• 検索結果がありません。

兩 側 内 臟 神 經 切 除 後 ル 肝 臟 ニ 於 ケ ル 組 織 學 的 變 化 ニ 就 テ

N/A
N/A
Protected

Academic year: 2022

シェア "兩 側 内 臟 神 經 切 除 後 ル 肝 臟 ニ 於 ケ ル 組 織 學 的 變 化 ニ 就 テ"

Copied!
6
0
0

読み込み中.... (全文を見る)

全文

(1)2341. 128. 611. 36. 兩 側 内 臟 神 經 切 除 後 ル肝 臟 ニ 於 ケ ル 組 織 學 的 變 化 ニ就 テ 岡山醫科大學解剖學教室(主 任八木田教授). 助手 醫學士. 河. 合. 郁. [昭和8年2月2日. 二 受 稿]. Aus dem Anatomischen Institut der Okayama Med. Fakultat (Vorstand:. Prof. Dr. K. Yagita).. Uber die histologische Resektion. Veranderung. der beiderseitigen. der Leber. nach. Nn. splanchinici.. Von. Ikugi Kawai. Eingegangen. Bei Kaninchen liess die. Tiere. Lebergewebe. resezierte. der Verfasser. verschiedene mit Hilfe. am 2. Februar. Zeiten. lung. 1933.. die Nn. splanchinici weiter. leben,. der Uransilbermethode und. auf beiden. um dann. Seiten und. sie zu toten und. Eosinhamatoxylinfarbung. ihr. zu unter. suchen. Daraus Nach. ergibt Operation. die Leberzellen and. sich das Folgende: sich. bis zur schmalen. zahlreicher. kapillaren,. erweitern. werden.. zellen wieder and sparlicher,. indem. Form. Diese. um wahrscheinlich. lich zuruck,. Blutkapillaren gedruckt. sammeln. sich. in sie einzutreten.. die Erweiterung. die normale. die. der Leber. and. ihre. vor. allem. Diese. der Blutkapillaren. Form. einnehmen.. um sich endlich. im Zellleib. Auch. eine Zeit. Apparatelemente in. der. Erscheinung sich. ermindert. die Apparatelemente. nur zerstreut. lang, viel. wobei feiner. Nahe. der. Gallen. tritt. aber. allmah. and. die Leber. werden. grober. zu finden. (Kurze Inhallsangabe).. 15.

(2) 2342. 河. 合. 内. 容. 郁. 目. 二. 次 結. 論. 實驗材料 及 ビ方法. 文. 獻. 第3章. 實驗成績. 挿 圖説明. 第4章. 文獻竝 ニ考按. 第1章. 緒. 第2章. 第5章. 論. 第1章. 緒. 身 體 ノ植 物 性 機 關 ハ夫 々 自律 性(Autonomie)ヲ. 論 有 シ,其 ノ大 多 數 ハ交 感,副. 交感 兩系 ノ二. 重 支 配 ヲ受 ク.此 二重 支 配 ハ殆 ド常 ニ 互 ニ 頡頏 的 ニ作 用 シ,其 ノ平 衡 ニ依 リ植 物 性 機 關 ノ完 全 ナ ル 生 理 的 機 能 ヲ保 持 ス ル モ ノ トス,若. シ此 兩 者 間 ノ平 衡 ノ破 レ ンカ,兩 者 何 レカ ノ緊 張 偏 勝. シ終 ニ病 的 症状 ヲ起 ス ニ至 ル モ ノ トス. 交 感神 經 ノ興 奮 ハ血 管 ヲ縮 小 セ シ メ,副 交 感神 經 ノ興 奮 ハ血 管 ヲ擴 大 セ シ ムル ハ周 知 ノ事實 ナ リ.肝 臟 ニ關 係 ア ル交 感 神 經 纎 維 ハ 内臟 神經 ヨ リGauglion. coeliacumニ. 至 リ終 止 シ,同 節. ヨ リ起 ル節後 纎 維 ハ 主 トシテ 肝 動脉 及 ビ其 ノ枝 別 ニ沿 フテ分 布 シ終 ニ肝 細 胞 ニ 至 リ終 止 ス,交 感 神 經系 ノ纎 維 ハ血 管 ノ收 縮 ヲ營 ム ヲ以 テ 内臟 神 經 ノ刺 戟 ハ同 血 管 ノ收 縮 ヲ來 シ,其 ノ切 斷 ハ 擴 張 ヲ來 ス. 余 ハ内臟 神 經 ノ切 除 ガ肝 組 織 ニ如 何 ナ ル 影響 ヲ及 ボ ス ヤ ヲ知 ラン ト欲 シ,次 ノ實 驗 ヲ行 ヒタ リ.. 第2章 實 驗 動 物 トシテ ハ體 重1300‑2000gノ. 實驗材料及ビ方法 健康 ナル白. ヨ リ稻 々上 方 ノ後 腹 膜 ヲ指 頭 ヲ以 テ 外 側 ニ移 動 セ シ. 色 家 兎 ヲ選 ビ,之 ヲ臺 上 ニ背 位 ニ固 定 シ,手 術 部 ノ. ム レ バ右 側 内 臟 神 經 ヲ發 見 シ得.稀. 剃 毛,清 拭 ヲ ナ シ,前 腹 壁 ヲ正 中 線 ニ沿 ヒ約7cm切. 難 ノ事 ア レ ドモ薄 キ横 隔 膜 椎 體 脚 ノ腱 ノ外 側 縁 ト其. 開 シ腸 管 ノ一 部 ヲ壓 排 シ,温 濕 綿 紗 ニ テ之 ヲ被 ヒ 冷. ノ後 方,腸 腰 筋 ト ノ接 觸 部 ニ「ビ ンセ ツ ト」ヲ挿 入 セ. 却 セ ザ ル様 注意 シ,次. バ 比 較 的 容 易 ニ之 ヲ求 メ得.同. ノ如 ク兩 側 内臟 神 經 ヲ 切除 セ. 0.5cm切. リ. 1)左. 側 内 臟 神經 切 除 法. 副 腎 ノ直 上 ヲ走 レル 小 血 管 ニ沿 ヒ,副 腎 ノ上 方 約 1.5‑2.5cmノ. ニ其 ノ發 見,困. 神 經 ヲ此 部 ニ 於 テ約. 除 セ リ.手 術 ニ 際 シテ ハ 血 管 竝 ニ所 要 外神. 經 ノ損 傷 セザ ル様,細 心 ノ注意 ヲ拂 ヒ,出 血 ノ無 キ ヲ確 メ タル 後,腹. 部臟 器 ヲ舊 位 ニ復 シテ創 口 ヲ縫 合. 部 ヲ檢 ス レバ 腹 部 大 動 脉 ニ密 接 シ横. セ リ.手 術 ニ際 シテ ハ總 テ 麻 醉 ヲ行 ハ ズ.又 肝 臟 ニ. 隔 膜 椎 體 脚 ノ側 縁 ニ沿 ヒテ 内 臟 神 經 ヲ見 ル.此 部 ニ. 肉 眼 的 變 化 ノ有 ル モ ノ及 ビ高 度 ノ腹 水 ニ罹 レル モ ノ. 於 テ 同 神 經 ヲ約0.5cm切. ハ 之 ヲ除 外 セ リ.而 シテ 動 物 ハ術 後2‑3日. 2)右. 除 セ リ.. 側 内臟 神 經 切除 法. 手 術 野 ノ全 面 ヲ被 ヘ ル肝 ヲ擧 上 シ,下 大 靜 脉 幹 ヲ 稍 々左 方 ニ壓 セ バ其 ノ直 下 ニ 位 セル 副 腎 ヲ見 ル.之. ヲ經 過 セ. バ多 クハ 體 力 ヲ恢 復 シ常 態 ノ如 ク食 物 ヲ攝取 セ シモ 尚 ホ多 ク ノ動物 ハ死 亡 セ リ.之 多 クハ 手 術 ニ 際 シ横 隔膜 ヲ損 傷 シ タル爲 氣腫 ヲ生 ゼ シ ニ原 因 セ シ ガ如 シ 16.

(3) 兩側内臟 神經 切除後 ノ肝 臟 ニ於 ケル組織學的變 化 ニ就 テ. 上 述 ノ如 ク シ テ 手 術 ヲ行 ヒ 健 康 ノ恢 復 セ ル モ ノ ノ. 溶 液 中 ニ テ24時. 間 固 定,水. 2343. 洗 後 漸 強Alkoholニ. ミ ヲ選 ビ テ 種 々 ノ期 間 後 ニ 空 氣 栓 塞 ニ テ 之 ヲ 殺 シ,. 脱 水,. 5μ 厚 ノParaffin切. 可 及 的 速 ニ肝 ノ一 定 部 位 ヨ リ一 定 大 ノ小 片 ヲ 切 取 シ. Eosin染. 色 ヲ施 セ リ.尚. 共 ノ一 部 ハCajal氏Uransilber‑Metbodeニ. テ處置 シ. 臟 モ 同 様 ニ 處 置 シ テ 比 較 檢 査 セ リ.. 4μ 厚 ノParaffin切. Formalin. 片 ト ナ シ,一. 部 ハ10%. 第5章. 實. 驗. 成. 片 ヲ 作 リ,. テ. Hamatoxylin‑. ホ 對 照 ト シ テ 正 常 家 兎 ノ肝. 績. 對 照 所 見 1). Hamatoxylin‑Eosin染. 色標本所見. 各 肝 小 葉 ハ肝 細 胞 索及 ビ血 管 ヨ リナ リ,葉 間 結 締 組 織 ニ テ隣 葉 ト境 セ ラル.肝 細 胞 索 ハ肝 小 葉 ノ中 軸 ヲナ セル 小 靜脉(中 心 靜 脉)ヨ リ輻 状 ニ發 生 シ其 ノ 間 ニ一 般 ニ放 線 状 ニ排 列 セル毛 細 膽 管 及 ビ毛 細血 管 ヲ充 セ リ.肝 細 胞 ハ不 正多 角 形 ニ シテ 顆粒 性 原 形 質 及 ビ核 ヲ有 シMembranヲ 缺 如 ス. 2). Golgi氏. 裝 置所 見. 肝 細 胞Golgi氏. 裝 置 ハ 核 ヲ 稍 々 離 レ,之. 帯 ノ ミニ 存 在 セ リ.稀. ヲ 圍 繞 セ リ.胞 體 ノ周 邊 部 ニ ハ 之 ヲ 見 ズ.普. 通中 間. ニ ハ 核 ニ密 接 セ ル 事 ア リ.. 兩側内臟神經切除 後 ノ所見 1). Hamatoxylin‑Eosin染. i)術. 後24時. 色 標本 所 見. 間 ヲ經 タ ル モ ノ. Fig.. 1. 中 心 靜 脉 バ 一 般 ニ 擴 張 シ血 球 ヲ 以 テ 充 サ ル.毛 張 シ,爲. 細 血 管 ハ著 シク擴. メ ニ肝 細 胞 ハ 壓 迫 サ レ テ. 萎 縮 シ核 モ 亦 縮 小 シ テ 濃 染 セ リ (Fig.. 1).. ii)術. 後7日. ヲ經 タ ル モ ノ. 中心 靜脉 ハ赤 染 セル 硝 子様 物 質 ニテ充 サ ル モ ノ或 ハ血 球 ヲ含 有 セ ル モ ノ ア リ.血 管 毛 細 管 ハ 尚 ホ 擴 張 セ ル モ術 後24時 ク著 シ カ ラ ズ.且. 間 ノモ ノ ノ如 多 ク ハ 充 血 ノ状 ヲ 呈 セ リ.反. 大 シ,核 周 圍 ニhelle iii)術 後14日. Zoneヲ. 之,一. 部 ノ血 管 毛 細 管 ハ狹 少 トナ リ. ,肝. ヲ經 タ ル モ ノ. 中 心 靜 脉 ハ 赤 染 セ ル 硝 子 様 物 質 ニ テ充 サ ル ル モ ノ 無 キ ニ 非 ザ レ ドモ 其 ノ 數 少 シ.血 17. 細胞 膨. 有 ス ル モ ノ ア レ ド モ核 ハ其 ノ割 ニ膨 大 セ ザ ル モ ノ モ 之 ヲ 見 ル .. 管毛細 管.

(4) 2344. 河. ハ 稍 々 擴 大 シ,肝. 合. 細 胞 ハ 狹 少 トナ レ リ.各. 郁. 二. 細 胞 索 間 ニ ハ 血 球 散 在 シ,一. 般 ニ充 血 ノ状 ヲ 呈 セ. リ. iv)術. 後21日. ヲ經 タ ル モ ノ. 中 心 靜 脉 ハ赤 染 セ ル硝 子様 物 質. Fig.. 2.. Fig.. 3.. 或 ハ血 球 ヲ以 テ充 タ サ ル ル モ ノ多 シ.血. 管 毛 細 管 ハ 稍 々 擴 大 シ,肝. 細 胞 狹 少 トナ レ リ.然. レ ドモ 核 ニ. ハ 著 變 ヲ認 メ ズ シテ,術 後14日. ヲ. 經 タ ル モ ノ ト殆 ド同 様 ノ所 見 ヲ 呈 セ リ(Fig.. 2). 2).. Golgi氏. i)術. 裝 置所 見. 後24時. 間 ヲ經 タ ル モ ノ. 血 管 毛 細 管 ハ 著 シ ク擴 大 シ,爲 メ ニ肝 細 胞 ハ壓 迫 サ レテ 狹 長 トナ レ リ. 同 細 胞 ノGolgi氏 feinト. 裝 置粒 子 ハ. ナ リテ,顆. 粒状 或 ハ小 桿 状. ヲ 呈 シ,増 數 シ,多. ク ハ膽 毛 細管. ニ接 シテ 存 在 セ リ.然. レ ドモ細 胞. 體 ノ中 央 部 或 ハ不 定 ノ部 ニ散 亂 セ ル モ ノ モ 之 ヲ見 ル(Fig. ii)術. 後7日. 3).. ヲ經 タ ル モ ノ. 血 管毛 細 管 ハ術 後24時. 間 ヲ經. タ ル モ ノ ヨ リハ稍 々擴 大 ノ度 ヲ減 ジ,肝 細 胞 ハ 尚 ホ 壓 迫 サ レテ 狹 長 トナ レル モ ノ 多 シ ト雖 モ,術 ノ 状,著. 明 ナ ラ ズ. Golgi氏. 裝 置 粒 子 ハfeinニ. 後24時. 間 後 ノ モ ノ ニ 比 ス レバ 其. シ テ時 ニ甚 ダ 微 細 ノ粒 子 ニ 崩 壞 セ ル モ ノ ア リ.. 之 等 粒 子 ハ 胞 體 ノ周 邊 部 ニ多 數 密 在 セ ル モ 殊 ニ 膽 毛 細 管 ニ接 在 セ ル モ ノ 多 シ. iii)術 後14日. ヲ經 タ ル モ ノ. 血 管 毛 細 管 ハ 尚 ホ 擴 大 セ ル モ 術 後7日. ヲ 經 タ ル モ ノ ニ比 ス レバ 其 ノ度 少 シ.從. テ 肝 細 胞 ノ形. 状 モ 狹 長 ナ ラ ズ. 同 細 胞 ノGolgi氏 近 シ,或. 裝 置 粒 子 ハ 稍 々 減 數 セ ル モ,稍. バ 一 般 ニ細 胞 ノ周 邊 部 ニ ア リ.或. 々粗 大 トナ レ リ.其. ノ 存 在 部 ハ膽 毛 細 管 ニ. ハ 胞 體 中 ニ 散 亂 セ ル モ ノ ア リテ 一 定 セ ズ. 18.

(5) 兩 側 内 臟 神 經 切 除 後 ノ肝臟 ニ於 ケル 組 織 學 的 變 化 ニ就 テ. iv)術. 後21日. Fig.. ヲ經 タ ル モ ノ. 2345. 4.. 血 管 毛 細 管 ノ擴 大 度 ハ術 後14 日ヲ經 過 セル モ ノ ヨ リモ更 ニ其 ノ 度 ヲ 減 ジ,肝 細 胞 ノGolgi氏 粒 子 ハ 著 シ ク 減 數 シ,稍. 裝置. 々粗 大 ト. ナ リ,細 胞 體 中 不 定 ノ位 置 ニ散 在 セ リ(Fig.. 4).. 第4章. 文 獻 竝 ニ考 按. 今,血 管 收 縮 神 經 纎 維 ヲ含 メル 内臟 神 經 ヲ切 斷 ス レバ該 神 經 ヨ リ分 布 ヲ受 ケル肝 臟 内 ノ血 管 毛 細 管 ハ 擴 張 ヲ來 シ,肝 臟 ハ 血 液 輸 入 量 ノ増 加 ヲ來 ス. 余 ノ内臟 神 經 切 除 實 驗 ニ於 ケル肝 臟 ノ染 色 標 本 ニ 就 キテ見 ル ニ,術 後24時. 間 ヲ經 タル モ ノニ 於 テハ 血. 管毛 細 管 ハ 大 イ ニ擴大 シ,爲 メ ニ肝 細 胞 ハ壓 迫 サ レ. セ シ メ,其 リ. M. 戟 シ,該. ノ中 心 端 ノ刺 戟 ハ 之 ヲ 促 進 セ シ ム ト云 ヘ. Eigerハ. 犬 ノ迷 走 神 經 ヲintrathorakalニ. 神 經 ガ 膽 汁 分 泌 ニ對 シ テ 促 進 的 ニ 作 用 ス ル. 事 ヲ 認 メ,而. モ此 刺 戟 ハ直 接 肝 細 胞 ニ作 用 シテ其 ノ. 分 泌 ヲ 促 進 ス ト云 ヘ リ. Doyon, Rost.等. 刺. Bainbridge. u. Dale,. モ 迷 走 神 經 ノ刺 戟 ハ 膽 嚢 ノ收 縮 ヲ起 シ,同. 狹 長 トナ レル モ,時 日 ノ經過 ニ從 ヒテ 漸 次血 管 毛 細. 時 ニPapilla. 管 ハ 其 ノ擴 大 度 ヲ減 ジ,同 時 ニ肝 細 胞 ハ膨 大 シ正 常. dge. Vateriヲ. 状 態 ニ近 ヅ ク ニ到 ル.之 即 チ 切 斷 サ レ タル該 神 經 ノ. 亢 進 セ シ ム ル モ,該. 漸 次 再生 ス ル ニ 由 ル モ ノナル カ或 ハ 肝臟 自 身 ノ調 節. 其 ノ活 動 力 ヲ 失 ハ シ ム ト 云 ヘ リ.又Nenbauerハ. 作用 ニ由 ル モ ノナ ル カ斷 言 シ難 シ ト雖 モ動 物屍 體 剖. 兎 内 臟 神 經 ノ刺 戟 ハ 膽 汁 ノ固 形 成 分 及 ビ 比 重 ヲ 増 加. 檢 ノ際,少 ク モ肉 眼的 ニ切除 神 經 ノ再 生 現 像 ヲ認 メ. セ シ メ其 ノ表 面 張 力 ノ減 少 ヲ來 ス ト報 ジ,. ザ ル ヲ以 テ 見 レバ寧 ロ後 者 ニ原 因 ス ル モ ノ ノ如 シ.. ハ 膽 嚢 管 結 紮 家 兎 ニAdrenalinヲ. u. Dale.等. 移 開 セ シ ム ト報 告 シ, Bainbri. ハ 内 臟 神 經 切 除 後 ハ 膽 嚢 ノ活 動 性 ヲ 神 經 ノ刺 戟 ハ 膽 嚢 ヲ萎 縮 セ シ メ. 又,肝 臟 ハ 内臟 神 經 及 ビ迷 走 神 經 ヨ リ支 配 サル ル. 促 進 サ ル ル ヲ 認 メ, Dobreffモ. モ ノニ シテ 此兩 神 經 ガ肝 細胞 ノ「グ リコ ー ゲ ン」形 成. ヲ 注 射 シ同 結 果 ヲ 得 タ リ.然. 及 ビ分解,膽 汁 分 泌 ニ及 ボ ス作 用 ノ本 態 ハ 未 ダ闡 明. Neubauer,日. ナ ラザ ル モ ノ ノ如 シ. Heidenhainハ. Adrenalinヲ. 内臟 神 經 ヲ切 斷. セバ 膽 汁分 泌 ハ増 加 ス ル モ,迷 走 神 經 切 斷 ハ 何 等 影 響 ヲ及 ボサ ズ トシ. Munkハ. 脊 髓 ノ直 接 又 ハ反 射 的. 下 部,櫻. 井,. 家. Langley. 注 射 シ膽 汁 分 泌 ノ 膽 嚢 瘻 犬Adrenalin ル ニ, Downs. Adachi等. u. Eddy,. ハ膽嚢瘻犬 ニ. 注 射 セ シ ニ 却 テ 膽 汁 分 泌 ノ抑 制 サ ル ル. ヲ認 メ タ リ.又RiechハAdrenalinハ. 膽 管收縮筋 ヲ. 收 縮 セ シ メ テ 膽 汁 ノ流 出 ヲ 減 少 セ シ ム ト云 ヘ リ.白. 刺 戟 或 ハ 内臟 神 經 ノ刺 戟 ハ,初 メ ハ膽 汁分 泌 ヲ増 加. 坂 ニ 據 レ バ 家 兎 ニ 膽 汁 分 泌 催 進 藥 ヲ 投 與 セ バ,肝. セ シム ル モ後 ニ減少 セ シム ル ヲ認 メ タ リ. Arthand. 胞 ノGolgi氏. et Butteハ 迷 走 神 經 末 梢端 ノ刺 戟 ハ膽 汁分 泌 ヲ遲 延 19. 裝 置 粒 子 ハ 大 イ ニ 増 數 シ,且. ノ 近 ク ニ 集 合 シ,崩. 細. 膽毛細 管. 壞 サ レ ツ ツ該 管 内 ニ 進 入 ス ル モ.

(6) 2346. 河. 合. 膽 汁 分 泌 ニ關 係 ナ キ藥 劑 ヲ投 與 ス ル時 ハGolgi氏. 郁. 二. ク ハ膽 毛 細 管 ニ近 ク集 在 セ リ.此 状 ハ術 後,膽 汁 分. 裝. 置 粒 子 ハ 胞 體 ノ中 間 部 ニ於 テ 粗 大 ナ ル顆 粒 トナ リテ. 泌 ノ増 量 ヲ來 ス ノ一 證 ナ リ ト信 ズ.然. レ ドモ爾 後,. 残 留 ス ト.. 時 日 ノ經 過 ト共 ニ漸 次 裝 置 粒 子 ハ粗 大 トナ ル モ 減 數 裝 置所見ハ. シ其 ノ存 在 部 モ不 定 トナ リ 正 常 状 態 ニ近 ヅ ク ヲ見. 間 ヲ經 タル モ ノニ テ ハ肝 ノ血 管 毛 細 管 ハ. ル.之 「ヘ マ トキ シ リン.エ オ ジ ン」標 本 ノ所 見 ト一. 擴 張 シ,肝 細胞 ノ狹 長 トナ レル ハ肝 臟 内 血液 輪 入 量. 致 スル 所 ニ シテ前 陳 ノ如 ク肝 臟 自 己 ノ調 節 作 用 ニ基. ノ増 加 ヲ示 シ,膽 汁 ノ分 泌 モ旺 盛 トナ ル モ ノ ノ如 ク,. ク モ ノナ ラ ンカ.. 余 ノ實 驗 成 績 ニ於 テ ハ 肝 細 胞Golgi氏 術 後24時. 肝 細 胞Golgi氏 裝 置粒 子 ハfeinト ナ リ増 數 シ,且 多. 第5章 家 兎 ノ 内 臟 神 經 ヲ切 除 シ,種 管 毛 細 管 擴 大 シ,肝. 論. 々 ノ期 間 後 ニ於 ケ ル 肝 臟 ヲ檢 シ タ ル ニ,術. 細 胞 狹 長 トナ リ,其 ノGolgi氏. 近 ク集 在 セル ヲ 見 ル モ,時 其 ノGolgi氏. 結. 裝 置 粒 子 ハfeinト. 後 一定 期 日間 ハ肝 血. ナ リ増 數 シ,膽 毛 細 管 ニ. 日 ノ經 過 ト共 ニ 血 管 毛 細 管 ノ擴 大 度 ヲ減 ジ,肝 細 胞 モ舊 形 ニ 復 シ,. 裝 置 粒 子 モ 粗 大 トナ リ減 數 シ且 其 ノ位 置 モ不 定 トナ リ正 常 状 態 ニ 復. スル ニ 至 ル. モ ノ ナ リ.. 擱 筆 ス ル ニ際 シ恩 師上 坂 名譽 教 授 ノ御 懇 篤 ナ ル御 指 導 ト御 校 閲 トニ 對 シ滿 腔 ノ謝 意 ヲ表 ス.. 文 1). 伊 藤 弘,植. 獻. 物 性 神 經 系 統 ノ一 般 學 説 及 ビ其外 科,昭 和2年.. 2). 岡 田 眞 一,岡. 署 雜, 43年,. 2號.. 3) Schultze, Arch. f. exp. Path. u. Pharm. Bd. 43, 1900. 4) L. R. Muller, Lebesner ven u. Lebenstrieb. 1930. 5) M. Eigur, Zeitschr. f. Biologic. Bd. 66, 1915. 6) M. Sirasaka, Arbeit. aus d. med. Univ. z. Okayama. Bd. 1. Heft. 4, 1930. 8, Heft.. 2, 1930.. 日 下 部,日. 8). 白 坂 正 吉,岡. 本 内 科 學 會 雜 誌,. Biochem. Zeitschr. 109, 1920. Zeitschr. f. Biol. 66, 1915. Zeitschr. 154, 1924.. 17). 10卷,. 醫 雜,42年,. 1號.. 7) 9). M. Sirasaka,. 櫻 井,東. 京 醫 雜,. Folia Anat. Jap. Bd. 40卷,. 7號,. 10). 11) Munk, Pfluger's Arch. 8, 1873. 12) Neubauer, Neubauer, Arch. f. exp. Path. u. Pbarm. 97, 1923. 14) Eiger,. 6號.. 13) 15). Langley,. Journal of Physiol. 27, 1902.. Adachi, Biochem. Zeitschr. 140, 1923.. 16). 18). Dobreff, Biochem.. Downs and Eddy,. Amer.. Jour. of Physiol. 48, 1919.. 挿 Fig.. 1.兩. 側 内 臟 神 經 切 除 後29時. 圖 説. 間 ヲ經 タル家. Fig.. 明 3.兩. 兎 肝 臟Golgi氏. 兎肝臟所見 Fig.. 2.同. 上 ノ21日. 側 内臟 神 經 切 除後24時. ヲ 經 タ ル モ ノ ノ所 見. 以 上 「へ マ ト キ シ リ ン.エ オ ジ ン」染 色. Fig.. 4.同. 上 ノ21日. 間 ヲ經 タ ル家. 裝 置所見. ヲ經 タル モ ノ ノGolgi氏. 裝. 置所見 20.

(7)

参照

関連したドキュメント

Mehrere Autoren erklaren diese Symptoms damit, class einerseits Magendarmblutung bei dieser Krankheit andererseits.. Diathese

Aus der Chirurgischen Klinik der Medizinischen Fakultat Okayama Vorstand:Prof.. Lipase

Uber die Lichtemission bei der Oxydation der oxydierbaren Substanz in tierischen und pflanzlichen Organismen.. Von

Korpergewicht2cc 0,5%igerTrypaflavin‑ losungintravanos ein und totet dieTierenach 15Minuten,1,3,6,10,30 Stunden sowie nacn 3,4,5 und 7 Tagen1mal taglich injiziert,

檢 セ シニ,同纎維 ハ恰モKC1ヲ 注射 セ シ場合 ノ如 キ變化 ヲ呈 シ,之ニ反 シ交感神經刺戟 後 ノモノハCaOl2ヲ 注射セ シモノ ト相似 タル變化 ヲ呈 セルヲ見,心筋纎維 ニ對 スル迷走神經

Nach Injektion einer grossen Menge treten die Quellung der Muskelfasern and die Blutung der Kapillaren sehr fruhzeitig auf, and sind an der 6 Stunde nach Injektion am deutlichsten

eine mittlere Menge 2mg/kg Phosphor in Olivenollosung subkutan schwach... Bei

Die fettige Degeneration des caudalen Pankreasteils nach Unterbindung des Korpers tritt erst am 10.Tage des Versuches in die Erscheinung, um dann allmahlich deutlich zu werden..