餌選択実験、b.移動速度の測定、C
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高温耐性実験 である。a.
は餌利用 と時好性 の関係 を、b.
は餌 の逃避能力 を、C.
は夏 の干潮時の死亡 との関連 を意図 した。季節 的な摂餌様式 の 転換 を、 イソ ・シマ と餌動物 それぞれの生理的 ・行動的な制約か ら考察す る。& 3 u a n b a j 」
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0 S e pOc tN o vD e cJ a mF e bMa rAp rMa yJ u nJ u 暮Au gS e p
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イソニナの釣利用の事姉変化(法 :寺号は文中の社名と一致)「魚の性分化 、性決定」
中村 牌 (琉球大学、熱帯生物 圏研究セ ンター)
一個 の細胞 か らなる未受精卵 は精子 との出会い に よ り個体発 生 を開始す る。個体発 生 の進行 によ り様 々な臓器 の分化が始 まる。生殖腺 の原基 も発生 の過程で形成 される。
この時期 の生殖腺 は、将来卵巣、精巣 に分化す る もの ともに形態的 に同 じ構造 を して お り区別がつ か ない。 この性 的未分化期 を経 て、卵巣或 いは精巣へ と分化す る。生殖 腺 の原基が他 の臓器 の分化 と大 きく異 なる点 は、卵巣 か精巣 の どち らか に分化す る二 者択 一性 にあ る。 この過程 が性分化 であ る。 この過程 を経 て卵巣 を持 つ雌 、精巣 を持 つ雄がで きあが り生殖腺 の性決定が な され有性生殖 が可能 となる。 この性分化過程 に どの ような生理 的機構 が働 いて卵巣 あ るいは精巣が 出来上が るのか私 の研 究 テーマで あ る。
魚類 で は性分化期 に性 ホルモ ン処理す る と遺伝 的性 とは反対 の性 に容易 に性転換す る こ とが知 られてい る。 この こ とか ら、内因性 の性 ホルモ ンが性分化 に重要 な役割 を 果 た してい る もの と考 え られて きが、 この時期 の生殖腺 は非常 に小 さ く性 ホルモ ンと 性分化 との関係 を明 らか にす るこ とは出来 なか った。本研 究で は内因性 ホルモ ンの性 分化 に果 たす役割 についての最近の研究 についてお話す る。
電子顕微鏡観察 に よ り性分化期 の生殖腺 にすで に性 ホルモ ンを合成す るステ ロイ ドホ ルモ ン産生細胞 の分化 が確認 された。 これ らの細胞 での性 ホルモ ンの合成 を明 らか に
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17‑
す るため にステロイ ド代 謝酵素
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種 (コレステロール側鎖切断酵素,17α‑
水酸化 酵素、3β
一水酸基脱水素酵素、 アロマ ターゼ)の特異抗体 を用 いて性分化 に伴 うこ れ ら酵素の発現 を免疫組織化学的に調べ た。 この研 究 には、雌雄が遺伝 的 に産み分 け られた、仝雌群、全雄群 を用 いて行 った。その結果、遺伝 的雌 の未分化生殖腺 には4
種 の抗体 に陽性反応 を示す細胞が確認 された。その後、卵巣 の分化 、発達 に ともない 陽性細胞 は増加、発達 した。一方、遺伝 的雄 の未分化生殖腺、精巣分化時の精巣 には 陽性反応 を示 す細胞 は認 め られなか った。 アロマ ターゼ を除 く3
種 の抗体 に陽性反応 を示す細胞 は精巣分化後 しば らくして出現 し、その後、精子形成 開始期 に強い反応が 見 られた。以上の結果か ら、遺伝 的雌 では、性分化以前 にアロマ ターゼ を含 む女性 ホ ルモ ンの合成 に必要 なステロイ ド代謝酵素の発現があ り、すで に女性 ホルモ ンの合成 が始 まってい ることが強 く示唆 された。 この ことか ら、内因性 の女性 ホルモ ンが卵巣 分化 に重要 な働 きを していることが示 された。一方、遺伝 的雄 の場合 は、精巣分化時 にステロイ ド代謝酵素の発現が全 く見 られない ことか ら、雄性 ホルモ ンを含 む性 ホル モ ンの合成 は行 われていない もの と考 えられる。 この ことは、性 ホルモ ンが働 かない ことが精巣分化 に重要であると考 えられる。内因性女性 ホルモ ンの卵巣分化 に果 たす役割 について詳細 に明 らか にす るために、
仝雌群 にアロマ ターゼの阻害剤 であるファ ドロゾール処理 を行 い性分化 に及 ぼす影響 を調べ た。その結果、高濃度処理群 では、全 て精巣 を持つ雄へ と性転換 した。 ファ ド ロゾール と女性 ホルモ ン同時 に投与 した群 では雄へ の性転換 は見 られなかった。性分 化期 の女性 ホルモ ン産生の阻害 によ り遺伝 的雌 の雄化 をもた らす ことか ら、やは り卵 巣分化 に女性 ホルモ ンが決定的役割 を果 た していることが強 く示唆 された。女性 ホル モ ンの働 きの低下は精巣分化 をもた らす もの と考 え られた。
「広塩性両生魚‑ トビハゼの分子細胞生物学」
坂本 竜哉 (広 島大 ・総合科学)
トビハゼは、淡水、海水 のみな らず、両生類 の ように陸上 に も適応 で き、環境適応 機構 の研究 に興味深 いモデルである。近年 われわれは、その浸透圧調節、窒素代謝そ
して、それ らへの内分泌系 の関与 を検討 している。
環境適応 にお けるプロラクチン
( PRL )
の役割一究極のPRL
作用 ?p RL
は、晴乳類 にいては母乳分泌、両生類 においては成長、魚類 においては淡水適 応 な ど多様 な作用 を持 つ脳下垂体 ホルモ ンである。 その一方で、脊椎動物全般 におい て水 ・電解質代謝 ない し環境適応 に関わってお り、 このP RL
の作用 の本質 を解析す る 上で、広塩性両生魚の トビハゼは、格好 の材料 にな りうる。PRL
の発現調節 とPRL
放 出ペプチ ド( Pr RP)
トビハゼを淡水 ・海水 ・陸上へ適応 さ‑ 1