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財務応援Lite Ver.7.0

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Academic year: 2021

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財務応援 Lite(Ver.7.0)特別対応版

更新のご案内

「財務応援 Lite(Ver.7.0)特別対応版」の更新用プログラムをダウンロードにて提供 いたします。 本書の手順によりバージョンアップ作業を行った後、ご利用くださいますようお願い 申しあげます。 本ソフトウェアは、財務応援 SuperVer.7.0 以降または InterKX 財務会計 2006/ InterKX 財務会計Ver.3.0 以降とデータ受け渡し処理を行うお客様が「財務応援Lite Ver.3∼6 (Ver.2.5 含む)」を更新するプログラムです。 「財務応援Lite Ver.3∼6(Ver.2.5 含む)」が登録されているコンピュータで実行してください。

バージョンアップについての重要なお願い

今回の財務応援 Lite Ver.7.0 では、機能アップに伴い、データ構造を変更しています。 そのため、バージョンアップ手順が従来とは異なる部分があります。 財務応援 Lite Ver.7.0 にバージョンアップする際は、必ず本書の手順どおりに行って ください。また、バージョンアップをする前に次をご一読ください。 1.データの受け渡し処理を行っている場合は 会計事務所や本店等と、単純送受信・相互送受信・InterKX 財務会計連動(以降、 データ通信)や合併処理、バックアップデータのやりとり等、データの受け渡しに 関わる処理を行う場合は、相手先(会計事務所や本店等)も Ver.7.0 のプログラム にバージョンアップする必要があります。 Ver.6 以前のプログラムとのデータの受け渡し処理は行えませんので、ご注意く ださい。詳しくは、本書 P.16「データの受け渡し処理を行っている場合は」をご 覧ください。 2.セットアップ先フォルダについて 今回の財務応援 Lite Ver.7.0 では、セットアップ先の初期設定フォルダを変更し ています。 ・プログラムフォルダ:WINKE から WINKE7 に変更 ・データ格納フォルダ:USER から USER7 に変更 したがって、Ver.7.0 プログラム(以降、新バージョンプログラム)を起動した 際、表示される会社選択画面で Ver.6 以前プログラム(以降、旧バージョンプログ ラム)で使用していた会社データは表示されません。 旧バージョンプログラムで使用していた会社データを使用するには、データ移行 処理が必要になります。詳しくは、本書 P.13「データ移行手順」をご覧ください。 3.単純送受信/相互送受信/InterKX 財務連動を行っている場合は 1 データ通信を行っている場合は、プログラムのバージョンアップ後、本書 P.17 「単純/相互送受信、InterKX 財務会計連動を行っている場合は」に記載している 手順でデータ移行処理を行ってください。

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帳表の確認

システムで作成した帳表は、必ず内容をご確認の上、使用してください。 誤った内容で提出/申告等を行った場合は、当社では一切責任を負いかねますのでご了 承願います。 2

ライセンス(使用許諾)について

お客様は、本ソフトウェアを1台のコンピュータにセットアップして使用することができま す。 商標 本書では、機器やソフトウェアなどの名称を次のように省略して呼んでいます。 Windows® 95 :Microsoft® Windows® 95 operating system

Windows® 98 :Microsoft® Windows® 98 operating system

Windows® Me :Microsoft® Windows® Millennium Edition 日本語版 Windows NT® :Microsoft® Windows NT® operating system Version 4.0 Windows® 2000 :Microsoft® Windows® 2000 operating system Windows® XP :Microsoft® Windows® XP operating system

Windows Server TM 2003:Microsoft® Windows Server TM 2003 operating system

Windows® :Windows® 95、Windows® 98、Windows® Me、Windows NT®、 Windows® 2000、Windows® XP または WindowsServerTM2003

Microsoft、Windows、Windows NT、は、米国Microsoft Corporationの米国および その他の国における登録商標です。

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本書の内容

バージョンアップの方法 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 4 バージョンアップ前の確認事項 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 4 詳細手順 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 6 旧バージョンプログラムの削除 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 12 データ移行手順 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 13 データの受け渡し処理を行っている場合は ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 16 対象となる受け渡し処理 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 16 財務応援 Super と受け渡し処理を行っている場合は ・・・・・ 16 InterKX 財務会計と受け渡し処理を行っている場合は ・・・・ 16 単純/相互送受信、InterKX 財務会計連動を行っている場合は ・・・・・・ 17 データ通信の変更 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 17 単純送受信を行っている場合は ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 18 相互送受信を行っている場合は ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 18 InterKX 財務会計連動を行っている場合は ・・・・・・・・・・・・・・ 19 バージョンアップ後に再設定を行ってください ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 21 システムの変更点(概要) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 23 請求応援連動について ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 32 請求応援 Lite とデータ連動を行っている場合は ・・・・・・・・・ 32 専用 Q&A サイト公開のご案内 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 33 3

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バージョンアップの方法

バージョンアップ前の確認事項

バージョンアップを行う前に次の点をご確認ください。 1.バージョンアップの対象プログラム 財務応援 Lite:Ver.3.0 以降(Ver.2.5 を含む) 2.プログラム容量について 約 90MB を使用します。 3.バージョンアップ前の確認事項 (1) Windows 95 は動作保証外です。 (2) Windows NT 4.0 は、Microsoft のサポートが終了しています。 したがって、基本ソフト(以降、OS)に起因する不正動作等のうちアプリ ケーションで回避できない問題につきましては、サポートできませんので、 ご了承ください。 (3) Windows Server 2003 は使用できません。

(4) Windows NT、Windows 2000 をお使いの場合は、Administrators 権限を 持つユーザーでログオンしてセットアップを行ってください。 (5) Windows XP をお使いの場合は、コンピュータの管理者(Administrators 権限)のユーザーでログオンしてセットアップを行ってください。 (6) セットアップ中は他のアプリケーションを実行しないでください。 なお、Windows XP をお使いの場合は、別のユーザーが使用しているアプリ ケーションも終了する必要があります。 ■注意 セットアップを開始したとき、またはセットアップ中に Windows 再起動の 確認画面が表示される場合があります。 その場合は<再起動>を押して Windows を再起動してください。 4

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4.自動受信待機設定の解除と停止 電話回線を使用したデータの受け渡し処理で、自動受信の設定を行っている場合 は、バージョンアップを行う前に、必ず受信待機設定の解除と自動受信待機の停止 をしてください。 Windows のタスクバーに□印中のアイコンが表示されているかをご確認ください。 上記アイコンが表示されている場合は、次の処理を行ってください。 (アイコンが表示されていない場合、次の処理は不要です) ① のアイコンを右クリックします。 ② 表示されたメニューから「ログオン時受信待機設定の解除」を選択します。 ③ 再度、 のアイコンを右クリックします。 ④ 次に、「受信待機の停止とトレイの終了」を選択します。 ⑤ Windows のタスクバーにアイコンが表示されていないことをご確認ください。 以上で、自動受信待機の解除と停止は終了です。 5

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詳細手順

1.新バージョンプログラムのセットアップ ダウンロードしたセットアップ用プログラムを使用して「財務応援 Lite Ver.7.0」をセットアップします。 本書では次の状況を前提に説明しますので、ドライブ名は適宜読みかえて処理を 進めてください。 ・C ドライブ :ハードディスクドライブ ・D ドライブ :ハードディスクドライブ ・C:¥DOWNLOAD¥WIFKE703 :ダウンロードして解凍したファイルが 存在するフォルダ 最新のバックアップデータがない場合は、万一の場合に備えて、全データのバッ クアップを作成してください。 ① タスクバーの<スタート>から[ファイル名を指定して実行]を選択します。 ② 「名前」の内容を削除してから<参照>を押します。 ③ 次の順番でファイルを選択します。 「マイコンピュータ」→「C」→「DOWNLOAD」→「WIFKE703」→「Setup.exe」 ④ 実行するファイルの名前が次のとおりになっていることを確認して、<OK>を 押します。 「C:¥DOWNLOAD¥WIFKE703¥Setup.exe」 ■注意 財務応援 Lite Ver.3.0 以降のプログラムがセットアップされていない場合は、 次のメッセージが表示され、バージョンアップが行えません。 6

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⑤ 確認画面(ようこそ)が表示されます。 内容を確認して、<次へ>を押します。 ※次の⑤∼⑪の画面は表示されない場合があります。 その場合は、⑤∼⑪の手順は読み飛ばしてください。 ⑥ 「ライセンス体系について」の画面が表示されます。 内容を確認してください。 1 台のコンピュータにセットアップして使用することができます。 「ライセンス体系について同意します」を選択すると、<次へ>を押して処理を進 めることができます。 ⑦ ユーザー情報の入力画面が表示されます。 必要な場合は、「名前」と「所属」を入力します。 内容を確認して、<次へ>を押します。 ⑧ ユーザー情報確認画面が表示されます。内容を確認し、<次へ>を押します。 7

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⑨ アプリケーション(プログラム)のセットアップ先フォルダを指定します。 次のように初期表示されます。 C:¥WINKE7¥ セットアップ先ドライブを確認してください。 セットアップ先ドライブが正しいときは、<次へ>を押します。→⑪へ セットアップ先ドライブを変更する場合は、<変更>を押します。→⑩へ ⑩ 次の画面になります。 セットアップ先のドライブを変更したら、<OK>を押して前の画面に戻ります。 セットアップ先ドライブが正しいときは、<次へ>を押します。 ■注意 ・フォルダ名はなるべく変更しないでください。 ・旧バージョンで指定した格納先フォルダと同じフォルダを指定しないで ください。 ■ドライブ名を「C」から「D」に変更する操作例 ①クリックするか[Home]キーを押して、ドライブ名「C」の前に カーソルを移動する ②D と入力し、C を削除する ③D:¥WINKE7¥となる 8

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9 ⑪ データの格納先フォルダを指定します。 次のように初期表示されます。 C:¥USER7¥ セットアップ先ドライブを確認してください。 セットアップ先ドライブが正しいときは、<次へ>を押します。→⑬へ セットアップ先ドライブを変更する場合は、<変更>を押します。→⑫へ ■注意 ・旧バージョンで指定した格納先フォルダと同じフォルダを指定しないで ください。 ・セットアップ時にフォルダ名を変更する場合は、半角英数字 6 文字以内 (推奨)で設定してください。 ・フォルダ名の中にスペースを入れるのはおやめください。 ・セットアップ先には、必ずフォルダを指定してください。 ルートに直接セットアップしないでください。 正しい例)C:¥WINKE7¥ 誤った例)C:¥Program Files¥WINKE7¥ C:¥ ■ 注意 ・フォルダ名はなるべく変更しないでください。 ・旧バージョンで指定した格納先フォルダと同じフォルダを指定しない でください。

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⑫ 次の画面になります。 セットアップ先のドライブを変更したら、<OK>を押して前の画面に戻ります。 セットアップ先ドライブが正しいときは、<次へ>を押します。 ■ドライブ名を「C」から「D」に変更する操作例 ①クリックするか[Home]キーを押して、ドライブ名「C」の前に カーソルを移動する ②D と入力し、C を削除する ③D:¥USER7¥となる ■ 注意 ・旧バージョンで指定した格納先フォルダと同じフォルダを指定しない でください。 ・セットアップ時にフォルダ名を変更する場合は、半角英数字 5 文字以 内(推奨)で設定してください。 ・フォルダ名の中にスペースを入れるのはおやめください。 ・セットアップ先には、必ずフォルダを指定してください。 ルートに直接セットアップしないでください。 正しい例)C:¥USER7¥ 誤った例)C:¥My Documents¥USER7¥ C:¥ ⑬ ファイルコピーの開始を確認する画面が表示されます。 内容を確認して、<次へ>を押します。 変更が必要な場合は、<戻る>を押して設定し直します。 <キャンセル>を押すと、セットアップが中断されます。 ⑭ セットアップが始まります。セットアップの状況が画面表示されます。 ⑮ セットアップが終了すると、「セットアップを完了しました」と表示されます。 <完了>を押します。 ⑯ Windows の再起動の選択メッセージが表示される場合があります。 <はい>を押すと、Windows が再起動します。 Windows が再起動したら、システムを使用できます。 以上で、「財務応援 Lite Ver.7.0」プログラムのセットアップは終了です。 10

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2.ご使用の前に システムを使用される前に次の点にご注意ください。 (1)ショートカットアイコンの変更 セットアップが終了すると、Windows のデスクトップにショートカットアイコン が作成されます。 「財務応援 Lite 7」のアイコンをダブルクリックすると、新バージョンプログラム が起動します。 「財務応援 Lite」のアイコンをダブルクリックした場合は、旧バージョンプログ ラムが起動します。 (プログラムの一覧から起動する場合も同様です) (2)Windows XP をご利用の場合は ・ユーティリティ・ツールを実行してください システムを Windows XP で使用するには、ユーティリティ・ツールの実行が必 要です。ユーティリティ・ツールは、他システムまたは旧バージョンプログラム で実行済みの場合、再度実行する必要はありません。実行のしかたについては、 操作説明書をご覧ください。 ・Service Pack 2 を適用している場合

Windows XP Service Pack 2 を適用している場合、起動時に次の画面が表示され ることがあります。 <ブロックを解除する>をクリックして、処理を続けてください。 ※財務応援 Lite の画面の後ろに表示されている場合があります。 ・ユーザーの切り替えによる応援シリーズの二重起動はしないでください エプソン応援シリーズのアプリケーションは、ユーザーの切り替え(ログオフせ ずにユーザーを変更すること)により、複数ユーザーで使用することはできませ ん。ご了承ください。 たとえば、あるユーザーが応援シリーズのアプリケーション A を使用していると き、別のユーザーが同一コンピュータ上でアプリケーション A(または応援シリ ーズの他のアプリケーション B)を使用することはできません。 11

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(3)Windows NT または Windows 2000 で NTFS をご利用の場合は Windows NT または Windows 2000 で NTFS をご利用の場合は、当システムを 使用するユーザーに次の権限を与えてください。 ・プログラムのセットアップ先フォルダの読取権限および書込権限 ・データの格納フォルダの読取権限および書込権限

旧バージョンプログラムの削除

登録されている旧バージョンプログラムを必要に応じて削除します。 ■注意 「財務応援 Lite Ver.7.0」は旧バージョンプログラムと共存できます。 不要となりました旧バージョンプログラムを削除する際は、次の点にご注意くだ さい。 ・削除前は、旧バージョンで処理した会社データがバックアップされているこ とをご確認ください。 ・新バージョンプログラムでは「環境設定」等、再設定が必要な項目がありま す。削除前に旧バージョンプログラムの設定内容をご確認ください。再設定 項目について詳しくは、本書 P.21「バージョンアップ後に再設定を行ってく ださい」をご覧ください。 ・旧バージョンプログラムの削除後、旧バージョンプログラムを再度使用する 場合は、旧バージョンプログラムを再セットアップしてください。 データにつきましても、旧バージョンで作成したデータが必要となりますの で、バックアップデータをリストアしてご使用ください。 「財務応援 Lite Ver.7.0」で使用したデータを、旧バージョンプログラムで使 用することはできません。 ・旧バージョンプログラムを再セットアップする際、「財務応援 Lite Ver.7.0」 のプログラムを削除する必要はありません。 ① 旧バージョンプログラムを起動します。 ② メニューバーの[会社削除]を選択し、不要な会社データをすべて削除します。 ③ 旧バージョンプログラムを終了します。 ④ <スタート>→[コントロールパネル]→[プログラムの追加と削除]を選択 します。 (Windows XP 以外をお使いの場合は、[マイコンピュータ]→[コントロー ルパネル]→[アプリケーションの追加と削除]を選択します) ⑤ 「財務応援 Lite」を選択して、<変更と削除>、または<削除>を押します。 (Windows によっては、ボタンの名称が<追加と削除>と表示される場合もあ ります) ⑥ 削除の確認画面が表示されたら、<はい>を押します。 以上で、旧バージョンの会社データおよびプログラムの削除は終了です。 12

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データ移行手順

旧バージョンプログラムのデータを新バージョンプログラムで使用できるようにす るためには、データリストア処理とデータ変換処理(以降、総称して「データ移行処理」) が必要になります。 次に記載する手順でデータ移行処理を行ってください。 1.移行対象データ Ver.3.0∼Ver.6.2(Ver.2.5 を含む)で使用していた会社データ 2.データ移行処理前の確認事項 データ移行処理をする前に次の点をご確認ください。 (1) データ通信を行っている会社データについては、本書 P.17「単純/相互送受 信、InterKX 財務会計連動を行っている場合は」の手順でデータ移行処理を 行ってください。 特に、相互送受信を行っている場合は、正しい手順どおりにデータ移行処理 を行わないと、センターと出先で整合性がとれなくなります。 (2) 相互送受信を行っている会社データのデータ変換処理時には、次の処理も行 われます。あらかじめご了承ください。 ・挿入仕訳の整理 ・仕訳番号の振りなおし ・取消仕訳データの削除 (3) 旧バージョンプログラムで指定していた格納フォルダを確認しておいてく ださい。このフォルダ名はデータ移行処理の中で使用します。 (参考) 確認方法 ①旧バージョンプログラムを起動します ②メニューバーの[環境設定]−[1.環境設定]を開きます ③「データ格納ディレクトリィ」欄で現在の格納フォルダが確認できます (4) データ移行処理をする前に、旧バージョンプログラムを終了させてください。 起動したままでは、すべてのデータを移行できない場合があります。

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3.データ移行処理 ① 「財務応援 Lite Ver.7.0」を起動します。 ② 会社選択画面が表示されます。 ③ <6 バックアップ>−<リストア(他 HD→HD)>を選択します。 ④ 会社データリストア画面(確認画面)が表示されます。 表示画面の記載内容を確認し、<0 実行>を押してください。 ⑤ 会社データリストア画面(実行画面)が表示されます。 ⑥ 移行するデータがあるドライブとフォルダを確認します。(複写元の行) 複写元の初期設定は次のとおりです。 C:¥USER ※ただし、上記フォルダがない場合、または上記フォルダ内に財務応援の会社 データがない場合は、非表示(空白)となります。 変更するときは、<2 参照>を押してドライブとフォルダを指定するか、パス を直接入力してください。 14

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⑦ 移行する会社を選択します。 会社の対象欄をクリックするか、<9 対象>を押してください。 また、すべての会社を選択するときは、<S><5 全対象>を押してください。 ⑧ 移行する会社をすべて選択したら、<0 実行>を押します。 データリストアが1社ずつ実行されます。 ⑨ 選択した全データのリストア(移行)が終了すると、次の画面が表示されます。 ⑩ <OK>で処理を終了します。 ⑪ リストア処理終了後、会社選択画面の Ver 欄に「旧 Ver」(赤字)と表示された 会社データが表示されます。 ⑫ 「旧 Ver」と表示された会社データを選択します。 次の画面が表示されます。 相互送受信データの変換処理では、次の処理も行われます。 あらかじめご了承ください。 ・挿入仕訳の整理 ・仕訳番号の振りなおし ・取消仕訳データの削除 ⑬ <OK>を押して、変換処理を実行します。 ⑭ メニュー画面が表示されたら、データ変換処理は終了です。 4.補足 ・上記手順はリストアでデータを移行しているため、複写元(例:C:¥USER) にはデータが残ります。したがって、旧バージョンプログラムでも継続してデ ータを使用することができます。旧バージョンプログラム上にデータが不要な 場合は、旧バージョンプログラムを起動し、会社削除でデータを削除してくだ さい。 ・データ変換処理については、1会社データごと実行します。複数まとめて処理 を実行することはできません。ご了承ください。 15

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データの受け渡し処理を行っている場合は

会計事務所と顧問先、または支店間等で、データ通信や合併処理、バックアップデー タのやりとり等、データの受け渡しに関わる処理を行う場合は、双方とも、Ver.7.0 のプ ログラムにバージョンアップする必要があります。

対象となる受け渡し処理

対象となる受け渡し処理は次のとおりです。 ・データ通信(単純送受信/相互送受信/InterKX 財務会計連動*) ・合併処理(仕訳合併/試算表合併) ・バックアップ・リストア ・会社送り出し・会社受け取り *財務応援と InterKX 財務会計の間で、仕訳を双方向に連動するシステムです。 財務応援を InterKX 財務会計の顧問先システムとして使用します。

財務応援 Super と受け渡し処理を行っている場合は

財務応援 Super と上記の受け渡し処理を行うには、双方とも Ver.7.0 でなければ、受 け渡し処理を行うことはできません。 相手先である会計事務所様、または本店のバージョンアップ予定をご確認の上、バー ジョンアップを行ってください。

相手先が Ver.6 以前をご使用になる場合に、Lite 側のみ Ver.7.0 にバージョンアッ プを行ってしまうと、以後、データ受け渡し処理を行うことができなくなってしま います。 恐れ入りますが、相手先がバージョンアップするタイミングに合わせて、Ver.7.0 へのバージョンアップを行ってください。

InterKX 財務会計と受け渡し処理を行っている場合は

財務応援を InterKX 財務会計の顧問先システムとして使用している場合は、バージョ ンアップ後、本書 P.19「InterKX 財務会計連動を行っている場合は」に記載している手 順でデータ通信処理を再開してください。 相手先が財務応援 Super か、InterKX 財務会計かわからないときは 旧バージョンプログラムで、<F12 連動>から「InterKX 財務会計連動」というカテゴリの 処理を使用して、受け渡し処理を行っている場合は相手先が InterKX 財務会計との受け渡し 処理、それ以外は財務応援 Super との受け渡し処理となります。 16

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データ通信(単純送受信、相互送受信、InterKX 財務会計連動)を行っているデータ は、次に記載する手順でデータ移行処理を行ってください。

データ通信の変更

1.データ通信の変更 データ通信処理のプログラムを変更しました。 プログラム変更により旧バージョンプログラムとのデータ通信は行えなくなり ます。ご注意ください。 なお、プログラム変更に伴い通信方法の名称も次のように変更しました。 ・単純送受信は、会社送受信に名称を変更しました。 ・相互送受信は、仕訳送受信に名称を変更しました。 ・InterKX 財務会計連動メニューは表示されなくなります。 2.データ通信の組み合わせ データ通信は、以下のバージョンの組み合わせで行うことができます。 (1)財務応援同士でデータ通信を行う場合 <会社送受信、仕訳送受信> 双方とも、Ver.7.0 で行います。 どちらか一方が Ver.6 以前の場合は行えません。 センター 出先 財務応援 Super Ver.7.0 財務応援 Super Ver.7.0 財務応援 Lite Ver.7.0 (参考)<単純送受信、相互送受信> 双方とも、Ver.3∼Ver.6 で行います。 どちらか一方が Ver.7.0 の場合は行えません。 センター 出先 財務応援 Super (Ver.3∼Ver.6) 財務応援 Super (Ver.3∼Ver.6) 財務応援 Lite (Ver.3∼Ver.6) (2)InterKX 財務会計の顧問先システムとして使用する場合 新バージョンプログラムでは、<連動>メニューの「InterKX 財務会計連動」 がなくなり、InterKX 財務会計 2006、または InterKX 財務会計 Ver.3 と会社 送受信、または仕訳送受信にてデータ通信を行います。

<会社送受信、仕訳送受信>

Ver.7.0 の相手先システムは InterKX 財務会計 2006 と Ver.3.0 のみです。

センター 出先

財務応援 Super Ver.7.0 InterKX 財務会計 2006

または、InterKX 財務会計 Ver.3.0 財務応援 Lite Ver.7.0

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単純送受信を行っている場合は

次の手順で、単純送受信から会社送受信への切り替えを行ってください。 通信方法が電話回線の場合、新バージョンプログラムで自動受信待機の設定を行っ ていると、旧バージョンプログラムのデータを受信できません。 以下の処理を行う際は、すべて手動受信で行ってください。 ①センター、出先双方でデータ移行処理を行います。 18 ②制御権のある方から、新バージョンプログラムの会社送受信を行います。 ・センターに制御権がある場合は、「出先への会社データ送出」を行います。 ・出先に制御権がある場合は、<F9 転送>−<センターへの会社データ送出> を行います。

相互送受信を行っている場合は

■データ移行処理 旧バージョンプログラムのデータをリストアし、新バージョンプログラ ムで会社選択を行います。 詳しくは、本書 P.13「データ移行手順」をご覧ください。 次の手順で、相互送受信から仕訳送受信への切り替えを行ってください。 通信方法が電話回線の場合、新バージョンプログラムで自動受信待機の設定を行っ ていると、旧バージョンプログラムのデータを受信できません。 以下の処理を行う際は、すべて手動受信で行ってください。 手順1.相互送受信での処理(旧バージョンプログラムを使用します) この手順が終わるまでは、データ移行処理を行わないようにしてください。 ①センター側処理:センターで修正して、出先に送出していない仕訳がある場合 は、データ移行処理前に、センターから「仕訳データの戻し」 が行われます。 ※センターで出先に反映させる仕訳がない場合はこの処理は行われません。② の処理が必要かどうかは相手先にお問合せください。 出先側に反映させる仕訳がない場合は、③へ進みます。 ②出先(Lite)の処理:①で送出されたデータを <F9 転送>−<仕訳データの取り込み>で仕訳を受け取 ります。 ③出先(Lite)の処理:<F9 転送>−<仕訳データの送出>でセンターに仕訳を 送出します。 ④センター側処理:③のデータを受け取ります。 (すべての仕訳がセンターに集まります)

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手順2.仕訳送受信への切り替え(新バージョンプログラムを使用します) 手順1の処理を終えてから、次の処理を行ってください。 手順1の処理を終えずに次の処理を行うと、センター側での修正内容が出先に反 映されない、あるいは仕訳が重複して登録されるといった現象が発生する場合があ ります。 ①センター、出先双方でデータ移行処理を行います。 ■データ移行処理 旧バージョンプログラムのデータをリストアし、新バージョンプログラ ムで会社選択を行います。 詳しくは、本書 P.13「データ移行手順」をご覧ください。 ②新バージョンプログラム同士で仕訳送受信を開始します。 操作例) ・出先での仕訳入力後の<F9 転送>−<センターへの仕訳データ送出> ・センターから<出先へのマスター送出> など

InterKX 財務会計連動を行っている場合は

次の手順で、データ移行処理を行ってください。 なお、今回のバージョンアップにより、「InterKX 財務会計」とのデータの受け渡し 処理は「転送」メニューの会社送受信、または仕訳送受信で行えるようになりました。 今後は、ツールバーの<F9 転送>を押して表示される「転送」メニューの各処理を ご使用ください。(※) (※)新バージョンプログラムでは、従来ご使用いただきました「連動」メニューの 「InterKX 財務会計連動」の各処理は表示されません。 ■出先(Lite)の摘要マスターを使用しない場合 出先で登録した摘要マスターを使用しない場合は、次の手順で処理を行います。 ①旧バージョンプログラムを起動します。 ②<F12 連動>−<InterKX へ仕訳送出>を行い、入力済み仕訳をすべてセンタ ーに集めます。 ③新バージョンプログラムを起動します。 (参考:センターでの処理) 新バージョンプログラムで、データ移行処理を行った後に、「(導)出先への 会社データ新規送出」を行います。 ④会社選択画面でファンクションキーの<8 サポート>−「(導入処理)センタ ーからの会社データ新規受取」を選択します。 ⑤センターから送信された会社データを受け取ります。 ⑥データ通信を再開します。 ※④では「会社送受信」「仕訳送受信」に応じたメニューを選択してください。 19

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■出先(Lite)の摘要マスターを使用する場合 出先で登録した摘要マスターを使用する場合は、次の手順で処理を行います。 ①旧バージョンプログラムを起動します。 ②<InterKX へ仕訳送出>を行い、入力済み仕訳をすべてセンターに集めます。 ③新バージョンプログラムを起動します。 ④データ移行処理を行います。 ■データ移行処理 旧バージョンプログラムのデータをリストアし、新バージョンプログラ ムで会社選択を行います。 詳しくは、本書 P.13「データ移行手順」をご覧ください。 ⑤ツールボタンの<F6 設定>−<摘要マスターの変更追加>を選択します。 ⑥ファンクションキーの<S><7 ファイル保存>を押します。 ⑦表示された画面で、設定済みの摘要マスター(「摘要.DAT」)を保存するフ ォルダを指定し、<保存>を押します。 「保存に成功しました。」と表示されたら、<OK>を押します。 ⑧登録済み摘要マスターの保存後は、メニューバーの[会社削除]を選択し、会 社データを削除します。 (参考:センターでの処理) 新バージョンプログラムで、データ移行処理を行った後に、「(導)出先への 会社データ新規送出」を行います。 ⑨会社選択画面でファンクションキーの<8 サポート>−「(導入処理)セン ターからの会社データ新規受取」を選択します。 ⑩センターから送信された会社データを受け取ります。 ⑪ツールボタンの<F6 設定>−<摘要マスターの変更追加>を選択します。 ⑫ファンクションキーの<S><7 ファイル取込>を押します。 保存時に指定したフォルダから「摘要.DAT」を指定し、<開く>を押します。 「摘要ファイル取込」画面で<取込開始>を押します。 (内容を確認する場合は<内容を確認(プレビュー)>、処理を中断する場合 は<取込中断>を押します。) 「現在登録済みの連想摘要はすべて削除されます。よろしいですか。」と表示 されます。<はい>を押して、保存されている摘要を取り込みます。 ⑬処理が終了したら、<ESC>を押します。 ⑭データ通信を再開します。 ※⑨では「会社送受信」「仕訳送受信」に応じたメニューを選択してください。 20

(21)

バージョンアップ後に再設定を行ってください

新バージョンプログラムのセットアップ後、次の設定は初期設定となります。 必要に応じて新バージョンプログラムでの再設定をお願いいたします。 (1)「環境設定」の再設定 (メニューバーの[環境設定]−[1.環境設定]) 環境設定に設定されている内容がクリアされ、システム初期設定値が登録されて いますので、必要に応じて変更してください。 なお、各項目の初期設定値は次のとおりです。 項目名 初期設定値 画面表示色モード 1.標準カラー 画面サイズの変更 1.変更しない F11・F12 キーへの割付 2.借方連想摘要、貸方連想摘要を割り付ける (2)「システム管理情報の設定」の再設定 (メニューバーの[環境設定]−[2.システム管理情報の設定]) システム管理情報に設定されている内容がクリアされ、システム初期設定値が登 録されていますので、必要に応じて変更してください。 なお、各項目の初期設定値は次のとおりです。 項目名 初期設定値 複合から単一仕訳への展開方法 1.諸口展開する 元帳等の相手科目編集 1.相手グループ先頭科目 摘要窓選択モード 2.[Enter]のみで選択 摘要入力時の Pause(F15)キーモード 1.入力継続 会社選択後の仕訳件数表示 2.しない アイウエオ順の順序 1.ローマ字読み 専用連続用紙(プレプリント用紙) 1.使用しない (3)「システムパスワード」の再設定 (メニューバーの[サポート]−[D.システムパスワード]) システムパスワードが解除されていますので、必要に応じて設定を行ってください。 (4)「メニューカスタマイズ」の再取込 (メニューバーの[サポート]−[C.カスタマイズ情報の取込]) メニューカスタマイズ設定がクリアされます。財務応援 Super をお使いの相手 先にお問合せの上、必要に応じて「カスタマイズ情報」を取り込んでください。 21

(22)

(5)モデムの設定 (メニューバーの[環境設定]−[1.環境設定]−<0 モデム設定>) モデムが未設定になっています。モデムを使用して受け渡し処理を行っている場 合は、モデム設定を行ってください。 (6)自動受信の設定 (メニューバーの[環境設定]−[1.環境設定]−<0 モデム設定>) 新バージョンプログラムセットアップ前に自動受信を停止しています。 受信を行うデータに応じたプログラム(新バージョンプログラム、あるいは旧バ ージョンプログラム)での自動受信設定を行ってください。 (7)「お気に入りメニュー」の再設定 (お気に入りメニュー窓) お気に入りに設定した内容がクリアされていますので、必要に応じて設定を行っ てください。 運用による回避策 お気に入りメニューのエクスポート・インポート機能を使用することによ り、旧バージョンプログラムで設定済みの内容を新バージョンプログラムに コピーすることができます。 (8)各種印刷情報の再設定 (印刷プレビュー画面) (青色申告決算書の OCR 印字位置調整) プレビュー画面で設定していた用紙サイズ(縮小設定等)や色設定等、青色申告 決算で設定していた OCR 印字位置がクリアされていますので、必要に応じて再設 定を行ってください。 ※( )内は設定を行うために行う操作方法です。 22

(23)

システムの変更点(概要)

「財務応援 Lite Ver.7.0」では、次の機能を追加しました。 各機能の詳細につきましては、操作説明書をご覧ください。 最新バージョン(Ver.6.2)からの変更点となります。 最新バージョン以外からバージョンアップする場合は、ここに紹介する以外の 機能も追加されていますので、ご了承ください。

メニュー関係

メニュー関係では、次の機能を変更・追加しました。 1.起動画面の変更 プログラム起動時の初期表示画面を会社選択画面に変更しました。 2.ツールバーの変更 ツールバーのボタンを次のとおりに変更しました。 <F1 基本> ※1 <F2 入力> <F3 帳表> <F4 消費税> <F5 決算> <F6 設定> <F7 部門> <F8 合併> <F9 転送> <F10 ユーティリティ> <F11 バックアップ> <F12 連動> <SF1 メモ> ※2 <SF2i> (インターネット) <End 会社選択> ※3 ※1 <F1 基本> :新たに追加しました。 ※2 <SF1 メモ> :新たに追加しました。 ※3 <End 会社選択>:ボタンの位置を変更しました。 3.基本メニューの追加 ツールボタンに基本メニューを追加しました。 基本メニューに表示するメニューは、メニュー画面の右クリックメニューで変更 することができます。 23

(24)

4.メモ帳の追加 ツールボタンに会社メモメニューを追加しました。 5.数字選択ボタンの追加 各種処理を数字キーで起動することができます。 数字キーを入力すると、各種処理が起動します。 例)"11"を入力すると、現金出納帳が起動します。 6.フォントサイズの変更 メニュー画面のフォントとして、「標準のフォント」と「大きいフォント」を選 択できるようになりました。 フォントサイズの変更を行うには、メニュー画面から右クリックメニューでフォ ントサイズを選択します。なお、初期設定は「標準のフォント」です。

環境設定画面

環境設定では、次の機能を変更・追加しました。 1.財務データ格納フォルダ指定方法の変更 財務応援セットアップ後に、データの格納先フォルダをフォルダ単位で変更でき るようにしました。(従来はドライブ変更のみが可能でした) 2.受信データ格納フォルダ指定の追加 受信データ格納フォルダを変更できるようにしました。 IDC サービス、電話回線、送出ファイルの保存で受信したデータを保存する場所 として、任意のフォルダを指定する場合にご使用ください。 従来は、財務データ格納フォルダの下に自動保存されていました。 24

(25)

3.F11・F12 キーへの割付ボタンの移動 「システム管理情報の設定」にあった上記選択を「環境設定」に移動しました。 なお、機能の変更はありません。 4.専用連続用紙(プレプリント用紙)ボタンの移動 「環境設定」にあった上記選択を「システム管理情報の設定」に移動しました。 なお、機能の変更はありません。

会社選択処理

会社選択画面では、次の点を変更・追加しました。 1.デザイン変更 会社選択画面のデザインを変更しました。 2.表示順序の追加 会社リストの表示順として、下記項目を追加しました。 ・年度降順 (決算開始年月日の降順に並び替えて表示します) ・年度昇順 (決算開始年月日の昇順に並び替えて表示します) 3.会社条件検索機能の追加 会社を検索して選択できるようにしました。 下記項目で検索を行います。(OR 検索と AND 検索が可能) ・会社コード ・会社名 ・決算開始年月日 ・バージョン (Ver.6 以前のデータと Ver.7 以降のデータを区別します) 4.各種処理のファンクションキー追加 会社選択画面ファンクションキーから下記の処理を直接起動できるようにしま した。 <5 新規作成> ・会社新規作成 <6 バックアップ> ・バックアップ(HD→FD) ・リストア(FD→HD) ・全社一括バックアップ(HD→他 HD) ・選択バックアップ(HD→他 HD) ・終了年指定一括バックアップ(HD→他 HD) ・リストア(他 HD→HD) ・終了年指定一括移動(HD→他 HD) ・自動バックアップの条件設定 ・自動バックアップからリストア ・自動バックアップファイルの一覧表 25

(26)

<8 サポート> ・(導入処理)センターからの会社データ新規受取(会社) ・(導入処理)センターからの会社データ新規受取(仕訳) ・仕訳データのチェック ・会社削除 ・会社受け取り ・外部格納処理の実行 ・システムパスワード ・システム管理情報の設定 ・受信 ・カスタマイズ情報の取込 <9 環境設定> ・環境設定

入力処理

入力処理では、次の機能を追加しました。 1.電卓機能の追加 各種仕訳入力画面に電卓機能を追加しました。 入力する金額を電卓で計算し、転送できます。 2.カレンダー機能の追加 各種仕訳入力画面にカレンダー機能を追加しました。 取引入力日付をカレンダーから転送できます。 3.摘要入力文字数の拡張 摘要入力可能文字を全角 48 文字に拡張しました。(従来は 24 文字) 4.コピー&貼り付け機能の追加(マウス操作のみ) マウス右クリックで表示されるコピー&貼り付け機能が使用できるようになり ました。 26

(27)

帳表

帳表処理では、次の機能を変更・追加しました。 1.帳表の条件保存機能の追加 帳表出力時の条件入力を保存するようにしました。 次回起動時は、その条件を初期設定として表示できるようになります。 2.比率表示方法の変更 各帳表について、比率(前期比・構成比・売上比・部門比・予算比)表示方法を 変更しました。 なお、計算式の変更はありません。 ・計算値がマイナスの場合 :「−」(ハイフン) ・計算値が 9999.9 を超えた場合 :「.」(ピリオド) 3.各種試算表の棚卸科目表示方法の変更 次の試算表で、種別が「2 期比較」または「予算比較」、区分が「一括」を指定 して印刷した場合に、期末棚卸の借方発生を期首棚卸の借方発生に入れ替えて印刷 します。(従来各種推移表で対応していた内容です) なお、「予算比較」では当期のみこの対応を行い、予算高は設定値をそのまま表 示します。 ・B4 試算表 ・全科目印刷試算表 ・L 型 B4 試算表

消費税

消費税処理では、次の機能を追加しました。 1.外税取引税額計算区分の追加 外税取引税額区分を売上用、仕入用に分けて設定できるようにしました。 2.消費税コードの追加 次の消費税区分を追加しました。輸入取引を税込入力するときに使用します。 <輸入消費税額(国税分)> ・64:課税貨物込 4% ・65:共通貨物込 4% ・66:非課貨物込 4% <輸入地方消費税額> ・67:課貨物割込 1% ・68:共貨物割込 1% ・69:非貨物割込 1% <輸入消費税額(4%)+輸入地方消費税額(1%)> ・74:課貨物税込 5% ・75:共貨物税込 5% ・76:非貨物税込 5% なお、消費税窓を設定している場合は、上記の追加した消費税区分は追加されません。 27

(28)

設定

設定処理では、次の機能を変更・追加しました。 28 1.勘定科目数の変更 新規会社作成で作成するデータの勘定科目数を法人 613 科目、個人 574 科目に 変更しました。(従来は 512 科目) 旧バージョンから移行したデータは、「新マスターへの変換」を行うことにより 613 科目、または 574 科目に変更されます。 2.補助科目への消費税区分の追加 補助科目についても消費税区分が設定できるようになりました。 3.摘要マスターの文字数拡張と連想勘定科目数の追加 摘要マスターの文字数を全角 12 文字に拡張しました。(従来は 10 文字) また、連想勘定科目は 12 科目まで設定可能にしました。(従来は 6 科目) 4.会社名登録文字数の拡張 会社名の文字数を全角 20 文字に拡張しました。(従来は 15 文字) 5.科目体系表の追加 合計科目の集約科目を出力できる帳表を追加しました。 メニューバーの[サポート]−[科目体系表]で出力します。

部門別処理

部門別処理では、次の機能を変更・追加しました。 1.各種部門別試算表の棚卸科目表示方法の変更 次の部門別試算表で、種別が「2 期比較」または「予算比較」、区分が「一括」 を指定した場合に、期末棚卸の借方発生を期首棚卸の借方発生に入れ替えて印刷し ます。 なお、「予算比較」では当期のみこの対応を行い、予算高は設定値をそのまま表 示します。 ・部門別 B4 試算表 ・部門別全科目試算表 ・部門別 L 型 B4 試算表 2.各種部門別総括表の棚卸対応 次の部門別総括表で、出力区分が「1.発生」の場合に、期末棚卸高の借方発生を 期首棚卸高の借方発生に入れ替えて印刷します。 ・部門別 B4 総括表 ・部門別全科目総括表 ・部門別 L 型 B4 総括表 3.メニュー表示方法の変更 会社情報で部門別管理「しない」と設定しているデータでは、<F7 部門>を淡 色表示させ、選択できないようにしました。

(29)

転送処理

転送処理では、次の機能を変更・追加しました。 1.処理名称の変更 単純送受信は、会社送受信に名称を変更しました。 相互送受信は、仕訳送受信に名称を変更しました。 2.仕訳送受信(相互送受信)の機能変更 (制限緩和) ・センターでは、常に仕訳の修正が行えるようになりました。 ・「取消仕訳データの削除」が行なえるようになりました。 ・翌期仕訳の送受信が行えるようになりました。 3.仕訳送受信(相互送受信) 再送出前処理の削除 (修正)送出仕訳再送出前処理を削除しました。 仕訳送受信では仕訳送出の際、指定期間内の全仕訳を送出するように変更しまし た。したがって、上記処理が不要となりました。 4.仕訳送受信(相互送受信) マスターの選択受取機能の追加 「センターからのマスター受取」時、センターの予算設定データと青色申告デー タの受取可否が選択できるようになりました。 5.転送後修正可否の削除 相互送受信(仕訳送受信)の仕様変更に伴い、会社処理情報画面の「転送後修正 可否」の設定を削除しました。 6.送出ファイルの保存フォルダの変更 送出ファイルの保存フォルダを EPMAIL フォルダに変更しました。(従来は WZMAIL フォルダ) 7.メニュー表示方法の変更 会社処理情報の出先データ転送の設定にあわせて、<F9 転送>で該当しない方 の処理については淡色表示させ、選択できないようにしました。 29

(30)

ユーティリティ

ユーティリティメニューでは、次の機能を追加しました。 30 1.新マスターへの変換処理の追加 新マスターへの変換処理を追加しました。 旧バージョンプログラムから移行した会社データで以下の処理を行う場合は、新 マスターへの変換を行ってください。 <法改正に対応した科目を使用する場合> 次の法改正に対応した科目を使用する場合は、変換処理を行ってください。 ・新株式データへの変換 ・法定準備金の取り崩し科目の追加 ・自己株式データへの変換 ・時価会計データへの変換 ・税効果会計データへの変換 ・減損会計科目の追加

バックアップ・リストア

次の機能を追加しました。 1.フォルダ指定機能の追加 次の処理について、フォルダを指定してバックアップおよびリストアが行えるよ うにしました。(従来はドライブ変更のみ) ・全社一括バックアップ(HD→他 HD) ・選択バックアップ(HD→他 HD) ・終了年指定バックアップ(HD→他 HD) ・リストア(他 HD→HD) ・移動(HD→他 HD) ・複写(HD→他 HD) ・終了年一括移動(HD→他 HD) 2.USB メモリ対応 バックアップメディアとして USB メモリを動作保証の対象としました。

(31)

その他

その他、次の機能を変更・追加しました。 1.ファイル保存機能の追加 次の処理について、ファイル保存(取込)が行えるようにしました。 ・当期→翌期残高移行 (ファイル保存対応) ・残高取り込み (ファイル取込対応) ・摘要マスター (ファイル保存・取込対応) ・カスタマイズ情報の取込 (ファイル取込対応) 2.データ圧縮対応(FD 保存) FD にデータを保存する際、次の処理において、データを圧縮して保存するよう に変更しました。 ・合併送出 ・各種転送処理 ・バックアップ(初期値変更) 3.ファイリングボタンの追加 弊社のドキュメントストレージをお使いの場合に、青色申告決算書の印刷イメー ジファイルをファイリングできるようにしました。 4.印刷カラーバックアップ・リストアの移動 印刷カラーバックアップおよび印刷カラーリストアの処理を移動しました。 メニューバーの[経理処理]−[印刷カラーバックアップ(またはリストア)] で行ってください。 5.IDC 通信の URL の変更 新バージョンプログラムでは、IDC サービスで使用するサーバの URL を https://idts.bizland.jp に変更しました。 操作方法に変更はありませんが、インターネットエクスプローラのお気に入りや 信頼済みサイトへの登録をしている場合は、変更後の URL を追加登録する必要が あります。 詳細につきましては、IDC サービスログイン後のインフォメーションページをご 覧ください。 31

(32)

請求応援連動について

請求応援 Lite とデータ連動を行っている場合は

請求応援 Lite とのデータ連動処理について、ご案内いたします。 1.新バージョンプログラムと請求応援 Lite のデータ連動について 次の処理で財務応援データと連動して作成および設定を行う場合は、請求応援 Lite の更新用プログラムのセットアップが必要です。 ・自社新規作成 財務応援新バージョンプログラムに登録された会 社データを参照して、請求応援の会社データを作成する。 ・連動科目設定変更 財務応援新バージョンプログラムに登録された会社デ ータから科目情報を取り込む。 2.請求応援 Lite 更新用プログラムの提供方法 次の方法で請求応援 Lite 更新用プログラム Ver.2.02 を提供します。 (1)財務応援 Super セットアップ CD-ROM でのご提供

「財務応援 Super Ver.7.0」のセットアップ CD-ROM に請求応援 Lite Ver.2.02 (更新用プログラム)を収録しています。

<請求応援Lite プログラムフォルダ> [OUEN_SEIKYU] (2)インターネットでのご提供

次の URL にて「請求応援 Lite Ver.2.02(更新用プログラム)」をご用意してい ます。

http://www.tabisland.ne.jp/support/download.nsf/FMList

「160.請求応援」から、請求応援 LiteVer.2.02 をダウンロードしてください。

(33)

専用 Q&A サイト公開のご案内

お気に入りメニューに「財務応援 Q&A」へのリンクを追加しました。 このリンクをクリックすると、財務応援 Ver.7.0 専用 Q&A サイトが開きます。 Q&A サイトには、これまでにお客様からお寄せいただいた質問の中から、よくあ る質問を厳選して掲載しています。操作説明書やヘルプとあわせて、操作にお困りの 際にご活用ください。 33 <お気に入りメニューが表示されていない場合は> メニューバーの[お気に入り]をクリックしてください。 (お気に入りメニューの表示/非表示を切り替えます) 以上、よろしくお願い申しあげます。

参照

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