”抄 .鎌 .85 二例見るのみである。著者は自ら灘祭しk一例 様突起炎の細菌學的検査1を施行せる九例中..肺 .に就いて述べてみる。そ.れは九歳の女見で,突 炎菌純培養三例と肺炎球菌混合培養の一例を得 然に皮膚の出血。1血尿.甥」血.吐血を俘つ遣る た6. .急性の畠血性疾患に罹η..二日の後.左側後頭 肺炎球菌性腹膜炎の際にぼgundelは多量の 部に廣汎に援がつた出血によ1)鬼籍に入った電 抗肺炎球菌性血清が有効なりと云ひ特に腹膜内 ので.血液検査は高度の血小板減少(一瓢五千う 注射は著効を示した。 出血時問の遅延(十分以.丘).及び陽性なる内被 叉腹膜の彌漫性細菌性刺戟のおこった場合に
細胞症1伏をあらはした例である。猫著者は曰く 混合血満1(Enterococcen, Bact・coli Gas6deme一
瓢出血は・ウエルホープ氏病の慢性間歌性の輕 rreger)の注射が有効である。 (大槻抄) 過をとる亀のには殆ど起らず・特に急性に輕過 日 徹 する際.憂身の出血症朕殊に血尿を俘ってあら 第四テ岱第九號’はれる。本病の急性型に起て.解離にわたる血 管内貼細胞の障碍が認められる事を以て出血の 蟹迫作用に困る蟹田脇町化の臨床的系統 原因と認められる。叉本例に歴て.謄出血の前 餉槻察第三単帯迫に因る親神経瞥内部 には血尿が謹明されたが.之は隅田血の出現を の攣化及び所謂甲州覗門経炎の本態を論 .最竜早く暗示するため.特に悪v、症歌と思はれ ず ゴヒ原 螢i解 る。 (宮井抄) 著:者は墜迫作用に因る覗神経網田の臨床的系 小免の轟糠門門炎に就て 統的野究をなし硯神痙管内部も亦.視神上眼窩
Von Luduwig Aschaff 蔀及び頭蓋内部を墜費した時と同様に之に】璽追
A.rch互v fur kinderhe三1kunse s.142−149 108 イ乍用fOst力uはる揚合にi’ま先づ孚L頭黄斑繊羅e束の鍵
Band 3 Hefte 1936 能が障碍されて臨床上には軸性親紳輕炎となり 著者は最近十年間に・テ五歳迄の小見の最搬 更に彊い塵迫作用が加はれば周團の他の沸纏繊 突起炎及び所謂假性思様突起炎の六二七例に就 維の概能も亦障碍されて臨床上には.所謂黒内 て次の如く蓮べてるる。 障が起り・更に持績的に加はる叩合には途に視 六二七例中 四〇〇例は眞性最様突起炎 七 紳経の所謂堅迫萎縮を招明する且叉加はる墜迫 .○例は寄生轟によるも.の。一五七例は所謂假性 作用に依て胸神経内の淋巴液の.臓側への還流が 最引倒起炎で其の中脳最による贔様突起炎症が 妨げられる揚合には乳頭の浮腫乃至鶴血乳頭の 主で.他の五六例は分類不可能のものであった。 起ることを知ることが出來る.而して最興味あ .即ち小見の際には眞性轟檬突起炎と並んで嶢贔 る・所謂鼻性覗紳輕炎の臨床像は墜迫による軸 による轟様突起症及び心様突起に何等の刺戦或 性硯神纒炎のそれに甚だ近似することを細見し は寄生最感染なしにおこるところ所謂懸想最下 荷Onodi及びH:erzogによる副鼻腔と視職歴 突起炎が重要な役割を演ず。 管との局所解剖的關係.更にHerzogによる病 一般に哨艦の贔機突起炎は大人の場合より悪 yee組織學的m究及び從來の文獣等より総括的襯 性で容易に汎護性腹膜炎を惹起す。(急性最様突 察をなし.久しく論じられてみた所謂鼻性覗神 起炎四〇〇例中致死的腹膜炎を併嚢せるものf 経炎の本態を次の如く蓮ぶ.即副鼻腔炎に績獲 五歳以下では十例で二・五%に相曝し.十五以 した競神経管内部視紳経鞘の炎衝叉は副行性浮 .ヒでは二例で○・一%に相押す。) 腫に依て混神璽の塵織せられて起つた固化なη 大人の贔様突起炎は・Enterococcus B・が病原 而して選澤的に乳頭黄斑繊維束の侵される理由 禮である様に小見の」騒様突起炎の病原盤は.肺 を親神経がその駆迫により循環障碍を起す時に 炎菌が重要硯さるべきである。印ち小見急性贔 は最も抵抗の弱い該繊維束が先づ侵されると設 一一第 7 巻 85 一
86 抄 録 明す.叉所謂歯性硯紳経炎の臨床像も所謂鼻性 藤西のそれと登く同様で其の発生機轄も亦恐 らく同様ならんと蓮ぶ。