(1)東京都中央区日本橋本町一丁目5番11号
受益者のみなさまへ
平素は格別のご愛顧を賜り、厚く御礼申し上
げます。
さて、当ファンドは、このたび上記の決算を
行いました。
当ファンドは、日本と海外の債券と株式に資産
を分散することで、安定的な収益の確保と信託
財産の着実な成長を目指して運用を行いました。
ここに、当作成対象期間の運用状況について
ご報告申し上げます。
今後とも一層のお引立てを賜りますよう、お
願い申し上げます。
JP4資産バランスファンド
安定コース・安定成長コース・成長コース
<愛称:ゆうバランス>
追加型投信/内外/資産複合
交付運用報告書
第11期(決算日2018年3月15日)
第12期(決算日2018年5月15日)
第13期(決算日2018年7月17日)
作成対象期間(2018年1月16日~2018年7月17日)
安定コース
第13期末(2018年7月17日)
基
準
価
額
11,020円
純 資 産 総 額
56,285百万円
第11期~第13期
騰
落
率
△ 1.1%
分配金(税込み)合計
30円
安定成長コース
第13期末(2018年7月17日)
基
準
価
額
11,805円
純 資 産 総 額
63,843百万円
第11期~第13期
騰
落
率
△ 1.8%
分配金(税込み)合計
30円
成長コース
第13期末(2018年7月17日)
基
準
価
額
12,633円
純 資 産 総 額
31,286百万円
第11期~第13期
騰
落
率
△ 2.9%
分配金(税込み)合計
30円
(注)騰落率は分配金(税込み)を分配時に再投資したものとみなして計
算したもので、小数点以下第2位を四捨五入して表示しております。
(注)純資産総額の単位未満は切捨てて表示しております。
○ 交付運用報告書は、運用報告書に記載すべき事項のう
ち重要なものを記載した書面です。その他の内容につ
いては、運用報告書(全体版)に記載しております。
○ 当ファンドは、投資信託約款において運用報告書(全
体版)に記載すべき事項を、電磁的方法によりご提供
することができる旨を定めております。運用報告書(全
体版)はJP投信のホームページで閲覧・ダウンロー
ドしていただけます。
○ 運用報告書(全体版)は、受益者の方からのご請求に
より交付されます。交付をご請求される方は、販売会
社までお問い合わせください。
<運用報告書(全体版)の閲覧・ダウンロード方法>
右記ホームページを開く
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交付_90151_100001-100003_20180717_五校_JP4資産バランスファンド 安定/安定成長/成長コース_733044.indd 1 2018/08/20 9:27:28
(2)運用経過
<JP4資産バランスファンド 安定コース>
作成期間中の基準価額等の推移
(2018年1月16日~2018年7月17日)
純資産総額(右軸)
基準価額(左軸) 分配金再投資基準価額(左軸) 参考指数(左軸)
(円) (百万円)
10,200
10,400
10,600
10,800
11,000
11,200
11,400
11,600
0
20,000
40,000
60,000
80,000
100,000
120,000
140,000
2018/1/15 2018/3/15 2018/5/15 2018/7/17
第11期首:11,170円
第13期末:11,020円(既払分配金(税込み)
:30円)
騰 落 率:△ 1.1%(分配金再投資ベース)
(注)分配金再投資基準価額は、分配金(税込み)を分配時に再投資したものとみなして計算したもので、ファンド運用の実質的なパフォーマンスを示すものです。
(注)分配金を再投資するかどうかについてはお客様がご利用のコースにより異なります。また、ファンドの購入価額により課税条件も異なります。したがって、
お客様の損益の状況を示すものではありません。
(注)分配金再投資基準価額および参考指数は、作成期首(2018年1月15日)の値が基準価額と同一となるように指数化しております。
(注)参考指数は合成指数です。計算方法は30ページをご参照ください。
(注)上記騰落率は、小数点以下第2位を四捨五入して表示しております。
○基準価額の主な変動要因
基準価額は、第11期首11,170円から当作成期末11,020円となりました。この間、分配金として1万口
当たり合計30円の分配金をお支払いしましたので、分配金を考慮した値下がり額は120円となりました。
投資対象とする4本の組入投資信託証券の当作成期間の値動きは、日本株式、海外債券、海外株式が
下落し、日本債券が上昇しました。日本株式、海外債券、海外株式などの下落が主な値下がり要因とな
りました。
1
JP4資産バランスファンド 安定コース
交付_90151_100001-100003_20180717_五校_JP4資産バランスファンド 安定/安定成長/成長コース_733044.indd 1 2018/08/20 9:27:34
(3)運用経過
<JP4資産バランスファンド 安定成長コース>
作成期間中の基準価額等の推移
(2018年1月16日~2018年7月17日)
純資産総額(右軸)
基準価額(左軸) 分配金再投資基準価額(左軸) 参考指数(左軸)
(円) (百万円)
10,800
11,000
11,200
11,400
11,600
11,800
12,000
12,200
12,400
0
20,000
40,000
60,000
80,000
100,000
120,000
140,000
160,000
2018/1/15 2018/3/15 2018/5/15 2018/7/17
第11期首:12,046円
第13期末:11,805円(既払分配金(税込み)
:30円)
騰 落 率:△ 1.8%(分配金再投資ベース)
(注)分配金再投資基準価額は、分配金(税込み)を分配時に再投資したものとみなして計算したもので、ファンド運用の実質的なパフォーマンスを示すものです。
(注)分配金を再投資するかどうかについてはお客様がご利用のコースにより異なります。また、ファンドの購入価額により課税条件も異なります。したがって、
お客様の損益の状況を示すものではありません。
(注)分配金再投資基準価額および参考指数は、作成期首(2018年1月15日)の値が基準価額と同一となるように指数化しております。
(注)参考指数は合成指数です。計算方法は30ページをご参照ください。
(注)上記騰落率は、小数点以下第2位を四捨五入して表示しております。
○基準価額の主な変動要因
基準価額は、第11期首12,046円から当作成期末11,805円となりました。この間、分配金として1万口
当たり合計30円の分配金をお支払いしましたので、分配金を考慮した値下がり額は211円となりました。
投資対象とする4本の組入投資信託証券の当作成期間の値動きは、日本株式、海外債券、海外株式が
下落し、日本債券が上昇しました。日本株式、海外債券、海外株式などの下落が主な値下がり要因とな
りました。
2
JP4資産バランスファンド 安定成長コース
交付_90151_100001-100003_20180717_五校_JP4資産バランスファンド 安定/安定成長/成長コース_733044.indd 2 2018/08/20 9:27:34
(4)運用経過
<JP4資産バランスファンド 成長コース>
作成期間中の基準価額等の推移
(2018年1月16日~2018年7月17日)
純資産総額(右軸)
基準価額(左軸) 分配金再投資基準価額(左軸) 参考指数(左軸)
(円) (百万円)
10,500
11,000
11,500
12,000
12,500
13,000
13,500
14,000
0
10,000
20,000
30,000
40,000
50,000
60,000
70,000
2018/1/15 2018/3/15 2018/5/15 2018/7/17
第11期首:13,039円
第13期末:12,633円(既払分配金(税込み)
:30円)
騰 落 率:△ 2.9%(分配金再投資ベース)
(注)分配金再投資基準価額は、分配金(税込み)を分配時に再投資したものとみなして計算したもので、ファンド運用の実質的なパフォーマンスを示すものです。
(注)分配金を再投資するかどうかについてはお客様がご利用のコースにより異なります。また、ファンドの購入価額により課税条件も異なります。したがって、
お客様の損益の状況を示すものではありません。
(注)分配金再投資基準価額および参考指数は、作成期首(2018年1月15日)の値が基準価額と同一となるように指数化しております。
(注)参考指数は合成指数です。計算方法は30ページをご参照ください。
(注)上記騰落率は、小数点以下第2位を四捨五入して表示しております。
○基準価額の主な変動要因
基準価額は、第11期首13,039円から当作成期末12,633円となりました。この間、分配金として1万口
当たり合計30円の分配金をお支払いしましたので、分配金を考慮した値下がり額は376円となりました。
投資対象とする4本の組入投資信託証券の当作成期間の値動きは、日本株式、海外債券、海外株式が
下落し、日本債券が上昇しました。日本株式、海外債券、海外株式などの下落が主な値下がり要因とな
りました。
3
JP4資産バランスファンド 成長コース
交付_90151_100001-100003_20180717_五校_JP4資産バランスファンド 安定/安定成長/成長コース_733044.indd 3 2018/08/20 9:27:34
(5)<JP4資産バランスファンド 安定コース>
1万口当たりの費用明細
(2018年1月16日~2018年7月17日)
項
目
金 額
第11期~第13期
比 率
項
目
の
概
要
円
%
(a) 信
託
報
酬
27
0.249
(a) 信託報酬=作成期間の平均基準価額×信託報酬率
(
投
信
会
社
)
(11)
(0.097)
委託した資金の運用の対価
(
販
売
会
社
)
(15)
(0.135)
交付運用報告書等各種書類の送付、口座内でのファンドの管理、購入後の情報
提供等の対価
(
受
託
会
社
)
( 2)
(0.016)
運用財産の管理、投信会社からの指図の実行の対価
(b) そ
の
他
費
用
0
0.002
(b) その他費用=作成期間のその他費用÷作成期間の平均受益権口数
(
監
査
費
用
)
( 0)
(0.002)
監査費用は、監査法人等に支払うファンドの監査に係る費用
合
計
27
0.251
作成期間の平均基準価額は、10,956円です。
(注)作成期間の費用(消費税等のかかるものは消費税等を含む)は、追加・解約により受益権口数に変動があるため、簡便法により算出した結果です。
(注)各金額は項目ごとに円未満は四捨五入してあります。
(注)各項目の費用は、このファンドが組み入れている投資信託証券が支払った費用を含みません。
(注)当該投資信託証券の直近の計算期末時点における「1万口当たりの費用明細」が取得できるものについては「組入上位ファンドの概要」に表示することと
しております。
(注)各比率は1万口当たりのそれぞれの費用金額(円未満の端数を含む)を作成期間の平均基準価額で除して100を乗じたもので、項目ごとに小数第3位未満
は四捨五入してあります。
4
JP4資産バランスファンド 安定コース
交付_90151_100001-100003_20180717_五校_JP4資産バランスファンド 安定/安定成長/成長コース_733044.indd 4 2018/08/20 9:27:34
(6)<JP4資産バランスファンド 安定成長コース>
1万口当たりの費用明細
(2018年1月16日~2018年7月17日)
項
目
金 額
第11期~第13期
比 率
項
目
の
概
要
円
%
(a) 信
託
報
酬
29
0.249
(a) 信託報酬=作成期間の平均基準価額×信託報酬率
(
投
信
会
社
)
(11)
(0.097)
委託した資金の運用の対価
(
販
売
会
社
)
(16)
(0.135)
交付運用報告書等各種書類の送付、口座内でのファンドの管理、購入後の情報
提供等の対価
(
受
託
会
社
)
( 2)
(0.016)
運用財産の管理、投信会社からの指図の実行の対価
(b) そ
の
他
費
用
0
0.001
(b) その他費用=作成期間のその他費用÷作成期間の平均受益権口数
(
監
査
費
用
)
( 0)
(0.001)
監査費用は、監査法人等に支払うファンドの監査に係る費用
合
計
29
0.250
作成期間の平均基準価額は、11,708円です。
(注)作成期間の費用(消費税等のかかるものは消費税等を含む)は、追加・解約により受益権口数に変動があるため、簡便法により算出した結果です。
(注)各金額は項目ごとに円未満は四捨五入してあります。
(注)各項目の費用は、このファンドが組み入れている投資信託証券が支払った費用を含みません。
(注)当該投資信託証券の直近の計算期末時点における「1万口当たりの費用明細」が取得できるものについては「組入上位ファンドの概要」に表示することと
しております。
(注)各比率は1万口当たりのそれぞれの費用金額(円未満の端数を含む)を作成期間の平均基準価額で除して100を乗じたもので、項目ごとに小数第3位未満
は四捨五入してあります。
5
JP4資産バランスファンド 安定成長コース
交付_90151_100001-100003_20180717_五校_JP4資産バランスファンド 安定/安定成長/成長コース_733044.indd 5 2018/08/20 9:27:34
(7)<JP4資産バランスファンド 成長コース>
1万口当たりの費用明細
(2018年1月16日~2018年7月17日)
項
目
金 額
第11期~第13期
比 率
項
目
の
概
要
円
%
(a) 信
託
報
酬
31
0.249
(a) 信託報酬=作成期間の平均基準価額×信託報酬率
(
投
信
会
社
)
(12)
(0.097)
委託した資金の運用の対価
(
販
売
会
社
)
(17)
(0.135)
交付運用報告書等各種書類の送付、口座内でのファンドの管理、購入後の情報
提供等の対価
(
受
託
会
社
)
( 2)
(0.016)
運用財産の管理、投信会社からの指図の実行の対価
(b) そ
の
他
費
用
0
0.002
(b) その他費用=作成期間のその他費用÷作成期間の平均受益権口数
(
監
査
費
用
)
( 0)
(0.002)
監査費用は、監査法人等に支払うファンドの監査に係る費用
合
計
31
0.251
作成期間の平均基準価額は、12,532円です。
(注)作成期間の費用(消費税等のかかるものは消費税等を含む)は、追加・解約により受益権口数に変動があるため、簡便法により算出した結果です。
(注)各金額は項目ごとに円未満は四捨五入してあります。
(注)各項目の費用は、このファンドが組み入れている投資信託証券が支払った費用を含みません。
(注)当該投資信託証券の直近の計算期末時点における「1万口当たりの費用明細」が取得できるものについては「組入上位ファンドの概要」に表示することと
しております。
(注)各比率は1万口当たりのそれぞれの費用金額(円未満の端数を含む)を作成期間の平均基準価額で除して100を乗じたもので、項目ごとに小数第3位未満
は四捨五入してあります。
6
JP4資産バランスファンド 成長コース
交付_90151_100001-100003_20180717_五校_JP4資産バランスファンド 安定/安定成長/成長コース_733044.indd 6 2018/08/20 9:27:34
(8)<JP4資産バランスファンド 安定コース>
最近5年間の基準価額等の推移
(2013年7月16日~2018年7月17日)
純資産総額(右軸)
基準価額(左軸) 分配金再投資基準価額(左軸) 参考指数(左軸)
(円) (百万円)
9,000
9,500
10,000
10,500
11,000
11,500
12,000
0
20,000
40,000
60,000
80,000
100,000
120,000
2013/7 2014/7 2015/7 2016/7 2017/7 2018/7
(注)分配金再投資基準価額は、分配金(税込み)を分配時に再投資したものとみなして計算したもので、ファンド運用の実質的なパフォーマンスを示すものです。
(注)分配金を再投資するかどうかについてはお客様がご利用のコースにより異なります。また、ファンドの購入価額により課税条件も異なります。したがって、
お客様の損益の状況を示すものではありません。
(注)参考指数は、設定時の値が基準価額と同一となるように指数化しております。
(注)参考指数は合成指数です。計算方法は30ページをご参照ください。
(注)当ファンドの設定日は2016年2月18日です。
2016年2月18日 2016年7月15日 2017年7月18日 2018年7月17日
設定日
決算日
決算日
決算日
基準価額
(円)
10,000
10,221
10,729
11,020
期間分配金合計(税込み) (円)
-
5
40
60
分配金再投資基準価額騰落率(%)
-
2.3
5.4
3.3
参考指数騰落率
(%)
-
2.7
6.0
3.8
純資産総額
(百万円)
1
8,204
13,200
56,285
(注)上記騰落率は、小数点以下第2位を四捨五入して表示しております。
(注)純資産総額の単位未満は切捨てて表示しております。
(注)騰落率は1年前の決算応当日との比較です。
ただし、設定日の基準価額は設定当初の金額、純資産総額は設定当初の元本額を表示しており、2016年7月15日の騰落率は設定当初との比較です。
7
JP4資産バランスファンド 安定コース
交付_90151_100001-100003_20180717_五校_JP4資産バランスファンド 安定/安定成長/成長コース_733044.indd 7 2018/08/20 9:27:34
(9)<JP4資産バランスファンド 安定成長コース>
最近5年間の基準価額等の推移
(2013年7月16日~2018年7月17日)
純資産総額(右軸)
基準価額(左軸) 分配金再投資基準価額(左軸) 参考指数(左軸)
(円) (百万円)
9,000
9,500
10,000
10,500
11,000
11,500
12,000
12,500
13,000
0
20,000
40,000
60,000
80,000
100,000
120,000
140,000
160,000
2013/7 2014/7 2015/7 2016/7 2017/7 2018/7
(注)分配金再投資基準価額は、分配金(税込み)を分配時に再投資したものとみなして計算したもので、ファンド運用の実質的なパフォーマンスを示すものです。
(注)分配金を再投資するかどうかについてはお客様がご利用のコースにより異なります。また、ファンドの購入価額により課税条件も異なります。したがって、
お客様の損益の状況を示すものではありません。
(注)参考指数は、設定時の値が基準価額と同一となるように指数化しております。
(注)参考指数は合成指数です。計算方法は30ページをご参照ください。
(注)当ファンドの設定日は2016年2月18日です。
2016年2月18日 2016年7月15日 2017年7月18日 2018年7月17日
設定日
決算日
決算日
決算日
基準価額
(円)
10,000
10,251
11,292
11,805
期間分配金合計(税込み) (円)
-
5
40
60
分配金再投資基準価額騰落率(%)
-
2.6
10.6
5.1
参考指数騰落率
(%)
-
2.8
11.2
5.5
純資産総額
(百万円)
1
5,222
12,966
63,843
(注)上記騰落率は、小数点以下第2位を四捨五入して表示しております。
(注)純資産総額の単位未満は切捨てて表示しております。
(注)騰落率は1年前の決算応当日との比較です。
ただし、設定日の基準価額は設定当初の金額、純資産総額は設定当初の元本額を表示しており、2016年7月15日の騰落率は設定当初との比較です。
8
JP4資産バランスファンド 安定成長コース
交付_90151_100001-100003_20180717_五校_JP4資産バランスファンド 安定/安定成長/成長コース_733044.indd 8 2018/08/20 9:27:35
(10)<JP4資産バランスファンド 成長コース>
最近5年間の基準価額等の推移
(2013年7月16日~2018年7月17日)
純資産総額(右軸)
基準価額(左軸) 分配金再投資基準価額(左軸) 参考指数(左軸)
(円) (百万円)
8,000
9,000
10,000
11,000
12,000
13,000
14,000
15,000
0
10,000
20,000
30,000
40,000
50,000
60,000
70,000
2013/7 2014/7 2015/7 2016/7 2017/7 2018/7
(注)分配金再投資基準価額は、分配金(税込み)を分配時に再投資したものとみなして計算したもので、ファンド運用の実質的なパフォーマンスを示すものです。
(注)分配金を再投資するかどうかについてはお客様がご利用のコースにより異なります。また、ファンドの購入価額により課税条件も異なります。したがって、
お客様の損益の状況を示すものではありません。
(注)参考指数は、設定時の値が基準価額と同一となるように指数化しております。
(注)参考指数は合成指数です。計算方法は30ページをご参照ください。
(注)当ファンドの設定日は2016年2月18日です。
2016年2月18日 2016年7月15日 2017年7月18日 2018年7月17日
設定日
決算日
決算日
決算日
基準価額
(円)
10,000
10,259
11,896
12,633
期間分配金合計(税込み) (円)
-
5
40
60
分配金再投資基準価額騰落率(%)
-
2.6
16.4
6.7
参考指数騰落率
(%)
-
2.4
16.9
6.7
純資産総額
(百万円)
1
2,589
6,698
31,286
(注)上記騰落率は、小数点以下第2位を四捨五入して表示しております。
(注)純資産総額の単位未満は切捨てて表示しております。
(注)騰落率は1年前の決算応当日との比較です。
ただし、設定日の基準価額は設定当初の金額、純資産総額は設定当初の元本額を表示しており、2016年7月15日の騰落率は設定当初との比較です。
9
JP4資産バランスファンド 成長コース
交付_90151_100001-100003_20180717_五校_JP4資産バランスファンド 安定/安定成長/成長コース_733044.indd 9 2018/08/20 9:27:35
(11)投資環境
(2018年1月16日~2018年7月17日)
日本債券市場
2018年1月中旬から下旬にかけて、日銀の金融緩和の早期縮小が意識され債券が売られ、利回りは上昇(価格は
下落)しました。2月に入ると、米国株式市場の大幅下落を受けて安全資産である債券が買われ、利回りは低下
(価格は上昇)しました。3月初旬、金融政策の早期正常化が意識され債券が売られたものの、その後中旬までは
方向感を欠く展開となりました。3月中旬から4月中旬までは貿易摩擦懸念などから一進一退の展開となりまし
た。5月中旬にかけて米長期金利上昇の影響を受け債券が売られましたが、下旬には貿易摩擦懸念や欧州政局不
安などから利回りは低下(価格は上昇)しました。6月上旬は日銀の国債買入額の減額などから債券が売られま
したが、下旬には貿易摩擦懸念が再燃し利回りは低下(価格は上昇)しました。7月に入ると、貿易摩擦への過度
な懸念が後退し利回りは上昇(価格は下落)しました。
日本株式市場
2018年1月中旬から下旬にかけて、日銀が「経済・物価情勢の展望」
(展望レポート)で物価の認識を上方修正し
たことなどによる為替の円高・ドル安推移を嫌気して、日本株式市場は下落しました。2月に入って、米国でイン
フレ懸念に端を発した長期金利の上昇を受け、米国株式市場が大幅に下落すると、日本へも波及し2月中旬まで
下落する流れとなりました。3月に米国トランプ政権が鉄鋼・アルミニウムに輸入制限を課す方針を表明する
と、貿易摩擦懸念から日本株式市場は下落しました。4月上旬から5月中旬にかけて、貿易摩擦懸念の後退などか
ら日本株式市場は上昇しましたが、下旬には貿易摩擦懸念や欧州政局不安などから下落しました。6月上旬は為
替の円安・ドル高推移などから日本株式市場は上昇しましたが、下旬には貿易摩擦懸念が再燃し日本株式市場は
下落しました。7月に入ると、貿易摩擦への過度な懸念が後退し日本株式市場は上昇しました。
海外債券市場
2018年1月下旬はECB(欧州中央銀行)による金融政策の早期正常化を巡る思惑から欧州各国の債券が売られ
たことで、海外債券市場の利回りは上昇(価格は下落)しました。2月上旬から5月中旬にかけて、米国で良好な経
済指標を受けて利上げペースが加速するとの見方が強まったことなどから米長期金利が上昇し、海外債券市場
へも波及したことによって利回りは上昇(価格は下落)しました。5月下旬には貿易摩擦懸念、欧州政局不安など
を受けて債券が買われ、利回りは低下(価格は上昇)しました。6月に入ると、ECBによる金融政策の正常化観測
を背景に欧州国債相場が下落し、債券の売りが優勢となりましたが、6月中旬から下旬にかけて貿易摩擦懸念か
ら債券が買われ、利回りは低下(価格は上昇)しました。7月上旬から中旬にかけては貿易摩擦懸念や海外株式市
場の動向を受け、方向感の定まらない展開となりました。期を通じて、米国国債の利回りは上昇(価格は下落)、ド
イツ国債の利回りは低下(価格は上昇)しました。
海外株式市場
2018年1月下旬は、法人税減税を盛り込んだ米税制改革法案の進展への期待などから海外株式市場は上昇しま
した。2月に入ると、米国の利上げペースが加速するとの見方が強まり、米長期金利が上昇すると、海外株式市場
が大幅に下落しました。その後、海外株式市場が上昇する局面もありましたが、3月下旬にかけて貿易摩擦懸念、
フェイスブックの個人データ流出問題の報道などを受け、海外株式市場は下落しました。4月上旬は貿易摩擦懸
念の後退やシリアや北朝鮮を巡る地政学リスクの低下を背景に上昇しましたが、5月下旬にかけて貿易摩擦懸
念や欧州政局不安などを受けて、海外株式市場は下落しました。6月は初旬に海外株式市場が上昇する局面があ
りましたが、下旬にかけては貿易摩擦懸念から海外株式市場は下落しました。7月に入ると、貿易摩擦への過度
な懸念が後退し海外株式市場は上昇しました。
10
JP4資産バランスファンド 安定コース・安定成長コース・成長コース
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(12)当ファンドのポートフォリオ
(2018年1月16日~2018年7月17日)
組入投資信託証券の日々の基準価額の動きなどにより基本組入比率からの乖離が生じますが、日々の
リバランスや資金の追加解約に対応した売買により、できる限り当ファンドの基本組入比率を維持する
運用を行いました。
11
JP4資産バランスファンド 安定コース・安定成長コース・成長コース
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(13)<JP4資産バランスファンド 安定コース>
当ファンドのベンチマークとの差異
(2018年1月16日~2018年7月17日)
当ファンドは運用の目標となるベンチマークを設け
ておりません。
グラフは、基準価額と参考指数の対比です。
基準価額と参考指数の対比(期別騰落率)
基準価額 参考指数
(%)
-4.0
-3.0
-2.0
-1.0
0.0
1.0
2.0
3.0
第11期
2018/3/15 2018/5/15第12期 2018/7/17第13期
(注)基準価額の騰落率は分配金(税込み)込みです。
12
JP4資産バランスファンド 安定コース
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(14)<JP4資産バランスファンド 安定成長コース>
当ファンドのベンチマークとの差異
(2018年1月16日~2018年7月17日)
当ファンドは運用の目標となるベンチマークを設け
ておりません。
グラフは、基準価額と参考指数の対比です。
基準価額と参考指数の対比(期別騰落率)
基準価額 参考指数
(%)
-8.0
-6.0
-4.0
-2.0
0.0
2.0
4.0
6.0
第11期
2018/3/15 2018/5/15第12期 2018/7/17第13期
(注)基準価額の騰落率は分配金(税込み)込みです。
13
JP4資産バランスファンド 安定成長コース
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(15)<JP4資産バランスファンド 成長コース>
当ファンドのベンチマークとの差異
(2018年1月16日~2018年7月17日)
当ファンドは運用の目標となるベンチマークを設け
ておりません。
グラフは、基準価額と参考指数の対比です。
基準価額と参考指数の対比(期別騰落率)
基準価額 参考指数
(%)
-8.0
-6.0
-4.0
-2.0
0.0
2.0
4.0
6.0
第11期
2018/3/15 2018/5/15第12期 2018/7/17第13期
(注)基準価額の騰落率は分配金(税込み)込みです。
14
JP4資産バランスファンド 成長コース
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(16)分配金
(2018年1月16日~2018年7月17日)
分配金は、基準価額水準、市況動向等を勘案し以下のとおりといたしました。留保益の運用については、
特に制限を設けず、委託者の判断に基づき、元本部分と同一の運用を行います。
○分配原資の内訳
JP4資産バランスファンド 安定コース
(単位:円、1 万口当たり、税込み)
項
目
2018年1月16日~
第11期
第12期
第13期
2018年3月15日
2018年3月16日~
2018年5月15日
2018年5月16日~
2018年7月17日
当期分配金
10
10
10
(対基準価額比率)
0.092%
0.091%
0.091%
当期の収益
4
10
9
当期の収益以外
5
-
0
翌期繰越分配対象額
939
1,035
1,019
JP4資産バランスファンド 安定成長コース
(単位:円、1 万口当たり、税込み)
項
目
2018年1月16日~
第11期
第12期
第13期
2018年3月15日
2018年3月16日~
2018年5月15日
2018年5月16日~
2018年7月17日
当期分配金
10
10
10
(対基準価額比率)
0.086%
0.084%
0.085%
当期の収益
4
10
10
当期の収益以外
5
-
-
翌期繰越分配対象額
1,603
1,848
1,805
JP4資産バランスファンド 成長コース
(単位:円、1 万口当たり、税込み)
項
目
2018年1月16日~
第11期
第12期
第13期
2018年3月15日
2018年3月16日~
2018年5月15日
2018年5月16日~
2018年7月17日
当期分配金
10
10
10
(対基準価額比率)
0.081%
0.078%
0.079%
当期の収益
4
10
10
当期の収益以外
5
-
-
翌期繰越分配対象額
2,376
2,746
2,633
(注) 対基準価額比率は当期分配金(税込み)の期末基準価額(分配金込み)に対する比率であり、ファンドの収益率とは異なります。
(注) 当期の収益、当期の収益以外は小数点以下切捨てで算出しているため合計が当期分配金と一致しない場合があります。
15
JP4資産バランスファンド 安定コース・安定成長コース・成長コース
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(17)今後の運用方針
引き続き、組入投資信託証券を通じて、日本株式、日本債券、海外株式、海外債券に分散投資を行い、
信託財産の着実な成長を目指します。
今後とも引き続きご愛顧賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
お知らせ
「シティ債券インデックス」のロンドン証券取引所グループによる買収に伴い、2018年4月14日付で、
組入投資信託証券である「FOFs用 外国債券インデックス・ファンドP(適格機関投資家専用)」の投資
対象を、「シティ世界国債インデックス(除く日本、円ベース)」から「FTSE世界国債インデックス(除
く日本、ヘッジなし・円ベース)」に変更する約款変更を行いました。
16
JP4資産バランスファンド 安定コース・安定成長コース・成長コース
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(18)当ファンドの概要
商 品 分 類
安定コース
安定成長コース
成長コース
追加型投信/内外/資産複合
信 託 期 間 無期限(2016年2月18日設定)
運 用 方 針
日本と海外の債券と株式に資産を分散することで、安定的な収益の確保と信託財産の着実な成長を目指します。
海外債券は、信用力の高い先進国の債券に、海外株式は、より安定的な先進国の株式に投資します。実質組入外
貨建資産については、原則として為替ヘッジを行いません。
<基本組入比率>
日本株式
20%
30%
45%
日本債券
55%
40%
20%
海外株式
10%
20%
25%
海外債券
15%
10%
10%
主 な 投 資 対 象
JP4資産バランスファンド
安定コース・安定成長コース・成長コース
FOFs用 国内株式インデックス・ファンドP(適格機関
投資家専用)、FOFs用 国内債券インデックス・ファン
ドP(適格機関投資家専用)、野村FoFs用・外国株式
MSCI-KOKUSAI インデックスファンド(適格機関投資
家専用)、FOFs用 外国債券インデックス・ファンドP(適
格機関投資家専用)を主要投資対象とします。
FOFs用 国内株式インデックス・ファンドP
(適格機関投資家専用)
日本株式を主要投資対象とします。
FOFs用 国内債券インデックス・ファンドP
(適格機関投資家専用)
日本債券を主要投資対象とします。
野村FoFs用・外国株式MSCI-KOKUSAI インデックス
ファンド(適格機関投資家専用)
海外株式を主要投資対象とします。
FOFs用 外国債券インデックス・ファンドP
(適格機関投資家専用)
海外債券を主要投資対象とします。
主 な 投 資 制 限
投資信託証券への投資割合には制限を設けません。
株式への直接投資は行いません。
外貨建資産への直接投資は行いません。
外貨建資産への実質投資割合は、信託財産の純資産総額の50%以下とします。
デリバティブの直接利用は行いません。
一般社団法人投資信託協会規則に定める一の者に対する株式等エクスポージャー、債券等エクスポージャーおよ
びデリバティブ等エクスポージャーの投資信託財産の純資産総額に対する比率は、原則としてそれぞれ10%、合
計で20%以内とすることとし、当該比率を超えることとなった場合には、委託者は、一般社団法人投資信託協会
規則に従い当該比率以内となるよう調整を行うこととします。
運 用 方 法
主として、日本および先進国の株式、債券を実質的な投資対象とする投資対象ファンドへの投資を通じて、国内
外の株式・債券へ分散投資することにより、安定的な収益の確保と信託財産の中長期的な成長を目指して運用を
行います。
分 配 方 針
毎決算時に、原則として以下の方針に基づき、分配を行います。
分配対象額は、経費控除後の利子・配当等収益および売買益(評価益を含みます。)等の全額とします。
分配金額については、委託会社が基準価額水準、市況動向等を勘案して決定します。ただし、分配対象額が少額
の場合には分配を行わないことがあります。
留保益の運用については、特に制限を設けず、委託会社の判断に基づき、元本部分と同一の運用を行います。
17
JP4資産バランスファンド 安定コース・安定成長コース・成長コース
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(19)(参考情報)
○当ファンドと代表的な資産クラスとの騰落率の比較
最大値(当ファンド) 最大値 最小値(当ファンド) 最小値 平均値
(%)
-40
-20
0
20
40
60
80
100
日本株 先進国株 新興国株 日本国債 先進国債 新興国債
JP4資産バランスファンド
成長コース
安定成長コース
安定コース
(2013年7月末~2018年6月末)
(単位:%)
JP4資産
バランスファンド
安定コース
JP4資産
バランスファンド
安定成長コース
JP4資産
バランスファンド
成長コース
日本株
先進国株
新興国株
日本国債
先進国債
新興国債
最大値
8.8
14.5
20.8
65.0
57.1
37.2
9.3
30.4
24.1
最小値
2.4
4.1
5.6
△ 22.0
△ 17.5
△ 27.4
△ 4.0
△ 12.3
△ 17.4
平均値
5.3
9.0
13.2
18.1
18.2
11.7
2.2
6.7
4.0
(注)全ての資産クラスが当ファンドの投資対象とは限りません。
(注)2013年7月から2018年6月の5年間の各月末における直近1年間の騰落率の最大値・最小値・平均値を表示したものです。なお、当ファンドは
2017年2月以降の年間騰落率を用いております。
(注)上記の騰落率は決算日に対応した数値とは異なります。
(注)当ファンドは分配金再投資基準価額の騰落率です。
各資産クラスの指数
日 本 株・・・TOPIX(東証株価指数、配当込み)
先進国株・・・MSCIコクサイ・インデックス(配当込み、円ベース)
新興国株・・・MSCIエマージング・マーケット・インデックス(配当込み、円ベース)
日本国債・・・NOMURA-BPI国債
先進国債・・・FTSE世界国債インデックス(除く日本、ヘッジなし・円ベース)
新興国債・・・JPモルガン・ガバメント・ボンド・インデックス-エマージング・マーケッツ・グローバル・ディバーシファイド(円ベース)
(注)海外の指数は、為替ヘッジなしによる投資を想定して、円ベース指数を使用しております。
各資産クラスの騰落率について
騰落率は、データソースが提供する各指数をもとに、株式会社野村総合研究所が計算しております。株式会社野村総合研究所及び各指数のデータソースは、
その内容について、信憑性、正確性、完全性、最新性、網羅性、適時性を含む一切の保証を行いません。また、株式会社野村総合研究所及び各指数のデー
タソースは、当該騰落率に関連して資産運用または投資判断をした結果生じた損害等、当該騰落率の利用に起因する損害及び一切の問題について、何ら
の責任も負いません。
TOPIXに関する著作権、知的財産権その他一切の権利は東京証券取引所に帰属します。
MSCI インデックスに関する著作権、知的財産権その他一切の権利は、MSCI Inc.に帰属します。
NOMURA-BPIに関する著作権、商標権、知的財産権その他一切の権利は、野村證券株式会社に帰属します。
FTSE世界国債インデックスに関する著作権等の知的財産その他一切の権利は、FTSE Fixed Income LLCに帰属します。
JPモルガン・ガバメント・ボンド・インデックス-エマージング・マーケッツ・グローバル・ディバーシファイド(円ベース)に関する著作権、知的財
産権その他一切の権利は、J.P. Morgan Securities LLCに帰属します。
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JP4資産バランスファンド 安定コース・安定成長コース・成長コース
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(20)当ファンドのデータ
<JP4資産バランスファンド 安定コース>
組入資産の内容
(2018年7月17日現在)
○組入上位ファンド
銘
柄
名
第13期末
%
FOFs用 国内債券インデックス・ファンドP(適格機関投資家専用)
54.5
FOFs用 国内株式インデックス・ファンドP(適格機関投資家専用)
20.1
FOFs用 外国債券インデックス・ファンドP(適格機関投資家専用)
14.9
野村FoFs用・外国株式MSCI-KOKUSAI インデックスファンド(適格機関投資家専用)
10.0
組入銘柄数
4銘柄
(注)比率は純資産総額に対する割合です。
(注)組入銘柄に関する詳細な情報等につきましては、運用報告書(全体版)に記載しております。
○資産別配分
国内投資信託受益証券
99.5%
国内投資信託受益証券
99.5%
その他
0.5%
○国別配分
日本
99.5%日本
99.5%
その他
0.5%
○通貨別配分
円
99.5%円
99.5%
その他
0.5%
(注)比率は当ファンドの純資産総額に対する割合です。
(注)国別配分につきましては発行国もしくは投資国を表示しております。
(注)その他にはコール・ローン等を含む場合があります。
純資産等
項
目
2018年3月15日
第11期末
2018年5月15日
第12期末
2018年7月17日
第13期末
純 資 産 総 額
38,515,718,007円
45,118,387,567円
56,285,813,999円
受 益 権 総 口 数
35,366,977,624口
40,884,781,144口
51,077,479,202口
1万口当たり基準価額
10,890円
11,035円
11,020円
(注)当作成期間(第11期~第13期)中における追加設定元本額は26,415,601,458円、同解約元本額は5,170,479,962円です。
19
JP4資産バランスファンド 安定コース
交付_90151_100001-100003_20180717_五校_JP4資産バランスファンド 安定/安定成長/成長コース_733044.indd 19 2018/08/20 9:27:36
(21)当ファンドのデータ
<JP4資産バランスファンド 安定成長コース>
組入資産の内容
(2018年7月17日現在)
○組入上位ファンド
銘
柄
名
第13期末
%
FOFs用 国内債券インデックス・ファンドP(適格機関投資家専用)
39.5
FOFs用 国内株式インデックス・ファンドP(適格機関投資家専用)
30.1
野村FoFs用・外国株式MSCI-KOKUSAI インデックスファンド(適格機関投資家専用)
19.9
FOFs用 外国債券インデックス・ファンドP(適格機関投資家専用)
9.9
組入銘柄数
4銘柄
(注)比率は純資産総額に対する割合です。
(注)組入銘柄に関する詳細な情報等につきましては、運用報告書(全体版)に記載しております。
○資産別配分
国内投資信託受益証券
99.4%
国内投資信託受益証券
99.4%
その他
0.6%
○国別配分
日本
99.4%日本
99.4%
その他
0.6%
○通貨別配分
円
99.4%円
99.4%
その他
0.6%
(注)比率は当ファンドの純資産総額に対する割合です。
(注)国別配分につきましては発行国もしくは投資国を表示しております。
(注)その他にはコール・ローン等を含む場合があります。
純資産等
項
目
2018年3月15日
第11期末
2018年5月15日
第12期末
2018年7月17日
第13期末
純 資 産 総 額
42,374,049,232円
50,078,892,789円
63,843,218,300円
受 益 権 総 口 数
36,519,322,158口
42,264,961,588口
54,080,736,440口
1万口当たり基準価額
11,603円
11,849円
11,805円
(注)当作成期間(第11期~第13期)中における追加設定元本額は28,598,749,639円、同解約元本額は4,447,715,745円です。
20
JP4資産バランスファンド 安定成長コース
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(22)当ファンドのデータ
<JP4資産バランスファンド 成長コース>
組入資産の内容
(2018年7月17日現在)
○組入上位ファンド
銘
柄
名
第13期末
%
FOFs用 国内株式インデックス・ファンドP(適格機関投資家専用)
45.0
野村FoFs用・外国株式MSCI-KOKUSAI インデックスファンド(適格機関投資家専用)
24.9
FOFs用 国内債券インデックス・ファンドP(適格機関投資家専用)
19.6
FOFs用 外国債券インデックス・ファンドP(適格機関投資家専用)
9.9
組入銘柄数
4銘柄
(注)比率は純資産総額に対する割合です。
(注)組入銘柄に関する詳細な情報等につきましては、運用報告書(全体版)に記載しております。
○資産別配分
国内投資信託受益証券
99.4%
国内投資信託受益証券
99.4%
その他
0.6%
○国別配分
日本
99.4%日本
99.4%
その他
0.6%
○通貨別配分
円
99.4%円
99.4%
その他
0.6%
(注)比率は当ファンドの純資産総額に対する割合です。
(注)国別配分につきましては発行国もしくは投資国を表示しております。
(注)その他にはコール・ローン等を含む場合があります。
純資産等
項
目
2018年3月15日
第11期末
2018年5月15日
第12期末
2018年7月17日
第13期末
純 資 産 総 額
22,955,565,705円
26,230,926,742円
31,286,864,978円
受 益 権 総 口 数
18,547,873,794口
20,578,479,666口
24,765,773,192口
1万口当たり基準価額
12,376円
12,747円
12,633円
(注)当作成期間(第11期~第13期)中における追加設定元本額は15,286,747,035円、同解約元本額は4,369,233,403円です。
FOFs 用 国内株式インデックス・ファンド P(適格機関投資家専用)
(円)
10,000
11,000
12,000
13,000
14,000
15,000
2018/1/9 2018/3/9 2018/5/9 2018/7/9
(2018年1月10日~2018年7月9日)
【基準価額の推移】
(注)上記グラフは分配金再投資基準価額です。
【1万口当たりの費用明細】
(2018年1月10日~2018年7月9日)
項
目
金 額
第11期~第13期
比 率
円
%
(a) 信
託
報
酬
7
0.059
(
投
信
会
社
)
(5)
(0.043)
(
販
売
会
社
)
(1)
(0.005)
(
受
託
会
社
)
(1)
(0.011)
(b) 売 買 委 託 手 数 料
0
0.000
(
株
式
)
(0)
(0.000)
( 先 物 ・ オ プ シ ョ ン )
(0)
(0.000)
(c) そ
の
他
費
用
0
0.002
(
監
査
費
用
)
(0)
(0.002)
(
そ
の
他
)
(0)
(0.000)
合
計
7
0.061
作成期間の平均基準価額は、12,672円です。
(注)上記項目の概要等詳細につきましては運用報告書(全体版)をご参照
ください。
【組入上位ファンド】
ファンド名
比率
%
国内株式インデックス マザーファンド
100.1
組入銘柄数
1銘柄
(注)組入銘柄に関する詳細な情報等につきましては、運用報告書(全体版)に記載しております。
【資産別配分】
その他
△0.1%
親投資信託証券
100.1%
【国別配分】
日本
100.0%
【通貨別配分】
円
100.0%
(注)上記の比率は全て純資産総額に対する割合です。
(注)組入上位ファンド、資産別配分、国別配分、通貨別配分のデータは2018年7月9日現在のものです。
90151_FOFs用 国内株式インデックス・ファンドP(適)_736720.indd 1 2018/08/13 14:57:08
21
JP4資産バランスファンド 成長コース
交付_90151_100001-100003_20180717_五校_JP4資産バランスファンド 安定/安定成長/成長コース_733044.indd 21 2018/08/20 9:27:37
(23)FOFs 用 国内株式インデックス・ファンド P(適格機関投資家専用)
(円)
10,000
11,000
12,000
13,000
14,000
15,000
2018/1/9 2018/3/9 2018/5/9 2018/7/9
(2018年1月10日~2018年7月9日)
【基準価額の推移】
(注)上記グラフは分配金再投資基準価額です。
【1万口当たりの費用明細】
(2018年1月10日~2018年7月9日)
項
目
金 額
第11期~第13期
比 率
円
%
(a) 信
託
報
酬
7
0.059
(
投
信
会
社
)
(5)
(0.043)
(
販
売
会
社
)
(1)
(0.005)
(
受
託
会
社
)
(1)
(0.011)
(b) 売 買 委 託 手 数 料
0
0.000
(
株
式
)
(0)
(0.000)
( 先 物 ・ オ プ シ ョ ン )
(0)
(0.000)
(c) そ
の
他
費
用
0
0.002
(
監
査
費
用
)
(0)
(0.002)
(
そ
の
他
)
(0)
(0.000)
合
計
7
0.061
作成期間の平均基準価額は、12,672円です。
(注)上記項目の概要等詳細につきましては運用報告書(全体版)をご参照
ください。
【組入上位ファンド】
ファンド名
比率
%
国内株式インデックス マザーファンド
100.1
組入銘柄数
1銘柄
(注)組入銘柄に関する詳細な情報等につきましては、運用報告書(全体版)に記載しております。
【資産別配分】
その他
△0.1%
親投資信託証券
100.1%
【国別配分】
日本
100.0%
【通貨別配分】
円
100.0%
(注)上記の比率は全て純資産総額に対する割合です。
(注)組入上位ファンド、資産別配分、国別配分、通貨別配分のデータは2018年7月9日現在のものです。
90151_FOFs用 国内株式インデックス・ファンドP(適)_736720.indd 1 2018/08/13 14:57:08
組入上位ファンドの概要
22
JP4資産バランスファンド 安定コース・安定成長コース・成長コース
交付_90151_100001-100003_20180717_五校_JP4資産バランスファンド 安定/安定成長/成長コース_733044.indd 22 2018/08/20 9:27:37
(24)<ご参考>
国内株式インデックス マザーファンド
(円)
10,000
12,000
14,000
16,000
18,000
2017/5/29 2017/7/29 2017/9/29 2017/11/29 2018/1/29 2018/3/29 2018/5/29
(2017年5月30日~2018年5月29日)
【基準価額の推移】
【1万口当たりの費用明細】
(2017年5月30日~2018年5月29日)
項
目
金 額
当
比 率
期
円
%
(a) 売 買 委 託 手 数 料
0
0.001
(
株
式
)
(0)
(0.000)
( 新 株 予 約 権 証 券 )
(0)
(0.000)
( 先 物 ・ オ プ シ ョ ン )
(0)
(0.001)
(b) そ
の
他
費
用
0
0.000
(
そ
の
他
)
(0)
(0.000)
合
計
0
0.001
期中の平均基準価額は、15,215円です。
(注)上記項目の概要等詳細につきましては運用報告書(全体版)をご参照
ください。
【組入上位 10 銘柄】
銘
柄
国
比 率
%
1 トヨタ自動車
日本
3.3
2 三菱UFJフィナンシャル・グループ
日本
1.8
3 東証株価指数先物 1806
日本
1.8
4 日本電信電話
日本
1.4
5 ソニー
日本
1.3
6 ソフトバンクグループ
日本
1.3
7 三井住友フィナンシャルグループ
日本
1.3
8 キーエンス
日本
1.3
9 本田技研工業
日本
1.2
10 任天堂
日本
1.0
組入銘柄数
2,037銘柄
(注)組入銘柄に関する詳細な情報等につきましては、運用報告書(全体版)に記載しております。
【資産別配分】
その他
0.1%
国内株式先物
1.8%
国内株式
98.1%
【国別配分】
日本
100.0%
【通貨別配分】
円
100.0%
(注)上記の比率は全て純資産総額に対する割合です。
(注)組入上位10銘柄、資産別配分、国別配分、通貨別配分のデータは2018年5月29日現在のものです。
90151_国内株式インデックス マザーファンド_736709.indd 1 2018/08/01 14:32:00
FOFs 用 国内債券インデックス・ファンド P(適格機関投資家専用)
(円)
9,000
9,500
10,000
10,500
11,000
2018/1/9 2018/3/9 2018/5/9 2018/7/9
(2018年1月10日~2018年7月9日)
【基準価額の推移】
(注)上記グラフは分配金再投資基準価額です。
【1万口当たりの費用明細】
(2018年1月10日~2018年7月9日)
項
目
金 額
第11期~第13期
比 率
円
%
(a) 信
託
報
酬
5
0.054
(
投
信
会
社
)
(4)
(0.037)
(
販
売
会
社
)
(1)
(0.005)
(
受
託
会
社
)
(1)
(0.011)
(b) 売 買 委 託 手 数 料
0
0.000
( 先 物 ・ オ プ シ ョ ン )
(0)
(0.000)
(c) そ
の
他
費
用
0
0.002
(
監
査
費
用
)
(0)
(0.002)
(
そ
の
他
)
(0)
(0.000)
合
計
5
0.056
作成期間の平均基準価額は、10,032円です。
(注)上記項目の概要等詳細につきましては運用報告書(全体版)をご参照
ください。
【組入上位ファンド】
ファンド名
比率
%
国内債券インデックス マザーファンド
100.0
組入銘柄数
1銘柄
(注)組入銘柄に関する詳細な情報等につきましては、運用報告書(全体版)に記載しております。
【資産別配分】
その他
0.0%
親投資信託証券
100.0%
【国別配分】
日本
100.0%
【通貨別配分】
円
100.0%
(注)上記の比率は全て純資産総額に対する割合です。
(注)組入上位ファンド、資産別配分、国別配分、通貨別配分のデータは2018年7月9日現在のものです。
90151_FOFs用 国内債券インデックス・ファンドP(適)_736719.indd 1 2018/08/13 15:21:17
23
JP4資産バランスファンド 安定コース・安定成長コース・成長コース
交付_90151_100001-100003_20180717_五校_JP4資産バランスファンド 安定/安定成長/成長コース_733044.indd 23 2018/08/20 9:27:37
(25)<ご参考>
国内株式インデックス マザーファンド
(円)
10,000
12,000
14,000
16,000
18,000
2017/5/29 2017/7/29 2017/9/29 2017/11/29 2018/1/29 2018/3/29 2018/5/29
(2017年5月30日~2018年5月29日)
【基準価額の推移】
【1万口当たりの費用明細】
(2017年5月30日~2018年5月29日)
項
目
金 額
当
比 率
期
円
%
(a) 売 買 委 託 手 数 料
0
0.001
(
株
式
)
(0)
(0.000)
( 新 株 予 約 権 証 券 )
(0)
(0.000)
( 先 物 ・ オ プ シ ョ ン )
(0)
(0.001)
(b) そ
の
他
費
用
0
0.000
(
そ
の
他
)
(0)
(0.000)
合
計
0
0.001
期中の平均基準価額は、15,215円です。
(注)上記項目の概要等詳細につきましては運用報告書(全体版)をご参照
ください。
【組入上位 10 銘柄】
銘
柄
国
比 率
%
1 トヨタ自動車
日本
3.3
2 三菱UFJフィナンシャル・グループ
日本
1.8
3 東証株価指数先物 1806
日本
1.8
4 日本電信電話
日本
1.4
5 ソニー
日本
1.3
6 ソフトバンクグループ
日本
1.3
7 三井住友フィナンシャルグループ
日本
1.3
8 キーエンス
日本
1.3
9 本田技研工業
日本
1.2
10 任天堂
日本
1.0
組入銘柄数
2,037銘柄
(注)組入銘柄に関する詳細な情報等につきましては、運用報告書(全体版)に記載しております。
【資産別配分】
その他
0.1%
国内株式先物
1.8%
国内株式
98.1%
【国別配分】
日本
100.0%
【通貨別配分】
円
100.0%
(注)上記の比率は全て純資産総額に対する割合です。
(注)組入上位10銘柄、資産別配分、国別配分、通貨別配分のデータは2018年5月29日現在のものです。
90151_国内株式インデックス マザーファンド_736709.indd 1 2018/08/01 14:32:00
FOFs 用 国内債券インデックス・ファンド P(適格機関投資家専用)
(円)
9,000
9,500
10,000
10,500
11,000
2018/1/9 2018/3/9 2018/5/9 2018/7/9
(2018年1月10日~2018年7月9日)
【基準価額の推移】
(注)上記グラフは分配金再投資基準価額です。
【1万口当たりの費用明細】
(2018年1月10日~2018年7月9日)
項
目
金 額
第11期~第13期
比 率
円
%
(a) 信
託
報
酬
5
0.054
(
投
信
会
社
)
(4)
(0.037)
(
販
売
会
社
)
(1)
(0.005)
(
受
託
会
社
)
(1)
(0.011)
(b) 売 買 委 託 手 数 料
0
0.000
( 先 物 ・ オ プ シ ョ ン )
(0)
(0.000)
(c) そ
の
他
費
用
0
0.002
(
監
査
費
用
)
(0)
(0.002)
(
そ
の
他
)
(0)
(0.000)
合
計
5
0.056
作成期間の平均基準価額は、10,032円です。
(注)上記項目の概要等詳細につきましては運用報告書(全体版)をご参照
ください。
【組入上位ファンド】
ファンド名
比率
%
国内債券インデックス マザーファンド
100.0
組入銘柄数
1銘柄
(注)組入銘柄に関する詳細な情報等につきましては、運用報告書(全体版)に記載しております。
【資産別配分】
その他
0.0%
親投資信託証券
100.0%
【国別配分】
日本
100.0%
【通貨別配分】
円
100.0%
(注)上記の比率は全て純資産総額に対する割合です。
(注)組入上位ファンド、資産別配分、国別配分、通貨別配分のデータは2018年7月9日現在のものです。
90151_FOFs用 国内債券インデックス・ファンドP(適)_736719.indd 1 2018/08/13 15:21:17
24
JP4資産バランスファンド 安定コース・安定成長コース・成長コース
交付_90151_100001-100003_20180717_五校_JP4資産バランスファンド 安定/安定成長/成長コース_733044.indd 24 2018/08/20 9:27:37