• 検索結果がありません。

YAGレーザで生成した液体プラズマの成長特性

N/A
N/A
Protected

Academic year: 2021

シェア "YAGレーザで生成した液体プラズマの成長特性"

Copied!
6
0
0

読み込み中.... (全文を見る)

全文

(1)

愛知工業大学研究報告 第41号B 平成 18年

21

YAG

レーザで生成した液体プラズマの成長特性

Liquid plasma development characteristic produced

by YAG

laser

池 田 義 男T

津 田 紀 生TT

山 田 誇tt Yoshio IKEDA

Norio TSUDA JunYAMADA

Abstract Many works on plasma produced by laser light in a gas or at a surface of solid have been carried out. But, little is known about plasma produced by laser light in liquid. The purpose of this study is to get plasma fundamental data in liquid. Experiment on laser plasma produced by YAG laser in ultra pure water with NaCl was carried out. Spot diameter, threshold intensity and plasma temperature were measured. In this pap巴r,liquid plasma laser is produced by YAG laser and a

behavior of plasma development is observed by streak camera. Plasma length and plasma development velocity are examined. Itis seen that development mechanism of liquid plasma produc巴dby YAG laser differs depending on the density. The dev巴lopmentvelocity depends on radiation supported shock wave up to NaCl concentration 1% and depends on breakdown wave theory over 1 %. 1圃 はじめに 現在までに、気体と固体中にレーザ光を液体中に集光 照射し、発生するプラズマに関する研究は多数行われて いる。しかし、液体中に生成されたプラズマに関する研 究は、ほとんど行われていない。ここで、液体中に生成 したプラズマを液体プラズマと呼ぶ。本研究では、レー ザを集光照射して生成した液体プラズマの生成メカニズ ムについての研究を行い、その物性の解明を目指してい る。本研究の応用として、液体中の汚染物質の分解に有 用であると考える。今までに、液体レーザプラズマのス ポット径、電子温度、プラズマ生成のしきい値光強度等 が研究された1)。スポット径は、YAGレーザの波長が1064

(

n

m

)

では92.4

(

μ

m

)

、532

(

n

m

)

では54.1

(

μ

m

)

である。電子 温度は、 104(K)程度である。 本研究では、プラズマの特性であるプラズマ成長につ いて研究した。プラズマは、 YAGレーザを集光照射して NaCl水溶液中に生成する。プラズマ成長は、この生成し たプラズマ光をストリークカメラで撮影し測定した。プ ラズマ成長速度を検討する際には、高気圧気体中のプラ ズ、マ成長速度理論と比較した。 2.高気圧気体中のプラズマ生成原理 液体中におけるレーザプラズマの成長理論は、まだ確

T

愛 知 工 業 大 学 大 学 院 工 学 研 究 科 電気電子工学専攻 (豊田市)

t

t

愛知工業大学 電気学科電子工学専攻(豊田市) 立されていない。液体中は非常に高密度のため、生成し たプラズマの成長特性を高気圧気体中におけるプラズマ の理論と比較した。以下に、その理論を述べる。 2-1電離過程2) レーザによる気体の電離過程は、主に 2つ考えられて いる。 1つ目は、多光子電離過程と呼ばれる同時に多数 の光子を吸収することにより直接電離が生じる現象であ る。 2つ目は、カスケード電離過程と呼ばれるレーザ光 の強電界中における逆制動放射による電子の加速と、そ れに続く衝突による電子増倍機構の現象である。 本研究の条件下では、プラズマは初めに多光子吸収に よる中性原子の直接電離によって生成され、その後、逆 制動放射で加速され、カスケード電離が起きプラズ、マが 生成する。 2-2プラズマの成長原理3) 高気圧気体中にレーザ、光を集光照射し、起こるプラズ マの成長過程は、 Br巴akdownwaveとRadiationsupported shockwaveの2つがある。 Breakdown wav巴による成長は、レーザ光の集光により、 初期電子が多光子吸収によって作られた後、逆制動放射 によるエネルギ吸収と、カスケード電離衝突によって進 展する。この成長は、プラズマの破壊時間の遅れによる 成長である。Breakdownwaveの 成 長 速 度 内 は(1)式で表 される。

(2)

刊 に

n

)

i

.

w

M

tan-

1

α

E

(1) ng:気体密度、 W:レーザパワ}、

σ

:

入射角 Radiation supported shock waveによる成長は、レーザ光 の集光によって、焦点付近において絶縁破壊が起こり、 圧力が高くなり shockwaveが起こる。Radiationsupported shockwaveは、このshockwaveでプラズマの成長が起こ る流体力学的な成長である。 radiation supported shock W 且veの成長速度Vrは、 (2)式で表される。 3. 実験装置

V

r oc

(W

/

rngng)

m

g

:

原子質量 ...(2) レーザプラズマの成長の様子を高速ストリ}クカメラ で観測した。レ}ザの進む方向を前方、逆向きを後方と して NaC1濃度、光強度変化に対するプラズマの成長依 存性を測定した。プラズマを光軸方向、光軸と直角方向 に分け、成長速度とプラズマ長について検討した。 3-1実験方法 実験では、YAGレーザを基本波と 2倍の高調波である 発振波長1064(nm)、532(即時で使用する。YAGレーザは、 焦点距離60(rnm)の集光レンズで集光する。液体を入れ る容器は、内寸75

x

45

x

70 (rnm)で厚さ 10(rnm)のアク リル製のものを使用し、レーザ、光の通過する場所に石英 ガラス製の窓を取り付ける。液体の溶媒には超純水、溶 質にはNaC1を濃度0-24(%)で混ぜ、濃度変化特性を観 測する。 図1に実験装置の概略図を示す。 YAGレーザ光を集光 レンズに通し、容器内に集光照射しプラズマを生成する。 そして、プラズマからの光を焦点距離60(rnm)のリレー レンズに介してストリークカメラのスリット表面で結像 図.1プラズマ成長の実験装置図 し、ストリークカメラを用いてプラズマストリーク像を 撮影する。この際に、撮影するタイミングを調節するた めにパルスジェネレータを使用する。直角方向の成長を 測定する際には、ストリークカメラを縦置きにして撮影 する。そして、撮影されたストリ}ク像から、濃度変化 及び光強度変化に対するプラズマ成長の特性を測定する。 4.水平方向の実験結果 ストリーク像は、光軸と水平方向と光軸と垂直方向の 2つに分けて撮影した。ここでは光軸と水平方向のプラ ズマ成長について述べる。 4-1ストリーク像 図2は光軸と水平方向のプラズマストリーク像の一例 である。ストリーク像の縦軸は時間軸を表し、上から下 に時間掃引しており、横軸はプラズマの大きさを表して いる。図2より、プラズマは、集光位置からほぼ後方に のみ成長していることがわかる。従って、水平方向の成 長は、後方のみを解析した。また、 1064(nm)では、複数 の地点からプラズマが生成し、 lつの大きなプラズマを 形成し、 532(nm)では一つのプラズマ成長を確認した。 図2において、焦点位置より高速で直線的に成長したも のを、レーザパルス照射中におけるプラズ、マの成長と考 え、この成長速度とプラズマ長について検討した。 4-2後方成長速度 成長速度は、高気圧気体中における理論と比較する。 実験結果は、濃度依存、光強度依存性を検討する。 a)濃度依存性 図3に後方成長速度の実験結果を示す。後方成長速度 は、図2の焦点位置からの実線の傾きより求めた。また、 図3中の実線と点線は、 2つの高気圧気体中の成長速度 理論の傾きである。ここでは、液体プラズマの成長速度 のNaCl濃度依存性が、高気圧気体中の理論である、NaCl 濃度の-1/3乗に比例する Breakdownwaveの理論か、 NaCl濃度の1/2乗に比例する Radiationsuppo巾 dshock wave速度理論に従うかを検討する。 図3より、プラズマ成長速度は、NaCl濃度1(%)付近 以下ではRadiationsupported shock wave速度理論線の傾 きに従い、1(%)付近以上ではBreakdownwave速度理論 線の傾きに従う。成長速度は、濃度によって成長機構が 異なる。この原因を述べる。濃度が低いときの依存性は、 溶液中のモノレ数や電離電圧が低いNa原子の数が少ない ためカスケード電離が起こりにくく Breakdownwaveの 破 壊 時 間 は 長 い 。 そ の た め 、 成 長 速 度 は 、 R adiation supported shock wave速度の理論式に依存する。濃度が高

(3)

23

YAG

レーザで生成した液体プラズマの成長特性 山lavelength1064 (I'lm) Light inten.s)ty

0

N

/rn) ~ 2.18x10'~ ③3.28x1 O'~ ム4.59x10門 一一一一 Radialion supported shock wave @

.畿竜三--~-会

4

J

S

109 叫

ε

王子 凶 o .~8 ~ 10 〉 a.

ω 〉 ω τコ 『 吉

1

0

:

偲 ~ ム~ u 何 回 forward 102 100 101 NaCI Concentration (%) i 06

L

:

;

1

0

-

'

Wave1eng吐11064(nm) NaC1 concentration 0.1 (%) Li出.tintensity 1.34 x 1013仰/耐) 一-_breakdown wave ノ ーー一一 radialion suppo仕edshock wave/ .... 窃 Measuremenlresult ... / /

d/4zs

. .

.

.

.

.

.

.

.

噛 . . . .

-Pど4 / / / / / / / / (a) 1064 (nm) 電 量 机lavelength532 (nm) Light intensiiy 1.21 x1 0 13

0

N

1m2) 100 101 102 NaCI conceniration (%) 106 -町 、 1/) ‘ 、 、 E 〉、 o 0 (!) 〉 z ω F E 10~ a. O ω 〉 ω て3 "0 L.. 何 ~ ..

><: 何 a

10斗 4

1

0

-

'

(a) 1064 (nm) 川町叫-n U / l 、 、 一 711111141 (b)532 (nm) a)濃度依存性 図5に、それぞれの波長におけるプラズマ長測定結果 を示す。図 2に示すように、プラズマ長は、 1064 (nm) では、複数のプラズ、マが観測されたが、焦点位置で生成 されたlつのプラズマのみの長さ、532(nm)では焦点位置 からの全長である。 図5より後方プラズマ長は 2(%)付近までは増加し、そ れ以降ではほぼ一定の値となる。これは、成長速度の測 定結果からもわかるように、 1(%)付近で成長機構が変わ ることに関連している。また、濃度が高くなることによ って、NaCl濃度が増加しすぎてしまい、十分な電離エネ ノレギを得る以前に衝突が起こるためだと考えられる。 (b) 532 (nm) 図3成長速度の濃度依存性 4-3プラズマ長 図2ストリ}ク像 くなると、溶液中のモノレ数、Na原子がともに増え、カス ケード電離が起こりやすくなり、破壊時聞は短くなる。 そのため、 Breakdown waveの 成 長 速 度 が Radiation supported shock waveの成長速度を上回り、 Breakdown waveの成長速度の理論式に依存するようになる。この、 破壊機構が変わる境界が 1(%)付近であると考えられる。 b)光強度依存性 図4に後方成長速度の光強度依存性を示す。ここでは、 液体プラズ、マの成長速度の光強度依存a性が、レーザパワ }の1β乗に比例するBreakdownwaveの理論か、レーザ パワーの1/2乗に比例するRadiationsupported shock wave 速度理論に従うかを検討する。濃度依存と違い、プラズ マが出来る範囲の光強度が2

x

1 014~5

x

1014 (W/m2)と狭 いため、明確に高気圧気体中の理論に従うとは確認でき ない。光強度の依存性は、さらに広い光強度の範囲を取 り検討する必要がある。

(4)

は、図に示すように、プラズマ像で一番成長した長さと する。 5-2実験結果 プラズマ直径は、レ}ザの光軸方向の位置でそれぞれ 測定する。光強度、濃度依存性は、それぞれ位置変化で 最大となったプラズマ直径について検討する。 b)光強度依存性 図6にプラズマ長の光強度依存性を示す。プラズマ長 は、光強度に比例して増加する特性があるが関連性を示 すことは出来ない。成長速度と同じく、光強度依存性は、 さらに多くのデータを取り検討する必要がある。 a)位置変化 図Bに実験結果を示す。焦点位置でのプラズマ直径は、 スポット径と比較して十分に大きい。この理由は2つ考 えられる。 1つは、プラズ、マ自体の運動によるもの。 2 つ目は、スポット径は、ガウス型曲線のl/eの値で定義 されているため、スポット径として定義されていないプ ラズマの種からの成長によるものである。 Light intensity (W/rr6 ⑧2.18x1014 ③3.28x1014 Wavelength 1064 (nm) 司 u n d -( ε ε ) z v a c ω 一 岡 山 ε 凶閉山一旦宮崎 E t o m m Wavelength 1064 (nm) NaCI c

.,

oncentration (%) 0 () ③0.1 ム 4 @ @ ⑬ 108 (fJ 、、

正予 目

Q) 〉

.

f

r

107 0 〉 Q) "0 tコ 何

s

:

ム~

何 回 10614 10 10 15 10 20 NaCI concentration

(

%

)

(a)1064(nm)

ム ③ Light intensity似11m2) Wavelength 532 (nm) NaCI concentration (%) ⑧ O ③0.1 ム 4 (a)1064(nm) 3 2 ( ε ε ) L v a p ﹄ ω 一 閉 山

E

的 問 w 一a ℃ ﹄ o h 豆 O 何 日 出

1015 Light intensity例1m2) (b)532(nm) 4 1 4 0 n U 4 1 6 1 E Light intensity仰Ilnf)

e

8.04x1013 ⑥ 3.84x1014 Wavelength 532 (nm)

10 20 NaCI concentration (%) ⑥ 曜 事 図4成長速度の光強度依存性 5.垂直方向の実験結果 光軸と垂直方向のプラズマの成長特性について検討す る。検討した特性は、光軸方向の位置によるプラズマ直 径の分布、濃度依存性、光強度依存性である。 (b)532(nm) 図5プラズマ長の濃度依存性 5-1 ストリーク像 図7に直径方向のストリーク像を示す。プラズマ直径

(5)

25 YAGレーザで生成した液体プラズマの成長特性 次に、波長が 1064nmの時の方がプラズマの直径を測 定できる横幅が広い。この原因は、波長 1064nmではプ ラズマが一度に複数形成され、多数のプラズマの直径を 測定したためである。 1064nmでは、プラズマの直径が 焦点付近から離れるにつれて小さくなるが、 532nmでは その変化が見られない。 1064nmでは、複数のプラズマ を観測しているため、焦点位置で生成される以外のプラ ズマの直径を測定しているからと考えられる。図 5.9a) でNaCl濃度が0%の時に焦点位置からずれているのは、 濃度が変化したときにプラズマの焦点距離が変化したこ とによるものと考えられる。 巳 ム @ 3 Wavelangth 1064 (nm) N_aCI concentration (%) ⑮ O 一 ム 4 U 口 8

毒事 ム ム @

@

ム @ 2

( E

E )

Z H

m c

ω

一 回

E

田 町 一 丘 古 ﹄ 句 、

s v

ち 何 日 出 3x1014 4x10145x1014 Light intensity仰IIrrf) 0 14 2 x 10 NaCI concentration (%)

o

0

• 4

2

曜事⑥⑮⑮@ ⑧ ⑮ ⑧

00000

00

o

'

-

'

W a四 length1064 (nm

l.円

Li9ht i,nte~sit)( 3

8x1, O'~ ,(W~m~)

o

5

Fo剖 spot Position (mm) 電島@ @

(

E

E

)

﹂ 旦

ω

E

E

万 回

E ω

周 一 色 (a) 1064 (nm) A 4

Wavelength532 (nm) NaCI concentration (%) • 0 ③0.7 ム 8 ⑬ ③ ム ⑬ O :"5 ム @ ③ 盟 内J 内 ノ ﹄

(

ε

E

)

c

g

m

w

E

田 岡 山 一 a 古里 S U A U

ム ~. ⑧ 1014 Light intensity (W/rn) ⑧ q d -n U T A 1 2 (a) 1064 (nm) NaCI concentration (%)

00

.4 ⑧ 畠 噛 掛 町 ⑮ O @ 口 事 ⑧ ( 醐 哩 ⑧ @

ε

E Q) 吋凶d Q) ~ 0.5 "t:l CIl

ε

回 E百

a

.

.

(b)532 (nm) 図6プラズマ長の光強度依存'性 6 E L n u n y F 3 d l + ρ し M o F A Wavelengih 532 (nm) , _ ー Light intensity 2.44x10・V (W/m') O Fo回Ispot Position (mm) (b) 532 (nm) Waveleng世11064(nm) NaCl己oncen1ration0 (%) Light intensity 3.28 x 10141m2)

Laser 01 Vertical wid也 upward downward 図8プラズマ直径の位置変化 図7ストリ}ク像

(6)

NaCI concentration 0 (%) Wavelengih • 1064 (nm)

o

532 (nm) @ O J O 1.2 E

E

._

ω

ω

E

偲 てヨ

.8

E

師 何 IJ.. b)濃度変化 図9に濃度依存性の実験結果を示す。プラズマ直径は、 濃度に比例して増加する。また、 1064(即時の方が 532 (nrn)と比較して大きな傾きである。プラズマが拡散して いると仮定するならば、液体分子の影響により、濃度が 高くなるほどプラズマ長は等しくなるか小さくなる。し たがって、 a)項で示した仮説は、プラズマの運動による ものは考えにくい。よって、プラズマの濃度と光強度に 伴うプラズマ長の増加は、ガウス型曲線のlIeの値の外 の範囲からのプラズマの種のスポット径として定義され ていないプラズマの種からの成長によるものであると予 想できる。 30 プラズマは、ほぼ後方にしか成長せず、 1064(nrn)では 複数の地点からプラズマが生成することを確認した。水 平方向の後方成長速度は、NaC1濃度1(%)付近以下では Radiation supported shock wave速度理論線の傾きに従い、 1 (%)付近以上ではBreakdownwav巴速度理論線の傾き に従う。 プラズマ長は、水平方向では2(mm)程度、垂直方向で はl(mm)程度である。 図10プラズマ直径の光強度変化 25 Laser power (mJ) c)光強度変化 図10に光強度依存性の実験結果を示す。プラズ、マ直径 は、光強度に比例して増加した。また、 1064(nrn)の方が 532 (nrn)と比較して大きな傾きである。 2 ( E ε ) ﹂ 虫 ω ε 偲一方悶 E 凶 岡 山 一 丘 8圃まとめ 本研究では、レーザを集光照射して生成した液体プラ ズマの生成メカニズムについての研究を行い、その物性 の解明を目指した。本研究で得られたプラズマの成長特 性の知見を以下に示す。 ストリークカメラでプラズマストリーク像を撮影し、 光軸と水平方向のプラズマの成長速度と長さ、光軸と垂 直方向のプラズマ長をそれぞれ求めた。 参考文献 1)浦川隆之,津田紀生ョ山田誇:

r

レーザ光照射によ り生成される液体プラズ、マのしきい値特性に関する研 究 い 愛 知 工 業 大 学 研 究 報 告 VoL38part.B, (2003・3) 2) Norio Tsudaヲ Jun Yamada:“Observation of forw副 breakdown mechanism in high pressure argon plasma produced by irradiation by an excimer laser. J.Appl.Phys,Vo.181,No.2, pp.582・586(1997-2) 3) Jun Yamad,a Norio Tsud,a Yoshiyuki Uchid,a Hideo Huruhashi, Toshio Sahashi:“Development Mechanism of High PressureArgon Plasma Produced by Irradiation of Excimer Laser" T.IEE Jap組, Vol.l14-,No4A , pp.303-308 pp. 69・74

Wavelength Lightint~J1 sity 内

• 1064 (nm)3.28x10~= (W/m] 0532 (nm) 2.44x10凶 (W/m L ) 100 101 NaCI concentration(%) 図9プラズ、マ直径の濃度変化 O~ 10-' (1994・4) 山田語。津田紀生ー内田悦行・古橋秀夫・佐橋稔雄「エ キシマレーザにより生成した高圧力アルゴンプラズマ の 成 長 機 構 」 電 気 学 会 論 文 誌 A,Vol.l14-A ,No4, 平成18年 3月18日) (受理 pp.303・308(1994-4)

参照

関連したドキュメント

世の中のすべての親の一番の願いは、子 どもが健やかに成長することだと思いま

相対成長8)ならびに成長率9)の2つの方法によって検

を軌道にのせることができた。最後の2年間 では,本学が他大学に比して遅々としていた

〜3.8%の溶液が涙液と等張であり,30%以上 では著しい高張のため,長時間接触していると

 第一の方法は、不安の原因を特定した上で、それを制御しようとするもので

び3の光学活`性体を合成したところ,2は光学異`性体間でほとんど活'性差が認め

青色域までの波長域拡大は,GaN 基板の利用し,ELOG によって欠陥密度を低減化すること で達成された.しかしながら,波長 470

このように、このWの姿を捉えることを通して、「子どもが生き、自ら願いを形成し実現しよう