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議事概要交通事故の発生状況について 説明する 5 月 19 日 ( 昨日 ) 現在 人身事故は 発生件数 死者数 負傷者全て前年同期と比較すると減少している 事故の内容をつぶさに検証すると 65 歳以上の運転者に係る事故が 全発生件数のうち約半数を占めている 今後さらに 高齢者にかかる交通事故の増加

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Academic year: 2021

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様式第3号(第5、第6の1、第6の2関係) (その1)       大牟田警察署連絡協議会  刑事第二課長 交通課長 警備課長 会計課長

警 察 署 協 議 会 会 議 録

開催年月日時 開 催 場 所 出  席  者 警察署協議会 警 察 署 大牟田警察署 3階会議室 平成26年 5月20日 午後 4時30分 から 平成26年 5月20日 午後 6時05分 まで  会長以下7名  署長 副署長 刑事管理官 総務課長  生活安全課長 地域課長 刑事第一課長  署長挨拶: この3月から、当大牟田署長として着任した。よろしくお願いする。 議 事 概 要  会長挨拶: 本日は大変お忙しい中、本年第2回目の警察署協議会に出席いただき、改めて       お礼を申し上げる。        今回の議題の目玉として、後ほど若手警察官とのディスカッションを行う予定       となっているので、警察署協議会としての立場で忌憚のない意見や、アドバイス       など、激励を含めた暖かい助言・指導をお願いできればと思う。        昨年は、武道場で柔剣道の試合を視察していただいたが、今回は若手警察官の       生の声を聞いていただきたいと思う。        それでは先ず、春の人事異動で大牟田署に配置となった幹部の皆さんから自己       紹介及び、署長からは治安概況について説明をお願いする。        (副署長、総務・会計・刑事第二・警備課長が各々自己紹介を実施)        実は、昭和60年から63年までの3年間、当署倉永駐在所で勤務しており、       2回目の赴任となる。大牟田市民の安全安心確保に向け、署員一丸となって頑張       っていきたいと思うので、協議会委員の皆様のお力添えをお願いしたい。        それでは先ず、本年4月末現在の治安状況等について概略を御説明する。        刑法犯は4月末で400件弱で、前年同期と比較して若干減少している。        一方、強盗事件が2件発生し未だ未解決となっており、事件解決に向け鋭意努       力している。他にも逮捕監禁、放火事件など市民の生活を脅かす事案が発生した       が、早期に被疑者を逮捕し事件を解決した。        暴力団情勢については、浪川睦会と道仁会間においては主だった動きはないが       抗争終結には未だ至っていない。

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       交通事故の発生状況について、説明する。 議 事 概 要        そこで現在、当署において推進している若手警察官の育成方策につき各課が行        5月19日(昨日)現在、人身事故は、発生件数・死者数・負傷者全て前年同       期と比較すると減少している。        事故の内容をつぶさに検証すると、65歳以上の運転者に係る事故が、全発生       件数のうち約半数を占めている。        今後さらに、高齢者にかかる交通事故の増加が懸念されるため、一層の対策を       推進していきたいと考えている。        以上、当署における現在の治安概況としてあらまし説明を行った。        なお、本日の協議会のテーマとして若年警察官の育成を取り上げた。近代に入       り、急速な時代の変化に伴い、ベテランといわれる世代の警察官が大量退職期を       迎え、気力・体力・実力を兼ね備えた警察官の育成が、県下全体の重要課題とな       っている。       っている施策等について説明をさせていただくこととする。  ~ 総務課長、地域課長、刑事第一課長から、個々指導育成施策について説明 ~  ◎ 説明に対する質疑応答    委  員: 不知火塾の対象と若手警察官の指導員を担っているのは誰か。    総務課長: 対象は、実戦実習教養期間終了後3年未満の若手警察官である。指導員は         各課の専務係長に教養を行わせている。    委  員: 老人の徘徊、認知症老人等と接触する時の注意事項についてアドバイスが         あればお願いしたい。    地域課長: 対象によってそれぞれ違う。その人一人ひとりの特性や状況に応じて配慮         している。あくまでも善良な市民への一対応と捉え、真摯な対応、対象や家         族のことを思いやる気持ちを持つことを心がけている。 【若手警察官とのディスカッション】     話を胸に留めおいていただき、今後自分ならどうするかを考えるきっかけにしてほし     い。            大分前の事とだけ申し上げる。大型商業施設の屋上駐車場の前にあるエレベーター  会長: はじめに、出席している5名の若手の皆さんから自己紹介をお願いする。  会長: 会の冒頭、委員の皆様にお願いしたとおり、若手警察官の成長のためにも、忌憚の     ない意見・激励をお願いしたい。  委員: 皆さんのことを考えて、あえて申し上げる。今即答してくださいとは申し上げない。     の前で、中学生の女の子が土下座をさせられていた。

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     たまたま、関係者双方ともに私が知っている子どもであったため、そのまま放置す     ることもできず、警察に通報した。      問題は、その時現場に来た警察官の対応である。土下座をさせられていた女の子の     事情聴取が始まったが、土下座をさせていた方の子どもたちから隔離することなく、     薄っぺらいガラス戸1枚を隔てて話を聞いていた。      「何があったの?」、「この子達に何かされたとね?」何を聞かれても答えられる     はずがない。あんな環境下でいじめられた子どもが何も話せるはずがない。      事案がはっきりしないという理由なのか、口頭で警告して子どもたちを帰宅させよ     うとするベテランらしい警察官の対応を見て、もう片方の若い警察官の方に「こんな     事でいいんですか?」と問いかけを行ったと同時に、そのベテラン警察官は、「何し     よるとか、帰るぞ。」と申し向けた。若い警察官は幾度となく、私の方を振り向くよ     うに申し訳なさそうな表情で帰って行った。確かに私はベテラン警察官の対応に腹立     たしい気持ちでいっぱいであったが、あの若手警察官の姿に本当の人間らしい顔を見     た気がした。            2つめの話。      これも少し以前の事ということでお話しする。      私の勤務先の建物に投石されるという事件があり、警察に通報して受け持ちの交番     の警察官に来てもらった。      年配のおまわりさんと若手のおまわりさん二人で見えていたが、事情を聞こうと若     手のおまわりさんがメモを開こうとすると、年配の方のおまわりさんが、ただ一言、     「こげなこと、よくあることですもんな。」とだけ言い放ち、被害届の件だけを話し     て、これといった処理らしいことはなく、帰っていかれた。      非難めいた話をさせていただいたが、すべて私が体験した実例である。敢えてこの     ような話をさせていただいたのも、若い将来のある皆さんに何かを感じ取って欲しい 議 事 概 要     の行動をお願いしたいと思う。  委員: これから警察官としての人生を送る上でのモットーや今後の目標を教えてほしい。  男性巡査: 先ず、市民の皆さんの目線に立って仕事をやるということ。警察署を訪れるの     と考えたためだ。これから先、同じようなケースが必ずあると思う。住民が困ってい     るときに真に住民の立場に立って、あらゆる事柄に対処してほしいと切に祈っている。  会長: 事件事故がたくさん発生し、大変であると思う。しかし、皆さん警察官の姿を市民      は注目してみている。警察官としての誇りと使命感を持って、しっかり考えたうえで       は、住民にとって一生のうちに1度あるかないかのこと。警察署を尋ねてくるの       には、本人にとって重大な問題・決意があってのことと捉え、誠意を持ち来庁者       が安心できる対応を心がけて行きたい。

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      を教えてくれたことが一つのきっかけとなって、試験を受けた。  男性巡査: 警察潜入24時のテレビ放映を見て、警察官の仕事に以前から憧れていた。        将来は、自動車警ら隊員・パトカーの乗務員を志望している。夢に向かって頑       張っていきたい。  男性巡査: きっかけは、私が住んでいた地域で暴力団の抗争事件が発生し、一般住民とし       て非常に怖かったのと同時に、こんなに住民を恐怖に陥れる暴力団を壊滅させた       いという気持ちが強くなり、この道を選んだ。  男性巡査: 子どもの頃の憧れが一番。大学に進学し進路を考える際に、親戚の警察官に相       談した。親戚の警察官が「警察官という仕事は一生続けられる立派な職業。」と       いう話を聞いた。住民の生活を脅かす犯罪を許さないという強い決意で頑張って       行きたい。  男性巡査: 私は暫く民間の企業で仕事をしていたが、通勤の途上や休日に、街頭で仕事を       している警察官の姿に憧れを抱くようになったのが一つのきっかけであるが、自       分の自転車が盗難に遭った際に対応をしてくれた警察官が、大変親身になって対 議 事 概 要  男性巡査: 私のモットーは「被害者の立場で考えて仕事をする警察官」。市民の立場で接       する、会話をする。「絶対に悪を倒すんだ。」という気構えを持って頑張って行       きたい。  男性巡査: 住民と接するときは、一生一度の出会いと考え真摯な対応を心がけたい。        相手の意図を十分に汲んだ対応を心がけて行きたい。  男性巡査: 分からないことはその場で聞く。学校での机上のマニュアルと現場におけるマ       ニュアルとは全くの別物。現場で数多くの経験を積み、一日も早く一人前の警察       官として信頼されるように頑張って行きたい。     もらいたい。初心を忘れることなく頑張ってほしい。  委員: 皆さん、何故警察官への道を目指したのか。  男性巡査: 大学時代、進路に悩んでいた。一生勤めることができる仕事はないかと常日頃       から考えていたが、そんなある日、他県で警察官をしている親戚に相談した。        警察官という仕事は困難なこともあるが非常にやりがいのある仕事であること 男性巡査: 常に市民目線でやって行こうと考えている。警察官にとっては平素と何ら変わ       らない事案であっても、一般市民にとっては一生に一度といってもよい一大事で       あることをよく認識の上、一つ一つの事案に真摯に取り組んで行きたいと考えて       いる。  委員: 大変に心強い決意・熱意が伝わってきた。大牟田市民を守るという責任を全うして       応してくれたことへの感激が決定的であったと思う。  会長: 警察官の実員を増やすためには、まさに貴方たちの活躍しだいである。交番勤務に

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    限らず、本署での窓口受付などでは、にこやかな対応を心がけてほしいと思う。     先程来申し上げたが、皆さんの一挙手一投足を住民は見ている。若々しい溌剌とした     元気で優しく、頼りがいのある警察官を目指して頑張ってもらいたい。

【閉会】

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参照

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