(1)円コース(毎月分配型)
2018年11月
2018年10月
2018年9月
2018年8月
2018年7月
10 円
10 円
10 円
10 円
10 円
騰落率の各計算期間は、作成基準日から過去に遡った期間としております。
●信託設定日 2009年4月23日
●信託期間 2024年4月22日まで
●決算日 原則、毎月22日
(同日が休業日の場合は翌営業日)
18,917 円
39.9 億円
※分配金控除後
設定来累計
1,615 円
期間
3ヵ月
6ヵ月
1年
3年
ファンド
-6.2%
-4.9%
-8.3%
5.8%
116.1%
設定来
設定来= 2009年4月23日以降
※分配金実績は、将来の分配金の水準を示唆あるいは保証するものではありません。
※ファンドの分配金は投資信託説明書(交付目論見書)記載の「分配の方針」に基づい
て委託会社が決定しますが、委託会社の判断により分配を行なわない場合もあります。
(月次改訂)
運用実績
2018年11月30日 現在
運用実績の推移
純資産総額
基準価額※
分配金(1万口当たり、課税前)の推移
騰落率
( 設定日前日=10,000として指数化:日次)
運用実績
●信託設定日 2009年4月23日
●信託期間 2024年4月22日まで
●決算日 原則4月,10月の各22日
(同日が休業日の場合は翌営業日)
20,865 円
57.1 億円
※分配金控除後
2018年10月
2018年4月
2017年10月
2017年4月
2016年10月
10 円
10 円
10 円
10 円
10 円
騰落率の各計算期間は、作成基準日から過去に遡った期間としております。
設定来累計
170 円
期間
3ヵ月
6ヵ月
1年
3年
ファンド
-6.2%
-4.9%
-8.2%
5.9%
111.0%
設定来
※分配金実績は、将来の分配金の水準を示唆あるいは保証するものではありません。
※ファンドの分配金は投資信託説明書(交付目論見書)記載の「分配の方針」に基づい
円コース(年2回決算型)
運用実績の推移
( 設定日前日=10,000として指数化:日次)
純資産総額
基準価額※
分配金(1万口当たり、課税前)の推移
騰落率
設定来= 2009年4月23日以降
2018年11月30日 現在
・上記の指数化した基準価額(分配金再投資)の推移および右記の騰落率は、当該ファンドの信託報
酬控除後の価額を用い、分配金を非課税で再投資したものとして計算しております。従って、実際の
ファンドにおいては、課税条件によって受益者ごとに指数、騰落率は異なります。また、換金時の費用・
税金等は考慮しておりません。
1ヵ月
3.8%
1ヵ月
3.8%
マンスリーレポート
追加型投信/国内/株式
円コース(毎月分配型/年2回決算型)
0
100
200
300
400
500
5,000
10,000
15,000
20,000
25,000
30,000
09/04 11/04 13/04 15/04 17/04
基準価額(分配金再投資)
基準価額
(億円)
純資産
(右軸)
(左軸)
0
100
200
300
400
500
5,000
10,000
15,000
20,000
25,000
30,000
09/04 11/04 13/04 15/04 17/04
基準価額(分配金再投資)
基準価額
(億円)
純資産
(右軸)
(左軸)
(2)豪ドルコース(毎月分配型)
2018年11月30日
2018年11月
2018年10月
2018年9月
2018年8月
2018年7月
60 円
60 円
60 円
60 円
60 円
騰落率の各計算期間は、作成基準日から過去に遡った期間としております。
●信託設定日 2009年4月23日
●信託期間 2024年4月22日まで
●決算日 原則、毎月22日
(同日が休業日の場合は翌営業日)
14,385 円
194.3 億円
※分配金控除後
設定来累計
8,550 円
期間
3ヵ月
6ヵ月
1年
3年
ファンド
-4.0%
-2.8%
-9.4%
2.0%
180.7%
設定来
設定来= 2009年4月23日以降
※分配金実績は、将来の分配金の水準を示唆あるいは保証するものではありません。
※ファンドの分配金は投資信託説明書(交付目論見書)記載の「分配の方針」に基づい
て委託会社が決定しますが、委託会社の判断により分配を行なわない場合もあります。
運用実績
2018年11月30日 現在
運用実績の推移
純資産総額
基準価額※
分配金(1万口当たり、課税前)の推移
騰落率
( 設定日前日=10,000として指数化:日次)
運用実績
●信託設定日 2009年4月23日
●信託期間 2024年4月22日まで
●決算日 原則4月,10月の各22日
(同日が休業日の場合は翌営業日)
27,850 円
53.3 億円
※分配金控除後
2018年10月
2018年4月
2017年10月
2017年4月
2016年10月
10 円
10 円
10 円
10 円
10 円
騰落率の各計算期間は、作成基準日から過去に遡った期間としております。
設定来累計
190 円
期間
3ヵ月
6ヵ月
1年
3年
ファンド
-4.0%
-2.8%
-9.5%
1.5%
181.4%
設定来
※分配金実績は、将来の分配金の水準を示唆あるいは保証するものではありません。
※ファンドの分配金は投資信託説明書(交付目論見書)記載の「分配の方針」に基づい
豪ドルコース(年2回決算型)
運用実績の推移
( 設定日前日=10,000として指数化:日次)
純資産総額
基準価額※
分配金(1万口当たり、課税前)の推移
騰落率
設定来= 2009年4月23日以降
2018年11月30日 現在
・上記の指数化した基準価額(分配金再投資)の推移および右記の騰落率は、当該ファンドの信託報
酬控除後の価額を用い、分配金を非課税で再投資したものとして計算しております。従って、実際の
ファンドにおいては、課税条件によって受益者ごとに指数、騰落率は異なります。また、換金時の費用・
税金等は考慮しておりません。
1ヵ月
8.0%
1ヵ月
8.0%
マンスリーレポート
追加型投信/国内/株式
(通貨選択型)
豪ドルコース(毎月分配型/年2回決算型)
(月次改訂)
0
1,000
2,000
3,000
4,000
0
10,000
20,000
30,000
40,000
09/04 11/04 13/04 15/04 17/04
基準価額(分配金再投資)
基準価額
(億円)
純資産
(右軸)
(左軸)
0
1,000
2,000
3,000
4,000
0
10,000
20,000
30,000
40,000
09/04 11/04 13/04 15/04 17/04
基準価額(分配金再投資)
基準価額
(億円)
純資産
(右軸)
(左軸)
(3)ブラジルレアルコース(毎月分配型)
2018年11月
2018年10月
2018年9月
2018年8月
2018年7月
70 円
70 円
70 円
70 円
70 円
騰落率の各計算期間は、作成基準日から過去に遡った期間としております。
●信託設定日 2009年4月23日
●信託期間 2024年4月22日まで
●決算日 原則、毎月22日
(同日が休業日の場合は翌営業日)
7,230 円
666.1 億円
※分配金控除後
設定来累計
11,120 円
期間
3ヵ月
6ヵ月
1年
3年
ファンド
3.7%
-0.5%
-17.0%
23.0%
154.5%
設定来
設定来= 2009年4月23日以降
※分配金実績は、将来の分配金の水準を示唆あるいは保証するものではありません。
※ファンドの分配金は投資信託説明書(交付目論見書)記載の「分配の方針」に基づい
て委託会社が決定しますが、委託会社の判断により分配を行なわない場合もあります。
運用実績
2018年11月30日 現在
運用実績の推移
純資産総額
基準価額※
分配金(1万口当たり、課税前)の推移
騰落率
( 設定日前日=10,000として指数化:日次)
運用実績
●信託設定日 2009年4月23日
●信託期間 2024年4月22日まで
●決算日 原則4月,10月の各22日
(同日が休業日の場合は翌営業日)
25,573 円
64.4 億円
※分配金控除後
2018年10月
2018年4月
2017年10月
2017年4月
2016年10月
10 円
10 円
10 円
10 円
10 円
騰落率の各計算期間は、作成基準日から過去に遡った期間としております。
設定来累計
180 円
期間
3ヵ月
6ヵ月
1年
3年
ファンド
3.8%
-0.5%
-17.0%
23.4%
158.4%
設定来
※分配金実績は、将来の分配金の水準を示唆あるいは保証するものではありません。
※ファンドの分配金は投資信託説明書(交付目論見書)記載の「分配の方針」に基づい
ブラジルレアルコース(年2回決算型)
運用実績の推移
( 設定日前日=10,000として指数化:日次)
純資産総額
基準価額※
分配金(1万口当たり、課税前)の推移
騰落率
設定来=2009年4月23日以降
2018年11月30日 現在
・上記の指数化した基準価額(分配金再投資)の推移および右記の騰落率は、当該ファンドの信託報
酬控除後の価額を用い、分配金を非課税で再投資したものとして計算しております。従って、実際の
ファンドにおいては、課税条件によって受益者ごとに指数、騰落率は異なります。また、換金時の費用・
税金等は考慮しておりません。
1ヵ月
0.9%
1ヵ月
0.9%
マンスリーレポート
追加型投信/国内/株式
ブラジルレアルコース(毎月分配型/年2回決算型)
(月次改訂)
0
10,000
20,000
30,000
40,000
0
10,000
20,000
30,000
40,000
09/04 11/04 13/04 15/04 17/04
基準価額(分配金再投資)
基準価額
(億円)
純資産
(右軸)
(左軸)
0
1,000
2,000
3,000
4,000
0
10,000
20,000
30,000
40,000
09/04 11/04 13/04 15/04 17/04
基準価額(分配金再投資)
基準価額
(億円)
純資産
(右軸)
(左軸)
(4)南アフリカランドコース(毎月分配型)
2018年11月30日
2018年11月
2018年10月
2018年9月
2018年8月
2018年7月
50 円
50 円
50 円
50 円
50 円
騰落率の各計算期間は、作成基準日から過去に遡った期間としております。
●信託設定日 2009年4月23日
●信託期間 2024年4月22日まで
●決算日 原則、毎月22日
(同日が休業日の場合は翌営業日)
11,940 円
2.7 億円
※分配金控除後
設定来累計
6,980 円
期間
3ヵ月
6ヵ月
1年
3年
ファンド
2.5%
-6.6%
-2.2%
19.4%
139.6%
設定来
設定来= 2009年4月23日以降
※分配金実績は、将来の分配金の水準を示唆あるいは保証するものではありません。
※ファンドの分配金は投資信託説明書(交付目論見書)記載の「分配の方針」に基づい
て委託会社が決定しますが、委託会社の判断により分配を行なわない場合もあります。
運用実績
2018年11月30日 現在
運用実績の推移
純資産総額
基準価額※
分配金(1万口当たり、課税前)の推移
騰落率
( 設定日前日=10,000として指数化:日次)
運用実績
●信託設定日 2009年4月23日
●信託期間 2024年4月22日まで
●決算日 原則4月,10月の各22日
(同日が休業日の場合は翌営業日)
23,377 円
0.5 億円
※分配金控除後
2018年10月
2018年4月
2017年10月
2017年4月
2016年10月
10 円
10 円
10 円
10 円
10 円
騰落率の各計算期間は、作成基準日から過去に遡った期間としております。
設定来累計
170 円
期間
3ヵ月
6ヵ月
1年
3年
ファンド
2.6%
-6.5%
-1.8%
19.8%
136.3%
設定来
※分配金実績は、将来の分配金の水準を示唆あるいは保証するものではありません。
※ファンドの分配金は投資信託説明書(交付目論見書)記載の「分配の方針」に基づい
南アフリカランドコース(年2回決算型)
運用実績の推移
( 設定日前日=10,000として指数化:日次)
純資産総額
基準価額※
分配金(1万口当たり、課税前)の推移
騰落率
設定来= 2009年4月23日以降
2018年11月30日 現在
・上記の指数化した基準価額(分配金再投資)の推移および右記の騰落率は、当該ファンドの信託報
酬控除後の価額を用い、分配金を非課税で再投資したものとして計算しております。従って、実際の
ファンドにおいては、課税条件によって受益者ごとに指数、騰落率は異なります。また、換金時の費用・
税金等は考慮しておりません。
1ヵ月
12.2%
1ヵ月
12.2%
マンスリーレポート
追加型投信/国内/株式
(通貨選択型)
南アフリカランドコース(毎月分配型/年2回決算型)
(月次改訂)
0
50
100
150
200
250
300
350
0
5,000
10,000
15,000
20,000
25,000
30,000
35,000
09/04 11/04 13/04 15/04 17/04
基準価額(分配金再投資)
基準価額
(億円)
純資産
(右軸)
(左軸)
0
50
100
150
200
250
300
350
0
5,000
10,000
15,000
20,000
25,000
30,000
35,000
09/04 11/04 13/04 15/04 17/04
基準価額(分配金再投資)
基準価額
(億円)
純資産
(右軸)
(左軸)
(5)トルコリラコース(毎月分配型)
2018年11月
2018年10月
2018年9月
2018年8月
2018年7月
50 円
50 円
50 円
50 円
50 円
騰落率の各計算期間は、作成基準日から過去に遡った期間としております。
●信託設定日 2009年4月23日
●信託期間 2024年4月22日まで
●決算日 原則、毎月22日
(同日が休業日の場合は翌営業日)
6,246 円
100.8 億円
※分配金控除後
設定来累計
7,480 円
期間
3ヵ月
6ヵ月
1年
3年
ファンド
25.9%
-3.8%
-15.8%
-20.1%
54.8%
設定来
設定来= 2009年4月23日以降
※分配金実績は、将来の分配金の水準を示唆あるいは保証するものではありません。
※ファンドの分配金は投資信託説明書(交付目論見書)記載の「分配の方針」に基づい
て委託会社が決定しますが、委託会社の判断により分配を行なわない場合もあります。
運用実績
2018年11月30日 現在
運用実績の推移
純資産総額
基準価額※
分配金(1万口当たり、課税前)の推移
騰落率
( 設定日前日=10,000として指数化:日次)
運用実績
●信託設定日 2009年4月23日
●信託期間 2024年4月22日まで
●決算日 原則4月,10月の各22日
(同日が休業日の場合は翌営業日)
15,059 円
28.3 億円
※分配金控除後
2018年10月
2018年4月
2017年10月
2017年4月
2016年10月
10 円
10 円
10 円
10 円
10 円
騰落率の各計算期間は、作成基準日から過去に遡った期間としております。
設定来累計
160 円
期間
3ヵ月
6ヵ月
1年
3年
ファンド
25.8%
-4.0%
-16.2%
-20.5%
52.3%
設定来
※分配金実績は、将来の分配金の水準を示唆あるいは保証するものではありません。
※ファンドの分配金は投資信託説明書(交付目論見書)記載の「分配の方針」に基づい
トルコリラコース(年2回決算型)
運用実績の推移
( 設定日前日=10,000として指数化:日次)
純資産総額
基準価額※
分配金(1万口当たり、課税前)の推移
騰落率
設定来= 2009年4月23日以降
2018年11月30日 現在
・上記の指数化した基準価額(分配金再投資)の推移および右記の騰落率は、当該ファンドの信託報
酬控除後の価額を用い、分配金を非課税で再投資したものとして計算しております。従って、実際の
ファンドにおいては、課税条件によって受益者ごとに指数、騰落率は異なります。また、換金時の費用・
税金等は考慮しておりません。
1ヵ月
12.3%
1ヵ月
12.3%
マンスリーレポート
追加型投信/国内/株式
トルコリラコース(毎月分配型/年2回決算型)
(月次改訂)
0
1,000
2,000
3,000
4,000
5,000
0
5,000
10,000
15,000
20,000
25,000
09/04 11/04 13/04 15/04 17/04
基準価額(分配金再投資)
基準価額
(億円)
純資産
(右軸)
(左軸)
0
500
1,000
1,500
2,000
2,500
0
5,000
10,000
15,000
20,000
25,000
09/04 11/04 13/04 15/04 17/04
基準価額(分配金再投資)
基準価額
(億円)
純資産
(右軸)
(左軸)
(6)米ドルコース(毎月分配型)
2018年11月30日
2018年11月
2018年10月
2018年9月
2018年8月
2018年7月
10 円
10 円
10 円
10 円
10 円
騰落率の各計算期間は、作成基準日から過去に遡った期間としております。
●信託設定日 2014年1月14日
●信託期間 2024年4月22日まで
●決算日 原則、毎月22日
(同日が休業日の場合は翌営業日)
14,033 円
224.9 億円
※分配金控除後
設定来累計
580 円
期間
3ヵ月
6ヵ月
1年
3年
ファンド
-4.3%
0.1%
-5.4%
-0.3%
47.1%
設定来
設定来= 2014年1月14日以降
※分配金実績は、将来の分配金の水準を示唆あるいは保証するものではありません。
※ファンドの分配金は投資信託説明書(交付目論見書)記載の「分配の方針」に基づい
て委託会社が決定しますが、委託会社の判断により分配を行なわない場合もあります。
(月次改訂)
運用実績
2018年11月30日 現在
運用実績の推移
純資産総額
基準価額※
分配金(1万口当たり、課税前)の推移
騰落率
( 設定日前日=10,000として指数化:日次)
運用実績
●信託設定日 2014年1月14日
●信託期間 2024年4月22日まで
●決算日 原則4月,10月の各22日
(同日が休業日の場合は翌営業日)
14,568 円
261.4 億円
※分配金控除後
2018年10月
2018年4月
2017年10月
2017年4月
2016年10月
10 円
10 円
10 円
10 円
10 円
騰落率の各計算期間は、作成基準日から過去に遡った期間としております。
設定来累計
80 円
期間
3ヵ月
6ヵ月
1年
3年
ファンド
-4.3%
0.1%
-5.5%
-0.4%
46.6%
設定来
※分配金実績は、将来の分配金の水準を示唆あるいは保証するものではありません。
※ファンドの分配金は投資信託説明書(交付目論見書)記載の「分配の方針」に基づい
米ドルコース(年2回決算型)
運用実績の推移
( 設定日前日=10,000として指数化:日次)
純資産総額
基準価額※
分配金(1万口当たり、課税前)の推移
騰落率
設定来= 2014年1月14日以降
2018年11月30日 現在
・上記の指数化した基準価額(分配金再投資)の推移および右記の騰落率は、当該ファンドの信託報
酬控除後の価額を用い、分配金を非課税で再投資したものとして計算しております。従って、実際の
ファンドにおいては、課税条件によって受益者ごとに指数、騰落率は異なります。また、換金時の費用・
税金等は考慮しておりません。
1ヵ月
4.5%
1ヵ月
4.5%
マンスリーレポート
追加型投信/国内/株式
(通貨選択型)
米ドルコース(毎月分配型/年2回決算型)
0
500
1,000
1,500
2,000
2,500
5,000
7,500
10,000
12,500
15,000
17,500
14/01 15/01 16/01 17/01 18/01
基準価額(分配金再投資)
基準価額
(億円)
純資産
(右軸)
(左軸)
0
500
1,000
1,500
2,000
2,500
5,000
7,500
10,000
12,500
15,000
17,500
14/01 15/01 16/01 17/01 18/01
基準価額(分配金再投資)
基準価額
(億円)
純資産
(右軸)
(左軸)
(7)メキシコペソコース(毎月分配型)
2018年11月
2018年10月
2018年9月
2018年8月
2018年7月
25 円
25 円
25 円
25 円
25 円
騰落率の各計算期間は、作成基準日から過去に遡った期間としております。
●信託設定日 2014年1月14日
●信託期間 2024年4月22日まで
●決算日 原則、毎月22日
(同日が休業日の場合は翌営業日)
10,114 円
5.7 億円
※分配金控除後
設定来累計
1,450 円
期間
3ヵ月
6ヵ月
1年
3年
ファンド
-8.9%
1.0%
-7.1%
-5.8%
17.2%
設定来
設定来= 2014年1月14日以降
※分配金実績は、将来の分配金の水準を示唆あるいは保証するものではありません。
※ファンドの分配金は投資信託説明書(交付目論見書)記載の「分配の方針」に基づい
て委託会社が決定しますが、委託会社の判断により分配を行なわない場合もあります。
運用実績
2018年11月30日 現在
運用実績の推移
純資産総額
基準価額※
分配金(1万口当たり、課税前)の推移
騰落率
( 設定日前日=10,000として指数化:日次)
運用実績
●信託設定日 2014年1月14日
●信託期間 2024年4月22日まで
●決算日 原則4月,10月の各22日
(同日が休業日の場合は翌営業日)
11,750 円
5.6 億円
※分配金控除後
2018年10月
2018年4月
2017年10月
2017年4月
2016年10月
10 円
10 円
10 円
0 円
0 円
騰落率の各計算期間は、作成基準日から過去に遡った期間としております。
設定来累計
50 円
期間
3ヵ月
6ヵ月
1年
3年
ファンド
-8.9%
1.1%
-7.1%
-5.7%
18.0%
設定来
※分配金実績は、将来の分配金の水準を示唆あるいは保証するものではありません。
※ファンドの分配金は投資信託説明書(交付目論見書)記載の「分配の方針」に基づい
メキシコペソコース(年2回決算型)
運用実績の推移
( 設定日前日=10,000として指数化:日次)
純資産総額
基準価額※
分配金(1万口当たり、課税前)の推移
騰落率
設定来= 2014年1月14日以降
2018年11月30日 現在
・上記の指数化した基準価額(分配金再投資)の推移および右記の騰落率は、当該ファンドの信託報
酬控除後の価額を用い、分配金を非課税で再投資したものとして計算しております。従って、実際の
ファンドにおいては、課税条件によって受益者ごとに指数、騰落率は異なります。また、換金時の費用・
税金等は考慮しておりません。
1ヵ月
4.4%
1ヵ月
4.4%
マンスリーレポート
追加型投信/国内/株式
メキシコペソコース(毎月分配型/年2回決算型)
(月次改訂)
0
20
40
60
80
100
120
2,500
5,000
7,500
10,000
12,500
15,000
17,500
14/01 15/01 16/01 17/01 18/01
基準価額(分配金再投資)
基準価額
(億円)
純資産
(右軸)
(左軸)
0
20
40
60
80
100
120
2,500
5,000
7,500
10,000
12,500
15,000
17,500
14/01 15/01 16/01 17/01 18/01
基準価額(分配金再投資)
基準価額
(億円)
純資産
(右軸)
(左軸)
(8)資源国通貨コース(毎月分配型)
2018年11月30日
2018年11月
2018年10月
2018年9月
2018年8月
2018年7月
60 円
60 円
60 円
60 円
60 円
騰落率の各計算期間は、作成基準日から過去に遡った期間としております。
●信託設定日 2011年1月17日
●信託期間 2024年4月22日まで
●決算日 原則、毎月22日
(同日が休業日の場合は翌営業日)
10,493 円
33.7 億円
※分配金控除後
設定来累計
5,640 円
期間
3ヵ月
6ヵ月
1年
3年
ファンド
0.8%
-2.8%
-8.8%
17.1%
90.8%
設定来
設定来= 2011年1月17日以降
※分配金実績は、将来の分配金の水準を示唆あるいは保証するものではありません。
※ファンドの分配金は投資信託説明書(交付目論見書)記載の「分配の方針」に基づい
て委託会社が決定しますが、委託会社の判断により分配を行なわない場合もあります。
(月次改訂)
運用実績
2018年11月30日 現在
運用実績の推移
純資産総額
基準価額※
分配金(1万口当たり、課税前)の推移
騰落率
( 設定日前日=10,000として指数化:日次)
運用実績
19,064 円
21.3 億円
※分配金控除後
2018年10月
2018年4月
2017年10月
2017年4月
2016年10月
10 円
10 円
10 円
10 円
10 円
騰落率の各計算期間は、作成基準日から過去に遡った期間としております。
設定来累計
130 円
期間
3ヵ月
6ヵ月
1年
3年
ファンド
0.9%
-2.8%
-8.8%
17.6%
92.3%
設定来
※分配金実績は、将来の分配金の水準を示唆あるいは保証するものではありません。
※ファンドの分配金は投資信託説明書(交付目論見書)記載の「分配の方針」に基づい
資源国通貨コース(年2回決算型)
運用実績の推移
( 設定日前日=10,000として指数化:日次)
純資産総額
基準価額※
分配金(1万口当たり、課税前)の推移
騰落率
設定来= 2011年1月17日以降
2018年11月30日 現在
・上記の指数化した基準価額(分配金再投資)の推移および右記の騰落率は、当該ファンドの信託報
酬控除後の価額を用い、分配金を非課税で再投資したものとして計算しております。従って、実際の
ファンドにおいては、課税条件によって受益者ごとに指数、騰落率は異なります。また、換金時の費用・
税金等は考慮しておりません。
1ヵ月
6.7%
1ヵ月
6.7%
マンスリーレポート
追加型投信/国内/株式
(通貨選択型)
資源国通貨コース(毎月分配型/年2回決算型)
●信託設定日 2011年1月17日
●信託期間 2024年4月22日まで
●決算日 原則4月,10月の各22日
(同日が休業日の場合は翌営業日)
0
200
400
600
800
1,000
1,200
0
5,000
10,000
15,000
20,000
25,000
30,000
11/01 13/01 15/01 17/01
基準価額(分配金再投資)
基準価額
(億円)
純資産
(右軸)
(左軸)
0
100
200
300
400
500
600
0
5,000
10,000
15,000
20,000
25,000
30,000
11/01 13/01 15/01 17/01
基準価額(分配金再投資)
基準価額
(億円)
純資産
(右軸)
(左軸)
(9)アジア通貨コース(毎月分配型)
2018年11月
2018年10月
2018年9月
2018年8月
2018年7月
50 円
50 円
50 円
50 円
50 円
騰落率の各計算期間は、作成基準日から過去に遡った期間としております。
16,521 円
27.0 億円
※分配金控除後
設定来累計
4,700 円
期間
3ヵ月
6ヵ月
1年
3年
ファンド
-2.4%
-1.9%
-7.0%
8.2%
147.4%
設定来
設定来= 2011年1月17日以降
※分配金実績は、将来の分配金の水準を示唆あるいは保証するものではありません。
※ファンドの分配金は投資信託説明書(交付目論見書)記載の「分配の方針」に基づい
て委託会社が決定しますが、委託会社の判断により分配を行なわない場合もあります。
運用実績
2018年11月30日 現在
運用実績の推移
純資産総額
基準価額※
分配金(1万口当たり、課税前)の推移
騰落率
( 設定日前日=10,000として指数化:日次)
運用実績
24,393 円
9.2 億円
※分配金控除後
2018年10月
2018年4月
2017年10月
2017年4月
2016年10月
10 円
10 円
10 円
10 円
10 円
騰落率の各計算期間は、作成基準日から過去に遡った期間としております。
設定来累計
130 円
期間
3ヵ月
6ヵ月
1年
3年
ファンド
-2.4%
-1.9%
-7.0%
8.3%
145.8%
設定来
※分配金実績は、将来の分配金の水準を示唆あるいは保証するものではありません。
※ファンドの分配金は投資信託説明書(交付目論見書)記載の「分配の方針」に基づい
アジア通貨コース(年2回決算型)
運用実績の推移
( 設定日前日=10,000として指数化:日次)
純資産総額
基準価額※
分配金(1万口当たり、課税前)の推移
騰落率
設定来= 2011年1月17日以降
2018年11月30日 現在
・上記の指数化した基準価額(分配金再投資)の推移および右記の騰落率は、当該ファンドの信託報
酬控除後の価額を用い、分配金を非課税で再投資したものとして計算しております。従って、実際の
ファンドにおいては、課税条件によって受益者ごとに指数、騰落率は異なります。また、換金時の費用・
税金等は考慮しておりません。
1ヵ月
8.5%
1ヵ月
8.5%
マンスリーレポート
追加型投信/国内/株式
アジア通貨コース(毎月分配型/年2回決算型)
(月次改訂)
●信託設定日 2011年1月17日
●信託期間 2024年4月22日まで
●決算日 原則、毎月22日
(同日が休業日の場合は翌営業日)
●信託設定日 2011年1月17日
●信託期間 2024年4月22日まで
●決算日 原則4月,10月の各22日
(同日が休業日の場合は翌営業日)
0
200
400
600
800
1,000
1,200
5,000
10,000
15,000
20,000
25,000
30,000
35,000
11/01 13/01 15/01 17/01
基準価額(分配金再投資)
基準価額
(億円)
純資産
(右軸)
(左軸)
0
200
400
600
800
1,000
1,200
5,000
10,000
15,000
20,000
25,000
30,000
35,000
11/01 13/01 15/01 17/01
基準価額(分配金再投資)
基準価額
(億円)
純資産
(右軸)
(左軸)
(10)2018年11月30日
資産内容
2018年11月30日 現在
組入上位10銘柄
2018年11月30日 現在
ノムラ・マルチ・カレンシー・ジャパン・ストック・リーダーズ・ファンドの資産内容と組入上位10銘柄
追加型投信
野村日本ブランド株投資(通貨選択型)
マンスリーレポート
(月次改訂)
資産別配分
株式
株式先物
株式計
その他の資産
合計
87.6%
10.7%
98.3%
12.4%
-純資産比
資産
電気機器
20.8%
機械
9.2%
情報・通信業
6.7%
輸送用機器
6.0%
サービス業
4.7%
その他の業種
40.2%
その他の資産
12.4%
純資産比
業種
合計
100.0%
業種別配分
・業種は東証33業種分類による。
組入銘柄数 : 88銘柄
・業種は東証33業種分類による。
銘柄
業種
純資産比
ソニー
電気機器
3.3%
日本電産
電気機器
3.2%
ソフトバンクグループ
情報・通信業
2.7%
朝日インテック
精密機器
2.5%
キーエンス
電気機器
2.5%
ダイキン工業
機械
2.4%
ピジョン
その他製品
2.4%
東京海上ホールディングス
保険業
2.2%
リクルートホールディングス
サービス業
2.1%
スタンレー電気
電気機器
2.1%
・先物の建玉がある場合は、合計額を表示しておりません。
・配当利回り:組入銘柄の今期または前期の配当予想(課税前)を、加重平均して算出。
(東洋経済新報社データ等を基に野村アセットマネジメントが作成)
ポートフォリオ特性値
1.6%
配当利回り(年率)
(11)NDF(ノン・デリバラブル・フォワード)取引について
為替予約取引とNDF取引
為替取引は、主に「為替予約取引」を用います。
しかし、中国元、ブラジルレアル、インドルピー、インドネシアルピアなど、一部の新興国通貨では
内外の資金流出入を抑止する当局の規制などを背景とし、機動的に「為替予約取引」ができません。
そこで、
NDF取引
を活用します。
NDF(ノン・デリバラブル・フォワード)取引とは
◆為替先渡取引の一種で、主に金融機関との相対で取引
◆当該通貨の受け渡しが発生せず、主に米ドルなど主要通貨で差金決済
◆NDF取引を用いた為替取引では、通常の為替予約取引と比べ、為替市場、金利市場の影響により、NDFの
取引価格から想定される金利(NDFインプライド金利)が、取引時点における当該通貨の短期金利水準から、
大きく乖離する場合があります。
NDF想定金利と短期金利が乖離する一例
(イメージ)
◎NDFの取引価格から想定される金利(NDFインプライド金利)は、通貨に対する需給や通貨の上昇期待が
反映され、マイナスになる程低くなる場合もあります。その場合、為替取引によるプレミアムの減少やコストの
発生により、ファンドのパフォーマンスに影響を与えることがあります。
乖離の背景は、
各種規制で金融市場の自由度が高くないことから、割高や割安を是正する市場のメカニズムが十分に機能し
ないことなどが挙げられます。
マンスリーレポート
追加型投信
(月次改訂)
(%)
(時間)
NDF想定
金利
短期金利
0
NDF想定金利
>
短期金利
通貨下落期待や需給の関係
などが影響
NDF想定金利
<
短期金利
通貨上昇期待や需給の関係
などが影響
(%)
(時間)
NDF想定
金利
短期金利
0
NDF想定金利
>
短期金利
通貨下落期待や需給の関係
などが影響
NDF想定金利
<
短期金利
通貨上昇期待や需給の関係
などが影響
(12)2018年11月30日
対象通貨国の為替レートおよび短期金利(日次)
2018年11月30日 現在
ご参考資料
追加型投信
野村日本ブランド株投資(通貨選択型)
(月次改訂)
1.4
1.6
1.8
2
2.2
2.4
2.6
2017/11/30 2018/2/28 2018/5/31 2018/8/31 2018/11/30
70
75
80
85
90
95
100
金利(%)
豪ドル
為替(円)
4
6
8
10
12
14
16
2017/11/30 2018/2/28 2018/5/31 2018/8/31 2018/11/30
20
25
30
35
40
45
50
金利(%)
ブラジルレアル
為替(円)
4.5
5
5.5
6
6.5
7
7.5
8
2017/11/30 2018/2/28 2018/5/31 2018/8/31 2018/11/30
6
7
8
9
10
11
12
13
金利(%)
南アフリカランド
為替(円)
5
10
15
20
25
30
35
2017/11/30 2018/2/28 2018/5/31 2018/8/31 2018/11/3010
15
20
25
30
35
40
金利(%)
トルコリラ
為替(円)
円/豪ドル(右軸)
短期金利(左軸)
円/ブラジルレアル(右軸)
短期金利(左軸)
円/南アフリカランド(右軸)
短期金利(左軸)
円/トルコリラ(右軸)
短期金利(左軸)
*NDFインプライド金利は、日々の変動が大きいため20日移動平均を使用しています。また、当資料で用いられているNDF
インプライド金利はブルームバーグが集計・公表している数値であり、ファンドにおける実際のNDFインプライド金利とは異
なる場合があります。
NDFについては11ページをご参照ください。
-2
-1
0
1
2
3
2017/11/30 2018/2/28 2018/5/31 2018/8/31 2018/11/3090
100
110
120
130
140
金利(%)
米ドル
為替(円)
3
4
5
6
7
8
9
10
2017/11/30 2018/2/28 2018/5/31 2018/8/31 2018/11/304.5
5
5.5
6
6.5
7
7.5
8
金利(%)
メキシコペソ
為替(円)
円/米ドル(右軸)
短期金利(左軸)
円/メキシコペソ(右軸)
短期金利(左軸)
NDFインプライド金利*
5.2%
(13)対象通貨国の為替レートおよび短期金利(日次)
2018年11月30日 現在
ご参考資料
追加型投信
(月次改訂)
60
80
100
120
140
160
2017/11/30 2018/2/28 2018/5/31 2018/8/31 2018/11/30
資源国通貨の為替(対円レート)の推移
80
90
100
110
120
130
2017/11/30 2018/2/28 2018/5/31 2018/8/31 2018/11/30
アジア通貨の為替(対円レート)の推移
0
5
10
15
20
25
2017/11/30 2018/2/28 2018/5/31 2018/8/31 2018/11/30
(%)
資源国通貨の短期金利の利回り推移
0
5
10
15
20
25
2017/11/30 2018/2/28 2018/5/31 2018/8/31 2018/11/30
(%)
アジア通貨の短期金利の利回り推移
中国元
インドルピー
インドネシアルピア
アジア通貨
ブラジルレアル
豪ドル
南アフリカランド
資源国通貨
2017年11月末=100として指数化 2017年11月末=100として指数化
ブラジルレアル
豪ドル
南アフリカランド
資源国通貨
中国元
インドルピー
インドネシアルピア
アジア通貨
NDFインプライド金利*
ブラジルレアル
中国元
インドルピー
インドネシアルピア
5.2%
4.3%
6.4%
5.7%
*NDFインプライド金利は、日々の変動が大きいため20日移動平均
を使用しています。また、当資料で用いられているNDFインプライド
金利はブルームバーグが集計・公表している数値であり、ファンドに
おける実際のNDFインプライド金利とは異なる場合があります。
NDFについては11ページをご参照ください。
・出所:ブルームバーグ等のデータに基づき野村アセットマネジメント作成
【各通貨の短期金利】ブラジルレアル:国債1ヵ月、豪ドル:銀行手形1ヵ月、南アフリカランド:ヨハネスブルグ・インターバンク・アグリード・レート1ヵ月、中国元:上海インターバンク・オファード・レート1ヵ
月、インドルピー:インドインターバンク1ヵ月レート、インドネシアルピア:インドネシア・ジャカルタ・インターバンク・オファード・レート1ヵ月
・「資源国通貨」は3通貨(ブラジルレアル、豪ドル、南アフリカランド)に等分投資し、計算しています。なお、手数料等は考慮していません。
(14)○ 11月の国内株式市場は、東証株価指数(TOPIX)が月間で1.30%上昇し、月末に1,667.45ポイントとなりました。
○ 11月の国内株式市場は上昇しました。月初は、大手通信会社の携帯電話料金の引き下げ方針の発表を受けた通信株
の大幅下落などが悪材料となったものの、米国の中間選挙が市場予想通りの結果となり投資家のリスク回避姿勢が弱まっ
たことなどから、国内株式市場は上昇しました。しかし中旬以降は、米中貿易摩擦を受けて中国経済の成長鈍化への懸念
が高まったことや、米スマートフォン大手企業の製品販売台数不振などから米国株がハイテク株を中心に大きく下落したこ
とから国内株式市場も下落に転じました。月末にかけては、米中首脳会談において貿易摩擦緩和の動きが進むとの期待
感が高まったことや、FRB(米連邦準備制度理事会)議長の講演での発言を受けて「今後の利上げは限定的」との見方が
広がり米国株式市場が上昇したことなどから反発し、月間でも上昇しました。
○ 東証33業種で見ると、円相場が安定する中、月末にかけて米中貿易問題の改善期待から米国株式市場が回復し、ガ
ラス・土石製品、化学、ゴム製品などの外需株が上昇しました。
先月の投資環境
(月次改訂)
○ 保有銘柄のうち、建設業株、銀行業株、電気機器株などの値下がりがマイナスに影響した一方、精密機器株、制御機
器株、医薬品株などの値上がりがプラスに寄与しました。
○ 業種については、電気機器、機械、情報・通信業、輸送用機器など外需関連企業を中心に投資をしました。
○ 個別銘柄の売買については、化学株、情報・通信業株、電気機器株で銘柄を入れ替えました。将来の企業業績見通し
に不透明感がある食料品株、株価上昇で割安感が乏しくなった金属製品株などを売却する一方、中期的に企業業績の
拡大が期待され、株価下落で割安感が高まった鉱業株、建設業株などを買い付けしました。
○ 今後の投資環境
世界経済の動向に大きな影響を与える米国経済は拡大を続けています。7-9月期の実質GDP(国内総生産)成長率は前
期比年率+3.5%となり、潜在成長率を上回るペースでの成長が続いています。トランプ政権の保護主義的な通商政策の動
向には引き続き注意が必要ですが、景気や労働市場は好調を維持しており、景気の急激な鈍化やインフレ率の減速がみ
られない限り、FRBは今後も緩やかなペースでの利上げを継続すると思われます。当社では、2018年の実質GDP成長率は
前年比+2.9%と予想しています。
2018年度国内企業の予想経常利益は、前年度比8.7%増(野村證券金融経済研究所予想によるRussell/Nomura Large
Cap[除く金融]、11月30日時点)、2019年度は同9.8%増(同上)となることが予想されます。また、株式市場については、
2018年度の予想PBR(株価純資産倍率)が1.43倍(同上)と過去に比べて割高感はなく、好調な景気と企業業績に対する
期待が更に高まるにつれ、上昇すると見ています。
○ 運用方針
東京株式市場は高値圏で推移していましたが、10月に入り、米国長期金利の急上昇やトランプ米大統領の保護貿易主
義に対する懸念などから大きく下落しました。国内経済は、日銀が長期にわたる金融緩和策を続ける中、良好な企業業績
と雇用環境が続くと考えています。米国は堅調な雇用情勢、財政拡大を背景に緩やかな経済成長が見込まれること、中国
は景気刺激策や元安が景気を下支えしていくことで、中期的に世界経済は緩やかに成長していくと考えています。世界の
経済成長を背景に、中期的に株式市場の上昇が続くと考えており、調整局面は国際優良株の良い投資機会と捉えていま
す。組み入れにあたっては、世界の経済成長から恩恵を受ける日本企業の中から、「ものづくり力」、「技術・開発力」、「事
追加型投信
野村日本ブランド株投資(通貨選択型)
マンスリーレポート
先月の運用経過
(運用実績、分配金は、課税前の数値で表示しております。)
今後の運用方針 (2018年12月4日 現在)
(以下の内容は当資料作成日時点のものであり、予告なく変更する場合があります。)
(15)組入上位10銘柄の解説
2018年11月30日 現在
マンスリーレポート
1 ソニー 大手AV機器メーカー。世界屈指のブランド力を持ち、テレビ、デジタルイメージング、オーディオ・ビデオ、半導体、ゲームな
どの製品開発・販売を世界中で手掛けてきました。
2 日本電産
HDD用モーターの世界トップメーカー。圧倒的な高シェアを背景にした高いコスト競争力が強みです。機械設備、部材メー
カー、競合相手までM&A(企業の合併・買収)をすることで生産技術力や特許を蓄積し、グローバル事業を拡大させてきまし
た。
3 ソフトバンクグループ
日本の携帯電話などの電気通信事業者やインターネット関連企業などを傘下に置く持株会社。孫正義社長の下、2012年
にスプリント社を買収し米国の携帯電話市場に進出、2016年に英国の半導体大手ARM社を買収するなど、急速に海外事
業を拡大させてきました。
4 朝日インテック 血管内治療に使われるガイドワイヤーやカテーテルを製造する医療機器メーカー。特に、循環器向けPTCAガイドワイヤーで
高シェアを有する。海外での直販化に積極的に取り組むことで、グローバル事業の拡大を推進してきました。
5 キーエンス 検出・計測制御機器などを手掛けるファクトリー・オートメーション総合メーカー。世界初を連発する企画開発力と、顧客に密
着したコンサルティングセールスで、世界のものづくりをサポートしてきました。
6 ダイキン工業
世界トップのエアコンメーカー。成長著しい世界の空調市場を睨み、1973年、日本企業としていち早くヨーロッパに進出。そ
の後、タイ、中国など世界の各地域に生産・販売拠点を築いてきました。アメリカ国内における空調トップメーカーであるト
レーン社との包括的グローバル戦略提携、米国住宅用空調大手グッドマン社の買収など、積極的に海外事業展開してい
ます。
7 ピジョン
育児用品国内トップ。海外事業の柱である中国市場では、「新富裕層」と呼ばれる世帯を主要ターゲットに、哺乳びん・乳
首、トイレタリー商品を中心に新しいライフスタイルを提案し、断トツのブランド力で事業を急拡大させてきました。欧米市場
では、米国に拠点を持つランシノ社を中心に、イギリス・ドイツ等への事業展開を強化中で、世界トップの育児用品メーカー
を目指しています。
8 東京海上ホールディングス
国内損害保険事業を基盤として国内生命保険事業や海外事業を手掛ける総合保険グループ。2008年、英国「キルン社」、
米国「フィラデルフィア・コンソリデイティッド社」を買収。さらに2010年代には米国「デルファイ・ファイナンシャル・グループ社」
などを買収し、米国事業の強化を図る一方、2017年にインドの損保会社への投資を進めるなど、「グローバル保険グルー
プ」への道を着実に歩んでいます。
9 リクルートホールディングス
国内最大の人材系ビジネス会社。就職や住宅・結婚など生活に密着した情報サービスから人材派遣まで手掛けていま
す。米国、欧州、アジアにおける人材派遣会社や求人サイト運営会社などを積極的に買収し、「グローバルNo.1 」を目指し
て海外事業展開を拡大させています。
10 スタンレー電気
自動車ランプの大手企業。主要製品のLEDヘッドランプ市場が拡大する中、グローバルでの市場ニーズに合った製品開
発、受注拡大を目指した営業力強化や生産能力増強を図ることで、主要顧客の日系完成車メーカーに加え、海外顧客への
拡販に努めてきました。
組入銘柄
組入銘柄解説
追加型投信
(16)ファンドの特色
追加型投信
2018年11月30日
(月次改訂)
野村日本ブランド株投資(通貨選択型)
マンスリーレポート
●「野村日本ブランド株
※
投資(通貨選択型)」は、投資する外国投資信託において為替取引手法の異なる9つのコース(円コース、豪ドルコ
ース、ブラジルレアルコース、南アフリカランドコース、トルコリラコース、資源国通貨コース、アジア通貨コース、米ドルコース、メキシコペソ
コース(各コースには「毎月分配型」、「年2回決算型」があります。))およびマネープールファンド(年2回決算型)の19本のファンドから
構成されています。
※ファンド名にある「日本ブランド株」とは、グローバルで高い競争力を持つ日本企業の株式を指します。
●各コース(マネープールファンドを除く9つのコースを総称して「各コース」といいます。)
◆【円コース】
中長期的な信託財産の成長を図ることを目的として運用を行ないます。
【豪ドルコース、ブラジルレアルコース、南アフリカランドコース、トルコリラコース、資源国通貨コース、アジア通貨コース、米ドルコース、
メキシコペソコース】
高水準のインカムゲインの確保と中長期的な信託財産の成長を図ることを目的として運用を行ないます。
◆わが国の株式を実質的な主要投資対象
※
とします。
※「実質的な主要投資対象」とは、外国投資信託や「野村マネー マザーファンド」を通じて投資する、主要な投資対象という意味です。
◆円建ての外国投資信託「ノムラ・マルチ・カレンシー・ジャパン・ストック・リーダーズ・ファンド」および国内投資信託「野村マネー マザーファンド」
を投資対象とします。
・ 「ノムラ・マルチ・カレンシー・ジャパン・ストック・リーダーズ・ファンド」には、為替取引手法の異なる9つのコースがあります。
◆通常の状況においては、「ノムラ・マルチ・カレンシー・ジャパン・ストック・リーダーズ・ファンド」への投資を中心とします
※
が、投資比率には
特に制限は設けず、各投資対象ファンドの収益性および流動性ならびにファンドの資金動向等を勘案のうえ決定することを基本とします。
※通常の状況においては、「ノムラ・マルチ・カレンシー・ジャパン・ストック・リーダーズ・ファンド」への投資比率は、概ね90%以上を目処とします。
◆各コースはファンド・オブ・ファンズ方式で運用します。
●マネープールファンド
◆安定した収益の確保を図ることを目的として運用を行ないます。
◆円建ての短期有価証券を実質的な主要投資対象
※
とします。
※「実質的な主要投資対象」とは、「野村マネー マザーファンド」を通じて投資する、主要な投資対象という意味です。
◆「野村マネー マザーファンド」への投資を通じて、残存期間の短い公社債やコマーシャル・ペーパー等の短期有価証券への投資により利息
等収益の確保を図り、あわせてコール・ローンなどで運用を行なうことで流動性の確保を図ります。
◆ファンドは「野村マネー マザーファンド」を通じて投資するファミリーファンド方式で運用します。
●「野村日本ブランド株投資(通貨選択型)」を構成する「毎月分配型」のファンド間および「年2回決算型」のファンド間でスイッチングができます。
●分配の方針
◆毎月分配型
原則、毎月22日(休業日の場合は翌営業日)に分配を行ないます。分配金額は、分配対象額の範囲で委託会社が決定するものとし、原則として配当等収益
等を中心に分配を行ないます。ただし、基準価額水準等によっては売買益等が中心となる場合があります。
また、毎年4月および10月の決算時には、基準価額水準等を勘案し、上記分配相当額のほか、分配対象額の範囲内で委託会社が決定する額を付加し
て分配する場合があります。
※コースによっては、投資信託約款上「原則として配当等収益等を中心に安定分配を行なう」方針としていますが、これは、運用による収益が安定したものになることや
基準価額が安定的に推移すること等を示唆するものではありません。また、基準価額の水準、運用の状況等によっては安定分配とならない場合があることにご留意ください。
◆年2回決算型
・各コース
原則、毎年4月および10月の22日(休業日の場合は翌営業日)に分配を行ないます。
各コース 各コースが投資対象とする外国投資信託の為替取引手法
円コース
(毎月分配型)/(年2回決算型)
豪ドルコース
(毎月分配型)/(年2回決算型)
ブラジルレアルコース 円建て資産について、原則として円を売り、ブラジルレアルを買う為替取引を
(毎月分配型)/(年2回決算型) 行ないます。
南アフリカランドコース 円建て資産について、原則として円を売り、南アフリカランドを買う為替取引を
(毎月分配型)/(年2回決算型) 行ないます。
トルコリラコース 円建て資産について、原則として円を売り、トルコリラを買う為替取引を行ない
(毎月分配型)/(年2回決算型) ます。
資源国通貨コース 円建て資産について、原則として円を売り、資源国通貨(ブラジル、オーストラリア、
(毎月分配型)/(年2回決算型) 南アフリカの3ヵ国の通貨バスケット)を買う為替取引※
を行ないます。
アジア通貨コース 円建て資産について、原則として円を売り、アジア通貨(中国、インド、インドネシアの
(毎月分配型)/(年2回決算型) 3ヵ国の通貨バスケット)を買う為替取引※
を行ないます。
米ドルコース
(毎月分配型)/(年2回決算型)
メキシコペソコース 円建て資産について、原則として円を売り、メキシコペソを買う為替取引を
(毎月分配型)/(年2回決算型) 行ないます。
※保有する円建て資産の3分の1程度ずつ各通貨への実質的なエクスポージャーをとります。
円建て資産について、為替取引を行ないません。
円建て資産について、原則として円を売り、豪ドルを買う為替取引を行ないます。
円建て資産について、原則として円を売り、米ドルを買う為替取引を行ないます。
●「野村日本ブランド株
※
投資(通貨選択型)」は、投資する外国投資信託において為替取引手法の異なる9つのコース(円コース、豪ドルコ
ース、ブラジルレアルコース、南アフリカランドコース、トルコリラコース、資源国通貨コース、アジア通貨コース、米ドルコース、メキシコペソ
コース(各コースには「毎月分配型」、「年2回決算型」があります。))およびマネープールファンド(年2回決算型)の19本のファンドから
構成されています。
※ファンド名にある「日本ブランド株」とは、グローバルで高い競争力を持つ日本企業の株式を指します。
●各コース(マネープールファンドを除く9つのコースを総称して「各コース」といいます。)
◆【円コース】
中長期的な信託財産の成長を図ることを目的として運用を行ないます。
【豪ドルコース、ブラジルレアルコース、南アフリカランドコース、トルコリラコース、資源国通貨コース、アジア通貨コース、米ドルコース、
メキシコペソコース】
高水準のインカムゲインの確保と中長期的な信託財産の成長を図ることを目的として運用を行ないます。
◆わが国の株式を実質的な主要投資対象
※
とします。
※「実質的な主要投資対象」とは、外国投資信託や「野村マネー マザーファンド」を通じて投資する、主要な投資対象という意味です。
◆円建ての外国投資信託「ノムラ・マルチ・カレンシー・ジャパン・ストック・リーダーズ・ファンド」および国内投資信託「野村マネー マザーファンド」
を投資対象とします。
・ 「ノムラ・マルチ・カレンシー・ジャパン・ストック・リーダーズ・ファンド」には、為替取引手法の異なる9つのコースがあります。
◆通常の状況においては、「ノムラ・マルチ・カレンシー・ジャパン・ストック・リーダーズ・ファンド」への投資を中心とします
※
が、投資比率には
特に制限は設けず、各投資対象ファンドの収益性および流動性ならびにファンドの資金動向等を勘案のうえ決定することを基本とします。
※通常の状況においては、「ノムラ・マルチ・カレンシー・ジャパン・ストック・リーダーズ・ファンド」への投資比率は、概ね90%以上を目処とします。
◆各コースはファンド・オブ・ファンズ方式で運用します。
●マネープールファンド
◆安定した収益の確保を図ることを目的として運用を行ないます。
◆円建ての短期有価証券を実質的な主要投資対象
※
とします。
※「実質的な主要投資対象」とは、「野村マネー マザーファンド」を通じて投資する、主要な投資対象という意味です。
◆「野村マネー マザーファンド」への投資を通じて、残存期間の短い公社債やコマーシャル・ペーパー等の短期有価証券への投資により利息
等収益の確保を図り、あわせてコール・ローンなどで運用を行なうことで流動性の確保を図ります。
◆ファンドは「野村マネー マザーファンド」を通じて投資するファミリーファンド方式で運用します。
●「野村日本ブランド株投資(通貨選択型)」を構成する「毎月分配型」のファンド間および「年2回決算型」のファンド間でスイッチングができます。
●分配の方針
◆毎月分配型
原則、毎月22日(休業日の場合は翌営業日)に分配を行ないます。分配金額は、分配対象額の範囲で委託会社が決定するものとし、原則として配当等収益
等を中心に分配を行ないます。ただし、基準価額水準等によっては売買益等が中心となる場合があります。
また、毎年4月および10月の決算時には、基準価額水準等を勘案し、上記分配相当額のほか、分配対象額の範囲内で委託会社が決定する額を付加し
て分配する場合があります。
※コースによっては、投資信託約款上「原則として配当等収益等を中心に安定分配を行なう」方針としていますが、これは、運用による収益が安定したものになることや
基準価額が安定的に推移すること等を示唆するものではありません。また、基準価額の水準、運用の状況等によっては安定分配とならない場合があることにご留意ください。
◆年2回決算型
・各コース
原則、毎年4月および10月の22日(休業日の場合は翌営業日)に分配を行ないます。
各コース 各コースが投資対象とする外国投資信託の為替取引手法
円コース
(毎月分配型)/(年2回決算型)
豪ドルコース
(毎月分配型)/(年2回決算型)
ブラジルレアルコース 円建て資産について、原則として円を売り、ブラジルレアルを買う為替取引を
(毎月分配型)/(年2回決算型) 行ないます。
南アフリカランドコース 円建て資産について、原則として円を売り、南アフリカランドを買う為替取引を
(毎月分配型)/(年2回決算型) 行ないます。
トルコリラコース 円建て資産について、原則として円を売り、トルコリラを買う為替取引を行ない
(毎月分配型)/(年2回決算型) ます。
資源国通貨コース 円建て資産について、原則として円を売り、資源国通貨(ブラジル、オーストラリア、
(毎月分配型)/(年2回決算型) 南アフリカの3ヵ国の通貨バスケット)を買う為替取引※
を行ないます。
アジア通貨コース 円建て資産について、原則として円を売り、アジア通貨(中国、インド、インドネシアの
(毎月分配型)/(年2回決算型) 3ヵ国の通貨バスケット)を買う為替取引※
を行ないます。
米ドルコース
(毎月分配型)/(年2回決算型)
メキシコペソコース 円建て資産について、原則として円を売り、メキシコペソを買う為替取引を
(毎月分配型)/(年2回決算型) 行ないます。
※保有する円建て資産の3分の1程度ずつ各通貨への実質的なエクスポージャーをとります。
円建て資産について、為替取引を行ないません。
円建て資産について、原則として円を売り、豪ドルを買う為替取引を行ないます。
円建て資産について、原則として円を売り、米ドルを買う為替取引を行ないます。
(17)追加型投信
投資リスク
各ファンド(「マネープールファンド(年2回決算型)」を除く)は、投資信託証券への投資を通じて、株式および債
券等に実質的に投資する効果を有しますので、当該株式の価格下落、金利変動等による当該債券の価格下
落や、当該株式の発行会社および当該債券の発行体の倒産や財務状況の悪化等の影響により、基準価額
が下落することがあります。また各コース(円コースを除く)は、投資対象とする外国投資信託において円建て
資産を対各通貨でそれぞれ為替取引を行ないますので、為替の変動により基準価額が下落することがありま
す。
「マネープールファンド(年2回決算型)」は、債券等を実質的な投資対象としますので、金利変動等による組入
債券の価格下落や、組入債券の発行体の倒産や財務状況の悪化等の影響により、基準価額が下落すること
があります。
したがって、投資家の皆様の投資元金は保証されているものではなく、基準価額の下落により、損失が生じる
ことがあります。なお、投資信託は預貯金と異なります。
※詳しくは投資信託説明書(交付目論見書)の「投資リスク」をご覧ください。
マンスリーレポート
【お申込メモ】
【当ファンドに係る費用】
●信託期間 2024年4月22日まで ◆ご購入時手数料 ご購入価額に3.24%(税抜3.0%)以内で販売会社が独自に
※「マネープールファンド」は2019年10月22日まで 定める率を乗じて得た額
<スイッチング時>
販売会社が独自に定める率を乗じて得た額
なお、「マネープールファンド」へのスイッチングの場合は
無手数料
*詳しくは販売会社にご確認ください。
●決算日および 【毎月分配型】年12回の決算時(原則、毎月22日。 ◆運用管理費用(信託報酬) 【各コース】
収益分配 休業日の場合は翌営業日)に分配の方針に基づき分配します。 ファンドの純資産総額に年0.9504%(税抜年0.88%)の率を
【年2回決算型】年2回の決算時(原則、4月および10月の22日。 乗じて得た額が、お客様の保有期間に応じてかかります。
休業日の場合は翌営業日)に分配の方針に基づき分配します。 ○実質的にご負担いただく信託報酬率 年1.6504%程度(税込)
●ご購入価額 ご購入申込日の翌営業日の基準価額 (注)ファンドが投資対象とする外国投資信託の信託報酬を
●ご購入単位 1万口以上1口単位(当初元本1口=1円) 加味して、投資者が実質的に負担する信託報酬率について
または1万円以上1円単位 算出したものです。
なお、「マネープールファンド」は、「年2回決算型」の他のファンド 【マネープールファンド】
からのスイッチング以外によるご購入はできません。 ファンドの純資産総額に年0.594%(税抜年0.55%)以内
※ご購入単位は販売会社によって異なる場合があります。 (2018年7月13日現在年0.001188%(税抜年0.0011%))の
●ご換金価額 【各コース】 率を乗じて得た額が、お客様の保有期間に応じてかかります。
ご換金申込日の翌営業日の基準価額から信託財産留保額を ◆その他の費用・手数料 組入有価証券等の売買の際に発生する売買委託手数料、監査法人
差し引いた価額 等に支払うファンドの監査に係る費用、ファンドに関する租税等が
【マネープールファンド】 お客様の保有期間中、その都度かかります。
ご換金申込日の翌営業日の基準価額 ※これらの費用等は運用状況等により変動するため、事前に
●スイッチング 「毎月分配型」のファンド間および「年2回決算型」のファンド間で 料率・上限額等を示すことができません。
スイッチングが可能です。 ◆信託財産留保額 【各コース】
*販売会社によっては、一部または全部のスイッチングのお取扱いを行なわない (ご換金時、スイッチングを含む) 1万口につき基準価額に0.3%の率を乗じて得た額
場合があります。 【マネープールファンド】
●お申込不可日 各コースは、販売会社の営業日であっても、下記に該当する場合には、 ありません。
原則、ご購入、ご換金、スイッチングの各お申込みができません。 上記の費用の合計額については、投資家の皆様がファンドを保有される期間等に
応じて異なりますので、表示することができません。
※詳しくは、投資信託説明書(交付目論見書)の「ファンドの費用・税金」をご覧ください。
●課税関係 個人の場合、原則として分配時の普通分配金ならびに換金時
(スイッチングを含む)および償還時の譲渡益に対して課税されます。
ただし、少額投資非課税制度などを利用した場合には課税されま
せん。なお、税法が改正された場合などには、内容が変更になる
場合があります。詳しくは販売会社にお問い合わせください。
円コース、豪ドルコース、
ブラジルレアルコース、
南アフリカランドコース、
トルコリラコース、
資源国通貨コース、
米ドルコース、
メキシコペソコース
アジア通貨コース
○申込日当日が以下のいずれかの休業日と同日の場合または
12月24日である場合
・ニューヨークの銀行 ・ロンドンの銀行 ・ルクセンブルグの銀行
・サンパウロの銀行(ブラジルレアルコースのみ)
・ブラジル商品先物取引所(ブラジルレアルコースのみ)
○申込日当日が以下のいずれかの休業日と同日の場合または
12月24日である場合
・ニューヨークの銀行 ・ロンドンの銀行 ・ルクセンブルグの銀行
・ジャカルタの銀行
○申込日当日が、中国またはインドの連休等で、ご購入、ご換金の
申込みの受付を行なわないものとして委託会社が指定する日の場合
資源国通貨コース、アジア通貨コース 2011年1月17日設定
米ドルコース、メキシコペソコース 2014年1月14日設定
円コース、豪ドルコース、ブラジルレアル
コース、南アフリカランドコース、トルコリ
ラコース、マネープールファンド
2009年4月23日設定