製品安全データシート
作成日 平成21 年 3 月 11 日 更新日 平成29 年 4 月 1 日1.製品及び会社情報
製造者情報
製造会社 Heinrich König & Co.
住所 An der Rosenhelle 5D-61138 Niederdorfelden Germany
輸入業者 株式会社キャンディルデザイン
住所 東京都大田区南蒲田1-25-11
電話
03-3737-1421 FAX 03-3739-7519
緊急連絡先 株式会社キャンディルデザイン
製品名 ペイントボックス
製品コード
250101
2.危険有害性の要約
【GHS 分類】 急性毒性経口:区分5 急性毒性経費:区分外 急性毒性吸入(ガス):区分外 急性毒性吸入(蒸気):区分外 急性毒性吸入(粉塵):区分4 皮膚腐食性:区分2 眼刺激性:区分2A 呼吸器感作性:分類できない 皮膚感作性:区分外 生殖細胞変異原性:区分外 発がん性:区分外 生殖毒性:区分外 水生環境有害性(急性):区分3 水生環境有毒性(慢性):区分外 【GHS ラベル要素】 絵表示注意喚起語 危険 危険有害性情報 飲み込むと有害のおそれ 皮膚刺激 重篤な眼への刺激性 吸入すると有害 臓器の障害 水生生物に有害 3.
組成及び成分情報
化学物質 CAS % 酢酸ブチル 123-86-4 25-50 1-ブタノ-ル 71-36-3 5-10 1,2,4-トリメチルベンゼン 95-63-6 2.5-5 ソルベントナフサ 64742-95-6 2.5-5 プロピルベンゼン 103-65-1 0.5-1 1,3,5-トリメチルベンゼン 108-67-8 0.5-14. 応急措置
症状が疑われる場合や、症状が長引く時は、医師の診察を受けること。 意識を喪失した時には口から何も与えないこと。 吸入した場合: 新鮮な空気を吸うこと。また、暖かくして楽な姿勢をとること。 呼吸が乱れたり、止まってしまった場合は、人口呼吸を施して下さい。また、口からは何も与えないこと。 回復しても意識が無い場合は、医師に相談すること。 目との接触: コンタクトレンズをはずし、大量の清水で約10 分間洗浄すること。 瞼を閉じないようにし、医師の診察を受けること。 皮膚との接触: 汚染された衣服は脱ぎ去ること。洗剤でよく洗うこと。溶剤やシンナーは使わないこと。体内に摂取した場合: 誤って飲み込んでしまった場合、早急に医師の診察を受けて下さい。安静にし、無理に吐かせないで下さ い。
5. 火災時の措置
消化剤: アルコール耐性泡、二酸化炭素、粉末消火薬剤、水 使用できない消化剤: ウォータージェット 注意事項: 炎からは高密度の黒煙が発生します。分解物質にさらされると健康に危険を及ぼすことがあ り、適切な酸素補給装置が必要となります。防火作業から流出した液体を配水管や水路に流さないで下さ い。6. 漏出時の措置
燃焼源を取り除き換気をして下さい。発生した蒸気を吸い込まないで下さい。第7、第8項目に記載され ている保護策を参照して下さい。砂、土、断熱材、珪藻土等の非燃焼性の吸収性物質を漏出物にかけて、 自治体の取り決めに従って廃棄して下さい。配水管や水路に流さないで下さい。 洗剤で洗うことが望ましいですが、溶剤の使用は避けて下さい。製品が湖、川、下水を汚染してしまった 場合は、自治体の取り決めに従った関連部署に通知をして下さい。7. 取り扱い及び保管上の注意
取り扱い: 蒸気は空気よりも重いので床に沿って広がります。蒸気は空気と結合すると爆発性の混合物 となります。空気中における燃焼性及び爆発性の蒸気集中を防ぎ、蒸気集中が職業的暴露限 界よりも高くなること避けて下さい。 加えて、製品は、裸の光や他の燃焼源が全て取り除かれた場所でのみ使用して下さい。 容器はきつく閉めて下さい。熱や火花、火の発生源から遠ざけて下さい。 皮膚や目との接触を避けて下さい。使用により発生する、ちり、粉じん、スプレー霧を吸い 込まないようにして下さい。やすりがけで発生するちりを吸い込まないで下さい。 作業場での喫煙、飲食はしないで下さい。人身保護については第8項目を参照して下さい。 容器は圧力容器ではありませんので、容器を空にするために圧力を加えないでください。 元の中身と同じものを容器に入れるようにして下さい。 健康、衛生に関する労働法に従って下さい。 保管 : ラベルの注意事項にしたがって下さい。 15℃から 30℃の乾燥してよく換気された場所で、熱と直射日光を避けて保管して下さい。 発火源や酸化剤、強いアルカリ性物質や酸性物質から遠ざけて下さい。開封した容器はよく閉 めて漏れを防ぐために立てて保管して下さい。8.暴露防止及び保護措置
技術的対策 十分な換気を行って下さい。粉塵濃度や溶剤の蒸気をOEL以下に保つために十分な換 気が行われていないならば、適切な呼吸器保護具が必要になります。
暴露限界
CAS No. 化学物質 STEL LTEL 71-36-3 1-ブタノ-ル 50.000 0.000ppm 123-86-4 酢酸ブチル 200.000 150.000ppm 95-63-6 1,2,4-トリメチルベンゼン 20.000ppm 64742-95-6 ソルベントナフサ 50.000ppm 保護措置 呼吸器官の保護 暴露量が許容量を超える場合はマスクの着用が必要になります。 手の保護 長時間繰り返し使用する場合はゴム手袋着用して下さい。保護クリームは皮膚 接触部位の保護に役立ちますが、既に接触した部位には当てはまりません。 目の保護 液体の飛び散りを防ぐために安全メガネを使用して下さい。 皮膚の保護 保護服を着用して下さい。
9. 物理化学的性質
物理的状態 : 粘性 引火点 : 21℃ 粘性(20℃) : 200s4mm 比重 : 0.87 蒸気密度 : 5 爆発下限界 : 1.5 10.安定性及び反応性
適切な保管、取り扱いのもとでは安定性は保たれます。高温度における暴露では一酸化炭素、二酸化物、 煙、窒素酸化物等の危険性のある分解物質が発生します。放熱反応を防ぐため、酸化誘発物、強いアルカ リ性や酸性物質に近づけないで下さい。 上記の分解物質は通常の使用環境の下では発生しません。11. 有害性情報
職業暴露限界を超えた暴露により、粘膜や呼吸器系統の痛み、腎臓、肝臓、中枢神経系統に悪影響を与え ることがあります。頭痛、目まい、疲労、筋肉疲労、眠気等の兆候や、極端な場合には意識を失うことが あります。 溶剤の皮膚への吸収により、上記の症状を起こすことがあります。長時間繰り返し使用すると、皮膚の中 性脂肪が取り除かれ、非アレルギー性皮膚炎を起こすことがあります。目に入ると痛みを起こすことがあります。