会 社 ) (4) (0.038) ( 販 売 会 社 ) (1) (0.005) ( 受 託 会 社 ) (1) (0.011) (b) 売 買 委 託 手 数 料 0 0.000 ( 先 物 ・ オ プ シ ョ ン ) (0) (0.000) (c) そ の 他 費 用 0 0.001 ( 監 査 費 用 ) (0) (0.001) ( そ の 他 ) (0) (0.000) 合 計 5 0.055 作成期間の平均基準価額は、10,149円です。 (注)上記項目の概要等詳細につきましては運用報告書(全体版)をご参照 ください。 【組入上位ファンド】 ファンド名 比率 % 国内債券インデックス マザーファンド 99.9 組入銘柄数 1銘柄 (注)組入銘柄に関する詳細な情報等につきましては、運用報告書(全体版)に記載しております。 【資産別配分】 親投資信託証券 99.9% その他 0.1% 【国別配分】 日本 100.0% 【通貨別配分】 円 100.0% (注)上記の比率は全て純資産総額に対する割合です。 (注)組入上位ファンド、資産別配分、国別配分、通貨別配分のデータは2019年7月8日現在のものです。

(18)

<ご参考>

外国債券インデックス マザーファンド

(円) 26,000 26,500 27,000 27,500 28,000 28,500 2018/5/29 2018/7/29 2018/9/29 2018/11/29 2019/1/29 2019/3/29 2019/5/29 (2018年5月30日~2019年5月29日) 【基準価額の推移】 【1万口当たりの費用明細】 (2018年5月30日~2019年5月29日) 項 目 金 額比 率期 円 % (a) 売 買 委 託 手 数 料 0 0.001 ( 先 物 ・ オ プ シ ョ ン ) (0) (0.001) (b) そ の 他 費 用 7 0.024 ( 保 管 費 用 ) (7) (0.024) ( そ の 他 ) (0) (0.000) 合 計 7 0.025 期中の平均基準価額は、27,188円です。 (注)上記項目の概要等詳細につきましては運用報告書(全体版)をご参照 ください。 【組入上位 10 銘柄】 銘 柄 国 比 率 % 1 T 2.625% 12/31/25 アメリカ 0.6 2 T 1.75% 05/15/23 アメリカ 0.6 3 T 2.875% 08/15/28 アメリカ 0.6 4 T 2.5% 02/15/46 アメリカ 0.6 5 T 3% 09/30/25 アメリカ 0.6 6 T 3.125% 11/15/28 アメリカ 0.5 7 T 2.5% 05/15/46 アメリカ 0.5 8 T 2.5% 01/15/22 アメリカ 0.5 9 T 2.875% 05/15/28 アメリカ 0.5 10 T 2.25% 11/15/27 アメリカ 0.5 組入銘柄数 701銘柄 (注)組入銘柄に関する詳細な情報等につきましては、運用報告書(全体版)に記載しております。 【資産別配分】 その他 0.6% 外国債券先物 1.4% 外国債券 98.0% 【国別配分】 その他 15.2% スペイン 5.9% イギリス 6.5% ドイツ 6.6% イタリア 8.6% フランス 9.9% アメリカ 47.3% 【通貨別配分】 その他 9.5% イギリス ポンド 6.4% ユーロ 37.6% 米ドル 46.5% (注)上記の比率は全て純資産総額に対する割合です。 (注)組入上位10銘柄、資産別配分、国別配分、通貨別配分のデータは2019年5月29日現在のものです。

FOFs 用 外国債券インデックス・ファンド P(適格機関投資家専用)

(円) 8,000 8,500 9,000 9,500 10,000 2019/1/7 2019/3/7 2019/5/7 2019/7/8 (2019年1月8日~2019年7月8日) 【基準価額の推移】 (注)上記グラフは分配金再投資基準価額です。 【1万口当たりの費用明細】 (2019年1月8日~2019年7月8日) 項 目 金 額第17期~第19期比 率 円 % (a) 信 託 報 酬 6 0.065 ( 投 信 会 社 ) (4) (0.048) ( 販 売 会 社 ) (0) (0.005) ( 受 託 会 社 ) (1) (0.011) (b) 売 買 委 託 手 数 料 0 0.000 ( 先 物 ・ オ プ シ ョ ン ) (0) (0.000) (c) そ の 他 費 用 1 0.013 ( 保 管 費 用 ) (1) (0.010) ( 監 査 費 用 ) (0) (0.003) ( そ の 他 ) (0) (0.000) 合 計 7 0.078 作成期間の平均基準価額は、9,220円です。 (注)上記項目の概要等詳細につきましては運用報告書(全体版)をご参照 ください。 【組入上位ファンド】 ファンド名 比率 % 外国債券インデックス マザーファンド 99.9 組入銘柄数 1銘柄 (注)組入銘柄に関する詳細な情報等につきましては、運用報告書(全体版)に記載しております。 【資産別配分】 親投資信託証券 99.9% その他 0.1% 【国別配分】 日本 100.0% 【通貨別配分】 円 100.0% (注)上記の比率は全て純資産総額に対する割合です。 (注)組入上位ファンド、資産別配分、国別配分、通貨別配分のデータは2019年7月8日現在のものです。

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<ご参考>

外国債券インデックス マザーファンド

(円) 26,000 26,500 27,000 27,500 28,000 28,500 2018/5/29 2018/7/29 2018/9/29 2018/11/29 2019/1/29 2019/3/29 2019/5/29 (2018年5月30日~2019年5月29日) 【基準価額の推移】 【1万口当たりの費用明細】 (2018年5月30日~2019年5月29日) 項 目 金 額比 率期 円 % (a) 売 買 委 託 手 数 料 0 0.001 ( 先 物 ・ オ プ シ ョ ン ) (0) (0.001) (b) そ の 他 費 用 7 0.024 ( 保 管 費 用 ) (7) (0.024) ( そ の 他 ) (0) (0.000) 合 計 7 0.025 期中の平均基準価額は、27,188円です。 (注)上記項目の概要等詳細につきましては運用報告書(全体版)をご参照 ください。 【組入上位 10 銘柄】 銘 柄 国 比 率 % 1 T 2.625% 12/31/25 アメリカ 0.6 2 T 1.75% 05/15/23 アメリカ 0.6 3 T 2.875% 08/15/28 アメリカ 0.6 4 T 2.5% 02/15/46 アメリカ 0.6 5 T 3% 09/30/25 アメリカ 0.6 6 T 3.125% 11/15/28 アメリカ 0.5 7 T 2.5% 05/15/46 アメリカ 0.5 8 T 2.5% 01/15/22 アメリカ 0.5 9 T 2.875% 05/15/28 アメリカ 0.5 10 T 2.25% 11/15/27 アメリカ 0.5 組入銘柄数 701銘柄 (注)組入銘柄に関する詳細な情報等につきましては、運用報告書(全体版)に記載しております。 【資産別配分】 その他 0.6% 外国債券先物 1.4% 外国債券 98.0% 【国別配分】 その他 15.2% スペイン 5.9% イギリス 6.5% ドイツ 6.6% イタリア 8.6% フランス 9.9% アメリカ 47.3% 【通貨別配分】 その他 9.5% イギリス ポンド 6.4% ユーロ 37.6% 米ドル 46.5% (注)上記の比率は全て純資産総額に対する割合です。 (注)組入上位10銘柄、資産別配分、国別配分、通貨別配分のデータは2019年5月29日現在のものです。

FOFs 用 外国債券インデックス・ファンド P(適格機関投資家専用)

(円) 8,000 8,500 9,000 9,500 10,000 2019/1/7 2019/3/7 2019/5/7 2019/7/8 (2019年1月8日~2019年7月8日) 【基準価額の推移】 (注)上記グラフは分配金再投資基準価額です。 【1万口当たりの費用明細】 (2019年1月8日~2019年7月8日) 項 目 金 額第17期~第19期比 率 円 % (a) 信 託 報 酬 6 0.065 ( 投 信 会 社 ) (4) (0.048) ( 販 売 会 社 ) (0) (0.005) ( 受 託 会 社 ) (1) (0.011) (b) 売 買 委 託 手 数 料 0 0.000 ( 先 物 ・ オ プ シ ョ ン ) (0) (0.000) (c) そ の 他 費 用 1 0.013 ( 保 管 費 用 ) (1) (0.010) ( 監 査 費 用 ) (0) (0.003) ( そ の 他 ) (0) (0.000) 合 計 7 0.078 作成期間の平均基準価額は、9,220円です。 (注)上記項目の概要等詳細につきましては運用報告書(全体版)をご参照 ください。 【組入上位ファンド】 ファンド名 比率 % 外国債券インデックス マザーファンド 99.9 組入銘柄数 1銘柄 (注)組入銘柄に関する詳細な情報等につきましては、運用報告書(全体版)に記載しております。 【資産別配分】 親投資信託証券 99.9% その他 0.1% 【国別配分】 日本 100.0% 【通貨別配分】 円 100.0% (注)上記の比率は全て純資産総額に対する割合です。 (注)組入上位ファンド、資産別配分、国別配分、通貨別配分のデータは2019年7月8日現在のものです。

(20)

合成指数について

合成指数は、下記の指数と基本組入比率をもとにJP投信が計算したものです。

<JP4資産均等バランス>

資 産 指 数 基 本 組 入 比 率 日 本 株 式 TOPIX(東証株価指数、配当なし) 25% 日 本 債 券 NOMURA-BPI総合 25% 海 外 株 式 MSCI-KOKUSAI指数(円換算ベース・配当込み・為替ヘッジなし) 25% 海 外 債 券 FTSE世界国債インデックス(除く日本、ヘッジなし・円ベース) 25% *「TOPIX(東証株価指数、配当なし)」とは、株式会社東京証券取引所(以下「東証」)が算出、公表する指数で、東京証券取引所市場第一部に上場している内 国普通株式全銘柄を対象とした時価総額加重型の株価指数です。同指数は、東証の知的財産であり、指数の算出、指数値の公表、利用など同指数に関する全て の権利は、東証が有しています。なお、東証は、ファンドの設定または売買に起因するいかなる損害に対しても、責任を有しません。 *「NOMURA-BPI総合」とは、野村證券株式会社が公表する、日本の公募債券流通市場全体の動向を表す投資収益指数で、一定の組み入れ基準に基づいて構成 された債券ポートフォリオのパフォーマンスを基に計算されます。同指数の知的財産権は野村證券株式会社に帰属します。なお、野村證券株式会社は、同指数 の正確性、完全性、信頼性、有用性を保証するものではなく、同指数を用いて行われるJP投信株式会社の事業活動・サービスに関し一切責任を負いません。 *「MSCI-KOKUSAI指数」とは、MSCIInc.が開発した日本を除く世界の主要国の株式市場の動きを表す株価指数で、株式時価総額をベースに算出されます。同 指数に関する著作権等の知的財産権およびその他の一切の権利はMSCIInc.に帰属します。また、MSCIInc.は同指数の内容を変更する権利および公表を停止 する権利を有しています。 *「FTSE世界国債インデックス(除く日本、ヘッジなし・円ベース)」は、FTSEFixedIncomeLLCにより運営され、世界主要国の国債の総合収益率を各市場 の時価総額で加重平均した債券インデックスです。このインデックスのデータは、情報提供のみを目的としており、FTSEFixedIncomeLLCは、当該データ の正確性および完全性を保証せず、またデータの誤謬、脱漏または遅延につき何ら責任を負いません。このインデックスに対する著作権等の知的財産その他一 切の権利はFTSEFixedIncomeLLCに帰属します。

参照

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8 (参考情報) ○当ファンドと代表的な資産クラスとの騰落率の比較 最小値 最大値 最小値(当ファンド) 平均値 最大値(当ファンド) (%) -40 -20 0 20 40

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