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Windows Small Business Server 2003

Standard から Windows Server 2012

Essentials への移行ガイド

発行日 : 2012 年 12 月

概要

このホワイトペーパーは、Windows Small Business Server 2003 Standard から Windows Server 2012 Essentials に移行するために必要な情報を提供します。

(2)

このドキュメントに記載されている情報 (URL 等のインターネット Web サイトに関する情報を含む) は、将来予告なしに変更することがあります。別途記載されていない限り、ここで使用している会社、 組織、製品、ドメイン名、電子メール アドレス、ロゴ、人物、場所、出来事などは架空のものです。実 在する商品名、団体名、個人名などとは一切関係ありません。お客様ご自身の責任において、適用 されるすべての著作権関連法規に従ったご使用を願います。このドキュメントのいかなる部分も、米 国 Microsoft Corporation の書面による許諾を受けることなく、その目的を問わず、どのような形態 であっても、複製または譲渡することは禁じられています。ここでいう形態とは、複写や記録など、電 子的な、または物理的なすべての手段を含みます。ただしこれは、著作権法上のお客様の権利を制 限するものではありません。 マイクロソフトは、このドキュメントに記載されている内容に関し、特許、特許申請、商標、著作権、ま たはその他の無体財産権を有する場合があります。別途マイクロソフトのライセンス契約上に明示 の規定のない限り、このドキュメントはこれらの特許、商標、著作権、またはその他の無体財産権に 関する権利をお客様に許諾するものではありません。

Microsoft、 Active Directory、Windows、 Windows Server は、米国 Microsoft Corporation の米 国およびその他の国における登録商標または商標です。

その他、記載されている会社名、製品名には、各社の商標のものもあります。

(3)

目次

はじめに ...4 1.概要 ...4 2.用語と定義 ...4 3.移行プロセスの概要 ...4 移行に向けた移行元サーバーの準備 ...5 1.移行元サーバーのバックアップ ...5 2.最新のサービスパックのインストール ...5 3.ネットワーク構成の確認 ...7 4.移行元サーバーの正常性の評価 ...9 5.移行元サーバーの時刻を NTP サーバーと同期 ... 11 6.移行準備ツールの実行 ... 12 7.基幹業務アプリケーションの移行の計画 ... 16 8.Windows SBS 2003 の電子メールサーバーの移行の計画 ... 16

Windows Server 2012 Essentials を移行モードでインストール ... 17

1.Windows Server 2012 Essentials のインストール ... 17

移行元サーバーにコンピューターを再参加 ... 22 1.移行先サーバーにコンピューターを再参加 ... 22 移行元サーバーからデータの移行および設定 ... 26 1.移行元サーバーから移行先サーバーへデータの移行 ... 26 2.移行元サーバーから古いログインスクリプトの削除(オプション) ... 26 3.移行元サーバーから古いグループポリシーオブジェクトの削除(オプション) ... 27 4.ネットワークの構成(オプション) ... 29 移行先サーバーのフォルダーリダイレクトの設定 ... 31 1.移行先サーバーでフォルダー リダイレクトの設定 ... 31 移行元サーバーの降格および削除 ... 33 1.移行元サーバーから Exchange Server 2003 をアンインストール ... 33 2.移行元サーバーの降格と削除 ... 36 移行後のタスクの実行 ... 39 1.DNS のフォワーダーの設定 ... 39

Windows Server 2012 Essentials Best Practices Analyzer の実行 ... 40

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はじめに

1.概要

Windows Small Business Server 2003 Standard (Windows SBS 2003)から Windows Server 2012 Essentials にアップグレードするには、サーバーを移行する必要があります。サーバーの移行 作業では、新しいサーバーに、Windows Server 2012 Essentials をインストールし、データおよび 設定を移行します。

重要

Windows Server 2012 Essentials は、64 ビット サーバーが必要です。32 ビット プロセッサ アーキテクチャをサポートしま せん。

2.用語と定義

 移行元サーバー。このドキュメントで、移行元サーバーは、Windows SBS 2003 を実行している 既存のサーバーを指します。

 移行先サーバー。このドキュメントで、移行先サーバーは、Windows Server 2012 Essentials を 実行するサーバーを指します。

3.移行プロセスの概要

 移行に向けた移行元サーバーの準備。移行元サーバーのバックアップ、システムの正常性を 評価、最新のサービス パックおよび修正のインストールとネットワーク構成の確認等について 説明します。

 Windows Server 2012 Essentials を移行モードでインストール。移行先サーバーへ Windows Server 2012 Essentials を移行モードでインストールする手順について説明します。

 移行元サーバーにコンピューターを参加。Windows Server 2012 Essentials のネットワークに参 加するクライアント コンピューターの更新とグループ ポリシー設定について説明します。

 移行元サーバーからデータの移行および設定。移行元サーバーからデータの移行および設定 についてを説明します。

 移行先サーバーのフォルダー リダイレクトを有効。移行元サーバーでフォルダー リダイレクト が有効な場合、移行先サーバーでのフォルダー リダイレクトを有効にして、古いフォルダー リ

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移行に向けた移行元サーバーの準備

ここでは、移行元サーバーのバックアップ、最新のサービスパックおよび更新プログラムのインストー ル、システム正常性の評価および移行準備ツールの実行について説明をします。

1.移行元サーバーのバックアップ

移行を始める前に、移行元サーバーをバックアップする必要があります。 移行元サーバーをバックアップするには 1. 移行元サーバーのすべてのドライブとファイルに対してウィルス スキャンを実行します。 2. 移行元サーバーの完全バックアップを実行します。バックアップの詳細については、「Windows Small Business Server 2003 のデータのバックアップと復元」を参照してください。

3. バックアップが正常に実行されたことを確認します。バックアップの整合性をテストするには、 バックアップからファイルを選択し、それらを別の場所に復元して、バックアップ済みのファイル が元のファイルと同一のものであることを確認します。

2.最新のサービスパックのインストール

最新のサービスパックがインストールされていることを確認します。

Windows Small Business Server 2003 Service Pack 1 が実行していることを確認するには

1. レジストリ エディタを起動し、次のレジストリ エントリを見つけます。

HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\SmallBusinesServer\ServicePackNumber この値が 0x00000001 であれば、Windows Small Business Server 2003 Service Pack 1 がイン ストールされています。

重要

レジストリ エディタの使い方を誤ると、深刻な問題が発生することがあります。Microsoft は、レジストリ エディタの誤用により発生した問題に関しては、一切責任を負わないものとします。レジストリエディタ は、自己の責任においてご使用ください。

2. Windows Small Business Server 2003 Service Pack 1 がインストールされていない場合は、

Microsoft Windows Small Business Server 2003 Service Pack 1 (SP1)を参照して、インストー ルします。

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2. [全般] タブの [システム] セク ションに Service Pack 2 が表 示されているか確認します。

3. Windows Server 2003 R2 Service Pack 2 がインストールされていない場合は、Windows Server 2003 R2 Service Pack 2をダウンロードするか Windows Update を実行し、インストー ルします。

Exchange Server 2003 Service Pack 2 が実行していることを確認するには

1. [スタート] ボタンをクリックし、[サーバー管理] を選択します。 2. [サーバー管理] ナビゲーション ウィンドウで、 [詳細管理]、[<ドメイン名> (Exchange)]、 [管理 グループ] の順にクリックします。 3. [プロパティ]の[全般]に Service Pack 2 が表示されて いることを確認します。

4. Exchange Server 2003 Service Pack 2 がインストールされていない場合は、Exchange Server 2003 Service Pack 2をダウンロードし、インストールします。

Windows SharePoint Services 2.0 Service Pack 3 が実行していることを確認するには

1. [スタート] ボタンをクリックし、[コントロール パネル]、[プログラムの追加と削除] の順にクリッ クします。

2. [Microsoft Windows SharePoint Services 2.0] をクリックし、[サポート情報を参照するには、こ こをクリックしてください。] をクリックします。

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Microsoft Core XML Services (MSXML) 6.0 Service Pack 1 がインストールされていることを確 認するには 1. %SystemDrive%: \Windows\system32 フォルダ ーにある MSXML6.dll を右クリ ックし、「バージョン情報」タグ のファイルのバージョンが [ 6.10.1129.0 ]以上であること を確認します。

2. MSXML 6.0 Service Pack 1 がインストールされていない場合は、MSXML 6.0 Service Pack 1

をダウンロードし、インストールします。

3.ネットワーク構成の確認

既存ネットワークの再構成

Windows Server 2012 Essentials へ移行する前にネットワークの構成を確認する必要があります。 ネットワーク上にルーターを配置し、1 つのネットワーク アダプタを使用するように移行元サーバーを 構成し(図1を参照)、Virtual Private Network (VPN)の機能を無効にしておく必要があります。

図1 ブロードバンド接続のあるローカルエリアネットワーク 1つのネットワーク アダプタを使用するように移行元サーバーを構成するには 1.ネットワーク アダプタをブロードバンド接続から外します。 2.図 1 のようにルーターを配置します。 3.インストール ウィザードがネットワーク上のルーターを見つけられるようにするため、ルーター の LAN に接続しているネットワーク アダプタの IP アドレスが 192.168.x.1 または 192.168.x.254 であることを確認してください。ここで、x は 1 から 254 の数値です。この IP アドレスがネットワ

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4.移行元サーバーで、「電子メールとインターネット接続の構成ウィザード」を実行します。 1. [スタート] ボタンをクリ ックし、[サーバー管 理] を選択します。 2. コンソール ウィンドウ で [作業の一覧] を選 択します。 3. 詳細ウィンドウで、[② インターネットに接続] を選択します。 4. ウィザードに従って、 構成をします。 移行元サーバーで、VPN 接続を構成している場合は、「リモートアクセスウィザード」を実行し、リ モートアクセスを無効にする必要があります。 VPN を構成するには 1. [スタート] ボタンをクリックし、[サーバー管理] を選択します。 2. コンソール ウィンドウ で [作業の一覧] を選 択します。

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4. [次へ(N)]をクリックしま す。 5. [リモートアクセスを無 効にする(D)]を選び、 [次へ(N)]をクリックしま す。 6. [完了]をクリックしま す。

4.移行元サーバーの正常性の評価

移行を開始する前に、移行元サーバーの正常性を評価します。 重要なセキュリティ更新プログラムのダウンロードとインストール 移行元サーバーで、重要な更新プログラムをダウンロードし、インストールすることによっ

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1. [スタート]から「すべてのプロ グラム」、「Windows Update」を クリックします。 2. 「更新プログラムの確認」をク リックします。 3. 更新プログラムが見つかった 場合は、「更新プログラムをイ ンストール」ボタンをクリックし ます。 ベスト プラクティス アナライザーの実行 移行プロセスを開始する前に移行元サーバーでベスト プラクティス アナライザーを実行し、 サーバー、ネットワーク、またはドメインに問題がないことを確認できます。 ベスト プラクティス アナライザーは以下の情報源から構成情報を収集します。

 Active Directory Windows Management Instrumentation (WMI)

 レジストリ

 インターネット インフォメーション サービス (IIS) メタベース

ベスト プラクティス アナライザーは Windows Small Business Server 2003 の次のコンポ ーネントを確認します。

 Exchange Server

 Update Services

 ネットワーク構成

 Windows SharePoint Services

 SQL Server

ベスト プラクティス アナライザーを使用して、移行元サーバーを分析するには

1. ベスト プラクティス アナライザーは、ダウンロードセンターからMicrosoft Windows Small Business Server 2003 Best Practices Analyzerをダウンロードしてインストールし ます。

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2. [スタート] ボタンをクリックし、 [SBS Best Practices Analyzer Tool] の順にクリックします。

3. スキャンを実行し、[Select a Best Practices scan to view] を確認します。 ベスト プラクティス アナライザーが情報を収集して分析した後、重大度によってソートされた問題の 一覧が表示されます。各問題について、アナライザーが検出した問題が説明され、解決策が提示さ れます。以下の 3 つのレポートの種類のいずれも表示できます。 レポートの種類 説明 List Reports レポートがリスト表示されます。 Tree Reports レポートが階層表示されます。 Other Reports ランタイム ログなどのレポートが表示されます。 問題の説明と解決策を表示するには、レポート内の問題をクリックします。ベスト プラクテ ィス アナライザーがレポートした問題のすべてが移行に影響するわけではありませんが、で きるだけ多くの問題を解決して、正常な移行を確実にすることが必要です。

5.移行元サーバーの時刻を

NTP サーバーと同期

移行元サーバーと移行先サーバーの時刻の誤差が 5 分以内であり、日付とタイム ゾーンが両サー バー上で一致する必要があります。移行元サーバーが仮想マシン上で実行されている場合、ホスト サーバーの日付、時刻、およびタイム ゾーンが、移行元サーバー、および移行先サーバーと一致す る必要があります。Windows Server 2012 Essentials を正常にインストールするには、移行元サーバ ーの時刻をインターネットの Network Time Protocol (NTP) サーバーと同期する必要があります。

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移行元サーバーの時刻を NTP サーバーと同期するには

1. [スタート] ボタンをクリックし、[ファイル名を指定して実行]に「cmd」と入力し、 Enter キーを押 します。

2. コマンド プロンプトで、

w32tm /config /syncfromflags:domhier /reliable:no /update と入力し、Enter キーを押します。

3. コマンド プロンプトで、 net stop w32time

と入力し、Enter キーを押します。

4. コマンド プロンプトで、 net start w32time

と入力し、Enter キーを押します。

重要

Windows Server 2012 Essentials のインストール中、移行先サーバーの時刻を確認し、必要に応じて変更できます。 時刻が移行元サーバーの時刻と 5 分以内の誤差であることを確認してください。インストールが完了すると、移行先 サーバーは NTP と同期します。移行元サーバーを含むすべてのドメイン参加コンピューターが、プライマリ ドメイン コントローラ (PDC) エミュレータ マスタの役割が想定される移行先サーバーと同期します。

6.移行準備ツールの実行

移行準備ツールを実行し、移行元サーバーの準備をします。 重要

移行準備ツールを実行するには、Enterprise Admins グループ、Schema Admins グループ、および Domain Admins グルー プのメンバーである必要があります

 [スキーマのアップグレード] Active Directory ドメインサービス スキーマを拡張し、必要に応 じてアクセス許可を更新して、Windows Server 2012 Essentials を実行するドメイン コントローラ のフォレストとドメインを準備します。Windows Server 2012 Essentials の Active Directory ドメ インサービス のスキーマは、Windows SBS 2003 の Active Directory ドメインサービス のスキ ーマと同じではありません。移行プロセスを完了するためには、移行元サーバーの Active Directory ドメインサービス スキーマを更新する必要があります。 重要 移行準備ツールを実行する前に、移行元サーバーをバックアップしてください。移行準備ツールがスキーマに対して 行った変更は、すべて元に戻すことはできません。移行中に問題が発生した場合、移行元サーバーを移行準備ツー ルの実行前の状態に戻す唯一の方法は、システムのバックアップを復元することです。 移行準備ツールを実行するための適切なアクセス許可があることを確認するには

(13)

1. 移行元サーバーで、[スタート] ボタンをクリックし、[サーバー 管理] を選択します。 2. [サーバー管理] ナビゲーショ ン ウィンドウで、 [詳細管理]、 [Active Directory ユーザーと コンピュータ]、[<ドメイン名>]、 [MyBusiness]、[Users]、 [SBSUsers]の順に展開しま す。 3. 移行に使用する管理者アカウ ントを右クリックし、[プロパテ ィ] をクリックします。 4. [所属するグループ] タブをクリ ックし、Enterprise Admins、 Schema Admins、および Domain Admins が [所属する グループ] テキスト ボックスに 一覧表示されていることを確 認します。 5. これらのグループが一覧表示 されていない場合は、[追加] をクリ ックし、一覧表示されていないグル ープを追加します。 メモ 変更を有効にするには、移行元サ ーバーからログオフし、再度ログオ ンする必要があります。

移行準備ツールをインストールする前に、Microsoft PowerShell 2.0、Microsoft ベースライン構成 アナライザー 2.0 、Windows Update エージェントをインストールする必要があります。

Windows Update エージェントをインストールするには

1. Windows 管理フレームワーク (Windows PowerShell 2.0、WinRM 2.0、および 4.0 のビット) を参 照して、Windows PowerShell 2.0 をインストールします。

2. Microsoft Baseline Configuration Analyzer 2.0 を参照して、Microsoft ベースライン構成アナラ イザーをインストールします。

3. コンピューターの更新プログラムの Windows Update エージェントの最新のバージョンを入手す る方法を参照して、Windows Update エージェントの最新バージョンをインストールします。

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移行準備ツールを移行元サーバーにインストールするには 1. 移行元サーバーに Windows Server 2012 Essentials DVD を 挿 入 し 、 Windows Explorer か ら DVD ド ラ イ ブ の 「\support\tools」フォルダーに ある「sourcetool.msi」を実行し ます。 2. 「使用許諾契約書に同意しま す(A)」にチェックし、[インスト ール(I)]をクリックします。 3. [移行準備ツールの実行] にチ ェックをいれ、[完了(F)] をクリ ックします。 4. [更新プログラムをダウンロー

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5. [バックアップが存在し、続行 する準備が整っています(I)] を クリックし、[次へ(N)] をクリック します。 6. 移行に問題がないかスキャン します。 7. スキャンの結果、問題がない 場合は、[次へ(N)]をクリックし ます。 ※スキャンで問題が発生した場 合、再スキャンできます。 8. 『移行ガイド』を確認しました(I) にチェックを入れ、[完了(F)]を クリックします。

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7.基幹業務アプリケーションの移行の計画

基幹業務 (LOB) アプリケーションは、ビジネスを行うために不可欠な重要なコンピューター アプリケーションです。基幹業務アプリケーションには、会計や、サプライチェーン管理、 リソース計画アプリケーションなどがあります。 LOB アプリケーションの移行を計画する際は、LOB アプリケーション プロバイダに相談し、 適切なアプリケーション移行方法を決定することが重要です。また、移行先サーバーで LOB アプリケーションを再インストールする際に使用するメディアも選択する必要があります。

8.

Windows SBS 2003 の電子メールサーバーの移行の計画

Windows SBS 2003 では、電子メールサーバーとして、Exchange Server を使用しています。 Widnows Server 2012 Essentials には、電子メールサーバーがないため、代替のソリューシ ョンへ移行する必要があります。 電子メールを Office365 へ移行するには Office 365 を電子メールソリューションとして選択した場合は、Exchange のカットオーバ ー移行によるすべてのメールボックスのクラウドへの移行を参考に電子メールを移行しま す。 メモ: 移行元サーバー上のオンプレミス Exchange Server を削除する手順は省略可能です。

Office 365 は、パブリック フォルダーの使用をサポートしていません。Office 365 を Exchange のパブリック フォルダー

からメッセージを移動する方法については、 Exchange パブリック フォルダーを Microsoft Office 365 からの移行を参

照してください。

移行先サーバーへ Windows Server 2012 Essentials を移行モードでインストール後、Office 365 の統合機能を有効に する必要があります。

重要 :

移行元サーバーで Office365 移行ツールを実行するには、RPC over HTTP を有効する必要があります。RPC over

HTTP を有効にする方法については、Small Business Server 2003 に RPC over HTTP を初めて展開する方法 (標準ま

たはプレミアム)を参照してください。

電子メールを Exchange Server へ移行するには

オンプレミス Exchange Server へ電子メールを移行する方法については、Windows Server 2012 Essentials の オンプレミス Exchange サーバーへの統合を参照してください。

(17)

Windows Server 2012 Essentials

を移行モードでイン

ストール

ここでは、移行先サーバーに Windows Server 2012 Essentials を移行モードでインストールする方 法について説明します。

1.

Windows Server 2012 Essentials のインストール

移行モードで Windows Server 2012 Essentials をインストールすると、以下のタスクを実行します。

 移行先サーバーに Windows Server 2012 Essentials がインストールされ、構成します。

 移行先サーバーが既存ドメインに参加します。移行プロセスが完了するまで、移行元サーバ ーおよび移行先サーバーの両方が Active Directory ドメイン サービスのメンバーになります。 移行が完了した後、21 日以内にネットワークから移行元サーバーを削除する必要がありま す。 メモ: 21 日の猶予期間の間、ネットワークから移行元サーバーを削除するまで、毎日エラー メッセージがイベント ログ に記録され、21 日の猶予期間後、移行元サーバーはシャット ダウンします。

 操作マスタ (Flexible Single Master Operations、FSMO ともいう) 役割が、移行元サーバーか ら移行先サーバーに転送されます。Active Directory ドメインサービス の操作マスタの役割 は、標準的なデータ転送、および更新方法が適切ではない場合に使用される、ドメイン コン トローラのタスクに特化されています。移行先サーバーをドメイン コントローラにする際、移 行先サーバーが操作マスタの役割を保持する必要があります。  移行先サーバーは、グローバル カタログ サーバーになります。グローバル カタログ サーバ ーとは、分散データ リポジトリを管理するドメイン コントローラのことです。グローバル カタロ グ サーバーは、Active Directory ドメインサービス フォレスト内の各ドメインにある各オブジ ェクトの検索可能な部分的表現を含みます。  移行先サーバーはサイトのライセンス サーバーになります。

Windows Server 2012 Essentials を移行モードでインストールするには

1. インストール用 DVD からサーバーを 起動します。 「インストールする言語(E)」、「時刻と 通貨の形式(T)」、「キーボードまたは 入力形式(K)」、「キーボードの種類 (Y)」を指定し、[次へ(N)]をクリックしま す。

(18)

2. 「今すぐインストール(I)」をクリックす るとインストールが開始されます。 ※オプションとして「コンピューターを修復 する(R)」を選択することができます。 3. ソフトウェアライセンス条項を確認の 上、同意ボタンをチェックして、[次へ (N)]をクリックします。 4. 「カスタム:Windows のみをインストー ルする(詳細設定)(C)」を選択します。

5. Windows Server 2012 Essentials をイ ンストールするドライブを選択し、[次 へ(N)]をクリックします。

(19)

6. Windows Server 2012 Essentials のイ ンストールプロセスが開始されます。 ※インストール中にコンピューターは数回 再起動されます。 7. 日付と時刻の設定を確認して、[次へ (N)]をクリックします。 ※必要に応じて、「日付と時刻」画面 を表示して、正しい情報を入力しま す。 8. 「サーバーの移行(M)」を選択します。 9. 今すぐ移行を開始しますにチェックを 入れ、[次へ(N)]をクリックします。

(20)

10. 移行元サーバーの IP アドレス、移行 先サーバー名を入力し、[次へ(N)]を クリックします。 11. 完全ドメイン名、ドメイン管理者のユー ザーアカウント名、パスワードを入力 し、[次へ(N)]をクリックします。 12. 会社名、移行先のサーバー名を入力 し、[次へ(N)]をクリックします。

(21)

14. Windows Server 2012 Essentials がイ ンストールされます。

15. Windows Server 2012 Essentials のイ ンストールが完了しました。「閉じる」を クリックし、移行を継続してください。

(22)

移行元サーバーにコンピューターを再参加

Windows Server 2012 Essentials を移行モードでインストールしても、ダッシュボードにはコンピュータ ーは表示されません。ここでは、コンピューターを Windows Server 2012 Essentials のネットワークへ 再参加させ、ダッシュボードにコンピューターを表示させる方法について説明します。

メモ:

Windows XP と Windows Vista は、以下の手順を行う必要はありません。

Windows XP と Windows Vista では、Windows Server 2012 Essentials のリモート Web アクセスを利用することができます。 Windows XP で、Windows Server 2012 Essentials の RemoteApp 機能を利用するには、リモート デスクトップ接続 (RDC) 7.0 へ更新する必要があります。

1.移行先サーバーにコンピューターを再参加

Windows Server 2012 Essentials のネットワークに再参加するには

1. Web ブラウザーを開き、[http://< 移行先サーバー名>/connect]と 入力します。

(23)

3. [次へ(N)]をクリックします。

4. [次へ(N)]をクリックします。

5. [再起動]をクリックします。

6. ユーザー名とパスワードを入力 し、[次へ(N)]をクリックします。

(24)

7. ローカルユーザーの移行方法を 選択し、[次へ(N)]をクリックしま す。 8. [コンピューターの説明]を入力し、 [次へ(N)]をクリックします。 入力されたコンピューターの説明 は、ダッシュボードに表示されま す。 9. コンピューターがスリープしている 時のバックアップの動作について 選択し、[次へ(N)]をクリックしま す。

(25)

11. [完了]をクリックします。

12. ダッシュボードのデバイス一覧にコ ンピューターが表示されます。

(26)

移行元サーバーからデータの移行および設定

ここでは、移行元サーバーからデータを移行、社外ネットワークから社内ネットワークへ接続すること ができるネットワークの構成をする方法について説明します。

1.移行元サーバーから移行先サーバーへデータの移行

移行元サーバーから移行先サーバーへデータを移行する前に以下について確認しておく必要があ ります。 • 移行先サーバーに移行すべき共有フォルダーが作成されている必要があります。 • 移行先サーバーの共有フォルダーには十分な空き容量がある必要があります。 • 移行先サーバーの共有フォルダーには、書き込みに必要なアクセス権が設定されている 必要があります。 移行元サーバーから移行先サーバーへデータを移行するには 1. 移行先サーバー上で、[スタート] ボタンをクリックし、[コマンド プロンプト] を右クリックして、[管理 者として実行] をクリックします。 2. コマンド プロンプトで、次のように入力します。 robocopy \\<移行元サーバー名>\<移行元共有フォルダー名> \\<移行先サーバー名>\<移行先 共有フォルダー名> /E /B /COPY:DATSOU /LOG:C:\Copyresults.txt 3. C:\Copyresults.txt を確認して、ファイルが正しくコピーされたかどうかを確認できます。 4. 移行すべき共有フォルダーについて手順2.と手順3.を繰り返します。

2.移行元サーバーから古いログインスクリプトの削除(オプション)

Windows SBS 2003 は、ソフトウェアのインストール、デスクトップのカスタマイズ、および その他のタスクにログオン スクリプトを使用します。Windows Server 2012 Essentials で は、Windows SBS 2003 ログオン スクリプトは、ログオン スクリプトとグループ ポリシー オブジェクトの組み合わせによって置き換えられます。

メモ:

Windows SBS 2003 ログオン スクリプトを変更した場合、カスタマイズを保つためにスクリプトの名前を変更する必要があ ります。

(27)

Windows SBS 2003 のログオンスクリプトを削除するには 1. 移行元サーバーで、[スタート] ボタンをクリックし、[サーバー 管理] を選択します。 2. [サーバー管理] ナビゲーショ ン ウィンドウで、 [詳細管理]、 [Active Directory ユーザーと コンピュータ]、[<ドメイン名>]、 [MyBusiness] 、 [Users] 、 [SBSUsers] の 順 に 展 開 し ま す。 3. ユーザーを右クリックし、プロ パティをクリックし、プロファイ ルタブをクリックします。 4. [ログオン スクリプト(S)]の内 容を削除し、[OK]をクリックし ます。 5. 各ユーザーについて、手順3と4を繰り返します。

3.移行元サーバーから古いグループポリシーオブジェクトの削除(オプシ

ョン)

Windows Server 2012 Essentials では、グループ ポリシー オブジェクトが更新されます。 これらは、Windows SBS 2003 GPO のスーパーセットです。Windows Server 2012 Essentials では、Windows Server 2012 Essentials GPO および WMI フィルターとの競合を避けるため、 多数の Windows SBS 2003 GPO および WMI フィルターを手動で削除する必要があります。

(28)

Windows SBS 2003 のグループポリシーオブジェクトを削除するには 1. 移行元サーバーで、[スタート] ボタンをクリックし、[サーバー 管理] を選択します。 2. ナビゲーション ウィンドウで [詳細管理]、[グループ ポリシ ーの管理]、および [フォレスト: <ドメイン名>] を順にクリックし ます。 3. [ドメイン]、[<ドメイン名>]、[グ ループ ポリシー オブジェクト] を順にクリックします。

4. [Small Business Server の監査のポリシー] を右クリックして、[削除]、[OK] を順にクリックしま す。

5. 手順 5 を繰り返して、次のすべての GPO を削除します。 • Small Business Server クライアント コンピュータ • Small Business Server ドメイン パスワード ポリシー • Small Business Server インターネット接続ファイアウォール • Small Business Server のロックアウトのポリシー

• Small Business Server リモート アシスタンスのポリシー • Small Business Server Windows ファイアウォール • Small Business Server Windows Vista ポリシー

• Small Business Server Update Services クライアント コンピュータ ポリシー • Small Business Server Update Services 共通設定ポリシー

• Small Business Server Update Services Server コンピュータ ポリシー 6. すべてのグループポリシーオブジェクトが削除されたことを確認します。 Windows SBS 2003 の WMI フィルターを削除するには 1. 移行元サーバーで、[スタート] ボタンをクリックし、[サーバー 管理] をクリックします。 2. ナビゲーション ウィンドウで [詳細管理]、[グループ ポリシ ーの管理]、および [フォレスト:

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5. [PreSP2] を右クリックして、[削除] をクリックし、[はい] をクリックします。 6. すべての WMI フィルター が削除されたことを確認します

4.ネットワークの構成(オプション)

移行先サーバーで、社外から社内ネットワークへアクセスすることができるネットワークの構成 (AnywhereAccess を有効)をします。この手順はオプションです。 メモ:

Windows XP と Windows Vista で、Windows Server 2012 Essentials を利用するには、リモート Web アクセス機能を有効にす る必要があります。

Windows XP で、Windows Server 2012 Essentials の RemoteApp 機能を利用するには、リモート デスクトップ接続 (RDC) 7.0 へ更新する必要があります。 AnywhereAccess を有効にするには 1. ダッシュボード の [ホーム] ナ ビげーションをクリックし、[セッ トアップ] の [AnywhereAccess のセットアップ] を選択します。 [クリックして AnywhereAccess を構成する]をクリックして、 AnywhereAccess のセットアッ プウィザードを実行します。 注意 ルーターが UPnP に対応していないもしくは UPnP の機能を無効にしている場合は、次のポートを移行先サーバー の IP アドレスをマッピングしておく必要があります。 ポート 80:(HTTP) ポート 443:(HTTPS) コンピューターに対するユーザーのアクセス権を再設定するには 1. ダッシュボード の [ユーザー] ナビゲーションをクリックし、ユ ーザーアカウントのプロパティ をクリックします。

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2. [AnywhereAccess]タブをクリッ クし、ネットワークのアクセス権 の設定を選択します。 3. [コンピューターのアクセス] タ ブをクリックし、リモートからアク セスさせるコンピューターを選 択します。 4. [共有フォルダー] タブをクリック し、共有フォルダーのアクセス レベルを選択します。

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移行先サーバーのフォルダーリダイレクトの設定

ここでは、移行先サーバーで Windows Server 2012 Essentials のフォルダーリダイレクトの設定、古 いフォルダーリダイレクト グループポリシーを削除する方法について説明します。

1.移行先サーバーでフォルダー

リダイレクトの設定

移行先サーバーでフォルダーリダイレクト機能を有効にするには 1. ダッシュボード の [デバイス] ナビゲーションをクリックし、 [デ バイスタスク] の [グループポリ シーの構成] をクリックします。 2. [次へ(N)] をクリックします。 3. フォルダーリダイレクトするフォ ルダーを選択し、[次へ(N)] をク リックします。

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4. 有効にするセキュリティポリシ ーを選択し、[完了(F)]をクリック します。 5. [閉じる] をクリックします。 古いフォルダー リダイレクト グループ ポリシー オブジェクトを削除するには 1. 移行先サーバー上で、スタートか ら[管理ツール] をクリックして、 [グループ ポリシーの管理] をク リックします。 2. [グループ ポリシーの管理] ナビ ゲーション ウィンドウで、[フォレ スト:<ドメイン名>]、[ドメイン]、[<ド メイン名>] 、 [グループ ポリシー オブジェクト] の順に展開します。

3. [Small Business Server フォルダ のリダイレクト] を右クリックし、 [削除] をクリックします。

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移行元サーバーの降格および削除

ここでは、移行元サーバーから Exchange Sever のアンインストール、移行元サーバーの降格と削除 する方法について説明します。 重要 本手順は、基幹業務 (LOB) アプリケーションのデータを移行しません。そのため、基幹業務アプリケーション プロバイダに よって提供されたプロシージャを使用して、データを移行する必要があります。移行プロセスは、21 日間の猶予期間内で 移行元サーバーが停止する前に完了しなければなりません。

1.移行元サーバーから

Exchange Server 2003 をアンインストール

重要 移行先サーバーにメールボックスを移動した後、および移行元サーバーから Exchange Server 2003 をアンインストールす る前にユーザー アカウントを追加すると、メールボックスが移行元サーバーに追加されます。これは仕様です。この段階で、 追加したすべてのユーザー アカウントのメールボックスを移行先サーバーに移動する必要があります。Exchange Server 2003 をアンインストールする前に、「Exchange のメールボックスと設定」に従って移行を行います。 移行元サーバーを降格する前に、移行元サーバーから Exchange Server 2003 をアンインストール する必要があります。これにより、移行元サーバー上の Active Directory ドメイン サービス にある Exchange Server に対するすべてのリファレンスが削除されます。Exchange Server 2003 を削除する には、Windows Small Business Server 2003 メディアが必要です。

Exchange Server 2003 をアンインストールするには 1. 移行元サーバーで、[スタート] ボタンをクリックし、コントロール パネル、[プログラム追加と削 除] をクリックします。 2. プログラムの一覧にある [Windows Small Business Server 2003] を選択し、[変更/ 削除]をクリックします。

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3. [次へ(N)] をクリックします。

4. [次へ(N)] をクリックします。

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7. [次へ(N)] をクリックします。

8. Exchange Server が削除されま す。

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2.移行元サーバーの降格と削除

移行元サーバーを降格するには メモ: 移行元サーバーを降格する前に、ドメイン コント ローラー診断ツールの dcdiag.exe を実行することをお勧めします。移行を続 行する前にすべての報告された問題を修正します。 1. 移行元サーバーで、[スタート]ボ タンをクリックし、[ファイル名を指 定して実行]へ「dcpromo」と入力 して [OK] をクリックします。 2. [次へ(N)] をクリックします 3. [次へ(N)] をクリックします。 重要 [このサーバーはドメインの最後のドメ イン コントローラなので、ドメインを削 除する(D)] はチェックしません。 4. パスワードを入力し、[次へ(N)] を クリックします。

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5. [次へ(N)] をクリックします。 6. Active Directory ドメイン サービ スがコンピューターから削除さ れ、サーバーがドメインのメンバ ーになることが通知されます。 7. [完了] をクリックします。 移行元サーバーが再起動しま す。 8. 移行元サーバーの再起動後、移 行元サーバーがワークグループ のメンバーへ変更します。

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Active Directory ドメインサービス から移行元サーバーを削除するには 1. 移行先サーバー上で、スタート から [管理ツール]、[Active Directory ユーザーとコンピュー ター] をクリックします。 2. [Active Directory ユーザーとコ ンピューター] ナビゲーション ウィンドウで、[<ドメイン名>]、 [Computers] の順に展開しま す。 3. 移行元サーバー名がまだサー バーのリストにある場合、移行 元サーバー名を右クリックして [削除]、[はい] をクリックしま す。 4. 移行元サーバーが一覧にない ことを確認してから、[Active Directory ユーザーとコンピュー ター] を閉じます。

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移行後のタスクの実行

ここでは、移行後のタスクとして DNS のフォワーダーの設定する方法ついて説明します。

1.

DNS のフォワーダーの設定

DNS のフォワーダーの設定をするには 1. スタートから[管理ツール]、 [DNS マネージャー]の順にクリ ックします。 DNS サーバーを右クリックし、 プロパティをクリックします 2. フォワーダータブをクリックし、 設定内容を確認します。 ※必要に応じて[編集(E)]をクリック し、修正を行います。

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Windows Server 2012 Essentials Best Practices

Analyzer の実行

ここでは、Windows Server 2012 Essentials Best Practices Analyzer(ベストプラクティスアナライザー) を実行する方法について説明します。

1.ベストプラクティスアナライザーの実行

ベストプラクティスアナライザーを実行するには 1. ダッシュボード の [デバイス] ナビゲーションをクリックし、 デ バイス個別タスク の [ベストプ ラクティスアナライザー] をクリ ックします。 2. 実行結果にエラーかないことを 確認します。

参照

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