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芦野光憲

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Academic year: 2022

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(1)

研究業績 No.1 ○:本論文に関連する研究業績 種 類 別 題名、発表・発行掲載誌名、発表・発行年月、連名者(申請者含む)

1. 論文 ○1)

○2)

○3)

○4)

○5)

2.総論

○1)

○2)

○3)

○4)

3.講演 ○1)

○2)

都市再生に資する住民等の合意形成手法に関する研究,アーバンインフ ラ・テクノロジー推進会議第 19 回技術研究発表論文集,2007 年 11 月,芦野 光憲、浅野光行

都市再生整備推進法人の導入要件と導入支援策に関する研究-まちづく り担い手裾野拡大の実現に向けて-,(社)日本都市計画学会 都市計画 報告集№.6 pp.44-50,2007 年 8 月,芦野光憲、稲田和美、浅野光行

都市再生整備計画における課題把握の手法に関する研究-プロモーショ ン・リサーチ手法の提言-,(社)日本都市計画学会都市計画論文集

№.41-3 pp.767-772,2006 年 10 月, 芦野光憲、浅野光行

都市再生合意創出プログラム-都市再生大学校の取組と評価-,(社)日本 都市計画学会 都市計画論文集№.40-3 pp.415-420,2005 年 10 月, 芦 野光憲、浅野光行

都市再生合意創出に資する都市再生大学校構想(都市再生合意創出プログ ラム)について,アーバンインフラ・テクノロジー推進会議第 16 回技術研 究発表論文集,2005 年 2 月,芦野光憲

全国都市再生支援に向けた新たな取り組み~地域における都市再生の新 たな場づくり・都市再生大学校の推進~,新都市pp.108-115,(財)都市計 画協会発行,2004 年 8 月,芦野光憲、福島淳(共著)

都市再生大学校(都市再生合意創出プログラム),月間区画整理pp.45-51,

(社)日本土地区画整理協会発行,2004 年 8 月,芦野光憲(著)

米・仏のまちづくりコーディネートに学び日本の都市再生へつなぐ 沖縄 県具志川市をテーマとして,地域振興整備公団造成技術報告集,2004 年 3 月,芦野光憲(著)

中心市街地の活性化,月間土木技術pp.44-52,理工図書発行,2000 年 12 月,

芦野光憲(著)

住民参加型まちづくりファンド(世田谷等事例紹介)と新制度・NPO等 の都市再生整備推進法人指定による市民事業の可能性,早稲田大学都市計 画フォーラム第 71 回連続セミナー「まちづくりにおける市民事業を支え るファイナンス」,早稲田大学国際会議場,2008 年 2 月 22 日,芦野光憲

アメリカの取り組みの概要説明,キーパーソンセミナー2002「アメリカ流 の都市再生を学び、日本流で温める~」,2002 年 11 月7日,全国都市会館,

芦野光憲

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研究業績 No.2 ○:本論文に関連する研究業績 種 類 別 題名、発表・発行掲載誌名、発表・発行年月、連名者(申請者含む)

3)

4)

5)

6)

4 . 著 書 1)

○2)

3)

○4)

○5)

5.その他

○1)

2)

OBDの形態を利用した商圏近似モデル, 土木計画学研究・講演集No.8 pp.499-504,1986 年 1 月,加藤浩明、吉野智之、芦野光憲、中川義英

外部商業地区の形態と推移の把握方法についての研究,土木学会第 40 回 年次学術講演概要集第 4 部 pp.315-316,1985 年 9 月,加藤浩明、芦野光 憲、中川義英

外 部 商 業 地 区 の 形 態 と 推 移 , 土 木 計 画 学 研 究 ・ 講 演 集 No.7 pp.

389-396,1985 年 1 月,芦野光憲、中川義英

外部商業地区の形状把握について,土木学会第 39 回年次学術講演概要集第 4部 pp.29-30,1984 年 10 月,芦野光憲、大塚全一、中川義英

土地取得・譲渡業務の変遷,(財)民間都市開発推進機構発行,2007 年 10 月,中村文彦、芦野光憲、粂内健吾(共著)

世界の都市再生,(財)都市計画協会発行,2004 年 12 月,西建吾、加藤真 司、芦野光憲、福島敦、安達正範、鈴木俊治、中野みどり(共著)

地域政策からみた三遠南信,年報・中部の経済と社会 特集・三遠南信学 の可能性pp.19-32,愛知大学中部地方産業研究所発行,2004 年 3 月, 芦野光 憲、岩崎正弥(共著)

新たな都市再生・中心市街地活性化の展開,米国メインストリート・プロ グラム 4つのアプローチに学ぶ,(財)区画整理促進機構街なか再生全 国支援センター発行,2002 年 12 月共著,西建吾、芦野光憲、安達正範、

鈴木俊治(編著)

新たな都市再生の展開 街なか再生海外事例研究/アメリカ西海岸編 ,

(財)区画整理促進機構街なか再生全国支援センター発行,2002 年 6 月, 西建吾、芦野光憲、武藤伸一、安達正範、鈴木俊治(編著)

市町村の中心市街地の活性化の取り組みに対する診断・助言事業 診断・

助言報告書(新庄、水戸、焼津、高岡、豊橋、安城、大垣、中津川、和歌 山、佐賀),㈱ソフトクリエーション,2001~2006 年,診断・助言レポート 投稿

米国都市計画事情視察-米国における中心市街地活性化事例調査-報告 書,社団法人 都市計画コンサルタント協会発行,2000 年 11 月,サンフラ ンシスコ事例投稿

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謝辞

本研究の取りまとめと審査にあたっては、お忙しい中、貴重な時間を割いて終始ご指 導くださり、また励ましていただいた早稲田大学浅野光行教授、中川義英教授、卯月盛 夫教授、佐々木葉教授に対し、心から感謝申し上げます。また博士論文着手にあたって は、西建吾前都市計画協会専務理事、木下瑞夫明星大学教授、岩崎正弥愛知大学教授、

稲田和美マンション管理センター研究理事、名古屋市松山明氏から激励をいただいた。

また数多くの諸先輩や同僚から有益なご指導を賜りましたことに対しても、御礼申し上 げます。

本研究は、都市再生に関連して筆者が2000~2008年の約9年間に取り組んできた住民 参加プログラムに関する研究をとりまとめたものです。本研究は、浅野先生の一貫した ご指導のもと進められたものであり、終始多くの時間を割いて頂き、研究の視点、研究 の枠組みはもとより、研究に基づく実務、論文のとりまとめの細部に至るまで、あたた かいご指導と貴重な助言を賜りましたことを深く感謝いたします。

また、故大塚全一先生、故鈴木信太郎先生および中川先生には、この研究の下地であ る在学中の都市計画並びにその後の進路先での都市計画の実務について貴重なご指導 やご助言を賜り、深く御礼申し上げます。卯月先生には、在学中や進路先でのまちづく りおよび特に第七章に関連して貴重なご助言を賜り深く感謝いたします。佐々木先生に は、博士論文としての枠組みや研究の方法論など論文の詳細にわたり貴重なご助言を賜 り深く感謝いたします。

筆者は卒業と同時に地域振興整備公団に就職をし、建設省都市局都市政策課での行政 実務研修等を経て、約14年間にわたり都市政策に基づくニュータウンや経済産業政策に 基づくオフィスアルカディア等の構想、計画立案の実務を中心に携わってまいりました。

その後(財)区画整理促進機構街なか再生全国支援センターへ出向となり、全国を対 象とした中心市街活性化を支援する国土交通省の窓口機能としての業務を担うことに なりました。しかしながら当時国内では中心市街地の衰退が進む一方で、その具体的支 援方策が明らかにされていなかった。このような喫緊の課題に対応するため(財)区画 整理促進機構では浅野先生に先進的な取り組みに関するアドバイスをお願いすること になり、筆者はこれらを契機として現在に至るまでの約9年間、浅野先生の貴重なご指 導・ご助言を賜りながら新たな都市計画やまちづくりの実務に取り組み、それらをベー スに研究活動を積み重ねて、本研究をとりまとめてまいりました。

出向当時、区画整理促進機構の元顧問の故井上孝東京大学名誉教授、故依田和夫元理 事長および和田祐之前理事長には海外事例を学んで日本のまちづくりに活かす方法論 などのご助言を賜り、第三章に示す米国での調査研究の参考とさせていたたいたことに 関しまして、皆様に深く御礼申し上げます。西元専務理事には米国メインストリートセ ンターの実地調査からその後の都市再生大学校を活用した都市再生整備計画立案の実 践に至るまで、多くのご指導・ご助言を賜り、深く感謝いたします。また共同でフラン スの都市再生の取り組みを調査した岩崎先生および望月真一アトリエUDI都市設計 研究所代表に対しては、それらを踏まえた第六章のコンセルタシオンの取り組みにつな

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がったことなどについて、深く感謝いたします。また経済産業省などが主催する中心市 街地活性化診断・助言事業の委員として、多くの地方都市の中心市街地活性化に関して 診断・助言を行ったことがベースとなり、第五章のプロモーション・リサーチ手法の構 築につながったことについて、関係した多くの方々に感謝いたします。

地域振興整備公団に復職して、うるま市、安城市、大津市の各職員や多くの専門家の 協力のもと第四章に記す都市再生大学校を推進するとともに、浅野先生、卯月先生、大 西隆東京大学教授、村橋正武前立命館大学教授らのご助言を賜りながら、河原崎守彦元 副総裁、林桂一元理事および野見山恵弘前都市再生機構理事らのご指導に基づき、多く の公団職員とともに都市再生機構発足時の全国まちづくり業務の準備に携わることが できました。このことに関して、関係した皆様に深く感謝いたします。

都市再生機構発足に伴い中部支社コーディネート・全国まちづくりチームリーダーと して、静岡市、四日市市、伊勢市および国土交通省の各職員の協力のもと、都市再生機 構小野沢透都市再生企画部長の貴重なご指導・ご助言を賜りながら、同職員とともに第 六章に記す都市再生整備計画立案に関する取り組みなどを行ってまいりました。このこ とに関して、関係した皆様に深く感謝いたします。

その後民間都市開発推進機構に出向し、伴襄理事長をはじめ稲田前部長、藺牟田部長 には、第七章に記した業務の機会を与えていただきましたことを御礼申し上げます。そ の際、民都機構、うるま市、世田谷区、那覇新都心の各職員および鈴木進早稲田大学客 員研究員らの協力を頂きながら、本取り組みがすすめられたことに対しまして深く感謝 いたします。また、佐藤滋早稲田大学教授には、第七章の取り組みをはじめ在学中から まちづくりに関するご指導・ご助言を賜りましたことを深く御礼申し上げます。

本研究成果は著者自身のまちづくりや都市計画への熱意だけでは到底成し遂げられ なかったであろう。なぜなら本研究成果は都市計画を志した在学中から多くの都市計画 に携わってきた諸先輩方や同僚の助言やアドバイスを参考に、多くの住民、大学生らの 声に耳を傾け、浅野先生の御指導を賜りながら、住民参加に支障となりそうな個所を発 見し修正し、具現化したものであるからです。このように本研究の私の至らない点など ご指導・ご助言をしていただいた多くの方々、あるいは本研究の実践的取り組みなどに 関係した多くの方々、都市再生機構、区画整理促進機構および民間都市開発推進機構の 役職員の方々など、ここにあげきれない多くの方々のご理解とご支援に対して深く感謝 いたします。本研究が今後のまちづくりや都市計画の取り組みのためにいささかなりと も役立つことがあれば著者の望外の喜びであります。

最後になりましたが長年にわたり仕事と研究活動の両立ができたのは、家族の支えと 理解があったからであり、ここに心より感謝いたします。

2008年12月

芦野光憲

参照

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