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岡山大学教育学部における教員養成のための

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(1)

岡山大学教育学部教科構成学開発事業部会(平成23 ~ 27年度) 700−8530 岡山 中3−1−1 岡山大学大学院教育学研究科,*岡山大学教師教育開発センター

A Study on “Subject Contents Organization (SCO)” for Teacher Training Program in the Faculty of Education, Okayama University – Practice and Assessment of SCO in Elementary School and Junior High School Teacher Training Curriculum –

Sono SATO, Masakazu OKAZAKI, Koji UNO, Natsuki SAITOH, Satoshi TSUCHIYA, Taku OJIMA, Tomotaka MISHIMA*, Daisuke GOTOH*, Daisuke SATOH*, and Shigenobu TAKATSUKA

Okayama University Faculty of Education Subject Contents Organization Development Working Group (2011-2015), School of Education, Okayama University, 3-1-1 Tsushima-naka, Kita-ku, Okayama 700-8530

Okayama University Graduate School of Education

*Center for Teacher Education and Development, Okayama University

岡山大学教育学部における教員養成のための

「教科内容構成」研究

小・中学校教員養成カリキュラムにおける教科内容構成の展開と評価 岡山大学教育学部教科構成学開発事業部会(平成23 ~ 27年度)

(佐藤  園 ・ 岡崎   ・   康  ・ 斉藤 夏来 屋    ・      ・ 三   *  ・ 後藤 大輔 *

佐藤 大介 *  ・   成信)

 岡山大学教育学部・教師教育開発センターは,平成23 ~ 27年度「教員の資質向上に寄与 する『大学と学校・教育委員会の協働』の実現−学校教育改善との連動で教員養成教育を進 化させる−

(

先進的教員養成プロジェクト

)

」に り 。 の中の教科構成学開発事業では,

本学部で に構築・実 しているコ ・カリキュラムの中での教科内容構成のあり に いて, のプロセスから研究を った。本稿では,平成26年度に学部教育 体で り

「教科内容構成要素に関するシラバス記 」と,部会員が平成26・27年度に授業を実践し た小・中学校の教 およ 教科に関する科目( 学・ 科・家庭科・ 科)の 講 に して実 した「教科内容構成 」に関する ン ート調査の から,本学部の教科内容構 成研究の特 と課題に いて検 した。

skills of subject contents organization, subjects related to the field of specialization and the teaching profession, elementary school and junior high school teacher training program

. に- 題の と研究の -

  日,学校教育では,教師の「実践的指 」が めら , の中 を めているのは教科の「授業」

である。しかし, までの教員養成では,「子ど もの発 学習 を し,学習指 要領を

まえて教科の年間計画を立て を構成し,教 の開発,学習指 の作成後,授業実践から省 す る」とい 教科構成の したプロセスを学 科目 はなかった。 の 題は,所 「在り 」の報告 書 以 ,指 さ ている。 に し,実践的 指 を する教員養成のためには,現在の学

の に するシス ムではなく,大学プ ロ ラムとして 証するシス ム の が であり, には,教育実践を に えた「教科教 育と教科専門を架橋する研究領域」の確立が めら ている。 の課題に して2004年以 ,「教科内 容構成研究」( 大学教育学部) 「教科内容学」

( 大学教育学部,上 ・ ・ 門教育大学)等,

の 立大学 教員養成大学・学部で たな研 究領域確立 の り みがなさ ている )3) ) )6)。 岡山大学教育学部では, の課題に し, シ ンの 定 により, の を実現する教育課 に

(2)

より,実践的指 を する教員養成を目的として た。

実践的な の育成を目指すコ ・カリキュラムの実 教科 教 に関する科目をに けた体 的な教育課

 本稿では, の実現により,小・中学校の教員 養成教育において,教育実践を に えた「教科教 育と教科専門を架橋する研究領域」としての「教科 内容構成」確立を目指した岡山大学教育学部におけ る り みを報告したい。

. の育成

の構 と

. と構

 岡山大学教育学部では,平成 18 年度に教員養成 学部に特化した とを に,将来計画委員会を中

に教員養成コ ・カリキュラムを構築した。

は,「実 教育」を として「教育実践 科目」「教 育実践基 養成科目」「教育実践 養成科目」

が 的に さ た 学習指 , 指

, コー ート , ジ ント の の教育実践 を に けた 的か 省的な教員 養成を目的としたカリキュラムである( 参照)。

.教科 科 教 科 の

  のカリキュラムにおいて, 来,実践さ てい た ての科目は 編を めら た。

教科に関する科目

 小学校教員養成における教科に関する科目では,

在り の指 「小学校における教育の特 を え ると, をいかに教えるかとい 小学校における教 育の 実のため,教科専門と教科教育の を

けた たな を構築していく とが えら る」を まえ,小学校における教科専門に 要とな る教科の専門的な内容のみを り ととした。

具体的には,「小学校学習指 要領に 定さ てい る教科の指 ・学習内容を概 し,構 的に す るとともに, の教科内容を指 する に 要な

,実 実 等の の基 基本に いて 指 する」科目として,教科内容研究の 編が め ら た。

 中学校教員養成における教科に関する科目では,

在り の指 「 の発 教科との関連 をも まえどのよ な授業を展開す きかとい とを内容とする とが,中学校の教科専門科目の 特 と える とができる」から,中学校における 教科指 に 要となる教科の専門的内容のみを,コ

・カリキュラムとしての「中学校教科専門科目」

で ととした。具体的には,以下の教科 ~ に の内容を し,中学校教科専門科目を構 化

する とが めら た。

・教科 「教科の教育内容概 」:中学校学習指 要領 に 定さ ている教科の指 ・学習内容を概 し,

構 的に すると に, の教科内容を指 する に 要な ,実 等の の基 基本に いて指 する。各教科で, ~8 の 修を とする。

・教科 「教科の となる学 領域」:中学校におけ る教科指 に 要な,各教科の にある 学 の

的か 的内容に いて指 する。教員 が要 する教科に関する専門科目 に基づいて開 講する。各教科で, に基づいて開講し,教科

とあ せて20 とする。

・教科 「教科内容開発 」:教育実習 体 的授業科 目などでの学 の授業実践と けて,より実践 的な教育内容研究を ったり, 日 めら る し い教科内容を学 ・教 が 開発する。「教科専門 と教科教育 の 合科目」とい をも 。各教 科で3~ 度開講し, の 修を本学部の

業要 とする。

・教科 「 科目」: 等学校教 の 業 研究に 要な科目である。なお, 合大学の教員養 成学部に さ しく, 学部の開 科目も 業 として認定できるよ にする。

教 に関する科目(各教科の指 )

  しい教科内容・教 と しい授業指 を開発 する を養 授業科目として, 等と中等 の「教 科指 開発」を3年後 に する。

. の と

  のコ ・カリキュラムは,実 果から改 さ

,平成 22 年度からは教 実践 ンターンシ プ を 「教 実践 習」が 学年の通年 修科目と して づけら た

Ver.

2 が教員養成コース別の 修 8)として さ ,現在,実 中である。

.教科 び教 に る科 に び け 教育課 の開発と

  の課題に関しては,平成23 ~ 27年度文部科学 省特別経費による「先進的教員養成プロジェクト」

の として,教科構成学開発事業部会により開発 を進めた。

.教 成 教科内容構成 に学 る

 部会で 年度に り のは,「教員養成で教 科内容構成をいかに学 せるか」を えるために,

「教科内容構成とは か 」, の「カリキュラム上 の づけは 」「いかに教えるのか 」の に 関連する いに える とであった。

教科内容構成とは か

(3)

教 成

教 成 における教科内容構成 の育成 学 教育

より,実践的指 を する教員養成を目的として

た。

実践的な の育成を目指すコ ・カリキュラムの実 教科 教 に関する科目をに けた体 的な教育課

 本稿では, の実現により,小・中学校の教員 養成教育において,教育実践を に えた「教科教 育と教科専門を架橋する研究領域」としての「教科 内容構成」確立を目指した岡山大学教育学部におけ る り みを報告したい。

. の育成

の構 と

. と構

 岡山大学教育学部では,平成 18 年度に教員養成 学部に特化した とを に,将来計画委員会を中

に教員養成コ ・カリキュラムを構築した。

は,「実 教育」を として「教育実践 科目」「教 育実践基 養成科目」「教育実践 養成科目」

が 的に さ た 学習指 , 指

, コー ート , ジ ント の の教育実践 を に けた 的か 省的な教員 養成を目的としたカリキュラムである( 参照)。

.教科 科 教 科 の

  のカリキュラムにおいて, 来,実践さ てい た ての科目は 編を めら た。

教科に関する科目

 小学校教員養成における教科に関する科目では,

在り の指 「小学校における教育の特 を え ると, をいかに教えるかとい 小学校における教 育の 実のため,教科専門と教科教育の を

けた たな を構築していく とが えら る」を まえ,小学校における教科専門に 要とな る教科の専門的な内容のみを り ととした。

具体的には,「小学校学習指 要領に 定さ てい る教科の指 ・学習内容を概 し,構 的に す るとともに, の教科内容を指 する に 要な

,実 実 等の の基 基本に いて 指 する」科目として,教科内容研究の 編が め ら た。

 中学校教員養成における教科に関する科目では,

在り の指 「 の発 教科との関連 をも まえどのよ な授業を展開す きかとい とを内容とする とが,中学校の教科専門科目の 特 と える とができる」から,中学校における 教科指 に 要となる教科の専門的内容のみを,コ

・カリキュラムとしての「中学校教科専門科目」

で ととした。具体的には,以下の教科 ~ に の内容を し,中学校教科専門科目を構 化

する とが めら た。

・教科 「教科の教育内容概 」:中学校学習指 要領 に 定さ ている教科の指 ・学習内容を概 し,

構 的に すると に, の教科内容を指 する に 要な ,実 等の の基 基本に いて指 する。各教科で, ~8 の 修を とする。

・教科 「教科の となる学 領域」:中学校におけ る教科指 に 要な,各教科の にある 学 の

的か 的内容に いて指 する。教員 が要 する教科に関する専門科目 に基づいて開 講する。各教科で, に基づいて開講し,教科

とあ せて20 とする。

・教科 「教科内容開発 」:教育実習 体 的授業科 目などでの学 の授業実践と けて,より実践 的な教育内容研究を ったり, 日 めら る し い教科内容を学 ・教 が 開発する。「教科専門 と教科教育 の 合科目」とい をも 。各教 科で3~ 度開講し, の 修を本学部の

業要 とする。

・教科 「 科目」: 等学校教 の 業 研究に 要な科目である。なお, 合大学の教員養 成学部に さ しく, 学部の開 科目も 業 として認定できるよ にする。

教 に関する科目(各教科の指 )

  しい教科内容・教 と しい授業指 を開発 する を養 授業科目として, 等と中等 の「教 科指 開発」を3年後 に する。

. の と

  のコ ・カリキュラムは,実 果から改 さ

,平成 22 年度からは教 実践 ンターンシ プ を 「教 実践 習」が 学年の通年 修科目と して づけら た

Ver.

2 が教員養成コース別の 修 8)として さ ,現在,実 中である。

.教科 び教 に る科 に び け 教育課 の開発と

  の課題に関しては,平成23 ~ 27年度文部科学 省特別経費による「先進的教員養成プロジェクト」

の として,教科構成学開発事業部会により開発 を進めた。

.教 成 教科内容構成 に学 る

 部会で 年度に り のは,「教員養成で教 科内容構成をいかに学 せるか」を えるために,

「教科内容構成とは か 」, の「カリキュラム上 の づけは 」「いかに教えるのか 」の に 関連する いに える とであった。

教科内容構成とは か

(4)

  のため,教科内容構成の 要 と本学部のカリ キュラムの課題を確認し,「教科内容構成学」の

を先 研究から検 ・ した。 の 果,部会 の名 は「教科構成学」となっているが, た は

「学」を 立てる とではなく,カリキュラムの 中に教科教育と教科内容の架橋による授業開発のプ ロセスをシス ムとして作る とに目的を いた。

の上で「教科内容構成開発」の たる課題を「子 どもの発 学習 に て,教科の内容を 構成し,授業を プロセスを 合的に教える授業 内容 を開発する と」と捉えた。さらに「教 科内容構成」を,以下のよ に 的に えるプロ セス と 的に えるプロセス の に け て える ととし,「教科内容構成」に関する学習 目 を「 ら のプロセスを な授業科目を 通 て体 ,学習する とによって,教科の目 か ら内容を,内容から教 を,教 から授業を子ども の に しい で り す を 成する」

ととした。

・プロセス :学校の教育目 を実現するために,各 教科において,学習指 要領と に基づいて作成 さ た教科書に りながらも, らを えて,子 どもの発 学習 ,教科内容の 統 ,原 を して,どの でどのよ な内容,教 を いて指 するのが しいのかを検 ,計画する。

・プロセス : 体の指 計画の中に づけて,

の授業の指 を作成して実 した後,授業 を り り改善を (教科書教 の 構築,

およ 教 の し え等を )。

カリキュラム上の づけといかに教えるのか   に, の教科内容構成のプロセスをカリキュラ ム上のど にどのよ に づけて教えるのか,を 検 した。 は,プロセスの さ・ さから,

たな授業科目を 定し, のあるいはいく か の授業科目でカバーできるものではなく,本学部で 教科教育・教科専門・教育実習の 合を目指して編 成・実 してきたコ ・カリキュラム 体を通して しか指 する とができないのではないか,とい

に った。しかし, を実現していくために は, え , に すよ に,実 に のプロ セスが学 るよ に授業科目を連 ・統合していく

とが課題として さ た。

.課題 に け り

  の課題を するために,部会では,資 に す「教科構成(学)研究」,「学校現 , 属小・

中学校との連 」,「授業 ラ ラリー構築」,

FD

動」から授業の内容 あり を える り みを っていった。

  らの り みの中で,平成 26 年度に学部 教員で り 「教科内容構成要素に関するシラ バス記 」と,部会員が平成 25 年度に教科内容構 成指 教科書を し,平成 26・27 年度に授業を 実践した小・中学校の教 およ 教科に関する科目

( ・ 学, 科,家庭科, 科)の「 講 に して実 した ン ート調査」,の から,

岡山大学教育学部における教科内容構成研究の特 と課題に いて検 したい。

. 学部開 科 の に る教科 内容構成

. と

 部会では,授業を する教員と学 学 に,各 授業と教科内容構成との ながりをより 化させ る とと,学部のカリキュラム編成・改善に す る とを目的として,表 に す教科内容構成のプ ロセス と に関する要素を 目 定した。

さらに教 委員会を通して 学に し, の「教 科内容構成に関する要素」の ェ ク クスを教 育学部の授業シラバスに け えてもらった。学部 教員に して,平成 27 年度のシラバス入 に合 せて,各授業に ま る要素の確認を した。

. と

  の 果,表 に すよ に,小・中学校の教員 養成に関する 779 の授業の の 75 にあたる 585 の授業で があり, の中の487の授業で教科内 容構成要素に関する記入があった。

教科内容構成に る

教科内容構成 学 の教育 との

学 教科 との

の発 学 に 教科内容 成 教科内容の と

教科 における教科 の 構成

の における の け

の学 の 成

成 学 による

の り りと 教科 と教 研究 教 開発

教科内容構成 の

(5)

教成教科構成学開発部内容   のため,教科内容構成の 要 と本学部のカリ

キュラムの課題を確認し,「教科内容構成学」の を先 研究から検 ・ した。 の 果,部会 の名 は「教科構成学」となっているが, た は

「学」を 立てる とではなく,カリキュラムの 中に教科教育と教科内容の架橋による授業開発のプ ロセスをシス ムとして作る とに目的を いた。

の上で「教科内容構成開発」の たる課題を「子 どもの発 学習 に て,教科の内容を 構成し,授業を プロセスを 合的に教える授業 内容 を開発する と」と捉えた。さらに「教 科内容構成」を,以下のよ に 的に えるプロ セス と 的に えるプロセス の に け て える ととし,「教科内容構成」に関する学習 目 を「 ら のプロセスを な授業科目を 通 て体 ,学習する とによって,教科の目 か ら内容を,内容から教 を,教 から授業を子ども の に しい で り す を 成する」

ととした。

・プロセス :学校の教育目 を実現するために,各 教科において,学習指 要領と に基づいて作成 さ た教科書に りながらも, らを えて,子 どもの発 学習 ,教科内容の 統 ,原 を して,どの でどのよ な内容,教 を いて指 するのが しいのかを検 ,計画する。

・プロセス : 体の指 計画の中に づけて,

の授業の指 を作成して実 した後,授業 を り り改善を (教科書教 の 構築,

およ 教 の し え等を )。

カリキュラム上の づけといかに教えるのか   に, の教科内容構成のプロセスをカリキュラ ム上のど にどのよ に づけて教えるのか,を 検 した。 は,プロセスの さ・ さから,

たな授業科目を 定し, のあるいはいく か の授業科目でカバーできるものではなく,本学部で 教科教育・教科専門・教育実習の 合を目指して編 成・実 してきたコ ・カリキュラム 体を通して しか指 する とができないのではないか,とい

に った。しかし, を実現していくために は, え , に すよ に,実 に のプロ セスが学 るよ に授業科目を連 ・統合していく

とが課題として さ た。

.課題 に け り

  の課題を するために,部会では,資 に す「教科構成(学)研究」,「学校現 , 属小・

中学校との連 」,「授業 ラ ラリー構築」,

FD

動」から授業の内容 あり を える り みを っていった。

  らの り みの中で,平成 26 年度に学部 教員で り 「教科内容構成要素に関するシラ バス記 」と,部会員が平成 25 年度に教科内容構 成指 教科書を し,平成 26・27 年度に授業を 実践した小・中学校の教 およ 教科に関する科目

( ・ 学, 科,家庭科, 科)の「 講 に して実 した ン ート調査」,の から,

岡山大学教育学部における教科内容構成研究の特 と課題に いて検 したい。

. 学部開 科 の に る教科 内容構成

. と

 部会では,授業を する教員と学 学 に,各 授業と教科内容構成との ながりをより 化させ る とと,学部のカリキュラム編成・改善に す る とを目的として,表 に す教科内容構成のプ ロセス と に関する要素を 目 定した。

さらに教 委員会を通して 学に し, の「教 科内容構成に関する要素」の ェ ク クスを教 育学部の授業シラバスに け えてもらった。学部 教員に して,平成 27 年度のシラバス入 に合 せて,各授業に ま る要素の確認を した。

. と

  の 果,表 に すよ に,小・中学校の教員 養成に関する 779 の授業の の 75 にあたる 585 の授業で があり, の中の487の授業で教科内 容構成要素に関する記入があった。

教科内容構成に る

教科内容構成 学 の教育 との

学 教科 との

の発 学 に 教科内容 成 教科内容の と

教科 における教科 の 構成

の における の け

の学 の 成

成 学 による

の り りと 教科 と教 研究 教 開発

教科内容構成 の

(6)

 部会では,記 のみら た授業科目の ータに関 して,以下の の 点から を えた。

・開講授業科目 におけるプロセス とプロセス の バランス( 合)

・開講授業科目 における各 目別のバランス( 合)

. 学部の開 科 に る教科内容構成

 以上の の 果,本学部の開講授業科目には,

以下の の特 がみら た。

授業科目 体の教科内容構成要素

  3は,授業科目 体の教科内容構成要素の内 を したものである。プロセス (1011 )の授 業科目がプロセス (541 )の であり,プ ロセス では「教科内容の 統 と原 」,プロセ ス では「教科専門 と教 研究・教 開発」が

い 向にあった。

科目属 (教科・教 )による教科内容構成要素   に, に す科目属 (教 ・教科)による 教科内容構成要素の内 をみると,教 に関する科 目では「学校の教育目 との関 」「学習指 要領・

教科書との関 」「子どもの発 学習 に た教科内容編成」「各授業の学習指 の作成」

が 50 を えていた。教科に関する科目では,「教 科内容の 統 と原 」「教科指 における教科専 門 の 構成」「教科専門 と教 研究・教 開発」が50 を えていた。

科目 体の教科内容構成要素の

  は, 年 から 年 までの 修年 による 科目 体の教科内容構成要素の を したもので ある。プロセス は, 体として学年進 に い

向にあるが,「学校の教育目 との関 」「子ど もの発 学習 に た教科内容編成」は,

年間を通 て ま ていた。 に,プロセス は,

学年進 に い増 向にあったが,「教科専門 と教 研究・教 開発」は 年 で に し ていた。

教科指 ・教 研究等,教 実践 習に る科目 と教科内容構成要素の関

  6は,教科指 ・教 研究関 の授業科目およ 教 実践 習に関する科目と教科内容構成要素の 関 を したものである。本学部がコ ・カリキュ ラムを構築する に した教科の内容 ・内容開 発には,プロセス の要素が ない 向がみら る。

く した教科の指 開発には,プロセス と の要素がバランスよく ま ていた。しかし,

コ ・カリキュラムの最終 となる教 実践 習 では,「教科専門 と教 研究・教 開発」の要 素が く ま ていなかった。

. の教科内容構

成 の特徴

 本学部では,コ ・カリキュラム 体を通して,

教科内容構成の を 成する とを目指した。

のため, 学年の授業科目ではプロセス を学 , 授業実践を プロセス は3年 からとい 向 がみら るが, らは「学校の教育目 」と「子 どもの発 学習 」を基 にして授業内容 が み立てら ていると えら た。

 しかし, に すよ に,授業科目を構 化し,

各授業の み上 により「教育実践 」の 成 を目指した本学部のコ ・カリキュラムの最終 となる「教 実践 習」には,プロセス の「教科 専門 と教 研究・教 開発」の要素が く ま ていなかった。 は,教科内容構成 の育成か ら えるなら ,「教 実践 習」は, に,シラ バスの で,コ ・カリキュラムの最終 の を果たす とができない とになる。 し , の の「教科指 開発」が教科内容構成 育成の最終 を っていると えら たが,大学 内で授業として 指 開発では,教科内容構成 を「実践的指 」としていくためには, が ある。

  の 題は,シラバス記 の 果から「教 に関 する科目」と「教科に関する科目」で とする とができる教科内容構成のプロセス と の要素が

なっており,プロセス には授業実践と の省 が ま ている とを えるなら ,学 が大学の 授業で学 教 ・教科に関する科目と, らをカ リキュラムのコ となっている「教育実践」とどの よ に けていくのかを,シラバス から え,教 ・教科・教育実習を 連のカリキュラムと して構 していかなけ ,本学部のコ ・カリキュ ラムでの教科内容構成 の育成は めない とを

していると えら た。

. 学 教 教科に る科 における の と教科内容構成 の育成

 部会では,平成 23 年度から開 した教科内容構 成の り みを検証するために,平成26年度から,

授業における学 の教科内容構成 の育成の検 を 開 し, 講 に して実 する ン ート調査を 作成した。

 さらに, に した中学校教員養成コ ・カリ キュラムを構築するために たに けら ,教科内 容構成 の育成に し となると えら た「教科

:内容 」と「教科指 開発」,小学校教員養

(7)

137

213

172

24

240 0

200

400

60000

1000

1200 71112477232

0%10%20%30%40%50%60%70% 1234

P1 P1 P1 P1 P1 P2 P2 P2 P2 P2

0%10%20%30%40%50%60%70%80%90%100%P1 P1 P1 P1 P1 P2

P2

P2 P2

P2

科の教科内容構成のの内 科の教科内容構成の教科教研究教にる科と教科内容構成の

0%10%

20%

30%

40%

50%

60%

70% 科教教科による教科内容構成の内 科と「教にる科」

 部会では,記 のみら た授業科目の ータに関 して,以下の の 点から を えた。

・開講授業科目 におけるプロセス とプロセス の バランス( 合)

・開講授業科目 における各 目別のバランス( 合)

. 学部の開 科 に る教科内容構成

 以上の の 果,本学部の開講授業科目には,

以下の の特 がみら た。

授業科目 体の教科内容構成要素

  3は,授業科目 体の教科内容構成要素の内 を したものである。プロセス (1011 )の授 業科目がプロセス (541 )の であり,プ ロセス では「教科内容の 統 と原 」,プロセ ス では「教科専門 と教 研究・教 開発」が

い 向にあった。

科目属 (教科・教 )による教科内容構成要素   に, に す科目属 (教 ・教科)による 教科内容構成要素の内 をみると,教 に関する科 目では「学校の教育目 との関 」「学習指 要領・

教科書との関 」「子どもの発 学習 に た教科内容編成」「各授業の学習指 の作成」

が 50 を えていた。教科に関する科目では,「教 科内容の 統 と原 」「教科指 における教科専 門 の 構成」「教科専門 と教 研究・教 開発」が50 を えていた。

科目 体の教科内容構成要素の

  は, 年 から 年 までの 修年 による 科目 体の教科内容構成要素の を したもので ある。プロセス は, 体として学年進 に い

向にあるが,「学校の教育目 との関 」「子ど もの発 学習 に た教科内容編成」は,

年間を通 て ま ていた。 に,プロセス は,

学年進 に い増 向にあったが,「教科専門 と教 研究・教 開発」は 年 で に し ていた。

教科指 ・教 研究等,教 実践 習に る科目 と教科内容構成要素の関

  6は,教科指 ・教 研究関 の授業科目およ 教 実践 習に関する科目と教科内容構成要素の 関 を したものである。本学部がコ ・カリキュ ラムを構築する に した教科の内容 ・内容開 発には,プロセス の要素が ない 向がみら る。

く した教科の指 開発には,プロセス と の要素がバランスよく ま ていた。しかし,

コ ・カリキュラムの最終 となる教 実践 習 では,「教科専門 と教 研究・教 開発」の要 素が く ま ていなかった。

. の教科内容構

成 の特徴

 本学部では,コ ・カリキュラム 体を通して,

教科内容構成の を 成する とを目指した。

のため, 学年の授業科目ではプロセス を学 , 授業実践を プロセス は3年 からとい 向 がみら るが, らは「学校の教育目 」と「子 どもの発 学習 」を基 にして授業内容 が み立てら ていると えら た。

 しかし, に すよ に,授業科目を構 化し,

各授業の み上 により「教育実践 」の 成 を目指した本学部のコ ・カリキュラムの最終 となる「教 実践 習」には,プロセス の「教科 専門 と教 研究・教 開発」の要素が く ま ていなかった。 は,教科内容構成 の育成か ら えるなら ,「教 実践 習」は, に,シラ バスの で,コ ・カリキュラムの最終 の を果たす とができない とになる。 し , の の「教科指 開発」が教科内容構成 育成の最終 を っていると えら たが,大学 内で授業として 指 開発では,教科内容構成 を「実践的指 」としていくためには, が ある。

  の 題は,シラバス記 の 果から「教 に関 する科目」と「教科に関する科目」で とする とができる教科内容構成のプロセス と の要素が

なっており,プロセス には授業実践と の省 が ま ている とを えるなら ,学 が大学の 授業で学 教 ・教科に関する科目と, らをカ リキュラムのコ となっている「教育実践」とどの よ に けていくのかを,シラバス から え,教 ・教科・教育実習を 連のカリキュラムと して構 していかなけ ,本学部のコ ・カリキュ ラムでの教科内容構成 の育成は めない とを

していると えら た。

. 学 教 教科に る科 における の と教科内容構成 の育成

 部会では,平成 23 年度から開 した教科内容構 成の り みを検証するために,平成26年度から,

授業における学 の教科内容構成 の育成の検 を 開 し, 講 に して実 する ン ート調査を 作成した。

 さらに, に した中学校教員養成コ ・カリ キュラムを構築するために たに けら ,教科内 容構成 の育成に し となると えら た「教科

:内容 」と「教科指 開発」,小学校教員養

(8)

成コ ・カリキュラムで 学 に 修として課さ ている「教科授業研究」と「教科内容研究」の授業 で,部会員が教科内容構成指 教科書を し実践 した「中等 学科指 開発

A

」,「中等 科内容

( 学)」,「 等家庭科授業研究」,「 等家庭科内容 研究」,「中等 科内容 ( 文学)」の 講 に

して ン ート調査を実 した。

. の

 教科内容構成の視点で構成・実 した授業科目の 概要は,以下に す通りである10)

「中等 学科指 開発

A

」(教 に関する科目)

  学教育専修11)に所属している小・中学校教育 コースの3・ 年 を に,教科教育と教科内 容の教員が

TT

で開講している り し 修 な プロセス を 授業である。授業作りの ント を講 した後,学 が りの ープに か , 各 ープで ・ 学の の内容を り上 , 指 計画を作成し, クロ ー ン を実 す る。最後に実践を り り,授業づくりの ント 教 の 学的 を確認する内容となってい る。

「中等 科内容 ( 学)」(教科に関する科目:

教科 )

  科教育専修に所属している小・中学校教育コー ス 年 を に,教科内容の教員が,中学校 科の 学領域(小学校・ 等学校との関連も ) の内容と最先 の科学との がり等に いて講 す ると に,学校の教科書で り ている現 に 関する しい研究による実 に いても する。プロセス の教科内容の 統 の原 と 教科指 における教科専門 の 構成を目的とす る内容となっている。

「 等家庭科授業研究」(教 に関する科目)・「 等家庭科内容研究」(教科に関する科目)

 小学校教育コース 年 を に,教科教育の 教員による 等家庭科授業研究と教科教育・教科内 容の教員が

TT

体制で指 する 等家庭科内容研究 により,プロセス を 成するよ 計画している。

授業研究では,家庭科の目的と内容・授業構成 を講 し,内容研究では,小学校家庭科の現 学習 指 要領と教科書を学 が し, の 題の を教科内容学と教科教育学から していく内容と なっている。

「中等 科内容 ( 文学)」(教科に関する科 目:教科 )

  科教育専修に所属している小・中学校教育 コース 年 を に,教科内容の教員が,

科教員に の と指 を育成するために,中

等 科における 文学の現 的 ・教育的 を講 する。具体的には,中・ 等学校教科書を中

に の と 文教 としての から検 を え,特 指 す き内容(小学校との関連も ) に いて講 するものであり, らの 文教育 の 基 を築き,教 開発を とを目指している。

プロセス とプロセス の教科専門 と教 研 究・教 開発を目的とする内容となっている。

. に 「教科内容構成の 」に る の

ン ート調査 目の構成

  ン ート調査は,以下の3 目で構成した。

・ :教科教育およ 教科内容の授業を通して学 に させたい「教科内容構成の 」として,教科内容 構成のプロセス と から9 目を 定した。さらに,

各授業の内容を して,各授業の 内容を 定し,

「どの 度,各 が たと か」に いて に より を めた。

・ : 記 により,授業の内容から,中等 学科 指 開発では「 の学習を った さ」を,中等 科内容 ( 学)と 等家庭科授業研究・ 等家庭科 内容研究,中等 科内容 ( 文学)では「授業を 通して教科内容を構成する のどの部 の向上に 立ったか」を, った。

・ 3: により「教 」の 度に いて た。

ン ート調査の実

 各授業を 講している学 に して,中等 学科 指 開発では ープ別 クロ ー ン 報 告会終 時,中等 科内容 と中等 科内容 で は 15 の授業終 時,家庭科では授業研究と内容 研究の合計 30 の授業終 時,に ン ート調査 を し, の で記入させ を った。

ン ート調査の 果

 実 した ン ート調査の ,「教科内容を構 成する 」の まりを た「 」の9 目の 果は,表 に す通りである。

  ン ートでは,「 たかど か」を で いているため,中 3(ど らとも えない)

を基 にした ンプ の

t

検定を各 目で った。

  , , の ークが いている に関して は,3と て ( は 向)がある,とい

になる。 ークが いている の ,平 が3以上のものは,授業を通して学 が たと っている であり, に ークがある の , 平 が3以下のものは, ていないと学 が

っている とい ができると えら る。

の視点から,表3の 果を してみたい。

(9)

 中等 学科指 開発の授業では,「教科内容の 統 原 を して年間の授業計画を立てる と」に関しては たとは えないものの, の の は,「 ープで学習指 を作成し, 授 業を い, の 子を し, を い ながら授業検 を 」とい 動を通して まっ ていると えら る。

 中等 科内容 ( 学)の授業では,学 が最も たと評価しているのは「教科の専門的 をも と」であった。

  等家庭科授業研究と 等家庭科内容研究の連動 した 30 の授業では,教科内容構成の9 目の

,「子どもた の発 原 を して年 間の授業計画を立てる と」以 の8 目に関して くの学 が「 た」と評価している とが ら かになった。

 中等 科内容 ( 文学)の授業では,学 が 最も たと評価しているのは「教科の専門的 をも と」であった。

. に る「教科内容構成」 の と「教科内容構成の 」の育成

 本学部では,平成 18 年度から に構築・実 してきたコ ・カリキュラム 体で教科内容構成の プロセス ・ を実践するとい で,教科内容 構成の開発研究を ってきた。 のため,各教員 各講 で する授業科目の中で, な教科内容 構成に する プロー が展開さ ている。

  報告した の教科(講 )での り みは,

以下のよ に ていた。

・ 科:各教員が「教科内容構成」と 授業科目 の関 を え,授業内容を 構成し, の授 業を実 する。

・ 学:基本的には, 科と に,各教員が「教

科内容構成」と 授業科目の関 を え, 別に 授業を実 するが, 学教育講 で開講している 等・中等の ・ 学の授業科目の内容を統合し,

プロセス ・ を させるための授業科目として

「中等 学科指 開発」を づけ,教科教育と 教科内容 教員の

TT

で授業を実 する。

・家庭科:家 教育講 で開講している 授業科目

(カリキュラム)を構 化し, の中でプロセス ・ をどのよ に 的に育成するのかを構 し,各 授業科目の内容を 定し, な り教科教育と教 科内容 教員の

TT

で授業を実 する12)

・ : 科と に,各教員が「教科内容構成」

と 授業科目の関 を え,授業内容を 構成し,

の授業を実 する。

  ら各タ プの り みの中で実 さ ている 授業を けた学 が 評価した「教科内容構成の

」に関する まりの 果は,先に した通りで ある。

 以上から, 講 が,教科内容構成 9 目の

,7~8 目が「 た」と評価した中等 学科 指 開発と 等家庭科授業研究・内容研究をみる と,い も教科教育と教科内容 教員の

TT

より実 さ ていた。 の内容は,中等 学科指

開発では,プロセス の を目的として,学 が ープに か , ・ 学の の内容を り上 ,指 計画を作成し, 授業を実 し,

の検 を学 と教科教育・教科内容の 教員で 計画となっていた。また,家庭科授業研究・内 容研究は,教科教育と教科内容の各 15 の授 業を連動させ,プロセス の を計画した授業で あったが,学 は,プロセス のみなら の も

「 た」と評価していた。

  に して,表3の 科と の中等内容 は,

による学部 に る教科内容構成 育成に る

学 科 科

教科の

の発 の学 る と

教科内容の の学 る と

の発 る と

教科内容の る と

の発 る と

教科内容の る と

の教 成 る と

の教 成 る と

N N N N t

2014 6 2015 2 2016 1 5

の の び と

の の教科 び と

学科 開発 研究 内容研究 科内容 科内容 文学

成コ ・カリキュラムで 学 に 修として課さ ている「教科授業研究」と「教科内容研究」の授業 で,部会員が教科内容構成指 教科書を し実践 した「中等 学科指 開発

A

」,「中等 科内容

( 学)」,「 等家庭科授業研究」,「 等家庭科内容 研究」,「中等 科内容 ( 文学)」の 講 に

して ン ート調査を実 した。

. の

 教科内容構成の視点で構成・実 した授業科目の 概要は,以下に す通りである10)

「中等 学科指 開発

A

」(教 に関する科目)

  学教育専修11)に所属している小・中学校教育 コースの3・ 年 を に,教科教育と教科内 容の教員が

TT

で開講している り し 修 な プロセス を 授業である。授業作りの ント を講 した後,学 が りの ープに か , 各 ープで ・ 学の の内容を り上 , 指 計画を作成し, クロ ー ン を実 す る。最後に実践を り り,授業づくりの ント 教 の 学的 を確認する内容となってい る。

「中等 科内容 ( 学)」(教科に関する科目:

教科 )

  科教育専修に所属している小・中学校教育コー ス 年 を に,教科内容の教員が,中学校 科の 学領域(小学校・ 等学校との関連も ) の内容と最先 の科学との がり等に いて講 す ると に,学校の教科書で り ている現 に 関する しい研究による実 に いても する。プロセス の教科内容の 統 の原 と 教科指 における教科専門 の 構成を目的とす る内容となっている。

「 等家庭科授業研究」(教 に関する科目)・「 等家庭科内容研究」(教科に関する科目)

 小学校教育コース 年 を に,教科教育の 教員による 等家庭科授業研究と教科教育・教科内 容の教員が

TT

体制で指 する 等家庭科内容研究 により,プロセス を 成するよ 計画している。

授業研究では,家庭科の目的と内容・授業構成 を講 し,内容研究では,小学校家庭科の現 学習 指 要領と教科書を学 が し, の 題の を教科内容学と教科教育学から していく内容と なっている。

「中等 科内容 ( 文学)」(教科に関する科 目:教科 )

  科教育専修に所属している小・中学校教育 コース 年 を に,教科内容の教員が,

科教員に の と指 を育成するために,中

等 科における 文学の現 的 ・教育的 を講 する。具体的には,中・ 等学校教科書を中

に の と 文教 としての から検 を え,特 指 す き内容(小学校との関連も ) に いて講 するものであり, らの 文教育 の 基 を築き,教 開発を とを目指している。

プロセス とプロセス の教科専門 と教 研 究・教 開発を目的とする内容となっている。

. に 「教科内容構成の 」に る の

ン ート調査 目の構成

  ン ート調査は,以下の3 目で構成した。

・ :教科教育およ 教科内容の授業を通して学 に させたい「教科内容構成の 」として,教科内容 構成のプロセス と から9 目を 定した。さらに,

各授業の内容を して,各授業の 内容を 定し,

「どの 度,各 が たと か」に いて に より を めた。

・ : 記 により,授業の内容から,中等 学科 指 開発では「 の学習を った さ」を,中等 科内容 ( 学)と 等家庭科授業研究・ 等家庭科 内容研究,中等 科内容 ( 文学)では「授業を 通して教科内容を構成する のどの部 の向上に 立ったか」を, った。

・ 3: により「教 」の 度に いて た。

ン ート調査の実

 各授業を 講している学 に して,中等 学科 指 開発では ープ別 クロ ー ン 報 告会終 時,中等 科内容 と中等 科内容 で は 15 の授業終 時,家庭科では授業研究と内容 研究の合計 30 の授業終 時,に ン ート調査 を し, の で記入させ を った。

ン ート調査の 果

 実 した ン ート調査の ,「教科内容を構 成する 」の まりを た「 」の9 目の 果は,表 に す通りである。

  ン ートでは,「 たかど か」を で いているため,中 3(ど らとも えない)

を基 にした ンプ の

t

検定を各 目で った。

  , , の ークが いている に関して は,3と て ( は 向)がある,とい

になる。 ークが いている の ,平 が3以上のものは,授業を通して学 が たと っている であり, に ークがある の , 平 が3以下のものは, ていないと学 が

っている とい ができると えら る。

の視点から,表3の 果を してみたい。

(10)

教科内容の授業 教員が,学習指 要領 教科書 で り ている教科内容の視点から各専門(

学, 文学)の内容を 構成して実 した 果であ る。しかし,い も「専門 の習 」のみの評 価となっていた。

  の原 の として, 科と の中等内容 は, の中学校教育コースの教科 に づく授 業となってはいるが,い も教科 の概 が先に 学 , の後に教科 の中等内容 が学 ると い でカリキュラムが編成さ ていた とが えら る。教科内容構成 の育成とい 点から捉 えるなら , したよ に,本来教科 は,プロ セス を 内容となっており, が中学校教員 養成コ ・カリキュラム教科専門の最 の学習とし て づけら , を基 に教科 ・ が展開さ

,学習が み上 ら ていく とに があると えら る。しかし,教科 の 学概 文学概 を先 させて教科 を づけてしま と,「

科内容 ( 学)」「 科内容 ( 文学)」が教 科内容の基 となる科学・学 の専門 の 度化に しか かなくなるのではないか。

 以上の とから,教科教育と教科専門の授業にお ける「教科内容構成 」の育成に関しては,教科教 育と教科専門を連動させ,「どのよ な教科内容構 成の を育成するのか」を目的として授業内容を構 していく とが,学 の「教科内容構成 」 の まりに いていると えら た。特に,教 科専門の授業科目の 合,教科教育との連動を り,

授業構成の視点から授業内容を構築しなけ ,教 科内容構成 には かない とが できた。

Ⅵ .おわりに-岡山大学教育学部における「教科内 容構成」開発研究の特徴と課題-

 岡山大学教育学部で ってきた「教科内容構成」

開発研究は,「教科内容構成」を たな授業等 を けて実践するのではなく,学部 に構築・実 していた教員養成コ ・カリキュラム 体で教科 内容構成のプロセス ・ の実践を目指す「 ての 授業科目を通 て指 する 教育体制」をとった。

のため,各教員 各講 では,カリキュラム 授 業の現 を し, らを教科内容構成の視点か ら捉え し, に のない で教科内容構成 を の授業で実 してきた。 の 果,本学 部における教科内容構成開発研究は,各教員 各講 が する授業科目の中で, な教科内容構成 に する プロー が展開さ ている とが特 と なっていると えら る。また, の成果は, 年 度,講 の 的な

FD

動として実 さ た

授業 開と ューおよ さ た教科書に みる とができる。 の教科内容構成 の り み は,平成 27 年度に本学部が した「教員養成教 育認定評価」でも い評価を た13)

 しかし は,あくまでも教員 講 で,

教科内容構成の視点から授業を 構築していく と を目指すものであり, の成果を学部 体で し,

教員養成コ ・カリキュラム 体を教科内容構成の 視点から 構築する研究にはなり ていなかった。

  えて,教科内容構成開発研究の とした み 上 の教員養成コ ・カリキュラムは, に,シ ラバス で 年 の「教 実践 習」がコ ・ カリキュラムの最終 の を果たせるものとは なっていなかった。さらに,中学校教員養成では,

教科専門の教科 の時点で「教科の専門的な を

」とい しか学 に させておら ,教科 内容構成開発研究の成果を する とにはなり ていなかった。

 平成23 ~ 27年度の本学部での教科内容構成開発 研究の 果から えるなら ,本学部で目指す実践 的指 を する教員を育成していくためには,「教 科内容構成」開発研究を, なる教科の専門 の 度化のための研究として づけるのではなく,教 育実習 教 実践 習も めた 授業科目で,「教 科内容構成のどのよ な が育成 なのか」を らかにした上で,教育実習をコ として教科教育・

教科専門を 連のものとして 構築し,教科内容構 成 体の育成を目指したカリキュラム開発が目指 さ なけ ならない 。

注および引用文献

) 立の教員養成 大学・学部の在り に関する 会報告書「 後の 立の教員養成 大学・学 部の在り に いて」文部省 等教育 専門教育 課,2001年11

) 屋 ・ (2011),教科教員養成の ためのコ ・カリキュラムを える,日本教科教 育学会 大会 文集,2

-

3

3) 上 (2011),教科教員養成改 のための視点,

日本教科教育学会 大会 文集,4

-

5

) (2011),実践的指 を育成する教育 研究の確立を目指して,三大学研究協 会,平成 22

-

23 年度文部科学省先 的大学改 進委 事 業研究成果報告書教科専門と教科教育を架橋する 教育研究領域に関する調査研究,5

-

23

)増井三夫・西園芳信(2011),教科内容学研究 の現在と ,三大学研究協 会,平成 22

-

23 年度文部科学省先 的大学改 進委 事業研究

参照

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