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はじめに 本書を読むにあたって 本書では 次の用語 及びマークを使用しています クリック : マウスポインタを目的の位置でマウスの左ボタンをすばやく1 回押して離すことをいいます 本文では 選択 として表現していることもあります ダブルクリック : マウスポインタを目的の位置でマウスの左ボタンをすば

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Academic year: 2021

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成田国際空港 株式会社

電子提出システム

着陸帯等立入連絡調整表

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はじめに 本書を読むにあたって 本書では、次の用語、及びマークを使用しています。 クリック : マウスポインタを目的の位置でマウスの左ボタンをすばやく1回押し て離すことをいいます。本文では、「選択」として表現していること もあります。 ダブルクリック : マウスポインタを目的の位置でマウスの左ボタンをすばやく2回押し て離すことをいいます。 リストビュー : ウィンドウ上に一覧表示されているリストをいいます。 【手順】 : 実操作の手順を説明しています。 ⇒ : 操作の結果を説明しています。 (注) : 注意事項を表わします。 (参照) : 他の項目やマニュアルの参照を表わします。 (補足) : 補足説明を表わします。 電子提出システムのブラウザは以下の要件が必要となります。 (1)ブラウザは以下である必要があります。

Microsoft® Internet Explorer 11、Firefox 18.0 以降※1,2、Google Chrome 18.0 以降※1

※1:Internet Explorer 以外のブラウザは、一般利用者が使用する画面(申請、受信 トレイ、履歴等)のみ利用できます。 ※2:Firefox では、複数ページの印刷には対応していません。 (2)ブラウザでは Cookie の利用が有効になっている必要があります。 (3)ブラウザでは JavaScript の利用が有効になっている必要があります。 (4)ブラウザ等のポップアップブロック機能は Hi-PerBT ワークフローのサイトに対してオフ にしていただく必要があります。

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電子提出システム

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0476-32-8533

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shinseihelp@nafs.jp

受付時間

平日9:00∼12:00/13:00∼17:00

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目 次

1章 起動と終了

1.1 起動 ··· 1 1.2 終了 ··· 2 1.3 画面構成··· 3

2章 着陸帯等立入調整表の作成と提出

2.1 申請書一覧··· 4 2.2 着陸帯等立入連絡調整表の保存、提出 ··· 5 2.2.1 着陸帯等立入連絡調整表(Excel シート)の作成 ··· 5 2.2.2 着陸帯等立入連絡調整表の提出 ··· 7 2.3 着陸帯等立入連絡調整表の再提出 ··· 11 2.3.1 「受信トレイ」の確認と修正 ··· 11 2.4 着陸等立入連絡調整表の引き戻し ··· 13 2.5 着陸帯等立入連絡調整表の状態 ··· 14

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1章 起動と終了

1.1 起動 (1)ブラウザを起動し、「https://shinsei.naa.jp/infomation/top.html」にアクセスします。 (2)電子提出システムの『お知らせ』画面が表示されます。 (3)画面中段の「成田国際空港株式会社 電子提出システムログイン画面へ」をクリ ックします。 (4)電子提出システムの「ログイン画面」が新たに表示されます。 項目 説明 ユーザID NAA 社員の方のメールアドレスの@の左側を ID として設定してあり ます。 パスワード7 初期設定は、NAA 社員の方は、社員番号を設定してあります。 ノーツと違い、4 桁の社員番号も4 桁のまま設定されています。 0 を付けて5桁にする必要はありません。 (5)ユーザID、パスワードを入力し「ログイン」ボタンをクリックします。 ユーザID:メールアドレス@の左側 パスワード:社員番号

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2 (6)「トップ画面」が表示されます。 1.2 終了 (1)左側のフレームメニューの「ログアウト」をクリックします。 (2)「ログアウトしました」と画面に表示され、自動的にログイン画面に戻ります。 (注意)ワークフローの運用画面を操作する際には、以下の操作を行うと異常が発生す る場合があります。 ・ブラウザの『戻る機能』 ・ブラウザの『中止機能』 ブラウザのマウス操作は、必ずシングルクリックで行って下さい。ダブルク リックすると誤動作する場合があります。 ログインユーザを変更する場合は、必ず1度ブラウザを終了させて下さい。 ワークフローを終了する場合は、必ずログアウトを行って下さい。 ブラウザの操作には、ショートカットキー(Ctrl+n 等)を使用しないで下さい。 複数のブラウザを使用したワークフローの利用をしないで下さい。

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3 1.3 画面構成 ワークフローを起動すると、フレーム化された初期画面が表示されます。フレームの左 側は、機能ボタンで構成している「メニュー」、フレームの右側は基本操作を行う「画面表 示スペース」で構成されています。 メニュー :名前の部分をクリックすると、関連する画面が表示されます。 画面表示スペース :[メニュー] をクリックした時に、選択された画面が表示され ます。[メニュー] をクリックして表示された画面に関連する 項目が、画面上段に「タブ」として表示される画面もあります。 関連する項目がない場合には、タブは表示されません。 名前の部分をクリックすると、関連する画面が表示されます。 画面表示スペース メニュー

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2章 着陸帯等立入調整表の作成と提出

2.1 申請書一覧

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5 2.2 着陸帯等立入連絡調整表の保存、提出 2.2.1 着陸帯等立入連絡調整表(Excel シート)の作成 (1)ログイン前の「お知らせ画面」より、「着陸帯等立入連絡調整表(Excel シート)」 をダウンロードして下さい。 (2)ダウンロード後に任意のフォルダーに保存してから記入してください。 (3)エクセルではマクロを有効にしてください。 (4)案件情報項目に、立入日時、立入目的、立入人数、立入車両、連絡方法、運用制 限の有無、備考、担当、連絡先等を記入し、保存します。 黄色のセルの項目は必須入力項目です。

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6 (5)作業場所記入領域に、作業場所情報等を記入します。 (6)必須入力項目の入力を完了後、一度「名前を付けて保存」します。次に「CSV 化」 ボタンをクリックします。 (8)CSV 化完了しました」のメッセージが出たら「OK」をクリックします。 (注意) 着陸帯等立入連絡調整表入力時には、必ず『マクロ』を有効にしてください。 マクロを無効の状態で入力した値はシステムに反映されません! 「Sheet1」のシート名の変更・削除を行わないでください。提出が出来ませ ん。

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7 2.2.2 着陸帯等立入連絡調整表の提出

着陸帯等立入連絡調整表の提出をします。

(1)メニューより「申請」をクリックし申請書一覧を表示させ「着陸帯等立入連絡調 整表」をクリックします。

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8 (2)「着陸帯等立入連絡調整表」が開きます。赤字で示す①②③④の順で入力を進めま す。 ① 「添付ファイル(なし)」ボタンをクリックし、「参照」ボタンをクリックし先に作成し た Excel ファイル「着陸帯等立入連絡調整表」を選択してください。 ファイルの選択が終了したら「閉じる」をクリックしてください。「添付ファイル(な し)」ボタンが「添付ファイル(あり)」に変わります。 ② 次に「参照」ボタンを押して、先の Excel ファイルと同じフォルダーに生成された CSV ファイル「着陸帯等立入連絡調整表」を選択してください。 ③ 上記②の操作により「参照」ボタンの前にファイル名が入ったら、「自動入力」ボタン をクリックします。画面に入力項目が反映されます。

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④ 回送ルート選択欄の「申請種別」「申請窓口」をマウスでクリックし該当する回送ルー トを設定します。

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10 (4)確認メッセージが表示され問題がなければ「OK」をクリックします。 操作 ボタン名 操作内容 同報通知する 申請した内容を承認者以外のユーザに通知したい場合は、「同報通知す る」で通知することができます。 OK 送信完了となります。 (5)提出完了となります。

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11 2.3 着陸帯等立入連絡調整表の再提出 一時保存、または承認先から却下された「着陸帯等立入連絡調整表」を修正し再提出す ることができます。 2.3.1 「受信トレイ」の確認と修正 (1)「受信トレイ」をクリックしトレイ内を確認します。 (2)修正する「着陸帯等立入連絡調整表」をクリックし開きます。 (3)「添付ファイル(あり)」ボタンをクリックしダウンロードします。ダウンロード したファイル内容を修正し、保存、再度「CSV化」を行います。 (4)再度「添付ファイル(あり)」ボタンをクリックします。 ダウンロードしたファイルを修正 CSV化ボタンをクリック ファイルに修正名前を付けて保存

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12 (5)古い登録ファイルを「削除」ボタンをクリックして外し、「参照」ボタンで修正済 みファイルを登録します。 (6)次に「参照」ボタンを押して、先の Excel ファイルと同じフォルダーに生成され た CSV ファイル「着陸帯等立入連絡調整表」を選択してください。 (7)上記(6)の操作により「参照」ボタンの前にファイル名が入ったら、「自動入力」 ボタンをクリックします。画面に入力項目に修正が反映されます。 (8)「送信」をクリックします。

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13 2.4 着陸帯等立入連絡調整表の引き戻し 提出した着陸帯等立入連絡調整表を修正するために引き戻すことができます。 (1)メニューから「履歴」をクリックしてください。履歴画面が表示されます。 (2)引き戻しが可能な着陸帯等立入連絡調整表は右側「引き戻し」欄に「実行」が表 示されます。 (3)「実行」ボタンをクリックすると、確認のメッセージが表示されるので「OK」を クリックします。 (4)引き戻した着陸帯等立入連絡調整表は「受信トレイ」に入ります。 (5)引き戻した着陸帯等立入連絡調整表は修正し再提出が可能です。 引き戻し実行ボタン 引き戻しされた 着陸等立入連絡調整表

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14 2.5 着陸帯等立入連絡調整表の状態 申請者は着陸帯等立入連絡調整表の状態を確認することができます。 (1)「履歴」をクリックします。 (2)履歴画面の「所有ユーザ」欄に現在の位置が表示されます。 (3)確認したい着陸帯等立入連絡調整表をクリックして開くと承認状態を確認するこ とができます。

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