2016.6.21 刈谷音楽祭にて ご挨拶 平成28年度も刈谷音楽協会の活動をご支援くださいまして、ありがとうご ざいました。 毎回恒例となった刈谷音楽祭は、第 12 回を迎えました。今回は、管楽器の魅 力を伝える演奏会を企画し、「華麗なる管楽器の響き」と題して、ゲストには須 川展也氏をお迎えして、楽しいトークと素敵な演奏を披露していただきました。 また、協会演奏会では、大人も子供も楽しめるコンサートを開催いたしました。 これからも、子供達にもクラシック音楽を身近に感じ親しんでいってもらえる よう考えていきたいと思っております。 音楽を通して、刈谷市の発展、そして音楽の薫る街づくりを進めていきます。 引き続きまして皆様方のご支援の程、よろしくお願いいたします。 2017.3.25 刈谷音楽協会理事長 渡利典子
平成 28年度総会 2016.5.15 刈谷市総合文化センター 平成28年度の総会が開かれ、会員 はじめ顧問・参与の皆様にご出席いた だき、27年度の事業報告と28年度 の事業計画を報告し、承認されました。 また、来賓の竹中良則市長と大見正衆 議院議員から祝辞をいただきました。 第 12回刈谷音楽祭 2016.6.19 刈谷市総合文化センター 大ホール 今回の刈谷音楽祭は「華麗なる管楽 器の響き」と題し、管楽器を中心とし た演奏会を企画しました。第1部のオ ープニングは、刈谷南中学校音楽部が 吹奏楽でコンクール課題曲を含む2 曲を演奏。フレッシュで華やかな音色 がホールいっぱいに響きました。代表 生徒による楽器紹介では、各楽器の有 名な旋律の演奏を交え分かりやすく 説明してくれました。 続いてクラリネット、ソプラノ、ピアノによる三重奏はシューベルトの「岩 上の牧人」を演奏。オーボエ、ファゴット、ホルンなどによる六重奏は、鳥の 鳴き声や踊りを描写したトマジの「春」を演奏し木管、金管楽器の音色の素晴 らしさを堪能することが出来ました。 ガーシュインの「ラプソディー・イン・ブルー」は、冒頭のジャズ風の哀愁溢 れたメロディー、技巧的な表現が次々と繰り広げられます。今回はピアノ連弾
で演奏をしました。モーツァルトの「フルート&ハープのためのコンチェルト」 は室内オーケストラと共に演奏。多彩なプログラムで、管楽器の華麗な音色を 様々な編成で聴いて頂きました。 第2部では、特別ゲストに日本が世界 に誇るサクソフォン奏者須川展也氏、ピ アノに小柳美奈子氏をお迎えし、ハーラ イン「星に願いを」、石川亮太「日本民謡 による狂詩曲」他 を親しみやすいトー クを交えながら演奏してくださいました。 どこか懐かしい音楽から新しい音楽まで、 色彩豊かで艶やかなサクソフォンの音色 に会場全体がすっかり魅了されました。
刈谷音楽協会の日
2016.10.25 刈谷ハイウェイオアシス 毎年10月第4日曜日に、「刈谷音楽 協会の日」ということで今年も10月 25日(日)に、刈谷ハイウェイオアシ スにて開催いたしました。 オアシス館では、ギター演奏、オアシ スステージでは、ピアノ、エレクトー ン、声楽、ロータリーバンドの演奏を 行いました。バラエティに富んだ、盛りだくさんのプログラムで、楽しんでい ただけました。いつもより多くの観客に来場いただき、にぎやかに演奏するこ とができました。アトリウムコンサート
① 2016.4.9
刈谷市総合文化センター 4月9日(土)に、小林沙耶(ヴァイオリ ン)さん、磯村祐子(チェロ)さん、近藤 杏美(ピアノ)さんによるメンデルスゾ ーンのピアノ三重奏曲第一番 第一楽章 をはじめとし、チェロ&ピアノ、ヴァイ オリン&ピアノ、ピアノソロ、そして最 後にブラームスのハンガリー舞曲第6 番を演奏し、ご来場のお客様にロマン派 の薫りを楽しんでいただきました。② 2016.12.27
刈谷市総合文化センター 2回目のコンサートは、12月27日 (火)の総合文化センターの催事、日本イ タリア国交150周年記念「ハナとモモ」 に合わせて行いました。~年末に聴くち ょっとディープなクラシック~と題して のプログラムで、選曲もとても良く、オ ーボエの美しい音色を楽しんでいただき ました。小林沙耶(ヴァイオリン)さん、 五十嵐朝子(ヴァイオリン)さん、今枝知世(ビオラ)さん、磯村祐子(チェロ)さん、 酒井李紗(オーボエ)さんが、モーツァルトの弦楽四重奏やオーボエ四重奏曲、ピ チカート奏法によるアンダーソンのプリンク プランク プランク、チャイコフ スキーのバレエ音楽『白鳥の湖』より「情景」などを、そしてアンコールには ベートーベン交響曲第九番第4楽章「歓喜の歌」を演奏いたしました。③ 2017.3.22
刈谷市総合文化センター 17時から「素敵な春に音楽をのせて」 と題し、クラリネット(久保浦侑子さん)、 歌(谷田育代さん)、ピアノ(佐藤なつみ さん)によるコンサートを行いました。谷 田さんの軽妙な進行で皆さんが良く知っ ている曲目を楽しんでいただきました。今回は、市民大学講座の谷田大輔氏((株)タニタ前社長)の講演前という事も 有り、お客様が二階からも大勢お聴き下さり、また谷田氏も会場にお見えにな り、コンサート終演後出演者にご挨拶を頂きました。
市役所フロアコンサート
本年度も刈谷市役所7階のフロアーにて、年に4回のコンサートが開催されま した。12月には通算20回目を迎え、市民の皆さまにも定着したイベントと なりました。 毎回、各季節にあわせたプログラムをたてており、本年度は6月27日に「初 夏の風~クラリネットの調べ」(工藤雄司さん、久保浦侑子さん、伊藤美樹さん、 岩崎友紀さん)、9月28日に「ソプラノ二重唱・ファゴット・電子ピアノ~秋 の気配のコンサート」(小銭千恵里さん、杉浦真理子さん、加藤千夏さん、平手 恵里さん)、12月18日に「冬の名曲~サックス四重奏のあたたかな響き」(杉 浦遥さん、金原早紀さん、岡田恵美さん、河野樹さん)、3月23日に「春にお 届けする低音の魅力」(磯村祐子さん、工藤美樹さん、小井里砂さん)と、バラ エティに富んだ内容で、好評をいただきました。学校訪問コンサート
学校訪問コンサートは、市内の全15 小学校の子ども達にクラシック音楽や 邦楽の生演奏に親しんでもらおうと2 009年から始まり、今年度は二巡目の 最終年度になりました。10月11日衣 浦小学校 10月21日富士松南小学 校 11月9日住吉小学校 11月1 8日朝日小学校で演奏しました。コンサートは声楽の二重唱「歌の翼 に」で始まりますが、富士松南小学校で は、学校からの希望で先生二人が歌とピ アノで参加しました。これに続きヴァイ オリンやチェロの独奏、ピアノトリオで 「ハンガリー舞曲第5番」などのクラシ ックの名曲を演奏した次には、「みんな で歌おう」と題して各小学校が選曲した 歌を児童たちにうたってもらいます。どの小学校も歌の指導が丁寧にされてい ますが、朝日小学校では、「みんなで歌おう」「校歌」のどちらも二部に分かれ ての合唱で、美しいハーモニーを聴かせてくれました。後半は、箏、尺八、電 子オルガンで日本の曲や「アメージンググレイス」などを演奏しました。 住吉小学校は一昨年も実施している ため、別のプログラムで行いました。 弦楽四重奏、オーボエ四重奏、ピアノ トリオで「アイネクライネナハトムジ ーク」や「花のワルツ」などの有名な 曲を演奏した後、オーボエのソロでラ ヴェル作曲の「クープランの墓」より 「プレリュード」を演奏しました。こ の曲は子どもたちにはあまり聴き慣れた曲ではありませんが、児童たちは普段 聴くことの少ないオーボエの音色にとてもひきつけられた様子で聴いてくれま した。また、秋の歌メドレーで「もみじ」や「虫の声」を歌うと一緒に口ずさ んでくれる場面もありました。最後は、電子オルガンで映画「ジュラシックパ ーク」のテーマ曲をまるでオーケストラのような多彩な音色を響かせました。 今年も渡利典子理事長が楽器や曲を分かりやすく説明し、とても静かに聴いて くれました。
第10回刈谷音楽協会演奏会
「みんなで楽しむおはなしクラシック」 2016.12.3 刈谷市総合文化センター小ホール 今年の刈谷音楽協会演奏会は、親子で一緒に楽しめるコンサートを開催しま した。 第1部は「みんなで楽しむおはなしクラシック」のコンサート名どおり、ス トーリー性のある音楽を語りでつなぎ、幼い子供さんにもわかりやすいおはなし付き音楽としました。 曲目は、子供さんが1番親しみの 持てる動物を題材とした、サン=サー ンス作曲「動物の謝肉祭」を取り上 げました。「序奏とライオンの行進」 から始まり、「おんどりとめんどり」、 「ろば」、「亀」、「象」、「カンガルー」、 「水族館」、「耳の長い登場人物」、「森 の奥のカッコウ」、「鳥」、「ピアニス ト」、「化石」、「白鳥」、「終曲」の全 14曲をピアノ(平手恵里さん)、フルート(原田澄さん)、オーボエ(酒井李 紗さん)、ヴァイオリン(安藤瑠一さん)、チェロ(下タ村祐輝さん)、コントラ バス(工藤美樹さん)の編成で、おはなし(谷田育代さん)とパントマイム(成 田七香さん)を交えて演奏しました。40分ほどの演奏でしたが、おはなしの 面白さとパントマイムの少年の楽しげな動きに、幼いお子さんも物語の中に引 き込まれ、主人公と共に不思議な動物園の旅を体験しているようでした。 第2部は、「楽器 のおはなしと名曲 コンサート」と題 し、それぞれの楽 器の特徴を説明し てから、皆さんの よく知っている曲をソロ演奏しました。普段、あまり生 演奏に触れることの無い楽器の演奏に、皆さん聞き入っ てみえました。 最後に、全員でクリスマスの歌を合唱し、サンタさん からお菓子のプレゼントもあり、親御さん共々、笑顔の 中で終了することが出来ました。 今回、3歳以上有料としましたが、お問い 合わせが多く、3歳未満児の膝の上入場もあ り、会場はほぼ満席状態でした。お子さんに、 より良い音楽を聞かせたいという需要の多さ を感じました。