• 検索結果がありません。

RESAS 活用研修 愛知県東浦町 平成 30 年 7 月 5 日 中部経済産業局企画課

N/A
N/A
Protected

Academic year: 2021

シェア "RESAS 活用研修 愛知県東浦町 平成 30 年 7 月 5 日 中部経済産業局企画課"

Copied!
45
0
0

読み込み中.... (全文を見る)

全文

(1)

RESAS活用研修

愛知県東浦町

平成30年7月5日

(2)

1.RESASのご紹介

2.東浦町の分析事例のご紹介

①人口

②産業

③観光

3.グループワーク

4.RESASを活用した事例紹介

2

本日の内容

(3)

3

愛知県で2010年から2015年にかけて

人口が増加している市区町村は

半数以上 or 半数以下?

【出典】愛知県庁HP

問題です

38

市14町2村の合計54市町村

+名古屋市16区

=70市区町村

(4)

4

答え 半数以上

(%) 1長久手市 10.72 2阿久比町 8.96 3名古屋市東区 6.51 4名古屋市中区 6.19 5豊山町 5.36 6名古屋市緑区 5.33 7高浜市 5.02 8大府市 4.58 9日進市 4.44 10幸田町 4.27 11東海市 3.95 12大口町 3.69 13大治町 3.68 14北名古屋市 3.14 15常滑市 3.08 16知立市 3.07 17安城市 3.05 18名古屋市千種区 2.93 19みよし市 2.85 20名古屋市西区 2.83 21刈谷市 2.73 22名古屋市守山区 2.55 23名古屋市天白区 2.45 24東郷町 2.41 25清須市 2.39 26岡崎市 2.33 27名古屋市名東区 1.91 28名古屋市熱田区 1.82 29西尾市 1.63 30小牧市 1.58 31名古屋市昭和区 1.55 32名古屋市 1.40 33蟹江町 1.08 34扶桑町 0.74 35一宮市 0.61 36岩倉市 0.47 37春日井市 0.31 38稲沢市 0.31 39名古屋市瑞穂区 0.28 40豊川市 0.28 41豊田市 0.25 42あま市 0.21 43武豊町 0.15 44弥富市 0 45知多市 -0.17 46尾張旭市 -0.43 47豊橋市 -0.49 48名古屋市中川区 -0.55 49豊明市 -0.88 50碧南市 -0.92 51東浦町 -1.13 52犬山市 -1.17 53名古屋市北区 -1.32 54江南市 -1.36 55蒲郡市 -1.39 56半田市 -1.61 57名古屋市港区 -1.65 58名古屋市中村区 -2.16 59瀬戸市 -2.39 60田原市 -2.73 61津島市 -2.79 62飛島村 -2.82 63愛西市 -2.90 64名古屋市南区 -3.09 65新城市 -5.47 66美浜町 -6.36 67東栄町 -8.27 68南知多町 -8.95 69設楽町 -12.0 70豊根村 -15.0 -愛知県 0.98

愛知県人口増減率ランキング(2010年→2015年)

○RESAS人口マップ>人口増減 【出典】総務省「国勢調査」、国立社会保障・ 人口問題研究所「日本の地域別将来推計人口」 【注記】人口増減率=(A-B)÷B A:2015年の人口、B:2010年の人口

(5)

5

RESASってなに?

<RESASの特徴>

○ インターネットで無料で提供しており、誰でも利用可能

○ データや機能は随時更新・追加されており、進化するシステム

○ 公的なデータ(統計など)だけでなく、民間企業のデータ(GPSデータなど)も搭載

○ 国が一括して官民のデータを調達・加工しているため、他地域との比較も容易

地域経済分析システム

R

egional

E

conomy

S

ociety

A

nalyzing

S

ystem~

○ 地方創生版・3本の矢の「情報支援」のツールとして、2015年4月より内閣官房と経済産業省

が連携して提供開始

○ 地方創生のデータ利用の「入り口」として、地域経済に関する官民の様々なデータを、地図や

グラフ等で分かりやすく「

見える化

」したシステム

目的・仮説

<RESASを活用した地域分析の流れ>

地方創生の実現に向けて、まず地域(己)を知ること

データから地域の強み・弱み・課題を分析

(現状把握 → 課題発見 → 要因特定)

勘や経験や思い込み

(KKO)ではなく、

データに基づいた

政策・施策の立案へ

解決策の検討

定量的な情報

(統計など)

定性的な情報

(ヒアリングなど)

施策検証

施策立案

(6)

6

RESASを使って何がわかるの?

:第2次リリース(2017年2月28日)で追加された新規メニュー

(7)

7

① 人口

② 産業

③ 観光

人口減少

影響:税収が減る

要因:自然動態 / 社会動態

<分析ポイント>

1.

人口構成(人口推移)

2.

人口の流出入要因(自然動態・社会動態)

3.

流出入者の地域や年代

2.東浦町の分析事例のご紹介

(8)

○人口マップ>1-1 人口構成>人口推移(左図) ○人口マップ>1-2 人口増減>グラフを表示(右図) 【出典】総務省「国勢調査」、国立社会保障・人口問題研究所「日本の地域別将来推計人口」 【注記】2015年までは「国勢調査」のデータに基づく実績値、2020年以降は「国立社会保障・ 人口問題研究所」のデータ(平成25年3月公表)に基づく推計値。

8

人口推移と人口増減

【出典】総務省「住民基本台帳に基づく人口、人口動態及び世帯数に関する調査」 <ポイント> • 年少人口、生産年齢人口、老年人口の人口構造についての過去の推移及び将来予測を把握する。 • いつから人口の減少が始まるかを知ることによって、人口衰退期を予測する。 • 人口の増減の要因を、自然増減(出生数・死亡数)と社会増減(転入数・転出数)に分けて分析できる。

(9)

○人口マップ>1-3 人口の自然増減>合計特殊出生率と人口推移

9

合計特殊出生率

<ポイント> • 合計特殊出生率は、女性の年齢別出生率を合計した指標。 • 合計特殊出生率の過去の推移や他地域との比較を通して、人口の自然増減の現状を把握できる。 1.45 1.56

(10)

10

○人口マップ>1-4 人口の社会増減>From-to(定住人口) <ポイント> • 転出先や転入元などの近隣地域等との関係や、転出入者の年代・性別を分析する。 • ヒアリング等により背景や要因を分析し、必要な生産年齢人口を確保するための対応策を検討する。 【出典】総務省「住民基本台帳人口移動報告」

どの地域へ転入・転出しているか?

愛知県東浦町 From-to分析(定住人口)2016年

(11)

<ポイント> • 年齢階級別の純移動数を分析し、年齢別の移動数及び時期を把握する。 • 併せて要因の分析も行う。(例:大規模な宅地開発によるファミリー層の転入増など) ○人口マップ>1-4 人口の社会増減>人口移動(グラフ分析)

どの年代が転入・転出しているのか?

11

【出典】総務省「国勢調査」、厚生労働省「都道府県別生命表」に基づきまち・ひと・しごと創生本部作成 【出典】総務省「住民基本台帳人口移動報告」 流出入のピークの変化が見られる。

(12)

12

① 人口

② 産業

③ 観光

(1)地域経済の全体像をつかむ

地域経済の

全体像

お金の流出入

を把握

(2)地域の主要産業をつかむ

地域全体の産業の強み・弱みや、地域における

主要産業

を把握

(3)中核企業候補をつかむ

特定した主要産業を支えている

中核企業候補

を把握

(参考)「企業単位」「事業所単位」データの見方

• 本社ベースで集計 • 本社が域内にある場合、域外の事業所も含む • 事業所ベースで集計 • 域内にある企業や事業所

2.東浦町の分析事例のご紹介

(13)

(参考)「企業単位」「事業所単位」データの見方

データを見るときの注意点

「企業単位」は本社所在地において企業全体を集計したデータであり、 お金の流れの実態を把握できる一方、「事業所単位」での実態がわからない。

データの

定義

出典

単位

を必ず確認する。

RESASで示される経済センサスのデータには、

企業単位

事業所単位

の2種類がある。

〇産業構造マップ>全産業>全産業の構造

出典や注記は

図の下部に記載

定義や算出方法を確認

例)付加価値額とは?

13

(14)

14 ○地域経済循環マップ>2-1 地域経済循環図

(1)地域経済の全体像をつかむ

【出典】環境省「地域産業連関表」、「地域経済計算」(株式会社価値総合研究所(日本政策投資銀行グループ)受託作成) 雇用者所得:主に労働者が労働の対価として得る賃金や給料等 その他所得:財産所得、企業所得、交付税、社会保障給付、 補助金等、雇用者所得以外の所得 民間消費額:住民の消費等 民間投資額:企業の設備投資等 その他支出:政府支出、地域内産業の移輸出入収支額等 地域経済循環率 =生産(付加価値額)÷分配(所得)

<ポイント>

地域経済循環とは、①地域内企業の経済活動を通じて生産された付加価値が、②労働者や企業の所得として分配 され、③消費と投資として支出されて、再び地域内企業に還流する、地域における「お金の流れ」の構造。 • 生産、分配、支出の各段階におけるお金の流出入の状況を把握することで、地域経済の全体像を大づかみする。 主に第2次産業、第3次産 業が付加価値を生んでいる。 域外から所得が流 入している 地域外に民間消費 が流出している

(15)

15 ○産業構造マップ>全産業>3-1-1 全産業の構造>横棒グラフで割合を見る

(2)地域の主要産業をつかむ(産業の「構成」)

付加価値額(企業単位)2012年 東浦町

<全体>

<製造業>

<ポイント> • 企業数、従業者数、売上高、付加価値額、事業所数、取引流入額(※限定メニュー)の各指標における産業別構成 割合を確認する。 • 産業構成に占めるシェアに着目して、地域を支えている主要産業を選んでいくが、選択しなかった産業にも重要な 産業や中核企業が含まれる可能性があることに留意する。 【出典】総務省「経済センサス-基礎調査」再編加工、総務省・経済産業省「経済センサス-活動調査」再編加工 【注記】付加価値額=売上高-費用総額+給与総額+租税公課 (費用総額=売上原価+販売費及び一般管理費)

(16)

16 ○産業構造マップ>製造業>3-2-1 製造業の構造>推移を見る

【出典】経済産業省「工業統計調査」再編加工、総務省・経済産業省「経済センサスー活動調査」再編加工

(17)

17 ○産業構造マップ>全産業>3-1-2 稼ぐ力分析>グラフ分析 <ポイント> • 付加価値額・労働生産性・従業者数についての特化係数を分析することで、地域で強みのある産業を特定する。 • 特化係数:域内のある産業の比率を全国の同産業の比率と比較したもの。1を越えていれば、当該産業が全国に 比べて特化している産業とされる。労働生産性の場合は、全国の当該産業の数値を1としたときの、ある地域の 当該産業の数値を示す。

産業別特化係数 2012年 東浦町

【出典】総務省・経済産業省「平成24年経済センサス-活動調査」再編加工 【注記】労働生産性=付加価値額(企業単位)÷従業者数(企業単位)

<製造業>

<卸売業,小売業>

(2)地域の主要産業をつかむ(特化係数)

(18)

18 ○地域経済循環マップ>2-2 生産分析>「表示内容を指定する」で、 (左図)生産額を選択>地域内産業の構成を見る (右図)移輸出入収支額を選択、「表示産業を指定する」で大分類のいずれか指定、中分類のいずれか指定>グラフを表示 <ポイント> • 移輸出入収支額で、域外から稼いでいる産業を把握する。 • 移輸出入収支額とは、域外へ販売している額(移輸出額)と域外から購入している金額(移輸入額)との差で、 プラスの産業は域外からお金を獲得している産業、マイナスの産業は域外にお金が流出していることを示す。 【出典】環境省「地域産業連関表」、「地域経済計算」(株式会社価値総合研究所(日本政策投資銀行グループ)受託作成)

生産額(総額)中分類 2013年 東浦町

移輸出入収支額(産業別)

2013年 東浦町

指定産業:第2次産業>輸送用機械

(2)地域の主要産業をつかむ(移輸出入収支額)

(19)

(3)中核企業候補をつかむ

RESAS

の「企業活動マップ(限定メニュー)では、特定した主要産業を支えている

地域中核企業

絞り込むことが可能。

「※限定メニュー」はデータの取扱いに注意する。(非公開であり、転記等は禁止)

~RESASにおける地域中核企業の捉え方~

企業概要

データーベース

COSMOS2

企業間

取引データ

TRD

RESASでは、帝国データバンクが保有する

約75万社のデータ

をもとに、地域の中核企業を探ることが可能

帝国データバンクの「企業間取引情報」のデータ(※限定メニュー

のデータ)は、国又は地方公共団体の公務に従事する職員に利用が

限定されており、利用方法も閲覧のみ。

また、利用にはID申請が必要。

(3)利益貢献型企業

(1)コネクターハブ企業

(2)雇用貢献型企業

地域内からより多くの仕入を行い(ハブ機能)、 地域外に販売(コネクター機能)している企業 雇用創出・維持を通じて地域経済に 貢献している企業 利益及び納税を通じて地域経済に 貢献している企業

19

(20)

(3)中核企業候補をつかむ

注意事項※ 限定メニューは取扱注意。国又は地方公共団体の公務に従事する職員に利用が限定されており、利用方法も閲覧のみ。 また、利用にはID申請が必要。

特定した主要産業を支えている、

地域中核企業候補

を抽出する。

○企業活動マップ>4-1-2企業間取引(※限定メニュー) 地域の企業を下記の順に、上位・下位50位までリストで表示

域外販売順

域内仕入順

貢献度順 (以下の4要素の割合)

コネクター度(域外取引)、ハブ度(域内取引)、

雇用貢献度、利益貢献度

各指標での順位付けを行い、

地域中核企業

を選定する。

注意点

• 現状は企業規模が小さくても、将来性のある企業も存 在することから、成長率を重視する場合は雇用貢献度 や売上高の伸び率に着目する。 • コネクターハブ度は、ボリュームではなく割合での比 較であり、絶対数(取引企業数)が小さくても上位に ランク付けされることがある点に留意する。 • 雇用貢献度は過去5年間の従業員数の伸び率となって いるので、こちらも絶対数(従業員数)と組み合わせ て分析を行う。 • 候補企業は本社所在地(企業単位)にて抽出される。

20

(21)

21

1.

人口

2.

産業

3.

観光

<注目される観光業>

人口減少 → 地域における消費減

その減少をどのように補うか?

観光業

=定住人口の減少を流動人口・交流人口の

増加により補うことのできる産業

平成26年11月18日 国土交通省観光庁 「観光に関する取組について」より引用

2.東浦町の分析事例のご紹介

(22)

観光振興と地域経済の考え方

地域の総観光生産額

地域の総観光消費額

×

地域での調達率

一人当たり観光消費額

地域の総観光消費額

×

観光入込客数

(観光による地域の売上高)

(観光による地域の売上高)

(地域のものをどれだけ使うか?)

(仕入)食材・土産品・雇用・その他サービスなど

(観光による地域経済へのインパクト)

(「観光」客単価)

宿泊・食事・交通・入場観光・土産品など =買ってもらうための工夫

(「観光」客数)

国内客・海外客・団体客・個人客 宿泊客・日帰り客など =自地域が選ばれる為の工夫

★「観光」は経済・文化において地域貢献が出来る裾野の広い産業

★「観光振興」は、それぞれの要素ごとに細かい施策が必要

平成29年2月8日下呂WS 首都大学東京 清水哲夫教授発表より一部引用 22

(23)

23 ○観光マップ>国内>5-1-1 目的地分析>目的地ランキングを表示(左図) 【出典】株式会社ナビタイムジャパン「経路検索条件データ」 【注記】検索回数は、同一ユーザの重複を除いた月間のユニークユーザ数。下記条件に全て該当した場合にのみ表示。 ①施設分類が、観光資源、宿泊施設や温泉、広域からの集客が見込まれるレジャー施設や商業施設に該当②年間検索回数が自動車は50回、公共交通は30回以上③年間検索回数 が全国1000位以内または都道府県別50位以内または市区町村別10位以内

注目度の高い施設はどこか?

<ポイント> • 経路検索ランキングを表示し、注目度の高い施設を確認できる。 • 各市町村が公表する観光統計資料等と併用することで実状を把握する。

(24)

24 【出典】観光予報プラットフォーム推進協議会「観光予報プラットフォーム」 【注記】観光予報プラットフォームでは、日本全体の宿泊実績データのうち、7,000万泊以上(2016年10月現在)のサンプリングデータ(店頭、国内ネット販売、海外向けサイトの販売) を抽出し、宿泊者数の実績データを算出している。各データ・情報の提供元は非公開としている。 ○観光マップ>国内>5-1-2 From-to分析(宿泊者)>属性別に見る>参加形態別に見る <ポイント> • どの地域からの宿泊者が多いかや、属性別(性別、参加形態別、宿泊日数別)の宿泊者数を把握する。

どんな人たちが宿泊しているのか?

居住都道府県別の延べ宿泊者数

(日本人)の構成割合

2016年 東浦町

延べ宿泊者数(総数)の推移(参加形態別)

2013~2016年 東浦町 家族 夫婦, カップル 女性グループ 男性グループ 男女グループ 一人 不明

(25)

25 ○観光マップ>外国人>5-2-1 外国人訪問分析(左図) ○観光マップ>外国人>5-2-6 外国人消費の比較(クレジットカード)(右図) <ポイント> • ターゲットとなる外国人訪問客の国籍と消費動向を分析し、どこの国へ重点的にPRをしていくべきか、外国人訪問 客向けの販促企画の立案等、具体的な観光戦略に役立てる。

どこの国に人気があるのか?

【出典】観光庁「訪日外国人消費動向調査」、日本政府観光局(JNTO)「訪日外客数」 【出典】ビザ・ワールドワイド・ジャパン株式会社のカードデータを再編加工

(26)

26 ○観光マップ>外国人>5-2-7 外国人消費の構造(クレジットカード)>横棒グラフで割合を見る 【出典】ビザ・ワールドワイド・ジャパン株式会社のカードデータを再編加工

部門別消費額の構成割合 2015年すべての期間

<中華人民共和国>

<香港>

<台湾>

<大韓民国>

愛知県 全国 岐阜県 三重県 愛知県 全国 岐阜県 三重県 愛知県 全国 岐阜県 三重県 愛知県 全国 岐阜県 三重県

外国人観光客が何にお金を使っているか?

(27)

27 ○観光マップ>外国人>5-2-3 外国人メッシュ 【出典】株式会社NTTドコモ・株式会社ドコモ・インサイトマーケティング 「モバイル空間統計」

外国人観光客の周遊状況(広域)

中部国際空港 常滑駅周辺 半田駅 吉良温泉 西浦温泉 三河鹿島駅西 イオンモール岡崎東岡崎駅 新安城駅 三河安城駅 知立駅 富士松駅 南大高駅 トヨタ自動車 豊田市駅 豊田IC 内海海岸海水浴場 刈谷駅 太田川駅東 名古屋港 金城ふ頭 長島スパーランド なばなの里 四日市駅 白子駅

外国人メッシュヒートマップ(2015年8月~2016年7月)

名古屋駅 *記載名称は周辺の 主な施設名 東浦町

(28)

28 ○観光マップ>外国人>5-2-3 外国人メッシュ(左図) ○まちづくりマップ>6-4 流動人口メッシュ(右図)

外国人観光客の周遊状況

【出典】株式会社NTTドコモ・株式会社ドコモ・インサイトマーケティング 「モバイル空間統計」 外国人メッシュヒートマップ(2015年8月~2016年7月)

名古屋港

● ● 東海通 ●

熱田神宮

堀田 ● 六番町 ●

金山

● 東山動植物園 ● 名古屋大学 ●

名古屋

● 中村日赤 ●

名古屋城

名古屋ドーム

●八事 ●今池 ● 上小田井 ●勝川 ● 藤が丘 10,000 5,000 2,000 1,000 700 500 300 200 100 50,000 30,000 10,000 7,000 5,000 3,000 2,000 1,000 500 100 流動人口メッシュヒートマップ(2016年5月 休日) 【出典】株式会社Agoop「流動人口データ」、中小企業庁「地域資源情報」 <ポイント> • 1kmメッシュ単位で、外国人の滞在状況や集積度合いを把握する。 • まちづくりマップの「6-4流動人口メッシュ」と比較することにより、日本人と外国人との人の動きの差異を分析できる。(流動人口メッシュ は500mメッシュ(政令指定都市は250mメッシュ)単位で表示)

(29)

29 ○まちづくりマップ>6-4 流動人口メッシュ <ポイント> • 500mメッシュ(政令指定都市は250mメッシュ)単位で、月別・時間別の流動人口の集積度合いをヒートマップで把握する。 • 任意に指定した範囲(人口集積度の高い地点等)における、月別・時間単位別の人の動きをグラフで表示できる。 • ピークや落ち込んでいる月・時間帯の要因を分析し、対策を検討する。 【出典】株式会社Agoop「流動人口データ」、中小企業庁「地域資源情報」

流動人口メッシュ

2017年6月 平日

月別推移(2016年 平日)

時間別推移(2016年 平日)

地域の賑わいはどうなっているか?

● ●

イオンモール東浦

刈谷駅

(30)

30

RESASによる分析(グループワーク)

(31)

31

1.お題

各グループの分析対象自治体を決定

「人口」・「産業」・「観光」のうち、テーマを1つ選択

選択したテーマについて、RESAS等により自治体の現状・課

題について分析した上で、(可能な限り)課題に対する対応

策をまとめる。

2.分析自治体

(1)東浦町

(4)半田市

(2)大府市

(5)東海市

(3)刈谷市

3.グループワーク

(32)

32

3.発表項目

各テーマごとのRESASによる現状分析結果

分析によって導かれた課題

課題に対する対応策(※可能な範囲で)

をグループで議論し、パワーポイントにまとめる。

4.発表時間

1グループ5分を予定しています。

例:テーマ「人口」の場合

人口推移→人口の増減要因(どの属性の人が増減しているか)の特定

→課題の抽出→対応策の検討

例:テーマ「産業」の場合

地域の主要産業の特定→当該産業の現状分析(推移、稼ぐ力、波及効果など)

→課題の抽出→対応策の検討

(※)他地域自治体が対象の場合、当該市役所のHP等などから、当該市役所が

現在実施している施策などを把握してもよいかもしれません。

3.グループワーク

(33)

33

○資料作成のお役立ちツール

RESASの画面をコピーしてパワーポイントへ貼る場合には、

①→Snipping Toolの活用

「すべてのプログラム」→「アクセサリ」

→” Snipping Tool”をクリック

②「新規作成」ボタンをクリックする

③切り取りたいデータの部分をドラッグしてコピーし、

④パワーポイントまたはワードへ貼り付ける

3.グループワーク

(34)

34

リーサス「人口マップ」の使い方

リーサスは、トップ画面から数回のクリックで見たいグラフ等を表示することができます。今回は、富山県氷見市を例に、「人口マップ」の中の3種類のグラフ画面を呼び出しました。 その手順を見てみましょう。 トップページ トップ左上の 「メインメニュー」 をクリック マップ選択画面 「人口マップ」 をクリック 「人口構成」 を選択 「人口増減」 を選択 「人口の社会増減」 を選択 「市町村単位で 表示する」を選んで、 「富山県」「氷見市」 を選択 「人口推移」 をクリック 人口構成(マップ) 人口推移(グラフ) 人口増減(マップ) 「グラフを表示」 をクリック 出生数・死亡数/転入数・転出数(グラフ) 人口の社会増減(マップ) From-to分析(定住人口)(グラフ) 「From-to (定住人口)」 をクリック 人口構成のマップです。 最初は日本全体が都道府県 で色分けして表示されます。 市町村別のデータを見るに は、右のメニューで地方公 共団体を選んでください。 人口増減のグラフでは、人 口増減の要因を分解して確 認することができます。 人口推移のグラフは、5年 ごとの人口の変化を折れ線 で示しています。 From-to分析(定住人口)では、 転居による人口の流出・流入 がどうなっているかを確認で きます。

(35)

リーサス「産業構造マップ」の使い方

リーサスの産業構造マップでは、すべての産業、製造業、農林水産業などの分野について、さまざまなデータを、いろいろな角度・切り口から分析することができます。 ここでは、大阪府八尾市を例に、製造業の強みと課題をテーマに、手順を見てみましょう。 トップページ トップ左上の 「メインメニュー」 をクリック 右上の「ヘルプ」で 「操作マニュアル」 などが見られます マップ選択画面 「産業構造マップ」 をクリック RESAS関連の 情報・サービス も調べられます 「全産業」 をクリック 「製造業」 をクリック 「製造業の比較」 をクリック 「全産業の構造」 をクリック 「稼ぐ力分析」 をクリック 全産業の構造 企業数(企業単位) 「市町村単位で 表示する」を選んで、 「大阪府」「八尾市」 を選択 産業分野ごとの企業数や売上高 などの違いを、色分けされた四 角形の面積で直感的に把握でき ます。 データを切り替えて、 いろいろな角度から 分析できます 全産業の構造 売上高(企業単位) 「グラフ分析」 をクリック 稼ぐ力分析(マップ) 稼ぐ力分析(グラフ)産業別特化係数 稼ぐ力分析 二軸分析 全国に比べて特化している (集積度が高い)産業が何 かを知ることができます。 「産業の分布を 見る」を選択 「付加価値額」 「1事業所あたり」 での表示を選択 「時系列グラフで 分析」をクリック 製造業の比較(マップ) 付加価値額(1事業所あたり)の推移 比較したい 自治体を追加 製造業に関して、地域間 で比較しながら、特徴を 分析できます。 「散布図で分 析」をクリック 都道府県や全国の平均と比べつ つ、産業分野ごとの割合をグラ フで確認できます。 「横棒グラフで 割合を見る」 をクリック

35

(36)

リーサス「観光マップ」の使い方

リーサスの観光マップでは、政府の統計調査だけではなく、ホテル等の宿泊データや、携帯電話の位置情報など、民間データによって観光客の行動を「見える化」しています。 ここでは、岩手県花巻市を例に、「観光マップ」の画面を呼び出す手順を見てみましょう。 トップページ トップ左上の 「メインメニュー」 をクリック 右上の「ヘルプ」で 「操作マニュアル」 などが見られます マップ選択画面 「観光マップ」を クリック 「目的地分析」 を選択 「From-to分析 (宿泊者)」を選択 「市町村単位で 表示する」を選んで、 「岩手県」「花巻市」 を選択 「居住都道府県別 に見る」をクリック From-to分析(宿泊者) 居住都道府県別の延べ宿泊者数(日本人)の構成割合 目的地分析(マップ) 地図上で「花巻温泉」 を選んで、「出発地を 表示」をクリック 流動人口メッシュ(マップ) 宿泊実績の民間ビッグデータ を用いて、宿泊客がどこから 来ているのかを示しています。 選択した地方公共団体の宿泊 者について、その居住都道府 県で色分けしてあります。 RESAS関連の 情報・サービス も調べられます 「国内」を クリック 「出発地ランキング を表示」をクリック 民間の経路検索データから、観光 客の傾向を調べられます。 目的地への出発地一覧(グラフ) 同じやり方で、「まちづくりマップ」 の「流動人口メッシュ」を選択 「まちづくりマップ」には、ス マートフォンアプリ利用者の GPSデータから、人の動きを分 析できるデータがあります。 観光地周辺の分析にも使えます。 「グラフを表示」 をクリック 指定したエリアの推移データを見 ることができます。 複数のエリアの比較もできます。 濃さを指定して 「メッシュを読み込 む」をクリック 流動人口メッシュ(グラフ) 流動人口が色分けで表示さ れ、人が集まる地域を調べ ることができます。 「任意の地域を選択する」 をクリックし、地図上で エリアを指定 指定エリアに名 前を付ける どこから多くの宿泊者が来て いるか、一目でわかります。 前画面の右メニューで、属性 別に調べることもできます。

36

(37)

これら以外のマップの概要は、以下からご覧下さい

<トップ画面>

ニュースやイベント、関連サービスの 情報へアクセス可能 操作マニュアルを ダウンロード可能 各マップの概要はこちらから 「RESASのデータ一覧」(Ver.24) 37 ↑ RESASの操作方法とRESASを活用した分析 手順を学べるラーニングも開講中です!

(38)

4.RESASを活用した事例紹介

RESAS利活用事例集

(39)

39

事例①

今まで地場産業を支援する施策に取り組んできたけど、

年々、地域の稼ぐ力は弱くなっている気がする…。

このまま施策を継続していって、

本当に地域経済の活性化に繋がるんだろうか…?

4.RESASを活用した事例紹介

(40)

山口県下関市の事例(一部抜粋)~支援施策の検証~

40

昔から水産都市と呼ばれ、水産食料品製造業が強みという認識はある

これまでに推進してきた製造業と漁業の活性化を目的とした施策の必要性を検証

構成割合

から基盤産業を把握

売上高や従業者数から、 食料品製造業が基盤産業 の一つだと確認 独自分析で、食料品製造 業で中核を担うのは水産 食料品製造業だと把握

特定した産業の

推移

を確認

食料品 製造業 水産 食料品 製造業 製造品出荷額等、常用従業者数、労働生産性はピーク時 からの減少が大きいことを確認

水産業について

他地域と比較

下関市と同様に、特定3種漁港が所在する他地域や、 海面漁獲物等販売金額が同水準の地域と比較 販売金額や従業者数の減少には、流通業者・加工業者への 販売金額の影響が考えられた

検証結果・気づき

漁業

食料品水産 製造業

域外販売力

強化

施策  ブランド力向上  販路開拓 施策  地域資源活用促進 漁業振興 販売増加 これまでに実施してきた施策が、地域経済の活性化と 循環性向上に資すると再認識

主要産業

製造品出荷額等(実数)の推移 常用従業者数(実数)の推移 海面漁獲物等販売金額(総額) 海面漁獲物等出荷先別販売金額の構成

(41)

41

事例②

東日本大震災以降、観光業や農業が風評被害に苦しんでいる。

広域連携してモニターツアーを実施して誘客を推進しよう!

でもどんなツアープランが効果的なんだろうか…?

4.RESASを活用した事例紹介

(42)

福島県北5市町の事例(一部抜粋)~観光×農業の連携強化~

42

中学生のアイデアを施策の一部に取り入れ、福島県北5市町(福島市、伊達市、桑折町、国見町、

川俣町)広域連携における観光誘客推進策を検討

震災前から農産物販売金額の減少は始まっていた

近県からの来訪が大半を占めている

農産物販売金額の

推移

を確認

果樹農園に関するスポット

が認識されていない

観光農園や貸農園、

体験農園等が盛ん

強みの農業に対する観光客の認知状況

福島市への来訪者の地域

構成

を確認

地元の人も、果樹農園の魅力に気付いていない

今までは観光地として認識されていなかった

果物共選場をルートに組み込んだ観光プランを提案

地元住民の地域の魅力認識状況

(43)

43

事例③

国内有数の観光地で、国内外問わず多くの観光客が

訪れ、観光投資も活発に行われている。

でも、観光分野が町の活性化にどんな影響をもたらしているかまでは

把握できていないなぁ…

本当に観光で稼げているんだろうか…?

4.RESASを活用した事例紹介

(44)

北海道ニセコ町の事例(一部抜粋)~町内観光消費の促進~

44

町が本当に観光で稼げているのかを検証

稼ぐ力のある農業に着目し、「食」で町内の観光消費を増やすための施策を立案

月別

推移

から集客時期を把握

観光客の周遊状況と飲食店立地状況

農林 水産業 農林水産業を除く観光関連の産業が、町の稼ぎにあまり 繋がっていないことを推察 サービス業

移輸出入収支額で稼ぐ力を把握

他地域と比較

して農産物の特徴を把握

冬季の集客について、道の駅は苦戦しており食の魅力 発展拠点に活用する場合は特徴を踏まえた検討が必要 販売金額の大部分を占める 主要作物はないが、農産物 の品ぞろえの多種多様さが 強みだと把握 ターゲットの外国人観光客の回遊性は乏しく、飲食店も 広域に点在しているため、飲食店を増やしたり公共交通 を最適化する対策が必要だとわかった

(45)

RESAS利活用事例集のご紹介

RESAS

事例集

地域分析システム(RESAS)利活用事例集

では、

自治体、支援機関や教育機関の取組を調査し、RESASを用いた分析から得られる情報に

基づいて政策・施策の検討・立案等に結びついた事例を紹介しています。

①RESAS事例集と検索

②経済産業省のHPへ

③自治体の取組事例をPDFでダウンロード

*事例集は2016年版と 2017年版があります

45

参照

関連したドキュメント

Services 470 8 Facebook Technology 464 9 JPMorgan Chase Financials 375 10 Johnson & Johnson Health Care 344 順 位 企業名 産業 時価. 総額 1 Exxon Mobil Oil & Gas 337 2

(出典)5G AMERICAS WHITE PAPER「TRANSITION TOWARD OPEN & INTEROPERABLE NETWORKS NOV 2020」、各種報道情報 14..

Companies ignore stakeholders at their peril – companies that do not earn this trust will find it harder and harder to attract customers and talent, especially as young

8) 7)で求めた1人当たりの情報関連機器リース・レンタル料に、「平成7年産業連関表」の産業別常

ペトロブラスは将来同造船所を FPSO の改造施設として利用し、工事契約落札事業 者に提供することを計画している。2010 年 12 月半ばに、ペトロブラスは 2011

■詳細については、『環境物品等 の調達に関する基本方針(平成 30年2月)』(P93~94)を参照する こと。

事業開始年度 H21 事業終了予定年度 H28 根拠法令 いしかわの食と農業・農村ビジョン 石川県産食材のブランド化の推進について ・計画等..

【水産・漁業 ……