125 FICwRC C一)以下となった.本法はEVLで大きな静 脈瘤を消失させた後,硬化療法を施行するので,出血 の危険が少なく安全である.食事制限もほとんど不要 で,苦痛も少なく,短期間で治療が完了できた.重篤 な合併症は認めておらず,これまでの硬化療法に比べ 優れていると考える. 13.胃・大腸腫瘍浸潤におけるcathepsin Dの免疫 組織学的検討 (消化器内科) 杉山茂樹 癌の浸潤,転移に関与するECM分解酵素の一つで あるcathepsin Dの発現を胃・大腸の腺腫と高分化腺 癌を対象に粘膜下浸潤や予後の判定因子について考察 した. 〔対象〕胃は腺腫(粘膜内癌を含む)14例,早期癌 16例(penetrating early carcinoma(PEN)7例, Non−PEN 7例),進行癌8例,大腸は腺腫12例,早期 癌18例(表面型12例,非表面型6例),進行癌12例,免
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