箆 形 二 口 蟲 病 家 兎 ニ 於 ケ ル 血 液 凝 固 時 間 ノ 變 化 ニ 就 テ
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(2) 454. 吉. 本. 精. 一. 余 モ 亦上 記 出 血 ノ本級 ニ ツ キ其 一 端 ヲ窺 ハ ン ト欲 シ,本 病 ヲ傅 染 セ シ メタ ル家 兎 ノ血 液 ニ ツ キ 凝 固 時 間 ヲ測 定 シ,正 常 家 兎 ノ 血液 ト比 較 シタ リ.. 賓. 驗. 方. 法. 實 驗 動 物 ハ 豫 メ糞 便 檢 査 ニ ヨ リテ 其中 ニ寄 生 蟲 卵 ヲ認 メザ ル體 重2.000g内. 外 ノ強 壯 ナ ル 家 兎 ヲ使 用 シ.. 實 驗 中 ハ 毎 日一定 食 餌 ヲ以 テ 飼 養 セ リ,感 染 方 法 ト シテ ハ 顯 微 鏡 的 檢 査 ニ ヨ リテ 成 熟 セ ル 多 數 ノ被 嚢 幼 蟲 ヲ含 有 ス ル「イ ン モ ロ コ」ノ肉 片 一 定 量 ヲ生 食 セ シ メタ リ9). 血 液 凝 固 時 間 測 定 法 ニ關 ンテ ハ 從 來 多 數 ノ研 究 業 績 ア リ,従 ツテ 其 方法 ニ 種 々 ア ル ト共 ニ其 測 定 條 件 亦 多 様 ナ リ,コ レ一 面 ニ於 テ 測定 法 ノ完 壁 ナ ル モ ノナ キ ヲ語 ル モ ノナ ラ ズ ンバ ア ラズ.余 ハ 本 實 驗 ヲ行 フ ニ先 チ テ 血 液 凝 固 時 間測 定 ノ方 法 ヲ種 々 比較 研 究 シテA. Fonio氏 法 ノ變 法 タ ル田 中 龜 氏 法10)ヲ 採 用 セ リ、 コ レ 該 法 ノ装 置 及 ビ操 作頗 ル簡 單 ニ シ テ,温 度 濕 度 ヲ一 定 ニ保 タシ メ易 ク,使 用 血 量ハ 比 較 的 少 ク,凝 固 時 間 觀 測 ハ 容 易 且 明 瞭 ナ レ バ ナ リ,加 之 凝 固 時 間觀 測 ハ2段 ニ行 ハ ル ル便 ア リ.即 チ 第1期 時 ヨ リ測 定 シ, 15秒‑30秒. トハ 血 液 ノ流 出 ジ タル. 毎 ニ細 キ拘 状 硝 子 棒 ヲ以 テ血 液 ノ中央 部 ヨ リ1本 ノ「フ イプ リ ン」 糸 ヲ掻 キ上 ゲ. 得 ラ ルル 迄 ノ時 間 ヲ云 ヒ,更 ニ 該 硝 子棒 ヲ以 テ 全 血 塊 ヲ硝 子 板 面 ヨ リ剥 離 擧 上 シ得 ル ニ至 ル マ デ ノ時 間 ヲ 第2期. トス.採 血 及 ビ其 他 ノ注 意 ハ 全 ク 田 中 氏法 ニ從 ヒ テ 實 驗 ヲ行 ヒ タル コ トハ 勿 論 各 測 定 ハ 毎 朝 室 腹 時. ニ 行 ヘ リ. 余 ハ 先 ヅ健 康 家 兎 ノ耳 靜 脉 ヨ リ採 取 シ タル 血液 ニ ツキ凝 固 時 間 ヲ數 囘測 定 シ,其 時 間 ヲ確 實 ニ シ,次 デ該 家 免 ヲ箆形 ニ ロ蟲 病 ニ感 染 セ シメ, 2乃 至3日. ノ間 隔 ヲ以 テ,再 ビ凝 固 時 間 ヲ測 定 シ,感 染 前 後 ハ凝 固 時 間. ヲ比 較 セ リ.. 實 驗 成 績 及 ビ考 察 賀 驗 ノ結 果 テ表 示 ス レバ次 ノ如 シ. 第1表. 家. 兎. 雄. 166.
(3) 箆形二 口蟲病家兎ニ於 ケル血液凝 固時間 ノ變化 ニ就 キテ. 167. 篤2表. 家. 兎. 雄. 第3表. 家. 兎. 雌. 第4表. 家. 兎. 雄. 455.
(4) 456. 吉. 本. 第5表. 上 記 第1表 乃 至 第5表. 一. 家. 兎 雌. ニ於 テ 明 カ ナル 如 ク,家 兎 ニ於 テ本 病 感染 後 約10日. ニ殆 ド變 化 ヲ認 メザ ル ガ第2週 A. Fonio氏11)ハ. 精. ノ終 頃 ヨ リ,第1期. 血 液 凝 固機 轉 ヲ3期. 及 ビ第2期. ニ分 チ,第1期. 間 ハ血液 凝固 時 間. ノ著 明 ナ ル延 長 ヲ認 ム.. 即 チ反 應 期 ハ血 液 ガ平 滑 ナル 血 管 ヨ リ. ニ流出シ,顯微鏡的ニ最初ノ「フイブリン」糸ノ成生スルニ至ルマデノ時期ニシテ,此 間ニ凝固 準備セラレテ,唯 開始スルノミナリ.顯微鏡的ニ認メラルル 「フイブリン」糸ノ生成ハ液状ノ 「フ イ ブ リ ノ グ ー ン」 ガ固 形 ナ ル 「フ イ ブ リ ン」ニ移 行 セ ル ヲ證 ス ル モ ノ ナ リ.此 ロ ン ビ ン」ノ作 用 ニ基 ク モ ノ ニ シテ.其. 移 行 ハ 即 チ 「ト. 前 階 級 タ ル 「 トロ ンボ ゲ ー ン」ハ此 期 ニ 於 テ 「カ ル シユ ー. タ」鹽 ハ存 在 竝 ニ 「 トロ ンボ キ ナ ー ゼ 」ノ 作 用 ニ ヨ リ「 トロ ン ビ ン」ニ 化 成 セ ラ ル ル ナ リ. 第2期.最. 初 ノ「フ イ ブ リ ン」糸 ガ 生 成 セ ラ レテ ヨ リ,全. 性 ノ 血 液 ハ凝 固 物 ニ 變 ズ,サ. レ ドコ レ ニ テ 血 液 凝 固 現 象 ガ 全 ク終 レル ニ ア ラ ズ,暫. イ ブ リ ン」網 ハ凝 縮 シテ 血 清 ヲ 壓 出 ス,コ 第3期. ニ於 テ ハ,血. 部 凝 固 ス ル マ デ ノ 時 期 ニ シ テ,流. レ第3期. 時 ノ後. 動 「フ. ニ 移 行 シ タ ル ナ リ.. 餅 ノ 凝 縮 及 ビ血 清 ノ壓 出 ヲ來 タ シ,血. 小 板 自 己 ガ最 モ 重 要 ナ ル 作 用 ヲ ナ. ス 時 ナ リ. 上 記 ノ實 驗 ニ 於 テ 第1期. トハ, A.. Fonio氏. ノ 始 メ マ デ ノ 間 ニ相 當 ス ル モ ノ ニ シ テ,即. ノ分 類 ノ 血 液 採 取 ヨ リ第1期. ノ終 リ,又 ハ 第2期. チ此 期 ノ延 長 ハ 「ト ロ ン ボ ゲ ー ン」,「 トロ ンボ キ ナ ー. ゼ 」,「 フ イ ブ リ ノ グ ー ン」,石. 灰 鹽 ノ何 レ カ ニ 變 調 ノ 存 ス ル ヲ 語 ル モ ノ ナ リ.第2期. A.. ノ始 ヨ リ第3期. Fonio氏. 分 類 ニ ヨ ル 第2期. ノ延 長 ハ. ノ終 リ マ デ ノ 時 間 ノ延 長 ヲ 示 ス モ ノ ニ シ テ 「フ イ. ブ リ ノ ゲ ー ン 」,「 フ イ ブ リ ン」、 血 小 板 ノ何 レカ ニ變 化 ノ 存 ス ル ヲ想 定 セ シ ム. 多 ク ノ 黄 疽 患 者 或 ハ 肝 臓 病 患 者 ニ 出 血 性 素 因 ノ存 ス ル 事 ハ 既 ニ 多 數 學 者 ノ認 メ ヲ ル 所 ナ リ. P.. Morawitz及. ビR.. Bierich兩. シ キ 例 ニ於 テ ハ 正 常 時 ノ 約1/3ニ. 氏12)ハ 出 血 傾 向 ア ル 膽 毒 症 患 者 ニ シ テ 血 液 凝 固 ハ 減 弱,甚 減 退 セ ル ヲ 認 メ,コ. ダ. ノ 血 液 凝 固 ノ遲 延 ハ 恐 ラ ク 「 トロ ン ボ キ 168.
(5) 箆形 二口蟲 病家兎 属於 ケル血液凝固時間 ノ變化 ニ就 キテ. ナ ー ゼ 」ハ缺 乏 ニ ヨ ル モ ノ ナ ル べ シ ト推 論 シ, W.. Schultz13)及. ビG.. 457. Petren14)亦. 膽 毒症 患 者 ハ. 血 液 ガ血 友 病 患 者 ノ 血 液 ニ似 タ ル 所 見 ヲ 呈 シ,「 トロ ン ビ ン」生 成 ハ遲 延 ス ル ヲ 認 メ タ リ. Maxio. Romeo15)ニ. 犬 ノ 總 輸 膽 管 ヲ 結 紮 シ テ24時. テ ニ其 最 高 度 ニ遲 シ, 40日. 間 後 ニ 血 液 凝 固 ノ遲 延 ヲ 認 メ, 1週 後 ニ 於. 後 ニ ハ 正 常 ニ 復 ス ル ヲ 確 メ,該 凝 固 作 用 ノ遲 延 ニ尿 中 膽 汁 色 素 ノ 發. 現 ト略 ボ 平 行 ス ル モ ハ ナ ル ヲ 報 告 セ リ. 最 近 ニ 於 ケ ル 多 數 ハ 實 驗 業 績 ヲ 通 覧 ス ル ニDoyon16), neke19),. Lichtwitz20),. D.. P.. ハ減 退 ヲ肝 臓 細 胞 ハ 損 傷,從 ノ ナ リ ト シ, Noel. Foster及. ビG.. H.. P.. Nolf17),. Wipple21)等. T. Wohlgemuth18),. Den‑. ハ膽 毒 症 患 者 ニ於 ケ ル 血 液 凝 固. ツ テ 其 機 能 障 磯 ニ ヨ ル 血 液 中 「フ イ ブ リ ノ ゲ ー ン」ノ減 少 ニ 基 ク モ. Fiessinger22),. E.. Weil23),. Weil,. Bogage及. ビIschwall24),. Petren25)等. ハ. 肝 臓 機 能 ハ 正 常 ナ ル 場 合 ニ ハ 血 液 中 膽 汁 成 分 ハ存 在 ニ 歸 ス ペ キ モ ノ ナ ル べ シ ト セ リ. K. Isaak Krieger及. ビA.. Hiege兩. 氏26)ニ 更 ニ 精 細 ナ ル 研 究 ヲ 行 ヒ上 記 ハ兩 假 説 ヲ支 持 セ リ,即. チ6例. ハ 急 性 黄 色 肝 萎 縮 及 ピ萎 縮 性 肝 硬 變 ニ於 テ 何 レ モ多 少 「フ イ ブ リノ ゲ ー ン」 ノ減 少 ヲ認 メ, 1例 ニ 於 テ ハ 殆 ド「ブ イ ブ リ ノ ゲ ー ン」ヲ 缺 如 セ ル モ ノ ア リキ.又6例 イ ブ リ ノ グ ー ン」債 稍 々 低 ク,他. ノ3例. ハ 鬱 滞 性 黄 疸 中3例. ニ 於 テ 「フ. ニ 於 テ ニ 「フ イ ブ リ ノ ゲ ー ン」 ノ著 シ キ 減 少 ヲ 認 メ,鬱. 滞 性 黄 疸 ガ重 症 ナ ル カ 或 ニ 其 經 過 長 引 キ テ 肝 機 能 ノ 障 礙 セ ラ ル ル 場 合 ニ ハ 「フ イ ブ リ ノ ゲ ー ン」 ノ減 少 ヲ見 ル モ ノ ナ ル ベ シ ト セ リ. 家 兎 箆 形 二 ロ 蟲 病 ニ著 明 ナ ル 黄 疸,肝 ノ人 々27), 28)ニ ヨ リ病 理 學 的 ニ,又. 細 胞 ハ 變 性 及 ビ肝 臓 機 能 ハ障 磯 ヲ來 ス コ ト ハ既 ニ 多 數. 臨 牀 的 ニ研 究 報 告 セ ラ レ タ ル 所 ニ シ テ,更. 本 病 家 兎 ハ新 陳 代 謝 研 究 ニ於 ク ル 成 績 亦 之 ヲ證 明 ス ル モ ハ ナ リ.故 遲延ハ. 1.血. 中 膽 汁 成 分 ノ増 加,. 2,肝. ン」及 ビ「トロ ンボ キ ナ ー ゼ 」ハ 減 退,. ニ 余 ハ試 ミタ ル. ニ本病 ニ於 ケル 血 液 凝 固 ハ. 細 胞 ノ 變 性 及 ビ肝 臓 機 能 障 磯 ニ因 ル 「フ イ ブ リ ノ ゲ ー. 3.血. 小 板 ハ減 少 ニ基 ク モ ノ ト推 ス べ キ モ ノ ナ ル ガ ,之. 等. ノ他 ニ本 病 ニ 於 ケ ル 「カ ル シ ユ ー ム」代 謝 ノ 異 常 及 ビ肝 臓 中 ニ寄 生 ス ル 箆 形 二 口 蟲 ヨ リ排 泄 ス ル 物 質29)ノ 影 響 ヲ除 外 ス ル 能 ニ ザ ル ベ シ 殊 ニ本 病 家 兎 ニ於 テ 血 中 「カ ル シ ユ ー ム」 量 ハ減 少 ス ル 時 期30),31),32)ト 凝 固 作 用 ニ著 明 ナ ル 遲 延 ノ現 ル ル 時 期 ト略 ボ 時 ヲ 同 ジ ク セ ル ニ 於 テ オ ヤ.. 結. 論. 1.家. 兎箆 形 二 口蟲 病 ハ重症 期 ニ於 テハ 血 液 凝 固 時 間 ノ甚 ダ シキ延 長 ヲ認 ム.. 2.箆. 形 二 口蟲 病 ニ於 テ發 現 スル出 血性 諸 症 候 ノ原 因 ハ多 々 アル ベ キ モ血 液 凝 固 時 間 ノ延 長. ガ其 一因 ヲ ナ スモ ハ ナ ル ベ シ. 3.本 a.血 169. 病 ニ於 ク ル血 液 凝 固 ニ遲延 ハ原 因 トシテ ニ次 ハ諸 因 ヲ擧 ゲ得 ペ シ. 液 中 ノ膽 汁成 分 ハ増 加..
(6) 458. 吉. 本. 精. 一. b.血. 液 ノ 「フ イ ブ リ ノ グ ー ン」及 ビ「 トロ ンボ キ ナ ー ゼ 」含 有 量 ノ 減 少.. c.血. 小 板 ノ減 少.. d.血. 中 「カ ル シユ ー ム 」量 ノ減 少.. 擱 筆 ス ル ニ當 リ懇 篤 ナ ル御 校 閲 ヲ辱 フ セ シ本 學 内 科 學教 室 稻 田 教 授 ニ満 腔'謝. 意 ヲ表 ス. (5. 10. 2.受 稿). 文 1). 栗 本 東 明,東. 水 野 欽,北. 獻. 京 醫 學 會 雜 誌,第7巻,第3號,第121‑124頁,第189‑193頁,明. 越 醫 學 會 會 報,第104號,第1‑5頁,明. 第14號.第589‑596頁,明 明 治33年.. 5). 治33年. 筧 繁,日. 明 治33年.. 8). 正10年. 伊 藤 鍬 太 郎,愛. ans. ‑569頁. ,昭 和3年.. 井 上 善 次 郎,東. d. med.. 3). 高 橋 軍 平,東. Univ.. 7). 11). 須 田 卓 爾,日. Ed.. A. Fonio,. 正11年.. 2, H. I. S. 40, 1930.. Handbuch. 京 醫 學 會 雜 誌,第14巻,. 6). d. norm.. 戸 出 軍 平,岡. 和2年.. 10) u. path.. 田 中 龜,岡 Physiol.. Bd.. 9). S. Yoshimoto,. 醫 雜,第458號,第546 6, T. I, S. 306‑336,. 12) F. Morawitz u. R. Bierich, Arcb. f. exp. Pathol. u. Pharmakol. Bd. 56, S.115-129, 1906. W. Schultz, Ergebn. d. inn. Med. u. Kinderheilk. Bd. 16, S. 39-106, 1919. 14) G. Fetrin, klin. Ohir. Bd. 120, H. 3, S. 501, 588-1906. Physiol. Bd. 6, T. I. S, 399, 1928. Med. .. 15). 16). 1928.. 1917. 20). 58, S. 365-431, . 399, 1928. Ebenda. 桂 田 富 士 郎,日. 19). Lichtwitz, 23) 26). 2055,. 1926.. Denk. u. Helleman,. 22). 21). Ebenda, S. 398.. d.. T. Wohgemuth,. P. Nolf,. Berliner Klin.. Ergebn. d. iinn. Wochenschr. Nr.. zit. nach Handbuoh d. norm. u. pathol. Physiol. Bd. 6, S. 24). Weil, Bogage u. Ischwall, Ebenda.. Grenzgeb. 29). 正11年. F.. 發 表. d.. Med.. Flury. 31) u.. Chr.. 25). Wochensohr. Nr. 23, S. 1067-1971,. (10月),第59‑84頁,大. 正11年. 重 信 琢 雄,未 Mitt.. 17). D. P. Foster u. G. H Wippel, Amerio. Journ. of Physiol Bd.. K. Isaak-Krieger u. A. Hiege, Klin.. 新 醫 學 定 期 増 刊,. 30). 18). N. Fiessing r,. E. Weil, Ebenda.. (10月),第125‑152頁,大. 13) Beitr. z.. Denneke, zit. nach Handbuoh d. norm. u. pathol. Physiol. Bd. 6, T. 1, S. 398, Ebenda.. 1921/1922.. 1928.. Mario Romeo, zit. nach Handbuoh d. norm. n. pathol.. Doyon,. u. Kinderheilk. Bd. 10, 9. 275-341, 1913.. 4. S.87-90,. 醫 雜,. 本 眼 科 學 雜 誌,第3巻,第1號,第43‑55頁.. 知 醫 學 會 雜 誌,第34巻,第279‑295頁,昭. Oknyumn,. 2). 京 醫 學 會 雜 誌,第14巻,第13號.第503‑558頁,. 新 醫 學 定 期 増 刊,(10月),第125‑152頁,大. 第376號,第384‑408頁,大. Arbeitn. 治30年.. 4). 治26年.. u. F.. Lerb.. Bluadorn, Bd.. 28). 20, S.. Klin. Med.. 218,. 筧 繁.日. Woohensohr.. Blinik,. Nr.. G. Petren,. 1923.. 27). 新 醫 學 定 期 増 刊1 Jg.. 5, S.. 11, S. 423,. 11,. 1913.. 2045‑ 32). 1919.. 170.
(7) 469 612. Kurze. 1: 616.. 3. Inhaltsangabe.. Uber die Gerinnungszeit des Blutes bei der Kaninchenclonorchiasis.. Seiichi Yoshimoto.. Von. Aus den gericktsarztlichenInstitut der med Universitat Okayama. (Vorstand: Prof. Dr. C. Endoh). Eingegangen am 2. Oktober 1930. Unter den bisher von Klinikern. schon beobachteten. Clonorchiasis. sinensis sind 1. Magendarmblutung,. Nasenblutung. als die in hamatologischer. verschiedenen. Symptomen. der. 2. Anamie, 3. Netzhautblutung und. Hinsicht in Betracht kommenden. 4.. hervorzuheben.. Mehrere Autoren erklaren diese Symptoms damit, class einerseits Magendarmblutung bei dieser Krankheit andererseits. auf eine. Stauung. das Hinzukommen. des Pfortadersystems. der hamorrhagischen. zuruckzufuhren. sei und. Diathese die Entwicklung. dieser 4. Symptome fordern konnte.. Jedoch konnte bisher niemand diese. Behauptung. menteller Weise nachweisen,. abgesehen. Mitteilungen uber. Verminderung. der Blutplattchen. nur davon, dass einige. erschienen,. die im Koagulationsvorgange. eine Rolle spielt. Um das Wesen dieser Symptoms klarzustellen, uber die Gerinnungszeit. des Blutes bei Kaninchenclonorchiasis. in esperi die. des Blutes. babe ich Untersuchungen angestellt.. Es scheinen. mir folgende Schlusse gezogen werden zu konntn. 1. Im schweren Stadium der Clonorchiasis eine Verlangerung 2.. In der hamorrhagischen. Diathese bei Clonorchiasis. ung der Blutgerinnungszeit eine. wesentliche. Gallenbestandteile,. des Blutplattchens und Funktionsstorung. konnte.. 171. andererseita. der Thrombokinase,. der Leber zustande. fugen, dass die Verminderung heit hinsichtlich. man mit Sicherheit. sinensis scheint die Verlanger. Rolle zu spielen.. 3. Es scheint mir, dass diese Verlangerung zirkulierenden. sinensis beobachtet. der Blutgerinnungszeit.. kommen,. einerseits. auf der Wirkung. auf der Verminderung welche beruht.. durch. der Verlangerung. der Gerinnungszeit. des Fibrinogens,. die Schidigung und. Ausserdem. des Kalziums im Blut im spateren. der im Blut. ist noch hinzuzu. Stadium dieser. in Betracht. die. gezogen. Krank werden.
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