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「どの子もできる 10分間プリント」の使い方(案)

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Academic year: 2021

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「どの子もできる 10分間プリント」の使い方(案)

1 テキスト

(1)児童用 各学年に配付 ※学年で保管,持ち出し禁止

GRADE 1 2 3 4 5 6

(2)教師用(コピーフリー)

GRADE 1・2 合本 3・4合本 5・6合本 職員室東の本立てに保管,持ち出し禁止

(3)特徴

①1週3回分と集計・確かめコーナーの見開き,実施するとよい時期は示してある。

②3回とも,問題配列は同じで以下の構成になっている。

1計算,2 ,3は数や量等の復習,4応用(文章題) ※挑戦コーナー

③1週終わった後に,正答数をチェックし振り返りをし,確かめコーナーで再確認する。

2 実施方法

(1)1週間の基本パターン

学 校 家庭

火曜日

水曜日

木曜日

金曜日

火曜日

① 読書タイムで1日目を行う。 ②宿題で2日目を行う。

自分で○付け,間違い直し

③2日目を提出させ,教師が点検する。(サイン,押印)

できていないところを確認する。

④返却する。 ⑤宿題で3日目を行う。

3回の集計,たしかめコ ーナーも行う。

⑥3日目を提出させ,教師が点検する。(サイン,押印)

できていないところを確認する。

⑦返却する。

先週の課題,次週の練習ポイントを伝える。

⑧次の週の1日目を行う。以下①~⑧の繰り返し

(2)

2 (2)学校での実施方法

①通常の1回目

8:30着席させてから,プリントを配付する。

「今から算数ドリルをやります。」

「今日は までを目標にやりましょう。できた人はどんどん進んでもかまいません。」

「計算は別の紙にきちんと書きましょう。」

「10分間,集中して問題を解きましょう。始め」

8:40頃 10分でやめさせる

「やめましょう。赤鉛筆を出してください。裏の答えを見て,やったところまで赤鉛筆で

○をつけましょう。やっていないところは何も書きません。」

「○をつけた人は,あっていた問題は番号の左の□に赤鉛筆で色を塗りなさい。間違えた 問題を見てどこが間違えたか確認しましょう。」

5分くらいとる。その間に,机間指導する。

「今日は までを目標にしました。そこまでできなかった人は,家でやりましょう。そ こから先の問題は,できる人はやりましょう。」

「家で宿題としてやるときも,10分でやり,5分で答え合わせと間違い直しを今と同じよ うにやりましょう。」

8:45頃 ファイルを集めるよう指示する。

②このドリルを最初に行う週は以下のようにする。

【火曜日】ドリルの最初ページ(下のもの)を使って使い方を説明する。

説明後,①のように実施する。

※指導のポイント

・最初なので,問題をやらせ,○付けをさせ,間違い直しをすることをひとつずつ きちんと行わせるようにする。

・回収後,点検しできている状態を把握し,次の機会に指導する。

※上のページはいつでも見られるように,ファイル内側に貼らせる。

まず,1の計算を目標にする。

状況に合わせて増やす。

この問題集の使い方

この本は、みなさんの計算力をはじめとして算数力を高めるための問題集です。主におさらいを中心に問題 を配列しています。1日分を10分間の目安でやってみましょう。3日目が終わったら、3日分の正答数の合 計を第何週の集計の所に書きましょう。

3日分のうち1問や2問を間違えたときは、もう一度同じタイプの問題を練習して苦手な問題をできるよう にしましょう。慣

れるまでは時間が足りないかもしれませんが根気よく続けていきましょう。算数の力がつい てきます。

この本の問題の特色について

○ 1日分の問題は、1、2、3、4の、4問を基本としています。

○ 1は計算問題、2、3は「数のしくみ」、「計算」、「量」、「図形」などの問題、4は文章題を設置

せ っ ち

しました。

○ 一番下には、早くできた人のために「ちょう戦コーナー」の問題も用意しています。

○ 各問題ごとにマークをつけました。 1は

、2は☆、3は

、4は

です。さらに、1の中にも問題番 号の左に□①のように示しています。問題をする前に自分の目標を決めることで出来たときの達成感を味わ うことができます。

(3)

3

【木曜日】3日目を木曜日に学校でやらせ,集計方法を教える。

次週から3回目は宿題にする。

(3)その他

①A3用紙に1週分を印刷する。裏に答えを印刷する。(教頭,教務で準備)

②A3紙ファイルに問題用紙をとじる。ファイルは学年費で購入する。

やったプリントを,どんどん上に重ねて綴じる。

③高学年は計算用紙を用意し渡す。(学年に応じてマス目を入れたもの,次ページのもの)

計算用紙は必要に応じて児童に渡す。計算したものは問題プリントに貼る。

④実施期間

・2学期は行事等の関係で,基本パターンを少し変えて実施する。

1回目 2回目 3回目・4回目 1日目 11/16(月)

朝読書の時間 回収・点検

12/9(水)

朝読書の時間

冬休み中の宿題 21日(月)配付 年末に1週分 年始に1週分 始業式に提出させ 点検

2日目 11/17(火)

宿題

10/18(水)

提出させ点検

12/9(水)

宿題

12/10(木)

提出させ点検 3日目 11/20(金)

授業中に実施 集計方法まで指導 担任で保管

12/11(金)

宿題

12/14(月)

提出させ点検 担任で保管 ・3学期は月に2週程度実施する。

⑤本年度は,年度途中なのでプリントで印刷して行う。

来年度はドリルの個人購入も検討する。(1冊800円)1年間使える。

⑥ドリルのどこから始めるかを各学年の進度から決め,教頭に報告する。

印刷をしたものの左に綴じ穴2つを開けて学年に渡す。

⑦11/9(月)現職教育で使い方の研修を行い,共通理解を図る。

左に留め具が あるもの

真ん中で折るとA

4サイズになる。 内側に使い方ともくじ を貼る。

(4)

4 計算用紙例

・上は1cmますめ,下は少 し小さめのます

・計算用紙の大きさは,後で 貼るために,どちらも小さめ のB5サイズ

参照

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