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運動部活動の在り方に関する研究Ⅰ -運動継続とコーチングに着目して-

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(1)Title. 運動部活動の在り方に関する研究Ⅰ −運動継続とコーチングに着目し て−. Author(s). 山本, 雄介; 城後, 豊. Citation. 北海道教育大学紀要. 教育科学編, 61(1): 339-352. Issue Date. 2010-08. URL. http://s-ir.sap.hokkyodai.ac.jp/dspace/handle/123456789/2275. Rights. Hokkaido University of Education.

(2) 北海道教育大学紀要(教育科学編)第61巻 第1号 JournalofHokkaidoUniversityofEducation(Education)Vol.61,No.1. 平成22年8月 August,2010. 運動部活動の在り方に関する研究Ⅰ 一道動継続とコーチングに着目して−. 山本 雄介・城後 豊* 北海道教育大学大学院教育学研究科 *北海道教育大学札幌枚保健体育科教育学研究室. ResearchonExistenceofJuniorHighSchooland. HighSchooISportTeamActivities(I) −FocuslngOnExerciseAdherenceandCoaching− YAMAMOTOYusukeandJOGOYutaka* GraduateSchoolofEducation,HokkaidoUniversityofEducation. *DepartmentofHealthandPhysicalEducationPedagogy,SapporoCampus,HokkaioUmiversityofEducation,SapporoOO2−08502. 概 要 本箱は,運動部活動の在り方に関する課題から,運動継続(Exerciseadherence)とコーチング(Coaching) に着目し,運動継続の実現に関する知見を得ることを目的とした。その分析の結果,生徒の運動継続意図や 運動継続意識の形成に,「目標達成支援」,「チームの雰囲気作り」,「自主性の尊重」,「寛容的態度」といっ たコーチングが影響を与えることが示唆された。. 【keywords;運動継続,コーチング,運動部活動】. 目 的 人々が生涯にわたって健康に生きていくために. 形成することができれば,その後の連動継続の実 現が可能となり得る。 我が国においては3)4),運動部活動が青少年期. は1)2),ある特定の時期だけ運動を行うのではな. の運動体験の場として大きな役割を果たしてい. く,運動を継続的に行っていくことが望ましい。. る。したがって,運動部活動を通して,生徒の健. この運動継続の実現のためには,青少年期の豊か. 全な心身が育まれ,その後のライフステージにお. な運動体験が必要不可欠である。この時期に,運. いても運動が継続されていくことが肝要である。. 動体験を通して,運動継続に対する意識や意図を. 運動部活動は,生徒の自主・自発的な活動でる. 339.

(3) 山本 雄介・城後. ことが根幹にあるが,心も体も発達段階にある生. 豊. 2.調査期間. 徒のみで活動を行うことは極めて難しい。そこで,. 2009年7月13日(月)∼7月29日(水). 運動部活動が,生徒にとって有意義な活動となる. 2009年10月13日(火)∼11月25日(水). ためには,実際に生徒と触れ合い指導する立場に あるコーチ(指導者)の与える影響は非常に大き. い。運動部活動所属の高校生を対象にした山本ら の調査では5),コーチングが,運動の楽しさや,. 3.調査内容. 本研究では,質問紙による自記式無記名の調査 を実施した。. 心身への効果などの生徒の目的達成に影響を及ぼ. (1)過去の運動部活動のコーチング. すことが明らかになっている。. 対象者の過去のコーチングを調査するため,高. そのため,運動部活動におけるコーチングは,生. 校3年生を対象に「コーチの関わり」について因. 徒が生涯にわたって運動を継続していくための重. 子分析を行った山本らの調査8)を参考に,質問項. 要な要因となる。実際に,これまでの研究で. 目(23項目)を設定した。調査の実施に際しては,. は6)7),過去の指導者に恵まれていたことが,成. 過去に複数のコーチ(指導者)と出会っているこ. 人後の運動実施率を高めることは実証されてい. とが予想されるため,「あなたに一番影響を与え. る。しかし,具体的にどのようなコーチングが生. てくれたコーチ(指導者)のことを思い浮かべて. 徒の継続意識や継続意図に影響を及ぼし,運動継. こたえてください」と条件をつけ,「大変あては. 続の実現につながるのかは不明確である。. まる」,「まあまああてはまる」,「どちらともいえ. したがって,本研究では,中学・高校期におけ る「コーチング」,及び大学期の「運動継続意図」. ない」,「あまりあてはまらない」,「全然あてはま. らない」の5件法で回答を求めた注1)。. や「運動継続意識」との関係について調査・分析. (2)運動継続意図. し,大学期、及びその後の生涯にわたる運動継続. 対象者の運動継続意図を調査するため,スポー. を実現する内容について,若干の知見を得ること. ツ行動はその人の行動意図によって十分に予測可. にする。. 能であることを実証した徳永らの「スポーツ行動. 診断検査」9)や,それが1年間という期間で継続 意図として応用可能であることを実証した金崎ら. 方 法. の調査55)を参考に,「二週間以内行動意図」,「大. 1.調査対象. 学卒業後運動継続意図」,「生涯運動継続意図」の. 北海道内の大学7校において,中学校,高等学. 質問項目を設定した。回答は,「必ずする」,「お. 校で運動部活動に選手として所属した経験のある. そらくするだろう」,「おそらくしないだろう」,「必. 学生とした。そこで,回答を得た1281名から明ら. ずしない」の4件法で求めた。. かな記入ミスをしていない1203名i男子791名,女. (3)運動継続意識. 子412名(有効回答率93.9%)iを分析対象とした。. 対象者の運動継続に対する意識を調査するた. 調査対象の現在の属性を表−1に示した。. め,「スポーツに関する態度(感情,効果の認知)」, 「規範信念(他者からの期待)」といったスポー. 表−1 調査の属性. ツ意識がスポーツ行動意図を高めることを実証し バスケットボール 45アイスホッケー テニス 27カーリング サッカー 71少林寺拳法 5 サッカー 27カヌー バスケットボール 57空手 4 ダンス 24空手 4 野球 24少林寺拳法 バレーボール 55カヌー 52アメリカンフットボール 3 バレーボール 23新体操 l室上. 野球. 73ワンダーフォーゲル 5. 乃ソフトボール5. テニス ラクロス ントンミドバ 3 ーケッホスイア32. 1gドッデポール. ラグビー 21アーチェリー /叩ミントン 20フットサル ハンドボール 19ライフル. 剣道 卓球 弓道 スキー 柔道 体操 水泳 馬術 凍 340. 3 2 1 1. 柑ボクシング. 13フィールドホッケー 1 13日本拳法 1 13トランポリン l 8スノーボード 1 8自転車 1 7居合道 1 7アルティメット 1 1. 合気道. 5g5. よさこい スキー スノーボード フットサル 卓球 剰ラE ダブルダッチ 弓道 サイクリング 水泳 ソフトボール 体操. た徳永らの「スポーツ行動診断検査」9)を参考に. 質問項目を設定した。. 15日木筆法 13バトントワリング. 12ハンドボール. ①「運動継続に関する感情」(8項目). グンミイラクーリフ11 4ヨット 3ライフセービング 3ラグビー. ②「運動継続に関する効果の認知」(15項目). 2ワンダーフォーゲル 2 2 2 2. ③「運動継続に関する他者からの期待」(3項目).

(4) 運動部活動の在り方に関する研究Ⅰ. 調査の実施に際しては,「運動継続に関する感. 5.統計処理. 質問紙の結果は,EXCEL2003forWindows. 情」においては,「もし,今後運動・スポーツを. 継続して行っていくとしたら,下記のような気持. (Microsoft社製)を用いてまとめた。また,質問. ちはどのくらいあてはまりますか」と尋ね,「運. 紙の分析については,多変量解析ソフトの「Stat. 動継続に関する効果の認知」においては,「もし,. ViewVersion5.0」(ヒューリンクス社製)を用い. 今後運動・スポーツを継続して行っていくとした. た。尚,有意水準は危険率5%未満とした。. ら,下記のようなことはどのくらいあてはまりま すか」と尋ね,「運動継続に関する他者からの期待」. 結 果. においては,「下記のことについてどのくらいあ. 1.コーチングの2群(高群/低群)における運動. てはまりますか」と尋ねた。回答は,「非常に良 くあてはまる」,「まあまああてはまる」,「あまり. 継続意図得点の比較. あてはまらない」「まったくあてはまらない」の. コーチングの各因子の2群(高群/低群)におい. て,運動継続意図得点の比較を行ったところ,2. 4件法で求めた注2)。. 群間に有意な差が認められた(図表−1∼5)。 「目標達成支援」,「チームの雰囲気作り」,「自. 4.分析方法. 主性の尊重」の3因子では,「2週間以内」,「大. コーチング得点の高低と,運動継続意図や運動 継続意識との関係を明らかにするために,コーチ. 学卒業後」,「生涯」の全ての運動継続意図得点に. ング得点の高い群と低い群に分けて,運動継続意. おいて,高群が低群よりも有意に高い値(p<. 図得点,運動継続意識得点をt検定を用いて比較. 0.001)を示した。. した。尚,群分けに関しては,コーチング得点に. 「寛容的態度」では,「大学卒業後」,「生涯」. おいて全体の平均値より高い得点を示した高群と. の運動継続意図得点において,高群が低群よりも. 低い得点を示した低群の2群に分けた。. 有意に高い値(p<0.01)を示した。. 図表−1 目標達成支援の2群における運動継続意図得点の比較 「週間以内 大学卒業後 生涯継続 行動意図 継続意図 意図. 5. 3.065. 3.135. 0.93. 0.834. 0.811. M. 2.946. 2.726. 2.8. SD. 1.105. 0.894. 0.883. 7.296. 6.775. 6.828. t値. ***. ***. ***. (***;p<0.001). 2 ︻−J 1 ・︼−. 判定. ︻−J 2. 3.374. 4 ︻−J 3 3. M SD. ■−J 4. 「目標達成支援」. 二週間以内行動意図 大学卒業後継続意図. 生涯継願意図. 図表−2 チームの雰囲気作りの2群における運動継続意図得点の比較. 4. 3.087. SD. 0.964. 0.856. 0.807. M. 3.084. 2.823. 2.864. SD. 1.105. 0.894. 0.908. 3.128. 3.346. 4.499. ***. ***. ***. (***;p<0.001). 1. 2.993. 2. 3.271. 3. t値. 判定. M. 5 5 4 5 3 5 2 5. 二週間以内 大学卒業後 生涯継続 行動意図 継続意図 意図. 「チームの雰囲気作り」. 二週間以内行動意図 大学卒業後継願意図. 生涯継続意図. ・t−. 341.

(5) 山本 雄介・城後 豊 図表−3 自主性の尊重の2群における運動継続意図得点の比較 二週間以内 大学卒業後 生涯継続 行動意図 継続意図 意図. ■.〇. 「自主性の尊重」. 3.044. 3.132. 0.847. 0.800. M. 2.986. 2.749. 2.798. SD. l.097. 0.888. 0.899. 5.955. 5.862 ***. 6.779. ▲ソ. 1. ▲3 ■.a. ***. ■.〇. ***. 2. 判定. 一4. t値. 3. 3.340 O.953. ■.〇. ■.〇. 4. M SD. 1. 二道間以内行動意周 大学卒業後継続意図. (***;p<0.001). 生涯継続意周. 図表−4 寛容的態度の2群における運動継続意図得点の比較 二週間以内 大学卒業後 生涯継続 行動意図 継続意図 意図. ■.〇. 「寛容的態度」. 0.831. M. 3.144. 2.850. 2.909. SD. l.063. 0.874. 0.883. t値. 1.474. 2.595. 3.131. 判定. n.s. **. **. ■.P・︼−. 3.064. 0.874. ■︼J 2 1. 2.981. l.000. ■■ ■−J 3 3 2. 3.232. ■.〇 4. M SD. 二道間以内行動意図 大学卒業後継続意図. 生涯継続意図. (**;p<0.01n.s;nOSignificant). 図表−5 高圧的態度の2群における運動継続意図得点の比較 二週間以内 大学卒業後 生涯継続 行動意図 継続意図 意図. 4. ■.︻V. 「高圧的態度」. 3.26. 2.985. 3.037. ■−J. SD. O.987. 0.861. 0.856. 4. M. 3.134. 2.866. 2.954. SD. l.062. 0.885. 0.86. t値. 2.117. 2.356. 1.656. 判定. *. *. 2 5 1. ・t−. よりも有意に高い値(P<0.05)を示した。. ■−︶. 業後」の運動継続意図得点において,高群が低群. 2. 「高圧的態度」では,「2週間以内」,「大学卒. 3. (*;p<0.05 n.s;nOSignificant). ■.■︺. n.s. 3. M. 二道間以内行動意図 大学卒業後継続意図. 生涯継願意園. の運動継続意識得点において,高群が低群よりも 有意に高い値を示した(p<0.001)。 一方,「高圧的態度」では,「不安感情」の運動. 継続意識得点において,高群が低群よりも有意に 2.コーチングの2群(高群/低群)における運動 継続意識得点の比較 コーチングの各因子の2群(高群/低群)におい. て,運動継続意識得点の比較を行ったところ,2 群間に有意な差が認められた(図表−6∼10)。 「目標達成支援」,「チームの雰囲気作り」,「自 主性の尊重」,「寛容的態度」の4因子では,「快 感情」,「社会性の向上」,「ダイエット効果」,「健 康維持」,「技能の向上」,「充足感」,「規範信念」. 342. 高い値を示し(P<0.01),他の運動継続意識得 点においては,有意な関係は見られなかった。.

(6) 運動部活動の在り方に関する研究Ⅰ 図表−6 目標達成支援の2群における運動継続意識得点の比較 目標達成支援. ダ卜. 快感情 不安感情 社会性. 健康維持技能の向上 充足感 規範信念. M. 3.318. 1.661. 3.421. 3.271. 2.825. 3.29. 3.259. 2.557. SD. O.524. 0.574. 0.528. 0.692. 0.755. 0.587. 0.562. 0.762. M. 3.071. 1.805. 3.062. 3.125. 2.681. 2.999. 2.907. 2.182. SD. O.591. 0.62. 0.664. 0.762. 0.724. 0.662. 0.637. 0.761. 3.487. 3.334. 8.057. 10.155. 8.443. t値. 7.633. 判定. ***. −4.157 ***. 10.435 ***. ***. ***. ***. ***. ***. (***;p<0.001). 5. ■高群 口低群. 5 4 4 5 3 5. 3. 2 5 1. 2 ・l. 快感情. 不安感情. 社会性 ダイエット効果 健康維持 技能の向上. 充足感. 規範信念. 図表−7 チームの雰囲気作りの2群における連動継続意識得点の比較 チームの雰囲気作り. ダ卜. 快感情 不安感情 社会性. 健康維持技能の向上 充足感 規範信念. M. 3.31. 1.663. 3.392. 3.272. 2.842. 3.25. 3.233. 2.536. SD. O.528. 0.571. 0.564. 0.688. 0.724. 0.598. 0.583. 0.76. M. 3.082. 1.802. 3.099. 3.123. 2.658. 3.052. 2.941. 2.21. SD. O.591. 0.624. 0.643. 0.767. 0.761. 0.668. 0.629. 0.776. 快感情. 不安感情. 社会性 ダイエット効果 健康維持 技能の向上. 充足感. 規範信念. 343.

(7) 山本 雄介・城後 豊 図表−8 自主性の尊重の2群における運動継続意識得点の比較 自主性の尊重. ダ卜. 快感情 不安感情 社会性. 健康維持技能の向上 充足感 規範信念. M. 3.318. 1.649. 3.413. 3.282. 2.837. 3.283. 3.245. 2.54. Sl〕. 0.537. 0.571. 0.547. 0.685. 0.741. 0.594. 0.577. 0.773. M. 3.067. 1.824. 3.066. 3.107. 2.661. 3.003. 2.92. 2.199. S D. 0.575. 0.619. 0.649. 0.768. 0.739. 0.657. 0.628. 0.755. 4.161. 4.069. 7.699. 9.277. 7.611. t値. 判定. 7.744 ***. −5.044 ***. 10.042 ***. ***. ***. ***. ***. ***. (***;p<0.001). ■h︺ ■h︺. 4. 3. 4 ■b. 2. 3 ■hJ 2 ■h︺. 快感情. 不安感情. 社会性 ダイエット効果 健康維持 技能の向上. 充足感. 規範信念. 1. 図表−9 寛容的態度の2群における連動継続意凶得点の比較. 快感情. 344. ダ卜. 快感情 不安感情 社会性. 寛容的態度. 健康維持技能の向上 充足感 規範信念. 3.285. 1.674. 3.376. 3.292. 2.863. 3.275. 3.229. 0.55. 0.582. 0.567. 0.658. 0.721. 0.608. 0.607. 0.781. 3.129. 1.779. 3.143. 3.113. 2.65. 3.04. 2.97. 2.273. 0.575. 0.612. 0.646. 0.787. 0.757. 0.645. 0.606. 0.767. 不安感情. 社会性 ダイエット効果 健康維持 技能の向上. 充足感. 2.505. 規範信念.

(8) 運動部活動の在り方に関する研究Ⅰ 図表−10 高圧的態度の2群における運動継続意識得点の比較 高圧的態度. ダ卜. 快感情 不安感情 社会性. 健康維持技能の向上 充足感 規範信念. M. 3.211. 1.778. 3.287. 3.168. 2.726. 3.189. 3.131. SD. O.555. 0.629. 0.616. 0.765. 0.767. 0.632. 0.601. 0.788. M. 3.214. 1.676. 3.251. 3.242. 2.795. 3.146. 3.09. 2.357. SD. O.577. 0.567. 0.616. 0.691. 0.726. 0.639. 0.635. 0.778. 快感情. 不安感情. 社会性 ダイエット効果 健康維持 技能の向上. 考 察 中学校・高校の運動部活動におけるコーチング. 充足感. 2.444. 規範信念. 果の認知,「規範信念」といった意識を高める。 この意識は実際の体験無しに育まれるとは考え難. と運動継続意識,運動継続意図との関連から,以. い。橋本は11),この感情や認知といった意識は,. 下のことが示唆された。. 経験によって学習されるもので,持続的で一貫性 のあるものと説明している。また,「規範信念」. 1.コーチングと運動継続意図 中学枚・高枚のコーチの「目標達成支援」,「チー. に関しては,周囲の期待を感じたり,直接激励を. 受けることがその意識を高めると説明している。. ムの雰囲気作り」,「自主性の尊重」,「寛容的態度」. すなわち,このようなコーチングによって,運動. といったコーチングが,人学生における「2週問. 継続に対する意識を高める経験が豊かになり,意. 以内」,「人学卒業後」,「生涯」の運動継続意図を. 識が育まれたといえる。. 高める。すなわち,このようなコーチングによっ. (2)中学校・高校のコーチの「高圧的態度」が,. て,近い将来から,生涯にわたるまで運動を継続. 運動継続に対する「不安感情」を高める。コーチ. していこうとする意凶が育まれたといえる。. は運動部活動に取り組む生徒にとって,最も身近 で支えてくれる存在である。そのコーチが,いつ. 2.コーチングと運動継続意識. もイライラしていたり,心が通っていない様子. (1)中学校・高校のコーチの「目標達成支援」,. だったり,ミスすることを必要以上に厳しく叱責. 「チームの雰囲気作り」,「自主性の尊重」,「寛容. してしまうと,生徒が運動の楽しさを味わうこと. 的態度」といったコーチングが,運動継続に対す る「快感情」や「社会性の向上」,「ダイエット効 果」,「健康維持」,「技能の向上」,「充足感」の効. ができないと推察される,反対に,運動に対する 「恐さ」や「心配」といった不安感情を抱かせて. しまい,運動継続を阻害してしまうことがいえる。. 345.

(9) 山本 雄介・城後. 豊. 6)徳永幹雄・金崎良三・多々納秀雄・橋本公雄(1989). ま と め. 運動継続の実現のためには,中学校・高校の運. :「スポーツ行動の予測と診断」,不味堂出版, pp.187−235. 7)吉田毅(1989):「大学競技者におけるバーン・ア. 動部活動におけるコーチの「目標達成支援」.「チー. ウトの発生機序に関する事例研究一時に指導者との相. ムの雰囲気作り」,「自主性の尊重」,「寛容的態度」. 互作用に着目して−」,体育・スポーツ社会学研究8,. といったコーチングによって,運動継続意図や運 動継続意識が醸成されることが重要である。. pp.183207. 8)同掲載5) 9)同掲載6) 10)同掲載6). 注1)過去の運動部活動のコーチングについて,. 主因子法,バリマックス回転を用いて因子分析 を行った(付表−1,2)。その結果から,「目 標達成支援」,「高圧的態度」,「チームの雰囲気 作り」,「自主性の尊重」,「寛容的態度」といっ た5因子が抽出された(付表−1)。 注2)①「運動継続に関する感情」(8項目),及 び②「運動継続に関する効果の認知」(15項目) については,主因子法,バリマックス回転を用 いて因子分析を行った(付表−3,4)。その結 果から,(手については,「快感情」,「不安感情」. の2因子,②については,「社会性の向上」4 項目,「ダイエット効果」2項目,「健康維持」 2項目,「技能の向上」3項目,「充足感」4項 目の5因子が抽出された。これに,③「運動継. 続に関する他者からの期待」(3項目)を「規 範信念」の1因子として加え,合計8因子とし た(付表−2,3)。. 引用・参考文献 1)金崎良三(2000):「牛涯スポーツの理論」,不味堂出. 版,pp.36−48. 2)小林寛道(2006):「生涯スポーツの意義∼子どもと. 高齢者にとって∼」,体育の科学,第56巻,No.2,p.76. 3)内海和雄(1998):「部活動改革一生徒主体への道−」, 不味堂出版,pp.52−72. 4)西島央ら(2006):「部活動−その現状とこれからの あり方−」,学事出版,pp.12−16. 5)山本雄介・城後豊(2009):「高等学校における運動. 部活動のコーチングに関する一考察一生徒の目的達成 とコーチの関わり方に着目して−」,北海道教育大学紀. 要(教育科学編),第60巻,No.1,pp.215−226.. 346. (山本 雄介 札幌校大学院生) (城後 豊 札幌校教授).

(10) 運動部活動の在り方に関する研究Ⅰ 付表−1 過去の運動部活動におけるコーチング・因子分析(バリマックス回転後). 因 子 負 荷 量. 設 問 項 目. Ⅰ. Ⅱ. Ⅲ. Ⅳ. Ⅴ. 19.コーチは選手の目標をはっきりとイメージさせてくれた. 〉.801 −0.009 0.204 0.166 0.306. 14.コーチは目標を達成するために必要な,知識や技術を備えさせてくれた. 〉.789 −0.05 0.238. 3.コーチは選手に,目標に向かっていることを感じさせてくれた. 〉.774 −0.049 0.253 0.243 0.258. 0.296 0.025. 10.コーチはイライラしていることが多かった. −0.094 0.836 −0.038 −0.028 −0.138. 5.コーチは会話をするとき攻撃的な態度であった. −0.02只 0.824 −0.081 0.07 −0.114. 21.コーチは経験や知識から,選手に一方的に考え方ややり方を押し付けてきた. 0.05こ 0.74 −nll. −0.327 −0.157. 6.コーチは,選手同士が自由に意見を言い合える雰囲気を作ってくれた. O.187 −0.075 0.7L. 0.229 0.178. 13.コーチは,選手同士がお互いの意見や提案を聞き合う雰囲気を作ってくれた. O.224 −0.16 0.735. 0.295 0.298. 11.コーチは,選手同士で将来の夢や目標について語り合える雰囲気を作ってくれた. 0.313 −0.008 0.73A. 0.15 0.237. 15.コーチは自分で考える機会をくれた. O.358 −0.046 0.3」. 0.741 0.174. 4.コーチは自分で判断し行動する機会をくれた. 0.317 −0.112 0.237. 0.729 0.241. 16.コーチは選手の積極性を大切にしてくれた. 0.418 −0.144 0.319. 0.541 0.316. 20.コーチに対して自分から,自由にアイディアを話すことができた. 0.178 −0.106 0.238. 0.269 0.768. 17.コーチは選手と会話をするときに,同じ立場に立って話し合ってくれた. 0.266 −0.276 0.279. 0.112 0.729. 12.コーチは自分の考えを押し付けることなく話を聞いてくれた. 0.179 −0.352 0.378. 0.256 0.556. 7.コーチは選手から話しやすい環境を作ってくれた. 0.233 −0.282 0.556. 0.142 0.525. 固有値. 寄与率 α係数. 7.645 2.01 0.975 0.702 0.614. 47.8%12.6% 6.1% 4.4% 3.8% 0.86 0.76 0ぷ 0諸4 0.86. Ⅰ:「目標達成支援」Ⅱ:「高圧的態度」Ⅲ:「チームの雰囲気作り」Ⅳ:「自主性の尊重」Ⅴ:「寛容的態度」. 付表−2 運動継続に関する感情・因子分析結果(バリマックス回転後) 設 問 項 目. 因 子 負 荷 量 Ⅰ. Ⅱ. 7.スポーツの後はここちよい気持ちになるだろう. 0.833. ー0.077. 1.スポーツの後は満足感が得られるだろう. 0.793. −0.08. 5.楽しいことがあるにちがいない. 0.775. −0.086. 3.考えるだけでうきうきした気分になる. し758. −0.026. 4.みじめなことにあいそうな気がする. −0.161. 0.805. 6.恥ずかしいことが起こりそうな気がする. −0.047. 0.804. 8.こわいめにあいそうな気がする. −0.051. 0.79. 2.何となく心配でおちついていられない. −0.016. 0.593. 固有値. 2.857. 1.962. 寄与率. 35.70%. 24.50%. α係数. 0.80. 0.74. Ⅰ:「快感情」Ⅱ:「不安感情」. 347.

(11) 山本 雄介・城後 豊 付表−3 運動継続に関する効果の認知・因子分析結果(バリマックス回転後) 設 問 項 目. 因 子 負 荷 量 Ⅰ. Ⅱ. Ⅲ. Ⅳ. Ⅴ. 2.思いやりのある協力的な性格になる. 0.803. 1.忍耐力の強い性格になる. 0.753 0.137. 0.061. 0.289. 8.エチケットやマナーがよくなる. ).694. 0.024. 0.296 0.142. 5.グループの連帯感・結びつきが増す. 0.569 0.052. 0.052. 0.143 0.516. 15・ふとりすぎの予防になる. 0.076 ▼.84E. 0.177. 0.069 0.154. 12.からだの余分な脂肪がとれる. O.116 0.825. 0.22. 0.181 0.087. 3.胃や腸の調子が良くなる. 0.082 0.159. 0.768. −0.043 0.199. 6.ぐっすり寝るのに役立つ. 0.04. 0.083. 0.05. 0.135. 0.033 0.264 0.08. 0.24. 0.732. 10.自分の可能性(実力や限界)をためすことになる. 0.229 0.072. 0.036. 9.すばやい動きができるようになる. 0.238 0.367. 0.091. 0.651. 7.将来,役に立つ特技が得られる. 0.295 −0.001. 0.422. 0・534 ▲』丘. 4.競争する楽しさを味わうことができる. 0.142 0.005. 0.161. 0.238. >.77!. 14・明るい性格になる. 0.417 0.309. 0.155. −0.024. 0.57一. 13.自分の能力を他人に認めてもらえる. 0.135 0.322. −0.002. 0.352. 11.毎日の生活がいきいきとし,充実したものになる. 0.315. 0.265. 固有値. 5.734 1.588. 0.917. 寄与率. 38.2% 10.6%. 6.1%. α係数. 0.80. Ⅰ:「社会性の向上」Ⅱ:「ダイエット効果」Ⅲ:「健康維持」Ⅳ:「技能の向上」Ⅴ:. 348. 0.11. 0.78. 0.50. 0.153. 0.57L. 0.346. 0.875. 5.8% 0.69. 「充足感」. 0.512. 0.797. 5.3% 0.75.

(12) ㆇേㇱᵴേ૕㛎⠪䈱⊝᭽ ർᶏ㆏ᢎ⢒ᄢቇᄢቇ㒮䇭䇭଻ஜ૕⢒ኾୃ ጊᧄ䇭㓶੺. ㆇേ⛮⛯䈮㑐䈜䉎⺞ᩏ ⊝䈘䉖䈱䋬ㆇേ⛮⛯⁁ᘒ䋬ㆇേ⛮⛯䈻䈱ᘒᐲ䋨ᗧ⼂䋩䋬䉮䊷䉼䈱㑐䉒䉍ᣇ䈮䈧䈇䈩䈱䉝䊮䉬䊷䊃䉕 䈍㗿䈇䈚䉁䈜䇯䈭䈍䋬䈖䈖䈪ᓧ䉌䉏䈢䊂䊷䉺䈲⎇ⓥએᄖ䈮૶↪䈜䉎䈖䈫䈲䈅䉍䉁䈞䉖䇯䉁䈢䋬䊂䊷䉺 䈱ข䉍ᛒ䈇䈮㑐䈚䈩䉅䋬⚦ᔃ䈱ᵈᗧ䉕ᛄ䈇䉁䈜䈱䈪䋬ᱜ⋥䈮䈍╵䈋䈒䈣䈘䈇䇯 㪓䉝䊮䉬䊷䊃䈱ⷐ㗔㪕 䊶䉝 䉝䊮䉬䊷䊃䉕䉋䈒⺒䉖䈪䋬⥄ಽ䈱᳇ᜬ䈤䈮ᱜ⋥䈮䈍╵䈋䈒䈣䈘䈇䇯䉋䉐䈚䈒䈍㗿䈇䈚䉁䈜䇯 㸇䋮ᒰ䈩䈲䉁䉎⇟ภ㪈䈧䈮䂾䉕ઃ䈔䈩䈒䈣䈘䈇䇯 䊶ᕈ೎ 䋨䋱䋮↵ᕈ䇭䇭䇭䇭䋲䋮ᅚᕈ䇭䋩 䊶ቇᐕ䇭䇭 㩿䋱䋮৻ᐕ䇭䇭䇭䇭䇭䋲䋮ੑᐕ䇭䇭䇭䇭䋳䋮ਃᐕ䇭䇭䇭䇭䋴䋮྾ᐕ䇭䇭䇭㪀 㸈䋮ㆊ෰䈱ᚲዻㇱᵴേ䈮㑐䈚䈩䈍⡞䈐䈚䉁䈜䇯 䊶ㆊ෰䈱ᚲዻㇱᵴേ䈱⒳⋡䈫䈠䈱⁁ᴫ䉕䈍╵䈋䈒䈣䈘䈇 㽲ਛቇᩞ 䋨䇭䇭䇭䇭䇭䇭䇭䇭䇭䇭䇭䇭䇭䇭䇭䇭䇭䇭䇭䇭䇭䇭䇭䇭䇭䇭䇭䇭䇭䇭䇭䇭䇭䇭䇭䇭ㇱ䇭䇭䋩 䇭䇭䋨䋱䋮㪊ᐕ㑆⛮⛯䇭䇭䋲䋮ㅜਛ䈎䉌౉ㇱ䇭䇭䋳䋮ㅜਛ䈪ㅌㇱ䇭䇭䋴䋮ォㇱ䇭䇭䋵䋮ήᚲዻ㶎䇭䋩 㶎ㆇേㇱᵴേએᄖ䈱࿅૕䈪䉴䊘䊷䉿䈮ข䉍⚵䉖䈪䈇䈢႐ว䋨⒳⋡ฬ䇭䇭䇭䇭䇭䇭䇭䇭䇭䇭䇭䇭䇭䇭䇭䇭䋩 㽳㜞ᩞ 䋨䇭䇭䇭䇭䇭䇭䇭䇭䇭䇭䇭䇭䇭䇭䇭䇭䇭䇭䇭䇭䇭䇭䇭䇭䇭䇭䇭䇭䇭䇭䇭䇭䇭䇭䇭䇭ㇱ䇭䇭䋩 䇭䇭䋨䋱䋮㪊ᐕ㑆⛮⛯䇭䇭䋲䋮ㅜਛ䈎䉌౉ㇱ䇭䇭䋳䋮ㅜਛ䈪ㅌㇱ䇭䇭䋴䋮ォㇱ䇭䇭䋵䋮ήᚲዻ㶎䇭䋩 㶎ㆇേㇱᵴേએᄖ䈱࿅૕䈪䉴䊘䊷䉿䈮ข䉍⚵䉖䈪䈇䈢႐ว䋨⒳⋡ฬ䇭䇭䇭䇭䇭䇭䇭䇭䇭䇭䇭䇭䇭䇭䇭䇭䋩 䊶┹ᛛᚑ❣䈮䈧䈇䈩 㽲ਛቇᩞ 㩿䇭䋱䋮ో࿖ᄢળ಴႐᦭䉍䇭䋲䋮ో㆏㩿ㇺ䊶ᐭ䊶⋵㪀ᄢળ಴႐᦭䉍䇭䋳䋮䈬䉌䉅䈭䈚䇭䇭㪀 㽳㜞ᩞ. 㩿䇭䋱䋮ో࿖ᄢળ಴႐᦭䉍䇭䋲䋮ో㆏㩿ㇺ䊶ᐭ䊶⋵㪀ᄢળ಴႐᦭䉍䇭䋳䋮䈬䉌䉅䈭䈚䇭䇭㪀. 䊶಴႐ᯏળ䈮䈧䈇䈩 㽲ਛቇᩞ䋱ᐕ↢ 㩿䋱䋮䈾䈫䉖䈬಴႐䈚䈩䈇䈭䈇䇭䋲䋮䈫䈐䈬䈐಴႐䇭䋳䋮䈣䈇䈢䈇಴႐䇭䋴䋮Ᏹ䈮಴႐㪀 㽳ਛቇᩞ䋲ᐕ↢. 㩿䋱䋮䈾䈫䉖䈬಴႐䈚䈩䈇䈭䈇䇭䋲䋮䈫䈐䈬䈐಴႐䇭䋳䋮䈣䈇䈢䈇಴႐䇭䋴䋮Ᏹ䈮಴႐㪀. 㽴ਛቇᩞ䋳ᐕ↢. 㩿䋱䋮䈾䈫䉖䈬಴႐䈚䈩䈇䈭䈇䇭䋲䋮䈫䈐䈬䈐಴႐䇭䋳䋮䈣䈇䈢䈇಴႐䇭䋴䋮Ᏹ䈮಴႐㪀. 㽵㜞ᩞ䋱ᐕ↢. 㩿䋱䋮䈾䈫䉖䈬಴႐䈚䈩䈇䈭䈇䇭䋲䋮䈫䈐䈬䈐಴႐䇭䋳䋮䈣䈇䈢䈇಴႐䇭䋴䋮Ᏹ䈮಴႐㪀. 㽶㜞ᩞ䋲ᐕ↢. 㩿䋱䋮䈾䈫䉖䈬಴႐䈚䈩䈇䈭䈇䇭䋲䋮䈫䈐䈬䈐಴႐䇭䋳䋮䈣䈇䈢䈇಴႐䇭䋴䋮Ᏹ䈮಴႐㪀. 㽷㜞ᩞ䋳ᐕ↢. 㩿䋱䋮䈾䈫䉖䈬಴႐䈚䈩䈇䈭䈇䇭䋲䋮䈫䈐䈬䈐಴႐䇭䋳䋮䈣䈇䈢䈇಴႐䇭䋴䋮Ᏹ䈮಴႐㪀. 㸉䋮⃻࿷䈱ㆇേ⛮⛯⁁ᴫ䈮䈧䈇䈩䈍⡞䈐䈚䉁䈜䇯 䇭䇭䋱䋮⃻࿷ㆇേㇱᵴേ䈮ᚲዻ䈚䈩䈇䉁䈜䈎 㩿䇭䇭㽲䇭ᚲዻ䈚䈩䈇䉎䇭䇭䇭䇭䇭䇭䇭䇭䇭䇭䇭㽳䇭ᚲዻ䈚䈩䈇䈭䈇㶎䋲䋮䈻ㅴ䉖䈪䈒䈣䈘䈇䇭㪀 㩿⒳⋡䋻䇭䇭䇭䇭䇭䇭䇭䇭䇭䇭䇭䇭䇭䇭䇭䇭䇭䇭䇭䇭䇭䇭䇭䇭䇭䇭䇭䇭䇭䇭䇭䇭䇭䇭ㇱ䇭㪀 䇭䇭㩷㩷㩷㩷䈬䈱䈒䉌䈇䈱㗫ᐲ䈪ᵴേ䈚䈩䈇䉁䈜䈎 㩿䇭㽲䇭ਇቯᦼ䇭䇭䇭䇭㽳ㅳ䋱䌾㪉࿁⒟ᐲ䇭䇭㽴ㅳ䋳䌾䋴࿁⒟ᐲ䇭䇭㽵ㅳ䋵䌾䋶࿁⒟ᐲ䇭䇭㽶䇭Ფᣣ䇭䇭㪀 䇭䇭䋲䋮䈭䈮䈎ㆇേ࿅૕㩿䉪䊤䊑䉼䊷䊛䋬␠ળੱ䉼䊷䊛䋬䉰䊷䉪䊦㪼㫋㪺䊶䊶䊶㪀䈮ᚲዻ䈚䈩䈇䉁䈜䈎 㩿䇭䇭㽲䇭ᚲዻ䈚䈩䈇䉎䇭䇭䇭䇭䇭䇭䇭䇭䇭䇭䇭㽳䇭ᚲዻ䈚䈩䈇䈭䈇㶎䋳䋮䈻ㅴ䉖䈪䈒䈣䈘䈇䇭㪀 㩿⒳⋡䋻䇭䇭䇭䇭䇭䇭䇭䇭䇭䇭䇭䇭䇭䇭䇭䇭䇭䇭䇭䇭䇭䇭䇭䇭䇭䇭䇭䇭䇭䇭䇭䇭䇭䇭䇭䇭㪀 䇭䇭䇭䇭䈬䈱䈒䉌䈇䈱㗫ᐲ䈪ᵴേ䈚䈩䈇䉁䈜䈎 㩿䇭㽲䇭ਇቯᦼ䇭䇭䇭䇭㽳ㅳ䋱䌾㪉࿁⒟ᐲ䇭䇭㽴ㅳ䋳䌾䋴࿁⒟ᐲ䇭䇭㽵ㅳ䋵䌾䋶࿁⒟ᐲ䇭䇭㽶䇭Ფᣣ䇭䇭㪀.

(13) 䇭䇭䋳䋮䈠䈱ઁ䈮ㆇേ㶎䊶䉴䊘䊷䉿䉕⛮⛯⊛䈮ⴕ䈦䈩䈇䉁䈜䈎 㶎૕⢒䊶଻ஜ䉇ᭉ䈚䉂䈱䈢䉄䈮り૕䉕േ䈎䈜䈖䈫. ଀㪀䇭䊤䊮䊆䊮䉫䋬䉴䊘䊷䉿䉳䊛䈪䊃䊧䊷䊆䊮䉫䋬㪼㫋㪺䊶䊶䊶 㩿䇭䇭㽲䇭ⴕ䈦䈩䈇䉎䇭䇭䇭䇭䇭䇭䇭䇭䇭䇭䇭䇭䇭㽳䇭ⴕ䈦䈩䈇䈭䈇㶎㸊䋮䈻ㅴ䉖䈪䈒䈣䈘䈇䇭㪀 㩿⒳⋡䋻䇭䇭䇭䇭䇭䇭䇭䇭䇭䇭䇭䇭䇭䇭䇭䇭䇭䇭䇭䇭䇭䇭䇭䇭䇭䇭䇭䇭䇭䇭䇭䇭䇭䇭䇭䇭㪀 䇭䇭䇭䇭䈠䈱⛮⛯ᦼ㑆䈲䈬䈱䈒䉌䈇䈪䈜䈎 㩿㽲䋳ㅳ㑆䌾䋱䊱᦬䇭㽳䋱䊱᦬䌾䋳䊱᦬䇭㽴䋳䊱᦬䌾䋶䊱᦬䇭㽵䋶䊱᦬䌾䋹䊱᦬䇭㽶䋹䊱᦬䌾䋱ᐕ䇭㽷䋱ᐕએ਄㪀 䇭䇭䇭䇭䈬䈱䈒䉌䈇䈱㗫ᐲ䈪ᵴേ䈚䈩䈇䉁䈜䈎 㩿䇭㽲䇭ਇቯᦼ䇭䇭䇭䇭㽳ㅳ䋱䌾㪉࿁⒟ᐲ䇭䇭㽴ㅳ䋳䌾䋴࿁⒟ᐲ䇭䇭㽵ㅳ䋵䌾䋶࿁⒟ᐲ䇭䇭㽶䇭Ფᣣ䇭䇭㪀 㸊䋮䉴䊘䊷䉿䈮㑐䈜䉎ᗵᖱ㩿ᘒᐲ㪀䈮䈧䈇䈩䈍⡞䈐䈚䉁䈜 䉅䈚䋬䇸੹ᓟ䋬ㆇേ䊶䉴䊘䊷䉿䉕⛮⛯䈚䈩ⴕ䈦䈩䈇䈒䇹䈫䈚䈢䉌䋬ਅ⸥ 䈱䉋䈉䈭᳇ᜬ䈤䈲䈬䈱䈒䉌䈇䈅䈩䈲䉁䉍䉁䈜䈎䋮 㩿䋱䋮䉁䈦䈢䈒䈅䈩䈲䉁䉌䈭䈇䇭䋲䋮䈅䉁䉍䈅䈩䈲䉁䉌䈭䈇䇭䋳䋮䈎䈭䉍䈅䈩䈲䉁䉎䇭䋴䋮㕖Ᏹ䈮䉋䈒䈅䈩䈲䉁䉎㪀 㽲䉴䊘䊷䉿䈱ᓟ䈲ḩ⿷ᗵ䈏ᓧ䉌䉏䉎䈣䉐䈉 㩿䇭䇭䋱䇭䇭䋭䇭䇭䋲䇭䇭䋭䇭䇭䋳䇭䇭䋭䇭䇭䋴䇭䇭䇭㪀 㽳䈭䉖䈫䈭䈒ᔃ㈩䈪䈍䈤䈧䈇䈩䈇䉌䉏䈭䈇. 㩿䇭䇭䋱䇭䇭䋭䇭䇭䋲䇭䇭䋭䇭䇭䋳䇭䇭䋭䇭䇭䋴䇭䇭䇭㪀. 㽴⠨䈋䉎䈣䈔䈪䈉䈐䈉䈐䈚䈢᳇ಽ䈮䈭䉎. 㩿䇭䇭䋱䇭䇭䋭䇭䇭䋲䇭䇭䋭䇭䇭䋳䇭䇭䋭䇭䇭䋴䇭䇭䇭㪀. 㽵䉂䈛䉄䈭䈖䈫䈮䈅䈇䈠䈉䈭᳇䈏䈜䉎. 㩿䇭䇭䋱䇭䇭䋭䇭䇭䋲䇭䇭䋭䇭䇭䋳䇭䇭䋭䇭䇭䋴䇭䇭䇭㪀. 㽶ᭉ䈚䈇䈖䈫䈏䈅䉎䈮䈤䈏䈇䈭䈇. 㩿䇭䇭䋱䇭䇭䋭䇭䇭䋲䇭䇭䋭䇭䇭䋳䇭䇭䋭䇭䇭䋴䇭䇭䇭㪀. 㽷ᕯ䈝䈎䈚䈇䈖䈫䈏⿠䈖䉍䈠䈉䈭᳇䈏䈜䉎. 㩿䇭䇭䋱䇭䇭䋭䇭䇭䋲䇭䇭䋭䇭䇭䋳䇭䇭䋭䇭䇭䋴䇭䇭䇭㪀. 㽸䉴䊘䊷䉿䈱ᓟ䈲䈖䈖䈤䉋䈇᳇ᜬ䈤䈮䈭䉎䈣䉐䈉. 㩿䇭䇭䋱䇭䇭䋭䇭䇭䋲䇭䇭䋭䇭䇭䋳䇭䇭䋭䇭䇭䋴䇭䇭䇭㪀. 㽹䈖䉒䈇䉄䈮䈅䈇䈠䈉䈭᳇䈏䈜䉎. 㩿䇭䇭䋱䇭䇭䋭䇭䇭䋲䇭䇭䋭䇭䇭䋳䇭䇭䋭䇭䇭䋴䇭䇭䇭㪀. 㸋䋮䉴䊘䊷䉿䈱ലᨐ㩿ାᔨ㪀䈮䈧䈇䈩䈍⡞䈐䈚䉁䈜 䉅䈚䋬䇸੹ᓟ䋬ㆇേ䊶䉴䊘䊷䉿䉕⛮⛯䈚䈩ⴕ䈦䈩䈇䈒䇹䈫䈚䈢䉌䋬ਅ⸥ 䈱䉋䈉䈭䈖䈫䈲䈬䉏䈒䉌䈇䈅䈩䈲䉁䉍䉁䈜䈎䋮 㩿䋱䋮䉁䈦䈢䈒䈅䈩䈲䉁䉌䈭䈇䇭䋲䋮䈅䉁䉍䈅䈩䈲䉁䉌䈭䈇䇭䋳䋮䈎䈭䉍䈅䈩䈲䉁䉎䇭䋴䋮㕖Ᏹ䈮䉋䈒䈅䈩䈲䉁䉎㪀 㽲ᔋ⠴ജ䈱ᒝ䈇ᕈᩰ䈮䈭䉎 㩿䇭䇭䋱䇭䇭䋭䇭䇭䋲䇭䇭䋭䇭䇭䋳䇭䇭䋭䇭䇭䋴䇭䇭䇭㪀 㽳ᕁ䈇䉇䉍䈱䈅䉎දജ⊛䈭ᕈᩰ䈮䈭䉎. 㩿䇭䇭䋱䇭䇭䋭䇭䇭䋲䇭䇭䋭䇭䇭䋳䇭䇭䋭䇭䇭䋴䇭䇭䇭㪀. 㽴⢗䉇⣺䈱⺞ሶ䈏䉋䈒䈭䉎. 㩿䇭䇭䋱䇭䇭䋭䇭䇭䋲䇭䇭䋭䇭䇭䋳䇭䇭䋭䇭䇭䋴䇭䇭䇭㪀. 㽵┹੎䈜䉎ᭉ䈚䈘䉕๧䉒䈉䈖䈫䈏䈪䈐䉎. 㩿䇭䇭䋱䇭䇭䋭䇭䇭䋲䇭䇭䋭䇭䇭䋳䇭䇭䋭䇭䇭䋴䇭䇭䇭㪀. 㽶䉫䊦䊷䊒䈱ㅪᏪᗵ䊶⚿䈶䈧䈐䈏Ⴧ䈜. 㩿䇭䇭䋱䇭䇭䋭䇭䇭䋲䇭䇭䋭䇭䇭䋳䇭䇭䋭䇭䇭䋴䇭䇭䇭㪀. 㽷䈓䈦䈜䉍ኢ䉎䈱䈮ᓎ┙䈧. 㩿䇭䇭䋱䇭䇭䋭䇭䇭䋲䇭䇭䋭䇭䇭䋳䇭䇭䋭䇭䇭䋴䇭䇭䇭㪀. 㽸዁᧪䋬ᓎ䈮┙䈧․ᛛ䈏ᓧ䉌䉏䉎. 㩿䇭䇭䋱䇭䇭䋭䇭䇭䋲䇭䇭䋭䇭䇭䋳䇭䇭䋭䇭䇭䋴䇭䇭䇭㪀.

(14) 㽹䉣䉼䉬䉾䊃䉇䊙䊅䊷䈏䉋䈒䈭䉎. 㩿䇭䇭䋱䇭䇭䋭䇭䇭䋲䇭䇭䋭䇭䇭䋳䇭䇭䋭䇭䇭䋴䇭䇭䇭㪀. 㽺䈜䈳䉇䈇േ䈐䈏䈪䈐䉎䉋䈉䈮䈭䉎. 㩿䇭䇭䋱䇭䇭䋭䇭䇭䋲䇭䇭䋭䇭䇭䋳䇭䇭䋭䇭䇭䋴䇭䇭䇭㪀. 㽻⥄ಽ䈱น⢻ᕈ㩿ታജ䉇㒢⇇㪀䉕䈢䉄䈜䈖䈫䈮䈭䉎. 㩿䇭䇭䋱䇭䇭䋭䇭䇭䋲䇭䇭䋭䇭䇭䋳䇭䇭䋭䇭䇭䋴䇭䇭䇭㪀. 㽼Ფᣣ䈱↢ᵴ䈏䈇䈐䈇䈐䈫䈚䋬లታ䈚䈢䉅䈱䈮䈭䉎. 㩿䇭䇭䋱䇭䇭䋭䇭䇭䋲䇭䇭䋭䇭䇭䋳䇭䇭䋭䇭䇭䋴䇭䇭䇭㪀. 㽽䈎䉌䈣䈱૛ಽ䈭⢽⢌䈏䈫䉏䉎. 㩿䇭䇭䋱䇭䇭䋭䇭䇭䋲䇭䇭䋭䇭䇭䋳䇭䇭䋭䇭䇭䋴䇭䇭䇭㪀. 㽾⥄ಽ䈱⢻ജ䉕ઁੱ䈮⹺䉄䈩䉅䉌䈋䉎. 㩿䇭䇭䋱䇭䇭䋭䇭䇭䋲䇭䇭䋭䇭䇭䋳䇭䇭䋭䇭䇭䋴䇭䇭䇭㪀. 㽿᣿䉎䈇ᕈᩰ䈮䈭䉎. 㩿䇭䇭䋱䇭䇭䋭䇭䇭䋲䇭䇭䋭䇭䇭䋳䇭䇭䋭䇭䇭䋴䇭䇭䇭㪀. 㾀䈸䈫䉍䈜䈑䈱੍㒐䈮䈭䉎. 㩿䇭䇭䋱䇭䇭䋭䇭䇭䋲䇭䇭䋭䇭䇭䋳䇭䇭䋭䇭䇭䋴䇭䇭䇭㪀. 㸌䋮䉴䊘䊷䉿䈮䈍䈔䉎ઁ⠪䈎䉌䈱ᦼᓙ䈮ኻ䈜䉎䈖䈫䈮䈧䈇䈩䈍⡞䈐䈚䉁䈜 ਅ⸥䈱䈖䈫䈮䈧䈇䈩䈬䉏䈒䉌䈇䈅䈩䈲䉁䉍䉁䈜䈎䋮 㩿䋱䋮䉁䈦䈢䈒䈅䈩䈲䉁䉌䈭䈇䇭䋲䋮䈅䉁䉍䈅䈩䈲䉁䉌䈭䈇䇭䋳䋮䈎䈭䉍䈅䈩䈲䉁䉎䇭䋴䋮㕖Ᏹ䈮䉋䈒䈅䈩䈲䉁䉎㪀 㽲⑳䈱ኅᣖ䈲䋬⑳䈏䇸੹ᓟ䋬ㆇേ䊶䉴䊘䊷䉿䉕⛮⛯䈚䈩ⴕ䈦䈩䈇䈒䈖䈫䇹䉕ᦼᓙ䈚䈩䈇䉎 㩿䇭䇭䋱䇭䇭䋭䇭䇭䋲䇭䇭䋭䇭䇭䋳䇭䇭䋭䇭䇭䋴䇭䇭䇭㪀 㽳⑳䈱෹ੱ䈲䋬⑳䈏䇸੹ᓟ䋬ㆇേ䊶䉴䊘䊷䉿䉕⛮⛯䈚䈩ⴕ䈦䈩䈇䈒䈖䈫䇹䉕ᦼᓙ䈚䈩䈇䉎 㩿䇭䇭䋱䇭䇭䋭䇭䇭䋲䇭䇭䋭䇭䇭䋳䇭䇭䋭䇭䇭䋴䇭䇭䇭㪀 㽴࿾ၞ䈱ੱ䇱䈱ਛ䈮䈲䋬⑳䈏䇸੹ᓟ䋬ㆇേ䊶䉴䊘䊷䉿䉕⛮⛯䈚䈩ⴕ䈦䈩䈇䈒䈖䈫䇹䉕ᦼᓙ䈚䈩䈇䉎ੱ䈏䈇䉎 㩿䇭䇭䋱䇭䇭䋭䇭䇭䋲䇭䇭䋭䇭䇭䋳䇭䇭䋭䇭䇭䋴䇭䇭䇭㪀 㸍䋮ㆊ෰䈱ㆇേㇱᵴേ䈱䉮䊷䉼㩿ᜰዉ⠪㪀䈮䈧䈇䈩䈍⡞䈐䈚䉁䈜 ㆇേㇱᵴേ䈱ਛ䈪䋬䉮䊷䉼㩿ᜰዉ⠪㪀䈏⥄ಽ䈮䈬䈉㑐䉒䈦䈩䈒䉏䈢䈎䉕ᕁ䈇಴ 䈚䈩䋬䈅䈩䈲䉁䉎䉅䈱䉕╵䈋䈩䈒䈣䈘䈇䋮 㶎䉮䊷䉼㩿ᜰዉ⠪㪀䈫䈲䋬⋙⟨䋬䉮䊷䉼䋬ㇱ㐳䋬㘈໧╬䈅䈭䈢䈱ㆇേㇱᵴേ䉕 ᜰዉ䈚䈩䈒䉏䈢ੱ䈱䈖䈫䉕ᜰ䈚䉁䈜䋮䉮䊷䉼㩿ᜰዉ⠪㪀䈏ⶄᢙ䈇䉎႐ว䈲䋬䈅 䈭䈢䈮৻⇟ᓇ㗀䉕ਈ䈋䈩䈒䉏䈢䉮䊷䉼㩿ᜰዉ⠪㪀䈱䈖䈫䉕ᕁ䈇ᶋ䈎䈼䈩╵䈋䈩 䈒䈣䈘䈇䋮 㩿䋱䋮ోὼ䈅䈩䈲䉁䉌䈭䈇䇭䇭䋲䋮䈅䉁䉍䈅䈩䈲䉁䉌䈭䈇䇭䇭䋳䋮䈬䈤䉌䈫䉅䈇䈋䈭䈇 䇭䇭䇭䇭䋴䋮䉁䈅䉁䈅䈅䈩䈲䉁䉎䇭䇭䇭䋵䋮ᄢᄌ䈅䈩䈲䉁䉎㪀 䋱䋮䉮䊷䉼䈲৻↢ ๮ㆬᚻ䈱⹤䉕⡞䈇䈩䈒䉏䈢 䇭㩿䇭䇭䋱䇭䇭䋭䇭䇭䋲䇭䇭䋭䇭䇭䋳䇭䇭䋭䇭䇭䋴䇭䇭䋭䇭䇭䋵䇭䇭㪀 䋲䋮䉮䊷䉼䈲ㆬᚻ৻ੱ৻ੱ䈱⠨䈋ᣇ䉇䋬ଔ୯ⷰ䉕䉒䈎䈦䈩䈒䉏䈢 䇭㩿䇭䇭䋱䇭䇭䋭䇭䇭䋲䇭䇭䋭䇭䇭䋳䇭䇭䋭䇭䇭䋴䇭䇭䋭䇭䇭䋵䇭䇭㪀 䋳䋮䉮䊷䉼䈲ㆬᚻ䈮䇮⋡ᮡ䈮ะ䈎䈦䈩䈇䉎䈖䈫䉕ᗵ䈛䈘䈞䈩䈒䉏䈢 䇭㩿䇭䇭䋱䇭䇭䋭䇭䇭䋲䇭䇭䋭䇭䇭䋳䇭䇭䋭䇭䇭䋴䇭䇭䋭䇭䇭䋵䇭䇭㪀 䋴䋮䉮䊷䉼䈲⥄ಽ䈪್ᢿ䈚ⴕേ䈜䉎ᯏળ䉕䈒䉏䈢 䇭㩿䇭䇭䋱䇭䇭䋭䇭䇭䋲䇭䇭䋭䇭䇭䋳䇭䇭䋭䇭䇭䋴䇭䇭䋭䇭䇭䋵䇭䇭㪀 䋵䋮䉮䊷䉼䈲ળ⹤䉕䈜䉎䈫䈐᡹᠄⊛䈭ᘒᐲ䈪䈅䈦䈢 䇭㩿䇭䇭䋱䇭䇭䋭䇭䇭䋲䇭䇭䋭䇭䇭䋳䇭䇭䋭䇭䇭䋴䇭䇭䋭䇭䇭䋵䇭䇭㪀 䋶䋮䉮䊷䉼䈲䋬ㆬᚻห჻䈏⥄↱䈮ᗧ⷗䉕⸒䈇ว䈋䉎㔓࿐᳇䉕૞䈦䈩䈒䉏䈢 䇭㩿䇭䇭䋱䇭䇭䋭䇭䇭䋲䇭䇭䋭䇭䇭䋳䇭䇭䋭䇭䇭䋴䇭䇭䋭䇭䇭䋵䇭䇭㪀 䋷䋮䉮䊷䉼䈲ㆬᚻ䈎䉌⹤䈚䉇䈜䈇ⅣႺ䉕૞䈦䈩䈒䉏䈢 䇭㩿䇭䇭䋱䇭䇭䋭䇭䇭䋲䇭䇭䋭䇭䇭䋳䇭䇭䋭䇭䇭䋴䇭䇭䋭䇭䇭䋵䇭䇭㪀.

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参照

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方法 理論的妥当性および先行研究の結果に基づいて,日常生活動作を構成する7動作領域より

氏は,まずこの研究をするに至った動機を「綴

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児童生徒の長期的な体力低下が指摘されてから 久しい。 文部科学省の調査結果からも 1985 年前 後の体力ピーク時から

いられる。ボディメカニクスとは、人間の骨格や

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 The apparatus gymnastics, which has been taken up from the 4th grade in elementary schools in the revised new cumulative guidance, came to be adopted in the 3rd grade

6  の事例等は注目される。即ち, No.6