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(1)

W h i t e P a p e r o n H o u s e h o l d A n i m a l s 2 0 1 0

W h i t e P a p e r o n H o u s e h o l d A n i m a l s 2 0 1 0

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2

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1

0

(2)

ペ ッ ト は い ま せ ん 。 家 族 な ら い ま す が 。

「家庭どうぶつ」を英訳するにあたって

"How many people are in your family?" "I have 5 people and a dog in my household."

「ペット(pet)」という言葉には、支配者としての飼い主と被支配者としての動物という基本構造を伺わせるニュアンスがある。一方で、

動物行動学者のマイケル・W・フォックス氏が『イヌの心がわかる本』(1979)で提唱したことがきっかけとなり、「コンパニオンア

(3)

I n t r o d u c t i o n

ア ニ コ ム「 家 庭 ど う ぶ つ 白 書

2 0 1 0

」の

発 行 に あ た っ て

∼ ど う ぶ つ と 、 も っ と 家 族 に な る 社 会 を 目 指 し て ∼

 アニコムグループでは、「どうぶつ健保」の保険金支払い実績や、独自に実

施したアンケート調査の結果等、家庭どうぶつにかかわるさまざまなデータを、

WEBサイト等を通して提供しております。また昨年、アニコム創業10年の節

目としてアニコム「家庭どうぶつ白書」を発行したところ、大変ご好評を頂き

ました。そこで、本年は、アニコム損保として補償を開始した

2008年4月から

1年間のデータを中心にまとめたアニコム「家庭どうぶつ白書2010」を発行さ

せて頂く運びとなりました。

 本書では、家庭どうぶつの健康管理の参考として頂けるデータ、どうぶつと

幸せに過ごす家庭を想像して頂けるデータ、そして現代の家庭どうぶつを取り

巻く環境を考えさせられるデータ等、様々な角度から分析を行いました。

 第

1部では、この10年間で急激に家族化が進んだ家庭どうぶつについて、日

本における現状を表す数字を集めてみました。第

2部では、どうぶつ医療を提

供する側と受ける側の両面から、保険金受給額を含めたどうぶつ医療の現況を

分析しております。そして、第

3部では、保険金支払い実績に基づいたどうぶ

つの疾患統計を試みております。

 これらのデータを日本全体で共有していくことで、ご覧頂く皆さまの毎日に

少しでもお役に立ち、さらに、家庭どうぶつを取り巻く環境がよりよいものと

なる、その一助となればと願っております。

2010年11月20日

アニコム「家庭どうぶつ白書」 制作チーム

(4)

I n d e x

ア ニ コ ム「 家 庭 ど う ぶ つ 白 書

2 0 1 0

目 次

アニコム「家庭どうぶつ白書2010」の発行にあたって . . . .1

1

家庭どうぶつと家族

. . . .3 第1章 日本の家庭どうぶつ . . . 1 ペットの家族化が進んだ10 . . . .4 2 ひともどうぶつも高齢化 . . . .5 3 人気の犬種 . . . .6 4 人気の名前 . . . .7 第2章 動物行政 . . . 1 行政における犬猫の引き取り数 . . . .8 2 マイクロチップの装着率 . . . .9 [コラム]「ペットの家族化」から、「ペットの社会化」へ . . . .10

2

どうぶつ医療を取り巻く環境

. . . .11 第1章 医療提供体制 . . . 1 動物病院数 . . . .12 2 保険制度の普及 . . . .13 第2章 飼い主様満足度 . . . 1 総合満足度、支払金額 . . . .14 2 待ち時間 .. . . .15 第3章 保険金受給額 .. . . 1 犬(男の子) . . . .16 2 犬(女の子) . . . .17 3 猫(男の子) . . . .18 4 猫(女の子) . . . .19 5 鳥・うさぎ . . . .20 6 フェレット . . . .21 [コラム]「どうぶつ保険」の国際比較 .. . . .22

3

どうぶつの疾患統計

. . . .23 第1章 疾患(大分類単位)別の統計 . . . 1 犬(男の子) . . . .24 2 犬(女の子) . . . .25 3 猫(男の子) . . . .26 4 猫(女の子) . . . .27 5 鳥・うさぎ・フェレット .. . . .28 第2章 品種別の統計 . . . 1 ミニチュア・ダックスフンド、チワワ、トイ・プードル . . . .30 2 柴、ヨークシャー・テリア、パピヨン . . . .31 3 シー・ズー、ウェルシュ・コーギー・ペンブローク、混血犬 . . . .32 4 ポメラニアン、ミニチュア・シュナウザー、 ラブラドール・レトリーバー . . . .33 5 フレンチ・ブルドッグ、キャバリア・キング・チャールズ・スパニエル、 ゴールデン・レトリーバー . . . .34 6 マルチーズ、パグ .. . . .35 第3章 疾患(小分類単位)別の統計 . . . 1 犬の骨折 .. . . .36 2 犬の椎間板ヘルニア . . . .38 3 犬の膝蓋骨脱臼 . . . .39 4 犬の異物誤飲・誤食 . . . .40 5 猫とフェレットの異物誤飲・誤食 . . . .41 6 犬のアレルギー性皮膚炎 . . . .42 7 犬と猫の外耳炎 . . . .44 8 犬種別の外耳炎 . . . .45 9 犬の白内障 . . . .46 10 犬の乳腺腫瘍 . . . .47 第4章 死亡原因 . . . 1 . . . .48 2 猫 . . . .49 [コラム]犬にも歯科健診を . . . .50 参考資料 . . . .アニコム「どうぶつ健保」の契約頭数(どうぶつ種別) .. . . .51 アニコム「どうぶつ健保」の契約頭数(犬、品種別) . . . .52 疾患(大分類単位)別罹患率(どうぶつ種別) .. . . .54 疾患(大分類単位)別罹患率(犬、品種別) . . . .56 傷病名一覧表 .. . . .58 あとがきに代えて . . . .64

(5)

第 1 部  家 庭 ど う ぶ つ と 家 族

1 . H o u s e h o l d A n i m a l s a n d t h e F a m i l y

1

家 庭 ど う ぶ つ と 家 族

(6)

日 本 の 家 庭 ど う ぶ つ

ペ ッ ト の 家 族 化 が 進 ん だ

10

1.

1

P e t s h a v e b e c o m e F a m i l y m e m b e r f o r 1 0 y e a r s  21世紀を迎えてからこの10年で、日本のペットの家族化が進 んでいる。2001年には、純粋犬の飼育頭数が雑種犬の飼育頭数 を上回り、2003年には、犬・猫の飼育頭数が、15歳未満の人間 の子どもの数を上回った(1-1-1)。そして2006年、動物愛護管理 法が改正され、「家庭動物」という言葉が公(おおやけ)に使わ れるようになった。  ペットではなく、家庭の中に家族として存在する種を超えたど うぶつ。彼らは、人が本来持つ優しさや愛しむ心を思い出させ、 また、人と人とを繋ぐ役割を果たしている。日本において、なん らかのどうぶつと生活をともにしている世帯は40%に上る。イ ギリスでは52%といわれているので、これからまだ増えるかも しれない。 � ��� ����� ����� ����� ����� ����� ����� ���� ���� ���� ���� ���� ���� ���� ���� ���� ���� 雑種犬 純粋犬 猫� 人(��歳以上) 人(��歳未満) (万頭、万人) (年)

1 - 1 - 1

日 本 の 犬・猫・人(

65

歳 以 上 、

15

歳 未 満 )の 数

1-1-1 *ペットフード協会 犬猫飼育率全国調査(2004年よりインター ネット調査を採用)、総務省統計局より抜粋、改変。 *2000∼2003年は雑種犬に種不明を含めた。 2000 2001 2002 2003 2004 2005 2006 2007 2008 2009 犬 1,005 987 952 1,114 1,246 1,307 1,209 1,252 1,310 1,232 純粋犬 474 509 524 581 856 886 871 892 990 977 雑種犬 531 478 428 533 390 421 338 360 320 255 猫* 654 660 620 700 1,037 1,009 960 1,019 1,089 1,002 人(65歳以上) 2,204 2,287 2,363 2,431 2,488 2,576 2,660 2,746 2,822 2,898 人(15歳未満) 1,858 1,834 1,817 1,801 1,781 1,765 1,747 1,738 1,725 1,714 (犬・猫:万頭、人:万人) *外猫を含まない。

(7)

日 本 の 家 庭 ど う ぶ つ

ひ と も ど う ぶ つ も 高 齢 化

2.

1

第 1 部  家 庭 ど う ぶ つ と 家 族 A g i n g s o c i e t y o f h u m a n s a n d h o u s e h o l d a n i m a l s   犬 全体(%) 男の子(%) 女の子(%) 全年齢 1.1 1.1 1.1 0歳 0.6 0.7 0.6 1歳 0.4 0.4 0.3 2歳 0.4 0.4 0.4 3歳 0.5 0.5 0.4 4歳 0.7 0.7 0.8 5歳 1.2 1.2 1.1 6歳 1.5 1.9 1.2 7歳 2.3 2.2 2.4 8歳 3.6 3.3 3.9 9歳 4.8 5.0 4.5 10歳 7.7 7.9 7.5 11歳 11.1 11.0 11.2 12歳 16.1 18.6 13.4 13歳 22.5 21.8 23.3 14歳 25.7 22.1 30.5 ��� ��� ���� ���� ���� ���� ���� ���� 全年齢 � � � � � � � � � � �� �� �� �� �� (%) (歳) 女の子 男の子 全体

1 - 1 - 2

犬 の 年 齢 別 死 亡 率

1-1-2 *対象:220,380頭(犬、0∼14歳)。 *死亡率:2008年4月1日∼2009年3月31日まで の間に契約を開始したどうぶつのうち、死亡解約の 届出があったどうぶつの割合を各年齢における「死 亡率」とした。  日本は、人も犬も猫も高齢化時代を迎えており、ひとつの屋根 の下でともに暮らす人とどうぶつの両方が、高齢化傾向にある世 帯が多いのではないかと思われる。犬と猫の死亡率を比較すると、 同じ13歳でも犬が22.5%であるのに対して、猫はその半分以下 の9.8%でしかないので、より高齢化している可能性が高い。 (%) (歳)��� ��� ���� �� �� �� �� � � � � � � � � � � 全年齢 女の子 男の子 全体

1 - 1 - 3

猫 の 年 齢 別 死 亡 率

1-1-3 *対象:21,389頭(猫、0∼13歳)。 *死亡率:2008年4月1日∼2009年3月31日まで の間に契約を開始したどうぶつのうち、死亡解約の 届出があったどうぶつの割合を各年齢における「死 亡率」とした。 猫 全体(%) 男の子(%) 女の子(%) 全年齢 1.9 2.1 1.7 0歳 2.6 3.2 1.9 1歳 1.0 1.1 0.8 2歳 0.8 0.9 0.7 3歳 1.0 1.4 0.4 4歳 1.1 1.1 1.1 5歳 2.1 2.1 2.1 6歳 1.5 1.9 1.1 7歳 2.4 1.9 2.9 8歳 2.7 2.9 2.5 9歳 3.8 3.6 4.0 10歳 4.2 3.9 4.4 11歳 4.0 4.5 3.6 12歳 8.2 9.5 6.8 13歳 9.8 9.7 9.8

(8)

日 本 の 家 庭 ど う ぶ つ

1

人 気 の 犬 種

3.

P o p u l a r b r e e d s o f d o g  世界の犬種は400種ほどといわれている。アニコム損保の「ど うぶつ健保」に契約している犬を品種別にみたところ(1-1-4)、 ミニチュア・ダックスフンド、チワワ、トイ・プードルの3犬種で、 44.9%を占めた。社団法人ジャパンケネルクラブ発表のデータと 比較しても、柴(※)と混血犬以外は、ほぼ同様の構成である。 ※柴は「日本犬保存会」という別の団体も血統書を管理している ため、社団法人ジャパンケネルクラブの発表データは、実際の飼 育頭数よりも少なくなっています。

犬 を 家 族 に 迎 え る

1 - 1 - 4

犬 の 品 種 ラ ン キ ン グ( 全 年 齢 )

順位 品種 頭数 1 ミニチュア・ダックスフンド 41,264 2 チワワ 31,010 3 トイ・プードル 26,697 4 柴 10,027 5 ヨークシャー・テリア 8,403 6 パピヨン 7,751 7 シー・ズー 7,263 8 ウェルシュ・コーギー・ペンブローク 7,012 9 混血犬(体重10kg未満) 6,627 10 ポメラニアン 6,579 11 ミニチュア・シュナウザー 6,057 12 ラブラドール・レトリーバー 5,694 13 フレンチ・ブルドッグ 5,127 14 キャバリア・キング・チャールズ・スパニエル 4,760 15 ゴールデン・レトリーバー 4,756 16 マルチーズ 3,879 17 パグ 3,524 *2008年度にアニコム損保の「どうぶつ健保」の契約を開始した犬220,409頭を 集計。

1 - 1 - 5

犬 の 品 種 ラ ン キ ン グ(

0

歳 の み )

順位 品種 頭数 1 トイ・プードル 8,221 2 チワワ 7,913 3 ミニチュア・ダックスフンド 5,858 4 柴 2,229 5 混血犬(体重10kg未満) 2,086 6 ポメラニアン 1,628 7 ヨークシャー・テリア 1,590 8 パピヨン 1,260 9 フレンチ・ブルドッグ 1,106 10 ミニチュア・シュナウザー 1,003 11 ウェルシュ・コーギー・ペンブローク 947 12 シー・ズー 863 13 マルチーズ 745 14 パグ 683 15 キャバリア・キング・チャールズ・スパニエル 663 16 ミニチュア・ピンシャー 545 17 ゴールデン・レトリーバー 541 *2008年度にアニコム損保の「どうぶつ健保」の契約を開始した0歳の犬42,928 頭を集計。

(9)

日 本 の 家 庭 ど う ぶ つ

1

第 1 部  家 庭 ど う ぶ つ と 家 族

人 気 の 名 前

4.

P o p u l a r n a m e s o f t h e h o u s e h o l d a n i m a l  2009年の犬、猫の名前ランキングは、メイ、ソラ、リク等、人にもみられる名前も多くあった。

人 と シ ン ク ロ す る 犬 、 猫 の 名 前

犬 】

0

歳 女 の 子

順位 名前 頭数 1 モモ 1,096 2 ココ 945 3 ハナ 749 4 サクラ 710 5 チョコ 658 6 ココア 646 7 マロン 643 8 ナナ 488 9 モコ 472 10 リン 458 ぶつ健保」に新規契約した*2009年10月1日∼20100歳の犬9月30116,606日にアニコム損保の「どう頭の名前を集計。

0

歳 男 の 子

順位 名前 頭数 1 チョコ 811 2 マロン 690 3 コタロウ 665 4 ソラ 658 5 レオ 585 6 ココア 465 7 ココ 418 8 レオン 385 9 リク 324 10 クウ 320

猫 】

0

歳 女 の 子

順位 名前 頭数 1 モモ 68 2 メイ 48 3 ココ 40 3 ヒメ 40 5 ハナ 38 6 リン 35 7 サクラ 34 8 ルナ 30 9 ナナ 29 9 ミミ 29 *2009年2月1日∼2010年1月31日にアニコム損保の「どう ぶつ健保」に新規契約した0歳の猫5,486頭の名前を集計。

0

歳 男 の 子

順位 名前 頭数 1 ソラ 58 2 レオ 50 3 レオン 44 4 コタロウ 39 5 マロン 29 6 コテツ 24 7 マル 22 8 ココ 17 8 フク 17 10 ギン 15 10 チョコ 15 10 モカ 15 *明治安田生命の生まれ年別名前ランキング2009「名前の読み 方ベスト50」より抜粋。 順位 読み方 人数 1 ユナ 72 2 メイ 64 3 ミオ 59 4 リオ 58 5 ユイ 49 6 ヒナ 45 7 ミユ 44 8 モモカ 43 9 コハル 41 9 ユウナ 41

参 考 : 人 間 の 名 前 】

女 の 子

順位 読み方 人数 1 ハルト 107 2 ユウト 94 3 ユウキ 65 4 コウキ 60 5 リク 59 6 ソラ 57 7 ヒロト 56 8 ソウタ 53 9 ユウマ 52 10 ハルキ 47

男 の 子

(10)

1.

2

動 物 行 政

行 政 に お け る 犬 猫 の 引 き 取 り 数

N u m b e r o f c a t s a n d d o g s t a k e n c a r e o f b y t h e a d m i n i s t r a t i o n  行政が動物愛護センター等で引き取る動物の数は、年々減少し ているものの、日本の家庭どうぶつ業界にとって取り組むべき大 きな課題であることには変わりない。とりわけ、猫においては、 犬よりも引き取り数(※)が圧倒的に多いという現状がある。  ペットショップにおけるマイクロチップ装着どうぶつの販売、 地域猫活動等、民間レベルでの取り組みが始まっている。 ※引き取り…飼い主からもしくは所有者不明の引き取り、捕獲、 負傷収容のすべてを含みます。 ���� ���� ���� ���� ���� ���� ���� ���� ���� ���� (頭) (年) � ������ ������� ������� ������� ������� ������� ������� 引き取り 返還・一般譲渡 殺処分

1 - 2 - 1

犬 の 引 き 取 り 、 返 還・一 般 譲 渡 、 殺 処 分 の 頭 数 推 移

���� ���� ���� ���� ���� ���� ���� ���� ���� ���� (頭) (年) � ������ ������� ������� ������� ������� ������� ������� 引き取り 返還・一般譲渡 殺処分

1 - 2 - 2

猫 の 引 き 取 り 、 返 還・一 般 譲 渡 、 殺 処 分 の 頭 数 推 移

1-2-1、1-2-2 *地球生物会議ALIVEの全国動物行政アンケート調 査(アンケート対象;都道府県、政令指定都市、中 核市、保健所設置市。回答率100%)より改変。

(11)

第 1 部  家 庭 ど う ぶ つ と 家 族

2

動 物 行 政

2.

マ イ ク ロ チ ッ プ の 装 着 率

R a t e o f h o u s e h o l d a n i m a l s w i t h M i c r o c h i p s 県名 装着どうぶつ*(頭) 契約どうぶつ**(頭) 装着率(%) 北海道 153 20,779 0.7 青森県 315 1,908 16.5 岩手県 23 867 2.7 宮城県 386 4,215 9.2 秋田県 7 469 1.5 山形県 16 262 6.1 福島県 58 1,004 5.8 茨城県 229 2,557 9.0 栃木県 137 2,415 5.7 群馬県 124 1,628 7.6 埼玉県 2,472 18,490 13.4 千葉県 2,451 17,058 14.4 東京都 3,799 38,528 9.9 神奈川県 2,617 28,414 9.2 新潟県 229 2,146 10.7 富山県 7 591 1.2 県名 装着どうぶつ*(頭) 契約どうぶつ**(頭) 装着率(%) 石川県 12 840 1.4 福井県 21 1,080 1.9 山梨県 22 509 4.3 長野県 45 1,442 3.1 岐阜県 602 3,032 19.9 静岡県 315 7,063 4.5 愛知県 4,105 22,096 18.6 三重県 322 2,548 12.6 滋賀県 21 1,599 1.3 京都府 209 4,740 4.4 大阪府 1,866 23,008 8.1 兵庫県 1,332 12,957 10.3 奈良県 297 3,551 8.4 和歌山県 126 926 13.6 鳥取県 27 353 7.6 島根県 5 352 1.4 県名 装着どうぶつ*(頭) 契約どうぶつ**(頭) 装着率(%) 岡山県 36 1,752 2.1 広島県 203 3,757 5.4 山口県 121 1,170 10.3 徳島県 3 304 1.0 香川県 15 743 2.0 愛媛県 7 438 1.6 高知県 6 331 1.8 福岡県 1,424 6,791 21.0 佐賀県 106 529 20.0 長崎県 142 855 16.6 熊本県 49 833 5.9 大分県 14 979 1.4 宮崎県 10 309 3.2 鹿児島県 9 496 1.8 沖縄県 52 497 10.5 全国 24,547 247,211 9.9 青森 北海道 岩手 秋田 宮城 山形 福島 栃木 群馬 茨城 埼玉 千葉 東京 新潟 石川 富山 長野 静岡 福井 滋賀 鳥取 岡山 島根 広島 三重 京都 兵庫 山口 奈良 大阪 和歌山 岐阜 愛知 山梨 神奈川 香川 徳島 愛媛 高知 宮崎 熊本 沖縄 鹿児島 大分 福岡 佐賀 長崎 装着率(%) 0.0以上5.0未満 5.0以上10.0未満 10.0以上

1 - 2 - 3

都 道 府 県 別 マ イ ク ロ チ ッ プ 装 着 率

*2008年度にアニコム損保に契約した犬、猫、鳥、うさぎ、フェレット(性別不明含む)のうちマイクロチップの装着を申告しているどうぶつ数。 **2008年度にアニコム損保に契約した犬、猫、鳥、うさぎ、フェレットの総数。

(12)

c o l u m n

「 ペ ッ ト の 家 族 化 」か ら 、

「 ペ ッ ト の 社 会 化 」へ

 1996 年、味の素ゼネラルフーズがペットを 飼っている日本人500人を対象に「あなたとペ ットの仲(間柄)は?」というアンケートを行 ったところ、ペットは「子ども」と回答した人 が39%と最も多かった。そういった意識を反 映してか、ペット可マンションが当たり前にな りつつある(図)、高速道路のパーキングエリ アにドッグランが設置される、等の「ペットの 家族化」を背景にした社会現象が起きている。  といっても、ヨーロッパのように電車等の公 共機関にリードにつながれた犬が乗ってくるよ うなケースは日本ではみかけない。日本でも「ペットの家族化」から「ペットの社会化」を目指すために は、どうぶつのマナーの向上(とくに、動物が苦手な方への配慮)、マイクロチップ等による所有者の明 確化、感染症・災害等のリスクに対する地域ぐるみでの対策といった課題をクリアしていく必要がある。  ときに過度な期待をどうぶつとの生活に求めているケースに遭遇するが、「ペットの家族化」が進む うえで重要な視点として、どうぶつとの健全な関係とは何かを考えておく必要がある。家庭どうぶつは、 医食住にかかわるほぼすべての決定権をその家族に握られている。安楽死という選択肢まであることを 考えると、どうぶつはその家族(保護者)に対し人間の子ども以上に一生を委ねているといっても過言 ではない。われわれ人間は、その種を超えた家族の特性を理解し、その特性に応じてお互いのライフス タイルを選択できるよう最大限努力していくべきであろう。また、どうぶつは常に頼ってくれることか ら、逆に人間がどうぶつに依存していると思われるようなケースも耳にする。その場合、本人よりも周 りが気づく可能性も高く、早めのメンタルケアが必要な場合もあるので注意が必要だ。  どうぶつと暮らすからには、子どものような存在であるにもかかわらずわれわれ人間よりも短い一生 である、という目をそむけておきたくなる辛い事実とも向き合わなくてはならない。人と同様どのよう な葬送にしたいかを考え、別れへの心の準備をしておいたほうがいいだろう。またいわゆるペットロス (なくしたときの悲しみ)への理解やサポートが得られる社会でありたい。  その子の一生からたくさんの学びを頂き、それに感謝することで、より安心安全であったかい社会づ くりにつなげていければ、家庭どうぶつの社会的存在意義はますます増し、またさらによりよい共生生 活につながるという好循環が生まれる。 スウェーデンの駅や電車では、リードにつながれた犬が人 間と一緒に移動している様子がみられる スウェーデンの電車に貼られた案内表示。犬の乗 車可能車と、禁止車が分けられている ��� ���� ���� ���� ���� ����� ���� ���� ���� ���� ���� ���� ���� ���� (%) (年)� ���� ����� ����� ����� ���������� ����� ����� 図:ペット飼育の可能なマンションの普及率   (不動産経済研究所調べ)

(13)

第 2 部  ど う ぶ つ 医 療 を 取 り 巻 く 環 境

2 . C i r c u m s t a n c e s o f a n i m a l h e a l t h c a r e

2

ど う ぶ つ 医 療 を 取 り 巻 く 環 境

*第2部第3章では2008年4月1日∼2009年3月31日までにアニコム損保と契 約したどうぶつを対象とした。契約満了または死亡解約となった各個体の1年ごと の契約について、その契約が開始した年齢ごとに1契約=1頭とみなして算出して いる。

(14)

1.

1

医 療 提 供 体 制

動 物 病 院 数

N u m b e r o f a n i m a l c l i n i c s ����� ����� ����� ����� ����� ������ ������ 獣医師�人以上の動物病院 獣医師�∼�人の動物病院 獣医師�人の動物病院 獣医師�人の動物病院 ����年 ����年 動物病院数(件) � ����� ����� ����� ��� ����� ����� ��� ��� ���%増 ���%増 ���%増 ���%増

2 - 1 - 1

日 本 の 動 物 病 院 数 の 推 移

 ペットの家族化が進むにつれて、どうぶつ医療に対する ニーズはさらに高まり多様化している。  2005 年に 9,106 件であった動物病院数は、その 4 年後の 2009年に10,134件と微増している。いずれの年も「獣医師1 人の動物病院」が病院全体の約7割を占めているが、「獣医 師7人以上の動物病院」数は、この4年で164%増と急増傾 向にあり、その傾向は続きそうだ。今後、家庭どうぶつの飼 育数自体はそれほど増えなくとも、引き続き、「ペットの家 族化」が進み、多様なニーズに応えるためにホームドクター と専門医の分業と連携体制がますます必要となるだろう。獣 医師だけでなく動物看護職の役割もより一層重要度を増す。  また同時に、感染症や災害への対策、どうぶつが苦手な方 への社会的配慮、といった飼育者責任についてもさらなる強 化が必要であり、獣医師はその中核的存在として重要な役割 を持つ。動物病院、行政、動物取扱業者、教育研究機関、企 業、メディア等が一丸となることも必要である。

2 - 1 - 2

動 物 病 院 の 増 減 率

2 0 0 5

年 を

1 0 0

% と し た 場 合 ) ���� ���� ���� ���� ���� 増減率(%) (年)� ���� ����� ����� ����� ����� ����� ����� ����� ����� 獣医師�人の動物病院 獣医師�人の動物病院 獣医師�∼�人の動物病院 獣医師�人以上の動物病院 合計 2-1-1、2-1-2 *農林水産省、飼育動物診療施設の開設届出状況(診療施設数)。http://www. maff.go.jp/j/tokei/kouhyou/animal/index.htmlより引用、改変。

(15)

1

第 2 部  ど う ぶ つ 医 療 を 取 り 巻 く 環 境

医 療 提 供 体 制

2.

保 険 制 度 の 普 及

T h e s p r e a d o f t h e i n s u r a n c e s y s t e m  ご家族にとって予防医療以外の医療費の出費は、やむをえない とは言え突然で、ときには高額であることから、潜在的などうぶ つ医療に対する不安につながっている。人の医療においてはその 不安の軽減策として、国民皆保険制度が1961年(昭和36年)に スタートし、約半世紀が経過している。その結果、現在の日本で は、気軽に病院に足を運べるようになり、高度な医療にもチャレ ンジしやすい環境がつくり出され、医療経済が発展してきた。家 庭どうぶつ医療においても、人と同様に、医療を受けやすく、早 期来院につながることを目指して、アニコムにより2000年に共 済として「どうぶつ健保」が開始され、2007年に金融庁の認可 を受けてからは保険会社としてより強固な運営が行われている。 対応動物病院で、契約者(被保険者)が人の医療と同様に「どう ぶつ健康保険証」を提示し、保険契約の有効性が確認されると、 自己負担分を支払うだけで保険金請求手続きが不要となるという 仕組みである。全国4,720の動物病院で保険対応して頂いている (2010年9月末現在)。 県名 犬の登録頭数*(頭) 対応病院数**(件) 1万頭あたり病院数 北海道 278,495 255 9.2 青森県 78,376 23 2.9 岩手県 81,021 31 3.8 宮城県 138,700 78 5.6 秋田県 49,484 7 1.4 山形県 46,926 12 2.6 福島県 118,072 46 3.9 茨城県 193,664 78 4.0 栃木県 120,259 75 6.2 群馬県 140,471 58 4.1 埼玉県 380,007 323 8.5 千葉県 344,533 256 7.4 東京都 462,073 680 14.7 神奈川県 456,501 499 10.9 新潟県 108,674 60 5.5 富山県 49,852 20 4.0 県名 犬の登録頭数*(頭) 対応病院数**(件) 1万頭あたり病院数 石川県 52,339 40 7.6 福井県 34,518 24 7.0 山梨県 60,230 36 6.0 長野県 130,897 41 3.1 岐阜県 141,461 71 5.0 静岡県 246,055 169 6.9 愛知県 472,002 284 6.0 三重県 139,434 60 4.3 滋賀県 85,684 41 4.8 京都府 123,801 95 7.7 大阪府 366,548 376 10.2 兵庫県 326,742 246 7.5 奈良県 63,863 64 10.0 和歌山県 80,282 24 3.0 鳥取県 28,069 10 3.6 島根県 40,269 17 4.2 県名 犬の登録頭数*(頭) 対応病院数(件)** 1万頭あたり病院数 岡山県 104,111 46 4.4 広島県 143,057 106 7.4 山口県 90,985 40 4.4 徳島県 43,451 9 2.1 香川県 72,694 24 3.3 愛媛県 85,781 14 1.6 高知県 48,467 8 1.7 福岡県 268,734 153 5.7 佐賀県 50,567 21 4.2 長崎県 79,389 33 4.2 熊本県 114,610 32 2.8 大分県 72,037 33 4.6 宮崎県 66,259 21 3.2 鹿児島県 110,640 44 4.0 沖縄県 64,817 37 5.7 全国 6,854,901 4,720 6.9 *厚生労働省都道府県別の犬の登録頭数(平成21年度末)。  **平成22年9月末時点の対応病院数。

2 - 1 - 3

1

万 頭 あ た り の 保 険 対 応 病 院 数

青森 北海道 岩手 秋田 宮城 山形 福島 栃木 群馬 茨城 埼玉 千葉 東京 新潟 石川 富山 長野 静岡 福井 滋賀 鳥取 岡山 島根 広島 三重 京都 兵庫 山口 奈良 大阪 和歌山 岐阜 愛知 山梨 神奈川 香川 徳島 愛媛 高知 宮崎 熊本 沖縄 鹿児島 大分 福岡 佐賀 長崎 病院数 0.0以上5.0未満 5.0以上10.0未満 10.0以上

(16)

1.

飼 い 主 様 満 足 度

2

総 合 満 足 度 、 支 払 金 額

D e g r e e o f s a t i s f a c t i o n i n s e r v i c e s a n d p r i c e s  現在のどうぶつ医療は、飼い主さんからどう映っているのだろ うか。アニコム パフェが主催する飼い主様満足度調査キャン ペーンの過去2 回分(2009 年度、2010 年度の合計)のアンケー ト7,025件の分析結果によると、「大切な人に安心して当院を紹介 できますか?(=総合満足度)」という質問に半数以上が「とて もそう思う」と答えていた。  また、支払金額別に動物病院来院者の満足度を調査したところ、 大きな差はみられなかったが、支払金額が10,001 ∼ 15,000 円の 方の満足度のほうが、15,001円以上の方の満足度よりも低い傾向 にあった。つまり、費用が高いからと言って必ずしも満足度が低 くなるわけではなく、事前説明や明細書の提出によって診療費に 対する飼い主さんの納得感が向上することが予想される。 どちらでもない そう思わない 全くそう思わない (回答数���) ���% そう思う (回答数�����) ����% (回答数�����)とてもそう思う ����%

2 - 2 - 1

大 切 な 人 に 安 心 し て 当 院 を 紹 介 で き ま す か

?

���� ���� ���� ���� ���� ������円以上 ������∼������円 �����∼������円 �����∼�����円 �����円以内 ���� ���� ���� ���� ���� (点)

2 - 2 - 2

支 払 金 額 別 満 足 度

2-2-2 *「満足」:100点、「やや満足」:75点、「ふ つう」:50点、「やや不満」:25点、「とて も不満」:0点として、回答結果を100点満 点で点数化し、回答者数(無回答を除く) で平均した得点をその設問の満足度とした。

(17)

第 2 部  ど う ぶ つ 医 療 を 取 り 巻 く 環 境

2.

飼 い 主 様 満 足 度

2

待 ち 時 間

D e g r e e o f s a t i s f a c t i o n i n w a i t i n g t i m e  待ち時間別に満足度を調査した(2-2-3、2-2-4)ところ、同じ 待ち時間でも、診察までの待ち時間よりも、会計までの待ち時間 が長いほうが、飼い主様満足度が低くなる傾向が顕著であり、改 善内容の優先順位が明確になった。ちなみに、本調査において過 去2回分の待ち時間の平均は、診察待ちで21.8分、会計待ちで8.5 分であり、ひとつのベンチマークとなりうる。  待ち時間の満足度は、他の項目に比べて総合満足度と相関性が それほど高くないことが他の調査で明らかになっているが、待ち 時間を積極的に情報提供に活用する等の方法によって、医療の質 を高めることにも貢献できるだろう。 診察まで 会計まで 平均待ち時間 21.8分 8.5分 ���� ���� ���� ���� ���� ���� ���� ���� ��分以上 ��∼��分 ��∼��分 ��∼��分 ��分以内 (点) ���� ���� ���� ���� ����

2 - 2 - 3

診 察 ま で の 待 ち 時 間 別 満 足 度

���� ���� ���� ���� ���� ���� ���� (点)���� ���� ���� ���� ���� ���� ��分以上 ��∼��分 ��∼��分 �∼��分 �分以内

2 - 2 - 4

会 計 ま で の 待 ち 時 間 別 満 足 度

(18)

1.

保 険 金 受 給 額

3

犬( 男 の 子 )

A m o u n t o f i n s u r a n c e m o n e y i n c a s e o f m a l e d o g s ����� ������ ������ ������ ������ ������ ������(円) ������ ������ ������ ������ ������ ������ ������ ������ ������ ������ ����� ����� ������ ������ ������ ����� ����� ����� ������ �.循環器疾患 �.呼吸器疾患 �.消化器疾患 �.肝・胆道疾患 �.泌尿器疾患 �.生殖器系疾患 �.神経疾患 �.眼の疾患 �.耳の疾患 ��.歯・口腔疾患 ��.筋骨格系疾患 ��.皮膚疾患 ��.血液・免疫疾患 ��.内分泌疾患 ��.感染症 ��.寄生虫症 ��.損傷 ��.腫瘍疾患 ��.症状

2 - 3 - 2

疾 患( 大 分 類 単 位 )別 の

1

頭 あ た り 年 間 平 均 保 険 金 受 給 額

2-3-1、2-3-2 *対象:115,192頭(犬、男の子、0∼10歳)。 *各疾患を発症した犬1頭について、1年間 での当該疾患で受給した保険金を集計。 *0歳の補償割合が100%の商品に関しては、 50%となるよう計算上の補正を行った。 年齢 0歳 1歳 5歳 10歳 0∼10歳の平均 頭数 22,545頭 19,748頭 9,941頭 1,383頭 115,192頭 1.循環器疾患 12,902 14,330 22,554 34,133 22,851 2.呼吸器疾患 6,499 7,246 12,158 20,316 11,273 3.消化器疾患 9,155 9,043 12,833 17,825 13,065 4.肝・胆道疾患 17,197 14,808 21,762 31,250 21,804 5.泌尿器疾患 7,567 8,762 15,193 18,106 13,402 6.生殖器系疾患 4,437 7,011 14,893 25,093 14,122 7.神経疾患 14,408 16,183 19,934 25,322 18,558 8.眼の疾患 4,874 6,593 9,016 9,996 8,707 9.耳の疾患 4,213 5,391 7,546 11,794 8,181 10.歯・口腔疾患 8,290 9,492 14,768 20,157 14,621 11.筋骨格系疾患 30,404 18,781 23,162 19,297 21,447 12.皮膚疾患 5,455 6,999 10,552 13,740 10,501 13.血液・免疫疾患 16,756 12,837 28,782 35,837 26,149 14.内分泌疾患 18,645 18,010 25,512 41,919 28,535 15.感染症 8,148 7,551 9,967 11,971 8,357 16.寄生虫症 5,491 5,859 6,780 15,128 9,117 17.損傷 5,115 6,048 8,252 6,510 6,723 18.腫瘍疾患 9,349 14,956 25,651 40,063 27,371 19.症状 7,340 7,631 11,923 22,880 12,694

2 - 3 - 1

疾 患( 大 分 類 単 位 )別 、 年 齢 別 の

1

頭 あ た り 年 間 保 険 金 受 給 額

( 円 )

(19)

第 2 部  ど う ぶ つ 医 療 を 取 り 巻 く 環 境

2.

保 険 金 受 給 額

3

犬( 女 の 子 )

A m o u n t o f i n s u r a n c e m o n e y i n c a s e o f f e m a l e d o g s � ����� ������ ������ ������ ������ ������ ������(円) ������ ������ ������ ������ ������ ������ ������ ������ ������ ����� ����� ������ ������ ������ ������ ����� ����� ����� ������ ������ �.循環器疾患 �.呼吸器疾患 �.消化器疾患 �.肝・胆道疾患 �.泌尿器疾患 �.生殖器系疾患 �.神経疾患 �.眼の疾患 �.耳の疾患 ��.歯・口腔疾患 ��.筋骨格系疾患 ��.皮膚疾患 ��.血液・免疫疾患 ��.内分泌疾患 ��.感染症 ��.寄生虫症 ��.損傷 ��.腫瘍疾患 ��.症状

2 - 3 - 4

疾 患( 大 分 類 単 位 )別 の

1

頭 あ た り 年 間 平 均 保 険 金 受 給 額

2-3-3、2-3-4 *対象:101,958頭(犬、女の子、0∼10歳)。 *各疾患を発症した犬1頭について、1年間 での当該疾患で受給した保険金を集計。 *0歳の補償割合が100%の商品に関しては、 50%となるよう計算上の補正を行った。 年齢 0歳 1歳 5歳 10歳 0∼10歳の平均 頭数 20,383頭 18,004頭 7,988頭 1,368頭 101,958頭 1.循環器疾患 20,048 12,935 18,593 32,163 21,484 2.呼吸器疾患 5,915 5,879 14,418 21,170 11,211 3.消化器疾患 8,134 8,829 11,804 14,615 11,548 4.肝・胆道疾患 14,476 19,036 28,724 26,380 23,236 5.泌尿器疾患 7,587 7,705 11,655 18,582 11,855 6.生殖器系疾患 6,062 11,119 20,286 43,517 22,633 7.神経疾患 12,238 16,139 19,793 14,900 17,940 8.眼の疾患 5,093 7,982 8,814 9,365 9,230 9.耳の疾患 4,174 5,407 7,352 10,873 7,858 10.歯・口腔疾患 9,046 10,588 15,586 18,694 14,347 11.筋骨格系疾患 29,526 22,555 19,865 17,989 20,749 12.皮膚疾患 5,391 6,912 10,320 13,629 10,632 13.血液・免疫疾患 18,170 17,651 29,206 36,715 30,584 14.内分泌疾患 20,310 20,459 32,636 38,900 30,133 15.感染症 6,899 5,870 9,785 7,234 7,373 16.寄生虫症 5,915 5,568 8,842 14,272 8,062 17.損傷 5,366 6,718 7,583 7,187 6,656 18.腫瘍疾患 7,959 10,831 27,358 45,931 28,271 19.症状 7,561 7,937 13,690 21,862 13,812

2 - 3 - 3

疾 患( 大 分 類 単 位 )別 、 年 齢 別 の

1

頭 あ た り 年 間 保 険 金 受 給 額

( 円 )

(20)

保 険 金 受 給 額

3

猫( 男 の 子 )

3.

A m o u n t o f i n s u r a n c e m o n e y i n c a s e o f m a l e c a t s � ����� ������ ������ ������ ������ ������ ������ ������ ����� ������ ������ ������ ������ ������ ����� ������ ����� ����� ������ ������ ������ ������ ������ ����� ����� ������ ������ (円) �.循環器疾患 �.呼吸器疾患 �.消化器疾患 �.肝・胆道疾患 �.泌尿器疾患 �.生殖器系疾患 �.神経疾患 �.眼の疾患 �.耳の疾患 ��.歯・口腔疾患 ��.筋骨格系疾患 ��.皮膚疾患 ��.血液・免疫疾患 ��.内分泌疾患 ��.感染症 ��.寄生虫症 ��.損傷 ��.腫瘍疾患 ��.症状

2 - 3 - 6

疾 患( 大 分 類 単 位 )別 の

1

頭 あ た り 年 間 平 均 保 険 金 受 給 額

2-3-5、2-3-6 *対象:11,133頭(猫、男の子、0∼10歳)。 *各疾患を発症した猫1頭について、1年間 での当該疾患で受給した保険金を集計。 *0歳の補償割合が100%の商品に関しては、 50%となるよう計算上の補正を行った。 年齢 0歳 1歳 5歳 10歳 0∼10歳の平均 頭数 1,801頭 1,645頭 996頭 305頭 11,133頭 1.循環器疾患 16,868 19,470 17,559 22,671 23,419 2.呼吸器疾患 11,073 8,225 14,584 3,648 12,339 3.消化器疾患 9,190 11,563 13,846 22,028 13,407 4.肝・胆道疾患 10,957 23,919 20,986 37,529 20,878 5.泌尿器疾患 11,992 17,116 26,165 27,171 19,909 6.生殖器系疾患 3,110 − − 27,825 8,082 7.神経疾患 21,317 18,527 11,237 − 28,979 8.眼の疾患 4,573 6,018 7,527 2,636 5,246 9.耳の疾患 3,539 4,988 3,655 4,414 5,430 10.歯・口腔疾患 3,760 4,646 12,563 14,369 12,337 11.筋骨格系疾患 23,241 18,298 3,752 16,620 13,815 12.皮膚疾患 5,533 3,970 6,046 8,071 5,837 13.血液・免疫疾患 24,443 38,523 30,561 2,625 22,785 14.内分泌疾患 3,733 5,676 14,750 39,303 26,182 15.感染症 13,431 11,076 10,439 10,674 16,418 16.寄生虫症 3,055 1,295 2,772 1,050 2,453 17.損傷 8,130 5,336 14,206 16,345 8,789 18.腫瘍疾患 28,456 31,259 38,204 39,211 33,628 19.症状 7,563 12,501 20,447 29,386 17,416

2 - 3 - 5

疾 患( 大 分 類 単 位 )別 、 年 齢 別 の

1

頭 あ た り 年 間 保 険 金 受 給 額

( 円 )

(21)

第 2 部  ど う ぶ つ 医 療 を 取 り 巻 く 環 境

保 険 金 受 給 額

3

猫( 女 の 子 )

4.

A m o u n t o f i n s u r a n c e m o n e y i n c a s e o f f e m a l e c a t s � ����� ������ ������ ������ ������ ������ ������ ������(円) ����� ������ ������ ������ ������ ������ ������ ������ ����� ����� ������ ������ ������ ������ ����� ����� ����� ������ ������ �.循環器疾患 �.呼吸器疾患 �.消化器疾患 �.肝・胆道疾患 �.泌尿器疾患 �.生殖器系疾患 �.神経疾患 �.眼の疾患 �.耳の疾患 ��.歯・口腔疾患 ��.筋骨格系疾患 ��.皮膚疾患 ��.血液・免疫疾患 ��.内分泌疾患 ��.感染症 ��.寄生虫症 ��.損傷 ��.腫瘍疾患 ��.症状

2 - 3 - 8

疾 患( 大 分 類 単 位 )別 の

1

頭 あ た り 年 間 平 均 保 険 金 受 給 額

2-3-7、2-3-8 *対象:9,542頭(猫、女の子、0∼10歳)。 *各疾患を発症した猫1頭について、1年間 での当該疾患で受給した保険金を集計。 *0歳の補償割合が100%の商品に関しては、 50%となるよう計算上の補正を行った。 年齢 0歳 1歳 5歳 10歳 0∼10歳の平均 頭数 1,672頭 1,380頭 871頭 320頭 9,542頭 1.循環器疾患 18,643 16,100 20,701 34,604 23,360 2.呼吸器疾患 8,133 7,345 20,667 13,135 11,273 3.消化器疾患 6,593 8,464 10,841 17,440 13,815 4.肝・胆道疾患 17,025 10,231 21,045 33,088 20,738 5.泌尿器疾患 9,032 16,741 16,476 9,352 14,056 6.生殖器系疾患 14,474 8,328 30,553 44,882 23,052 7.神経疾患 9,674 41,765 5,401 6,563 17,085 8.眼の疾患 4,091 6,506 3,160 14,683 6,252 9.耳の疾患 4,457 4,477 7,330 9,084 6,198 10.歯・口腔疾患 3,865 8,433 7,137 10,346 11,008 11.筋骨格系疾患 24,682 19,118 19,305 10,161 18,473 12.皮膚疾患 4,613 5,904 7,230 7,513 5,869 13.血液・免疫疾患 21,507 12,054 37,897 28,431 23,372 14.内分泌疾患 25,718 − 26,137 17,341 23,440 15.感染症 11,656 8,825 13,718 10,108 8,599 16.寄生虫症 3,413 3,894 1,937 2,160 2,623 17.損傷 6,456 5,662 14,656 4,916 8,865 18.腫瘍疾患 27,320 35,193 34,814 53,759 34,484 19.症状 8,171 9,331 17,248 16,087 14,187

2 - 3 - 7

疾 患( 大 分 類 単 位 )別 、 年 齢 別 の

1

頭 あ た り 年 間 保 険 金 受 給 額

( 円 )

(22)

保 険 金 受 給 額

3

鳥・う さ ぎ

5.

A m o u n t o f i n s u r a n c e m o n e y i n c a s e o f b i r d s a n d r a b b i t s � ����� ������ ������ ������ ������ ������ ������ ������(円) ����� ������ ����� ����� ����� ����� ������ ����� ������ ����� ����� ����� ������ ����� ����� ����� ����� ������ ������ �.循環器疾患 �.呼吸器疾患 �.消化器疾患 �.肝・胆道疾患 �.泌尿器疾患 �.生殖器系疾患 �.神経疾患 �.眼の疾患 �.耳の疾患 ��.歯・口腔疾患 ��.筋骨格系疾患 ��.皮膚疾患 ��.血液・免疫疾患 ��.内分泌疾患 ��.感染症 ��.寄生虫症 ��.損傷 ��.腫瘍疾患 ��.症状

2 - 3 - 9

鳥 の 疾 患( 大 分 類 単 位 )別 の

1

羽 あ た り 年 間 平 均 保 険 金 受 給 額

2-3-9 *対象:285羽(鳥、0∼6歳)。 *各疾患を発症した鳥1羽について、1年間での当該疾患で受給した保険金を集計。 � ����� ������ ������ ������ ������ ������ ������ ������(円) ����� ������ ����� ������ ������ ������ ������ ������ ����� ����� ����� ����� ����� ����� ������ ����� ����� ������ ������ �.循環器疾患 �.呼吸器疾患 �.消化器疾患 �.肝・胆道疾患 �.泌尿器疾患 �.生殖器系疾患 �.神経疾患 �.眼の疾患 �.耳の疾患 ��.歯・口腔疾患 ��.筋骨格系疾患 ��.皮膚疾患 ��.血液・免疫疾患 ��.内分泌疾患 ��.感染症 ��.寄生虫症 ��.損傷 ��.腫瘍疾患 ��.症状

2 - 3 - 1 0

う さ ぎ の 疾 患( 大 分 類 単 位 )別 の

1

頭 あ た り 年 間 平 均 保 険 金 受 給 額

2-3-10 *対象:2,126頭(うさぎ、0∼6歳)。 *各疾患を発症したうさぎ1頭について、1年間での当該疾患で受給した保険金を集計。

(23)

第 2 部  ど う ぶ つ 医 療 を 取 り 巻 く 環 境

保 険 金 受 給 額

3

6.

フ ェ レ ッ ト

A m o u n t o f i n s u r a n c e m o n e y i n c a s e o f f e r r e t s � ����� ������ ������ ������ ������ ������ ������ ������(円) ������ ������ ������ ������ ������ ������ ������ ������ ����� ����� ������ ����� ������ ������ ����� ����� ����� ������ ������ �.循環器疾患 �.呼吸器疾患 �.消化器疾患 �.肝・胆道疾患 �.泌尿器疾患 �.生殖器系疾患 �.神経疾患 �.眼の疾患 �.耳の疾患 ��.歯・口腔疾患 ��.筋骨格系疾患 ��.皮膚疾患 ��.血液・免疫疾患 ��.内分泌疾患 ��.感染症 ��.寄生虫症 ��.損傷 ��.腫瘍疾患 ��.症状

2 - 3 - 1 1

フ ェ レ ッ ト の 疾 患( 大 分 類 単 位 )別 の

1

頭 あ た り 年 間 平 均 保 険 金 受 給 額

2-3-11 *対象:2,421頭(フェレット、0∼6歳)。 *各疾患を発症したフェレット1頭について、1年間での当該疾患で受給した保険金を集計。

(24)

c o l u m n

「 ど う ぶ つ 保 険 」 の 国 際 比 較

 健康保険制度は、健康のおすそわけ制度。病気のときに受け取る保険金は、本人が事前に預けた保険 料だけでなく、ほかの健康な方が預けている保険料からも成り立っている。人は将来に対して想像する 力を持つがゆえに病気に対する不安を抱き、罹患時に必要となる医療費に対して事前に対策をしておこ うと考える。そこから、「個々」でいつ、いくらかかるかわからない医療費を準備しておくよりも、「社 会全体」で同様の不安を持つ仲間たちと少しずつお金を集め、残念ながら罹患してしまった方がそこか ら医療費として利用する仕組みが考案された。これが、保険制度であり、人間同士に「お互いを信じよ う」「約束を守ろう」という信頼関係があって初めて成り立つものである。  人の医療分野では、ヨーロッパで古くから公的医療保険制度が始まっているが、家庭どうぶつの医療 保険も同様にヨーロッパで始まった。福祉国家スウェーデンではすでに100年以上の歴史がある。現在 同国では、家庭どうぶつも保険診療が当たり前となっており、犬80%、猫20%の保険加入率というか ら驚きだ(図1)。イギリスも、全体の26%の家庭どうぶつが保険に加入している(図2)。ちなみに、 これら2カ国における犬猫飼育率は、人口対比で22 ∼ 23%、4 ∼ 5人に1人が犬か猫と暮らしている計 算になり、これは現在の日本の人口対比飼育率18%に近い(図3)。  人口対比で犬猫の飼育頭数自体が多い国と言えば、アメリカだ。3億人以上の人口に対し、犬7,750 万頭、猫9,360万頭が飼育されており、単純に比較すると54%、2人に1人は犬か猫と暮らしている計算 になる(実際には多頭飼育があり、もっと少ない)。どうぶつ保険は最近広がっているようで、現在3% 程度の加入率と言われている。人の健康保険制度について、今まさにオバマ大統領のリーダーシップの もと議論されているが、どうぶつ保険についてもちょうど啓発が始まったところのようだ。  日本の国民皆保険制度は、ヨーロッパ同様に半世紀という比較的古い歴史を持つ。アニコムが立ちあ がったのはたった10年前でどうぶつ保険の歴史は浅いが、人と暮らす犬1,232万頭のうち、2.1%にあた る26万頭が動物病院で保険診療を受けられるまでにはなった(図1)。  健康は、なくして初めてその真の大切さに気付くもの。人の特殊能力である「想像力」と「コミュニ ケーション力」をフルに活用して、助け合いのある安心、安全な社会にしていきたい。 � �� �� �� �� �� �� 日本 スウェーデン イギリス アメリカ (%) 犬 猫 ��� ��� ��� ��� 図3:人口対比犬猫飼育率(概算)a, b, d, f, h 日本b��g スウェーデンa イギリスf アメリカd��e ���� ����� ����� ���� 図2:「どうぶつ保険」普及率(全動物) 日本(�����������)b��c スウェーデンa 犬 ����� 猫 ����� ���� ���� 図1:「どうぶつ保険」普及率(犬、猫) *参考 a:「Agria」http://www.agriainternational.com/ b:「ペットフード協会」第16回調査 http://www.petfood.or.jp/data/ c:「アニコムホールディングス」有価証券報告書 第10期

d:「American Pet Products Association」 http://www.americanpetproducts.org/

e:「Packaged Facts」Pet Insurance in North America May 2008 3rd Edition

f:「Datamonitor」UK Pet Insurance 2009

g:「富士経済」2010年ペット関連市場マーケティング総覧

(25)

3 . S t a t i s t i c s o n h o u s e h o l d a n i m a l d i s e a s e s

3

ど う ぶ つ の 疾 患 統 計

*2008年4月1日∼2009年3月31日までにアニコム損保と契約したどうぶつを 対象とした。契約満了または死亡解約となった各個体の1年ごとの契約について、 その契約が開始した年齢ごとに1契約=1頭とみなして算出している。 *罹患率もしくは手術実施率でとくに記載のないものは、0∼10歳の平均とした。 本書では、「罹患率=保険金支払いのあったどうぶつの数/保険に契約しているどうぶつの数」と定義 した。また、アニコムの「どうぶつ健保」に契約しているどうぶつには、新規契約時に年齢制限がある こと、ペットショップからどうぶつを迎える際に保険契約を検討するケースが多いことにより、若齢ど うぶつが多い(3-0-1)。そこで、年齢(または年齢・性別)による各群の母集団が10,000頭(または 1,000頭)となるように補正した後に、全体平均を算出し、罹患率としている。 �歳    ��歳  ��    �歳       ��歳     ������歳    ��� ��歳  �������歳�  �� �歳  ��  ��歳  ���    �歳     ����歳  ����  �歳    ���歳   ���歳  ���歳 � �� �� �� �� �� �� �� �� �� ���(%) �歳  ��     ��歳  ��� ��� ��歳     ����歳  ��� ���歳   ��歳 ���歳���歳  �� �歳  ��   �歳  ���  ��歳    ���歳  ��������歳  � �歳��������歳�����歳���歳  �� �歳  ��   ��歳  ���  � �歳      ��歳  ���  ��歳   ���歳 �����歳����歳  �� �歳 �歳 ��歳∼ ��歳 ��歳∼ ��歳 ��歳∼ ��歳 �歳 �歳 �歳 犬 猫 鳥 うさぎ フェレット �歳 �歳 �歳 ���歳 歳 3 - 0 - 1 ア ニ コ ム 損 保 の 「 ど う ぶ つ 健 保 」 契 約 ど う ぶ つ の 年 齢 構 成 [ 本 書 に お け る 罹 患 率 に つ い て ] 第 3 部  ど う ぶ つ の 疾 患 統 計 *対象:2008年4月1日∼2009年3月31日までの間にアニコム損保の「どうぶつ健保」の 契約を開始した犬220,409頭、猫21,456頭、鳥347羽、うさぎ2,359頭、フェレット2,500 頭(解除・取消を除く)。

(26)

1.

1

疾 患( 大 分 類 単 位 )別 の 統 計

犬( 男 の 子 )

S t a t i s t i c s o n d i s e a s e s o f m a l e d o g s

3 - 1 - 2

罹 患 率 の 年 齢 推 移 ①

��� ��� ���� ���� ���� ���� ���� �� �� �� � � � � � � � � � � 罹患率(%) (歳)� ��.皮膚疾患 �.耳の疾患 �.眼の疾患 �.消化器疾患

3 - 1 - 3

罹 患 率 の 年 齢 推 移 ②

��� ��� ���� ���� ���� ���� 罹患率(%) �� �� �� � � � � � � � � � � (歳)� ��.歯・口腔疾患 �.神経疾患 �.生殖器系疾患 �.泌尿器疾患 �.肝・胆道疾患 �.呼吸器疾患 �.循環器疾患 ���� ���� ����� ���� ���� ���� ���� ���� ����� ���� ���� ����� ���� ���� ���� ���� ���� ���� ����� ��� ��� ���� ���� ���� ���� ���� �.循環器疾患 �.呼吸器疾患 �.消化器疾患 �.肝・胆道疾患 �.泌尿器疾患 �.生殖器系疾患 �.神経疾患 �.眼の疾患 �.耳の疾患 ��.歯・口腔疾患 ��.筋骨格系疾患 ��.皮膚疾患 ��.血液・免疫疾患 ��.内分泌疾患 ��.感染症 ��.寄生虫症 ��.損傷 ��.腫瘍疾患 ��.症状 (%)

3 - 1 - 1

疾 患( 大 分 類 単 位 )別 の 罹 患 率

3-1-1 *対象:115,192頭(犬、 男の子、0∼10歳)。

3 - 1 - 4

罹 患 率 の 年 齢 推 移 ③

�� �� �� � � � � � � � � � � � ��.腫瘍疾患 ��.損傷 ��.寄生虫症 ��.感染症 ��.内分泌疾患 ��.血液・免疫疾患 ��.筋骨格系疾患 ��� ��� ���� ���� ���� 罹患率(%) 3-1-2、3-1-3、3-1-4 * 対 象:116,550頭( 犬、 男の子、0∼12歳)。

(27)

1

2.

第 3 部  ど う ぶ つ の 疾 患 統 計

疾 患( 大 分 類 単 位 )別 の 統 計

犬( 女 の 子 )

S t a t i s t i c s o n d i s e a s e s o f f e m a l e d o g s

3 - 1 - 6

罹 患 率 の 年 齢 推 移 ①

��� ��� ���� ���� ���� ���� ���� �� �� �� � � � � � � � � � � 罹患率(%) (歳)� ��.皮膚疾患 �.耳の疾患 �.眼の疾患 �.消化器疾患

3 - 1 - 7

罹 患 率 の 年 齢 推 移 ②

��� ��� ���� ���� ���� ���� 罹患率(%) �� �� �� � � � � � � � � � � (歳)� ��.歯・口腔疾患 �.神経疾患 �.生殖器系疾患 �.泌尿器疾患 �.肝・胆道疾患 �.呼吸器疾患 �.循環器疾患 ��� ��� ���� ���� ���� ���� ���� (%) ���� ���� ����� ���� ���� ���� ���� ���� ����� ���� ���� ����� ���� ���� ���� ���� ���� ���� ����� �.循環器疾患 �.呼吸器疾患 �.消化器疾患 �.肝・胆道疾患 �.泌尿器疾患 �.生殖器系疾患 �.神経疾患 �.眼の疾患 �.耳の疾患 ��.歯・口腔疾患 ��.筋骨格系疾患 ��.皮膚疾患 ��.血液・免疫疾患 ��.内分泌疾患 ��.感染症 ��.寄生虫症 ��.損傷 ��.腫瘍疾患 ��.症状

3 - 1 - 5

疾 患( 大 分 類 単 位 )別 の 罹 患 率

3-1-5 *対象:101,958頭(犬、 女の子、0∼10歳)。

3 - 1 - 8

罹 患 率 の 年 齢 推 移 ③

�� �� �� � � � � � � � � � � � ��.腫瘍疾患 ��.損傷 ��.寄生虫症 ��.感染症 ��.内分泌疾患 ��.血液・免疫疾患 ��.筋骨格系疾患 罹患率(%) ��� ��� ���� ���� ���� ���� ���� 3-1-6、3-1-7、3-1-8 * 対 象:103,289頭( 犬、 女の子、0∼12歳)。

(28)

1

疾 患( 大 分 類 単 位 )別 の 統 計

3.

猫( 男 の 子 )

S t a t i s t i c s o n d i s e a s e s o f m a l e c a t s

3 - 1 - 1 1

罹 患 率 の 年 齢 推 移 ②

��.寄生虫症 ��.感染症 ��.内分泌疾患 ��.歯・口腔疾患 �.循環器疾患 ��� ��� ��� ��� ��� ��� �� � � � � � � � � � � 罹患率(%) (歳)�

3 - 1 - 1 0

罹 患 率 の 年 齢 推 移 ①

��� ��� ���� ���� ���� �� � � � � � � � � � � ��.皮膚疾患 �.耳の疾患 �.眼の疾患 �.泌尿器疾患 �.消化器疾患 �.呼吸器疾患 罹患率(%) (歳)� ��� ��� ���� ���� ���� ���� (%) ���� ���� ����� ���� ����� ���� ���� ���� ���� ���� ���� ���� ���� ���� ���� ���� ���� ���� ����� �.循環器疾患 �.呼吸器疾患 �.消化器疾患 �.肝・胆道疾患 �.泌尿器疾患 �.生殖器系疾患 �.神経疾患 �.眼の疾患 �.耳の疾患 ��.歯・口腔疾患 ��.筋骨格系疾患 ��.皮膚疾患 ��.血液・免疫疾患 ��.内分泌疾患 ��.感染症 ��.寄生虫症 ��.損傷 ��.腫瘍疾患 ��.症状

3 - 1 - 9

疾 患( 大 分 類 単 位 )別 の 罹 患 率

3 - 1 - 1 2

罹 患 率 の 年 齢 推 移 ③

��� ��� ��� ��� ��� ��� �� � � � � � � � � � � 罹患率(%) (歳)� ��.腫瘍疾患 ��.損傷 ��.血液・免疫疾患 ��.筋骨格系疾患 �.神経疾患 �.生殖器系疾患 �.肝・胆道疾患 3-1-9、3-1-10、3-1-11、3-1-12 *対象:11,133頭(猫、男の子、 0∼10歳)。

(29)

1

第 3 部  ど う ぶ つ の 疾 患 統 計

猫( 女 の 子 )

4.

疾 患( 大 分 類 単 位 )別 の 統 計

S t a t i s t i c s o n d i s e a s e s o f f e m a l e c a t s

3 - 1 - 1 4

罹 患 率 の 年 齢 推 移 ①

��� ��� ���� ���� �� � � � � � � � � � � �.耳の疾患 �.眼の疾患 �.泌尿器疾患 �.消化器疾患 罹患率(%) (歳)�

3 - 1 - 1 5

罹 患 率 の 年 齢 推 移 ②

�� � � � � � � � � � � ��� ��� ��� ��� ���� ��.寄生虫症 ��.感染症 ��.内分泌疾患 ��.皮膚疾患 ��.歯・口腔疾患 �.呼吸器疾患 �.循環器疾患 罹患率(%) (歳)� ��� ��� ���� ���� ���� ���� (%) ���� ���� ���� ���� ���� ���� ���� ���� ���� ���� ���� ���� ���� ���� ���� ���� ���� ���� ����� �.循環器疾患 �.呼吸器疾患 �.消化器疾患 �.肝・胆道疾患 �.泌尿器疾患 �.生殖器系疾患 �.神経疾患 �.眼の疾患 �.耳の疾患 ��.歯・口腔疾患 ��.筋骨格系疾患 ��.皮膚疾患 ��.血液・免疫疾患 ��.内分泌疾患 ��.感染症 ��.寄生虫症 ��.損傷 ��.腫瘍疾患 ��.症状

3 - 1 - 1 3

疾 患( 大 分 類 単 位 )別 の 罹 患 率

3 - 1 - 1 6

罹 患 率 の 年 齢 推 移 ③

��� ��� ��� ��� ��� ��� ��� �� � � � � � � � � � � 罹患率(%) � ��.腫瘍疾患 ��.損傷 ��.血液・免疫疾患 ��.筋骨格系疾患 �.神経疾患 �.生殖器系疾患 �.肝・胆道疾患 3-1-13、3-1-14、3-1-15、3-1-16 *対象:9,542頭(猫、女の子、0 ∼10歳)。

(30)

1

疾 患( 大 分 類 単 位 )別 の 統 計

5.

鳥 ・う さ ぎ ・ フ ェ レ ッ ト

S t a t i s t i c s o n d i s e a s e s o f b i r d s , r a b b i t s a n d f e r r e t s ��� ���� ���� ���� ����� ���� ���� ���� ���� ���� ���� ���� ���� ���� ���� ���� ���� ���� ���� ���� ����� �.循環器疾患 �.呼吸器疾患 �.消化器疾患 �.肝・胆道疾患 �.泌尿器疾患 �.生殖器系疾患 �.神経疾患 �.眼の疾患 �.耳の疾患 ��.歯・口腔疾患 ��.筋骨格系疾患 ��.皮膚疾患 ��.血液・免疫疾患 ��.内分泌疾患 ��.感染症 ��.寄生虫症 ��.損傷 ��.腫瘍疾患 ��.症状 ���� ��� (%)

3 - 1 - 1 7

鳥 の 疾 患( 大 分 類 単 位 )別 の 罹 患 率

3-1-17 *対象:285羽(鳥、 0∼6歳)。 ��� ��� ���� ���� ���� ���� ���� (%) ���� ���� ����� ���� ���� ���� ���� ���� ���� ���� ���� ���� ���� ���� ���� ���� ���� ���� ����� �.循環器疾患 �.呼吸器疾患 �.消化器疾患 �.肝・胆道疾患 �.泌尿器疾患 �.生殖器系疾患 �.神経疾患 �.眼の疾患 �.耳の疾患 ��.歯・口腔疾患 ��.筋骨格系疾患 ��.皮膚疾患 ��.血液・免疫疾患 ��.内分泌疾患 ��.感染症 ��.寄生虫症 ��.損傷 ��.腫瘍疾患 ��.症状

3 - 1 - 1 8

う さ ぎ の 疾 患( 大 分 類 単 位 )別 の 罹 患 率

3-1-18 *対象:2,126頭(う さぎ、0∼6歳)。 ��� ��� ���� ���� ���� ���� ���� (%) ���� ���� ����� ���� ���� ���� ���� ���� ���� ���� ���� ���� ���� ����� ���� ���� ���� ����� ����� �.循環器疾患 �.呼吸器疾患 �.消化器疾患 �.肝・胆道疾患 �.泌尿器疾患 �.生殖器系疾患 �.神経疾患 �.眼の疾患 �.耳の疾患 ��.歯・口腔疾患 ��.筋骨格系疾患 ��.皮膚疾患 ��.血液・免疫疾患 ��.内分泌疾患 ��.感染症 ��.寄生虫症 ��.損傷 ��.腫瘍疾患 ��.症状

3 - 1 - 1 9

フ ェ レ ッ ト の 疾 患( 大 分 類 単 位 )別 の 罹 患 率

3-1-19 *対象:2,421頭(フ ェレット、0∼6歳)。

(31)

1

第 3 部  ど う ぶ つ の 疾 患 統 計

疾 患( 大 分 類 単 位 )別 の 統 計

S t a t i s t i c s o n d i s e a s e s o f b i r d s , r a b b i t s a n d f e r r e t s

5.

鳥 ・う さ ぎ ・ フ ェ レ ッ ト

3 - 1 - 2 0

う さ ぎ の 罹 患 率 の 年 齢 推 移 ①

��.皮膚疾患 �.耳の疾患 �.眼の疾患 �.消化器疾患 ��� ��� ���� ���� ���� ���� ���� � � � � � � � (歳)� 罹患率(%)

3 - 1 - 2 1

う さ ぎ の 罹 患 率 の 年 齢 推 移 ②

��� ��� ���� ���� 罹患率(%) ��.腫瘍疾患 ��.寄生虫症 ��.歯・口腔疾患 �.神経疾患 �.泌尿器疾患 �.呼吸器疾患 � � � � � � � (歳)� 3-1-20、3-1-21 *対象:2,126頭(うさぎ、0∼6歳)。

3 - 1 - 2 2

フ ェ レ ッ ト の 罹 患 率 の 年 齢 推 移

��.腫瘍疾患 ��.内分泌疾患 �.泌尿器疾患 �.肝・胆道疾患 �.消化器疾患 �.循環器疾患 ��� ���� ���� ���� ���� ���� � � � � � � � � 罹患率(%) 3-1-22 *対象:2,421頭(フェレット、0∼ 6歳)。

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